曇り空の仙台、東京も曇りで出勤には折り畳み傘を持っていくということの連絡があった。連休まじかだが、どうもあまりよくない予報らしい、毎日が連休の小生にとってはどうとでも都合がつくので問題はない。さて、公園が近くにあり自然に親しめる環境が身近にあり恵まれている。季節感を様々な事物で感じるが花々はそんな移ろいを教えてくれている。関山「カンザン)は私にとってはポンポンざくら、今木全体が桃色に染まりその存在を示している。まあるい玉のような花弁でリズム感が飛び出るような存在感だ。そしてその知っ飼うには紅色のこんもりした塊が並んでいる。こちらは既設先取りという感じで5月という言葉がすぐに出てくる。植物も人間を喜ばせるために生きているのではないが、見る側にとっては自然に親しむとともに喜ばせてくれているようでその色合いや姿...春から夏、季節も進行中