日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
ブロックを後輩と一緒にまわっている時、いろいろな話をした。 『ウチのブロックは若いママさんたちが多いよね』 『そうですよね。今は育児や家事、仕事をこなすので一杯一杯な感じです』 『そうだね。女子部の時は頑張っていた子もいるので、長い目でみてあげないといけないね。私の女子部の...
僧俗和合時代、私は母と弟と一緒によく「お山」に登山した。 夜中に行っていた丑寅勤行にも何度か参加したこともある。 遠方からの旅路(片道6時間ほど)で疲れもあったせいか、もともと体が弱かった母は丑寅勤行に無理して参加して倒れてしまった。 その報告を聞いた池田先生は、すぐさま「...
「謗法払い」も学会が厳格に実践して定着させたのです。登山会がもうけられてからも、大石寺の塔中の宿坊に神札が祀ってあったり、青年部が追及して取らせたことさえありました。それまで宗門で容認されていた謗法が明るみに出て、撤去された事例がいくつもあるのです。 謗法の撤去に反対した檀...
寛政三年(1786年)七月、信徒の代表とみられた中村小兵尉(足軽小頭)など七人が、大石寺派を信仰している件について役所に呼び出され、取り調べを受けています。そのころには、藩内の各方面で信仰する者は、一万二千人もいたといわれ、宗門改め方としても、放ってはおけなくなったためでし...
『日蓮正宗』も、明治45年にできた新興宗教ですから~残念!!
【同じやり取りはしませんが、こちらは大聖人が悪いなんて一言も言ってません。「彼の(山田さんの)理屈で言えば、大聖人が悪いとなってしまう。だから彼の理屈はおかしい」これが私の主張です】(鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋) 「ぼくは戸田城聖に折伏されたようなもんです」(山...
「根っからの極悪人トリオを側近中の側近の一番弟子にしたのは池田先生なんですよね(略)池田先生はほとほと見る目がないのか」 鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋 【大聖人は側近中の側近である五老僧を本弟子にしましたが、結果として日蓮系の分裂を招いています。これって大聖人に見...
【伸一、仏法者というのは、騙されても騙されても最後まで相手を信じ、つつみながら相手の再起と更生を願って手をつくしていく以外にないのだよ。しかしひとたび学会に牙をむき、仏子の和合を破壊しようとしてきたなら、その時は、徹底的に相手を叩き潰すまで戦うんだ。そうでなくは、創価学会が...
とにかく楽しいことが大好きな私。先月の青年座談会では、寸劇のシナリオを担当した。参加者の皆さんに笑顔になって帰ってもらえるかが勝負。三日三晩、内容を練りに練った。役を演じてもらう方々にも思いっきり楽しんで演じてもえるように、しっかり題目をあげた。 当日は大成功。方言を用いた...
泣いてはいけない 泣いて何が変わるか 女は泣き虫だと言われないように 歯を食いしばって 頑張りなさい 自分の運命は 自分で考え 自分で決めるのよ (楊振徳)鄧頴超の母 BARBEE BOYS 負けるもんか
昨日、地区結成があり、新しい体制でスタートをきった。 人事の交代があり、若いメンバーが我が地区のリーダーとなった。 新来者を交えての座談会、とても内容も充実していた。 新来者の方が、「特に体験談がよかった」と感想を発表してくれた。 明るくて、楽しいと言ってくれた。 やっぱり...
日顕宗が極悪である理由の第一の理由は創価学会を破門して広宣流布を断絶させようとした ことでしょう。池田先生「日顕宗が和合僧団創価学会を破門したことは広宣流布を御遺命とされた大聖人・日興上人への重大な違背である。先師違背の日顕宗こそ大聖人、日興上人から破門されているのである」...
山田さんからダメ出しさんへのコメントに反応しないように注意されたので、私はそれをきちんと守ってますよね。他の方の横レス注意しないんですか?
【仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ず憎むべし、よしにく(憎)まばにくめ法華経・釈迦仏・天台・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり】 (阿仏房尼御前御返事 御書全P1308 新P1730) 仏法の道理を人に語る人は、...
以下、河合教学師範の指導 日顕を呵責することについて「そんなにひどい言い方をしなくてもいいのに」とか「悪口ばかり言っているのは嫌だ」などと思う人がいたら、それは本質を見誤っています。 日蓮大聖人は、謗法を責める時...
【いふと・いはざるとの重罪免れ難し、云って罪のまぬがるべきを見ながら聞きながら 置いていましめざる事眼耳の二徳忽ちに破れて大無慈悲なり、章安の云く『慈無くして詐り親むは即ち是れ彼が怨なり』等云云 (阿仏房尼御前御返事 御書全P1307 新...
仰に云く此の経文に於ては日蓮等の類いのおそるべき文字一字之り有り、若し此の文字を恐れざれば縦い当座は事なしとも未来無間の業たるべし、然らば無間地獄へ引き入る獄卒なるべし、夫れは置の一字是れなり云云、此の一字は獄卒なるべし謗法不信の失を見ながら聞きながら云わずして置かんは必ず...
「悪鬼入其身」について、「御義口伝」では、こう仰せである。 『悪鬼とは、邪義を弘めた法然や弘法らのことである。其の身に入るとは、国王・大臣という権力者や万民などの身に入ることである。今、日蓮とその門下の南無妙法蓮華経と唱える者を、悪鬼が入った彼らが必ず怨み迫害するということ...
配達10年しようが、折伏の結果を何人だそうが、過去に一時華々しい活躍をしても、今、学会に誹謗中傷重ねているんじゃまったく意味がないし。「現当二世」だからね。 過去にどれだけ活躍しても「現在の一念」で一瞬にして信心って破られるんだね。 山田さんは私にとって反面教師ですね。 懐...
【胸襟対話を装った創価ディスブログ】 【胸襟対話を装った愉快犯ブログ】 【学会員と真面目に対話する気は一ミリもないおちゃらけブログ】 【創価アンチコメント大歓迎ブログ】 【学会時代の愚痴を語ろうブログ】 はーい、ブログ名変更してそろそろ批判カテにうつろうね!(笑)
【もしかして創価学会は正しいかもしれないと紹介文に書くのは大謗法だよ!】 【「池田教め!」をやめさせること?あん?やめさせなくていいんだよ】 【なんだ脱会させなさいよ。「胸襟対話」なんてくだらならいブログをするまえにな、少しでも多くの人を脱会させていく。それが君の責務なんだ。】
【法華講でしっかり信心している人にはそれぞれに三障四魔が競い起こって変毒為薬していますがいちいち人に言うような事ではないのです。逆に創価には全く三障四魔が競い変毒為薬している事例は見当たりませんでした】 ↓日蓮正宗の信仰に励んで三障四魔が競ったことがあるかとの質問に対する山...
【職員幹部やイエスマン幹部の「池田先生は~、」から始まる眠くなるウンチク】 山田さんは、男子部部長だったとき、部活などで後輩や部員さんに池田先生のことを語らなかったのでしょうか。 だとしたら、創価学会時代から池田先生のことは尊敬していなかったってことなのかな? もし、尊敬も...
ありがとうございました<(_ _)> では、他の方で、日蓮正宗の信仰に励んでいて、三障四魔が競い起こって、それを乗り越えて変毒為薬した体験談を聞いたことがありますか? 大聖人は、「兄弟抄」(御書全P1088)の中で、 【今日本国の中に我も止観を得たり我も止観を得たりと云う人...
後輩が新たに正役職につき、今月の座談会で新しい地区のスタートをきることになった。 ずっと祈っていた若い後輩が、自分以上の人材に成長してくれて本当に嬉しい。 部員さん思いで謙虚、先輩にも後輩にも細やかな配慮ができる素晴らしい方だ。 新たな創価学会をつくる「宝」に万歳\(^o^...
質問にお答えいただきありがとうございました<(_ _)> 早速、次の質問ですが、 【此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずば正法と知るべからず】 (兄弟抄 御書全P1087) 「魔が競い起こらなければ正法ではない...
先月、主人の車がとある工場に突っ込んでしまい、車が横転し、一歩間違えると大惨事になるような事故があった。車はボロボロ。車内には、いたるところに血の跡があった。 今、折伏中の親友にボロボロになった車の写メを送ると、 「これでよく、命があったね!守られたとしかいいようがない。軌...
教義的なことを抜きにしてお答えください<(_ _)> ・日蓮正宗にいって、日々の生活に充実感はありますか ・日蓮正宗にいって、心から良かったと思える体験はありますか ・日蓮正宗で、悩みなど打ち明けられる先輩(住職・法華講幹部)がいますか ・日蓮正宗で、尊敬できる人格者に出会...
【大聖人様の仏法が創価学会にしかない理由がわかりますか?それが自分で確信を持って言えない人は、数年後にはこの場にはいないと思いますよ】 創価学会の初代、二代、三代会長が広宣流布して牢獄に入るなど「大難」にあい、その大難にも屈せず、大聖人と同じく、死身弘法の戦いをされたかから...
【自分では気づいていないけど謗法の毒でやはり頭破作七分になっているのでしょうか。僕の意見のどのあたりがどのように頭破作になっているか教えていただけると】 ズバリそのように思います。 「胸襟対話」とのタイトルに反して、学会に対して「新興宗教」、 「チンピラ集団」「反社」(コメ...
御本尊には「功徳」と「罰」の両方がしたためられている。 右上には「若脳乱者頭破作七分」(若し脳乱せん者は頭七分に破れん) 御本尊・法華経の行者を誹謗する者が受ける罰のこと。頭破七分とは、善悪の判断がつかず、精神に異常をきたすこと。 長年、自宅を座談会会場として提供するなど、...
【とにかく学会員さんはインチキおじさんのいうことは用いないほうがいいですよ。嘘を信徒に教えるような坊主なんだから】 ↓以前の山田さんが述べていたこと 【仮に日顕さんが大御本尊を偽物だといったとしたら、大御本尊を偽物だと思っているのに大御本尊を根本としなさいと信徒に心にも無い...
日蓮正宗のご住職に、 「創価学会の人から戒壇本尊の件をハッキリさせろといわれました。どう答えたらいいでしょうか?」 と質問したとしても、まさかご住職が、 「なんだ脱会させなさいよ。脱会をさせるのが君の一番の責務なんだ。そんな質問をする前にな、一人でも多くの人を脱会させていく...
再び鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋 >本門戒壇の御本尊は、日禅授与の御本尊と全く字法も字配りも同じである >堀上人は、生前にそれを指摘され、「本門戒壇の御本尊は偽作されたことは間違いない」と云われた 日亨上人がウソをつくとは思えません。 ちなみに、学会の本門の本尊の...
「ブログリーダー」を活用して、ランさんをフォローしませんか?
日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
Deck the Halls - "Little Women" - Winona Ryder, Claire Danes 子供の頃「若草物語」を読んで、活発でお転婆娘の次女のジョ−に憧れました。 私のもともとの性格が、どちらかというと、人目を気にする長女のメグや、引っ込み思...
大聖人ご在世 小松原の法難 工藤吉隆 鏡忍房 大聖人を守ろうとし討死 熱原法難 神四郎 弥五郎 弥六郎 平左衛門尉頼綱により斬首 (その後、平左衛門尉頼綱は、次男の資宗を家督を継がそうとして、長男の貞時の恨みをかい、貞時は鎌倉幕府に「父の頼綱と弟である...
僕は戒名というものはいらんという主義です 君らと霊鷲山で会ったときに、戒名でいわれても、「そんな名前聞いたことがない」となっちゃう(戸田先生)
信心に励んでいて、「恨み妬み嫉み」などの「感情」で足を引っ張られたり、悪口を言われることもあると思います。 戸田先生は「悪口されるたびに、自分の罪障消滅が出来ている」と言われています。 一方、悪口を言ったほうは、罪業を積むことになってしまいます。法華経の行者への誹謗は、...
【涅槃経に云く『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』云云 此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いて責め...
大石寺十七世貫首日精の時代、敬台院により二天文や総門、御影堂などが建立寄進され末寺も増加したために、形の上では宗門は繁栄したように見えていたので、日精を「中興の祖」などと崇める者もいた。(富士集学要集5巻参照)しかし、堀日亨上人は「富士宗学要集」第九巻P69に以下の...
大石寺では人材不足で京都要法寺から貫首をスカウトした時期があった。その期間およそ100年。大石寺十五代日昌~二十三代日啓までの九代にわたる。 要法寺出身の大石寺十七世貫首日精は、十六世貫首日就の弟子となり、元和九年に阿波徳島の藩主・蜂須賀至重夫人の敬台院が江戸浅草の鳥越に建...
富士門の日鎮(第12世法主)がわずか13歳で貫首に就任すると、「稚児貫首」の宗内の批判をかわすため、日鎮の教育係であった左京日教は、「法主は大聖人の生まれかわり」であるなどとし、「法主絶対論」を唱えた。 左京日教の師匠である第9世法主日有上人は、「法主は僧俗の師匠」であると...
「だいたい退転したり反逆するのね、表だけ一生懸命やる。陰にいると何もしない」 「戸田先生の指導、人の偉さというのは多くの人の前で号令するのが偉いのではない。自分は陰にいて、人をたてることが出来る人が偉いのである」 「(ミシェル・ネイ将軍の)30代から40代前半の活躍は目覚ま...
【彼の民部阿闍梨(日向のこと)、世間の欲心深くして、へつらい諂曲したる僧、聖人の御法門立つるまでは思い寄らず大いに破らんずる仁よと、この二・三年見つめて候いて、さりながら折々は、法門説法の曲がりれることを謂れ無き由を申し候いつれども、あえて用いず候】(新・P2170 原殿御...
私の祖母は大往生でした。 若いころは、複雑な家庭事情で色々とあって、苦労をしたようです。でも折伏され入信してからは、地道な「水の流れるような」信心を貫き、最後は自由自在の境涯になりました。 友人葬で送りましたが、祖母の臨終の相を創価学会員でない知り合いが見て「まあ、◯◯...
私の家の近所には、古い板の塔婆が大量にあり、業者が燃やしています。 塔婆についてあまりよく知らなかったので、少し調べてみました。 塔婆とは・・もともとはサンスクリット語の「ストゥ−パ」の音写「卒塔婆」が由来。通常3000円〜10000万円が相場らしいです。 塔婆をたてない宗...
先々月、池田先生に対する悪質な虚偽の発言をしている某占い師のことを取り上げましたが、占い師の中には、動画で大谷翔平選手や奥様のことなど勝手に占っているひともいて、名誉毀損レベルの発言をしているのには呆れました。 占いが外れると「占いはエンタメだから」と逃げの姿勢。 他にも他...
最近では故人の意向で「お葬式はできるだけお金をかけずお坊さんを呼ばず質素に」されるお宅も増えている。 「うちは無宗教なのに葬式の時だけお坊さんを呼ぶのは違和感」「なんで坊さんを養うのに、こんな高額なお布施しなきゃいけないのか」「商売じゃん、坊主丸儲け」等々。 日蓮正宗では、...
私は母を家族葬でおくりました。 父が儀典長をやっていたこともあり、 父の導師で読経唱題。 ちょうどコロナが蔓延し始めな頃で緊急事態宣言がでる前に亡くなったので、遠方の母の葬儀に帰れるか心配でしたが、いろいろと守られて、無事に帰省でき、葬儀に参加出来て良かったです。 コロナ禍...
「仏敵がいないと功徳がでない」と池田先生は仰せです。「敵は成仏の必須条件である」と。広布破壊の仏敵と戦うことより、自身の生命が鍛えられ、清められます。 外の「悪」と戦うことで、内なる「悪」(己心の魔)を滅することが出来るのです。 【謗法を責めずして成仏を願わば、火の...
第一は、難が起こるのは、「第六天の魔王」 が法華経の行者の成仏を妨げるために智者・国王・父母・妻子の身に入って法華経の行者を悩ますからです 2点目は、修行者自身に「宿業」があるために難を受ける。ただし法華経ゆえの難は「転重軽受の功徳」にほかならないということです 3点目に、...
なぜ宗門を外護・発展させてきた学会を破門したのでしょうか。 発端は、平成元年(1989年)二月に、宗門が登山費の大幅値上げを学会に提案したことでした。 値上げが大幅すぎないか、との学会側の意見によって、宗門は値上げを撤回しましたが、そのために学会を怨み、瞋恚を抱いたのです(...
学会は、宗門とは絶縁したのだから、日顕宗(日蓮正宗)のことはほうっておけばいい、というのは誤りです。 池田先生は、 「日顕宗とその一派は奪命者であり、奪功徳者である。地湧の菩薩の生命力を奪い(奪生命者)、功徳を奪おうとする(奪功徳者)彼らと妥協した分だけ、生命力と功徳を奪わ...