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  • 蓮舫氏敗北の要因

    立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...

  • 難来るを以って安楽

    意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...

  • どんな立場にあっても学会を守れ

    【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...

  • 感動の友人葬

    コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。

  • 立憲共産党にレッドカード?

    7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...

  • 心配しなくてもいいですよ

    この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...

  • 無限の可能性がある人体

    生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...

  • 悪い奴に怒れ!!

    何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...

  • 医者が見放したら「しめた!」と思え

    同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...

  • 日顕の好きな言葉「生身の釈迦日蓮」

    「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...

  • 小ずるい?蓮舫氏

    小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選

  • 日顕の弱み 血脈相承の問題

    山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...

  • 立憲民主党にパ−ティ−開催予定が発覚

    法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...

  • 人はいつか必ず死を迎える

    【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...

  • 誰も血脈相承された者はいなかった

    日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...

  • 祈り応援してくれる同志の存在

    ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...

  • 五老僧は過去の話ではない

    人間革命12巻 「後継」の章より 一部抜粋 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にだずねた。] 「先生が一日の落慶法要で言われましたように、御書も発刊され、大講堂も建立されたいま、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はいなくなったと思います。これからの学会は、何を敵とし...

  • 蓮舫陣営がデタラメ投稿で大炎上

    蓮舫氏の秘書が運営するX(旧ツイッター)のアカウント「蓮舫事務所」が6月29日、「東京の出生率は0・99%このままでは人口が半分になります」とデタラメな投獄をし、大炎上したのだ。 2023年の人口動態統計で東京都の「合計特殊出生率」が1を割り込んだ話題の揚げ足とり、批判をし...

  • 創価学会を絶対にやめない理由

    主人が大病を患い、手術・入院することになった。今、支部、地区の同志の方々がいちがんとなって、主人のために祈ってくださっている。 主人のことをよく知らない同志からも、 「祈ってるよ!」「絶対、大丈夫だから」「お題目おくってるからね!」と数々のあたたかい励ましをいただいた。 心...

  • 小池百合子 中田敦彦 対談Ⅱ

    【小池百合子②】語られる三期目のビジョン!東京の都市デザインと女性活躍の本質とは【都知事選対談】

  • 狸祭り事件Ⅲ

    この不当な決議に怒った学会青年部は、宗会議員の一人一人に対して、徹底した説得を行い、決議の非を追及したため、しだいに情勢は変わっていきました。七月二十四日、日昇上人より戸田先生へ「誡告文」が出され、戸田先生より、 「宗内に於いてもあまりにも謗法に傾き過ぎたり大白法の信奉に惰...

  • 小池百合子 中田敦彦 対談

    【小池百合子①】現職ここにあり!百合子スマイルで語る都政の現状【都知事選対談】

  • 狸祭り事件Ⅱ

    ところが、宗門はこの学会の行動に対して強い拒否反応を示し、大法要中に騒ぎを起こしたことと、信徒の立場で「僧」を問いただすのは、法主の権威をふみにじったものであり、法衣を着た法主の法類を信徒がいじめたものだと問題にし、「宗門の全僧侶に対する侮辱である」という学会に対する批判決...

  • 狸祭り事件Ⅰ

    昭和二十七年四月二十七日の夜、学会の青年部員が、戦前に神本仏迹論という邪義を唱えて、牧口先生、戸田先生が投獄される因をつくり、宗門からも擯斥(除名)処分にされていたはずの小笠原慈聞が登山していることを知り、宿坊で戦時中の邪義を追及しました。 さらに、牧口先生の墓前へ連れてい...

  • 小笠原への追撃の手を緩めなかった戸田先生

    戸田先生に登山停止の処分が下される前、小笠原慈聞は自身が唱えた「神本仏迹論」の邪義を反省するどころか、戸田先生と学会青年部に謗法を責められ、戦時中、小笠原の暗躍で獄死された牧口先生の墓前に連れていかれたことに恨みをつのらせ、「私の神本仏迹論は妄説である」と書いた謝罪状を取り...

  • 自衛隊員へのハラスメント

    いつも災害時など有事には大変にお世話になっている自衛隊員の方々。 知り合いに自衛隊のお身内がいて、飛んできたミサイルを撃ち落とす訓練をしていのだそう。 今だに「自衛隊は違憲」といっている日本共産党。 「では、もし外国から日本が攻められたとき、いったい誰に守ってもらうんですか...

  • 首都東京の大決戦

    国民・榛葉 蓮舫出馬会見を皮肉交じりに痛烈批判 (蓮舫氏が)「一番最初の会見で政策を打ち上げると思ったら、一番最初の会見でわかったことは、蓮舫さんが自民党と小池さんを嫌いってことだね。反自民・非小池っていってましたけど、それで鈴木康友さんが静岡勝ったからっておっしゃってまし...

  • 隠しきれない過去の暴力

    日本共産党の暴力革命 現在ソフト路線イメージの日本共産党。 しかし、過去に共産党がおこしてきた暴力・犯罪行為は本当に酷いもの。 戦前、日本共産党の宮本顕治、袴田里見らは、「スパイ査問事件」(リンチ殺人事件)をおこした。仲間の共産党員の大泉兼蔵と小畑達夫の二名を「共産党へのス...

  • 実績横取り党

    女性部の先輩から聞いた話。 お身内で、長年、公明党の議員を努め、実績を積上げてきた方がいた。 その方が、公明党の候補として戦っている選挙中のエピソード。共産党の候補の街頭演説をたまたま聞く機会があったが、その内容を聞いて開いた口が塞がらなかった。 なんと、自分の実績を、共産...

  • 事業仕分け 最悪でした

    群馬県の人は蓮舫氏に怒っています #東京都知事選 #山本一太 『明るくて前向きな人になって欲しいなと思います』 私もそう思います。

  • 蓮舫氏を公職選挙法違反の疑いで告発

    【蓮舫議員に告ぐ!】都知事選における公職選挙法違反疑惑を斬る!! 【藤吉修崇弁護士は、21日、東京都知事選(7月7日投票)に立候補している蓮舫議員を公職選挙法違反の疑いで、東京地検に告発状を提出したと明かした】 【蓮舫氏は6月2日の街頭演説で、告示前にもかかわらず、多数の...

  • 大好きな若草物語

    Deck the Halls - "Little Women" - Winona Ryder, Claire Danes 子供の頃「若草物語」を読んで、活発でお転婆娘の次女のジョ−に憧れました。 私のもともとの性格が、どちらかというと、人目を気にする長女のメグや、引っ込み思...

  • 権力の魔性と戦った法華経の行者たち

    大聖人ご在世 小松原の法難 工藤吉隆 鏡忍房 大聖人を守ろうとし討死 熱原法難 神四郎 弥五郎 弥六郎 平左衛門尉頼綱により斬首 (その後、平左衛門尉頼綱は、次男の資宗を家督を継がそうとして、長男の貞時の恨みをかい、貞時は鎌倉幕府に「父の頼綱と弟である...

  • 戒名

    僕は戒名というものはいらんという主義です 君らと霊鷲山で会ったときに、戒名でいわれても、「そんな名前聞いたことがない」となっちゃう(戸田先生)

  • 悪口を言われる度に自分の罪業が消える

    信心に励んでいて、「恨み妬み嫉み」などの「感情」で足を引っ張られたり、悪口を言われることもあると思います。 戸田先生は「悪口されるたびに、自分の罪障消滅が出来ている」と言われています。 一方、悪口を言ったほうは、罪業を積むことになってしまいます。法華経の行者への誹謗は、...

  • 勝他の念

  • 成仏用心抄(曽谷殿御返事)

    【涅槃経に云く『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』云云 此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いて責め...

  • 貫首の「造仏読誦」は許されるのか

    大石寺十七世貫首日精の時代、敬台院により二天文や総門、御影堂などが建立寄進され末寺も増加したために、形の上では宗門は繁栄したように見えていたので、日精を「中興の祖」などと崇める者もいた。(富士集学要集5巻参照)しかし、堀日亨上人は「富士宗学要集」第九巻P69に以下の...

  • 要法寺系貫首の「随宜論」

    大石寺では人材不足で京都要法寺から貫首をスカウトした時期があった。その期間およそ100年。大石寺十五代日昌~二十三代日啓までの九代にわたる。 要法寺出身の大石寺十七世貫首日精は、十六世貫首日就の弟子となり、元和九年に阿波徳島の藩主・蜂須賀至重夫人の敬台院が江戸浅草の鳥越に建...

  • 法主絶対論を唱えた左京日教

    富士門の日鎮(第12世法主)がわずか13歳で貫首に就任すると、「稚児貫首」の宗内の批判をかわすため、日鎮の教育係であった左京日教は、「法主は大聖人の生まれかわり」であるなどとし、「法主絶対論」を唱えた。 左京日教の師匠である第9世法主日有上人は、「法主は僧俗の師匠」であると...

  • 同信退転の徒の屍を踏み越えて

    「だいたい退転したり反逆するのね、表だけ一生懸命やる。陰にいると何もしない」 「戸田先生の指導、人の偉さというのは多くの人の前で号令するのが偉いのではない。自分は陰にいて、人をたてることが出来る人が偉いのである」 「(ミシェル・ネイ将軍の)30代から40代前半の活躍は目覚ま...

  • 諂曲なる五老僧ー日向

    【彼の民部阿闍梨(日向のこと)、世間の欲心深くして、へつらい諂曲したる僧、聖人の御法門立つるまでは思い寄らず大いに破らんずる仁よと、この二・三年見つめて候いて、さりながら折々は、法門説法の曲がりれることを謂れ無き由を申し候いつれども、あえて用いず候】(新・P2170 原殿御...

  • 祖母の勝利

    私の祖母は大往生でした。 若いころは、複雑な家庭事情で色々とあって、苦労をしたようです。でも折伏され入信してからは、地道な「水の流れるような」信心を貫き、最後は自由自在の境涯になりました。 友人葬で送りましたが、祖母の臨終の相を創価学会員でない知り合いが見て「まあ、◯◯...

  • 塔婆

    私の家の近所には、古い板の塔婆が大量にあり、業者が燃やしています。 塔婆についてあまりよく知らなかったので、少し調べてみました。 塔婆とは・・もともとはサンスクリット語の「ストゥ−パ」の音写「卒塔婆」が由来。通常3000円〜10000万円が相場らしいです。 塔婆をたてない宗...

  • 占いハラスメント

    先々月、池田先生に対する悪質な虚偽の発言をしている某占い師のことを取り上げましたが、占い師の中には、動画で大谷翔平選手や奥様のことなど勝手に占っているひともいて、名誉毀損レベルの発言をしているのには呆れました。 占いが外れると「占いはエンタメだから」と逃げの姿勢。 他にも他...

  • 僧侶を呼ばないと故人は成仏できないのか

    最近では故人の意向で「お葬式はできるだけお金をかけずお坊さんを呼ばず質素に」されるお宅も増えている。 「うちは無宗教なのに葬式の時だけお坊さんを呼ぶのは違和感」「なんで坊さんを養うのに、こんな高額なお布施しなきゃいけないのか」「商売じゃん、坊主丸儲け」等々。 日蓮正宗では、...

  • 家族葬で母をおくる

    私は母を家族葬でおくりました。 父が儀典長をやっていたこともあり、 父の導師で読経唱題。 ちょうどコロナが蔓延し始めな頃で緊急事態宣言がでる前に亡くなったので、遠方の母の葬儀に帰れるか心配でしたが、いろいろと守られて、無事に帰省でき、葬儀に参加出来て良かったです。 コロナ禍...

  • 仏敵と戦うことで生命が鍛えられる

    「仏敵がいないと功徳がでない」と池田先生は仰せです。「敵は成仏の必須条件である」と。広布破壊の仏敵と戦うことより、自身の生命が鍛えられ、清められます。 外の「悪」と戦うことで、内なる「悪」(己心の魔)を滅することが出来るのです。 【謗法を責めずして成仏を願わば、火の...

  • 法華経ゆえの苦難の意味

    第一は、難が起こるのは、「第六天の魔王」 が法華経の行者の成仏を妨げるために智者・国王・父母・妻子の身に入って法華経の行者を悩ますからです 2点目は、修行者自身に「宿業」があるために難を受ける。ただし法華経ゆえの難は「転重軽受の功徳」にほかならないということです 3点目に、...

  • 登山費の大幅値上げ

    なぜ宗門を外護・発展させてきた学会を破門したのでしょうか。 発端は、平成元年(1989年)二月に、宗門が登山費の大幅値上げを学会に提案したことでした。 値上げが大幅すぎないか、との学会側の意見によって、宗門は値上げを撤回しましたが、そのために学会を怨み、瞋恚を抱いたのです(...

  • 魔に妥協すると功徳を奪われる

    学会は、宗門とは絶縁したのだから、日顕宗(日蓮正宗)のことはほうっておけばいい、というのは誤りです。 池田先生は、 「日顕宗とその一派は奪命者であり、奪功徳者である。地湧の菩薩の生命力を奪い(奪生命者)、功徳を奪おうとする(奪功徳者)彼らと妥協した分だけ、生命力と功徳を奪わ...

  • 妙法のリズムに乗るか乗らないか

    ああいう事が出来るだろうか、こうだ、ああだと観念的に思っても仕様がない。 御本尊にぶつかりなさい。 題目をあげきった場合は全部、変毒為薬される。福運に変わっていく。 妙法のリズムに乗るか乗らないかで1日が決まってしまう。 (池田先生) 病気や体調不良などで、どうしても勤行・...

  • 勤行唱題は修行の原点

    もう一度、(勤行を)初心に戻ってやってみなさい。きっと変わっていく(池田先生) 題目をあげて、あげて、あげて、あげ抜きなさい。あなたの境涯をすっかり変えることができるのです。

  • 題目は貯金です

    題目をあげておかないと長い人生において非常に困ることになる。唱えられる時に唱えておきなさい。 題目は貯金です。充電です。 人は死ぬまでに様々な苦難に直面するものです。思ってもいなかった時に題目をあげていた人と、いなかった人の差がはっきり現れる。あげている人は変毒為薬し、...

  • 自分を整えるための勤行

    勤行をしっかりやりなさい。おかしくなるのは勤行をきちんとやっていないからだ。勤行をきちんとやっているかいないかは自分が一番よく知っている。 態勢を整えるために勤行をするのだ。 宇宙と合致しているのだから、生命が大宇宙のリズムに乗らないわけがない。 勤行こそ、心の、また生命の...

  • 心が疲れた人はネコの生き方を

    ストレス社会を生きる現代人にとって「ネコの生き方は学ぶことが多い」と海原先生。 ネコは忖度しないし、嫌なことがあったらその場で怒り、後を引かない。 「こうしなければ」などと周囲の目を気にせず、自分が本当に良いと思うことを大切にします。 自発的になると楽しみが増えて、心の満足...

  • 勤行という基本を怠ると・・・

    勤行はいい加減にやって学会活動のみ一生懸命さっそうとやっている人がいる。この人はやがて退転していく人だ。 勤行がいい加減か、やらない人は顔がドス青くなる。(池田先生勤行指導)

  • タンポポ

    踏まれても 踏まれてもなお咲く タンポポの 笑顔かな

  • 汝の力二倍せん

    嵐に耐えゆく雄々しき若木 嵐に光る優美な樹木 砕かれても砕かれてもなつかしき土の香り 芯まで風雨に打たれても悠遠の美を忘れぬ 魂の躍動 真実の信仰の歓喜情熱に溢るる五体 大使命に精進する若き意気を示しゆかねばならない 「正義によって立て汝の力二倍せん」 (池田先生 若き日の...

  • 震えながらでも一步前に踏み出す

    怖くないのが勇者なのではない 震えながらでも一歩前に出る人が 勇気のあるひとなのです 池田先生

  • 希望がなければ

    希望がなければ、自分で希望をつくっていけばよい

  • 一人残らず幸せに

    仏典には「六」の「具足」の義があると示しております。婦人部(女性部)に功徳も、福運も、智慧も、威光勢力も、健康も、長寿も、和楽も、すべてが円満に具足していることを願っています(池田先生

  • 評論家には誰でもなれる

    【人は何故評論をしていて気持ちいいのか。それは、相手より上の立場になっている錯覚を味わえるから。評論していることにより、気分が高揚している状態で、まさに現代社会一億総二千万人の「評論High」状態なんです。評論家は、誰でもてきちゃうんです】 (読売ジャイアンツアカデミー校長...

  • 声仏事を為す

    自分から出た言葉が自分をつくる。

  • 君が立ち上がることに関心がある

    私は君が失敗したことに興味はない そこから立ち上がることに興味があるのだ リンカ−ン

  • 平和への一歩

    平和といっても 一人一人の幸福が根本であり その一人一人を励まし 勇気づけることが 平和への確かな第一歩となる

  • 一対一の真剣勝負

    私は家庭訪問に行く前は、必ず真剣にお題目をあげてから行きます。 家庭訪問で自分の発する一言が部員さんに影響を与えるからです。部員さんは十人十色、型にはまった指導をしても心に響かないこともあります。 相手の状況を配慮し、部員さんと真正面から向きあうということは、自分と向き合う...

  • 海外経験で日本の良さを再確認

    観光で外国に行くのは楽しいとは思いますが、観光以外で海外に滞在するといろんなことが見えてきます。しかし、この海外での経験が改めて「日本の素晴らしさ」を再確認出来るきっかけとなったので、貴重な経験をさせてもらったと思い感謝しています。 ホ―厶ステイ先の人に、自分の使っているノ...

  • 人生は夢のようなもの

    一生は夢のようなものです。 一瞬にして消えてしまう、一滴の露のように、はかないものかもしれない。 しかし、その一滴の水も、集まれば川となって大地を潤すことができる。 どうせ同じ一生なら、広宣流布という最高の使命に生きぬき、わが栄光の人生を飾ることです。そして、社会を潤し、永...

  • 幸福の花束

    私は薔薇の花が大好きです。 薔薇には3万〜10万と種類があり、色も濃いローズピンク、パステルピンクにトロピカルなオレンジに清楚なホワイト、形も香りも様々で、「これって薔薇?」という種類もありますが、 それぞれに、違った美しさがあるので、比べることなんてしません。 ゴージャス...

  • 全員が主役の女性部総会

    「全員が主役」の女性部総会、大成功に終わりました。

  • バウンダリーとアサーション

    バウンダリーとは、自分と他人との適切な境界線。 様々な人間関係の衝突、不仲、すれ違いは「適切な境界線」を引けていないところからやってくる。無理して相手に尽くしすぎて共倒れしたり、ものすごく失礼なことをされたり言われたりしているのに我慢し続けて自分を粗末にした結果、「なんで私...

  • 自分も他人も尊敬する

    人間には、4つのタイプがあるのだという。 ①自分は尊敬できるけど他人は尊敬できない人 ②他人は尊敬できるけど自分は尊敬できない人 ③自分も他人も尊敬できない人 ④自分も他人も尊敬できる人 ③の「自分も他人も尊敬できない」状態というのは、まさに地獄界だと思う。 ④の「自分も他...

  • やり続けたから成功した

    「決意できたら 半分できたようなものだ」~池田先生の希望対話 Vol.5~|創価学会公式

  • 転重軽受の体験

    主人が昨年の健康診断で引っかかり、再検査すると小さな腫瘍があるとのことだった。良性だったので、少しホッとしたが、やはり心配だった。頑張っているから、宿業が軽く出たのだと思う。 今回の健康診断では「異常なし」とのことだった。 また一つ、信心の確信を掴ませて頂けたことに感謝。

  • 卑下するのは御本尊誹謗

    「自分なんてどうせ」って思ったり言ったことはありませんか。 「卑下は自分の仏界への冒涜である」 と池田先生は仰せです。 自己肯定感が低いのは幼少の時から、「あなたってダメね」とか、「あの子に比べて、あなたは・・・」とか人と比べられたり大人たちから言われて育ったからです。 で...

  • 転重軽受

    仏法に、転重軽受という教えがあります。信心の功徳によって、過去世の重い罪業を転じて、今世で軽く受けるということです。 これも、一つの転重軽受の姿かもしれません。もっと大きな事故になるところだったのでしょう。そう確信して、感謝の思いで、信心に励んでいくことが大事です。 しかし...

  • 何が起ころうとも

    罰があろうが功徳があろうが「御本尊様は絶対だ、どんな事態であっても、一切が変毒為薬されるのだ、何かの意味があってこういう現証があるのだ−」 こう確信して、題目をあげて、あげて、あげ抜いていく。そしてまた、学会活動に一直線に進んでいく。たゆまず前進していく。この人が本当の信仰...

  • 自分の生命への尊敬から出発

    これは池田先生の指導ですが「何を根本として出発するのか。それは自身の生命である」 自分の生命を根本として出発する。根本ですから、何かができるから尊敬するのでもなければ、大失敗をしたから尊敬できないのでもないのです。 どんな境遇にあろうとも自身の生命の尊敬から出発する。これが...

  • 我が家の宿命転換

    【妙とは蘇生の義なり蘇生と申すは蘇る義なり】(御書全p947法華経題目抄) 前記事で「身内で苦労する業」についての辻󠄀副会長の指導を取り上げたが、やはり、「自分を困らせる身内」を「憎んでいる」うちは、問題はなかなか解決しないとのこと。 私にもギャンブルはするわ、借金はする...

  • 毎日、胸中の先生と対話している

    【現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ】 【よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない】 【私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している。先生の厳愛があったゆえに、 どんな嵐にも微動だにしない】 ...

  • 某占い師の矛盾した姿

    YouTube動画をあげている自称「占い師」のK氏。 彼は、占いやスピリチュアル、宗教などすべて「胡散臭いもの」として、めった切りにし、 同業の他の占い師や霊能者といわれる人々、宗教家のことも叩いているので、「唯物論者」かと思いきや、当の本人が占い師をし、宗教に入信していて...

  • 嘘も100回言えば真実になる

    「陰謀論」古いところでは、ナチスドイツが国民にユダヤ人憎悪を植え付けるために悪用していた。 「ユダヤ人が大儲けするために戦争をおこした」 「戦場に出て戦うのはドイツ人、陰で社会をあやつり、甘い汁を吸うのがユダヤ人」 「ユダヤ人がドイツを支配しようとしている」 「ユダヤ人はあ...

  • 陰謀論を拡散した「Qアノン」

    2021年、アメリカ大統領の不正を訴える人たちが議会を襲撃、五人の死者を出したが、 首謀者は「Qアノン」という陰謀論を信じた人たちだった。 世界は「ディープ・ステート」(影の国家)に牛耳られているという主張。 「陰謀論信仰」には、この「Qアノン」の他に「CIAアノン」、旧統...

  • それでも人生にイエスと言う

    【それでも人生にイエスと言おう】 ユダヤ人のブーヘンヴァルトの囚人たちの作った歌 ヴィクトール・フランクルは精神科医だったが、第二次世界大戦中、ナチスドイツによりユダヤ人として強制収容所に入れら...

  • 新たな使命

    もうすぐ新聞配達も卒業で「寂しい」と感じていたところに「地区の新聞長」に、との新たな使命をいただいた。 「これでまた、福運を積ませていただける、宿命転換の戦いをさせていただける」と思い、これは「功徳」だと思った。 今までは「プレッシャーだな、出来るかな、不安だな」という生命...

  • 世界一の新聞に発展せしむる事を

    【創価ルネサンスバンガード】 「今日も元気で」 【聖教新聞を、日本中、世界中の人に読ませたい】 戸田先生 今日は聖教新聞の創刊日。 「きょうで本紙は創刊73周年、紙齢21839号を刻む。この長き歴史は聖教を支えてくださる全ての方々の尊き苦労と活躍の一日一日の積み重ねの結果で...

  • 世界は変わる 常識は変わる

    【あなたたちの世代は「命は大事にするもの」と教育されたのだろうけれど、私たちの世代は「お国のために命を捨てるのが立派な生き方」という考えが常識だったの】 これは、戦前に多感な青春を過ごされた方が語られたものだが、私の祖母も戦前を生きた人だったので、この考え方はなかなか抜けな...

  • 会津の悲劇

    白虎隊 泪橋の戦い 娘子軍 中野竹子 【人間の生命というのは不思議なもんで自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬというほど人間は強くない。人間は何かの理想なり何かのためということを考えているんで、自分のためだけに生きるということはすぐ飽きてしまう。死ぬのも何かのためとい...

  • お題目の人にはかなわない

    故・浜崎巌さん(島根初代支部長)は唱題に徹する方だったという。 「私は口下手です。だから、大勢の前で話すより、一人と会うことに全力をあげています」 支部結成の挨拶で、緊張で言葉が出なくなったその時、 「支部長がんばれ!」と声援があがった。 緊張でうまく話せず、落ち込んでいた...

  • 吃音克服体験談Ⅱ

    私が吃音の悩みを完全克服した体験を、前前回の記事にあげたが、池田先生の著作『我が忘れ得ぬ同志』にこんなエピソードが載っていた。 【(長瀬)軍三さんが折伏した人に、八百屋の青年がいた。その青年は吃音が悩みであった。ある会合で、軍三さんはその青年に司会役を頼んだ。なんとか自信を...

  • バンド時代の仲間たち

    BOOWY INTRODUCTION IMAGE DOWN BABY ACTION CASE OF BOØWY 独身ころ、私はピアノが少し弾けるということで、友人からバンドに誘われた。 経験もなく不安だったので、初めは断った。 しかし友人からの熱意に押されて、キーボード担当...

  • 私の吃音完全克服体験

    PIECE OF MY WISH 私はもともと「極度のあがり症」で人前で話すと緊張のあまり声が出なくなり、ひどい吃音(どもり)だった。 女子部の部長になって人前で話をすることも増え、週に一度の「部活」が嫌で仕方なかった。今のようにラインもなく、部員さんに会合の連絡するのは、...

  • 危険は忘れたころにやってくる

    【また大聖人は、「敵と申す者は忘れさせてねらふものなり」ー敵というのは、(その存在を)忘れさせてねらうものであるーと仰せである。‘’小事‘’をおろそかにし、危険を忘れるところに大きな落とし穴がある】 (池田先生) 先日、ものすごく怖い思いをした経験が、...

  • 「これぐらいはいいだろう」に魔はつけ込む

    【「これぐらいはいいだろう」という、いい加減な姿勢が、大きな事故や大問題をもたらすことになる】 (池田先生『貞観政要』を通しての御指導) 私が女子部で部長になりたての頃、部員さんに飲みに誘われ、 仲良くなりたかったので、飲み会に参加した。 しかし、飲み会の席でトラブルが発...

  • 創価学会は金銭貸借は厳禁

    そもそも戸田城聖が、会員間の金銭貸借を厳しく禁じたのは、そのために組織が利用されることを防ぐためであった。また、金銭貸借のもつれが組織に波及し、怨嫉などをひきおこすからである。 よく会員の中には、誰に金を貸そうが、そんなことは、個人の自由ではないかという者もいた。そういう声...

  • 断る「勇気」を持とう

    【少しでも学会の指導に反する行為が見られたならば、相手が誰であろうと、すぐ指摘し、戒めていくという、勇気ある行動をとることである。それが、根本的には、学会の組織を守り、相手を守ることにもなる。ともかく、皆が聡明になることだ。悪を見逃さぬ目をもち、悪とは敢然と戦うことだ】 (...

  • 大魔をよせつけてはならぬ!!

    【同志諸君よ、もし、これらのやからが、諸君らの家をたずねたならば、門前三尺以内に入れてはならぬ。大魔がきたか、学会の敵がきたかと、にらみつけて、追い返してしまいたまえ!!】 (昭和三十三年 三月一日 戸田先生) この戸田先生の指導は、...

  • 変毒為薬体験ー最高の新車がきた

    【変毒為薬と申しましてね、毒を変じて薬とする、そのことがあなたの信心と、あなたの誠意によって必ず、またそしてそのことが、あなたの一生の生活の徳になってくるはずです。変わってこなけりゃならん。今はあなたは苦しむでしょう。嘆くでしょう。辛いでしょう。そのことが幸せに変わってこな...

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