日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
【日精上人は日寛上人の直接の師匠なんですね】 私が参考にさせてもらっている書籍には、「第十七世日精の説法を聞いて感銘を受け出家を決意」とありましたが、日精が師匠との文言はなく「自ら髻を切って常在寺に行き、第二十四世日永を師匠として得度、日永のもとで修業に励んだ」とありました...
今法華講員さんとのやり取りで「日蓮正宗教学」を学んでいるのだが、うーん、正宗教学がどうも自分の心に響かない。 正宗教学・・・凡夫が仏と同じになるというのは大謗法 凡夫はひたすら大聖人の魂が入っているとされる戒壇本尊への随順 学会教学・・・日蓮大...
<造仏論の破折> (「末法相応抄」下巻) ①熟脱の教主なる故 釈尊は「熟脱(様々な教えを説いて、遥か長い時間をかけて、衆生を徐々に導いていって徳脱させる)の教主」であるから、下種の仏を教主とする末法の時代には釈尊は本尊とすることができない ②三徳の縁浅き故 正法時代、像法時...
「ランさんが本尊義に答えられず遁走」 ごめんなさいね、ベソかいて逃げちゃって。 「教学全然知らないんで」(笑) でも、あなた様も「日精の造仏の件」で創価カテでブログされている方に、 フルボッコにされてましたね(笑)
【自分の己心本尊に南無妙法蓮華経しても全く本末転倒しちゃうと思うんです】 日蓮大聖人は、 「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏 御書全P557) と仰せですが、この御文に照らして「...
文言を訂正されたとのことで記事は消去しました。
【学会幹部に恫喝され云々】 恫喝とは・・人を脅し恐れさせること 法律上、恫喝罪という犯罪は存在しないが、 恫喝行為によって逮捕される場合がある うかつにネット上で「恫喝」などという言葉を使い、全世界発信しないほうがいいと思います。 まるで創価学会幹部...
【御本尊のことを何も知らない凡夫が軽々しく評論するのは大謗法】 その割には、軽々しく学会員に「戒壇本尊の記事を書いて」と要求してきたり、 学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかったなどと記事にされてて、述べられていることと、やっていることが矛盾してません?
大石寺では人材不足で約100年間、要法寺系の貫首が続いた時代があった。17世貫首の日精は要法寺系の教学を取り入れ、法華経の一部読誦(法華経全文の読誦)を主張、末寺に釈迦仏像を安置した。26世日寛上人は要法寺系の邪義を一掃するため、要法寺19世日辰が唱えた『法華経一部二十八品...
私の読解力不足のせいか、この方の主張されていることがさっぱりわからない。 「薬王菩薩が書いてなかったからといって学会の御本尊を否定しているわけではない」 ということだけは理解できた。でも学会の御本尊に祈ったその後、どうなったのだろう? 理路整然としてなくて、煙にまいたような...
大石寺第十七世日精の「造仏」(釈迦像をつくり末寺に安置)を指摘すると、「大聖人御在世当時も造仏が許されていたんだから、いいではないか」との主張がある。 確かに御書を拝していると「真間釈迦仏御供養逐状」(全・P950)「日眼女造立釈迦仏供養事」(全・P1187~)など、釈迦像...
自分の読解力が乏しいせいなのかわからないが、「全くこちらの質問に対する答えになっていない」というのが感想だ。 【僕は創価時代に病気になって、学会の御本尊に薬王菩薩よ、動け!僕の病気を治してって祈ったんですけど、学会の御本尊には薬王菩薩が書いてなかったんですね】 「学会の御本...
大石寺では人材不足で、京都要法寺から貫首(法主)をスカウトした時代があった。 第十五世日昌~第二十三世日啓の九代、約百年の間である。 その間、要法寺系の貫首・第十七世日精は【造仏読誦】釈迦仏像をつくり末寺に安置し、法華経一部二十八品を読誦するなどの謗法を犯した。日精の件は、...
日興門流の書写本尊の相貌が「御本尊七箇相承」の通りになっていないことをもって、 『御本尊七箇相承』は「後世の偽作」という説もあるが、 後世の我々の見解はさまざまに違うだろう。 以下は「僧俗全てが仏である」という御文なのに 「法主一人」のようにつくろって日蓮正宗がよく使う切り...
創価学会の御本尊に「薬王菩薩」が書いてなかったからって、病気が治らなかったの御本尊のせいにするのやめてもらっていいですか?己心の薬王菩薩を働かせるためには御本尊を排するこちら側の報恩感謝の一念が大事なのですよ。 創価学会の御本尊の相貌に難癖つけるんなら、以下のことをどう説明...
ー昔、ある夜のことである。庄屋の彦左衛門が、ため池に落ちて凍えているキツネを助け上げ、体を湯で拭いて乾かし、山へ返した。キツネは、嬉しそうに「コン、コン」と鳴きながら消えていった。翌朝、二羽のキジが置いてあった。雪の上には、点々とキツネの足跡が続いていた。(池田家に伝わる伝...
あのー「この質問には学会員絶対に答えられないだろ?」って 法論が目的なら最初から「法論で正邪の決着をつけよう」てタイトルに すれば良かったんじゃ?そういうところが「姑息だ」っていうんですよ。 最初「全然教学知らないんで」って顔して、フルボッコ作戦? だから「やり方えげつない...
かつて日顕宗では学会のお守り御本尊にまでに難癖をつけ、『魔を肌身離さず持ち歩くことになり、事故や病気、不運に見舞われる確率は格段に高まります』(埼玉能安寺法華講支部HP 現在は閲覧不可)と脅していた。 『御法主上人の許可なく勝手に複製したものを、私たちは「ニセ本尊」と読んで...
「大願を立てん日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ、父母の頸を刎ん念仏申さずば、なんどの種々の大難・出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり」(御書全P232) 【日寛さんが、大聖人の開目抄を排して、あの有名な一節を読むと涙が出てきて仕方がない...
創価を卒業(退転)し法華講員となっているのに幸せになりきれず今だに創価に粘着し続けている創価ダメ出し系ブロガーさんが、教義改正で創価学会が戒壇本尊を受持の対象から外したことに対し「方便といえば聞こえはよいですが要はこの日寛さんは他宗より大石寺を優位にするために嘘をいっている...
「創価に罵詈雑言を言ったりするのはスッキリしていますので卒業しています」 記事内容からして、まだスッキリされていないように思われます。 創価学会批判しないと生きていけないのでしょうか。 「創価」の二文字がないと生きていけないのでしょうか。 ご自身で判断されて宗門にいかれ、「...
一時期は華々しく活躍していても、退転して、学会に反旗を翻す人もいました。そうした人をつぶさにみていくと、決まって、わがままであり、名聞名利、独善、虚栄心が強いなどの共通項があります。 結局は、自分自身が根本であり、信心も、組織も、すべて自分のために利用してきたにすぎない。い...
・とにかく「戒壇本尊」へのおすがり信仰 ・自分をみつめ、自己変革しようとしない ・魔がおこらないので、「創価より正宗が正しい」と錯覚している ・戸田先生や池田先生の昔の指導を持ち出し「戒壇本尊の優位性」をたもとうとする ・十界互具・一念三千の法理の知識はあるが教条的にとらえ...
「幹部として一生懸命頑張って信心を完結する先輩もいれば、退転し、敵対していった先輩もいました。その根本的な要因は、どこにあるのでしょうか」 「結論からいえば、奥底の一念が、広布中心か自分中心かということです」 「確かに‘’優秀ですごいな‘’と思っていたのに、退転していった人...
「胸襟を開いた対話」ブログや、創価ブログ村からも早く卒業しましょう。
【短気 行動のコントロールの欠如】 サイコパスは抑制心が乏しく、ほんのちょっとした刺激にも抑制がきかない。その結果、短気で、癇癪持ちで、欲求不満や失敗や責めや批判に対し、突如、暴力や脅しや悪口雑言で反応する。 山崎正友の単発的、反射的な面は、三億円を恐喝したときの言葉にも表...
創価ダメ出し系某アンチブロガーさんが「人格攻撃を受けた」と癇癪をおこしていらっしゃるようです。 タイトルや紹介文とは異なり、創価学会員を挑発するかのような文言で記事を更新し続け、これでは「嘘つき」「釣りブログ」と言われても仕方がないように思われます。人格攻撃を受けるような行...
【現実的で長期的な計画の欠如】 山崎正友のたてる計画は、奇想天外で、現実味を欠いている。 学会の顧問弁護士時代にも、他教団の分裂を陰で画策するなど、常識外れの計画を行動に移そうとして止められた経験がある。才に走りすぎるあまり、世間外れの行動になってしまうようだ。サイコパス特...
創価ダメ出し系某アンチブロガーさんの新しいHNに「ふざけている」「池田先生を揶揄しているのか」と批判の声が上がっております。 以前、この某アンチブロガーさんとのやり取りの中で、「HNを何故変えたのか」を問うと、「もう創価の人と対論したり言い合うのをやめたのでHNを変えた」な...
【興奮がないとやっていけない】 サイコパスは、継続的で過度な興奮を求めている。彼らはつねに刺激的な活動が行われている「追い越し車線」や「崖っぷち」にいたいと思っている。そして、多くの場合、その活動にはルールを破ることが含まれている。安直に興奮を求めるのは、決まりきった日常や...
創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが「釣り」らしき記事を更新し続けており、現在、閲覧者の皆様に不快感をまき散らしております。創価カテで「一位」をとったとはしゃいでいらっしゃいますが、過去に現れては消えていったアンチ創価ブログや、創価ダメ出しブログもずっと創価カテで一位をしめ...
【口達者・表面的な魅力】 同じ京都大学で山崎正友の後輩であった野崎勲氏の著書『謀略』によれば次のようなくだりがある。 「たしかに彼の功利主義的性格は、学会幹部とは肌合いのあわぬものであったが、彼の頭の回転の速さや、また人の心を動かす構想力、その独特の人なつっこさといったもの...
このブログでは「山崎正友」のことを取り上げて記事にしているが、彼は「サイコパス」なのではないかと指摘されている。以下、山崎に当てはまっているもの ・達者で皮相的 表面的な魅力 ・自己中心的で傲慢 ・良心の呵責や罪悪感の欠如 ・無神経、共感能力の欠如 ・狡猾さ、正直さの欠如、...
大進房は、日興上人より先輩であったが、後輩の若く優れた指導者であった日興上人に嫉妬し、結局、滝泉寺院代行智の側につき、熱原の農民信徒へ弾圧をするほうへ寝返ってしまったようだ。御書全集の「弟子檀那列伝」(堀日亨監修)には、大進房について以下のようにある。 【興師(日興上人)よ...
広宣流布の途上に、障魔が競い起こることは、よく知っていた。事実、多くの会員が、信心を反対され、悪口を言われてきた。しかし、幹部として皆を指導していた者が、不正な問題を起こし、しかも、学会を非難するという事態に直面したのは初めてであった。 動揺した会員も少なくなかった。学会本...
ご主人がどこまでも広宣流布のために、また、職場で頑張るためには、夫人の力が非常に大事になるということです。大聖人も、男は『矢』、女は『弓』と仰せであり、妻の信心によって、夫は大きく左右されていきます。いわば、妻あっての夫といえます。 戦時中、学会は、軍部政府と戦い、大弾圧を...
(金銭不祥事が発覚し)学会から除名された沼山夫婦は、いよいよその本性を露にしていった。自分たちは、創価学会の被害者であるかのように盛んに学会を中傷し始めたのである。 (新・人間革命第8巻 清流より) 退転、反逆し学会に弓を...
人の心は縁に触れて秒で変わっていく。 あれほど「池田先生、池田先生」といっていた先輩が豹変し、 先生や学会批判に転じる姿を何人かみてきた。 それを見るたびに、【あの憧れていた気持ちはなんだったのか】と失望した。 今から思うに退転していった先輩たちは「魔を魔と見破る」 ことが...
細井管長は亡くなる前夜、大奥の寝室ではなく対面所に布団を敷けと命じ、菅野、光久両名にそこに来るように厳命した。後継指名の儀式をしたことは疑いない。その願いもむなしく、細井管長は逝った。このドタバタの中で阿部信雄(日顕、この時総監)は、法道院の早瀬日慈とともに菅野を大奥の一部...
一、戒旦の御本尊之件 戒旦の御本尊のは偽物である。 種々方法の筆跡鑑定の結果解った(字画判定) 多分は法道院から奉納した日禅授与の本尊の題目と花押を模写し、その他は時師か有師 の頃の筆だ。日禅授与の本尊に模写の形跡が残っている。 ...
創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが、今朝出した記事に言いがかりをつけてきた。 そもそも、「創価学会の批判など一切しない」と宣言?しながら、創価学会にいろいろと言いがかりをつけてきている、創価ダメ出し系某ブログオーナーさん。自語相違に気づいていないのだろうか。 「大御本尊に...
「創価学会を批判など一切していません」あのー今日の記事、ガッツリ学会批判記事になってますよ(笑)気をつけないと(笑) 「戒壇本尊の件を記事にしろ!」って、やんわり強制してません?学会員の皆さんからスルーされたからって、癇癪おこさないでくださいね(笑)
【信心ふかき者も、法華経のかたき(敵)をばせ(責)めず。いかなる大善をつくり、法華経を千万部読み書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法華経のかたき(敵)をだにもせ(責)めざれば得道ありがたし】(御書全P1494 新・P1826) (信心が深い者であっても、どんなに大善...
①C作戦で学会組織の切り崩しを図る (C作戦とは、創価学会‘’カット‘’の略で、C作戦前文には、「池田名誉会長を総講頭から解任し・・創価学会組織の壊滅的破壊を図り」)とあり、さらに本文には、以下の内容がある。 【信心の弱い学会員、理性によって判断できない学会員の中には、ノイ...
あのー学会員に【戒壇の大御本尊様】にお目通り出来きなくしたの、日顕のですから~ 『胸襟を開いた対話』とかいって、記事内容は今までのアンチ学会ブログと変わらない学会批判ばかり。いい加減、創価カテに居座るの、やめたらどうです?
【感動】大谷翔平とドジャース、能登半島地震被災者へ100万ドル寄付!世界中から絶賛の嵐【海外の反応/ドジャース/二刀流/FA】
【大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひつかけにして多くの人をせめをとすなり】(御書全P1539 上野殿御返事) <大魔がついている者たちは、一人を教訓して退転させた時、それをきっかけにして、多くの人を攻め落とす(退転させる)のである> 大魔に魅入られ...
大谷翔平がドジャースと能登半島地震へ1億4000万円の寄付…本人から日本へのメッセージが話題に
創価ダメ出し系某ブログオーナーさんが僧俗和合時代の池田先生の昔の指導を持ち出し『大御本尊根本の僕を誹謗中傷すると地獄に落ちちゃうみたいです!』などと『時』も考えずおかしなことを述べていますが、学会員の皆様、地獄になど落ちませんから安心してください(笑)池田先生の指導には「時...
石川県能登地方で1日に発生した地震の被害が拡大する中、学会本部(本部長 原田会長)と北陸(本部長 坂元北陸長)などの災害対策本部では、懸命の支援活動や激励にあたっている (2024・1・4付聖教新聞一面) 年始から災害や事故が...
創価ダメ出し系某ブログオーナーさんの記事に「ちょっとだけで(祈ったら)幸せになっちゃうんでダラダラしちゃいます」と書いてあったが、彼がいう「幸せ」の定義がわからないし、具体的に書いていないのでよくわからないが、私から言わせれば、日顕宗に行ってダラダラするようになったとは、功...
日蓮大聖人は、三災七難の原因について、諸人が法華経の行者をあだみ、賤しめ、誹っている故に、諸天善神がその国を「治罰」すると仰せられている。 「或いは自身の愚痴の故・或いは実教の行者を賤しむゆへ等の故彼の訴人等の語を・をさめて実教の行者をあだめば実教の守護神の梵釈・日月・四天...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...
立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...
意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...
【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...
コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。
7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...
この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...
生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...
何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...
同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...
「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...
小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選
山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...
法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...
日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...
ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...
人間革命12巻 「後継」の章より 一部抜粋 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にだずねた。] 「先生が一日の落慶法要で言われましたように、御書も発刊され、大講堂も建立されたいま、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はいなくなったと思います。これからの学会は、何を敵とし...
蓮舫氏の秘書が運営するX(旧ツイッター)のアカウント「蓮舫事務所」が6月29日、「東京の出生率は0・99%このままでは人口が半分になります」とデタラメな投獄をし、大炎上したのだ。 2023年の人口動態統計で東京都の「合計特殊出生率」が1を割り込んだ話題の揚げ足とり、批判をし...
主人が大病を患い、手術・入院することになった。今、支部、地区の同志の方々がいちがんとなって、主人のために祈ってくださっている。 主人のことをよく知らない同志からも、 「祈ってるよ!」「絶対、大丈夫だから」「お題目おくってるからね!」と数々のあたたかい励ましをいただいた。 心...