椅子に座れない。

僕はアマチュアで小説を書き始めて、今年で4～5年目になる。最初のうち、背骨に負担がかかることが嫌で、ベッドにうつ伏せに寝そべってノートパソコンで小説を書いていた。3年くらい経って、左肩に激痛を感じるようになった。それでやむを得ず、接骨院に行くと、うつ伏せ

プロットを変えることにした話。

『姉が裸族で困ってます』小説の連載が3週間ほど滞ってしまい、これはあかんな、と。なんだか、どうしても展開に無理な部分が出てきて、もうここは削ろうかなと。具体的には、弟の恋人（セフレ）の膣に、姉が自分の巨大なクリトリスを挿入するシーンなのだが、あまりにも展

こんな夢を見た。

僕は大学生で、新歓コンパのような所へ呼び出されていた。リーダー格の先輩（痩せ型で身長175cm位で喫煙者の感じ）が車で出かけると言う。五人ほどで車に乗り、暫く走って、大きな古い日本家屋に着いた。ボロボロで、木の板の廊下が抜けているような家だった。畳の床に座り、

連載小説。

ノクターンノベルズで連載中の『姉が裸族で困ってます』、途中で展開に詰まってましたが、さっき台詞が降りてきました。なにかが憑依した感じ。これで続きを書けそうです。以前、なかなか書けない小説を1日千字だけでも無理して書き進めたことがありました。あのときは、い