日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
一 他人に言ったら愚痴になり御本尊にうったえれば祈りになる 二 世法で苦労すれば、苦労が残る、信心で苦労すれば、喜びと福運が残る 三 感情をぶつけると怨嫉になる、題目で包容すると成長できる 四 方法ばかり考えると迷いになる、決意して祈ると智慧がわく 五 できないと決めると、...
『人法一箇』について問われると、先生は学会の組織に即して分かりやすく教えた。 【地区部長さんであれば、地区部長という役職を『法』とするならば、地区部長の任に就いた方が『人』です。地区部長が地区部長らしい実践をしていけば『人法一箇』でしょう。それが地区部長であっても、その実践...
先の「週刊現代」に関する裁判において、朝木の遺族らに対し、‘’その証言及び供述は信用することはできない‘’とし、週刊誌に対しては「当事者の一方のみに偏った情報を流すだけの報道は、民主主義社会において尊重されるべき紛争報道の名に値しない」とした判決は、「東村山デマ事件」の本質...
「ワクチン接種で体に磁石がくっつくようになる」「ワクチン接種で不妊になる」などと、明確な根拠もなく不安をあおってる、‘’陰謀論‘’がSNS等で目につくようになった。確かに、体質や副反応などもあり、ワクチン接種は100パーセント安全なものではないかもしれない。しかし、ワクチン...
そして同年(1995)12月8日、反対意見に全く耳を傾けることなく、宗教法人法「改正」法案が可決された。それは、適正な手続きや民主主義を無視した暴挙であり、民主主義の根幹である「信教の自由」を侵害しかねない‘’改悪‘’だったのである。 転落死から28年。その間、矢野や朝木の...
そして9月に入り、週刊誌を中心に繰り広げられたのが「東村山デマ事件」の捏造報道だった。こうした‘’ネガティブキャンペーン‘’を主導したのは、反学会勢力が結集した「四月会」である。40もの請求宗教団体や一部政治家、評論家などが結託し、94年6月の発足以来、週刊誌メディアなとを...
公明党 の 国会議員 が 本音 で 語る「 政治と宗教 」創価学会 との 関係とは?
きっかけは、同年(1995)7月の参議院選挙だった。村山首相が「社会党と自民党と新党さきがけの三党連立政権の真価を問う」と位置づけた選挙で、社会党、新党さきがけは大惨敗。自民党は、公明党の一部が加わった新進党に、「比例第1党」を譲り、一般紙でも「自社敗北、新進が躍進」「村山...
「東村山デマ事件」が起きた1995年は、激動と混沌の年だったといえる。1月17日に「阪神・淡路大震災」が発生。3月20日にはオウム真理教による「地下鉄サリン事件」が勃発し、世の中を震撼させた。次々と明るみに出る凶悪犯罪集団の恐るべき実態に、‘’宗教は怖い‘’との短絡的なイメ...
また、学会が「週間新潮」の捏造記事を訴えた裁判では、東京地裁が2001年5月、発行元の新潮社と編集長(当時)に200万円の損害賠償を命令。控訴を断念した新潮側の敗訴が確定した。他にも矢野らが発行する「東村山市民新聞」を含む、創価学会が提訴した名誉毀損裁判3件全てで学会側が全...
東京地検八王子支部も97年4月14日、1年半に及ぶ捜査の結果、「自殺の疑いが相当ある反面、他殺との確証は得られなかった」との最終判断を下し、捜査を終結している。それでも、乙骨や矢野、朝木の夫と娘らは、そうした事実を一切無視し続けた。さらには転落死を掲載した週刊紙をそのまま読...
朝木の転落死は、東京地裁八王子支部への出頭を4日後に控えていた時の出来事だった。そのため、「(長女の)当選辞退や万引き問題などで精神的に疲れたのでは」(産経新聞 1995年9月3日付)との市民の同情の声まで報道された。 しかし「週刊現代」の記事は、親子の荒唐無稽な作り話を一...
(朝木明代)転落死後、最初に発売された「週間新潮」(1995年9月14日号)は、「東村山女性市議『転落死』で一気に噴き出た『創価学会』疑惑」という大見出しで掲載。このガセネタを同誌編集部に持ち込んだのが、自称ジャーナリストの乙骨正生である。その乙骨に朝木の死を知らせたのが、...
1995年9月1日午後10時ごろ、東京・東村山市に住む朝木明代が、マンションの5階と6階の踊り場から転落。翌2日午前1時に死亡した。朝木は、同年4月の統一地方選挙で3選を果たした現役市議。当時、同選挙で当選した直子の※「議席譲渡問題」によって、物議を醸していた「草の根市民ク...
学会憎しの一点で事実をねじ曲げる輩、それを臆面もなく世に発信する一部メディアやライター、さらにそれを‘’政治の具‘’に利用する政治家ーこうした‘’謀略の構図‘’は、今も昔も変わらない。 例えば最近も、「週間新潮」は「財務の額はおおむね収入の一割が目安」などと虚偽報道した。そ...
初めてのお題目の奇跡「ファイトが沸き上がる!」弱くて暗かった私が変わった体験談【座談会/お題目の功徳】 私は小学校の時、いじめにあっていた。母はいじめのことを薄々気づいていたらしく、私に強くなってほしいと思い、鼓笛隊に入隊させてくれ、送り迎えをしてくれた。心配かけたくなくて...
「末法相応抄」上巻で法華経の一部読誦(全編読誦)を退けたことを受けて、「六巻抄」の第五巻である「当流行事抄」では末法の修行が法華経方便品・寿量品読誦と唱題行であることを示し、方便・寿量の読誦が助行・唱題が正行にあたることを明らかにする。 (須田晴夫...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
藤本秀之助(蓮城房)は三谷素啓の折伏を受け、昭和二年に日蓮正宗に入信。 同十六年に出家する。 藤本蓮城房は、戦時中、日蓮正宗の僧侶でただ一人、逮捕された。 日蓮正宗宗門は、かかわりを恐れて連城房を一宗擯斥処分にして僧籍を剥奪する。 蓮城房は、投獄され、昭和十九年に極寒の長野...
日蓮大聖人は、功徳について「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う」(全p762新p1062)と仰せである。 功徳の「功」は、悪を滅するとの意義がある。 生命の悪、濁りを滅しなければ、本当の幸福はつかめない。だからこそ、悪とは戦わなければならない。 (2024・7・15日...
何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...
立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...
意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...
【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...
コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。
7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...
この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...
生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...
何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...
同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...
「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...
小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選
山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...
法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...
日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...
ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...
人間革命12巻 「後継」の章より 一部抜粋 ある時、報告にやってきた参謀の滝本欣也が、戸田にだずねた。] 「先生が一日の落慶法要で言われましたように、御書も発刊され、大講堂も建立されたいま、学会は身延をしのぎ、もはや、敵はいなくなったと思います。これからの学会は、何を敵とし...