※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
日々倹約&全力投資!オリエンタルランド株を中心に、米株も追っています。
毎日株取引のチャンスをうかがいながら働く、株初心者サラリーマンです。
終値4,930円。オリエンタルランド株、逆行高24,650円相当で年初来高値。
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
終値4,860円。オリエンタルランド株、最高値24,395円相当で穏やかに年初来高値。
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
終値4,790円。オリエンタルランド株、続落でもまだ揉み合い判定か。
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
終値4,801円。オリエンタルランド株、完全な逆行安日もまだ揉み合い。
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
終値4,844円。オリエンタルランド株、反落ながらも揉み合い陽線。
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
終値4,856円。オリエンタルランド株、年初来高値4連騰でいよいよ新高値へリーチ。
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値
終値4,773円。オリエンタルランド株、最高値24,140円相当で年初来高値3連騰。
タイトルは豪華ですが、今日は寄り付きにつけた最高値は超えられなかった反落の展開に。バフェットさん来日で商社株を中心に好調のプライム市場でしたが、4月なのに前月比「+5.4%」とすでに少し上ずり気味だったオリランドは、辛くも連騰が精一杯だった
終値4,737円。オリエンタルランド株、最高値23,755円相当で年初来高値再び。
週末の年初来高値から窓を開けての上昇。最高値の「4,751円」は、新高値まであと「4.6%」にまで迫りました。しかし嬉しい反面、少し怖くなったのも本音です。現在の平均線からの上振れ状況は以下の通り↓●25日線(紫色)から「+6.9%」●75
私の株式ポートフォリオを公開します。2023年4月前期。1年ぶりの更新です。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、ひっそりと更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
私の株式ポートフォリオを公開します。2023年4月前期。1年ぶりの更新です。
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、なんとなく更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
終値4,614円。オリエンタルランド株、23,225円相当で年初来高値。
日経平均が微反発となった本日、分割7営業目にしてオリランドに大きな買いが入りました。最高値の4,645円はもちろん年初来高値で、23,225円相当は昨年4/14以来約1年ぶり。25日線(紫色)からはまだ「+4.6%」とさほどの高さではないで
終値4,514円。オリエンタルランド株、続落ながらも陽線で健闘。
本日も苦しい地合いながら一時プラスに転じるなど、続落ながらも陽線となり健闘した一日。春休みも、概ね今日までという都道府県も多いでしょうか。ちなみに千葉県の入学式は、中高生は明日、小学校は週明け火曜日となるようです。コロナ前もそうでしたが入園
終値4,532円。オリエンタルランド株、全面安日も揉み合いで抜ける。
今日は東証プライムの96%が下落した全面安日。しかしオリランドはさほど流されず、一時プラスに転じるなど比較的浅いダメージで終えました。前回分割時の落下が逆に良い抑止薬となっているか、すでに前回以上の売り残があり、また買う側も警戒してか少々買
終値4,550円。オリエンタルランド株、覚悟の日を反発で突破。
昨日の上ヒゲ反落から雪崩が起きても不思議でない日ではあったのですが、寄り付きこそマイナスで始まるも、安定したプラス進行の日で抜けました。やはりまだ、雪崩を起こすには高さが足りないのかどうか(?)。上は先程発表された先週の信用倍率。売り残も買
終値4,512円。オリエンタルランド株、寄り付き23,000円相当まで昇るも嫌な上ヒゲ。
週末の1900万の売りを踏み上げるかのように、寄り付きは暴れながらも4,603円(26,015円相当)まで上昇。しかし9:15を頂点に10:00過ぎにはマイナスに転じるなど、嫌な上ヒゲを残しての大引け。引け成りは87万の買いが勝るも、3月は
ライオーン最高🦁✨配当銘柄区分配当税引き後VOO特定14.87ドル(1,937円)10.73ドル(1,391円)VHTNISA7.59ドル(988円)6.84ドル(891......
終値4,528円。オリエンタルランド株、驚異の出来高3千万で連騰。
分割二日目。寄り付きから30分で130円の落下(分割前650円相当)。前回の分割時は今日からマイナストレンドが始まったので、覚悟はしてましたがなんと再び返り咲き連騰。陰線ながらも力強い下ヒゲで、週明けもうワンチャン狙えるかどうか。それとも単
終値4,498円。オリエンタルランド株、分割初日は権利落ちなく+2.39%。
タイトル通り、分割初日は権利落ちなく「+2.39%」。分割前換算で「22,490円」でした。前回2015年の分割初日の「+8%」と比べると穏やかですが、逆に好感も持てます。やはり前例があるだけに比較的落ち着いた推移になったかもしれません。出
終値21,965円。オリエンタルランド株、2万円台最後の権利付き最終日。
一直線に昇った日経平均に対して、一時マイナスに転じるなど迷いのオリランド。今日は2万円台最後の権利付き最終日となり、出来高は146万となるも値幅は300円と狭く、やはり売買は拮抗していたようです。大引け前の1分間で85円の上昇は、拮抗するも
終値21,895円。オリエンタルランド株、陰線ながら微反発。
記録上は小反発ですが、出来高値幅とも落ち着いた様子見基調は変わらず。寄り付き後に一時「+245円」まで昇るも特に勢いはなく。残り3営業日で8勝11敗と勝ち越しはなくなるも、前月比はわずかに「+0.6%」でまだプラスではあります。ただ前年比で
終値21,885円。オリエンタルランド株、前回分割時との高度を比較してみました。
先週たまたま書いた、3月の週末引け買いジンクス(?)が当たってしまったか、-1.5%までは行かずも日経平均とは逆行安で進行。しかしいまだ25日線(紫色)下に潜る日経平均と比べると巡航高度を保てていましょう。さて、いよいよ3月最終週。2万円台
終値22,040円。オリエンタルランド株、引け成り売買で翌日を読める?
後場に入ってすぐ100円ほど昇りましたが理由はわからず。結果的に少々上ヒゲを残すも値幅は240円と狭いのでこの辺は誤差でしょう。いまだ信用倍率1倍台の拮抗状態ですが、日足線が毎日上がっている点で印象は良いです。しかし週足線(現在20,000
終値22,060円。オリエンタルランド株、WBCでコロナの鬱憤を見た?
WBC日本おめでとう!実は過去の大会はそんなに気にして見ていなかったWBCなんですが、昨年のワールドカップしかり、最近になって熱くなれたのは、やはりコロナの鬱憤も相当溜まってたのですかね。世界的にもそんな雰囲気を勝手に感じていました。恥ずか
終値22,060円。オリエンタルランド株、1年ぶりに力強い75日線。
日経平均の「+1.9%」に対しては少々劣るも、ここ数日のオリランドの落下具合を鑑みれば上にも下にも比較的穏やかなのは、まあ結構なことです。さて、25日線(紫色)もさることながら、75日線(赤色)が20,500円に乗りました。昨年6月に20,
終値21,720円。オリエンタルランド株、1.6%の下落も揉み合いのうち?
銀行関連の諸々と急な円高で今日の日経平均は全業種下落の全面安。オリランドもその影響を受けるもチャート的には25日線(紫色)上をキープできており、まださほどの悪い展開ではないのではないでしょうか。VIX指数は昨年10/31以来5ヶ月ぶりに再び
終値22,075円。オリエンタルランド株、25日線で跳ね再び22,000円台へ。
5連敗でどんよりしたものの今日はその7割型を戻してくれました。昨日沈みかけた25日線(紫色)も再び軌道上へ。昨年は新高値を出した3月第3週、自律反発気味でもありますが日足の底上げも継続です。昨晩のサンリオのニュースも寄与してくれたかどうか↓
終値21,615円。オリエンタルランド株、一時プラ転も-5円で5連敗。
昨日の逆行安分の自律反発も入ったか、何度かプラスに転じるなど、動きとしては地合い通りであったものの少し高めの水準で進行。今日も25日線(紫色)で落ち着いて引けましたが、その25日線が微妙に反落気味になったのも気になります。5日間で「-5.6
終値21,620円。オリエンタルランド株、逆行安も自律下落の範囲。
流れ的には逆行安となりましたが、ここ2〜3日の落下率を比較すると日経平均の微反発に対してオリランドは自律下落の範囲でしょうかね。25日線(紫色)でピタリなのも、まだ慌てる局面ではないでしょう。出来高も少し多い日が続いていますが、売り買い交錯
終値21,900円。オリエンタルランド株、続落ながらも傷口は最小限。
東京市場は2日続けて9割の銘柄が下落。続けて強い向かい風の中ですが、オリランドは今日も25日線(紫色)上を保ち、一時22,000円に到達するなど結果的に「-20円」と最小限のダメージで抜けました。昨晩「インバウンド株」としてもニュースに出て
終値21,920円。オリエンタルランド株、9割落下の地合いも25日線まで。
米銀破綻を受け9割の銘柄が下落して始まった3月第3週。ただ貯金があっただけ落下は25日線(紫色)までで収まり、良くない流れながらも下ヒゲを伸ばしなんとか体勢は立て直したように見えます。引け成りは8万株の買いが上回ったことで一時的で済むかどう
終値22,120円。オリエンタルランド株、地合いに流されるも22,000円台はキープ。
日経平均は5連騰で迎えた本日、9割の銘柄が下落して今年最大の下げ幅。オリランドもその流れを受けるも、陽線着地でなんとか22,000円台は守りました。3月は日経平均共々買われていましたから、チャート的には自立反落の範囲内。オリランド的には特に
終値22,395円。オリエンタルランド株、終値で10ヶ月ぶり22,000円を堂々突破。
日経平均の5日続伸にも乗り、いよいよ重くのしかかっていた22,000円を堂々と上抜け。実に昨年4/27(本決算前)以来、約10ヶ月ぶりの返り咲きです。昨年3月、「狂気の新高値」の煽りを受け本決算を挟んで30%を超える落下。これが昨年は最後ま
終値21,920円。オリエンタルランド株、続伸も22,000円は越えられず。
米市場下落も何のその、今日の日本市場はそんなニュースが持ちきりでした。オリランドも、今日は安定して22,000円台突入かと思いましたが、やっぱりここが少々鬼門となっているようです。ただ平均線の勢いとしても1月決算後よりは多少余裕を持てていま
終値21,850円。オリエンタルランド株、一ヶ月ぶりの22,000円アタック。
昨日の日経採用防戦から一夜明け、11時台には前日比「+660円」までの反発。先月2/9以来一ヶ月ぶりの22,000円台にアタックするも今回も終値では越えられませんでした。その前の22,000円台は、1/31(決算翌日)の最高値「22,365
終値21,470円。オリエンタルランド株、日経平均採用決定で逆行安。
先週末、いよいよ日経平均採用が決定しました↓JALなど3銘柄採用、日経平均見直し - 日本経済新聞前回9月の不採用時は瞬間的に大きく売られましたが、本日他の採用銘柄、JAL、ルネサスはプラスに動くもオリランドは採用でも逆行安。特に下げる理由
今月の優待は久しぶりのゼロ?11月は「EJホールディングス」「アスクル」が権利確定しましたがいずれも1月着で、郵便受けが寂しい月でした。と思っていたらひとつだけ届きました(ΦωΦ)!配当銘柄区分配当税引き後アップル特定12.88ドル....
終値21,800円。オリエンタルランド株、実は今が本当の新高値??
中国入国者の水際対策緩和から、オリランドもインバウンド関連として少なからず注目されている銘柄のひとつですが、出来高は89万と少々賑わうも値動きは265円と冷静。最近の終値での最高値は2/8の20,890円。この22,000円ちょっと手前が心
終値21,705円。オリエンタルランド株、様子見陰線ながらも微反発。
寄り付き天井の防戦日でしたが、今日も下ヒゲの微反発で揉み合いながらも25日線(紫色)上をキープ。値幅は300円、出来高50万と再び21,000円からの様子見体勢。とは言え、昨年9月2日の位置取りとはちょっと優勢に見えるがどうか↓出来高はほぼ
終値21,700円。オリエンタルランド株、反落ながらも平均線上をキープ。
昨日の3.5%の反発を受けて売りが入ったか、今日はマイナス進行でスタート。しかし落下は25日線(紫色)までで、マイナスながらも陽線で着地。昨年9/1は25日線を割っての反落だったことから、今回はなんとか辛抱できました。いずれにせよ「25日線
終値21,755円。オリエンタルランド株、2月は6勝13敗でうっちゃりプラ転。
昨日発表された40周年告知が材料と言うには少々無理がありそうも、結果としては今日一発で1月に続いて2月も続伸。でもこの反発、半年前に見たような?内容は違えど、月の流れとしても昨年8月最終日に似たような結果となりました。もう一つ、反発材料とな
終値21,025円。オリエンタルランド株、反発で今月やっと5勝目。
最終日を残しての2月の成績は5勝13敗。日数が少ないのもありますが、ここで5勝しかしてないというのはブログを始めて初めてです。とはいえ前月比ではわずか「-2.6%」で、前年比では「+9.7%」と伸びないもどかしさはあるものの決して悪い推移で
終値20,840円。オリエンタルランド株、日経平均反発には乗れずなんとか微反発。
ずっしりと期待がのしかかっているのか、今日は日経平均の反発にも乗れず、プラスマイナスを行ったり来たり。もちろん株価としては決して悪くはないのですが。昨日の日証金速報の新規では、また融資(買い)のみに動き。倍率は「1.74倍」に膨れました。昨
終値20,830円。オリエンタルランド株、一旦下抜ける8月と同じ動きも泰然自若。
泰然自若(たいぜんじじゃく):落ち着いていてどんなことにも動じないさま。25日線(紫色)にタッチして、ストンと下抜けた本日。ひとまず8月と似たような動きに↓ほんとに同じなら、明日明後日は反発して25日線の上に行きますが、いずれにせよ短期の心
終値21,135円。オリエンタルランド株、約一ヶ月ぶりに25日線にタッチ。
日経平均は今年最低の売買代金とのことで、なまじオリランドだけが閑散期ではないようですね。なんてそんなオリランドも本日は値幅470円、出来高54万と最近にしては動きました。ただこの程度だと特に理由はないですかね。さて、今週末あたりかと思ってお
終値21,475円。オリエンタルランド株、引き続き居座る停滞前線。
停滞前線とは?寒気と暖気が同じ程度の勢力でぶつかっている場所で、6月頃に起きると梅雨前線、10月頃に起きると秋雨前線、3月頃に起きると春雨前線と言われたりする。本日も値幅は195円と狭く、出来高は37万。オリランドの場合、同じ程度の勢力と言
終値21,590円。オリエンタルランド株、逆行高進行も値幅は狭く190円。
+100円前後の逆行高で進行するも結局マイナス着地。値幅は190円と昨日よりも狭く、出来高もご覧の通りで今日もほぼ動きのない一日。一方平均線は真っ直ぐ伸び、25日線(紫色)の21,000円到達は、昨年3/4以来約1年ぶりの再アタックです。し
終値21,615円。オリエンタルランド株、逆行安判定も値幅195円の薄商い。
安定して反発した日経平均に対して売り先行で始まったオリランド。後場開けには前日比「±0」まで回復するも力はなく。なんとか25日線(紫色)が昇ってきてくれていますが、昨年8月の雰囲気も漂います。こちらがその昨年8月です↓25日線とタッチしたの
終値21,665円。オリエンタルランド株、反落も締めは陽線。
マイナスで寄り付き後、9:24に前日比「-220円」まで下げるもゆっくり戻して終了。終始反発がなかった日経平均に比べるといくらか優勢だったかな的な一日。昨日発表された先週の信用倍率は「1.13倍」から「1.32倍」へ微反発。ニワトリが先かタ
終値21,710円。オリエンタルランド株、地合いともども反発。
決算から10営業日以上が経ち、そろそろ現実を我に返る頃合いか、株価の方はここ三度目の「決算明け横並び」となりました。前年同時期と見ると2/14は新高値を出した日ではありましたが、8連騰は2/8までであり、さすがに一旦決算の影響は落ち着いたタ
終値21,390円。オリエンタルランド株、3日続落も出来高38万の薄商い。
出来高は38万。3連敗ではありますが、今日は下がったよ言うより地合い通りに様子を見られた動きだったでしょうか。いずれにしても決算の勢いは日に日に薄れ、さすがにここまで来ると新高値に昇る力には疑問符が灯った感じも否めませんかね。唯一平均線の動
終値21,490円。オリエンタルランド株、逆行安続落もまだ判断は難しい。
「1.38%」の下落は、実は1/4大発会の「-2.24%」に次いで今年2番目の下落率だったりします。25日線(紫色)からの高度は「4.8%」で、一旦タッチしてリセットするのか、とはいえ1,000円の乖離がありますから、ここは先に平均線に追い
終値21,790円。オリエンタルランド株、反落も底上げは継続中。
今日は反落陰線となりましたが、日足を見るとさほどのダメージではないようです。双方の平均線がこうハッキリと上向きになるのは昨年2〜3月以来約1年ぶりでもあり、水面下では日証金の動きも昨年の「それっぽく」なってきてもいます↓日証金の昨日の速報で
終値21,890円。オリエンタルランド株、決算後7営業日目にして初の高値引け。
決算翌日の最高値(22,365円)はまだ超えられませんが、決算後初めての安定した高値引け。しかしこの形、こうなるとなんだか、昨年7月の決算後を思い出してもしまうのですが…↓違うと言えるかどうか、当時は75日線(赤色)が下を向いていたことから
終値21,575円。オリエンタルランド株、微続落でも良いポジション?
決算6営業日目も特に大きな動きはなく微続落。と言えども、Gクロス6日目で25日線(紫色)からの乖離は約「6.8%」。高過ぎもなく、平均線の底上げをする意味では丁度よいポジションだと思いますね。先程発表された信用倍率は【1.35倍】からさらに
終値21,585円。オリエンタルランド株、+335円で寄り付くも連騰ならず。
寄り付きは21,970円(+335円)で始まるも早々にマイナスに転じで連騰はならず。瞬間的な決め打ち勢が動いた形で出来高は落ち着いた58万。昨年同時期の連騰攻勢に比べると決算後にしては勢いを感じませんが、直前の10連騰と1月の伸び率(+12
マツケンサンバが街中に流れていれば、争いごとが半分以下になる説。オーレッ!!配当銘柄区分配当税引き後シスコシステムズ特定19.00ドル(2,458円)13.64ドル(1,765円)GSKNISA10.04ドル......
終値21,635円。オリエンタルランド株、決算4日後にして初の陽線で反発。
上ヒゲが続き思わせぶりな決算後となっておりますが、控えめながらも今日はしっかり陽線で終えました。日証金の貸借倍率(信用倍率)は「0.18倍」ともはや完全にひっくり返り、連日売りが盛り上がっている状態にあります。ちなみに昨年2月の新高値時はこ
終値21,370円。オリエンタルランド株、3匹目のドジョウが見え隠れ?プラスに転じず。
決算明け三日目はm一時プラスに転じるも二日続けて上ヒゲ陰線で続落。タイトルの「3匹目のドジョウ」とは、7月、10月決算後の「決算翌日天井」を指します。 直近の信用倍率3日後の出来高翌月の成績7月決算1.73倍1,278,000+3.47..
終値21,560円。オリエンタルランド株、決算開け二日目はマイナスに転じて安値引け。
窓を開けずに比較的ゆっくりと、10時までに「+565円」まで持っていった最初の1時間は印象が良かったのですが、終わってみればマイナスに転じて安値引け。昨年は、二日目も連騰したものの「+0.38%」と一旦一呼吸ついたことを考えればまだ判断はで
終値21,580円。オリエンタルランド株、決算明けGクロスと不気味な陰線。
決算明け初日の寄り付きは9:05。9:09には前日比【+1,505円】まで昇るも今日はここがピークでした。細々と利確が入り続け、あの決算にしては【+3.45%】と控えめな大引け。今回少々違うのは信用倍率が2倍台と高く、これをどう見るか。天井
終値20,860円。オリエンタルランド株、たっぷり3ヶ月待ちに待った決算発表はいかに?!
逆行安続落も、もはや10連騰後の許容範囲。平均線は恐らく明日Gクロスを迎えます。25日線(紫色)からの乖離は「+6.9%」といい高さではあるものの、本日は待ちに待った決算発表でした。2023年3月期 第3四半期決算説明資料(PDF)レジャ
終値21,040円。オリエンタルランド株、11営業日ぶりの反落もGクロスは秒読み。
11連騰はならず、惜しくも2017年5月の記録には届かずも、10連騰の上昇率は「+12.3%」と、11連騰時の「+10.9%」を超え、平均線は25日(紫色)、75日(赤色)とも上を向き、来週は「決算Gクロス」も見えてきました。さすがに今日は
終値21,245円。オリエンタルランド株、2017年5月以来5年半ぶりの10連騰。
日経平均は小反落となり、オリランドも引け成りは10万の売りに転じるもなんとか残って記録上は10連騰達成。10連騰はこのブログを始めるきっかけとなった、2017年5月の11連騰以来、5年半ぶりとなります。まさにこの5月の11連騰から、現在まで
終値21,115円。オリエンタルランド株、2019年5月以来3年半ぶりの9連騰。
3年半ぶりの九蓮宝燈ロン!9連騰は実に、ソアリン前の5月以来となります。今日の前場はひそかにハラハラドキドキ。とりあえず昨日から用意していた画像が無駄にならなくて良かったです😅↓失礼しました。まさにこの一瞬を、ずっと待ってお
終値21,000円。オリエンタルランド株、8連騰で5ヶ月ぶりの21,000円。
25日線(紫色)はGクロスに向け反転、さらに75日線(赤色)もゆっくり上に向きました。本日は前日比プラスの20,600円でスタートし、さらに10時前、後場寄り付きと二度の大きめな買いが訪れての三段階の跳ね日。終値21,000円超えは、8/1
終値20,420円。オリエンタルランド株、秘技二次関数買いで7連騰。
8割以上の銘柄が上がる中でも旅行空運が総じて軟調だったこともあり、オリランドも一旦かと思ったのも最初の30分。9:30を過ぎた辺りから大きめな買いが連続して入り、突然の二次関数のグラフみたいな急騰が起きました。これがその、秘技「y=x²」上
終値20,055円。オリエンタルランド株、6連騰で2ヶ月ぶりに2万円台奪還。
寄り付きでくすぶっていた日経平均に対し、オリランドは開始23分で前日比「+455円」まで上昇。直後細かな利確売り新規売りのターンになるも10時には下げ止まり、終値では約2ヶ月ぶり、11/25以来の2万円台となりました。最初の3連騰を連騰と入
終値19,685円。オリエンタルランド株、逆行高5連騰で75日線と週足長期線を上抜け。
2日連続の高値引けで、引け成りで14万の買いも久しぶりです。ここに来て先週までとはガラッと変わった今週。終値で25日線(紫色)を上抜けたのは12/16以来一ヶ月ぶりと書きましたが、週足長期線は12/19以来、75日線は11/25以来となりま
終値19,355円。オリエンタルランド株、4連騰で一ヶ月ぶり25日線上へ浮上。
実は、終値で25日線を上抜けするのは今年初なのです。12/16以来、実に一ヶ月ぶり。前場はマイナス進行でしたが、日銀会合が無事現状維持で通過し、その結果を受けて後場から急伸して高値引け。久しぶりにやっとそれっぽい位置に来ましたね。しかしこれ
終値19,050円。オリエンタルランド株、3日続伸も値幅は115円。
「とりあえず明日のお昼から先は、日銀金融政策決定会合の結果発表により全く読めないですね。前もって予想して動くということが非常に困難な状況ですから、幾つかのパターンを考えながら焦らないようにしておくことが必要です」とは先程のラジオNIKKEI
終値19,020円。オリエンタルランド株、値幅130円の逆行高。
タイトル通り2日連続の逆行高ではあるものの、出来高41万、値幅はわずか130円で週末同様の滑空体制で、下がってくるのは日足ばかり。単に円高に強かったのか、それとも今までの週足長期トレンド通りなら、やはりここが「底」なのかどうか。そんな週足長
終値18,945円。オリエンタルランド株、逆行高もいまだ実感なく。
記録上は逆行高かもしれませんが気持ち的には微妙な判定。出来高は56万で値幅は190円と本日も穏やかな一日。10時過ぎに日銀臨時オペの報道で日経平均共々下落するも、オリランドは幾分持ち直したゆえの結果でした。閑散とした毎日が続きますが、本日は
終値18,910円。オリエンタルランド株、2日続けての逆行安。
プライム市場の値上がり銘柄数は約4割でしたが日経平均は5日続伸。とはいえ紙一重の+3.8円でしたが記録上はオリランドは2日続けての逆行安。にしても値幅も330円ですから、動いたうちには入らないという見方のほうが強いでしょう。年明け6営業日を
終値19,085円。オリエンタルランド株、微反落で25日線上には出られず。
4日続伸の日経平均に乗れず、81%の銘柄が上げる中でも25日線(紫色)に引っかかったかオリランドは反落。とは言え値幅は175円と狭く、行ったり来たりでたまたまマイナスといった内容。地合いは良くともピンポイントに陸運空運に引き下げられた感じも
終値19,110円。オリエンタルランド株、3連騰で25日線まで到達。
陰線ながらなんとか25日線(紫色)まで昇って3日続伸。しかし25日線の反転はまだ先か、ちょっと長い上ヒゲも気になります。日足はさておき、ひとまず週足長期線(赤色)までは乗せたかったのですが、勝率が良くない決算前の苦しい1月、こちらも慌てず参
終値18,900円。オリエンタルランド株、地合いともども微続伸。
続伸とは言えまだまだ潜ったままの軟調な年明け第一週。1月は決算前ということもありあまり伸びる要素がない月のひとつですが、なんとか週足線までは乗せたいところ。いまさらですが、8月に反発した75日線(赤色)はほぼ何ももないまま11月に反落しはじ
終値18,810円。オリエンタルランド株、信用倍率が5.8倍に減少するもまだまだ高い。
日経平均ともども小反発に終わりましたが、10:30から降下に向かった日経平均に対してオリランドは9:30を底にプラスに転じるなど、動きは結構違いました。とは言え、出来高は56万、値幅は210円と穏やかなことからも特に何があったというわけでは
終値18,730円。オリエンタルランド株、大発会は4年連続のマイナススタート。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます🎍2023年大発会、今年も正月ボケスタートとなりましたが、4年連続のマイナススタートとなりますと、もう慣れっこですね。 大発会の成績1月の成績2017-0.33%-6.34%..
2022年12月の配当と株主優待。感謝の年間配当初めて50万円超え。
配当銘柄区分配当税引き後VOO特定16.72ドル(2,203円)12.03ドル(1,581円)XLPNISA10.66ドル(1,399円)9.60ドル(1,260円)VYM特定11......
終値19,160円。オリエンタルランド株、2022年は「-235円(-1.2%)」でした。
今年もお疲れさまでした。残念ながら6年連続上昇にはなりませんでしたが、「-1.2%」なら最小限のガス抜きとして良い「休符」になったのかと前向きに捉えています。「8.30倍」と2016年以上に膨らんだ信用倍率も、買い残は99万と、100万を超
終値19,090円。オリエンタルランド株、残り1営業日であと305円。
寄り付きは+120円の逆行高で始まるも、日経平均は3ヶ月ぶりの安値を出すなど大きな向かい風。加えて信用倍率8倍の壁。6年連続上昇まであと305円が、遠い。今年後半は、結局8/1の反発を最後に5ヶ月が過ぎてしまいました。5月から信用倍率はほぼ
終値19,290円。オリエンタルランド株、株式分割報道で残り2営業日であと105円。
昨日の株式分割報道を受け夜間取引では一時20,000円、寄り付きでは+700円で始まるも終値では25日線(紫色)には届かず。出来高は172万でこの時期では過去最高。しかし週足長期線にはピタリ乗せてきました。損出しの売りが今日までということも
終値19,150円。オリエンタルランド株、残り3営業日であと245円。
昨晩中国の「入国時隔離制限」が1/8から撤廃とのニュースが入り、百貨店や航空関連が大きく買われる相場となりました。あくまで「入国時」ですから直接好材料かどうかは微妙なんですが、膠着時だけに効きやすかったですかね。オリエンタルランドも出来高1
終値18,600円。オリエンタルランド株、残り4営業日であと795円。
いよいよ2022年最終週になりました。休暇ムードも高まって出来高は34万。動きもほぼ地合い通りの一日となりました。ちなみに今日の東証プライム市場の売買代金は4月の市場再編後最少になったとのこと。残り4営業日、やはり大きな動きは期待できそうに
終値18,440円。オリエンタルランド株、反落相場に続伸ならず。
タイミングも良くないか、日に日に出来高が減っていく12月末。65%の銘柄が下落する相場にオリランドも続伸反発とはならず。残り5営業日、過去5年の最後の5日間の成績は以下です↓ 年末5日間の成績出来高平均2017-1.0%342,3002..
終値18,805円。オリエンタルランド株、+505円は2ヶ月ぶりの反発力。
自律反発狙いの買いが入ってくれたか、ひとまず希望は繋ぎました。+505円は10/28(決算直後)の+980円に次ぐ上げ幅で約2ヶ月ぶり。14:00前に利確が入ったか緩やかに反落するも、引け成りは先週12/14以来6営業日ぶりの「買い」。9月
終値18,300円。オリエンタルランド株、3日続落で合計-7.1%。
残り7営業日で、昨年終値(19,395円)まであと「1,095円」。非常に苦しくなりましたが大きな動きが出てきた分、逆に踏み上げの可能性も出てきたわけでもあります。このような事故の一例としては、9月の「日経不採用報道」のとき↓今回とほぼ同様
終値18,540円。オリエンタルランド株、日銀緩和修正ニュースに決壊。
前場は週足最終ライン沿いにビタッと進んでおりましたが、想定外の日銀緩和修正ニュースを受けて地合いが決壊。さすがにこれはオリランドもどうすることもできませんでした。出来高121万は10/28(決算直後)の363万以来約3ヶ月ぶりで、値幅も大き
終値19,230円。オリエンタルランド株、大幅降下はむしろ潔い?
先週はなんとか25日線(紫色)上を守りきったものの、残り2週で昨年比(19,395円)マイナスへ降下。タイミング的に、いつ跳ねても良かったのに跳ねず、またその期待が膨らんだ買いが常に入って落下もしない。かれこれどっちつかずの膠着状態のまま3
終値19,690円。オリエンタルランド株、自律反発的逆行高?
8割の銘柄が落下した本日ですが、オリランドは後場13:00に一時「+160円」まで反発。特に出来高が伴ったわけではないものの、25日線(紫色)は守りました。日経平均の「-1.8%」に対してプラスで引けるも75日線(赤色)には乗らず、連敗後の
終値19,665円。オリエンタルランド株、12月前半の成績は5勝6敗-0.3%。
出来高37万で引き続き手数が少ないオリランドは、揺られるがままに反落。今日で12月も半分が終わりました。前月比は「-0.3%」で、半月分の値幅もわずか「635円」と、期待が先行するもいまだ微動だにせず。わかりやすく、ザ・揉み合いですね。目標
終値19,780円。オリエンタルランド株、5ヶ月ぶりに信用倍率が4倍へ。
4連騰ならずも、下ヒゲでなんとか75日線(赤色)には絡みました。5日線(緑色)もプチGクロスになりましたが、これは効果が薄いか。悪くない風向きの中、やはりこの程度の「そよ風」ではまだまだ期待のほうが重荷か、そう簡単には動きませんね。昨日は「
終値19,800円。オリエンタルランド株、風向きよく75日線まで浮上。
地合いに乗って25日線(紫色)を飛び越え、75日線(赤色)まで上昇。いや、上昇というより浮上というニュアンスのほうが適切か、出来高60万、値幅は280円と控えめで、どちらかと言えばおっかなびっくりな印象。米の諸々の発表を控えて不安定なのは変
終値19,595円。オリエンタルランド株、続伸も今年最低出来高で穏やかな一日。
記録的には一応逆行高となったものの、値幅はわずか175円と狭く、出来高は36万と今年最低を記録。昨年12/24の31万に次ぐ低さとなりました。穏やかなのはそれで良いことですが、日足線下を走るのはなんとも気分が良いものでもありません。似たよう
終値19,570円。オリエンタルランド株、追い風吹くも25日線には乗せられず。
7割以上の銘柄が反発した地合い乗るも25日線(紫色)には乗せられず。日足の機能以前に、高い期待にそう簡単には呼応しないようですね。今週は19,400円ではじまり、あまり例のない非常に狭いレンジでの5日間でした。結果的に日足線が下を向いての上
終値19,470円。オリエンタルランド株、昨年終値付近での揉み合い続く。
昨年終値は「19,395円」で、現在わずか【+0.4%】。3月には「24,850円」の新高値を出すも、その急騰ぶりが後に大きく影響したか、6年連続勝利に向けて最もヒヤヒヤする展開が続きます。今日はトレンドがスタートした2017年から、「前年
終値19,545円。オリエンタルランド株、逆行高反発も力はなく。
値上がり銘柄数は4割程度でしたがオリランドは10時前に底をつけ反発。ただ決して勢いを感じるものではないでしょうかね。日興証券さんの目標株価の推移を見ても恐らく長期平均線は意識されていると思いますが、この平均線が昨年終値に達すればひとまず大き
終値19,400円。オリエンタルランド株、優待到着も揉み合い続き25日線も迷走。
日経平均は辛くも微増で終わるも6割近くの銘柄が落下の日。オリランドも、Gクロスを期待させた25日線(紫色)もびっくりして反落。でもこの動きでは仕方がないでしょう。期待はあれど、タイミングを見失ってるとも言えるかどうか。また、先程発表された信
終値19,535円。オリエンタルランド株、下ヒゲ高値引けも狭い攻防か。
6割が落下した地合いでしたが、なんとか下ヒゲを出して高値引け。とはいえ値幅は280円と狭く、反発ターンに入ったかどうかは微妙な判定ですかね。反落反発とトリッキーな一日でしたが、これもさほど日経平均と変わらない動き。週末の下げを受けてか、12
レトルトカレーは飲み物です(笑)。配当銘柄区分配当税引き後ビックカメラNISA1,000円1,000円ブリティッシュアメリカン・タバコ特定31.78ドル(4,430円)25.10ドル(3,631円)......
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※オレンジ:日経平均3/22に41,000円まで昇った日経平均は一ヶ月も経たぬ間に7.4%の落下と、新NISAの勢いも一段落かいよいよ崩れてしまいました。オリランドも同3/22比で「-10.4%」と苦戦を強いられます。先週は3月の京成電鉄に
※オレンジ:日経平均2024年新年度、3日間で2.9%の下げとなりました。すでに日足線からは完全に下方へ潜り、週足長期線も下抜け。この週足長期線の完全下抜けは2022年12月以来1年4ヶ月ぶりとなり、特に昨年の分割以来、地に足がついていなか
この頃はまだ平和でした。配当銘柄区分配当税引き後VOO特定15,43ドル(2,323円)11,10ドル(1,668円)VHTNISA8.19ドル(1,233円)7.38ドル(1,112円)......
※オレンジ:日経平均3月は8勝12敗で前月比「-514円(-9.58%)」、2月に続き連敗となりました。大きな動きは3/7発表の京成電鉄が売却。3/14には週足長期線まで降りる最安値「4,814円」、そして昨日も再び「4,830円」まで下げ
※オレンジ:日経平均3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを
※オレンジ:日経平均日足デッドクロスは先週3/7にとっくに迎え、気がつけば5,000円割れの推移となった今週。主なニュースでは、大株主である京成電鉄の売却があったことが間違いなく大きな要因ではありますが、あくまでも過去7年の株価の動きとして
※オレンジ:日経平均日経平均初の4万円台おめでとうございます。しかし東証プライムの内訳は7割以上の銘柄が下落し、オリランドもそのひとつでした。恐らくは日経平均がおめでたい割にポートフォリオにはさほど響いてないという方も多いのではないでしょう
我が家のコメ余りは現在も継続中。配当銘柄区分配当税引き後アップル特定13.44ドル(2,009円)9.67ドル(1,442円)P&G特定28.22ドル(4,218円)20.29ドル(3,027......
※オレンジ:日経平均2月は8勝10敗1分けで、前月比「-139円(-2.5%)」でした。34年ぶりに新高値を出した日経平均と比べ、月レベルでの逆行安進行となりましたが、前年比ではまだ「+2.1%」とかろうじてプラスを保ってはいます。内容は、
※オレンジ:日経平均エヌビディアが時間外で10%上がったのを受け、日経平均は失われた35年を見事に突き破る記念すべき日となりました。1570日経レバも得買いで数分寄り付かず、終わってみれば4.37%の上昇。残念ながらオリランドは反落で貢献す
※オレンジ:日経平均なんとか75日線(赤色)でピッタリ下げ止まった本日。14:00台には一時プラスに転じるも、地合いも弱く2日続落となりました。週足中期線(紫色)は反発し、続落とはいえ長期線(赤色)からはまだ13%も高く、推移としては申し分
※オレンジ:日経平均過去一ヶ月に限ってはまだ日経平均に大きく差をつけられていますが、今日はいろいろな情報が渋滞する一日となりましたので下に箇条書きします。●2月の成績は6勝5敗1分け●前月比プラ転(+0.9%)●25日線(紫色)上抜け●+4
※オレンジ:日経平均+1円ですが記録的には逆行高ということで😅さて、日経平均に大きく逆行する3Q決算後の2月、なんとか75日線(赤色)にぶら下がることができたようですが、、、?日付売残買残売残増減買残増減信用倍率......
現配当銘柄区分配当税引き後ブリティッシュアメリカンタバコADR特定36.59ドル(5,374円)28.99ドル(4,283円)合計 円円昨年同月比 +円+円なぜか&......
※オレンジ:日経平均無慈悲にもあっさりと75日線(赤色)を下抜け。2月は「0勝5敗」で、決算翌日を合わせるとこれで6連敗となりました。6連敗は昨年2/15〜22以来約1年ぶり。これが7連敗以上となりますと、2022年4/21〜5/10以来と
※オレンジ:日経平均本日も対日経平均で大きく逆行し、ほぼ75日線(赤色)までの落下となりました。これで決算後は4連敗で「-5.9%」。一旦信用買残が一巡して75日線に引っかかるかという見方もあるものの、ちょっとまだ高いという印象が拭えない一
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※オレンジ:日経平均3Q決算明け、最高値は9:19に5,647円(前日比+113円)まで昇るもそこまで。じわじわと伸びる日経平均に対して逆行線を辿る1月最終日となりました。1月の成績は9勝10敗で「+215円(+4.8%)」。昨年同様プラス
※オレンジ:日経平均本日16:00、お待ちかねの3Q決算が発表されました。概要は日経新聞のニュースより↓●4〜12月期連結決算は5年ぶりに過去最高を更新●通期の業績予想は据え置き(冬季の天候による下振れリスクを踏まえた?)●売上高は35周年
※オレンジ:日経平均遅ればせながらあけましておめでとうございます。早くも新NISA効果が効いているか、日経平均も30何年ぶりだとか連日盛り上がっており、オリランドも6/28以来約7ヶ月ぶりの新高値はなんと1月に出てしまいました。SBI証券の
9日ぶりに反落となった日経平均に対して、オリランドはきれいな続伸日。新高値まであと40円と迫りました。いよいよ、来ましたね。力強く4,300円に達した75日線(赤色)は、昨年5/6につけた「4,299円」を抜いてこちらは過去最高値に達しまし
揉み合いで3連敗を喫するも今日は大きめな反発で年初来高値再び。先週末から40周年イベントがスタートし、さらなる伸びを期待する人も多いかもしれませんが、さすがにこれは織り込み済みか。しかし分割から14営業日目、分割前比で「+10.7%」に達し
続落スタートになりましたが、分割から半月以上が過ぎ、分割前比でまだ「+9.1%」。あえて不謹慎な見方をすれば、今回は良く持ちこたえていると言った考え方も。前回の分割後の例もあることからそれなりの警戒感と、跳ね方が比較的緩やかだったことに加え
昨晩のアメリカ地合いは良く、ちょっと期待はしたんですけど見事なまでに逆行安日となりました。ただ下値は限られ後場からは若干の反発。値幅は115円と大きめだったものの、下ヒゲを残してなんとか揉み合った形です。さて、昨日4月は目標株価が出にくいと
5連騰ならずも今日も事故はなく、地合い通りに戻しながらの陽線での着地。落下に備える毎日、ひとまず揉み合いならマイナスでも良しです。昨日の引け成りは売りが上回り、日証金の貸借倍率「0.10倍」もある程度の反落抑止剤となっているかどうか。本日も
今日もバフェット効果で地合いもよく、昨日の87万の引け成り売りも燃料に(?)、4日連続の年初来高値。最高値の4,864円は「24,320円」相当で、新高値(24,850円)まではあと2.2%まで迫りました。過去2019年、2022年の新高値
タイトルは豪華ですが、今日は寄り付きにつけた最高値は超えられなかった反落の展開に。バフェットさん来日で商社株を中心に好調のプライム市場でしたが、4月なのに前月比「+5.4%」とすでに少し上ずり気味だったオリランドは、辛くも連騰が精一杯だった
週末の年初来高値から窓を開けての上昇。最高値の「4,751円」は、新高値まであと「4.6%」にまで迫りました。しかし嬉しい反面、少し怖くなったのも本音です。現在の平均線からの上振れ状況は以下の通り↓●25日線(紫色)から「+6.9%」●75
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、ひっそりと更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
円建保有証券日本株評価額計損益損益(%)前回比35,264,241円+15,724,457円+80.47+3,591,697円株価低迷に意気消沈しすぎたか、なんとなく更新をやめてしまった私のポートフォリオなんですが、......
日経平均が微反発となった本日、分割7営業目にしてオリランドに大きな買いが入りました。最高値の4,645円はもちろん年初来高値で、23,225円相当は昨年4/14以来約1年ぶり。25日線(紫色)からはまだ「+4.6%」とさほどの高さではないで
本日も苦しい地合いながら一時プラスに転じるなど、続落ながらも陽線となり健闘した一日。春休みも、概ね今日までという都道府県も多いでしょうか。ちなみに千葉県の入学式は、中高生は明日、小学校は週明け火曜日となるようです。コロナ前もそうでしたが入園
今日は東証プライムの96%が下落した全面安日。しかしオリランドはさほど流されず、一時プラスに転じるなど比較的浅いダメージで終えました。前回分割時の落下が逆に良い抑止薬となっているか、すでに前回以上の売り残があり、また買う側も警戒してか少々買
昨日の上ヒゲ反落から雪崩が起きても不思議でない日ではあったのですが、寄り付きこそマイナスで始まるも、安定したプラス進行の日で抜けました。やはりまだ、雪崩を起こすには高さが足りないのかどうか(?)。上は先程発表された先週の信用倍率。売り残も買
週末の1900万の売りを踏み上げるかのように、寄り付きは暴れながらも4,603円(26,015円相当)まで上昇。しかし9:15を頂点に10:00過ぎにはマイナスに転じるなど、嫌な上ヒゲを残しての大引け。引け成りは87万の買いが勝るも、3月は
ライオーン最高🦁✨配当銘柄区分配当税引き後VOO特定14.87ドル(1,937円)10.73ドル(1,391円)VHTNISA7.59ドル(988円)6.84ドル(891......
分割二日目。寄り付きから30分で130円の落下(分割前650円相当)。前回の分割時は今日からマイナストレンドが始まったので、覚悟はしてましたがなんと再び返り咲き連騰。陰線ながらも力強い下ヒゲで、週明けもうワンチャン狙えるかどうか。それとも単
タイトル通り、分割初日は権利落ちなく「+2.39%」。分割前換算で「22,490円」でした。前回2015年の分割初日の「+8%」と比べると穏やかですが、逆に好感も持てます。やはり前例があるだけに比較的落ち着いた推移になったかもしれません。出
一直線に昇った日経平均に対して、一時マイナスに転じるなど迷いのオリランド。今日は2万円台最後の権利付き最終日となり、出来高は146万となるも値幅は300円と狭く、やはり売買は拮抗していたようです。大引け前の1分間で85円の上昇は、拮抗するも
記録上は小反発ですが、出来高値幅とも落ち着いた様子見基調は変わらず。寄り付き後に一時「+245円」まで昇るも特に勢いはなく。残り3営業日で8勝11敗と勝ち越しはなくなるも、前月比はわずかに「+0.6%」でまだプラスではあります。ただ前年比で