chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

朝寝のカプ
フォロー
住所
宮城野区
出身
未設定
ブログ村参加

2017/07/13

arrow_drop_down
  • ふたごの湯でゆったりと

    県北部のふたごの湯へ友人とドライブがてら出かける。その途中ではミニトマトの収穫もあり、のんびりゆったりの日曜日の過ごし方であった。お湯は赤茶けたものでサウナもあり大勢の客でにぎわっていた。昨日は強風が吹き荒れ外は飛ばされそうなほどの風だったが、室内はサウナも含め暖かな雰囲気。出た後も中々冷めにくくのんびりとした日曜日の過ごし方だった。最近はクルマ時代、これがないと不便さは増すが私のように乗らない選択もアリで乗せてもらう楽しみもある。そんな一日だった。ふたごの湯でゆったりと

  • 新日本紀行再び・・・

    日曜日の早朝は40年以上前放送した「新日本紀行」の再放送がある。この番組の特徴はその後の同じ土地を、登場人物の末裔?も登場し時の移り変わりも感じ取ることができる。今朝は愛知県南知多町を取り上げていた。漁師町の神社が住民の心の支え、共同作業が今でも受け継がれ多少の移り変わりはあるにしても今でも伝統は受け継がれてる。神迎えの行事もあり古代日本の宗教性も垣間見ることができる。昔の番組を見る機会はそうそう多くはない、冨田勲の音楽が耳から離れないのもまた印象的だ。閑話休題、ウクライナにロシアが侵攻。南、北、東から兵力差が歴然のロシアが攻め込んでいる。それでもウクライナの市民老い木は高く、抵抗が続いている。ゼレンスキー大統領は演説の途中、リシア語に切り替え話し合いを呼び掛ける。ロシアは当初九千を受け入れるかに見えたが、その...新日本紀行再び・・・

  • チェルノブイリも制圧

    ウクライナに侵攻したロシア軍はあのチェルノブイリ原発も制圧、防護措置にあたっている職員を拘束したという。いまだに放射性物質が原子炉に詰まっている原発、何のために制圧したのか、制圧した軍隊は原子力への知識があるのかなど「危ない」と疑問符が付く。ロシアの狙いはいくつか考えられるが現政権を崩壊させ、大統領を親ロ派に変えることか。はたまた東部の2つの州をロシア領として囲い込むか、暴君プーチンの意図は何やらきな臭い。日本を含めG7は経済封鎖策を取ろうとしているが完全に圧力効果という点では限定的。この後2~3日で趨勢が見えてくるかどうかウクライナの動きから目を離せない。チェルノブイリも制圧

  • プーチンは暴君かはたまた救世主か

    ロシアは着々と国境に部隊を配備、すでに10万人を超える兵力を配備していた。そしてついに国境を越えウクライナに突入。最近の現代戦は人間が攻め入るというよりはミサイルなど無人兵器で先制、その後戦車などの機動力で攻め入る戦闘が多い。被害の状況はあまり入ってきていないが、欧米の協議も何か無力感さえ感じる。天然ガスなどの供給の封鎖も手段の一つだが、ロシア、ドイツにとっても断はプラスマイナスで効果のほどは不透明。様々な経済封鎖策がとられているがその効果は弱い。結局ロシアよりの2州を確保して暫定停戦のまま膠着状態になるのではとこの時点では予想する。紙面を多くこのウクライナ戦闘に割いているが、情報はまだまだ少ない。欧米系のジャーナリストの少なさが原因か。事態の推移と情報の入手をさらに望む。プーチンは暴君かはたまた救世主か

  • 日はまた昇り朝がやってきた

    少しゆっくりした歩みのようだが、仙台の日の出が6時20分ぐらいになってきている。夜中は陽の光がないので寒いが、日の出とともに暖かさが戻ってきている。古代人たちも太陽の暖かさを実感していたことだろう。日御子、卑弥呼などは太陽神信仰と結びつき崇め奉る存在になっていた。太陽といえば太陽光発電など電力の多様化が進む。太陽光も100%有効というわけではないが自然エネルギーの利用はこの時代、必須だ。設置する山や斜面の土砂崩れ対策や環境面への配慮をしながら進めることだ。また、風力発電なども海上への設置が進められている。風切音なども海上だと影響は少ない。電力の輸送などの問題があるが、自然エネルギーの多様化はこの時代より考えられていい。原子力の使用済み核燃料の処理問題やいまだに処理しきれていない福島の原発の燃料デブリの問題など数...日はまた昇り朝がやってきた

  • アップしたつもりが・・・

    昨日はブログをアップしたつもりだったが午後になってみてみたらアップしていないことが分かった。書いた原稿はどこかに行ってしまったらしい、ドジなことをした。今日は何の祝日かといえば天皇誕生日。週の真ん中にある祝日で、土日と連動しない祝日だ。まあお祝いと誕生日という日にち限定の祝日だからしょうがないかと思いながら朝を迎えた。天皇陛下は62歳だという。しかし、今年は本当に寒い日が続いている、新聞の記事を見ていたら独自に12月から2月にかけて統計を取っていたところもある。平均気温で比較すると平年と大差はないが、期間を区切ってみてみるとやはり雪の降る日が多く、寒さも続いていたことが分かる。しかしこの寒さようやく峠が見えた感じがする。週明けぐらいからは少しずつ春の気配が見えそうな予報。春くると陽ざし柔らか雪の朝(駄作)アップしたつもりが・・・

  • 逃げる二月はまだまだ寒い

    冬の北京五輪は終わった。18個のメダルで平昌の13個を超えた。カーリング女子は結局決勝で敗れ、悔し涙とうれし涙の交錯する大会となった。順当に成績を上げてきたカーリングのロコ・ソラーレ、メンバーは変わるだろうが日本にカーリングを根付かせた功績は大きい。今大会は「ソダネ」がなかったような気がするが、一人が失敗しても周りが盛り立てる団結心は本当に大きい。「頑張ったね」➡「ソダネ」3月にはパラリンピックが始まる。こちらではどんな競技余話とでもいえるエピソードが漏れてくるだろうか。それにしてもスポーツの力は大きい。厳寒の中国に選手たちの心意気を見た。逃げる二月はまだまだ寒い

  • 情報戦熾烈、ウクライナ対ロシア

    16日にも侵攻かとされていたウクライナとロシア。事態は混乱を極めている。偽情報も飛び交い、国境付近ではロシア派の住民とウクライナ軍の散発的な戦闘も起きているという。アメリカ、バイデン大統領は情報を得ているとして「ロシアは侵攻を決断」して、警戒を怠らない。G7の外相会議も開かれ対ロシア包囲網を築くが、どうも犬の遠吠えぐらいの感じがする。デマ情報は「偽旗作戦」と呼ばれ、爆破テロやドローンの攻撃捏造、化学兵器攻撃など神経戦にまで及ぶ。(イヤな話題に蝋梅は狼狽す)こんな状況の外国だが、北京五輪-は今日閉会式を迎える。カーリング女子の決勝進出は快挙、10時過ぎから試合が始まる。視聴率はどれくらいになるだろうか別な興味も沸く。接戦、逆転、思わぬ上位進出と難関を潜り抜けてきた日本女子、注目度は高い。北の熱意で氷を解かせ!情報戦熾烈、ウクライナ対ロシア

  • ダジャレの「南」さん

    気象情報の南さん。最近しばらくはダジャレが消えていたがこのところ久方ぶりにダジャレを連発、新聞記事的に言えば「家庭を和ませている」まあダジャレばかりでは肝心の気象情報がおろそかになるので適度にというのがNHK的発想か。まあ円滑材、潤滑剤としては適度にあったほうがいい。話変わってウクライナでは相反する情報が相次いでいる。ロシア側からすればロシア語を話す住民が圧迫されているとし、一方アメリカなどはウクライナに侵攻するため国境に軍隊が集まり,機を窺っているとする。中々事実関係が入ってこず、事態の分析も進んでいない。偵察衛星では上空から軍隊の終結度合いはある程度分かるが、それがどんな意図か住民の移動が何を表すのか正確にはわからない。ロシアの進行度合いは低いとの見方も見られるが、欧米の圧力度合いが低ければ「ひょっとして」...ダジャレの「南」さん

  • 春まだき いつまで降るか 細か雪

    2月もあと10日。3月の姿も見えつつあるこの時期、仙台は雪の朝となった。春の雪は春の訪れを告げる前兆と思っているが、雪を見ると背筋がぞっと寒くなるから不思議だ。今年は例年より雪の多い年と感覚的に思っている、梅にも桜にもこの寒さは重要なようで気温の足し算で開花の時期も違うらしい。立春すぎ花芽を待つか雪の朝(駄作)コロナ禍、所得税の申告ここぞとばかり税務署はèタックスを推奨するが、本文に入る前に手続きが多々あり簡単にはそこにたどり着けない。便利さの影や推奨する側の思惑が見え隠れして何とも時間ばかりが経過する。春まだきいつまで降るか細か雪

  • 長ーいテーブルでの会談

    ロシアのプーチン大統領と外国首脳との会談、あるいはラブロフ外相との会談にも用いられているのが長ーい、長ーいテーブルだ、6~7メートルは離れているのではないか。いや10メートルはありそうなテーブル。何か意図的に相手との距離をとり離れてしゃべるという極めて意図的な会談だ。大統領は外相などに「査問」しているような印象を持つ。何やら時代がかったテーブルだ。報道もあまり入ってこず、戦車などの撤退映像が入ってきてはいるが事実なのか疑問も持つ。識者も見方は様々。外野席ではプーチンの態度に要注目だ。ウクライナはロシア語を話す住民が多い。あの原発事故を起こした炉も存在する。NATO加盟を嫌うプーチンの思惑や果たしていかに?事態は好転かハタマタ曇天なのか見通せない。長ーいテーブルでの会談

  • 団体パシュートで思わぬ落とし穴

    昨日の夕方のことだ。スケートの追い抜き競技、パシュートで高木菜那があと100mのところで足を取られて転倒、それまでの滑りが好調だっただけに金が銀に変わった瞬間だった。体勢を崩したのだった。すごいスピードの出るスケート一瞬の体重移動が思わぬ姿勢の変化に影響する。姉の号泣を慰める高木美帆の姿が印象的だ。解説は今晩はいっぱい泣けばいいとおある意味慰めの言葉もかける。まさかの落とし穴にはまった感がぬぐえない。競技の世界では、一瞬にして天国が地獄に変わることがある。それを乗り越えて栄光をつかむことの難しさもわかっているつもりだが、なんともむごい氷の怖さだ。間もなく北京大会も終わる。ロシアのワリエフのドーピング問題やメダルをどうするのかなどスッキリしない対応が続く。またウクライナへの進行が取りざたされている。どちらもどんな...団体パシュートで思わぬ落とし穴

  • 今日は「霙」か「雨」かはたまた「雪」か

    仙台では早いところで昼前から雪が降りだしそう。そして最高気温は3度と雪や雨の境目、判断が難しい気温の予想。雨よりは雪の方が傘を差さずに済みそうで雪国育ちの私にとってはいいのだが。はてさて微妙な気温の予想だ。ウクライナを巡る情勢は緊迫の度合いを見せている。国民向けにプーチン大統領とラブロフ外相の会談の模様をTV中継、国民に緊迫感を演出か。アメリカもイギリス首相と電話会談。事態は慌ただしくなっている。プーチンは侵攻を決断するのかその意図は何かなどまだまだ分からないことが多い。ウクライナには日本人が150人ほど滞在しているという。退避をそれぞれ連絡しているようだが。軍事侵攻は2日で終わるという予測もあり予断は許さない。ウクライナが戦争の火種となるか今日から明後日ぐらいにかけて目を離せない。今日は「霙」か「雨」かはたまた「雪」か

  • 何を書こうと思ったか一瞬忘れた

    朝の食事が終わりお茶を飲んで、さて、ブログに取り掛かろうと思った。朝の習慣になってしまった「ブログ書き」。その日その日の話題や気になったことを頭の中にためておき、書きだすわけだが、さて、パソコンに指を置いた途端にテーマを忘れてしまった。何とドジなことだろうと思いながら思案投げ首。思い出すすべはないものだろうか。忘れたきっかけは「おはよう日本」の各地の話題に仙台で四国、宇和島市から送られたオレンジジュースの話題があったから。目をテレビに向けてそのニュースを見ていてすっかり肝心のネタを忘れてしまったというわけ。宇和島藩は政宗の息子が藩主として行った縁というわけだ。黄色いオレンジのジュースがうまそうだったなあと思った瞬間にそれまで考えていたことを失念したというわけだ。今日は曇り空。あすには雪や雨の予報、福島、宮城で降...何を書こうと思ったか一瞬忘れた

  • 新日本紀行ふたたび、そして日本の廃線

    日曜日の朝ここしばらく見るようにしているのが「新日本紀行」そしてその後を追取材した「新日本紀行再び」今朝は秋月藩伝来の大砲(大筒)の話題。伝承され今でもその打ち方が伝承され受け継がれている。実際は丸い弾を込めるのだが砲術披露の際は弾込めなし。それでおお大きな音がして、戦術的にも敵を驚かす目的があるのがわかる。その技術が若者に受け継がれ今に繋がっている。この番組はBSだがその裏側総合では『日本の廃線』という今はない鉄道の話題。利用者減や自動車の普及で鉄道は次々に廃線となってしまった。その名残がレールバスなど。マイカーなどこの道路事情の時代どうすればいいのか。北欧に行った時に見る自転車利用の多さやそのための道路整備の実情などエコの時代、脱炭素に向けて移動はどんな交通手段がいいのかあらためて考えてみる必要。新日本紀行...新日本紀行ふたたび、そして日本の廃線

  • ロシア選手またドーピング問題浮上

    フィギュアのワリエフ選手にドーピング問題が浮上、金メダル授与がこの時点で延期になっている。一時は出場には暫定的に出場停止措置が取られたが結局出場が許され団体で優勝してしまった。なんとも対応が不可解な点もあり、15日にも何らかの結論が出そうだ。日本の銅メダルが銀メダルに化ける可能性もあり注目される。今回の違法薬物はロシア国内などでは一般に売られているもので「トリメタジジン」と呼ばれるもの。一日一回服用する薬で値段はロシアで60錠で3,500円程度だという。毎回ロシアの筋肉増強剤問題など薬物疑惑が出る。公正なスポーツに薬はいらない。食べ物と練習だ。オリンピック精神を忘れないで欲しい。平野歩夢選手のことを書こうと思ったがロシア選手の話になってしまった。深夜2時のNHKラジオニュースでは5分間を使って薬物問題を報じてい...ロシア選手またドーピング問題浮上

  • 淡雪の その白さにも 春感じる

    夜中に静かにゆっくりと湿った雪が降り続く。春の雪だ。二月も半ばそろそろ春の景色がそこかしこに見て取れる。気温が上がる今日は午後には溶けてしまいそう。もう何回かこんなことを繰り返しあの桜の季節に近づく。それが表題の詩だ。ペンネ―ムは駄作。まさに駄作中の駄作といえるもの。基本的には駄作をたくさん作る多作を繰り返したら多少はうまくなるのかなという淡い期待を込めて作ってみる。湿り雪その白さにも春気配(駄作)ふと思い浮かんだ句だ。上達するにはまだまだだが、多作の先に「春」が見えてきそうだ。雛飾り遠い時代の夢一夜(駄作)間もなく節句が来る。過ぎ去った遠い時代の思い出起こし。春は間もなく・・・淡雪のその白さにも春感じる

  • 申告納税もいいけれど

    二月半ばから所得税の還付申告の頭を悩ます時期になる。見本を眺めながら計算してトータルで6~7時間程度の時間がかかる。去年の場合はそれでも誤りを指摘され修正申告に至る。わずかばかりの還付金だがこれも貴重な収入源、もっと簡単な申告納税方式がないものか、税務署は仕事を作るために手続きを難しくしているように思える。これこそ効率化の対象だと思う。サラリーマン時代はほとんどが会社で計算してくれていたのででこんな手間暇はかからなかった。税の必要性は理解するがもっと簡単にしてほしい。スマホの申告も推奨されているが、字が小さく、年寄りには使い勝手が悪い。何とも時間がかかることばかり。(写真は前回の演技へ向けての記事)今日は羽生君の演技がある。4回転半が成功するか。若手の二人がどういう演技を見せるか、税どころではない。東京近辺では...申告納税もいいけれど

  • 思わぬ落とし穴 ユズ8位

    昨日のテレビを見た人も多かったことだろう。仙台市出身の羽生弓弦選手の演技、比較的早い時間で何か違和感、回転不足のまま後半に突入。その後はいつも通りの回転や演技でさすがと思わせた。会見で苦笑い、小さな穴にはまったことを明らかにしていた。練習や前半の演技で何人もが滑り確かにスケートのエッジなどで穴が把握。これまでも転倒し、けがの経験もある羽生。確率でいうと千分の一ぐらいか?思わぬ落とし穴があったのだ。まさにいいさな落とし穴に落ちたということか。人生でもこうしたことはありそうで石橋を叩いて渡る謙虚さも時には必要だが、そうばかりも言っていられない。明日のフリーに期待する。しかし2位、3位の若手の台頭は時代も少しづつ変化しているのかなという予感もする。明日は税金の確定申告の計算をしながらテレビ観戦と行くか。イヤイヤ集中し...思わぬ落とし穴ユズ8位

  • 悲喜こもごも

    北京五輪も雪質の問題はありそうだが順調に進行している。スキーにスケート冬季には欠かせない競技だが、この時点でジャンプ競技でスーツの問題が出てきた。競技の服装は飛距離などに大きな影響を与える。わずか2センチズボンの幅が違反となるという。ジャンプ競技の場合は、飛距離に影響するのは想像に難くない。股下の幅広では空気に浮力が付き飛距離が伸びるからだ。日本選手にもこうした違反が見つかり飛距離が伸びても失格となる。サポートチームの問題だというが選手はたまったものではない。さて、表題の悲喜こもごもは当事者、一人の人間の対応を示す言葉。複数の人間には適用されない。のさい誤用の最たるものだ。今回のジャンプでもいい一回目が失格、二回目が距離も伸び成功などとこうした場合に使う。言葉の誤用、結構ありそう。日本選手の今後の活躍に期待する...悲喜こもごも

  • 子弟愛なのか

    小林がジャンプで金メダル獲得。先日も師匠の葛西と小林の交流の様子がドキュメント風に報じられていた。火災も競技者として大会に出たかったようだがそこは実力の世界、今回は中継の解説に回る。才能を見出した葛西、それに答えた小林なんとも学ぶことの純粋さが見えてくるような子弟の関係だ。金メダルは輝いて見えてくる。この後もメダルが続くことを期待する。注目していた女子ホッケーは結局同店のまま延長戦を終わった。惜しいところだが、勝ち点はしっかり稼いだ。この後に期待する。見どころの試合やレースが時間が遅いので早寝の小生にとっては時間のやりくりが難しい。さて、今日はどんな展開か、日中は国会中継が総合TVで午前午後ともある。こちらも重要だが、合間にオリンピックをザッピングと行くか子弟愛なのか

  • 市営バスが変わる

    寒さが続く。平年を下回る気温で身が縮む思いの日々が続く。立春が過ぎたのに。もうしばらくだと自分に言い聞かせ春を待つ。春よ来い早く来い自然に歌が出てくる。さて、本日のお題は市営バス。各地の公営企業は赤字に悩み、運営自体が大変なところが多い。特に鉄道など過疎路線では鉄路を撤去し、レールバスへと転換するところも多い。仙台の場合は公共交通機関は地下鉄と市営バス。先日乗ったら、運転手が乗車案内を流暢な言葉でアナウンスしていた。これまでも宮城弁丸出しで案内してくれていた人もいたが、訓練を受けアナウンスしているのを見分するとやはり気持ちがいい。社内のパンフレットを見ると、仙台では民間の活力と経営効率化で、平成18年度から運転や運行管理を民間のバス会社に委託しているという。事業量は全体の50%以内と定めているという。安全便利快...市営バスが変わる

  • 北京五輪始まったが・・・

    夜の開会式、早めに寝てしまってナマでは見られなかった。なにか違和感があり、積極的に見るという気持ちでなかったせいもある。中国内部のウイグル族への弾圧?など報じられない封印されていることがあまりにも多く、海外在住のウイグル人による北京五輪反対の輪がこれほどまで広がってくるとは習主席も想像できなかったろう。(写真は今朝7時前の仙台市内)世界第二位の経済大国に成長した中国、民主主義とは何か学ぶ時期にそろそろ近づいてきていると思うのだが。情報の閉鎖や大国主義の発想をがらりと変えるのは難しいだろうが、生活が豊かになってきている今世界情勢に目を向けてみてはどうだろうか。東シナ海の覇権的な領土拡大政策など100年前の時代も思わせる。コロナ禍の五輪だが海外メディアに国を開く意思を示してほしいもの。外国報道陣もこの際いま中国で何...北京五輪始まったが・・・

  • 北京五輪きょうから

    今日の夜北京五輪の開会式が始まる。習近平主席のメンツをかけた首脳外交も開かれロシアのプーチン大統領とも会談する。国連のグテーレス事務総長も訪れ一面、和やか感を演出する。アメリカなどは外交ボイコットで五輪関係者のみの参加と日本も追従する。開会式前に競技は始まっていて、昨夜はアイスホッケー女子が快勝。幸先がよい。選手村もコロナ禍、厳戒態勢だが、部屋は広く快適だと日本女子。この後様々な話題が報道されるだろうが、政治の側面に左右されるスポーツの世界、どんな事態が出来するか目が離せない。日本海側大雪の予想、今年は例年に比べ雪の量も多く、寒い。青森県の酸ヶ湯では今朝6時の積雪は399センチとか。雪もなければ水も不足するのでマイナス面だけではない。しかし年寄りには寒さはこたえる立春の朝もう幾日で寒さ去る(駄作)北京五輪きょうから

  • 陽はまた昇る

    今日は仙台の最高気温5度の予想。今週を乗り切れば何とか春の気配を少しは感じることができそう。そんな天気予報だ。仙台の東の空も6時過ぎからうっすらと明るくなってくる。日の出の時間も早まり日の入りの時間も遅くなっている。古代の人々は日の出がどこから出るのか、そしてどこに没するのか忠実に観測を続け季節の移り変わりを刻み込んでいた。城壁の穴やストーンサークルの日時計遺構など時に関する遺跡が日本医も数多くある。秋田県の大湯環状列石や青森県八甲田山のふもとにある円状の遺跡など時に関するものを結構多く見てきた。陽の光は人間に明るさと暖かさをもたらし、暗くなっても朝になれば明るさが戻ってくることを教えてくれた。自然の輪廻が宗教観や文明の発展につながっていく。雄大な自然に人間の小ささを感じる朝のひと時だ。今日は節分、邪気を払って...陽はまた昇る

  • 今日はニャンニャンの日か

    2月の今日は2日、22日が本当のニャンニャンの日か?。結構日本人はゴロ遊びや言葉遊びが好きなようだ。11月22日がいい夫婦の日が有名だ。12月34日があれば1234と字並びで面白いのだが34日という日は残念ながらない。などと馬鹿なことを考えた水曜日の朝。今日も日中は気温が一桁5度程度が最高気温の予想。日差しがあり風がなければこれでも暖かいということになるのだろうが中々思う通りにはいかない。今週末あたりが一番寒い時期の様で早く底を脱出してほしいものだ。青森では積雪が今朝で114センチ、山形は45センチだとか。日本海側に筋状の雲、山形、福島ではひょっとして大雪の可能性も指摘されている。沖縄では昨日から楽天のキャンプが始まる。仙台に帰ってくる頃には少しは暖かくなっているだろうか。コロナ禍のプロ野球どんな展開になるだろ...今日はニャンニャンの日か

  • 逃げる2月が始まった

    自衛隊機の墜落が報じられているが乗員はまだ見つかっていない。操縦技術が上位の教官クラス2人が乗っていたという。今朝の段階でも行方不明のままだが、機体の一部が海上で見つかっている。日本の空、航空機が民間機、米軍機、自衛隊機と入り混じっての飛行、結構込み合っている空域かもしれない。さて、黄色い封筒が届いた。例のコロナの抗体保有率についての調査依頼のものだ。確かにこれに協力すれば学術的に様々な様相が判明するのだろうが、会場までわざわざ出かけて検査に応じなければならない。手間暇時間がかかる。個人にしわ寄せが行くのだがその見返りは結果の明示のみ。善意に頼りすぎていないか。チト不満が募る。もちろん断ってもいいのだが、心理的な負担もある。一通の封書は結構重い。その辺を依頼者は考えているのだろうか。調査への参加は任意とあるが、...逃げる2月が始まった

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、朝寝のカプさんをフォローしませんか?

ハンドル名
朝寝のカプさん
ブログタイトル
朝寝のカプ
フォロー
朝寝のカプ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用