日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
【現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ】 【よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない】 【私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している。先生の厳愛があったゆえに、 どんな嵐にも微動だにしない】 ...
YouTube動画をあげている自称「占い師」のK氏。 彼は、占いやスピリチュアル、宗教などすべて「胡散臭いもの」として、めった切りにし、 同業の他の占い師や霊能者といわれる人々、宗教家のことも叩いているので、「唯物論者」かと思いきや、当の本人が占い師をし、宗教に入信していて...
「陰謀論」古いところでは、ナチスドイツが国民にユダヤ人憎悪を植え付けるために悪用していた。 「ユダヤ人が大儲けするために戦争をおこした」 「戦場に出て戦うのはドイツ人、陰で社会をあやつり、甘い汁を吸うのがユダヤ人」 「ユダヤ人がドイツを支配しようとしている」 「ユダヤ人はあ...
2021年、アメリカ大統領の不正を訴える人たちが議会を襲撃、五人の死者を出したが、 首謀者は「Qアノン」という陰謀論を信じた人たちだった。 世界は「ディープ・ステート」(影の国家)に牛耳られているという主張。 「陰謀論信仰」には、この「Qアノン」の他に「CIAアノン」、旧統...
【それでも人生にイエスと言おう】 ユダヤ人のブーヘンヴァルトの囚人たちの作った歌 ヴィクトール・フランクルは精神科医だったが、第二次世界大戦中、ナチスドイツによりユダヤ人として強制収容所に入れら...
もうすぐ新聞配達も卒業で「寂しい」と感じていたところに「地区の新聞長」に、との新たな使命をいただいた。 「これでまた、福運を積ませていただける、宿命転換の戦いをさせていただける」と思い、これは「功徳」だと思った。 今までは「プレッシャーだな、出来るかな、不安だな」という生命...
【創価ルネサンスバンガード】 「今日も元気で」 【聖教新聞を、日本中、世界中の人に読ませたい】 戸田先生 今日は聖教新聞の創刊日。 「きょうで本紙は創刊73周年、紙齢21839号を刻む。この長き歴史は聖教を支えてくださる全ての方々の尊き苦労と活躍の一日一日の積み重ねの結果で...
【あなたたちの世代は「命は大事にするもの」と教育されたのだろうけれど、私たちの世代は「お国のために命を捨てるのが立派な生き方」という考えが常識だったの】 これは、戦前に多感な青春を過ごされた方が語られたものだが、私の祖母も戦前を生きた人だったので、この考え方はなかなか抜けな...
白虎隊 泪橋の戦い 娘子軍 中野竹子 【人間の生命というのは不思議なもんで自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬというほど人間は強くない。人間は何かの理想なり何かのためということを考えているんで、自分のためだけに生きるということはすぐ飽きてしまう。死ぬのも何かのためとい...
故・浜崎巌さん(島根初代支部長)は唱題に徹する方だったという。 「私は口下手です。だから、大勢の前で話すより、一人と会うことに全力をあげています」 支部結成の挨拶で、緊張で言葉が出なくなったその時、 「支部長がんばれ!」と声援があがった。 緊張でうまく話せず、落ち込んでいた...
私が吃音の悩みを完全克服した体験を、前前回の記事にあげたが、池田先生の著作『我が忘れ得ぬ同志』にこんなエピソードが載っていた。 【(長瀬)軍三さんが折伏した人に、八百屋の青年がいた。その青年は吃音が悩みであった。ある会合で、軍三さんはその青年に司会役を頼んだ。なんとか自信を...
BOOWY INTRODUCTION IMAGE DOWN BABY ACTION CASE OF BOØWY 独身ころ、私はピアノが少し弾けるということで、友人からバンドに誘われた。 経験もなく不安だったので、初めは断った。 しかし友人からの熱意に押されて、キーボード担当...
PIECE OF MY WISH 私はもともと「極度のあがり症」で人前で話すと緊張のあまり声が出なくなり、ひどい吃音(どもり)だった。 女子部の部長になって人前で話をすることも増え、週に一度の「部活」が嫌で仕方なかった。今のようにラインもなく、部員さんに会合の連絡するのは、...
【また大聖人は、「敵と申す者は忘れさせてねらふものなり」ー敵というのは、(その存在を)忘れさせてねらうものであるーと仰せである。‘’小事‘’をおろそかにし、危険を忘れるところに大きな落とし穴がある】 (池田先生) 先日、ものすごく怖い思いをした経験が、...
【「これぐらいはいいだろう」という、いい加減な姿勢が、大きな事故や大問題をもたらすことになる】 (池田先生『貞観政要』を通しての御指導) 私が女子部で部長になりたての頃、部員さんに飲みに誘われ、 仲良くなりたかったので、飲み会に参加した。 しかし、飲み会の席でトラブルが発...
そもそも戸田城聖が、会員間の金銭貸借を厳しく禁じたのは、そのために組織が利用されることを防ぐためであった。また、金銭貸借のもつれが組織に波及し、怨嫉などをひきおこすからである。 よく会員の中には、誰に金を貸そうが、そんなことは、個人の自由ではないかという者もいた。そういう声...
【少しでも学会の指導に反する行為が見られたならば、相手が誰であろうと、すぐ指摘し、戒めていくという、勇気ある行動をとることである。それが、根本的には、学会の組織を守り、相手を守ることにもなる。ともかく、皆が聡明になることだ。悪を見逃さぬ目をもち、悪とは敢然と戦うことだ】 (...
【同志諸君よ、もし、これらのやからが、諸君らの家をたずねたならば、門前三尺以内に入れてはならぬ。大魔がきたか、学会の敵がきたかと、にらみつけて、追い返してしまいたまえ!!】 (昭和三十三年 三月一日 戸田先生) この戸田先生の指導は、...
【変毒為薬と申しましてね、毒を変じて薬とする、そのことがあなたの信心と、あなたの誠意によって必ず、またそしてそのことが、あなたの一生の生活の徳になってくるはずです。変わってこなけりゃならん。今はあなたは苦しむでしょう。嘆くでしょう。辛いでしょう。そのことが幸せに変わってこな...
アイノカタチ アナ・ヴィージャ 早いもので母が亡くなってから早四年。 遠方に嫁いだので死に目には会えなかったが、池田先生と同志のお題目で、臨終の時まったく苦しまず眠るように亡くなったと父から聞いた。 私は実家にいたころ、母がものすごく苦手だった。気が強く悪気はないのだが、ズ...
人はいつか死を迎える。戸田先生は生前、このように仰られていたのだという。 「自分の悩みが全くなくなって、広宣流布の悩みだけになったら、その人は四年したら亡くなるよ」 四年だったか、五年だったか、記憶が定かではないのでご了承頂きたい。 戸田先生は3・16の広宣流布の模擬試験が...
私が派遣で部長をさせていただいていたころ、ずっと若い後輩が上の役職についた。 いろいろ問題があり、『このままでは、異体同心の団結が崩れてしまう』と思い、 自分の依処に指導を受けた。 一通り話を聞いてもらったあと、こう言われた。 「あなたが、その人を日本一にするんだよ」 その...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
Deck the Halls - "Little Women" - Winona Ryder, Claire Danes 子供の頃「若草物語」を読んで、活発でお転婆娘の次女のジョ−に憧れました。 私のもともとの性格が、どちらかというと、人目を気にする長女のメグや、引っ込み思...
大聖人ご在世 小松原の法難 工藤吉隆 鏡忍房 大聖人を守ろうとし討死 熱原法難 神四郎 弥五郎 弥六郎 平左衛門尉頼綱により斬首 (その後、平左衛門尉頼綱は、次男の資宗を家督を継がそうとして、長男の貞時の恨みをかい、貞時は鎌倉幕府に「父の頼綱と弟である...
僕は戒名というものはいらんという主義です 君らと霊鷲山で会ったときに、戒名でいわれても、「そんな名前聞いたことがない」となっちゃう(戸田先生)
信心に励んでいて、「恨み妬み嫉み」などの「感情」で足を引っ張られたり、悪口を言われることもあると思います。 戸田先生は「悪口されるたびに、自分の罪障消滅が出来ている」と言われています。 一方、悪口を言ったほうは、罪業を積むことになってしまいます。法華経の行者への誹謗は、...
【涅槃経に云く『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』云云 此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いて責め...
大石寺十七世貫首日精の時代、敬台院により二天文や総門、御影堂などが建立寄進され末寺も増加したために、形の上では宗門は繁栄したように見えていたので、日精を「中興の祖」などと崇める者もいた。(富士集学要集5巻参照)しかし、堀日亨上人は「富士宗学要集」第九巻P69に以下の...
大石寺では人材不足で京都要法寺から貫首をスカウトした時期があった。その期間およそ100年。大石寺十五代日昌~二十三代日啓までの九代にわたる。 要法寺出身の大石寺十七世貫首日精は、十六世貫首日就の弟子となり、元和九年に阿波徳島の藩主・蜂須賀至重夫人の敬台院が江戸浅草の鳥越に建...
富士門の日鎮(第12世法主)がわずか13歳で貫首に就任すると、「稚児貫首」の宗内の批判をかわすため、日鎮の教育係であった左京日教は、「法主は大聖人の生まれかわり」であるなどとし、「法主絶対論」を唱えた。 左京日教の師匠である第9世法主日有上人は、「法主は僧俗の師匠」であると...
「だいたい退転したり反逆するのね、表だけ一生懸命やる。陰にいると何もしない」 「戸田先生の指導、人の偉さというのは多くの人の前で号令するのが偉いのではない。自分は陰にいて、人をたてることが出来る人が偉いのである」 「(ミシェル・ネイ将軍の)30代から40代前半の活躍は目覚ま...
【彼の民部阿闍梨(日向のこと)、世間の欲心深くして、へつらい諂曲したる僧、聖人の御法門立つるまでは思い寄らず大いに破らんずる仁よと、この二・三年見つめて候いて、さりながら折々は、法門説法の曲がりれることを謂れ無き由を申し候いつれども、あえて用いず候】(新・P2170 原殿御...
私の祖母は大往生でした。 若いころは、複雑な家庭事情で色々とあって、苦労をしたようです。でも折伏され入信してからは、地道な「水の流れるような」信心を貫き、最後は自由自在の境涯になりました。 友人葬で送りましたが、祖母の臨終の相を創価学会員でない知り合いが見て「まあ、◯◯...
私の家の近所には、古い板の塔婆が大量にあり、業者が燃やしています。 塔婆についてあまりよく知らなかったので、少し調べてみました。 塔婆とは・・もともとはサンスクリット語の「ストゥ−パ」の音写「卒塔婆」が由来。通常3000円〜10000万円が相場らしいです。 塔婆をたてない宗...
先々月、池田先生に対する悪質な虚偽の発言をしている某占い師のことを取り上げましたが、占い師の中には、動画で大谷翔平選手や奥様のことなど勝手に占っているひともいて、名誉毀損レベルの発言をしているのには呆れました。 占いが外れると「占いはエンタメだから」と逃げの姿勢。 他にも他...
最近では故人の意向で「お葬式はできるだけお金をかけずお坊さんを呼ばず質素に」されるお宅も増えている。 「うちは無宗教なのに葬式の時だけお坊さんを呼ぶのは違和感」「なんで坊さんを養うのに、こんな高額なお布施しなきゃいけないのか」「商売じゃん、坊主丸儲け」等々。 日蓮正宗では、...
私は母を家族葬でおくりました。 父が儀典長をやっていたこともあり、 父の導師で読経唱題。 ちょうどコロナが蔓延し始めな頃で緊急事態宣言がでる前に亡くなったので、遠方の母の葬儀に帰れるか心配でしたが、いろいろと守られて、無事に帰省でき、葬儀に参加出来て良かったです。 コロナ禍...
「仏敵がいないと功徳がでない」と池田先生は仰せです。「敵は成仏の必須条件である」と。広布破壊の仏敵と戦うことより、自身の生命が鍛えられ、清められます。 外の「悪」と戦うことで、内なる「悪」(己心の魔)を滅することが出来るのです。 【謗法を責めずして成仏を願わば、火の...
第一は、難が起こるのは、「第六天の魔王」 が法華経の行者の成仏を妨げるために智者・国王・父母・妻子の身に入って法華経の行者を悩ますからです 2点目は、修行者自身に「宿業」があるために難を受ける。ただし法華経ゆえの難は「転重軽受の功徳」にほかならないということです 3点目に、...
なぜ宗門を外護・発展させてきた学会を破門したのでしょうか。 発端は、平成元年(1989年)二月に、宗門が登山費の大幅値上げを学会に提案したことでした。 値上げが大幅すぎないか、との学会側の意見によって、宗門は値上げを撤回しましたが、そのために学会を怨み、瞋恚を抱いたのです(...
学会は、宗門とは絶縁したのだから、日顕宗(日蓮正宗)のことはほうっておけばいい、というのは誤りです。 池田先生は、 「日顕宗とその一派は奪命者であり、奪功徳者である。地湧の菩薩の生命力を奪い(奪生命者)、功徳を奪おうとする(奪功徳者)彼らと妥協した分だけ、生命力と功徳を奪わ...