日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
日蓮大聖人は「悪い弟子を養えば師弟ともに地獄に堕ちるといわれている」御書全P900と仰せである。このご金言に照らせば、かえって悪い弟子がみずから去っていくことは、ご仏意であるとも拝される。 退転・反逆者は、まさに師子身中の虫であるし、去っていったほうが、将来に禍根を残さ...
大正十年当時の日蓮正宗僧俗は、教義を異にする宗派である「本門宗」「本門法華宗」「顕本宗」などの人々と一緒に太鼓を打ち、共に唱題しながら提灯行列をしていのだ。日蓮正宗は総勢五百名であるから、他のほぼ四千五百名が他宗派であった。 さて、ここまで『大日蓮』に載った大正十年の日蓮大...
日顕の父、日開が法主になる前、編集責任者をしていた、明治時代の宗門機関紙「百蓮華」には、身延の宣伝や達磨大師入りの広告で「木魚」「般若心経」「仏像」を毎号のように宣伝していた。 他にも他宗の本を自分の機関紙に載せて宣伝し金をもらっていたり、なんと「織物にした日蓮上人の御本尊...
「広宣流布をなすなのは、学会以外にない。これに背けば五逆罪になる。学会をはなれて幸せなものはいない。功徳のあるわけがない。戸田のやつ、すこしのぼせてると言うものがいれば、言うものはいえ」(昭和29年2月27日 本部幹部会 豊島公会堂) 「和合僧を破る、心の和合を破壊し、仏の...
ある禅僧が、昔、戦争に行って兵隊になった時、他の者は「人を殺してしまった」と夜中にうなされることもあったそうだが、その禅僧は、全く気にせず熟睡していたという話を聞いたことがある。 「善をも思わず悪をも思わず」という禅の格言通り、禅の修行を続けていると、心が内に向きすぎて、目...
本日、魂の独立記念日から31年目。 日蓮正宗宗門は、平成3年11月28日付けで創価学会に「破門通告書」を突きつけた。 その直後、宗門は全国教師指導会を開き、日顕は以下のように語っている。 「(略)波木井実長が功績にあったにもかかわらず、やはり仏法の謗法、正法の峻別のためには...
本覚思想とは、「衆生は本来、仏なのだから、修行などせずともいい、欲望、現実をそのまま肯定する」というもの。 大聖人御在世の天台宗の連中は、法華経の「開会」の法門を曲解、 ‘’念仏も真言も禅もすべて法華経であり、そう信じるのが修行である‘’ と主張した。 そのような本覚思想を...
戸田先生を罵り、後脚で砂をかけるように学会を去った元幹部が、ある時、別人のように面変わりして現れた。 生気を失い、全く人が変わった悪相に皆が驚いた。 「よく見ておきなさい。反逆者は、不思議と、その堕地獄の姿を最後に見せにくるものなのだ」 恩師の厳然とした、あの声が、今もって...
私は、人前でピアノ演奏する機会が多く「自分が楽しんで弾く」ことをこころがけていたのだが、練習していたある日,ふと「人前でピアノを弾くのがつらい」と思う瞬間があった。 そのことを率直に知人に打ち明けたると、 「芸術家っていうのは、苦しむからこそ良い作品ができたり、人を感動させ...
「私と初代会長牧口先生をともに調べた特高刑事の一人が、東京の有楽町駅で電車を待っていたとき、ひょいと頭を出して電車にぶつかり、目、鼻、口から血を吐き出し、首が抜けて死にかかった。すごい頭破作七分の姿を、はっきり覚えている」 (戸田城聖全集第4巻より) この刑事は、終戦後...
「信心深きものも法華経のかたきをばせめず、いかなる大善をつくり法華経を千万部読み書写し一念三千の得道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・せめざれば得道ありがたし」 (信心の深い者であっても法華経の敵を責めず、どのような大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観...
「週刊新潮」(11月24日号)の虚偽報道に対して、創価学会は24日、発行元の新潮社などに「抗議書」を送付した。 記事には、学会の財務について、「額はおおむね収入の一割が目安」などと記載しているが、もとより、学会が会員に対して、そのような指導をしたことは一切なく、全くの事実無...
「間違いない!」のフレーズでエンタの神様でブレイクした長井秀和。 2012年に創価学会を脱会し、現在SNSなどで盛んに学会に対して誹謗中傷を重ねている。彼は、度重なる女性スキャンダルをおこし、芸能界にいられなくなる。現在は「すこやかな共生社会をつくる会」なる政治団体で、西東...
成田雄伴氏 私が本山にいたころ、日顕の孫の阿部正教が中学の夏休みに、1日2時間唱題 をあげていた時があった。 橋元男子部長 あの正教にもそんな時期があったんだ。 成田雄伴氏 父親の阿部信彰が、それを聞いて上機嫌になって、日顕に報告した。ところが 日顕...
小笠原慈聞は、戦時中、創価教育学会が弾圧を受ける原因となった人物である。 牧口先生を死に至らしめた原因となった小笠原を断じて許すわけにはいかず、創価学会青年部は小笠原が唱えていた邪義「神本仏迹論」を破折、牧口先生の墓前で謝らせた。 宗門は、その小笠原を僧籍復帰させていたこと...
1925年(大正14年)、58世・日柱が客殿で勤行を行っていた際、ピストルのような爆発音や投石のより脅される事件が多発した。 同年11月20日、宗会で日柱に対して不信任決議が出され、それが可決、辞任勧告書も出され、日柱は同24日、辞任に追い込まれた。 この事件を知った大石寺...
戦時中、軍部政府が、思想統制のために、日蓮宗各派の各派の合同を打ち出した時にも、正宗僧侶の中には、これに従おうとする僧侶もいた。 そのなかで、牧口常三郎は、宗祖大聖人、日興上人の正法正義を守り抜くために、日蓮正宗は単独で認可を取るべきであると主張した。そして、牧口の奔走の結...
日蓮正宗法主による謗法は、さらに続いた。 一九三一年(昭和六年)十月の大聖人の第六百五十回遠忌を前にして、日蓮宗では、大聖人の「大師」号となった「立正」の文字を認めた天皇の勅額を、身延山久遠寺に下賜してもらおうとの計画を進めていった。 日蓮宗(身延派)は、天皇の「立正」の勅...
伸一は、僧侶が、なぜ、このように、いともたやすく堕落し、悪に染まっていくかを考えさせるを得なかった。 ー戦時中、宗門が、軍部政府の弾圧を恐れて神札を祭ったことは、よく知られている。 しかし、実はそれ以前から、教義の根本にかかわる「謗法厳戒」の教えを、破り続けたのである。 大...
ある時、伸一は戸田に言った。 「先生は、これほどの苦難に遭われながら、いつも堂々としていらっしゃいます。ほかの人ならば、おそらく自殺をしているにちがいありません。先生のお心の強さに、私は、感服いたします」 「もし、ぼくが、人より多少は強い精神の持ち主のように見えるとしたら、...
昭和19年、戸田先生は獄中で一日一万遍の唱題と、何度宅下げしてももどってくる本「日蓮宗聖典」返り点も仮名もふってない法華経を読み切る挑戦を開始した。獄中に御本尊はもちろん無く、数珠は牛乳びんの蓋で作った。 独房生活は過酷を極めていた。不衛生で劣悪な環境、栄養も全然たりてなか...
昭和18年、七月六日の朝、地方折伏のために伊豆の下田にいた牧口先生は特高刑事2名に下田署に連れていかれ取り調べを受け、治安維持法違反ならびに不敬罪で逮捕された。同日、戸田先生も逮捕され、その他の幹部20名も次々に逮捕された。 宗門は牧口先生の逮捕後、日蓮正宗宗門は坊主2名を...
宗門機関紙「慧妙」五月一日付のデマ記事↓ 「昭和十八年六月。牧口・戸田両氏は、本山で日恭上人・日亨上人の立ち合いのもと、神札をひとまず受けるように指導された。学会はこれを受け、理事長だった戸田氏の名前で、神札を粗末に扱わないように指導している」 学会が神札をうけるように指導...
・釈迦像を本尊とした ・神社参詣を容認 ・保身のため、他宗と交わって国家安泰の祈祷をした ・大聖人がわかりやすく仮名文字を使って信徒に書かれたお手紙を 「先師の恥辱」と言って焼却 ・天台沙門を名乗る 井出氏の神社参詣を容認、日蓮宗身延派の僧らを破折のひとつもせず歓待(199...
日興遺誡置文 【義道の落居無くして天台の学文すべからざること】(10条) 【当門流においては御書を心肝に染め極理を師伝してもし間有らば台家を聞くべきこと】(11条) 日蓮大聖人に背いた五老僧は、大聖人を末法のご本仏と仰ぐこができず、「日蓮聖人の法門は天台宗なり」などと言った...
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日顕宗を熱心にやっている信徒さんって何をもって功徳というんだろうね。 私からみれば、底が浅いというか、なんというか。 日蓮正宗を信仰することによって、自身がどのように成長したか?が語られていないんだよね。 語られるのは、創価への難癖ばかり。
(牧口)先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ。法を捨て、先生を捨てたるいくじなしどもよ。懺悔滅罪せんと欲すれば、われらが会にきたって先生の遺風を仰ぎ、仏のみおしえに随順すべきであるぞ。 (戸田城聖全集)
従来の日蓮正宗の信者の中に「誰か三障四魔競へる人あるや」と問わねばなるまい。そして魔が起こらないで人を指導してゐるのは「悪道に人をつかはす獄卒」でないか。 しからば魔が起こるか起こらないかで 信者と行者の区別がわかるではないか。 (牧口常三郎全集)
西東京市議会常任委員会で「寝るな!」
真言宗の害毒は本当に恐ろしい。 その害毒は、念仏や禅を上回ると大聖人は仰せである。 私は今、その真言の宿業と戦っている最中である。 しかし、怖い、怖いというだけでは、自身に巣食っている邪宗の害毒に引きずられ、負けてしまう。 「自身に巣食っている、念仏や真言の生命を叩き出して...
私は、6年間、いじめられているのを我慢に我慢を重ね、ただ耐えていた。我慢すれば、いつか幸せはおとずれると思っていた。 でも、何も変わらなかった。 限界がきた私は、はじめて抗議の行動をおこした。そうすることによって、イジメはぴたりとなくなった。 それ以来、不当な扱いをされると...
「生死一大事血脈抄」をしっかり読めば、日蓮正宗が主張する「法主になりさえすれば大聖人からの血脈は受け継がれる」などという血脈観が、いかに荒唐無稽であるかがわかる。 「仏と法と我等衆生がまったく差別なしとさとって、南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである、...
謗法を責めることが成仏の直道である、ということ。
日蓮正宗は、いつまで「神秘的な血脈」にとらわれているのでしょうか。 「御本尊が信じられないで苦しい」「題目は30分でいいんだ」 こんな信心なき者にも、法主になりさえすれば、大聖人からの血脈が受け継がれるなんてお笑い草です。
(信者が)「信心が嫌になろうがどうだっていい」 この言葉に、彼の本性があらわれていますね。
議論好きな一般の人が法華講員に法論をいどまれて、議論を終えた後の日蓮正宗への感想。 「一方的で、極端で、こちらの意見をまったく聞こうとしないね。あんな調子じゃ、理解されないよね」
創価の信仰は今体験している事が御書の通りだと感じる体験が大切
朗読 ついに社会悪に正義の判決が!長井秀和に賠償命令!
創価学会執行部批判はただの怨嫉で意気地なし!
主人の在宅介護をしながら、時間をこじ開けるようにして自分なりに精一杯頑張った2月闘争。 友人をセミナーに誘ったり、仏法対話にも挑戦しました。 池田先生が「会合に誘ったり、仏法の話をするだけで莫大な功徳をつんでいる」と書籍でおっしゃっていましたが、全くその通りで、 友人に仏法...
信心 信じる心と書きます。 これって、何を信じるのでしょうか。 御本尊を信じるイコ−ル自分を信じること。 自分の家族を信じる。同志を信じる。親戚を信じる。友人知人を信じる。 職場の人を信じる そして感謝する 自分の「信心」が強ければ、すべての人を諸天善神に変えていけるよ!
【切り抜き】戸田先生 「立派な凡夫だ!」#shorts
今の日本は、あ−だこ−だと、不平不満、文句ばかり言ってるひと。一度外国に行ってみなよ。日本がどれくらい恵まれてるか、よ〜くわかるから。 ものを買っても「ありがとう」も言わない国、店に入って買い物をしなかっただけで店員が逆ギレするような国だってあるんだよ。オ−ダ−しても平気で...
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書全p1190) どんなに優秀であろうと、幹部だろうと、裏切っていく連中には感謝の心がない。感謝がないんだよ。感謝することを忘れると、人間はえらい目にあうんだよ。例の長井某もそう...
長井秀和に賠償命令!
戦時中、宗門に擯斥処分にされ僧籍を剥奪された藤本蓮城房のことを前記事で取り上げたが、創価教育学会幹部もまた、登山停止、信徒除名処分になった。戸田先生は当時の状況を以下のように述べられている。 【当時、御本山においても、牧口会長の宗祖および御開山のおきてに忠順に、どこまでも一...
藤本秀之助(蓮城房)は三谷素啓の折伏を受け、昭和二年に日蓮正宗に入信。 同十六年に出家する。 藤本蓮城房は、戦時中、日蓮正宗の僧侶でただ一人、逮捕された。 日蓮正宗宗門は、かかわりを恐れて連城房を一宗擯斥処分にして僧籍を剥奪する。 蓮城房は、投獄され、昭和十九年に極寒の長野...
日蓮大聖人は、功徳について「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う」(全p762新p1062)と仰せである。 功徳の「功」は、悪を滅するとの意義がある。 生命の悪、濁りを滅しなければ、本当の幸福はつかめない。だからこそ、悪とは戦わなければならない。 (2024・7・15日...
何年か前に小林多喜二の「蟹工船」がブ−厶になった。 が、この「蟹工船」の内容は、共産主義そのもので、特に青少年に与える悪影響が著しいのだと、現在は共産党をやめて批判活動をしている安東幹氏はいう。 【(蟹工船ブ−厶は)日本共産党と左翼の格差社会戦略が一定の功を奏したこともある...
立憲民主党の泉健太代表は11日、党本部で連合の芳野友子会長と会談した。 東京都知事選での蓮舫前参院議員の敗北を踏まえ、芳野氏は「共産党が全面に出過ぎ、逃げてしまった票があったのではないか」と指摘し、 共産との連携を見直すよう促した。泉氏は、「教訓をどう生かすか党の中で話し合...
意のままにならないからこそ、修行なのだ。 そこで奮闘してこそ、「苦を転じて楽となし、敗北を転じて勝利となす」痛快さえも味わえるのだ。 安穏は魂を殺し、順調は魂を殺し、自己満足は魂を殺す。 心から血を流したことのない人間が、どれほど、つまらないか。どん底を見たことのない人生が...
【(戸田)先生は私に「どんな立場にあっても学会を守れ」と一言おっしゃった。 師匠の一言です。たとえ万が一、戸田先生がそのことをお忘れになろうとも、そうおっしゃったことは事実だ。ゆえに私はそのことを胸に堅く秘めながら、いついかなる時も「その通りに」やってきました】 【会長を勇...
コロナで友人葬にいく機会が減っていたが、久しぶりに参列させて頂く機会があった。 やっぱり、友人葬はすがすがしい✨ いちばん感動したのは、亡くなった方の見事な成仏の相だった。 色は白く半眼半口で、まるで眠っているよう。御書の通りで、とても綺麗なお顔だった。
7日投票の東京都知事選で日本共産党は、まるで自前の候補を押し上げるかのような運動量で、立憲民主党前参院議員の蓮舫氏を支援したが、同氏は前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏にも抜かれ3位に沈んだ。 8日付各紙は「蓮舫氏が伸び悩んだのは、立憲民主党と共産党の連携が無党派層に支持され...
この信心というものは、時間をかけなきゃいけない。 すぐに良くなろうたって無理なんです。 なんだかんだ、なんたかんだといっているうちに、 だんだんよくなっちゃうんだ。 だから、焦らなくてもね、この御本尊持った以上は、必ず良くなるんだから。 心配しなくてもいいですよ。 そりぁあ...
生命は本当に神秘ですね。脳に欠損部があるため、機能障害をもった子供が、成長するに従って、脳が自己修復していき、成人するころには正常な状態になっていた、という例も数多く報告されています。 そうした脳欠損の障害を持つ子どもたちのために、その子を他の子どもたちと一緒に育て、絶え間...
何年か前、故・渡部一郎さんのお話を聞く機会があった。 (人間革命では渡吾郎の名前で登場している) 戸田先生の叱咤は、池田先生のその何倍も、烈火のごとく激しかったらしい。 渡部さんが若き日、戸田先生に指導を受けにいったときのエピソード。 「私は、怒りっぽい性格で悩んでおります...
同時中継終了後、同志の皆さんに勧めで、東京から来られた幹部に「主人の大病の件」で指導を受けました。 「医者が見放したら、しめた!!と思いなさい」 「どんなヤブ医者でも、こちらの信心で名医に変えていけるんだよ」 との、戸田先生の御指導を通して激励してくれました。 指導を受けて...
「是の相承を受く人は学不学によらず生身の釈迦日蓮」 (血脈相承を受けた人は学問があろうがなかろうが、生身の釈迦日蓮) 「如何様の僧貫主となるとも相承伝授候上は生身の釈迦日蓮たるべきこと開山の御本意一門徒の肝要にて御座候」 (どんな僧侶が法主になっても血脈相承を受けた上は、生...
小ずるい蓮舫氏を阻止しよう! #東京都知事選
山崎正友は日顕に「あんたは大ウソつきだ!」と罵倒されたことによほど腹が立ったのか、週刊誌に「宗内で一、二を争う遊蕩児」 「まことに信仰心のうすい、功利主義の権化」 「野心家」「ゼニゲバ」「独裁者」等々、さんざん罵倒記事を書いた。 しかし後年、山崎は学会攻撃のために日顕と和...
法改正を巡る議論で「パ−ティ−の全面禁止」を声高に訴えたのが立憲民主党だ。パ−ティ−全面禁止法案を国会に提出するほどの入れ込みようだったが、法案審議の最中に複数の党幹部がパ−ティ−開催を予定していたことが発覚。 しかも「法律が通り、みんなで政治資金パ−ティ−をやめることが実...
【時光はその後継ぎとなって、人も勧めないのに心の底から信仰され、上下万民から信心をやめるように諌められ、あるいは脅されながらも、ついに捨てる心がなく『間違いなく仏になる』と見えたので、天魔・外道が病気をつけて脅そうと試みているのであろか。人の命には限りがある。少しも驚いては...
日顕が猊座をかすめとった後、山崎正友は、日達法主を誑かしたように、同様の手口で日顕にもすり寄っていく。しかし、日顕から、 「あんたは大ウソつきだ!あんたを絶対信用しない」 と罵倒され、頭にきた山崎は、浜中和道に電話を入れている。 「あの野郎が猊下なものか。和道さんも知ってい...
ある壮年は7年前、ステ―ジ4の咽頭ガンと宣告された。人前で話すのが苦手だったが、思い切って座談会で語った。 「今、がんと闘っています。正直、怖くて仕方がありません。でも必ず宿命転換します」 会場から声が上がった。 「大丈夫、俺たちがついてるぞ」 「皆の題目パワー百倍だからね...