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  • 「GoToトラベル」を利用して。

    「GoToトラベル」を利用して、半日ツアーに行ってきました。旅行会社から届いた封筒の中には、新型コロナウイルス感染予防対策ついての注意事項とご理解。観光庁から遵守事項等。今までの旅行とは違い、コロナ関係書類が8枚入っていました。集合場所で、「健康チェックシート」を提出。「本人確認書」を見せ、マスク着用・体温を測り、消毒をしてから、ツアーは始まりました。雷門をくぐり、参拝者の少ない参道を歩き、宝蔵門を通り(後ろから見た宝蔵門)五重塔を見て、浅草寺(本尊の聖観音堂)、(秘仏本尊(中央)を安置する宮殿)浅草神社を参拝後、バスに乗り「東京スカイツリー」へ。あいにくの天気で展望台・展望回路から、遠くの風景を見ることは出来ませんでしたが、(雲の切れ目に撮った街並み)最高到達点まで行き、クリスマスバージョンに迎えられました。...「GoToトラベル」を利用して。

  • 紅葉を見に「浄眞寺」へ!

    浄眞寺は、奥沢城の跡地に珂碩上人が開山したお寺で、九品仏駅から徒歩3分の所にあります。参道を歩き、総門をくぐると左に閻魔堂が見えます。三途の川を渡ってお参りしてから、(真赤に色づいた楓と、緑のコントラストがきれい)(お賽銭を上げると閻魔様がしゃべります。)薬医門をくぐり、開山堂へ進むと、左側の目立たないところに、観音堂がありました。仁王門をくぐると、目の前には黄金色に輝く、都指定天然記念物の大銀杏が。浄土(彼岸)の世界を現している三仏堂に対して、穢土(此岸)を表している本堂の、御本尊釈迦如来。御本尊釈迦如来の右には「開山河碩上人像」修理中。左には「なぜたところの病が治る」というので私も、頭・肩・目となぜてきました。本堂から見た、額縁庭園の紅葉も見頃には、少し早かったようです。三仏堂には、木造阿弥陀如来像が、三つ...紅葉を見に「浄眞寺」へ!

  • 「貨幣博物館」お金の歴史が面白い!

    「貨幣博物館」に入り、手の消毒・荷物のX線検査・金属探知機を通り、2階展示会場へ。「おうちミュージアム」では、お子様が楽しみながら学べる、お金にまつわることわざクイズ等が、あります。映像コーナーでは、字幕付きで、分かりやすく説明をしてくれます。「私は金運をもたらす神として知られる大黒様」パネル紹介もあります。展示室(撮影禁止)では、物々交換の時代から、海を越えてきたお金、江戸幕府により,金貨・銀貨・銭貨が発行され、明治には、統一通貨円が導入された歴史。デザインを変えながら現代まで、実際に使われて来たお金を、見ることが出来ます。子供の時に使った、懐かしいお金もありました。お札の「偽造防止」に使われる特殊技術がすごいさわってわかる①深凹版印刷・②識別マーク透かしてわかる③すき入れバーパターン傾けてわかる④潜像模様・...「貨幣博物館」お金の歴史が面白い!

  • 「伝統工芸展」職人の技がすごい。

    「伝統工芸展」が開催されている「深川江戸資料館」に行ってきました。(深川江戸資料館正面)展示会場に入ると、作品展示と、伝統技術を受け継ぐ、江東区無形文化財保持者による実演を見ることが出来ました。龍彫りの実演をしていました。板に下絵を写し、型を抜き、数百種類のノミ、カンナ、木槌、金槌を使って彫っていくそうです。木工(彫刻)渡辺美憲指物とは、江戸の伝統を受け継いだ技術で、金属製の釘を使わず、木釘や飯糊を用いて作る木工品。組み手を見せない細工を施す技術が必要な、職人の手仕事です。木工(指物)山田一彦目の粗い砥石から、細かい砥石へ替えながら、いくつもの下地研磨を経て、寸分の狂いもなく仕上げていく技はすごい。研ぎ具合を確認しています。師匠が仕上げ工程をしています。包丁は刃の部分だけ研げばよいのですが、長い刀身全体を研ぐ、...「伝統工芸展」職人の技がすごい。

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