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車椅子で単身世界一周、バリアの限界へ挑む旅 http://wheelchair-worldtrip.com/

2017年8月16日から10ヶ月間車椅子で単身世界一周してしまおうという無茶修行の旅。

名前:Tatsuya Miyo 生年月日:1988年11月30日 出身:茨城県日立市 障害を負った理由:18歳の時にバイク事故で頸椎を損傷、四肢麻痺(C6B2不全)により車椅子生活に。 旅の目的:世界のバリアフリー調査。 期間:10ヶ月 夢:車椅子の友人を海外でアテンド

Wheelchair traveler miyo
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出身
日立市
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2017/07/28

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  • 【歓喜】Miyoの旅が書籍化決定!!!

    こんにちは!Miyoです! いやはや、ここ最近は色々なご縁に恵まれて生活の充実度が上がっているなぁと実感している毎日です。 そんな中、昨日また一つ嬉しい出来事が!!! Miyoこと三代達也、世界一周が書籍化決定しました!!!! 光文社様より2019年発売予定でございます。※時期未定 先日の松岡修造さんとの共演や各地での講演での反響もあり、そこから新たなお仕事を頂戴する機会も多く本当に感謝の日々です。 昔の自分だったら浮かれまくっていたことでしょう。 ですが私は嬉しいことがあればあるほどあえて冷静になります。 「どんな状況になろうとも決して図にのるな」 以前のブログにも書きましたがそんな師匠の言葉を思い出すのです。 そして実はその時師匠は私にもう一つ言葉を投げかけました。 「必ず壁が立ちはだかる時が来る」 と。 私より倍以上生きている師匠がそういうのだからそれは必ず訪れるものだと思っています。 この言葉を頂いた時は正直ありがたいなと思いました。 なんとなく毎日を送っていく中でいきなり壁が立ちはだかるより、壁が来るものだとわかっていたほうが実際にその時が来たら「おっ、これが噂に聞いていた壁ですか。」と思えますからね。 今後も何が起こるか本当にわからない人生、1ページ先も展開が読めないそんな毎日が本当に楽しいです。 そして私は自分の人生が終わる時、その時必ず「あー楽しい人生だったー!!」と思える未来を勝手に決めつけています。 それは旅中に出会ったとある人の教えからそういう考え方に変わりました。 死ぬ時楽しかったって思える未来が決まっているならそれまでに起こる失敗やアクシデントは全てこの人生というストーリーの一つのネタに過ぎないんだと。 なので自分は今後も「自分」という一冊の本に新たなストーリーを書き記すべくどんどん挑戦してぶつかって打ち砕かれて生きたいと思います。 Miyo、皆様のおかげで生きています。 今後ともよろしくおねがいします!

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