競馬ファンからバカにされそうですが、大井競馬場は都心から一番近いのに地方競馬場扱いだったということを初めて知りました。配当銘柄区分配当税引き後シスコ特定20.00ドル(3,077円)14.40ドル(2,208円)GSK......
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競馬ファンからバカにされそうですが、大井競馬場は都心から一番近いのに地方競馬場扱いだったということを初めて知りました。配当銘柄区分配当税引き後シスコ特定20.00ドル(3,077円)14.40ドル(2,208円)GSK......
※オレンジ:日経平均これが過去最大信用倍率の暴れ方か、完全な逆行安で今年最大の下げ幅となりました。出来高1786万は、昨年本決算翌営業日の851万に対して倍以上で、昨年5/31に記録した2050万に次ぐ高出来高。個人的には想定以上の落下とな
※オレンジ:日経平均ジリジリと崩れる日経平均に準拠して、4月ここまでのオリランドは11勝9敗ながら前月比は【-4.0%】。さて、いよいよ待ちに待った40周年の本決算が出ました。今回の主な朗報は以下。①売上高過去最高達成売上高、純利益とも過去
※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
※オレンジ:日経平均2024年新年度、3日間で2.9%の下げとなりました。すでに日足線からは完全に下方へ潜り、週足長期線も下抜け。この週足長期線の完全下抜けは2022年12月以来1年4ヶ月ぶりとなり、特に昨年の分割以来、地に足がついていなか
この頃はまだ平和でした。配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15,43ドル(2,323円)11,10ドル(1,668円)VHTNISA8.19ドル(1,233円)7.38ドル(1,112円)......
※オレンジ:日経平均3月は8勝12敗で前月比「-514円(-9.58%)」、2月に続き連敗となりました。大きな動きは3/7発表の京成電鉄が売却。3/14には週足長期線まで降りる最安値「4,814円」、そして昨日も再び「4,830円」まで下げ
※オレンジ:日経平均3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを
※オレンジ:日経平均日足デッドクロスは先週3/7にとっくに迎え、気がつけば5,000円割れの推移となった今週。主なニュースでは、大株主である京成電鉄の売却があったことが間違いなく大きな要因ではありますが、あくまでも過去7年の株価の動きとして
※オレンジ:日経平均日経平均初の4万円台おめでとうございます。しかし東証プライムの内訳は7割以上の銘柄が下落し、オリランドもそのひとつでした。恐らくは日経平均がおめでたい割にポートフォリオにはさほど響いてないという方も多いのではないでしょう
我が家のコメ余りは現在も継続中。配当銘柄区分配当税引き後アップル特定13.44ドル(2,009円)9.67ドル(1,442円)P&G特定28.22ドル(4,218円)20.29ドル(3,027......
※オレンジ:日経平均2月は8勝10敗1分けで、前月比「-139円(-2.5%)」でした。34年ぶりに新高値を出した日経平均と比べ、月レベルでの逆行安進行となりましたが、前年比ではまだ「+2.1%」とかろうじてプラスを保ってはいます。内容は、
※オレンジ:日経平均エヌビディアが時間外で10%上がったのを受け、日経平均は失われた35年を見事に突き破る記念すべき日となりました。1570日経レバも得買いで数分寄り付かず、終わってみれば4.37%の上昇。残念ながらオリランドは反落で貢献す
※オレンジ:日経平均なんとか75日線(赤色)でピッタリ下げ止まった本日。14:00台には一時プラスに転じるも、地合いも弱く2日続落となりました。週足中期線(紫色)は反発し、続落とはいえ長期線(赤色)からはまだ13%も高く、推移としては申し分
※オレンジ:日経平均過去一ヶ月に限ってはまだ日経平均に大きく差をつけられていますが、今日はいろいろな情報が渋滞する一日となりましたので下に箇条書きします。●2月の成績は6勝5敗1分け●前月比プラ転(+0.9%)●25日線(紫色)上抜け●+4
※オレンジ:日経平均+1円ですが記録的には逆行高ということで😅さて、日経平均に大きく逆行する3Q決算後の2月、なんとか75日線(赤色)にぶら下がることができたようですが、、、?日付売残買残売残増減買残増減信用倍率......
現配当銘柄区分配当税引き後ブリティッシュアメリカンタバコADR特定36.59ドル(5,374円)28.99ドル(4,283円)合計 円円昨年同月比 +円+円なぜか&......
※オレンジ:日経平均無慈悲にもあっさりと75日線(赤色)を下抜け。2月は「0勝5敗」で、決算翌日を合わせるとこれで6連敗となりました。6連敗は昨年2/15〜22以来約1年ぶり。これが7連敗以上となりますと、2022年4/21〜5/10以来と
※オレンジ:日経平均本日も対日経平均で大きく逆行し、ほぼ75日線(赤色)までの落下となりました。これで決算後は4連敗で「-5.9%」。一旦信用買残が一巡して75日線に引っかかるかという見方もあるものの、ちょっとまだ高いという印象が拭えない一
現在これがハーモニックギフト(フリージア)で一番人気らしいです🍖配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.50ドル(2,869円)14.01ドル(2,059円)QQQExtraDividend......
5/2の「4,949円」に続き、本日も年初来高値いただきました。きれいな高値引けとなり、新高値まではあと「15円」。過去、5月中盤からは強かったというのを昨日書きましたが、昨年3月の常軌を逸した上昇から、今回は特に苦しかった13ヶ月。いよい
本日もほぼ地合い通りの動き。出来高は390万(分割前78万相当)で一旦落ち着きつつもありながら5月も早くも中盤戦。今日はその中盤戦の過去はどうだったか調べてみました↓ 5/10〜20の成績5/10〜31の成績備考2017年+4.9%+5.6
寄り付き後は続落傾向にあったものの、今日は日経平均が強く、オリランドもうまく追い風に乗ったように反発。そんな日経平均は、昨年1月(2万9332円)以来約1年4カ月ぶりの高値とのこと。オリランド的にも特に逆行する理由もなかろうという本日、再度
5連騰がかかった連休明けでしたが、残念ながら地合い通りの大人しい展開に。しかし5日線(緑色)よりも上に位置しており、どちらかと言えば引き続き注意が必要な局面かもしれません。比較的5月は相性の良い月なのですが、4月は6%もプラスにあり、本決算
昨年は取れなかったので、2年ぶりの大塚さん!配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.50ドル(2,589円)14.03ドル(1,859円)GSKNISA10.26ドル(1,350円)10.04ド......
東証プライムは34%の銘柄しか上がらずも、日経平均共々オリランドも4連騰。さらに今日は一日を通してほぼ日経平均に準じた動きとなり比較的安定した推移。寄り付き9:06には「4,940円」をつけ、新高値まであと30円まで迫りました。その株価の高
タイトル通り、2019年以来4年ぶりに大きめな5月スタートダッシュが決まりました。さらに本決算をまたいでの3連騰となると、少なくとも過去10年では初めての経験です。もちろん地合いの良さも大いに関係しているはずですが、4日続けて引け成りは売り
シートベルトをしっかり締めて迎えた本日9:00。寄り付きは夜間取引通りの最高値「4,913円(+122円)」とつけるも急降下。「ですよね〜〜〜〜」とつぶやきながら終えた前場でしたが、4,700円を割った25日線(紫色)付近でピタリ。ちなみに
前場10:00の最安値「4,695円」は、25日線(紫色)にはタッチはしていないか、今日は決算に期待が高まる業種が伸びたという地合いに、オリランドも後場には40円ほど盛り返すなど反発で終了。さて、本日16:00本決算が発表されました。増収増
決算前、今日も特に大きな動きはなく、出来高369万と穏やかに地合い通りの進行。4月は残り2営業日を残して「8勝10敗」と勝ち越しはなくなりましたが、前月比は「+4.9%」と近年では非常に高い水準。今年に次いで高めに推移したのは2020年の「
さきほどチラッと、新高値は「295銘柄」とラジオで流れてきましたが、本当ですか?!オリランドも、新高値は出ずともほぼそれ同等まで持ち上がり、またそれが4月であるということもあまり過去に例がなく、混乱を招いているのは私だけではないはずです。5
地合いに準じて前場は上り調子だったものの後場から垂れ始め、かろうじて反発ながらも陰線で着地。ほぼ地合いどおりで出来高少なめと、27日(16:00予定)の決算に向けての4月最終週、このまま突入しそうですかね。さて、決してタイトル詐欺ではないの
「-101円」は分割前の「-505円」相当で、1/4の「-430円」を超えた今年最大の下げ幅。ちょっとややこしいですが、下げ率では1/4は「-2.24%」ですので今年2番目。いずれにせよ今年最大級の下げ日。-2%以上の落下は、数えたら昨年は
逆行高スタートの逆行安引け。記録上はそんなことも言えそうですが、昨日の逆行高しかりさすがに今は地合い以外の力が働いているということですかね。こうなると、一気に新高値を抜けそうな雰囲気もあっただけにそれに備えてのネタも考えていましたが、とりあ
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値