※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
日々倹約&全力投資!オリエンタルランド株を中心に、米株も追っています。
毎日株取引のチャンスをうかがいながら働く、株初心者サラリーマンです。
終値19,200円。オリエンタルランド株、5月は11勝8敗で-575円(-2.9%)でした。
いや〜あと一歩だったんですけどね〜。後半は、絶望からの15%上昇を決めましたが4月終値には届かず。2017年5月から始まった上昇トレンドも、6年目にして初めての「5月マイナス」となりました。気にすることではないのかも知れませんが、期待の5月
終値19,705円。オリエンタルランド株、続伸で勝ち越し確定5月プラスまであと70円。
今日は細かい情報が多いため箇条書きで。①10勝7敗で5月勝ち越し確定。②4月終値(19,775円)まであと70円。③5日線(緑色)が25日線(紫色)を上抜けるプチGクロス。④25日線(紫色)を上抜け。⑤しかし引け成りは41万の売り。⑥出来高
終値19,560円。オリエンタルランド株、25日線は上抜けたか?
寄り付きで暴れた分陰線になってしまいましたが、25日線(紫色)は上抜けたかどうかの微妙な揉み合い日。うまい具合に昨年に似た軌跡を辿っていることから、少し詳しく昨年はどうだったかを調べてみました(赤字は、昨年同様の騰落率を反映した場合の株価)
終値19,410円。オリエンタルランド株、5連騰ならずも25日線まで上昇。
残念ながら微反落も、やっとこさっとこ25日線(紫色)にタッチ。25日線を下抜けたのは4/7、その後4月中に2度ほどタッチはしましたが上抜けることはありませんでした。5月に入っては初めてとなります。久しぶりの25日へのタッチ、3度目の正直なる
終値19,445円。オリエンタルランド株、4連騰で4月終値まであと330円。
出来高199万で、5/16ぶり大商いでの大上昇。絶対プラスで終わりたい5月は、4月の終値「19,775円」まであと330円。あと4営業日、尻尾がはっきり見えてきました。今日の逆行高は大きいです。やはり強さも見せた5月、今日は昨年の終値「19
終値18,760円。オリエンタルランド株、陰線ながらも3連騰で5月8勝目。
地合いは下げ展開であったものの、後場に下げ止まったオリランドは逆行高と言えるかどうか陰線ながら辛くも3連騰。一時は25日線(紫色)から4,000円以上も下ぶれましたが、なんとか1,000円前後まで復帰。もっとも、その25日線も10営業日で2
終値18,715円。オリエンタルランド株、まだ前月比マイナスも7勝6敗で食い下がる。
10日前は1勝5敗で地獄の落下を展開をしつつも、本日7勝6敗で勝ちを先行させました。しかし前月比ではまだ「-1,060円(-5.3%)」。でも過去5年全勝の5月、望みは繋げたか。昨日、外食主要各社が4年ぶりに前年を上回る新規出店数との明るい
終値18,345円。オリエンタルランド株、あと7営業日で1,430円(7.8%)欲しい。
5/6以来久しぶりに終始18,000円上での推移で、出来高を見ても一旦下げ止まったようにも見て取れましょうか。4月の終値は「19,775円」、あと7営業日で「1,430円(7.8%)」はちょっと苦しいですが、もしかしたらありそうなのもオリラ
終値17,935円。オリエンタルランド株、連騰ならずも地合い通りで仕方なく。
連騰ならずも陽線がなんとか心の支えかどうか、ほぼ地合い通りで動いた一日。出来高は決算後初めて100万を割って88万。いつもよりまだ若干高いですが、落下祭りはさすがに落ち着いたかもしれません。材料探しの揉み合いか、いややはり7月決算に向けてな
終値18,130円。オリエンタルランド株、4連騰。本日ブログ5周年、5/18の奇跡とは?
決して4連騰というような勢いに乗ったチャートには見えませんが(苦笑)、これでも16,845円から4日間で「1,285円(7.6%)」も上げているのです。そして個人的には、今日は是が非でもプラスで終えて欲しかったという願いも。と言いますのも、
終値17,995円。オリエンタルランド株、揉み合い辛くも2連騰。
出来高113万も値幅は455円と狭めの揉み合い。18,000円は抜けて欲しかったですが、いつもの5月の強さはまだ見られず。ここでの揉み合いは、週足長期線(赤色)に引っかかたこともあるでしょうが、昨年後半から最も出来高が伸びた価格帯ということ
終値17,935円。オリエンタルランド株、やっと5月らしい4%の反発。
5月やっと3勝目。4%の上昇はなんと2/8以来3ヶ月ぶり。前場は買い気配で寄り付いたのは9:03。211万の出来高を伴った買いは反発のきっかけとなるか。しかし前月比だとこれでもまだ「-1,840円(-9.3%)」で、25日線(紫色)までは3
終値17,224円。オリエンタルランド株、流れは変わった?やっと5月2勝目。
5月も中旬になってやっと2勝目。昨日デッドクロスを迎えましたが、もはや直接の影響はさほどないかと思います。出来高はいまだ100万を超えますが、今日の値幅は415円と比較的狭め。またこれは特記事項になるかですが、今日で10万株以上の「引け成り
終値16,845円。オリエンタルランド株、コロナショック後5回目のデッドクロス。
交わりました。こうなると影響があるかどうかですが、今年初、どころか、昨年7/29以来のデッドクロスです。逆に今回は10ヶ月も飛び続けたことになり、コロナショック後では最も長いものとなります。ちなみに近年のデッドクロス日は以下です(カッコ内は
終値17,715円。オリエンタルランド株、4/20以来10営業日ぶりの反発。
デッドクロスは明日か明後日か、果たしてここまで下に抜けるとクロスの影響があるのか。クロスポイントからはもはや3,800円(18%)下を走る株価、日足はすでに役に立ってはいないでしょう。5月の反発がスタートか、はたまた単なる一時的な自律反発か
終値17,200円。オリエンタルランド株、出来高204万で過去5年初の9連敗。
昨晩は、ダウ、ナス、S&P500が揃って年初来安値をつけました。嫌な予感はあっさり的中し、オリランドは本日も落下して年初来安値。9連敗は、個人的に2017年に買ってから初めての経験となります。しかも週足長期線(赤色)をここまで割り込
終値17,855円。オリエンタルランド株、8連敗で週足最終ラインまで降下。
ここでタイミング悪く87%が下げる地合い、オリランドは過去5年連敗記録タイの8連敗。4/20の「22,585円」から「-4,730円(-20.9%)」になりました。コロナショック時は「-23%」でしたが、1/17〜3/12と2ヶ月近くかかっ
終値18,740円。オリエンタルランド株、7連敗は昨年4月以来1年ぶり。
4/21から7連敗となりました。2017年からの過去を振り返ってみて、6連敗以上をしたのは以下の7回で、今回は8回目となります。●2017/1/10〜1/18(7連敗)-6.5%●2017/3/14〜3/22(6連敗)-3.8%●2018/
終値19,455円。オリエンタルランド株、5月初日は続落スタート。
出来高は166万で今日も多め。先週の落下分を取り戻すように前場9時台は一時逆行高で「+400円」まで回復するも、力は感じず後場は一転マイナス進行に。連休もまだ始まったばかりですので、慌てず見守っていきます。 5月の成績2017+11.8%2
私の株式ポートフォリオを公開します。2022年4月後期。ネオモバ休止→SBIへ移管しました。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比30,652,703円+12,132,760円+65.51-3,879,929円なにも今集計しなくても〜と思いましたが恐る恐る向き合います。前回(3月末)の集計から一......
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※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
※オレンジ:日経平均2024年新年度、3日間で2.9%の下げとなりました。すでに日足線からは完全に下方へ潜り、週足長期線も下抜け。この週足長期線の完全下抜けは2022年12月以来1年4ヶ月ぶりとなり、特に昨年の分割以来、地に足がついていなか
この頃はまだ平和でした。配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15,43ドル(2,323円)11,10ドル(1,668円)VHTNISA8.19ドル(1,233円)7.38ドル(1,112円)......
※オレンジ:日経平均3月は8勝12敗で前月比「-514円(-9.58%)」、2月に続き連敗となりました。大きな動きは3/7発表の京成電鉄が売却。3/14には週足長期線まで降りる最安値「4,814円」、そして昨日も再び「4,830円」まで下げ
※オレンジ:日経平均3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを
※オレンジ:日経平均日足デッドクロスは先週3/7にとっくに迎え、気がつけば5,000円割れの推移となった今週。主なニュースでは、大株主である京成電鉄の売却があったことが間違いなく大きな要因ではありますが、あくまでも過去7年の株価の動きとして
※オレンジ:日経平均日経平均初の4万円台おめでとうございます。しかし東証プライムの内訳は7割以上の銘柄が下落し、オリランドもそのひとつでした。恐らくは日経平均がおめでたい割にポートフォリオにはさほど響いてないという方も多いのではないでしょう
我が家のコメ余りは現在も継続中。配当銘柄区分配当税引き後アップル特定13.44ドル(2,009円)9.67ドル(1,442円)P&G特定28.22ドル(4,218円)20.29ドル(3,027......
※オレンジ:日経平均2月は8勝10敗1分けで、前月比「-139円(-2.5%)」でした。34年ぶりに新高値を出した日経平均と比べ、月レベルでの逆行安進行となりましたが、前年比ではまだ「+2.1%」とかろうじてプラスを保ってはいます。内容は、
※オレンジ:日経平均エヌビディアが時間外で10%上がったのを受け、日経平均は失われた35年を見事に突き破る記念すべき日となりました。1570日経レバも得買いで数分寄り付かず、終わってみれば4.37%の上昇。残念ながらオリランドは反落で貢献す
※オレンジ:日経平均なんとか75日線(赤色)でピッタリ下げ止まった本日。14:00台には一時プラスに転じるも、地合いも弱く2日続落となりました。週足中期線(紫色)は反発し、続落とはいえ長期線(赤色)からはまだ13%も高く、推移としては申し分
※オレンジ:日経平均過去一ヶ月に限ってはまだ日経平均に大きく差をつけられていますが、今日はいろいろな情報が渋滞する一日となりましたので下に箇条書きします。●2月の成績は6勝5敗1分け●前月比プラ転(+0.9%)●25日線(紫色)上抜け●+4
※オレンジ:日経平均+1円ですが記録的には逆行高ということで😅さて、日経平均に大きく逆行する3Q決算後の2月、なんとか75日線(赤色)にぶら下がることができたようですが、、、?日付売残買残売残増減買残増減信用倍率......
現配当銘柄区分配当税引き後ブリティッシュアメリカンタバコADR特定36.59ドル(5,374円)28.99ドル(4,283円)合計 円円昨年同月比 +円+円なぜか&......
※オレンジ:日経平均無慈悲にもあっさりと75日線(赤色)を下抜け。2月は「0勝5敗」で、決算翌日を合わせるとこれで6連敗となりました。6連敗は昨年2/15〜22以来約1年ぶり。これが7連敗以上となりますと、2022年4/21〜5/10以来と
※オレンジ:日経平均本日も対日経平均で大きく逆行し、ほぼ75日線(赤色)までの落下となりました。これで決算後は4連敗で「-5.9%」。一旦信用買残が一巡して75日線に引っかかるかという見方もあるものの、ちょっとまだ高いという印象が拭えない一
現在これがハーモニックギフト(フリージア)で一番人気らしいです🍖配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.50ドル(2,869円)14.01ドル(2,059円)QQQExtraDividend......
※オレンジ:日経平均3Q決算明け、最高値は9:19に5,647円(前日比+113円)まで昇るもそこまで。じわじわと伸びる日経平均に対して逆行線を辿る1月最終日となりました。1月の成績は9勝10敗で「+215円(+4.8%)」。昨年同様プラス
※オレンジ:日経平均本日16:00、お待ちかねの3Q決算が発表されました。概要は日経新聞のニュースより↓●4〜12月期連結決算は5年ぶりに過去最高を更新●通期の業績予想は据え置き(冬季の天候による下振れリスクを踏まえた?)●売上高は35周年
※オレンジ:日経平均遅ればせながらあけましておめでとうございます。早くも新NISA効果が効いているか、日経平均も30何年ぶりだとか連日盛り上がっており、オリランドも6/28以来約7ヶ月ぶりの新高値はなんと1月に出てしまいました。SBI証券の
前場10:00の最安値「4,695円」は、25日線(紫色)にはタッチはしていないか、今日は決算に期待が高まる業種が伸びたという地合いに、オリランドも後場には40円ほど盛り返すなど反発で終了。さて、本日16:00本決算が発表されました。増収増
決算前、今日も特に大きな動きはなく、出来高369万と穏やかに地合い通りの進行。4月は残り2営業日を残して「8勝10敗」と勝ち越しはなくなりましたが、前月比は「+4.9%」と近年では非常に高い水準。今年に次いで高めに推移したのは2020年の「
さきほどチラッと、新高値は「295銘柄」とラジオで流れてきましたが、本当ですか?!オリランドも、新高値は出ずともほぼそれ同等まで持ち上がり、またそれが4月であるということもあまり過去に例がなく、混乱を招いているのは私だけではないはずです。5
地合いに準じて前場は上り調子だったものの後場から垂れ始め、かろうじて反発ながらも陰線で着地。ほぼ地合いどおりで出来高少なめと、27日(16:00予定)の決算に向けての4月最終週、このまま突入しそうですかね。さて、決してタイトル詐欺ではないの
「-101円」は分割前の「-505円」相当で、1/4の「-430円」を超えた今年最大の下げ幅。ちょっとややこしいですが、下げ率では1/4は「-2.24%」ですので今年2番目。いずれにせよ今年最大級の下げ日。-2%以上の落下は、数えたら昨年は
逆行高スタートの逆行安引け。記録上はそんなことも言えそうですが、昨日の逆行高しかりさすがに今は地合い以外の力が働いているということですかね。こうなると、一気に新高値を抜けそうな雰囲気もあっただけにそれに備えてのネタも考えていましたが、とりあ
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値
タイトルは豪華ですが、今日は寄り付きにつけた最高値は超えられなかった反落の展開に。バフェットさん来日で商社株を中心に好調のプライム市場でしたが、4月なのに前月比「+5.4%」とすでに少し上ずり気味だったオリランドは、辛くも連騰が精一杯だった
週末の年初来高値から窓を開けての上昇。最高値の「4,751円」は、新高値まであと「4.6%」にまで迫りました。しかし嬉しい反面、少し怖くなったのも本音です。現在の平均線からの上振れ状況は以下の通り↓●25日線(紫色)から「+6.9%」●75
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、ひっそりと更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、なんとなく更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
日経平均が微反発となった本日、分割7営業目にしてオリランドに大きな買いが入りました。最高値の4,645円はもちろん年初来高値で、23,225円相当は昨年4/14以来約1年ぶり。25日線(紫色)からはまだ「+4.6%」とさほどの高さではないで
本日も苦しい地合いながら一時プラスに転じるなど、続落ながらも陽線となり健闘した一日。春休みも、概ね今日までという都道府県も多いでしょうか。ちなみに千葉県の入学式は、中高生は明日、小学校は週明け火曜日となるようです。コロナ前もそうでしたが入園
今日は東証プライムの96%が下落した全面安日。しかしオリランドはさほど流されず、一時プラスに転じるなど比較的浅いダメージで終えました。前回分割時の落下が逆に良い抑止薬となっているか、すでに前回以上の売り残があり、また買う側も警戒してか少々買
昨日の上ヒゲ反落から雪崩が起きても不思議でない日ではあったのですが、寄り付きこそマイナスで始まるも、安定したプラス進行の日で抜けました。やはりまだ、雪崩を起こすには高さが足りないのかどうか(?)。上は先程発表された先週の信用倍率。売り残も買