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  • 日顕宗の考える功徳って?

    日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。

  • 法を捨て先生を捨てたるいくじなしども

    (牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)

  • 悪道に人をつかはす獄卒

    従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)

  • 寝てるのは「間違いない!」

    西東京市議会常任委員会で「寝るな!」

  • 真言の害毒は念仏や禅を上回る

    真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...

  • 悪と戦うと心が強くなる

    私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...

  • 荒唐無稽な血脈観

    「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...

  • 大聖人が一貫して御書で仰せのこと

    謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。

  • 神秘的血脈観

    日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。

  • カマス以上に問題なのは

    (信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。

  • 第三者からみた日蓮正宗

    議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」

  • 正法の証

    創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切

  • 長井秀和に賠償命令

    朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!

  • 己心の外に法を求めるな

    創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!

  • わたしの2月闘争

    主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...

  • 自分の信心が強ければすべて諸天善神に変えれるよ

    信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!

  • 我々は立派な末法の凡夫だ!

    【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts

  • 自分の不幸を国や環境のせいにするのやめな

    今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...

  • 感謝がないんだよ

    「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...

  • 不知恩の輩の末路

    長井秀和に賠償命令!

  • 先祖の分まで私が広宣流布します

    (兄の酒乱に悩み精神を病んだ人への辻󠄀副会長の指導) 身内で苦労する業かな。 「兄さんが、憎らしい」 こう思っている間は解決しないよ。 あなたに身内で苦労する業があるんだよ。 異常神経とか酒乱とか必ずすごい祈祷をしている人です。邪宗日蓮宗、身延ですよ。 7代前(先祖)から...

  • 元品の無明との壮絶な戦い

    大聖人の弘められた題目は、いわば「戦う題目」です。疑い、不安、煩悩などの種々の形で無明は現れてくる。 しかし、それを打ち破っていく力は「信」以外にない。 また「元品の無明を対治する利剣は信の一字なり」(全・p751)とも言われている。 魔と戦うことも、根本的には無明と鋭く戦...

  • 怯えると魔はつけ込んでくる

    【こっちが鬼になるんです。池田先生が法華経の智慧の中で、「阿修羅の如く戦わせてくださいと祈ることです。」と。阿修羅というのは、要は、鬼なんですね。お人よしだとなかなか魔に勝てないと思います。】 【長野の女性社長、婦人部の方は、チンピラに1年間ゆすられ、たかられ脅され、4、5...

  • 悪と戦う功徳

    ダイヤモンドのごとく強い生命。何があろうと壊れない福徳。燦然と光る人格。そういう自分自身になるには、どうすればよいのか−これが日蓮大聖人の御書の一貫したテ−マである。その結論は「徹底して悪を責めよ!」ということである。 すなわち折伏である。戦いである。法戦である。「悪を責め...

  • 祝・SGI発足50年

    【「SGIの日」50周年記念】世界広布の歌 / しなの合唱団×東京管弦楽団ストリングスチーム

  • 楽しいショ−トステイ、デイサ−ビス

    主人がお世話になっている、ショ−トステイ先はフラダンスのショ−などしてくださって、とても楽しいところです。 スタッフの皆さんは優しくて、ホッとしています。 デイサービス先も、自然の景色が美しく、まるで旅行にきた気分になれるようなところで、皆さん、映画、将棋、カラオケ🎤など...

  • 創価学会に弓を引くとどうなるか

    仏法の勝負は厳しいぞ。やがて、すべては明確になる。 学会に敵対するならば、いかなる者であれ、大聖人様が許しませんよ。 その確信がなければ、学会の会長なんてできません。まあ、ゆっくり見ていてごらんなさい。 (法華経の智慧第6巻「広布の同志を仏の如く敬え」より一部抜粋)

  • 学会を大事にする人は御本尊から大事にされる

    学会員が大切なのです。学会員が最高に尊貴なのです。世間の地位が何ですか。財産が何ですか。 法華経に照らせば、広宣流布している学会員以外に尊貴な方々はいないのです。 (中略)学会を大事にする人は、御本尊から大事にされるのです。 (法華経の智慧第6巻「広宣流布の人を守ります!」より)

  • 介護を通して自身が成長

    主人が病院から退院してから、家での介護がはじまった。 慣れない介護にヘトヘトになったが、ケアマネジャーさんのアドバイスを受けながら、3ヶ月なんとかこなしてきた。 訪問看護師さん、訪問入浴のスタッフさん、デイサービスのスタッフさん、ショ−トステイ先のスタッフさん、リハビリにた...

  • 批判本に思うこと

    元副教学部長の須田氏が、昨年、教学要綱の内容に納得がいかないとのことで、批判本を自費出版した。 意見があるなら、批判本をだしたり、公にホ−厶ページに載せたりせず、別の方法があったのではないか。氏は「法華経の智慧」にも登場し、墨田総区の副総区長という立場ということで、文春にも...

  • 変毒為薬の仏法

    池田先生のご指導。変毒為薬の仏法。 悲しみ苦しみ嫌なことを全部それを変毒為薬して楽しみに変えていくための信心です。妙法です。 変えていけなければ、信仰なんか必要ないんです。その一点だけが、大聖人の仰せなんです。 全部、変えて変えて変えぬいて「私は楽しみのほうが多かった」「我...

  • 魔が起こらないで人を指導している僧侶

    「失礼ながら御僧侶方の大概は御妙判と称して御書やお経文によつて説明はして下さるが現証によつて証明して下さらないのを遺憾とする。しかも川向かいの火事を視るが如く真理論でやるが、日常生活に親密の関係の価値論でそれをやらないから無上最大の御法も十分に判らう筈がない」 「魔が起らな...

  • 創価学会のおかげで今の自分がある

    主人が危篤状態となり、年末でお忙しいにもかかわらず、同志の方々が入れ代わり立ち代わり、激励に来てくださいました。 今度ばかりは、ショックでなかなか一人でお題目があがりませんでした。 「絶対に絶対に、諦めちゃダメだよ!ご主人が病魔と戦っているのに、あなたが先に白旗をあげてどう...

  • 親友のCDデビュー

    THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-candy house-Black tambourine 私には、いつも選挙を応援してくれたり、聖教新聞を購読してくれている長年の親友がいる。 その親友の長年の夢がかない、CDデビューできた。 「夢がかなうまで諦めず、や...

  • 苦悩を突き抜けて歓喜に至れ

    【芸術はわれわれに立ちどまってはならないと命じているのだ】ーベートーベン 私は、ピアノを「人前で弾くのがつらい」と感じたことがあった。 人前でミスタッチなしで演奏するのは、かなり神経を使う。 緊張もする。 人の見ていないところで、自分の時間をさいて、何時間と一生懸命練習して...

  • 獄中で四度殴られた戸田先生

    「この野郎!町の風呂でも入っている気か!」 「貴様!生意気に悠々と湯を浴びただろう!けしからん奴だ!横着野郎!」 狂気の看守が「厳さん」(戸田先生)の頬を三度殴った。 【彼は激情を抑えて手拭を絞り、身体を拭いていると両眼からはらはら涙が落ちた。 『今日で三度目・・・』厳さん...

  • 追撃の手を緩めるな

    青年部に最後の師事を下さったのは、3月の29日、その日、ある人物がお小僧さんをいじめ、創価学会を非常に馬鹿にしている問題の人物がおりました。その人物と青年部は戦いました。その報告を会長先生(戸田先生)に申しあげましたところ、お休みになっておられる会長先生は、毅然としたお姿で...

  • 苦難の意味Ⅱ

    苦難は、それを乗り越えられる自分になれているから、やってくるのです。乗り越えられないことは、やってきません。 苦難は自分に与えられた事で、「人間革命のチャンス」と捉えられるかどうかで、人生は180度変わってきます。 苦難から逃げず、真正面から受けとめ、乗り越えるしかないのです。

  • 苦難の意味

    何も心配はないのです。何も恐れる必要はないのです。「鉄は炎打てば剣となる」(全958新1288)ように、一切の苦難は、自身の生命を金剛不壊に鍛え上げ、宿命の鉄鎖を断ち切って人生を自由に遊戯しゆく力を開発しゆく原動力になるのです。 (2024年12月1日付聖教5面12月度座談...

  • 題目あげることがどれほどすごいことか

    勤行・唱題は、少宇宙である自分自身を大宇宙のリズムに合致させゆく 崇高な儀式である。 御本尊に合掌し、勤行・唱題するその声は、すべての仏・菩薩・諸天善神が、その人を守り、囲んでいく。 その“真ん中”に自分がいることになる。 題目をあげるということがどれほどすごいことか。 す...

  • 一番怖いのは内部の増上慢

    創価学会は外からの攻撃には強い。広宣流布の最後の敵は内にこそある。 内部から崩れていく。 獅子身中の虫に食われてはいけない。 また唱題で常に自分自身をみつめ、 自身の中にも獅子身中の虫をわかしてはならない。

  • 公明党が負けたと喜ぶのは損をするのは自分自身

    公明党が取り組んだ政策を維新は自分たちがやった「言った者勝ちだ」と言う

  • 先輩や学会さえも批判しだす

    基本をおろそかにした幹部は、いつしか驕慢に陥り、先輩や学会さえも批判するようになる。 そして、いかにもそれが、広宣流布のためであるかのような言説さえ弄して、結局は大聖人の怨敵となっていく。 ところが本人は、自分が不幸な境涯に転落していることに気がつかない、と。 (池田大作全...

  • 呼吸の合わない人は必ず落後する

    戸田先生は、退転者、反逆者の共通点として「御書に反して我見のみで暴れ出す」と指摘しておられた。 さらに、「信心のうえで呼吸が合わない人は必ず落後していく」とも言っておられた。 (池田大作全集第99巻)

  • 闇が深いほど暁は近い

    闇が深ければ深いほど暁は近い 祈った願いは必ず結果はあらわれてくる。 ゆえに持続が大切である 題目を唱える人は何ものも恐れない これほど幸せな人生はない (池田先生ご指導 出典亡失)

  • やってない人にかぎって文句をいう

    参議院選において、最初、柏原先生や原島先生なんかが3人、落ちた。その時も何人かの中堅幹部が、 「なんだ信心しておって、3人も落っこった。退転しちゃえ。学会なんかついていけない」 一生懸命(支援活動を)やりもしないで、 そういう人間に限って、一生懸命やった格好でパッと変わる。...

  • 悪夢の民主党政権再びか

    今回の選挙では、自民党裏金問題のとばっちりを受け、公明党は大きく議席を減らしてしまいました。 東日本大震災の時、民主党政権が迅速な対応が出来ず後手後手で、震災後に知り合った福島県の人はめちゃくちゃ怒っていました。 与党の批判ばかりで対案を出さない、公約守らない、こんな野党...

  • 忍耐強く戦った功徳は永遠

    創価学会は戦う。それ以外に存在意義はありません。その学会とともに進む人生は、どれほど偉大か。どれほど尊いか。 戦うべきときに、勇敢に、忍耐強く戦いきった功徳は永遠である。あまりに大きい。 それが釈尊の固いお約束であり、大聖人のお約束なのである。 皆さま方の行動は、究極の善で...

  • 師弟の距離

    青年部のころ創価女子短期大学に行った後輩から聞いたエピソード。ある草創の先輩から、このように厳しく言われたそうです。 「あなた達、池田先生のお側に来れた自分たちのことを、凄いと思っているでしょ。勘違いしちゃ、ダメよ!あなた達はね、池田先生のお側に来ないと、ちゃんと仏道修行で...

  • 人は変われど我は変わらず

    私は、学会三世ですが、今までいろんな人を見てきました。「信心強盛だと思っていたあの人が、まさか・・」という思いも何度かしました。 しかし、最近は、それらの出来事に振り回されなくなりました。大聖人の時代の三位房や、日興上人の時代の五老僧、いつの時代にも我見に執着し、異体同心の...

  • 選挙の功徳Ⅱ

    私の主人は、大手術の後、後遺症で手足に麻痺が残りました。 でも、今回の選挙で「絶対に我が家の宿命を打開する!」と決めて、命がけで戦いました。 大変でしたが、車椅子の主人も投票に連れて行きました。 その直後、不思議なことに、後遺症で膨れあがっていた手足の腫れがひき、自由に動か...

  • 選挙の功徳

    「大法戦を戦うたびに宿命を打開でき、功徳をいただき、今日があります。自分の悩みや願いなどは横において戦いきった時、自分の願いもすべて叶います」 (2024年9月22日付聖教新聞3面) 主人が退院してからも自身の宿命との戦いが怒涛の如く続き、「もう、ダメだ」と何度も挫けそうに...

  • 懸命に信心して功徳を感じられない場合

    【御書には、悪の因をつくるものとして、十四の誹謗が挙げられているが、そのなかに軽善、憎善、嫉善、恨善がある。信心している人を軽んじ、憎み、ねたみ、恨むことが、それにあたる。懸命に、これほど信心をしているのに、功徳が感じられないという場合があるかもしれない。そのときは、この四...

  • 批判だけでは破壊になる

    批判するのは簡単だ。では、自分は何が出来るのかということだ。 本当に勤行をし、実践した人は、学会を築いてきた人達の悩みと苦しみを自然にわかってくるものだ。題目をあげ、勤行をし、学会の悩みを知っていこうという気持ちがなければ批判になってしまう。 毎日三千遍の題目をあげていこう...

  • 報恩感謝

    同志の皆様の励まし・お題目に支えられ、今月、主人が退院できることになりました。 主人の大病を通じて、大切なことを沢山教わりました。今回ほど、学会の同志のありがたさを感じたことはありませんでした。 3代会長が命がけで築かれた創価学会を、命がけで守ります!

  • 強き信心で全てを諸天に

    私は、毎月パンプキンを友人に贈呈しています。今後の主人の治療について病院を移ろうか迷っていましたが、その中の1人の友人が、諸天善神になってくれ、自分の今までの経験を通していろいろアドバイスをくれました。 「今の主治医の先生を信じ切るのよ!自分を信じてくれていない人には、ちゃ...

  • 私が今まで見てきた退転のパターンⅡ

    ・基本中の基本である勤行、唱題をしていない(病気などで、どうしても出来ない場合は例外) ・なにかと屁理屈をつけて学会活動しなくなる ・自分だけが創価学会や公明党の未来を憂いているかのように語る (頭か良くて教学もあってすごいなあ、と思っていた先輩にこのケ−スが多かったです。...

  • 私が今まで見てきた退転のパターン

    最初に公明党批判からはじまり⇒和合僧をバカにして組織を批判するようになり⇒学会の幹部を批判するようになり⇒ついには池田先生を批判するようになり⇒学会自体に疑問を持つようになり⇒ついには退転への道へと転がっていってしまった

  • 永遠の生命

    尊敬する壮年の大先輩が亡くなったと聞き、大変にショックを受けた。折伏の達人で、たくさんの人を入会へと導いた方だった。 大幹部なのに、少しも偉ぶるところもなく、大変に優しく、何でも相談できるような雰囲気を持つ方だった。そこにいるだけでホッとするような方だった。入会した人は、そ...

  • ニセ創価学会にご注意を!

    一般社団法人池田創価学会という団体。理事長は栗田晋。この男は創価学会幹部をよそおっているが実はアンチ創価で、創価学会とは一切、無関係。創価学会をよそおうナリスマシにご注意を!

  • 祈り切るんだ

    祈るだけではだめだ。祈り抜くんだ。祈り切るんだ。そして夫婦して、学会活動し抜くんだ。必ずよくなるから。私も題目を送るからね。 (2024年8月25日付聖教新聞3面 元福井県青年部長 森岡正昭さんへの池田先生の御指導

  • 弟子の勝利が師匠の勝利

    今月の座談会で体験発表させて頂くことになりました。 それまでに戦いきりたいと思い、新聞啓蒙に挑戦。3人に啓蒙することができました。 今日、先生の入信記念日に新聞啓蒙出来たことは本当に嬉しかったです。

  • 医療従事者は国の宝

    看護師は不規則勤務の上、重労働である。 今、主人が入院しているが、入浴や洗髪、リハビリなど、看護師さん、療法士のさんが、かいがいしく面倒をみてくださっている。 何年か前に父や母が入院した時も、担当してくれた看護師さんは疲れを見せずに笑顔を絶やさず、優しい言葉をかけてくれた。...

  • 自分という最高の宝を輝かせる

    【自分以上の宝はないのだ。自分を離れて幸福はない。本来、自分ほど素晴らしいものはないのである。これが仏法である。自分という最高の宝を輝かせるのだ】 (2023・6月号大百蓮華 世界を照らす太陽の仏法P14) 【大抵、人を見ると自分と比べてしまう。も...

  • 本尊義っていったい何なんよ?

    ダメ出しさん本尊義がわかんないこ私のことバカにしてたけどさ〜。他の学会員にも「法論」と称して「本尊義」とやらを持ち出して折伏するわけ? 正宗の仏教知識ふりまして、ふんぞり返って人のことを傲慢に見下してさ、 相手の心つかめるわけないじゃん。 どんな難解な教学もわかりやすく指導...

  • 創価の主張が禅宗そのもの?

    「創価の主張は禅宗そのもの」へぇーそういう解釈もあるんだ(笑)おかし〜(笑) ではお返しに 「日蓮正宗ってとにかく大御本尊におすがりして念仏信仰そのものだよね」

  • 自己卑下は謗法

    「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり」 (御書全p1377) これは有名な生死一大事血脈抄の一番重要...

  • 念仏文化に毒された日本

    「此の御本尊全く全所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(御書全集p1244) 此の御本尊は「胸中の肉団に」自分の生命に「おはしますなり」と勉強したはずですが、実際勤行する時は自分の生命の外に置いてますね。不思議なんで...

  • やっぱり変だよ日顕宗教学

    「お題目を唱えて我々の仏界涌現、仏界涌現って言うんだ。これはまさしく大謗法だよ」 「そんな簡単にね、我々凡夫が、仏界が現れたり悟ったりできるんだったら、末法の凡夫はみんな仏になってんだよ」 (平成6年8月全国教師指導会 日顕の発言)

  • わが心本来の仏なり

    【始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり】(全・P788)御義口伝 はじめて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜である。

  • 思い通りにいかない時

    「人間は失敗や挫折、屈辱から得られた苦々しい感情も経験しなければ、成熟しない生き物だと思う」(「立ちどまって考える」中公書ラクレ) 努力が実を結ばなかったり、思い通りにならなかったりした事実から、次の成長へのヒントを学ぶことはできる。 (2024・8月8日付 聖教新聞 社説より)

  • 親切な学生さん2人

    病気の主人の面会に行く途中、コンビニにより、ペットボトルのお茶を買おうと財布から小銭を出そうとした時に手を滑らし、お店で小銭をばら撒いてしまい、恥ずかしい思いをしました(笑) その時、一緒に会計の順番待ちしていた学生さんとおぼしき若い男性2人が、ばら撒いた小銭を集めて拾って...

  • 悩み苦しんで

    戸田先生「今はあなたは苦しむでしょう。嘆くでしょう。辛いでしょう。そのことが幸せに変わってこなけりゃ本当の信心じゃありませんぞ」 はい、今、正直めちゃくちゃ辛いです! 人前では、気丈に振る舞っていても、つい弱気になってしまうこともあります。 でも、師匠や励ましてくれる同志の...

  • 叔母からの激励

    入会には至っていませんが長年、聖教を読んでくれている叔母から、主人の大病のことで激励を受けました。 「あなたに与えられた試練は、乗り越えられるからきたのです。頑張りなさい」 と。池田先生のおっしゃるとおり、自分が仏縁を結んだ人は、みんな諸天善神に変わるのですね!

  • 激しく同意

    「思うに脱会した人は、やめてよかったことを何個かあげないと不安であり、自分で自分を納得させるためにこういう発信をしているのではないかと思うのですが」 み−ちゃんさんの記事より

  • 未入会の義母お題目を唱える

    主人の大病がきっかけで、主人の母が、お題目を唱えるようになりました。 入会しているけど創価学会が大嫌いだった私の弟も、心配してくれて主人のために祈ってくれています。 病気を通して、みんなに信心を教えてくれているんだね。 大変な病気だけど、必ず宿命転換して、夫婦で実証を示そうね!

  • 大手術でした

    先日、私の主人が10時間にわたる大手術を受けました。余命宣告までされ、最初は大ショックでしたが、たくさんの同志の皆様の励ましで、精神的にとても助けられました。 主人に会ったことがない人でさえ、「絶対に大丈夫、お題目を送ってるからね!」と言って励ましてくれました。 私も10時...

  • 不俱戴天の敵同士と一部週刊誌が手を結び謀略

    学会への恐喝罪で実刑判決を受け牢屋に入っていた山崎正友。かつて日顕に「あんたウソつきだ」と言われ怨みを募らせた山崎は、「日顕に血脈相承なし」と週刊誌に記事を載せた。 しかし出所した山崎は、学会攻撃のために日顕を利用しようと思い、すり寄っていく。 日顕は「あの時は、ウソつきと...

  • 四条金吾の苦悩

    乗り越えられないものはない 人間 四条金吾 様々な苦難とたたかったんです それを大聖人は信頼しているんです 職場では正しき信心の故に 左遷ばかり 領地は没収 同僚からはいつも批判 妬まれる 讒言される 坊主どもの策謀によって 事実無根の罪をたくさん作られる それで苦しむ 頼...

  • 鈴木日恭の死を美談にした宗門

    日蓮正宗第62世鈴木日恭は法主という立場にありながら、戦時中、軍部に迎合し、神札を受ける、御書の要文を削除する、命をかけて戦っている在家の牧口戸田両先生を見捨てる、末寺に伊勢神宮への遥拝を徹底するなど、数々の謗法行為をなしてきた。 鈴木日恭は、所化の火の不始末による火災で悲...

  • 日顕宗を倒す祈りの功徳

    頸部リンパ癌という末期癌に冒され、一週間の命と診断された未入会のご主人がいました。奥さんが婦人婦のB担(今の女性部白ゆり長)でした。 一週間と診断されたその日の夜12時から朝の8時まで日顕打倒を猛然と祈ったんですね。1時間、2時間と祈っていくうちに、大歓喜の生命がふきあけて...

  • 私が念仏を唱えたら絶対に放逐せよ

    日顕は生前、以下のような発言をしている。 全国教師講習会での日顕の発言 「まー、私が南無阿弥陀仏を一緒に唱えようって言ったら皆さんどうする?絶対、用いない。そんなことは、皆さん方がね。うん、そりゃそうだ。うん、それじゃーそれで放逐するかどうか。まー、南無阿弥陀仏と私が唱え出...

  • 念仏の害毒Ⅲ 上野殿御返事

    【念仏宗と申すは亡国の悪法なり。このいくさには、大体、人々の自害をし候わんずるなり。善導と申す愚痴の法師がひろめはじめて自害をして候ゆえに、念仏をよくよく申せば 自害の心出来し候ぞ】(御書新・P1839) 念仏宗というのは、亡国の悪法である。この戦で、たくさんの人びとが自害...

  • 念仏の害毒Ⅱ 当世念仏者無間地獄事

    【汝等が本師と仰ぐところの善導和尚は、この文を受けて転教口称とは云えども、狂乱往生とは云わず。その上、汝等昼夜十二時に祈るところの願文に云わく「願わくは、弟子等よ、命終の時に臨んで心顚倒せず、心錯乱せず、心失念せざれ。身心諸の苦痛なく、身心快楽、禅定に入るがごとし」等云々】...

  • 念仏の害毒 念仏無間地獄抄より

    【念仏は無間地獄の業因なり、法華経は成仏得道の直路なり。早く浄土宗を捨てて法華経を持ち、生死を離れて菩提を得べきこと】(御書新・P748) (念仏は無間地獄(間断なき苦しみ)の業因である。法華経は成仏の近道である。早く浄土宗を捨てて、生死の苦しみから離れて悟りを得なさい) ...

  • 大聖人が念仏破折された理由

    鎌倉時代における「西方浄土」を求める現実逃避、「他力本願」という自己努力の放棄などと、軌を一にするとはいえまいか。いわば念仏思想とは人間が困難に追い込まれ、苦悩に沈んだ時に陥りがちな、生命傾向の象徴的な類型でもある。 大聖人が念仏破折をもって、あきらめ、現実逃避、無気力と...

  • 五老僧の末流か?身延山に参詣していた反逆者・謀略者たち

    日顕が高橋公純の紹介で段勲や押木二郎らに会った後、平成二年十二月二十五日の午後五時過ぎ、身延山の北北西約二十三キロメートルに位置する山梨県西山温泉の「慶雲館」に、男たちが到着した。男たちとは、反創価学会ライターの内藤国夫、同じく段勲、正信会機関紙『継命』編集長・乙骨正生、...

  • なぜ山崎は宗門を自由に操れたのか

    何故、山崎正友は宗門中枢に上手く取り入り、意のままに操ることができたのか。 それは、彼が宗門僧の特性を熟知していたからだった。 山崎は、前記事で述べた「正本堂の土地をめぐる告発事件」で宗門の高僧たちや細井日達管長とも直接、話す機会があった。 「坊さんは、しょせん金よ。プライ...

  • 学会が頑張っても山がドジ踏んで・・

    S48年6月、宗教法人大石寺の代表役員であった細井日達管長と創価学会池田会長が刑事告発された。告発したのは富士宮市議・上杉三郎、同市議会議長・内藤浩、法華講員の渡辺春雄。正本堂が建っている土地には、もともと複数の道があり、大石寺はそれを勝手に不法占拠している、というもので罪...

  • 大石寺出火の原因を朝鮮兵農耕隊になすりつけ

    鈴木日恭が焼死した大石寺の火事の原因は所化の火の不始末によるものだったが、宗門は「朝鮮農耕隊による放火である」と捏造した。以下「日蓮正宗布教会」発行「悪書板本尊偽作論を粉砕す」より 【(中略)数百名の朝鮮人の兵隊が大石寺の客殿から書院に宿泊しておった。(中略)静岡空襲の晩に...

  • 大石寺の坊さんはとにかく遊び好き

    富士宮市民の大石寺の評価 「富士宮の花柳界は大石寺の坊さんによって買い占められてしまった」 「偉いのは料亭で芸者遊びをし若いのはクラブや特殊浴場に出入りしている」 「役僧に金の延べ板を渡したのもいる」 「北山本門寺、西山本門寺のほうがもともと寺格が上だ。日蓮大聖人ゆかりの宝...

  • 日蓮宗富士派の広宣流布観

    【彼の暴悪なる露国を始とし遂に欧米諸国をも併呑し是等の諸国をも併呑し是等の諸国を吾か属国となし吾か 天皇陛下をして世界の大王仰がしむるの時には一人の聖人出現して此の大法を世界に広布せしむべきなり】 (明治38年 8月発行 法乃道) ロシア、ドイツ・フランス、アメリカと戦争し...

  • 坊さんは建物より現金

    「坊さんはしょせん、金よ。プライドとかなんとか言ってるが、金を与えれば、どんないみじき方でもすぐコロリだよ」 「坊さんは正本堂などという建物より現金のほうがよかったんじゃないかな。正本堂は将来、学会と別れるときに大きな足枷になるとしか考えてないよ。費用(維持費)を使わせられ...

  • 迫害と戦っている信徒も登山停止に

    戦時中、宗門に擯斥処分にされ僧籍を剥奪された藤本蓮城房のことを前記事で取り上げたが、創価教育学会幹部もまた、登山停止、信徒除名処分になった。戸田先生は当時の状況を以下のように述べられている。 【当時、御本山においても、牧口会長の宗祖および御開山のおきてに忠順に、どこまでも一...

  • 在家だけが法難にあってこれはおかしいんだ

    藤本秀之助(蓮城房)は三谷素啓の折伏を受け、昭和二年に日蓮正宗に入信。 同十六年に出家する。 藤本蓮城房は、戦時中、日蓮正宗の僧侶でただ一人、逮捕された。 日蓮正宗宗門は、かかわりを恐れて連城房を一宗擯斥処分にして僧籍を剥奪する。 蓮城房は、投獄され、昭和十九年に極寒の長野...

  • 功徳とは悪を滅し善を生じさせること

    日蓮大聖人は、功徳について「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う」(全p762新p1062)と仰せである。 功徳の「功」は、悪を滅するとの意義がある。 生命の悪、濁りを滅しなければ、本当の幸福はつかめない。だからこそ、悪とは戦わなければならない。 (2024・7・15日...

  • 左翼が火付け役の「蟹工船」ブ−厶

    何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...

  • 蓮舫氏敗北の要因

    立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...

  • 難来るを以って安楽

    意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...

  • どんな立場にあっても学会を守れ

    【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...

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