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朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

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2017/07/13

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  • 朝焼けの366日だ

    天気予報を見ると曇りベース、一日のどこかで雨も降りそうな気配。ポカポカ陽気の春めく陽ざしが欲しいところ。さて、今日は2月の最終日。29日だ。通常は28日で2月が終わるが年に一度この29日がある。法則があってその原則の壊れる日もあり計算が難しい。確か中学で習った計算では一年はきっちり365日ではなくこの後に2422が付く。この処理がうるう年を発生させ帳尻を合わせることになる。天文学の詳しい人がよく考えたものだ。365点2422この数字は忘れない。翻って現実世界に戻ろう。今日は国会で政倫審が開かれ岸田総理が出席する。一転して事態が開かれどんな審議が行われるのかテレビの公開もあり今日明日の画面は注目だ。裏金の実態も究明されるのか、疑問視する向きも多く内容が漏れ出るか耳を傾けたい。この予定で個人の行動予定も決まり...朝焼けの366日だ

  • ニュースオーダーは見る側の価値判断

    今朝5時からNHKのBSで大谷出場の試合を生中継している、大谷は2番で出場、第一、第二打席は出塁ならずだが、7時前の速報では第3打席でツーランHRを打ったという。なんとも強運な男だなと率直な感想が出てくる。今日はおはよう日本のオーダーでは政倫審は2番目の項目、重要だとしてはこの話題がトップなのだろうが、大方の国民は大谷の打席なのではないかなと率直に思う。そうした中での第3打席でのHRというから持っている男は違うなと思う。神格化しそうな雰囲気でもあるが、今後がまたまた楽しみになる。当然国会の動きも要注目、360度の視野や関心広い視野で社会を見ていこう。大谷も国会も・・・ニュースオーダーは見る側の価値判断

  • セイリンシン政倫審と風が吹く

    朝5時ごろまだ天頂近くに丸い月が出ている。風も強く雲が速いスピードで流れていく。何やら不気味な雰囲気、暗雲漂う感じだ。まさに今の政界を表しているようで汚れを黒い雲で覆い隠してしまうような気配濃厚だ。今朝の新聞見出しも「政倫審公開合意せず」がビッグタイトル。中面の見出しも記事内容を読まなくても分かるようなもので「公開渋る自民動かぬ首相」と続く。「先頭に立つけど首相指示したら責任来てしまう」と続く。さらに「指導力に疑義続々」となる。当初、明日にも予定されていたセイリンシンはてさて行方は自民の思惑通りに進むのかぎっぐポイント。いずれにしても次なる選挙では「しっぺ返し」が焦点。国民の政治力が問われている。セイリンシン政倫審と風が吹く

  • ヒマ人ブロガーの新聞斜め読み

    アメリカ大統領の共和党選挙でトランプが圧倒的勝利、ヘイリー氏はつぎの戦いを視野に選挙戦を続けるという。構図はトランプ圧勝だがトランプの裁判の結果のその後がどうなるかで、まだまだ分からない。さて、今日のメインは二つの事件の新聞の報道ぶりについてだ。一つは札幌のコンビニ事件。もう一つが奈良東大寺の交通事故。アクセルとブレーキの踏み間違いで、こちらも一人が死亡している。そのどちらも事件の背景への目配りや記者の目が届いていないこと、札幌の事件は犯人の目的やコンビニ強盗なのか錯乱状態の傷害致死事件なのかが語られていない点。奈良の交通事故は最近類例が多いケースでなぜ踏み間違えたのか構造的に踏み間違えがないような装置ができないものか、広がりが欲しい。今後の取材がさらに求められる。記者自身の感覚とそれを見るデスク陣大きな...ヒマ人ブロガーの新聞斜め読み

  • 記事で「吉永小百合」に出会う

    学生時代、渋谷区の上原に住んでいた。小田急線の沿線だ。坂を下りて線路を越えると渋谷区西原だ。そこに吉永小百合が住んでいた。大学も同じ、学部は違うが彼女は文学部だった。そんなこともあり親しみを感じていた。今朝の朝日新聞では音楽家の坂本龍一との出会いが彼女の口から語られていた。坂本はまだまだ活躍できる人材、惜しい人だった。そんな坂本とのエピソードが語られていた。朗読劇と音楽、坂本の言葉が印象的だ。「朗読も音楽です」と語ったという。正確な意味づけは本人しかわからないが声に出す朗読の響きは音楽とともに胸に響く。テレビで見た吉永さんの語り、確かにメロディで音楽の様に訴えかけてくる。記事の続編もあるようでまた読んでみよう。記事で「吉永小百合」に出会う

  • 歴史は進む「「ウクライナ戦争2年」

    ウクライナ戦争はロシアの有利な戦いで進行している。プーチン支持のロシア国民は85%を占めるという。こうした背景に戦線は2年を迎え闘いは続いている。国際社会の支援も続くが援助疲れは否めない、国連の機能不全など紛争解決の手段は本当に限られている。何とかならないものかロシアへの圧力を子k令嬢欠ける手段はないのか「歯がゆさ」が続く。先日の大雪の名残がまだ道路に残る。凍っては消え凍っては消えを繰り返し溶けてはいるのだが意外にしぶとい。3月は間近なのだが梅の花以外中々春を見つけ出すことはできない。凍り雪溶け始めてはまた凍り(駄作)歴史は進む「「ウクライナ戦争2年」

  • 世の中「おもて」も「うら」も動いている

    株価が急上昇。くす玉が割られ証券会社も祝福ムード。素人には景気がいいのは喜ばしいことだとは思うがその実態はどうなのか詳しくはは分からない。34年ぶりの更新だとマスコミは伝えるが背景説明は特にない。歴史の狭間にまた埋もれてしまうのだろうかじっくりと裏側も見てみたいものだ。海外投資家の動向を含めて!旧統一教会を巡る初の審問も開かれた。行政手続きだがこの後裁判所の四季がどう変化するのかこれまた議論の行方が不透明。社旗通年い寺sてその宗教法人が適正なのか良心の問題も含め人の心や外縁の寄付行為の在り方、韓国国内での進行状況など探るべき問題も多い。さて、今日は天皇誕生日。国家元首ならぬ象徴天皇制の中でのお祝い行事だ。呈茶kしたように見える現在の天皇制次なる世継ぎ問題をはじめ国のありようもこの際キキチンと話しておくべき...世の中「おもて」も「うら」も動いている

  • 3、5,7の法則はあるか

    仙台は予想通り雪となった。今朝の積雪は11センチとか、湿った月で立たず毛にはちと苦労する。重いのだ。気温の予想を見てみると札幌が-3度、仙台は5度、東京は7度の最高気温の予想。北から南絵気温の推移が何か放送区の様で南に行くほど高くなるというなだらかな上昇気流的な流れだ。しめった雪、固唾県はやや重い雪だ、雪かたずけの場所があるからいいが狭い敷地だったら雪の置き場所が問題になる。トラックなどに積んで海岸に捨てに行くという余計な手間がかかるのが問題になる。それと今では少なくなったが、春先道路全体が氷り、これをはがして捨てるという余計な作業が加わることが昔はあった。地区を決めて一斉に通行止めにしての作業となることが昔はあった。今では温暖化の影響かそんなこともなくなった。湿り雪腰に来るかと慎重に(駄作)3、5,7の法則はあるか

  • 逃げる2月もあとわずか

    今日は21日、気温g休校kするという。ごごにはゆきがまじりそうで明日は積もるかも、雪不足のスキー場には朗報だが、今年はすでに閉鎖を決めているところも多く、恵みの雪とはならない。梅に鶯ならぬ梅に雪となるか、季節はおもいどおりにはいかないのだ。さて、そんなことを考えながら散歩に出かける。気象台の観測圃場の梅の木、白梅だが開花が発表され結構な数の花を着けている。この辺り合同庁舎に勤務する人も通る道で時折立ち止まって見る人もいる。仙台のこのほかの梅の名所?しおがまじんじゃがある。購買や白梅が境内にあり絵になる風景だ。お参りする人も多く梅の花が彩を添えている。紅梅に目を奪われて曇り空(駄作)逃げる2月もあとわずか

  • 元気はくばい梅が開花

    気象台職員ではないが、散歩がてら生物気象の観測を続けている。仙台管区気象台の圃場には「桜」をはじめ「梅」など植物による季節の進み具合を観測する対象物が植えられている。この時期注目されるのが梅だ。花開く早いもの。昨日,仙台で開花が発表された。このところの季節の早い進行で花開くのも早くなっている。平年に比べると10日、去年より13日早い梅の開花だという。以前観測した時にはそろそろかなという感じだったがこのところの気温上昇で一気に開花が早まったという感じだ。この後は注目は桜だ。(一週間前の梅の開花標本木)マスコミの注目度も高くカメラの放列ができるのも間もなくのことだろう。プロ野球の開幕とどちらが早いか競争になるかも?まずはウメそしてサクラが続くあさ(駄作)元気はくばい梅が開花

  • 高い枕は要注意

    月曜日、いつも通りに新聞が玄関い届く。今日までは比較的に暖かい朝の予報で、ひんやり感はない。新聞も大見出しはなく平穏な一日の感が強い。社会面の比較的目立つ場所に、睡眠と枕の関係の記事が載っている。高い枕、値段ではなく寝る高さだ。15センチ以上は脳卒中の危険性が高まるという。国立循環器病研究センターの論文だ。私が使っている枕は上と下で葉高さが異なり、首筋の所に体にフィットするカーブがついていて慣れれば寝やすい形になっている。高いなと思っとき煮は低い方を頭に着けるようにして安眠を誘う。確かに高枕は女性の曲げや武士の時代のちょんまげの崩れを防ぐ意図から枕を高くしたのではないかと想像する。首筋も凝ったのではないかと思う。安眠には丁度良い枕をが大原則だ。枕メーカーもフィット感や沈み感など研究しているようで人生の三分...高い枕は要注意

  • 北前船で栄えた酒田、秋田湊

    日本海航路はかつて主要な交通路であった。物資を運ぶことのみならず娯楽や教養など様々なものを運んでいた。今酒田や秋田に残る文化もその当時の息吹を感じることができる。何度か酒田や秋田を訪れたことがある。仕事が終わりホッとして一息、軽く飲むということもあった。もちろん普段知らない町ふらりと店によるのだ。そこは長い人生経験、匂いでその店の雰囲気を感じることができる。歌い飲みカツしゃべるそんな日々があったなあと思い出した。今朝のBS4Kでの新日本風土記は秋田の川反をと上げていた。伝説の尺八芸人をはじめ寡黙な店主の店、ふらりと店をはじめたママなど多彩な人材が登場する。人生いろいろだ。新日本風土記そうした人生模様を描いている。北前船で栄えた酒田、秋田湊

  • パソコンも長年使うとカス溜まる

    このパソコンに変えてから何年たつだろうか。人間も長く生きていると病気や不調が続く。パソコンもエラーも続き、余計なカスが溜まり続けていることだろう。時折整理するが、作業が面倒になりあきらめて使い続けている。何の場合でもそうだろうがカスはたまり続ける。自民党の裏金問題、61人の政治倫理審査会への出席が要求されている。特に5人衆の国会答弁は重要で正々堂々と事態の経緯や自らの思いをきちんと述べて欲しいものだ。議員の出席は強制的には難しいい気配だがこの問題は政党の在り方そのものも問われている。やましいことがないならば胸を張ってこたえるべきだ。次回の選挙では落ちますよぐらいの意見も言って欲しいもの。自民多数の現状を打破する来る選挙の重要性が増してきている。「政治は誰のために」原点に返って考えて欲しい。カスはきれいに掃...パソコンも長年使うとカス溜まる

  • 逃げる二月に「虐待死」のニュース相次ぐ

    目をそむけたくなるような子供に関するニュースが相次ぐ。虐待を重ね養護施設なども転々とし、引っ越しを重ねているケースがこのところ相次ぐ。かつて養護施設のボランティア経験者としてはやり切れない思いが募る、親が子供を育てるという当たり前のことが、ボタンの掛け違いのように虐待に繋がったり家族崩壊につながっている。行政もこうした親から子供を引き離す措置をとっているがこれまでのケースではうまくいかないケースが相次ぐ。緊急避難的な措置だけでなくどうすれば子供の幸せにつながるか、事例の詳細な研究が必要だ。家族間の問題中、中々介入が難しいが命の大切さを考え行政の介入がさらに進むことをのぞむ。子供は社旗の宝、社会の命なのだ。逃げる二月に「虐待死」のニュース相次ぐ

  • ウメは咲いたか桜はまだかいな

    今日の仙台の最高気温の予想は19度とか。昨日今日とまるで本格的な春の様相。各地から花だよりが届き始めている。榴ヶ岡天満宮の梅もほころび、場所によっては7分咲きとか天満宮はウメが似合う。さて、榴ヶ岡公園の一角にも梅林がある。こちらはほころび始めて入るが花はまだの様。昨日今日の暖かさで早めの開花となるのは目に見えていそうだがなかなかそういう訳にもいかない。梅一凛春待つ心せわしなく(駄作)去年の仙台での梅の開花は3月4日、福島では2日に咲いている。梅、桜、タンポポと春を知らせるサインが続々と届きそう。ウメは咲いたか桜はまだかいな

  • 春めく空に陽ざし柔らか

    仙台の最高気温の予想は17度とか。6時現在で7度丁度の気温。ぐんぐん上がっていきそう。桜の開花も一段と進みそう。あっという間に梅も満開に近づきそう。万人に柔らかな光降りそそぐ(駄作)さて、バレンタインデーとかいつの間にか日本にもこの風習が定着した。チョコレート業界では一大イベント。この周辺の日に勝負をかけることが多いのではないかと想像する。甘いばかりが世の中ではない、政治の世界では国会で政治倫理審査会が開かれそうな気配。この青と証人喚問に進むか、個々でも力関係結局は国民の世辞意識にかかっている。政治にはカネがどれだけいるのやら(駄作)春めく空に陽ざし柔らか

  • 百万本のバラの花を何とか届けたい

    最近、カラオケも歌ってないなとふと思い始めている。お酒を飲まなくもあるかもしれない。グラスを手にそして時にはマイクを手に画面を見ながら歌う瞬間、何か懐かしい思いがこみ上げる。そんなことを思いながらラジオ深夜便の午前4時台を聞く。加藤登紀子さんの出演だ、最近本を書き、売れているらしい、タイトルは正確には分からないが、例の百万本のバラを入れている。(写真は薔薇ならぬ仙台の梅の標本木)加藤さんは旧満州生まれロシア料理の店を父が経営し、ロシアとの関係も深い。私はロシアはサンクトペテルブルクそしてロシア国境沿いのエストニアには出かけたことがある。今ウクライナとロシアの戦争の真っただ中。ウクライナは武器が尽きるのではないかと言われ戦況は厳しい。そんな状況が頭にあるから加藤さんのけさの深夜便の話は胸に響く。幼少時の体験...百万本のバラの花を何とか届けたい

  • 片足で「槍」など踏破

    何気なく付けたテレビに引き込まれ番組を見てしまった。BSの登山番組でそれもあ片足を病気で失い2本の杖と残る一本の足で山のぼりをするという番組だ、。平坦である意味土だけなら少しは簡単だろうが、ガレ場アリ登山道自体も細く手探り状態の道を一本足で上るという。信じられない状況が続く。百名山を目指しての登山行。素人には考えられないドラマがふんだんの物語。愛妻との山行、登る困難さの描写など撮影側の苦労も並大抵なことではないだろうと思う。ドローンなどの空中撮影も駆使、山行のそのすべてを捉えていた。撮影側も登山技術の専門家でないと撮れない番組で、物語あり山岳の困難さありの涙なしでは見られない番組だった。密着度120%の番組であった。祝日の朝、時折素晴らしいい番組がある。今日はこの後、中尊寺の画像も紹介される。時間がいくら...片足で「槍」など踏破

  • 新日本風土記に「日の本」の原点を見る

    最近、日曜日の朝はBS4Kの新日本風土記を見ることが多い。今朝はこの大和の国の始まり、原点とでもいえる旅だ。大和は国の「まほろば」古墳も多く一度は訪ねてみたいと思っているうちに時間が素早く過ぎてしまっている。何とか機会を作りたいと生きた証の最後の旅の目標にしようかと考え始めている。邪馬台国九州説、大和説、九州からの東進説など様々あるが、ある時期大和政権は奈良を中心とした地域に一大勢力築いたことは間違いがない.古墳の数その歴史など一つ一つ解きほぐすと歴史が見えて見えてきそうだ。。廃仏毀釈など不幸な仏教迫害の歴史もあるが仏教文化に残された仏像などの品々の美術品の価値のみならずその背景は大きいものがある。大和は国のまほろば。どういう訳か棟方志功の版画とともにこの言葉がが頭に浮かんだ。新日本風土記に「日の本」の原点を見る

  • 青空の下、東北新幹線ひた走る

    地上と空の境目辺りに薄い雲がわずかにかかっている。私の部屋から山形県境方面を見ると蔵王の残雪がわずかに見える。この時期朝6時前の気象予報フィラーでも蔵王連峰の樹氷原やスキーヤーそしてケーブルカーの映像が流れる。仕事でプライベートで何度か訪れた蔵王、最近NHKでは蔵王山(ざおうざん)と読み方を統一したようで私にはあまりすっきりこない。まあ馴れればどうということもないが、雪全体は少なめのようだがこの時期のスノーモンスターいやアイスモンスターは様々な形を見せてくれている。エビのしっぽも北西風に吹かれて形ができている。東北の樹氷、秋田県の森吉山、そして青森の八甲田山、蔵王の樹氷とももっとしられていい。青空の下、東北新幹線ひた走る

  • 床屋の料金どこで何が違うのか

    現役生活を離れて身だしなみも普通であれば特に問題はないなと思いこの何年かは料金の安い全国チェーンの理髪店などに出かけることが多い。かつては3500円から4000円程度が普通だったがこの安いところでは髭剃りやシャンプーなどがついて2000円いかないこれにシニア割がついてさらに安くなる。シャンプーなしの店では1200円程度とこれまた安い。こうした店では一人にかける時間は最小限、20分程度で終わる。つまり一時間で3人はできるので経営効率的には採算が取れているのだろうと想像する。高級店と安価な店の二極分離が常態になっているのだろうなと思う。人さまざま色んなな形があっていい、消費者が選べばいい訳だから・・・そんなことを考えた冬の朝だった。床屋の料金どこで何が違うのか

  • 政局も世の中も不透明

    法務大臣の署名問題は本人はiイヤイヤ認めた形。まだまだ追及が続く、朝日のスクープ写真の掲載で得点を稼いだ新聞。この後、続報に何か掴んでいるのか気になるところ、一時期に比べ特ダネや抜き記事が少なくなったような気もする、内部に入り込こまないと情報はつかめず、アメリカのように内部通報者の確保が肝心、何が国益かの判断も大局観を持っていないと中々難しい。官庁広報の役割は果たしているがその背景や本質を探る記事はなかなか出てこない。病院の再編問題が県と仙台市の意向がバラバラで、どう決着が付くのか県と同論点を整理するのか県、市の話し合いが要注目だ。何の目的で再編するのか、県民市民にとっては何がいい方向性なのか、」問題を解きほぐす必要がある。決着に至るまでには・・・政局も世の中も不透明

  • 文科大臣の首は挿げ替えられるのか

    統一教会から誘いを受け政策協定に署名したことを認めた文科大臣。ポロポロといろんなものが出てくる。解散命令手続きの主務官庁だけに国会論戦が要注目だ。今日はテレビの中継はないようだがこうした事態の際には臨時編成で国民に分かりやすく伝える必要があるのではないか「NHK」さん様々な決まりや約束事がありそうだが国民の関心事に答えるのが報道の役割、議院側の中継などもあるようだがわざわざ見る人は少ないようだ。その存在をさらに広める必要がありそう。犯人を捕まえる警察が不祥事例を思い出してほしい。院、参議院テレビの存在をさらに認知度を上げる取り組みを進めて欲しいもの。先ずは事実関係を提示その意味はどういうことなのか国民に問い返すだけでよいのだ。文科大臣の首は挿げ替えられるのか

  • 雪かきこの冬二回目だ

    仙台は夜から湿った雪が降り続き、今朝はこれで9センチとなっている、さっそく雪かきとなるが湿り雪結構重い感じだ、腰を入れて放り投げないと足腰を傷める。まあ馴れたもので30分ほどで玄関先はきれいになる。ほかの住人が出てこないのが玉に傷。共同体生活は協力が大事なのだが。話変わって青森は20センチの積雪、山形では8センチの積雪だとか。南部中心に雪になりそうで福島浜通りなどでも雪の予報だ。夜には低気圧が離れていきそうで天気は回復傾向だとか。間年とともに寒さが応えるおとなしくしていよう。エアコンと体温奪わないようにして雪かきこの冬二回目だ

  • 春なのに、春なのに

    歌が聞こえてきそうな朝の天気、仙台では最高気温の予想が5度とか、これまで比較的暖かかったこともあり平年並みの気温が身をすくめるような感じがする。受験シーズンの真っ最中、受験生諸君体調崩さず頑張って!さて星をを見ることが少なくなったような気がする。寒くなったセイもあるが夜になるとカーテンを閉め保温のために窓をしめているからだ。冬の空、星の観察には空気が澄んで絶好の機会なのだが寒さには勝てない、もう少し暖かくなったら夜空を見上て見ようと思う。寒空の時期は星の観察には条件がいいのだが寒さには勝てない。東京時代ベランダから流星群の観察を続けたことがある。10分間に数個の流れ星を見つけ真夜中、歓声を上げたことを思い出した。春なのにもう少し暖かくなればいいのになあと思った立春杉のことだった。春なのに、春なのに

  • 朝日が出ると暖かさが戻るが

    太平洋側では西の方では雨となるがまずまずの天気で経過しそう。お天気民族それも北に住む人間にとって暖かさが残るか復活するか古代からの人間も陽の光その力を強く感じていたことだろう。大湯環状列石の秋田県に行ったことがあるが太陽の存在そのものが力を持っている暖かさの根源、日の光の暖かさなど神秘的な力をもって人々に訴えてくる。時の概念をはじめ人間能力を理解するのも大変だ。生活イズムを生み出した概念など人間世界にとっては「時」は哲学的にも貴重な存在。なぜ環状列石を作ったのか、環状列石は墓なのか日時計なのか謎は深まるばかり。古代時の概念に迫る発見がさらに見つかって欲しいものだなガ正直なところ。朝日が出ると暖かさが戻るが

  • 鬼も内、福も内

    豆まきは済みましたか。子供の頃そういえばお面を学校で作り家の中で豆まきをしたなあとかすかになった記憶をたどりながら豆まき風景を思い出そうとしていた。学校行事としても「お面」づくりや伝統行事の紹介などことわざとともに古来の由来を教えるには絶好の行事ではないのかなと思う。先日夕方の番組で仙台市秋保の寺からの中継があった。鬼も一緒に改心させるという和やかな行事だった。排除の論理から仲間に入れて改心させるという何か慈悲の心の教えのような番組だった。ところで出演したのが塩沼亮潤大阿闍梨。最難関の荒行大峰千日回峰行を成し遂げた方だ。番組では一言も触れていなかったtがチラっとでも触れて欲しかったなあが素人の考え。鬼までも全員改心させる力今ではだれが持っているのだろうか。大阿闍梨、塩沼さんは淡々とその役割を果たしていた。鬼も内、福も内

  • 能登半島地震から1か月が経ったが

    元日の午後4時10分その自信は起きた、NHKの速報はこれは被害がかなり拡大するという予感を感じさせるものだった。総理官邸でもNHKの特番を注目、対応に当たったというが、動き出す情報はなかなか手に入らず被害の全貌はかなり時間がかかるという事態になった。災害時どこで何が起きているのかの基本情報は必至だ。警察消防をはじめ自衛隊の出動でもこれらの情報がないと動けない。特に今回の能登半島交通網も脆弱で通信手段も途絶、簡単にはどこで何が起きているのかは分からない状況がしばらく続いた。災害時情報収集のツールは何があるのか、必死事項だ。正月元日というやや特異な時間ではあるが「災害は忘れないうちにやって来る肝に命じて欲しい能登半島地震から1か月が経ったが

  • 能登半島地震から一か月

    あの元日の日のことだった。能登半島で起きた地震で238人の命が消えてしまった。家屋の倒壊で下敷きになり救出を待たず命を失った人も多い。東日本大震災では津波で多くの命が奪われた。災害関連死を含み、2万人の命が奪われた。こうした人々の人生模様が次第に明らかになってきている。中学生だった子をはじめ家族一緒に地震被害にあった人々など絶たれた命に涙するばかり。一方、自民の安倍派は5年間で不記載が6億7千万に及ぶ調査結果を明らかにした。自民では政務官2人も辞任に及び嵐が頭上を通り過ぎるのを待つしかない現状だ、それで芝居が終わっては何の騒動だったのか明らかにならない。国会論戦も続く今年予想されている選挙時に有権者が鉄槌を鋭く下すのかそれともこれまでの因縁で同じような行動をとるのか大事な分岐点を迎えようとしている。国会を...能登半島地震から一か月

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