寄り付き天井の陰線で終わってしまいましたが、25日線(紫色)が、やっと見えてきたということで、、、4/9にデッドクロス(75日線(赤色)を下抜け)を食らってから約40日、一瞬光りが見えたような感じがしました。しかしこう見ると、なんとも教科書
日々倹約&全力投資!オリエンタルランド株を中心に、米株も追っています。
毎日株取引のチャンスをうかがいながら働く、株初心者サラリーマンです。
1件〜100件
終値17,935円。オリエンタルランド株、やっと5月らしい4%の反発。
5月やっと3勝目。4%の上昇はなんと2/8以来3ヶ月ぶり。前場は買い気配で寄り付いたのは9:03。211万の出来高を伴った買いは反発のきっかけとなるか。しかし前月比だとこれでもまだ「-1,840円(-9.3%)」で、25日線(紫色)までは3
終値17,224円。オリエンタルランド株、流れは変わった?やっと5月2勝目。
5月も中旬になってやっと2勝目。昨日デッドクロスを迎えましたが、もはや直接の影響はさほどないかと思います。出来高はいまだ100万を超えますが、今日の値幅は415円と比較的狭め。またこれは特記事項になるかですが、今日で10万株以上の「引け成り
終値16,845円。オリエンタルランド株、コロナショック後5回目のデッドクロス。
交わりました。こうなると影響があるかどうかですが、今年初、どころか、昨年7/29以来のデッドクロスです。逆に今回は10ヶ月も飛び続けたことになり、コロナショック後では最も長いものとなります。ちなみに近年のデッドクロス日は以下です(カッコ内は
終値17,715円。オリエンタルランド株、4/20以来10営業日ぶりの反発。
デッドクロスは明日か明後日か、果たしてここまで下に抜けるとクロスの影響があるのか。クロスポイントからはもはや3,800円(18%)下を走る株価、日足はすでに役に立ってはいないでしょう。5月の反発がスタートか、はたまた単なる一時的な自律反発か
終値17,200円。オリエンタルランド株、出来高204万で過去5年初の9連敗。
昨晩は、ダウ、ナス、S&P500が揃って年初来安値をつけました。嫌な予感はあっさり的中し、オリランドは本日も落下して年初来安値。9連敗は、個人的に2017年に買ってから初めての経験となります。しかも週足長期線(赤色)をここまで割り込
終値17,855円。オリエンタルランド株、8連敗で週足最終ラインまで降下。
ここでタイミング悪く87%が下げる地合い、オリランドは過去5年連敗記録タイの8連敗。4/20の「22,585円」から「-4,730円(-20.9%)」になりました。コロナショック時は「-23%」でしたが、1/17〜3/12と2ヶ月近くかかっ
終値18,740円。オリエンタルランド株、7連敗は昨年4月以来1年ぶり。
4/21から7連敗となりました。2017年からの過去を振り返ってみて、6連敗以上をしたのは以下の7回で、今回は8回目となります。●2017/1/10〜1/18(7連敗)-6.5%●2017/3/14〜3/22(6連敗)-3.8%●2018/
終値19,455円。オリエンタルランド株、5月初日は続落スタート。
出来高は166万で今日も多め。先週の落下分を取り戻すように前場9時台は一時逆行高で「+400円」まで回復するも、力は感じず後場は一転マイナス進行に。連休もまだ始まったばかりですので、慌てず見守っていきます。 5月の成績2017+11.8%2
私の株式ポートフォリオを公開します。2022年4月後期。ネオモバ休止→SBIへ移管しました。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比30,652,703円+12,132,760円+65.51-3,879,929円なにも今集計しなくても〜と思いましたが恐る恐る向き合います。前回(3月末)の集計から一......
帝国繊維さんのハンカチつきQUOカード。配当銘柄区分配当税引き後グラクソスミスクライン ADRNISA22.93ドル(2,812円)22.65ドル(2,812円)グラクソスミスクライン ADR特定10.26ドル......
終値19,775円。オリエンタルランド株、4月は-3,735円(-15.9%)でした。
昨日の揺さぶりでは済みませんでした。決算明け、4月の成績は6勝13敗で-3,735円(-15.9%)。出来高403万、値幅はなんと2,490円。本日の下落率「-10.11%」は、コロナショック時の最大瞬間風速(-7.79%)をも超えました。
終値22,000円。オリエンタルランド株、決算は黒字転換756万人→1205万人。
地合いの悪さもありましたが、今年は決算前に仕掛けてきましたかね。一時前日比「-915円」で75日線(赤色)近辺まで降下。しかしそこから「425円」戻し、15:00引け成りは42万の「買い」。からの、16:00決算発表でした。売上高+61.6
終値22,490円。オリエンタルランド株、高値圏のまま決算突入。
プラスに転じる場面もあれ続落。とは言え出来高56万、値幅295円とやはり決算を前にして揉み合いと言うよりも動けない相場のようです。下期は黒字に転じていますが、通期ではギリギリ黒転できるかどうか。また、今期予想がどれほどのプラスを提示できるが
終値22,525円。オリエンタルランド株、マイナスでも390円戻して陽線で着地。
8割の銘柄が落下する中でマイナスではあったものの陽線で着地。75日線(赤色)までの崩れは早いかと思いましたが、まだなんとか25日線(紫色)に絡みます。しかしその25日線も23,000円を超えて一旦頭を打った形。下は今年と同じ3月に新高値を出
終値22,550円。オリエンタルランド株、最大振れ幅340円の穏やかな一日。
米金融引き締め観測のもと日米ともに下げ展開となった本日、オリランドも下落はしたものの昨日の終値から最大振れ幅340円と比較的穏やかな一日でした。気がつけばトイストーリーホテルオープンから半月、特に大きな動きはなかったですね。もっとも、下げ止
終値22,720円。オリエンタルランド株、一時23,000円台も平均線まで。
引き続き決算待ちの様子見推移。反発傾向にある日経平均になんとか押し上げられたか、一時23,000円に達するも、25日線(紫色)まで。10:30からもうひと跳ねを見せた日経平均にはもはやついていけず、今日はこの25日線がはっきりといわゆる抵抗
終値22,585円。オリエンタルランド株、4日ぶり反発で昨日の落下を戻す。
昨日の「-550円」から「+595円」。さらに落下しても自然でしたが地合いにも助けられ大きく反発。売りも買いも手探りか、いずれにせよ流されながらの決算待ち。そして約2ヶ月半、2月から一直線に伸び続けてきた25日線(紫色)もいよいよ横ばい。4
終値21,990円。オリエンタルランド株、逆行安で一ヶ月ぶりに22,000円を割り込む。
22,000円を割るのは3/15以来約一ヶ月ぶり。軌道も少し変わりそうな含みを残す落下でもありましたでしょうか。今日は寄り付き【+310円】からの落下劇となりましたが、前場はほぼ地合い通りに動いたものの、後場でも売られて大きく逆行安。今まで
終値22,540円。オリエンタルランド株、続落も様子見揉み合い。
25日線(紫色)は抜けられなかったようですが、特に事故なく自然な動きかと思います。ここ数日は出来高(引け成り売買量を含む)が比較的少なめになってきているのも決算前様子見の裏付けかもしれません。毎年似たような傾向がありますが、時期的にもやはり
終値22,880円。オリエンタルランド株、決算まで水平飛行に入ったか?
寄り付き後に前日比+140円まで昇るも、結局25日線(紫色)は抜けられず。地合いも地合いでしたし、まあ自律反落の範囲でしょう。出来高も45万と少なく、決算に向け手数を減らしている局面。最近2019年と比較することが多いですが、当時の出来高も
終値23,065円。オリエンタルランド株、25日線まで反発。
地合いも良かったですが、再び25日線(紫色)まで反発。これが抵抗線となって抑えられた印象もあれど、日経平均+1.2%に対して+1.9%ですから上出来でしょう。2月までは昨年と似た動きを見せていたオリランドも、3月に入ってから、信用倍率も含め
終値22,630円。オリエンタルランド株、4/1以来の5日線上抜け。
続落で寄り付いた本日でしたが、地合いにも救われて反発で着地。地味ですが5日線(緑色)を上抜けて終えたのは4/1以来です。いつ75日線(赤色)まで降りてきても不思議ではない4月、結果的になんとか25日線(紫色)に絡みついていますね。決算まであ
終値22,470円。オリエンタルランド株、前場逆行高での揉み合い。
4/7に25日線(紫色)を下抜けてから覚悟をしていたものの、今日は一時25日線を上抜けるなどこれが信用売り残の買い担保か、意外と平均線に絡みついております。先日、同じ3月に新高値を出した2019年の動きを例に上げました↓当時の信用倍率は「0
終値22,560円。オリエンタルランド株、落下傾向もこれがいつもの4月です。
気がつけば、いつもの4月と言ったような動きになっております。逆に考えれば今年も例外なくということですね。3月に新高値を出した分、むしろ今年は前年比では非常に高い位置におります。 前年終値4/11の終値20176,606円6,504円(-1.
終値22,395円。オリエンタルランド株、昨年比でちょうど+3,000円(+15.5%)です。
出来高は90万で引き続き多めでしたが値幅は昨日の半分で520円。本日も下ヒゲを出し22,000円台はなんとか守った形になりましたが、25日線(紫色)を割り込んだことで流れが変わりつつありましょうか。4月に入ってから一転落下傾向となりましたが
終値22,535円。オリエンタルランド株、フェイク赤ちゃん?約一ヶ月ぶりに25日線を下抜け。
なんとか下ヒゲを出して450円ほど戻しはしましたが、3/9以来約一ヶ月ぶりに25日線(紫色)を割りました。9割が下げた地合いでもあり高値圏にある分下げ率も大きくなりがちですから、さほど気にする必要もないかと思います。自律反落としても個人的に
終値23,190円。オリエンタルランド株、25日線で反発逆行高。
気がつきませんでしたが、25日線(紫色)まで降下して反発した形になりました。逆に、もう25日線がここまで昇ってきていた驚きもあります。25日線は2月に入って上昇に転じてから、2ヶ月間で「約20%」上昇しました。昨年、8月中旬から12月中旬ま
終値23,065円。オリエンタルランド株、最悪18,000円台はあるのか。
寄り付きは反発でスタートするも、引けにかけてジリジリと落下し続け、13時過ぎには3/18以来10営業日ぶりに23,000円を割る場面も。今日はトイストーリーホテルのオープン日。各方面でニュースに取り上げられるも、終わってからは何でも言えます
終値23,475円。オリエンタルランド株、東証プライム初日は逆行安。
今日からプライム、スタンダード、グロースの3市場に再編成。少し聞き慣れない単語が飛び交って多少違和感はありましたが、すぐに慣れそうですね。本日の日経平均は反発。東証プライムの値上がり銘柄数は1227、値下がりは545、変わらずは67でした。
私の株式ポートフォリオを公開します。2022年3月後期。またしてもオリエンタルランド。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比34,272,432円+16,012,689円+87.69+1,643,079円今年も2月に新高値をつけたオリランドでしたが、まさか3月も火を吐くとは思ってもいません......
みんな大好きライオン🦁配当銘柄区分配当税引き後VOO特定13.74ドル(1,693円)9.85ドル(1,216円)VHTNISA7.22ドル(889円)6.50ドル(801円)......
終値23,720円。オリエンタルランド株、イベント拡大集客増に株価も弾むか?!
4/1、新年度です。先程オフィシャルサイトをのぞきましたが、今年もなんとなく「入園者数発表」はありませんでした(期待はしてません^^;)。さて、上下に暴れたまま新年度を迎えた昨年とは打って変わり、今年は比較的穏やかに新年度を迎えました。出来
終値23,510円。オリエンタルランド株、3月は+2,380円(+11.3%)でした。
3月最終日は反発で終わりましたが、さすがに勢いが衰えつつあるかと言った局面。しかし今日は8割の銘柄が下落する中での逆行高。大きな落下がなかったのも、売りが再び増加傾向に反転した信用倍率による部分も大きいでしょう。平均線に目をやると至って好調
終値23,315円。オリエンタルランド株、525円の落下もまだまだ23,000円台。
一昨日昨日と5日線(緑色)を割った風向きの中、今日は普通に配当落ちだったというよりも、単なるきっかけ待ちだったような空気も感じますね。信用売買が活発な局面、些細な材料で大きく揺れがちです。しかしまだ23,000円の高値圏、「-2.2%」で済
終値23,840円。オリエンタルランド株、滑り込みプラ転で権利付き無敗記録を守る。
10時過ぎには前日比「-680円」まで落下するも、じりじりと買いが入って14時にプラ転。昨日「過去5年の3月権利付き最終日は全勝」と書きましたが、結果としてなんとか今年も全勝記録は維持できました。出来高は久しぶりの100万超えで114万。も
終値23,795円。オリエンタルランド株、権利付き最終日は強い?
権利落ち日が近づき、反落も甘んじて受け入れる時期になりつつですが、落ちなかったという印象のほうが強かった本日。180円下げても5日線(緑色)になんとか引っかかった形に。コロナ後のここ2年は権利落ち後に落下はしましたが、そもそも「権利落ちでは
終値23,975円。オリエンタルランド株、円高反落も3日連続新高値24,850円。
寄り付き「+410円」で再度新高値スタートした本日でしたが、ニワトリが先かタマゴが先か、円高に振れるが先か、ほぼ同時に急降下。当然オリランド的には昨日も今日も何ら変わらずも、水面下ではこぞって何らかのきっかけを待っているような、そんなバブリ
終値24,440円。オリエンタルランド株、24,000円突破で異次元の新高値引け。
寄り付き235円のマイナスから始まった本日。23,000円の揉み合い線に戻るどころか、後場からはあっさりと24,000円を突破し、さらに440円を積み上げました。コロナへの意識が一般的にもやっと変わろうとしつつある現在、確かにこれから経済的
終値23,860円。オリエンタルランド株、一直線上昇で新高値続出祭り㊗️
最高値圏での「我慢の揉み合い」、はたまた「もう時間の問題」と思いきや、本日はさらなる高みへ。日経平均は7連騰。今日のラジオ日経では何度か「踏み上げ(信用売りの買い戻し)」という単語が出てきましたが、いやはやオリランドも常軌を逸した記録的な一
終値23,195円。オリエンタルランド株、最高値圏での揉み合い。
1月:+485円(+2.5%)2月:+1,250円(+6.3%)3月:+2,065円(+9.8%)前年比:+3,800円(+19.6%)現在までの成績です。下は1〜3月の過去5年。 前年比(3月まで)2017-226円(-3.4%)....
終値22,985円。オリエンタルランド株、準社員の基本時給を一律100円引き上げ。
昨晩は、地域によっては結構な地域で停電が起きるほどの久しぶりに大きな地震が来まして、久しぶりに慌てました。パークへの影響もなく何よりですが、しかし大きかったですね。ゆっくり大きくなっていくような地震で、とにかく揺れの時間が長く、早く収まって
終値23,055円。オリエンタルランド株、一人負けの反落も-1.2%に限られる。
85%の銘柄が上昇した本日ですが、昨日の大ジャンプ明けのオリランドは新規売りと利確売りに押されたか、寄り付き直後に「-845円」も削られて一人負け状態。しかし800円落下しても5日線(緑色)までという、昨日の跳ね方がいかに常軌を逸していたか
終値23,315円。オリエンタルランド株、驚きの新高値22,410円㊗️
今回「まん延防止解除」が大きく影響していると思いますが、これで大上昇を見せるのは「少し簡単すぎやしないか」と昨日書きました。しかし勢いというのは怖いもので、もちろん後からなら無理やりにでも説明付けすることはできますが、まさかこのタイミングで
終値22,475円。オリエンタルランド株、終値ベースでは新高値タイ。
2/17に出した【22,885円】が現在の新高値ではありますが、終値では2/16の【22,475円】が最高値。今日はそれに並びました。まん延防止解除が追い風になったかどうか、それにしても簡単すぎやしないかという感想もそこそこです。「GoTo
終値22,100円。オリエンタルランド株、気がつけば堅調な3月。
感染者数が減少傾向にあるにしても少々出来すぎか、はたまた皮肉にもウクライナ問題の捌け口となっているのかはわかりませんが、昨年は見られなかった25日線(紫色)に絡む堅調な推移を見せております。周知の通り、業績は回復傾向にあるものの今期予想の売
終値21,610円。オリエンタルランド株、25日線は今も過去最高値を昇る。
昨日の反動も大きく、日経平均は一時2万5000円割れも。しかしオリランドはなんとなくうまく行っちゃってる印象のほうが強く、いまだ昇り続ける25日線(紫色)の上を推移。もちろんこの25日線の高さは過去最高高度です。一ヶ月前の21,055円時に
終値21,745円。オリエンタルランド株、再び25日線上へ浮上。
今日は東証一部の98%が上昇。原油反落、米市場反発の影響が濃かったか、日経平均も一時1000円の上昇などオリランドも3.67%の反発日となりました。個別では特に何もなくとも大きく反発するという、いかにまわりの影響が強いかもよく分かる一日でし
終値20,975円。オリエンタルランド株、とうとう終値で25日線を割る。
一昨日昨日と一時的に下抜けるも、今日はとうとう25日線(紫色)を割って引けてしまいました。いやでもどうでしょうか。本日終値で初めて前月比でマイナスとなってしまいましたが(-155円)、25日線は先月割っててもおかしくなった中、よく今まで持ち
終値21,240円。オリエンタルランド株、逆行高一人勝ち局面を見せるも?
後場明けには一時前日比【+505円】をつけ完全な一人勝ち局面かと思いきや、終わってみれば大きな上ヒゲを残して25日線(紫色)の元サヤへ。ウクライナの件が公に出始めたのは先月10〜11日。そろそろ一ヶ月が経とうとしておりますが、オリランドは2
終値21,185円。オリエンタルランド株、苦しい週明けもまだまだ25日線。
日経平均は「1年4カ月ぶり安値」との速報メール来ました。持ち株では優待月のJALが「-9%」と、ただ事ではない日だったことが伝わってきましたが、オリランドはなんとか25日線(紫色)に引っかかって21,000円台はキープ。前月比でもかろうじて
株取引をはじめて5年の記念日を迎えました。5年間で変わったものとは?
全てのはじまりは、この1枚からでした。ちょうど5年前の「2017/3/6」、オリエンタルランドに100株、NISAでの株デビューです。二十歳の頃からの趣味は貯金昔履歴書に書いていた趣味は「貯金」です(笑)。大学の食堂前に三菱銀行のATMがあ
実は食べたことないブロンコビリー。配当銘柄区分配当税引き後P&G特定26.09ドル(2,985円)18.79ドル(2,143円)アッヴィ特定70.50ドル(8,066円)50.72ドル(5,7......
終値21,395円。オリエンタルランド株、反落するもまだ前月比は+265円(+1.3%)。
日経平均が2万6000円を割るなど相変わらず不安定な地合いが続きますが、オリランドの前月比は意外とまだプラスです。しかし「原発」という単語はもはや日本人にはトラウマになっていますね。私も今日はちょっと硬直しました。争いを擁護する気は毛頭あり
終値21,675円。オリエンタルランド株、予想に反して25日線できれいな反発。
25日線(紫色)まで急降下したのは2/22。いよいよ21,000円下でしばらく揉み合うかと思っていたものの、気がつけば理想通りのきれいな反発。まさかかとは思いますが、ここからまた新高値に向かうとなると、完全に昨年の軌道を外れます。やはりコロ
終値21,475円。オリエンタルランド株、5連騰はならずも後味は悪くなく。
出来高は52万で、1/26(48万)以来約一ヶ月ぶりの薄商い。マイナス日にはなりましたが、陽線で終えられたのはプチ逆行高。今日はミニーの日。これが下支えしたかどうかは疑問ですが、ツイッターでは結構盛り上がっておりました。果たしてこの「ミニー
終値21,555円。オリエンタルランド株、入園者数制限緩和で4連騰。
終始21,000円台で推移したのは2/18以来で、理想的な25日線(紫色)での反発。今日のニュースは、今日から入場者数制限の緩和。最大収容人数の50%を超えない範囲内で入場者数を段階的に引き上げるとのことで、オフィシャルでも発表がありました
終値21,130円。オリエンタルランド株、2月は12勝6敗で+1,250円。
2/17新高値からの落下が凄まじかったものの、25日線(紫色)でなんとか反発したと言いますか揉みあったと言いますか。地合いも地合いでしたので、されるがままの2月後半だったでしょうか。しかし新高値からの「調整込み」と考えればなんとか踏みとどま
終値20,895円。オリエンタルランド株、25日線で反発ももはや勢いはなく?
理想的な25日線(紫色)でのバウンド。しかしやはり勢いは感じないか、寄り付き10分で前日比+700円をつけるも、上ヒゲ陰線での着地。地合い頼みの自律反発感も拭えません。日経平均もここ数日大きく下げていたこともあり、今日が2月の権利確定日であ
終値20,595円。オリエンタルランド株、25日線に支えられ2月勝ち越し確定。
ちょっといろいろひどいことになってしまい、ロシアでは取引停止なんてニュースも出ておりましたが、オリランドは寄り付きからプラスで始まり、11時には+435円まで反発。昨年25日線を下抜けたのは3/8。最悪の地合いの中で今年は飛べるかどうか。2
終値20,450円。オリエンタルランド株、4日間でマイナス9%はコロナショック以来。
はじまりは決算発表明けの1/31。約三週間に及び平均線を底上げしてきましたが、今回は比較的急角度で落下。つい4日前までは25日線(紫色)との乖離は2000円(9%)以上。しかし今回は高すぎましたかね。しかし4日で-9%はまさに2年ぶりです。
終値21,155円。オリエンタルランド株、JPモルガンさん目標株価25,000円。
週末の1000円級の落下からひとまず反発を予想しましたが、まあ及第点でしょうか。一時プラスに転じるなどもほぼ日経平均通りで特にお変わりない一日。25日線(紫色)との距離も縮まってまいりました。上抜けたのが1/31ですから、現在までで3週間経
終値21,380円。オリエンタルランド株、反落も昨年同時期同様。
きっかけは「西のドンパチ」か「ステルスなんとか」か。あまり関係ないように思えましたが寄り付きから窓を開けて反応してしまったようです。しかし1000円落下しても25日線(紫色)からの高さはまだ1000円以上。今回は凄まじき高さであることもよく
終値22,425円。オリエンタルランド株、50円の反落着地も新高値22,885円。
寄り付きから新高値を次々と決めるも、「砲弾と手りゅう弾」にはオリランドも勝てなかったようです。地合い共々ガックンと落下した13:00前、残念ながら連騰はならず。しかし前場の動きは一時【+410円】まで上昇し、逆行高と言っていいほどの力強さ。
終値22,475円。オリエンタルランド株、昨日の落下全戻しで再び新高値圏へ。
これが信用倍率0.1%台の暴走か、単に地合いに乗っただけか、昨日の落下全戻しの引け間際の最高値は、新高値まであと80円に迫る22,520円まで回復。出来高は若干落ち着いて、8営業日ぶりに100万を割った83万ですが、25日線(紫色)からの乖
終値21,830円。オリエンタルランド株、1/25以来の大きめな反落も信用倍率は0.18倍に。
ゆっくりと下げていく日経平均に対して10時過ぎまではプラスを保っていたオリランドも10時半、後場寄りと2回に渡って300〜400円級の降下。終値【-2.28%】は決算前の1/25以来。特に材料は見当たらなく、現状は何らかの反応が合わさると2
終値22,340円。オリエンタルランド株、逆行高連騰で6日連続新高値22,600円。
寄り付きは【-485円】でスタート。しかしこれも最初の1分、一気に捲くり上げて新高値まで持っていきました。この地合いでもなお衰えてはいなかったですね。恐らく今日は多くの方が予想を外したのではないでしょうか(私もその1人です)。さすがに今長期
私の株式ポートフォリオを公開します。2022年2月前期。究極のオリエンタルランド1強。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比32,405,717円+14,369,610円+79.67+2,593,586円(売却分は含まず)ブログタイトルは、実は内訳をよく調べずに雰囲気だけで書いてしまいまし......
終値22,235円。オリエンタルランド株、5日連続の新高値で大反発。
今週は、さすがに天井かと思わせる陰線が2回、しかしまだ勢いは止まっていませんでした。「分割後2度目の2万円台着地」と反発に沸いたのは先週2/2のこと。あっという間に今日で「8度目の着地」に。さらに今日は、みんなが含み益の新高値での引け。これ
終値21,780円。オリエンタルランド株、連騰止まるも22,000円に到達。
9連騰はならずも、9:02には新高値「22,015円」、2万2000円に到達しました。記録的急騰を見せた今回、今月はここからどのような動きとなるのでしょうか。以下は昨年2月です↓昨年も確かに初旬は勢いがありました。2/10過ぎからは揉み合い
終値21,830円。オリエンタルランド株、8連騰3日連続新高値21,925円。
8連騰は、2019年5月、なんとソアリン未発表時(9連騰)以来の2年7ヶ月ぶりです。2月は負けなしの6勝0敗、+1,950円、+9.8%。個人的には昨日100株手放してしまって若干の複雑感も隠せませんが(苦笑)、昨日は熟考しての判断でしたの
終値20,920円。オリエンタルランド株、7連騰で連続新高値21,240円。そして5年目の決意。
上ヒゲ陰線で反落感も含みますが、記録上は「+5円」で7連騰。25日線(紫色)からの高度は【約+2,000円で+10%】、これは一昨年の株価18,000円時の高度、【+1,500円で+9%】を全て超えてきました。そしてまたレーティング発表が1
星空のディスタンス☺️配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定18.50ドル(2,087円)13.34ドル(1,499円)グラクソスミスクライン ADRNISA19.64ドル(......
終値20,915円。オリエンタルランド株、6連騰で今年も2月新高値㊗️✨
決算6連騰。21,000円到達。新高値。私ごとで恐縮ですが、2018年1月に買ったNISA分も、苦節4年、本日損益が100%超え。たとえメタ(フェイスブック)が26%下げようとも、全部吹き飛ばしてくれる嬉しい日となりました。後場からの真っ直
終値20,285円。オリエンタルランド株、新高値まであと5円に迫って5連騰。
値幅は狭めの305円でしたが、寄り付き9:02には新高値まであと5円に迫る20,455円を記録し、その後プラスマイナスを言ったり来たりなど、少々ドラマティックな逆行高5連騰とは言え、総合的には「辛くも」という日でした。新高値アタックは9:3
終値20,245円。オリエンタルランド株、3日連続の目標株価発表は26,600円?!
大上昇で腹をくくるも、まさかの3連騰。25日線(紫色)からの高度は約1,300円と言ったところでしょうか。高いです。それも突然に。地合い的にちょうど反発期と重なったことも大きいと思いますが、1月の調整期間を経て、ひとまずはまた定石通りの決算
終値19,955円。オリエンタルランド株、一ヶ月ぶりに一時2万円へ。
1,100円の上昇から一夜明け、本日は値幅355円の売り買い拮抗の日。出来高は98万で高めなので「台風の目」に入ったと言うよりも、上下意見が真っ二つに割れたように見えます。前回は翌日に900円の落下を見せましたが、ひとまず今日ははなんとか持
【緊急情報】ウエストパックバンキング、SBI証券の電話確認と違う。
米時間1/31の16:00、日本時間2/1朝6:00まで取引可能だと、SBIのお姉さんに電話で教えてもらったのですが。。。すでに取引できません😭😭😭
終値19,880円。オリエンタルランド株、1年ぶりの4ケタ上昇+1,100円!
先週末に無事(?)決算を突破したオリランドは、上方修正が功を奏したか本日はなんと1000円を超える上昇日に。前回4ケタ上昇を決めたのは、2020/12/16の「+1,365円(+7.15%)」。それ以来の、個人的な過去5年間での観測史上では
私の株式ポートフォリオを公開します。2022年1月後期。負けを認めざるを得なかった日。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比30,444,350円+11,776,024円+60.27-327,787円損益は前回から2%減りました。昨年末が「+68.07%」でしたので、1月は8%の含み益が飛......
終値18,780円。オリエンタルランド株、3Q直前に2%アップ。
300円ほど窓を開けて買い気配で寄り付いた日経平均に対して、オリランドは−50円からのゆっくりスタート。とにかく地合いがよく、自律反発か本反発かは誰にもわかりませんが、決算直前に2%の上昇日となりました。コロナ後としては今のところ発表翌月(
終値18,380円。オリエンタルランド株、実質逆行高?マイナスでも大健闘の日。
「ちょっとやられすぎじゃないですかね」、とは今日のラジオ日経での一言。オリランドは前日比【+430円】まで伸び再び25日線(紫色)まで跳ねるも、どうしようもない一日となりました。業種別での下落率1位は「サービス」で 【-4.45%】。でもオ
終値18,500円。オリエンタルランド株、逆行高で負け越しお預け。
概ね日経平均通りの動きではありましたが、前場終わりの謎の強反発でプラスでの着地。とはいえいずれにしても75日線(赤色)下の穏やかな推移。昨日ツイッターで、「100日線も見てみては?」とのご助言をいただきました(感謝)。それが下です↓なるほど
終値18,455円。オリエンタルランド株、想定水準への落下でうろたえず。
結局25日線(紫色)は抜けられず、430円の落下で75日線(赤色)下へ。でもこの位置は昨年通りの期待ポジションですから、2%以上の落下もまだまだうろたえる段階ではないでしょう。むしろ昨年通りということで、前例があるだけに落ちても楽な展開です
終値18,885円。オリエンタルランド株、戻りきらずも想定以上。
前場10時には前日比-390円まで落下するも、平均線内での無難な動き。プラ転までには持っていけませんでしたが、引き続き25日線下をキープ。平均線のと絡みとしては、昨年(75日線(赤色)下を推移)よりも良い傾向。もちろん、だから決算後も良いと
終値18,975円。オリエンタルランド株、この地合いで一時19,000円まで戻す。
この地合いと言えど、本日東証一部は53%がプラス。チェック銘柄でも売り気配で数分寄り付かない銘柄がいくつかありましたが(特にS&P500ETF関連)、オリランドは比較的穏やかにスタート。苦しい地合いがではありましたが、逆行高の展開。
終値18,735円。オリエンタルランド株、再び75日線上抜けも風まかせか。
ひとまず地合い的に売られすぎと判断されたか、今日は東証一部の7割が反発する波に乗れた形のオリランド。1.4%の反発も、これは自力ではないでしょう。そんなオリランド的にはまだほぼ「昨年通り」の軌跡を辿っておりますが、本日の新聞記事ではナスダッ
終値18,475円。オリエンタルランド株、再び75日線下で決算を待つ。
寄り付き30分で一時プラスに転じる場面もありましたが、気がつけば「元サヤ」でした。地合いが悪かったのもあれど、やっぱり今はここが落ち着くかもしれませんね。こちらは昨年の今日(1/19)のチャートです。昨年はこのまま75日線(赤色)にも届かず
終値18,815円。オリエンタルランド株、まん延防止で2.6%の反発。
まん延防止関係での反発だと思うのですが、このタイミングで25日線(紫色)付近まで大き目に跳ねました。ちょっと予定外ですが、このくらいなら自律反発の範囲内でしょうか。だいたいいつも予定外、反落意見が多くなれば上がり、ということでしょうかね。そ
終値18,335円。オリエンタルランド株、まん延防止発表も薄商い。
逆行安の週明けスタートとなりましたが想定範囲内の推移。いよいよ25日線(紫色)が下向きになった感じもありますが、最悪デッドクロスも想定内です。ちなみにゴールデンクロスは昨年9/8でしたから、今回平均線的には4ヶ月以上の長いトレンドとなりまし
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比30,727,133円+11,776,024円+62.14-1,029,507円年明け早々7ケタの凹みを喫してしまいましたので記録です。ちなみに昨年の年明けも「-76......
終値18,440円。オリエンタルランド株、昨年同様75日線下で決算を待つ?
いろんな要因はあるとは思いますが、動き的にもほぼ日経平均通りでひとまず今年も第二週終わり75日線(赤色)を下抜けて息を潜めます。上の丸印は昨年の第二週終わりの1/15時点(75日線下抜け)。これから半月間、決算に向けて同じような動きを辿るか
終値18,635円。オリエンタルランド株、プラ転逆行高3連騰。
少々にぎにぎしいタイトルを書いてしまいましたが(間違ってはいないですがタイトル詐欺寄りでスミマセン^^;;)、本質的にはチャート通り75日線(赤色)ラインの維持といったところです。今日は7割の銘柄が落下する地合い、逆行高と言ってもこれまで昨
終値18,580円。オリエンタルランド株、連騰するも日足は抜けられず。
寄り付きでは25日線(紫色)付近まで一気に持ち上げるも最初の10分で天井。順調に伸びていった日経平均と比べると10時以降は逆行安の展開で、地合いは良くも、総じて空運レジャー関連は今ひとつといったところでした。たださほど伸びなかったとは言え、
終値18,500円。オリエンタルランド株、今年初勝利は逆行高+670円。
スタート4連敗、通算6連敗から長かった今年初勝利は75日線(赤色)まで。本日の日経平均は●●●●。東証一部の値上がり銘柄数は■日経平均:2円(+円 / +%)本日の終値|オリエンタルランド(4661) 【18,500円】(+670円 / +
終値17,830円。オリエンタルランド株、年初4連敗は12年ぶり?
これで2022年第一週は4連敗で全敗。年末からは6連敗となりました。年初4連敗はいつぶりだろうと調べたら、2009年以来12年ぶりでした。当時は年初6連敗、年末からは7連敗。出来高も上がっていることから気になって調べたのですがわかりませんで
終値18,005円。オリエンタルランド株、昨年の最大下げ幅を新年早々塗り替える。
昨年の最大下げ幅である12/17の「-900円(-4.35%)」をあっさりと塗り替え、2020年3/26のコロナショック時「-905円(-6.10%)」に次ぐ大幅下落日になってしまいました。ただ出来高は118万と、上記2回(169万、278
終値18,940円。オリエンタルランド株、新年2連敗で25日線まで降下。
前場は一時プラスに転じるも、年末12/29から数えると4連敗で「-910円(-4.6%)」。年末はなんとか滑空するもいよいよ25日線(紫色)に着陸です。連敗で失速感も感じますが、週足線で見るとまだまだ高いとも取ましょうかね。こう見ると新高値
終値19,190円。オリエンタルランド株、2022年は逆行安黒星スタート。
あけましておめでとうございます。2022年は右肩上がりの日経平均に対して一旦25日線(紫色)まで落としての逆行安でスタート。便乗しておきたかったところですが、大発会日のオリランドはさほど強くありません。慌てずに参りましょう。出来高は93万で
2021年12月の配当と株主優待。驚異の優待利回り227%?!
パスポート到着!今年のデザインは2回ともいつも以上にGOODでした✨配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15.33ドル(1,738円)11.06ドル(1,248円)XLP特定10.23ドル(1,1......
私の株式ポートフォリオを公開します。2021年12月。感謝の過去最高値。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比31,618,194円+12,805,531円+68.07+1,200,408円12月も「オリランドと仲間たち」の奮闘で、前月比損益は+120万円。前回が+280万で......
「ブログリーダー」を活用して、yumekabuさんをフォローしませんか?
寄り付き天井の陰線で終わってしまいましたが、25日線(紫色)が、やっと見えてきたということで、、、4/9にデッドクロス(75日線(赤色)を下抜け)を食らってから約40日、一瞬光りが見えたような感じがしました。しかしこう見ると、なんとも教科書
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比25,087,585円+6,714,699円+36.55-397,739円先週末の、オリランド【+620円】(私の場合+62万円)があってもこの成績。2月の絶頂期から......
地合いとともになんとか一矢報いた本日、4.23%の上昇日となりました。もちろんホッとしたのは正直な感想ですが、あっさりと4%も上がってしまう最近の動きには少々不安も感じます。コロナ以降は誰もが先が読めない状態となり(現在進行中)、「そんなこ
一昨日9割、昨日8割、本日も8割が落下した非常に苦しい地合いの東京市場。いかんともしがたい局面のオリランド。最終ラインと考えていた週足長期(赤色)も昨年7月末の決算時ぶりに大きく割ってしまった状況で、このラインをハッキリと割るのは、2017
昨日の9割落下、そして本日の8割落下になす術なしで11/2(14,755円)以来約半年ぶりの14,000円台へ。気がつけば日経平均はデッドクロスも目の前で、オリランドにとってはこのタイミングで来てしまったかと言ったところ。最終ラインと見てい
日経平均が一時マイナス1,000円となるなど、苦しい地合いの一日。気がついたら2万9000円を割っており、下げ幅は2ヶ月半ぶりとのこと。様子見段階のオリランドも振るわずに反落。上は日経平均(オレンジ)との、コロナショックは始まった昨年2月か
反発はしてくれたものの、若干の上ヒゲを残しての迷いも。まだまだ先は長いと行ったところです。行くなら、そろそろだと思うのですが、いかんせん材料に乏しくきっかけがつかめないのか今日も様子見ムードでした。なんて言っているそばから、本日は時短営業の
本日の日経平均は小幅続伸。東証一部の値上がり銘柄数は1611(73.6%)、値下がりは505銘柄、変わらずは75銘柄でした。前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも運用リスクをとる動きがやや優勢だった。東証大引け 小幅続伸 景
寄り付きでは最大【+250円】でスタートするも10分後にはマイナスに。そうそう簡単にはいかず、緊急事態宣言と経済復活の間で拮抗した一日でした。いずれにしても大きな落下はなく、なんとなく決算は乗り切れたかという連休明け。あとは上げるタイミング
伊藤園さん、私がよく飲んでいるのは熟トマト。安いことが多いのでいつもカゴメよりこっちを買っています。銘柄約定日諸経費計優待品正栄食品4/9(日興)436円自社製品5000円?伊藤園4/26(日興)257円自社製品15......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比25,443,341円+7,112,438円+38.80-216,292円私の偏ったポートフォリオはほぼオリランド次第。半月でさらに21万円マイナスとなりましたが、基準が......
配当銘柄区分配当税引き後グラクソスミスクライン ADRNISA24.19ドル(2,632円)23.91ドル(2,632円)グラクソスミスクライン ADR特定10.82ドル(1,177円)8.53ドル(93......
一昨年【-2.4%(出来高130万)】、昨年【-4.2%(出来高244万)】と、結構な乱気流に見舞われた本決算翌営業日。もちろんそれなりの覚悟はしておりましたが、今年は【-0.1%(出来高82万)】と、至って普通の金曜日となりました。大赤字
長年優待クロスをされている方はとっくに感じているかと思いますが、今回それなりに数多くの銘柄にクロスを入れて、時期的には、3/20前後のことだったでしょうか。現物含み益が、MAXで+18万円ほどになったときがありました。もちろんたまたまかもし
微妙に5日線(緑色)はキープしたものの、これは参考にはならないですね。さて、先程待ちに待った赤字決算の発表がありました。ざっと見たところ、①売上高は前年比65%減で、さらに②予想よりも12%減。とは言え純利益は、休園があったことと人件費も減
今年5回目の3連騰でしたが、今回も4連騰はならず。しかし後場には、日経平均に逆行して一時プラスに転じる場面もあるなど、決算落下も怖いですが、今までの決算後同様にV字回復を期待する方々も多いような雰囲気も感じます。コロナ後の過去4回がもれなく
昨日から3度目の緊急事態宣言期間に入りました。仕方がないという気持ちもありつつも、今になってまた行動を制限されるとか、少々小馬鹿にされているような感覚も否めない今日この頃でもあります。さて、そんなことはさておいてオリランドは2.5%の上昇で
3度目の緊急事態宣言の発令。オリランドも再び入園者数の引き締めなど対応を余儀なくされておりますが、本日は逆行高で反発。と言いますのも、今までが大きく調整局面にあったこと、それから週足長期線(赤色)までの落下で一旦節目のフェーズを迎えているこ
前場は逆行安スタートで、日経平均の+2.3%に対して+1.4%しか昇れなかったというのもまだ迷いがあったかと言いますか、決算を控えてまだ反発には早すぎたかと言いますか。こう見ると、今回のデッドクロスは教科書通りの降下となってしまいました。今
いや今日はもう、仕方がないと諦めました。昨日の反発局面も地合いに封じられ、ここに来て日米ともに失速。ちょっとタイミングが悪かった感じもありましょうか。これで昨日なんとか耐え抜いた週足長期線(赤色)も下抜けしてしまいました。「ウイルスの拡大に
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