朝起きてラジオをつけたら、すぐに閏年の話をしているのが耳に入ってきた。BとNの生まれたのが2020年の今日。例えば2月29日生まれの人は、誕生日をどうする?4年に一度ということになる?などということを思ったりもしたものだが、ラジオを聞いて、なるほどねと思った。便宜上その前の28日にするとか、後の日の3月1日にするとか異なるケースがあるもののようで、そうしたことは知らずにいた。閏年生まれのBとNの生まれた2月29日。今日で4歳になった。
人気ブログランキングへ眠り込まれて動くに動けない
生まれて55日目/いつもそこにいてくれることにしあわせ感を覚える存在に
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子猫たち/前回の投稿から日が過ぎてもう少し成長した姿になるかな
母猫フクちゃんの足の茶色を見て思うのは、野良猫のせい?2月末から子育てでほぼ室内にいて母乳を与えて愛情深く育ててきてくれているけれども、外生活中心で生きてきた猫だから。本来の毛の色ではないのではないかな。とこれを見て改めて思ったんだけど。いつからなのかな、体の下の方が白っぽい毛色に変わって。未だにどういう種類なのか分からない。こういう親子の眠りがあり、また兄弟(シャム雌、キジトラ雄だけれども)、元気全開のかけっこや取っ組み合い、遊びタイムもある。人気ブログランキングへ子猫たち/前回の投稿から日が過ぎてもう少し成長した姿になるかな
三匹で生まれて一匹がもう離れ短かな間にも変化をしていくものだなと思う
一昨日4日の昼、急に決まった予定通り、子猫が先方に引き取られていった。その日の朝、取っ組み合ったり走り回ったりと元気いっぱいだった三匹の中の一匹の子。先方持参のキャリーケースに私が入れる時、家族の若い女性が「かわいい!!」とうれしそうな声をあげてくれた。生まれて35日目。可愛がってもらえるだろうことは想像がつく。良かった。そして、二匹が残って。今日なども、取っ組み合い、室内を走り回り、お互いに何かしら仕掛け合い、忙しい。かと思うと寄り添い、体を密着させて眠りこむ。一匹だけだったらできないことが、二匹ならではできる。だから二匹にとっても良かった。産んでくれたフクちゃんに感謝。トラ毛の子が雄。そしてシャム猫の子が雌だと思う。まだ小さい時には性別がなかなか判りにくいと言われるけれども、見てみた限りはそのように思える。...三匹で生まれて一匹がもう離れ短かな間にも変化をしていくものだなと思う
2月の10日、たまたま隣人のAさん(熊系のダンディ、口髭の50代)に外の通りで会った時に、お互いの知る野良猫の母猫に子供が3匹生まれたことを話し、どうしたものかと思いあぐねていて里親のことなども考えていることを言ったのだった。前年にフクちゃんの産んだシャム猫の子がいきさつがあって今、Aさんの二匹目の飼い猫になっている。その時に彼の妻の関係に欲しい人がいるかもしれないので聞いてみます、ということを言ってくれたのだった。その3日後にAさんはやってきて3匹の写真を撮っていった。その日から3週間近くも経つことだし、彼からの知らせもないことでとうにそのことは無い話になったものと思っていた。その間3匹の子に対する私の愛着も昂じて、このまま手元に置いて家族の一員とすることしか考えなくなっていた。というところに昨夜Aさんがやっ...子猫が欲しいという人の現われることは考えなくなっていた
生まれた時からの成長を日々見ることができるというのはたのしい
フクちゃんが同じ時に3匹の子を産まなかったのは確かなのである。トラ毛の子を先に外で産み(おそらく2月25日)、そして29日に私のところで白毛の子(耳と尾は薄茶)とシャム猫。これは間違いがない。ということで産まれてからの日数に差があることになるのだが、ともかく現在1カ月余。フクちゃんはかなり年だと思うし、体も細っている。それで3匹の子に乳を与えなければならない。ということなので子供の成長に影響はないか。ということなどを思うのだが、現在体長は20センチほど。1カ月を過ぎたところで小さい?もうちょっと大きくなっているもの?いや、こんなものだろうと思ったり。昨年のシャム猫の感じを思い起こしまた画像を見て比較して考えたり。いずれにせよ、元気に育っていると思うので、今は母乳と食べるところも見ているそちらの摂取への移行という...生まれた時からの成長を日々見ることができるというのはたのしい
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朝起きてラジオをつけたら、すぐに閏年の話をしているのが耳に入ってきた。BとNの生まれたのが2020年の今日。例えば2月29日生まれの人は、誕生日をどうする?4年に一度ということになる?などということを思ったりもしたものだが、ラジオを聞いて、なるほどねと思った。便宜上その前の28日にするとか、後の日の3月1日にするとか異なるケースがあるもののようで、そうしたことは知らずにいた。閏年生まれのBとNの生まれた2月29日。今日で4歳になった。
ナヌーは玄関ドアーの外に出たら先ず、手を触れられない。全く別の子になると言って良いかな。そばに寄れない。離れていく。戻ってくる時は、窓を開きかけるだけでもう気配で玄関に向かって走ってくる。玄関のドアーを開いた時にナヌーの体を押しす形になるようなこともある。戻っているナヌーを知らずに。室内では膝に乗ってくるし、体に手を触れると変わらずにいつも手を舐めてくる。常にそれをする。ベッドの毛布の中に入ってくる。だがビックやヌックのようにずっそこにいるということはない。突然抜け出していくというような行動を見せる。ヌックかビックが入ってこようとする時も同じ。ナヌーが夜寝るのは、押し入れの中。体を丸めて安眠する様子を、懐中電灯で確認したりする。以前は深夜に外に出て行ったのだが、ここのところはもっと遅い時間になっていて、朝...Naneuは分からない捉えがたいところもある
形が面白いので撮った林檎
左ビック右ヌック全く性格の異なる御三方三毛猫の雌のナヌー4歳8カ月シャムの雌のヌック2歳10カ月キジトラの雄のビックヌックと同じサビ猫の母猫から同じ日に生まれた(ナヌーも同じ母猫の子)ナヌーは相変わらず、外に出ている。今朝はまだ暗い5時頃に出て行った。戻ったのは午後の4時頃だったか。また次の日の3時から5時頃か、外に出ていくものと思う。6月の終わりの頃、急に外に出るとなかなか戻らないようになり、戻ってもじきに出ていくようになったヌック。道路わきにいるのを見かけたりして抱いて戻った。ついてこれるのでそのまま玄関まで行ったことがある。だが好きなようにさせていたものの、車の通る道路に出ていくヌックに危うさを感じるようになって、2,3カ月が過ぎる頃から、室内にいさせるようになった。それにヌックも慣れて、現在は外に...年末/3匹の近況
最初の一つは、2019年の中頃だったか。ということはナヌーが一歳を過ぎた頃のことだったと思う。まだ猫はナヌーしかいない頃。ある日外から戻ってきた時にの様子がおかしかった。右の後ろ足が浮かせ、3本の足で歩いている。見てすぐに思ったのは、骨折ではないかということ。どうするか。骨折の治療に病院に連れていくことになる?などということを思ったけれども、とりあえずそのまま様子を見ることにしてした。そうしてその日のうちだったか、どんな具合になっているのか浮かせているナヌーの足を見てみたのである。そして分かったのは、骨折によるものなのではなく足の中ほどの裏側の肉が抉られた状態になっていること。血は流れていないのだが痛々しいほどに足の表が抉られて肉が見えている。そんな状態でよく裏庭から戸の高さまで上がってこれたものだと思っ...Naneuに起きた普通ではない三つのこと
隣家の人に前に聞いたところでは、外に出ていた飼い猫を事故で亡くしたことがあったことから、もう外には出さない(今いる一匹は訳あってヌックと同じ母猫のシャムの子)ことにしているということだった。それを考えなくはないのだが、そうはできない形で来ているし、一番気になる車の通る道路にでることについては、そういうことはないだろうと希望的に見てきている。裏庭に来る野良猫が道路を横切っているところなど見てきているが、ナヌーやNuckはそんなところには行かないだろう、と。イメージできないのである。Nuckが外にばかりいる子になって1か月半位になるけれども、裏庭から入ってくることもあるし、鳴き声に気づいて玄関から入れることもある。戸を開いても入らないこともあるので、抱いて入れることもあるが、入りたい時には裏庭からも来るのでそ...道路に出ていたNuck
Nuck(29日生まれなので"にいきゅう"の訛り名)は、今は一日に何度も自分で入ってくる。入ってきて食べると、じきに出て行ってしまう。ということで、室内にいるのはトータルでも20分にもならないかもしれない。抱かれればそのままおとなしく弛緩状態になる変わらないヌック。でも、ほぼ構わない。ただ好きなようにさせているだけ。殆ど外にいるという子になって、行動が変わってしまった現在、家ネコの延長にいるよう感じになっているのか。首輪はしているし、私のところのヌックということなんだけれども、なにか思う形とはちがって。ヌックナヌーは深夜の1時頃になると、カーテンを駆け上がる。それが合図のようになっていて、外に出してあげる。何年も、そうした形。朝までいたことは殆どない。そうして午後辺りに戻ってきて、後は出ない。ほぼ、そんな...Nuckの行動は良くは分からない/変化してまだ一か月にはならないけれども
今朝の7時半近くだっただろうか。ヌックが入ってきたのは。外に声が聞こえたので、入れるように戸を少しひらいておいた。前の夜最後に見たときには、開いてもこちらを見上げるだけで入ってこなかった。朝の食べる時間だし、入ってこないとたべものを上げられない。というので、入ってくれて良かったのだが、ヌックの動きはやはり異常というしかないと思えた。鳴き続け、動き続けで、入ったばかりなのに今度は外に出たがってか、戸を開こうと懸命に足をかけ、カーテンを揺らす。こちらサイド、反対の側。そしてまた部屋の中を走っていく。というのを見つつ、食べるものをあげる時間でもあるので、用意をしてビックと一緒に食べさせる。それが過ぎると、また同じようなヌックの行動の始まり。こちらとしてはヌックも食べたことだし、あとはご自由にということで、戸を開...わが家のネコ//今朝のヌックの異常なうごき//夜中にビックが咥えてきたものは何?
2021年1月にネコのことを書いたのが最後なので、それから1年半が経過。2020年2月末に生まれたヌック(シャム)、ビック(キジトラ)は2歳5か月になった。生まれて12日目母ネコと手前右ヌック、後方右この日まで右眼閉じていたビック生まれた時から見ているので、当時のことがよみがえる。3匹で生まれて1カ月後に1匹は欲しいという家族にもらわれていった。ということで2匹が一緒に育つことになった。茶色いのは母ネコの足手前にいるのは2歳上のナヌー2年前、2020年の頃の画像を連ねたのだが、こんな具合で一緒に生まれたビックとヌックは現在に至るまで変わりなく至近で一緒に過ごす存在だった。そのように変わりなくこれからもヌックはここで過ごしていくものと当然のように思っていたのが、先月6月27日を境に思わぬ成り行きを見るように...我が家のネコのこと/Nがこのようになるとは思わなかった
2009~2013の頃とりあえず表に出しておいてしばらくしたらまた靴など変えて戻りますつもりで醒めたらそこ別の地の上人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをしていたことがあるその6
2009~2013の頃人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをしていたことがあるその5
2009~2013の頃人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをしていたことがあるその4
2009~2013の頃人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをたのしんでいたことがあるその3
人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをたのしんでいたことがあるその2
もう何年も何年も離れてしまっていて、againということはないと思うけれども・・・・・・。人気ブログランキングへこのんでpictureづくりをたのしんでいたことがあるその1
2020年9月の中頃のこと、何かの拍子にヌックがノートパソコンの端に跳んできて、信じがたいことにキーボードのキーが二つ外れた。ZとXのところ二つ。キーの部分がなくなってもその下の部分を押せば入力に問題はないのだけれども、でも実際そんなことが起きること、考えられる?ほんと、思わぬことが起きるものでした。前回の記事からもう6カ月。余りになるのか。年も変わりました。昨年、8月31日で生後6か月になったヴィック(雄キジトラ)の去勢手術を9月4日、そして10月4日にヌック(雌シャム)の避妊手術。双方にとっての変化。やはり雄と雌なので一緒に生まれた同士とはいえ発情期の不安があり、どちらかをともかく先に済ませてしまわないことにはと思ったりなどしていた。二匹とナヌーという3匹のネコがいる生活。これは考えもしなかった成り行き上の...去年の秋亡くなったサビ猫フクちゃんが残したもの
2月29日に私のところで3匹の子を産んだ野良猫フクちゃんが、ここでヌックやヴィックを育てている間にも外に出る時間があり、一緒になる雄猫もいて、産んで一カ月も経たない間、ある朝戸の下を見下ろすと交尾中などというビックリすることがあった。またその内に産むのではないかという予感はあり、その子たちは野良猫になるしかないだろうという気がかりもあった。ヌックやヴィック、そしてもらわれていった白毛の子の3匹は家猫になることになったけれども、今度はそうもいかないだろうし。5月も終わり3カ月を過ぎたところでワタシはフクちゃんを室内に入れないことにした。発情期のような鳴き声がつづくのも気になったしお腹もまた膨らみが出てきているようであり、また室内で産まれるようなことになっては困るという危惧などから。6月に入ってから日々裏庭に来てい...母猫フクちゃんが今度は4匹も産んだことを知っておどろく
この子たちが生まれて2カ月と17日目の時の写真。この時からじきに3カ月になろうとしている。本当に過ぎるのが早いと思うんだけれども、特にここに見る右のキジトラのヴィック。あどけない幼さを感じさせて今はそれから成長をしたなと思う。左のシャムのヌックは、今も何となくそんな感じと思わせるところもある。いつまでも子猫のままでいてもらいたかったような。でも5カ月、6カ月となればもうそこから離れていく時期ではないか。やっぱりやってくる時の速さを感じる。4月17日の画像6月21日の画像7月4日7月6日5月の初め位までナヌーは子猫たちを避けていた。近づこうとはしなかったし、一日の内の何時間かは外に出ている子だったのがほほ一日戻らないというような初めてのこともあったりした。明らかに子猫たちの存在による変化。それが変化しだしたのが5...今日でこの子たちも生まれて4カ月と10日になる
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ナヌーは玄関ドアーの外に出たら先ず、手を触れられない。全く別の子になると言って良いかな。そばに寄れない。離れていく。戻ってくる時は、窓を開きかけるだけでもう気配で玄関に向かって走ってくる。玄関のドアーを開いた時にナヌーの体を押しす形になるようなこともある。戻っているナヌーを知らずに。室内では膝に乗ってくるし、体に手を触れると変わらずにいつも手を舐めてくる。常にそれをする。ベッドの毛布の中に入ってくる。だがビックやヌックのようにずっそこにいるということはない。突然抜け出していくというような行動を見せる。ヌックかビックが入ってこようとする時も同じ。ナヌーが夜寝るのは、押し入れの中。体を丸めて安眠する様子を、懐中電灯で確認したりする。以前は深夜に外に出て行ったのだが、ここのところはもっと遅い時間になっていて、朝...Naneuは分からない捉えがたいところもある
形が面白いので撮った林檎
左ビック右ヌック全く性格の異なる御三方三毛猫の雌のナヌー4歳8カ月シャムの雌のヌック2歳10カ月キジトラの雄のビックヌックと同じサビ猫の母猫から同じ日に生まれた(ナヌーも同じ母猫の子)ナヌーは相変わらず、外に出ている。今朝はまだ暗い5時頃に出て行った。戻ったのは午後の4時頃だったか。また次の日の3時から5時頃か、外に出ていくものと思う。6月の終わりの頃、急に外に出るとなかなか戻らないようになり、戻ってもじきに出ていくようになったヌック。道路わきにいるのを見かけたりして抱いて戻った。ついてこれるのでそのまま玄関まで行ったことがある。だが好きなようにさせていたものの、車の通る道路に出ていくヌックに危うさを感じるようになって、2,3カ月が過ぎる頃から、室内にいさせるようになった。それにヌックも慣れて、現在は外に...年末/3匹の近況