日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
小樽問答は戸田先生が引き受けられた法論なのに、学会側を「チンピラ集団」「反社」と揶揄。これが感想?!(笑) 思いっきり戸田先生の顔に泥ぬってるじゃん(笑) あなたがわざわざ創価カテにきて、何をしたいのかさっぱり理解できない。 胸襟対話とは名ばかりで、学会を「反社」「チンピラ...
鯛焼き支部長さんのブログで「日達上人(当時細井庶務部長)が小樽問答の現場で質問をしている」との支部長さんのコメントがありましたので、再び一部取り上げさせていただきました<(_ _)> 【当時は細井庶務部長とのことですが、後の法主ですからね。その方が現場でも質問している!この...
鯛焼き支部長さんのコメントより一部抜粋 「・・・小樽問答の後、年一年と身延派の衰退がいちじるしいのである」 「当時、創価学会の青年たちが慎重に事を運んでいったのに、身延派の人々は学会を侮り、身延から所謂学者ふたりをかんたんに連れてきて討論したのである。ついに学会の大勝に帰し...
【別に小樽問答で学会批判をしているわけではないんですよ】 先日のコメント欄 「反社かチンピラまがいの集団みたいで」 「法論に圧勝ではなくて喧嘩ですね。輩の喧嘩ですね」 「確かに今の学会員さんにも似てますね、ヤジの達人(笑)」 ↑がっつり学会批判されてますよね(笑) 小樽問答...
音声を聞きました。双方の野次の応酬で聞きづらいところもありましたが、激しい野次は身延サイドからも飛んでいるし、当時の時代背景も考えず、安易に学会側を「反社」呼ばわりして「チンピラまがいの集団」と揶揄するのは、いかがなものかと思いますね。 小樽問答以降も、創価学会の果敢な折伏...
小樽問答を取り上げてまるで「学会は反社である」かのような、悪質な印象操作はやめてほしいですね。 そもそも、最初に日蓮宗の僧侶が、 「あんたら(学会員)と法論するよりも、その総本山から来る日蓮正宗の僧侶と法論する方が事がはっきりするじゃないか。いっそのこと、僧侶と僧侶で法論す...
明和七年(1770年)末、前田藩は、また領内での富士大石寺の信仰を禁止する法令を出し、信徒の中心者と見られた西田丈右衛門、竹内八右衛門ほか、七、八人が閉門(門を閉じて出入りできない刑)などの実刑にあっています。その多くは、陪臣(前田家の家臣の家来) か足軽の身分の人たちでし...
加賀国金沢(現在の石川県金沢市)に富士門流の信仰が弘まったのは、五代藩主・前田綱紀の代に、江戸藩邸の近くにあった常在寺で正法を聞いた藩士の中から入信したものが出て、金沢へ帰って弘教したことから始まったとされています。 寛文三年(1726年)ごろ、福原次郎左衛門らが最初に入信...
その後、十月二十五日、十一月二日、十一月十日の三回にわたって、増右衛門、利蔵、右京の三人が、法華寺において、寺社奉行所の役人の監視のもとに、日蓮宗各派の役寺の高僧七人と対論しています。 寺社奉行としては、役寺(藩からの寺院に関する法令を伝達する役目の寺)に命じて三人を教化・...
天保八年(1837年)の秋に、再び迫害がおこっています。文政の法難で御本尊を取り上げられたことで警戒した信徒たちは、仏壇の正面には涙をのんで檀那寺からの仏像を並べ、その陰に御本尊を安置していました。ところが平松増右衛門は仏壇改めをされ、そのまま名古屋の寺社奉行に呼ばれ、長期...
尾張国(現在の愛知県)の名古屋とその近在でも、民衆による弘教が進みました。 幕末に近い文政五年(1822年)ごろ、江戸の目黒に住む信徒・永瀬清十郎が、二年にわたって大石寺の末寺のない尾張地方へ行って弘教したのが、その発端となっています。 清十郎は若いころは日蓮宗一致派(身延...
伊那・小出郷の農民・(城倉)茂左衛門は、代々の曹洞宗常輪寺の檀徒でしたが、近くの日蓮宗深妙寺の勧めで日蓮宗を信仰するようになり、宝暦十三年(1763年)、十九歳の時に、法華千か寺参りにでかけ、富士大石寺へ参詣して正法に帰依し、伊那へ帰って弘教を始めました。 やがて信徒が増加...
「仮に日顕さんが大御本尊を偽物だといったとしたら、大御本尊を偽物だと思っているのに大御本尊を根本としなさいと信徒に心にも無いことを言っていたことになります。そうなると身口意の三業がバラバラです。もしそれが罪なら日顕さんが業を積んだだけの話ではないでしょうか?僕の成仏には関係...
「仮に池田先生が書写した本尊は本門の本尊となるのか」とか「原田会長が書写した本尊と大聖人直筆の本尊と差異はあるのか」とかの質問は、論点ずれていませんか?(笑) 今、学会が認定しているのは日寛上人の書写御本尊で、池田先生や原田会長は御本尊書写されてもいないのに、どうしてそうい...
【時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事】 (日興遺誡置文) 【予が老耄して念佛など申さば相構えて諫むべきなり、其レも叶はずんば捨つべきなり】 (富士宗学要第第十一巻より ...
大石寺十七世貫首・日精は大檀那の敬大院と仲違いし、大石寺を捨てて江戸・下谷の常在寺に退去した。その後、大石寺は貫首不在のまま三年の月日が流れた。 日精から付属を受けた十九世・日舜(十八世日瑛は早々に死去)の伝記には、 【精師(日精)と大檀那(敬大院)が仲違いして、精師が富士...
牧口先生、戸田先生、池田先生の【死身弘法の恩徳に報恩感謝申し上げ】と創価学会の 御記念文にはある。 死身弘法とは・・・章安大師の「涅槃経疏」第12巻にある、仏法流布の精神を示しもので、身を賭して法をひろめること。身を死(ころ)して法を弘む、と読む。 【弟子は弟子の道を守らね...
斉藤 正義を示す「第一義悉檀」と悪を打ち破る「対治悉檀」は一体不二ですね 名誉会長 その根本はやはり「慈悲」です。大聖人は「開目抄」で、ご自身が折伏を行じ 諸宗を厳しく破折されている意味を涅槃経を解釈した章安大師の言葉を引いて 示されている。 森中 拝...
斉藤 折伏のもう一つの特徴「魔性と戦う」という側面についてですが 名誉会長 「如説修業抄」等には「法華経の敵を責める」と仰せです。この点について、 誤解のないように一言しておきたい。誤った教えに執着している人は、たとえ 正しい教えが示されても、かえって反...
名誉会長 しかし永遠性といっても完全に永遠ではない。(久遠実成の釈尊が) どこまでも「有始」(始めがある)の仏です。だから無始無終の宇宙即妙法と 一体とはいえない。すき間がある。ゆえに文上の仏は「法勝人劣」です。 (法が勝れ人が劣っていること)...
名誉会長 御本尊の相貌は、中央の「南無妙法蓮華経 日蓮」の脇士として、釈迦如来 と多宝如来が示されている。そのまた脇士として地涌の四菩薩が示され、重々 の脇士になっている。事顕本は、この脇士の「釈迦如来」の一身のことです。 五百塵点劫という、は...
遠藤 ただの「隠居じじい」だと思っていたら(笑)じつは「前の天下の副将軍だった」と (笑)たしかに顕本です。 須田 悪人はぎょっとして腰を抜かし(笑)善人は大喝采。これは「顕本」の功徳ですね。 名誉会長 もちろん譬えていえば、です。外国の小説でいえば、巌窟王として有名...
斉藤 「一切衆生が如来である」という点についてですが、まず寿量品の「発迹顕本」を ふり返ってみます。釈尊が今世の修業で成仏したという「始成正覚」を否定して じつは五百塵点劫の昔から娑婆世界で説法し続けてきたと明かします。これを 「事顕本」と呼ぶ場合があり...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
Deck the Halls - "Little Women" - Winona Ryder, Claire Danes 子供の頃「若草物語」を読んで、活発でお転婆娘の次女のジョ−に憧れました。 私のもともとの性格が、どちらかというと、人目を気にする長女のメグや、引っ込み思...
大聖人ご在世 小松原の法難 工藤吉隆 鏡忍房 大聖人を守ろうとし討死 熱原法難 神四郎 弥五郎 弥六郎 平左衛門尉頼綱により斬首 (その後、平左衛門尉頼綱は、次男の資宗を家督を継がそうとして、長男の貞時の恨みをかい、貞時は鎌倉幕府に「父の頼綱と弟である...
僕は戒名というものはいらんという主義です 君らと霊鷲山で会ったときに、戒名でいわれても、「そんな名前聞いたことがない」となっちゃう(戸田先生)
信心に励んでいて、「恨み妬み嫉み」などの「感情」で足を引っ張られたり、悪口を言われることもあると思います。 戸田先生は「悪口されるたびに、自分の罪障消滅が出来ている」と言われています。 一方、悪口を言ったほうは、罪業を積むことになってしまいます。法華経の行者への誹謗は、...
【涅槃経に云く『若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駆遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の怨なり、若し能く駆遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり』云云 此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いて責め...
大石寺十七世貫首日精の時代、敬台院により二天文や総門、御影堂などが建立寄進され末寺も増加したために、形の上では宗門は繁栄したように見えていたので、日精を「中興の祖」などと崇める者もいた。(富士集学要集5巻参照)しかし、堀日亨上人は「富士宗学要集」第九巻P69に以下の...
大石寺では人材不足で京都要法寺から貫首をスカウトした時期があった。その期間およそ100年。大石寺十五代日昌~二十三代日啓までの九代にわたる。 要法寺出身の大石寺十七世貫首日精は、十六世貫首日就の弟子となり、元和九年に阿波徳島の藩主・蜂須賀至重夫人の敬台院が江戸浅草の鳥越に建...
富士門の日鎮(第12世法主)がわずか13歳で貫首に就任すると、「稚児貫首」の宗内の批判をかわすため、日鎮の教育係であった左京日教は、「法主は大聖人の生まれかわり」であるなどとし、「法主絶対論」を唱えた。 左京日教の師匠である第9世法主日有上人は、「法主は僧俗の師匠」であると...
「だいたい退転したり反逆するのね、表だけ一生懸命やる。陰にいると何もしない」 「戸田先生の指導、人の偉さというのは多くの人の前で号令するのが偉いのではない。自分は陰にいて、人をたてることが出来る人が偉いのである」 「(ミシェル・ネイ将軍の)30代から40代前半の活躍は目覚ま...
【彼の民部阿闍梨(日向のこと)、世間の欲心深くして、へつらい諂曲したる僧、聖人の御法門立つるまでは思い寄らず大いに破らんずる仁よと、この二・三年見つめて候いて、さりながら折々は、法門説法の曲がりれることを謂れ無き由を申し候いつれども、あえて用いず候】(新・P2170 原殿御...
私の祖母は大往生でした。 若いころは、複雑な家庭事情で色々とあって、苦労をしたようです。でも折伏され入信してからは、地道な「水の流れるような」信心を貫き、最後は自由自在の境涯になりました。 友人葬で送りましたが、祖母の臨終の相を創価学会員でない知り合いが見て「まあ、◯◯...
私の家の近所には、古い板の塔婆が大量にあり、業者が燃やしています。 塔婆についてあまりよく知らなかったので、少し調べてみました。 塔婆とは・・もともとはサンスクリット語の「ストゥ−パ」の音写「卒塔婆」が由来。通常3000円〜10000万円が相場らしいです。 塔婆をたてない宗...
先々月、池田先生に対する悪質な虚偽の発言をしている某占い師のことを取り上げましたが、占い師の中には、動画で大谷翔平選手や奥様のことなど勝手に占っているひともいて、名誉毀損レベルの発言をしているのには呆れました。 占いが外れると「占いはエンタメだから」と逃げの姿勢。 他にも他...
最近では故人の意向で「お葬式はできるだけお金をかけずお坊さんを呼ばず質素に」されるお宅も増えている。 「うちは無宗教なのに葬式の時だけお坊さんを呼ぶのは違和感」「なんで坊さんを養うのに、こんな高額なお布施しなきゃいけないのか」「商売じゃん、坊主丸儲け」等々。 日蓮正宗では、...
私は母を家族葬でおくりました。 父が儀典長をやっていたこともあり、 父の導師で読経唱題。 ちょうどコロナが蔓延し始めな頃で緊急事態宣言がでる前に亡くなったので、遠方の母の葬儀に帰れるか心配でしたが、いろいろと守られて、無事に帰省でき、葬儀に参加出来て良かったです。 コロナ禍...
「仏敵がいないと功徳がでない」と池田先生は仰せです。「敵は成仏の必須条件である」と。広布破壊の仏敵と戦うことより、自身の生命が鍛えられ、清められます。 外の「悪」と戦うことで、内なる「悪」(己心の魔)を滅することが出来るのです。 【謗法を責めずして成仏を願わば、火の...
第一は、難が起こるのは、「第六天の魔王」 が法華経の行者の成仏を妨げるために智者・国王・父母・妻子の身に入って法華経の行者を悩ますからです 2点目は、修行者自身に「宿業」があるために難を受ける。ただし法華経ゆえの難は「転重軽受の功徳」にほかならないということです 3点目に、...
なぜ宗門を外護・発展させてきた学会を破門したのでしょうか。 発端は、平成元年(1989年)二月に、宗門が登山費の大幅値上げを学会に提案したことでした。 値上げが大幅すぎないか、との学会側の意見によって、宗門は値上げを撤回しましたが、そのために学会を怨み、瞋恚を抱いたのです(...
学会は、宗門とは絶縁したのだから、日顕宗(日蓮正宗)のことはほうっておけばいい、というのは誤りです。 池田先生は、 「日顕宗とその一派は奪命者であり、奪功徳者である。地湧の菩薩の生命力を奪い(奪生命者)、功徳を奪おうとする(奪功徳者)彼らと妥協した分だけ、生命力と功徳を奪わ...