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  • ブログを開設して11年、頑張りました。

    11年前の8月27日にブログを開設し、毎週金曜日に身近な出来事、旅の思い出・・・を書いてきました。一番大変だったのは、(金曜日締め切り)会社と家を往復する単調な毎日の中で、アンテナを張り巡らせ、題材を考えること、見つけることでした。出かけることもありました。神社仏閣等歴史に関する文章では、史実に基づいて書かなくては、名称の間違いはないか?と神経を使い、旅先で撮る写真は、天候に左右されながらも、それなりの写真を載せることが出来ました。ブログを書いた事によって、年と共に、曖昧になっていく(一昨年のGWにはどこに行ったっけ?)記憶の中、ブログを読み返しては、旅先でのことを懐かしく思い出し、楽しんでいます。自分史として、書きたいこと、好きなことを書いた、長いようで短かった11年でした。当社のHPはこちらですhttp:/...ブログを開設して11年、頑張りました。

  • 長雨に翻弄される高校球児!

    2年ぶりに開幕した選抜高校野球ですが、天候不良のため、中断・順延・コールドゲーム・ノーゲーム・日程変更と、異例ずくめの「全国高等学校野球選手権大会」になっています。そんな中でも、厳しい練習に耐え、勇敢に前を向き・友情を大切にする高校球児の姿が輝いて見えます。大阪桐蔭対東海大菅生の試合では、グランドが田んぼのような、ぬかるみの中で強行され、強引にコールドゲームまでもっていった判断?に、勝っても負けても選手達、テレビ観戦者も、後味の悪い試合になったのではないでしょうか試合を中止にした方が良いと、思いながらテレビ見ていました。「継続試合」制度が早くできるといいですね。昨年は、コロナ過で甲子園がなくなりましたが、今年は夢の甲子園で戦う高校球児の、自信に満ちた笑顔、素晴らしさを見ることが出来ました。残りの試合が予定通りに...長雨に翻弄される高校球児!

  • 東京五社巡り「大國魂神社」

    東京五社、最後の「大國魂神社」(武蔵国の守り神)に行ってきました。東京オリンピックの「ロードレース」では、大鳥居をくぐり、参道を通り抜ける選手と、神社の鳥居・手水舎の龍・神社・石碑・・・等、日本の風景が中継され、見た人の心を感動させた神社です。府中駅を出ると目の前に「馬場大門欅並木」があり、並木の突き当りに「大國魂神社」の大鳥居があります。(境内案内図)御影石製では日本一と言われる、「大鳥居」をくぐり、参道を進むと、右に「手水舎」があります。(中継でズームアップされた龍の口)左に「櫛磐間戸命」右に「豊磐間戸命」という門の神様がいる「随神門」をくぐると右に「宝物殿」と「神楽殿」があります。宝物殿には、神輿・大太鼓・木造狛犬・仏像・・・等の宝物が展示され、土・日・祝・神社祭礼日には見られるそうですが、当日は、展示品...東京五社巡り「大國魂神社」

  • 喜びの涙・悔しい涙「東京五輪」

    東京オリンピックが開幕してから、連日テレビ応援しております。2日目から柔道高藤選手が金メダルを、渡名喜選手が銀メダルを勝ち取り、好調なスタートとなった東京オリンピック。その後も連日メダル獲得。スケートボードでは、堀米選手が金メダル。同じ学区内にすご~い選手がいたのには驚き。日本のお家芸体操では、みんな初参加にもかかわらず、正確、かつ美しい演技で高得点を取り、男子団体で銀メダル、個人総合で橋本選手が金メダル。女子体操も村上選手を中心によく頑張りました。男子サッカー「グループA」トップ通過すごい!今日の準々決勝ニュージーランド戦に勝てば、当選したチケットで、埼玉スタジアム、準決勝を応援出来たのに。卓球では、水谷・伊藤ペアが、中国に逆転勝の快挙を成し遂げ念願の金メダル。初めて耳にする競技、フェンシング「エペ」団体金。...喜びの涙・悔しい涙「東京五輪」

  • 異例ずくめの「東京五輪」開幕!

    新型コロナウィルスで一年延期になった「TOKYO2020」。新型コロナ禍で「オリンピック中止」という意見が多数を占める中、開催できるの?、どうなの?と不安でしたが、安全・安心の環境のもと、多くの会場が無観客になりますが、開催が決まり、テレビで開会式を楽しみました。マスクをしての選手入場では、各国の衣装にもアイデアと個性があり、205国の行進が楽しめました。開会式の中で特に印象に残ったのは、1824台のドローンによる、上空でのオリンピックのエンブレム、地球の形へと変化するパフォーマンス。すごいそれとピクトグラムです。青と白のウエアを身に着けたパフォーマーと、サポート役の息がぴったり合い、試合50種類の競技を披露した、テンポのいい動きに感動と笑いが。福島をスタートした聖火は121日をかけて全国を巡り、多くのランナー...異例ずくめの「東京五輪」開幕!

  • 「大谷選手」は、すご~い!

    大谷選手(エンゼルス)の活躍は、毎日メディアに取り上げられています。先日行われたホームランダービーでは、出場8人の選手が同じ「背番号44」を身につけて臨みました。※背番号44はホームラン王、故ハンク・アーロン選手の永久欠番ファン・ソトとの一回戦、3分は同点。その後の1分でも大谷選手HR28本、ソトHR28本と決着がつかず、延長戦に。先行ソトのホームラン3本打のプレッシャーの中、最初のミスショットで勝負終了。(熱戦を見せてくれました)28対31で敗れましたが、楽しかったと、爽やかな笑顔の大谷選手。大谷選手の「きっつ~い」。バテバテ。全集中でエネルギーを使った、ホームランダービーの、次の日に行われた、「オールスターゲーム」では、二刀流。(特別ルールを作らせた大谷選手はすごい)一番指名打者での先発は、セカンドゴロに打...「大谷選手」は、すご~い!

  • ワクチン2回目の副反応!

    二回目のワクチン接種を受けた人の副反応を聞くと、個人差はありますが、ワクチンを打った注射部位の痛みと、倦怠感は、一回目より強く感じたと皆さん話されました。私は、倦怠感、下半身の筋肉の突っ張りと、ふくらはぎの痛みがあり、いつものようにサッサと歩くことが出来ませんでした。それと、昼間は平気でしたが、夕食後、眠くて8時には寝てしまいました。バファリンは用意しましたが、熱は出ませんでした。Bさんは、2日間睡魔に襲われ、Tさんは、39℃の熱が出て大変な思いをしたそうです。Sさんのように、副反応の少ない人、倦怠感だけで、すんだHさん。一度目の接種はいつ打ったか分からない程何も感じなかったけれど、2度目は「痛い!」と、反射的に声が出たほど痛く、体はだるく、食欲がなく、37.5℃の熱が出て、薬を飲んだkさん。Iさんは体がだるく...ワクチン2回目の副反応!

  • 考えさせられた「いのちの停車場」

    大惨事で負傷した患者を受け入れた、救急救命センターで、治療中に起こった医大卒インターンの医療ミス「死」の責任を取って、故郷の診療所に赴任した女医を中心に、「いのち」と向き合う重いテーマの中にも、患者・家族に寄り添う、温かさのある映画でした。老々介護の末、看取った連れ合いのいのち。かけがいのない子供のいのち。小児がんの治療に頑張る子供と、一日でも長く生きていてほしいと願う両親に、寄り添う診療所のスタッフ。「人魚に会い」に海へ行きたい、という子供の夢を叶え、海で遊びながら、患者家族と触れ合い、楽しい思い出を作った診療所のスタッフ。元高級官僚の父親に、反抗して家出した息子との思い出を語る父に、一目会わせてあげたいと連絡を取るが、間に合わない、息子になり、父親に話しかけ、寄り添い、安心して旅立った親のいのち。骨が締め付...考えさせられた「いのちの停車場」

  • 通り雨の「洲崎神社」へ!

    元弁天社と称し、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)を斉祀し、徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、弁財天と稲荷社を祀りしている「洲崎神社」に行ってきました。東西線木場駅から5分の参道「新田橋」を渡り、大鳥居をくぐると、左側に手水舎があります。隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。境内は社殿左側に弁天社豊川稲荷神社於六稲荷神社三社が祀られいます。社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、鎮座しています。ピンクの台座は珍しいです。大鳥居から正面に見える社殿。拝殿内部江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうで...通り雨の「洲崎神社」へ!

  • 「緑のカーテン」と「野菜作り」

    東日本大震災の後、節電対策として盛り上がった「緑のカーテン運動」の時から、毎年、ベランダでプランター菜園を楽しんでいます。昨年は失敗したので、今年は日差しを遮る立派な「緑のカーテン」と、可愛い花や収穫も楽しめる「野菜」作りに再挑戦!4月の初めから土づくりをして、5月の初めに、トマト・ゴーヤ、少し遅れてキュウリの苗を植えました。ミニトマトから今年は大玉トマトに変更したので、上手に作れるか少し心配でしたが、実が3つ出来、店頭に並ぶトマトに見劣りしない、立派なのが出来そうです。キュウリは苗を植えるのが遅かったので、まだ花も咲いていませんが、新鮮でみずみずしいキュウリの収穫?に、期待したいです。ゴーヤは、蔓を伸ばして花も咲きましたが、葉が小さく「緑のカーテン」にはまだまだですが、梅雨が明けた後の、燦燦と降り注ぐ太陽のも...「緑のカーテン」と「野菜作り」

  • 東京五社のひとつ「日枝神社」

    東京五社の神宮でもあり、江戸三大祭りの一つ、山王祭が行われる神社としても有名な、「日枝神社」に行ってきました。外堀通りに面した立派な山王鳥居(裏参道)の、右側にあるエスカレーターを乗り継いで、「南神門」に。「南神門」の左には「山王あかさか」右には「宝物殿」と近づくと水が出る「手水舎」で身を清め、「南神門」をくぐり、手入れの行き届いた境内に入ると、右に「神門」があったので、一度出て入りなおしました。表参道(男坂)こちらから入るのが王道でしたね。(神門正面)(神門裏)正面には立派な本殿があります。本殿の左右には狛犬ではなく神猿像(まさる)が置かれています。右側の神猿像は「魔が去る、猿(縁)がある」ということで、仕事運・出世運・商売繁盛・社運隆昌の神様。(ビジネスマンの参拝者に納得)参拝をして右に進むと、末社が祀られ...東京五社のひとつ「日枝神社」

  • 「ワクチン接種」を受けてきました。

    都営三田線大手町の改札を出ると、接種会場までの地図をいただきました。地下通路を、接種センター最寄り出口まで案内があり、スムーズに地上に出られました。地上に出ても、オレンジ色の目立つジャケットを着た、案内の人がいてくれたので、迷うことなく接種センターに、つくことが出来ました。接種センターにつくと、係の方から「空いている入り口からお入りください」と言われ、2番入口に入り、手の消毒、体温を測り、荷物検査、「接種券・予診票・本人確認書」をチェックし、接種の流れ・会場内・接種を受ける方への注意事項等が書かれたパンフレットと、確認書類が入った、ここで赤・青・黄に色分けされたクリアホルダーをいただき、色分けされたエレベーターで接種会場に行き、予診票に体温を記入し、次の会場で予診票を再チェックして、アレルギーはないですか・・・...「ワクチン接種」を受けてきました。

  • 「東京五輪」どうなるの?

    東京オリンピック開催まで2カ月、パラリンピック開催まで3カ月を切り、内定者や代表が決まっていく中、開催を中止した方が良いと考える人。外国からの一般観客は受け入れない。無観客で開催と?揺れています。オリンピックに出なくても、プロで活躍出来る競技もありますが、多くのアスリートは、東京大会出場と、金メダルを目標に、小さい時から辛いトレーニングを頑張り、努力を積み重ねてきた選手達の、晴れ舞台を奪いたくないと思う人。新型コロナウイルス・変異株の感染状況から、人々の命と、生活を守るために中止を求める人。結論を出す難しさは分かりますが、アスリートをはじめ、関係者の方々の不安を早く取り除いてほしいです。我が家では、運よく当選した4試合のチケット。予定通り観戦できるのかな息子はパラリンピックのボランティアが決まり、(ユニホームも...「東京五輪」どうなるの?

  • やっと終わった歯の治療。

    お餅を食べていたら「あ!口の中に異物が・・・」前の差し歯2本が取れたのだ。(取れた差し歯)前の歯がないと、何ともおかしな貧相顔に。慌てて近くの歯医者に駆け込みましたが、予約がない方は、今日の治療は出来ませんと断られたので、今までお世話になった歯医者に電話をすると、治療をしてくださるとの、ありがたいお言葉に、マスクで口元を隠し、電車に乗っていきました。治療がスムーズに進み、歯型も取り、あと何回かの通院で「完治」というところで、新型コロナウィルスの感染者が日本でも報告され、集団感染が発生し、休校や施設の使用制限、緊急事態宣言発出で、急患以外は診療中止に。仮歯が取れると、付けてもらいに通っていましたが、昨年末から徐々に診療が出来るようになり、やっと差し歯がきれいに入りました。2年2ヶ月長かった。当社のHPはこちらです...やっと終わった歯の治療。

  • 出世の石段「愛宕神社」

    東京23区で最も高い愛宕山に鎮座する「愛宕神社」の大鳥居をくぐると、目の前に急勾配の「出世の石段」が。写39徳川家光が芝の増上寺を参拝した帰り道、愛宕神社の満開の梅を見て「馬に乗ってあの梅を取って参れ!」と命じたところ、家臣の曲垣平九郎が、この石段(男坂)を馬で駆けのぼり、梅の枝を手折って献上。この出来事の後、平九郎は大出世をしたことから「出世の石段」と、呼ばれるようになりました。石段を上り「一の鳥居」をくぐると「丹塗りの門」の左側には、家光に献上した梅の木「将軍梅」があります。枯れているように見えますが、梅の実をつけていました。生命力の強さに驚き!「この石段を馬で駆けのぼった無理でしょう」と、思いながらゆっくり85段を上り、社殿で参拝。「丹塗りの門」の右奥(赤矢印)には、社務所、鳥居があり、鳥居をくぐると三社...出世の石段「愛宕神社」

  • 15年ぶりに飾った「五月人形」

    息子の初節句に、実家から頂いた「五月人形」。何年かは飾ったけれど、いつの間にか押し入れの隅に置かれた鎧兜を、今年は飾りました。時の流れを感させる、シミがついた説明書を見ながら、1時間で完成。\(^o^)/色の変色、疵、ほつれ等なく、きれいに保存されていました。孫の初節句の時に、孫の兜と一緒に飾って以来、15年ぶりの「五月人形」をお披露目して、孫たちと賑やかに食卓を囲みたかったのですが、緊急事態宣言発出中なので、主人と二人だけの寂しい、お節句になりました。当社のHPはこちらですhttp://kosei-hs.jp/index.html</a15年ぶりに飾った「五月人形」

  • ユニークな「烏森神社」へ!

    JR、地下鉄銀座線、都営浅草線の新橋駅から徒歩3・4分、アクセス抜群の所に鎮座する「烏森神社」に行ってきました。烏森名の由来。この一帯(武蔵野国櫻田村)は、森林であったため、鳥が多く集まって巣をかけていたこともあって、「枯洲〈カラス〉の森」「空洲〈カラス〉の森」から「烏森」と呼ばれるようになったそうです。大通りから入り、路地を歩いた行き止りに神社があります。鳥居をくぐり、参拝。狭い境内ですが、素敵な茶屋があります。休憩をしながら、この場所で願い事によって赤(恋愛・良縁・縁結び)黄(金運・幸福・商売繁盛)青(厄払い・仕事・学業・技芸上達)緑(健康・家庭・交通安全・・・)願い札の色を決め、用意された4色のペンで書くことが出来ます。心願色みくじ占うものによって色分けされた、おみくじ・願い札・願い玉。烏森神社のマスコッ...ユニークな「烏森神社」へ!

  • 衝撃ネーミング「切腹最中」。

    お客様から頂いた最中が「切腹???」を思い出し、本店まで行ってきました。名前の由来は、江戸城内「松の廊下」において、吉良上野介に斬りかかったことで、浅野内匠頭は切腹を言い渡され、田村右京大夫屋敷にお預け。即日切腹された跡地に建つ店舗にちなんで、商品名にしたとの事。「浅野内匠頭終焉之地」の石碑(新橋4丁目交差点の所にあります)「切腹」縁起でもないと周りの人から反対されたそうですが、一度聞くと忘れられない名前ですよね。大きくてガブリとはいかなので、半分に切ると、大好きな求肥が隠れていました。割れたお腹から、餡が飛び出ている切腹最中を、一口目は、サクサクした皮と粒餡の上品なお味を。二口目は、餡とモチモチの求肥のまろやかな美味しさが口の中に広がります。お詫びの手土産として有名な「切腹最中」ですが、部下・友達・両親と「腹...衝撃ネーミング「切腹最中」。

  • 幸運だった「東京大神宮」参拝。

    飯田橋での用事が早く終わったので、都心に鎮座している東京のお伊勢さまと称され、親しまれている「東京大神宮」を参拝してきました。鳥居をくぐると、左に「東京大神宮」御祭神・御鎮座・御由緒(明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遙拝殿として創建された・・・・)が書かれた立て札があります。階段を上がった右には「飯富稲荷神社」があります。衣食住と商売繁盛の守護神。「稲荷大神」と土地の守護神。「大地主大神」を祀っている「飯富稲荷神社」を参拝して、神門をくぐると、美しく咲き誇る鮮やかな桜色、満開の八重桜が目の前に。感動正面が拝殿です。平日でしたが、良縁を願う縁結びの神様に、若い女性のグループや、一人で来た方、年配の方も、参拝されていました。本殿で巫女さんが舞う「豊栄の舞」を、見ることが出来ました。日本で最初の「神前結...幸運だった「東京大神宮」参拝。

  • 美味しい「台湾産パイナップル」

    中国に輸入禁止された「台湾産パイナップル」を、日本が輸入するというニュースを聞いてから、「いつ店頭に並ぶの」と気にしていた所、先日、スーパーで見つけたので、買ってきました。フィリピンパイナップルの約1.5倍の価格ですが、芯まで食べられ、上品な甘さで、いやな酸味、イガイガ感もなく、食感も滑らかで、価格以上の美味しいパイナップルを、いただくことが出来ました。。東日本大震災の時も、日本を応援してくれた親日台湾を、微力、微力、微力ながら、手助けができたらと、他のスーパーに2つ目を買いに行くと、「本日は売り切れましたが、明日入荷します」とのこと。買い支えようという動き。少しでもお役に立てれば。台湾を応援したい、と思う人が、コロナ過でも大勢いるって、「絆」素晴らしいことですね。当社のHPはこちらですhttp://kosei...美味しい「台湾産パイナップル」

  • 夢に挑戦、「動くガンダム」がすごい!

    世界に誇る、日本最先端の技術を集結した、動く、全高18mの(実物大)ガンダムを見に、横浜、山下ふ頭の「ガンダムファクトリー」行ってきました。外から見たガンダム会場入り口で頂いた、うれしいお土産「9.5cmのガンダム」セット。音楽と共に3本のゲートが開き、デモンストレーションの演出が始まりました。足の動きで最も重要視したのは、足裏を見せることだそうです。重量25トンのガンダムが片足で立つのは、すごい技術力。(大きい足裏を、よく見ることが出来ました)膝を伸ばしながら元の姿に右足を上げ、左手を曲げる右足を下ろしながら、左膝、足首を曲げ、上体も前かがみになり、膝が床につくぐらい曲げる。バランスがすごい。膝を伸ばしながら立ち上がり、上げた左手を下ろしながら、もとの姿勢に戻る動作。左を向いていた顔は、右を向いてから、正面を...夢に挑戦、「動くガンダム」がすごい!

  • 狂言の世界へ!

    人間国宝、野村万作が演じる「月見座頭」。息子の萬斎・孫の裕基が演じる「業平餅」。三世代が出演する「狂言の世界へ」。野村萬斎の「月見座頭」「業平餅」約30分の解説後、「月見座頭」が始まりました。万作がコツコツと(いい響き)杖を突いて登場し、名月の夜、虫の音に聞き惚れるている所に、やってきた一人の男と意気投合し、歌を詠み、酒宴を楽しみ、ほろ酔い気分で2人は機嫌よく別れましたが、突然、男が別人をよそおって引き返し、座頭を突き倒し、なじり立ち去ります。人間の心の底に潜む、善と悪の二面性が盛り込まれた狂言。89歳とは思えぬ万作の演技に魅了されました。「業平餅」美男で色男の業平が参詣の途中、餅屋に入るがお足(お金)がなくて食べられない。餅屋にお足と言われ、業平が「お足はここにある」と両足を出して笑わせる。餅屋の娘を娶る代わ...狂言の世界へ!

  • 東日本大震災3・11の10年間。

    10年前の3月11日、事務所で接客中に激しい揺れが「あ!地震だ」。事務所前に止めてあった自転車が倒れただけで、大したことはないと思っていましたが、数時間後、事務所の前を、ヘルメットをかぶった人、両手にコンビニの袋を下げた人、人、人、帰宅困難者が大勢通る。車も渋滞。家に帰ってニュースを見ると、大津波で流される建物や車。燃え広がる炎・福島原子力発電所のメルトダウンと、次々に流れる映像に大きな驚きと衝撃が走りました。その4年後に被災地の姿と、復興を自分の目で確かめたいと「三陸復興国立公園縦断の旅」ツアーに参加しました。そこには大規模地震の爪痕がまだ残っていました。奇跡の一本松「南三陸町防災対策庁舎跡」ここから住民に、命懸けの避難を呼びかけ、多くの方を救いました。高田松原「東日本大震災慰霊碑」「高田松原道の駅」等、想像...東日本大震災3・11の10年間。

  • 令和3年3月3日の風景

    江戸時代後期に建てられた、木造茅葺き、平入り寄棟造りの江東区内最古の民家、平成8年、仙台掘川公園に移築復元された旧大石家住宅に、飾られたお雛様を見ることが出来ました。向かって右は大正時代に作られ、家族の歴史を見てきたお雛様。保存が良かったのでしょね、お顔もきれい、衣装・道具も損傷なしの、七段飾り。「南砂線路公園」では、春の光を浴びて、薄桃色のオオカンザクラが満開でした。新しい公園なので桜の木が若く、根元が細いですが、数年後が楽しみですね。(写真右側には、貨物列車が通る線路があります)満開の美しいオオカンザクラ。「南砂線路公園」を出て、北に進むと、右側の公園に咲く、色鮮やかな濃いピンクの花が目に付きました。近くに行くと、可愛い桃の花でした。枯れ枝に花が咲いて初めて、花の存在に気が付くことありますよね。公園の奥には...令和3年3月3日の風景

  • 娘のお雛様で雛祭り

    娘の初節句に実家からいただいた「ひな人形」。(お内裏様と姉さん女房のお雛様)子供が小学校に上がると、机や二段ベッド・小物が増え、飾る場所を占領されたので、お雛様は箱に入れられ、押し入れの中で三十数年。飾るのが大変でそのままにしていたのですが、今年は思い切って出しました。顔にシミが出ていたら、人形供養をして終活の断捨離と思いましたが、きれいな顔をしていたので、スチール棚、ひな人形の箱。屏風・御所車・お駕籠・嫁入り道具・・・等の箱。お膳・御小道具・高杯・雪洞・・・収納箱。から出し、5時間かけて七段飾りを完成させました。お内裏様の冠・烏帽子・お道具・役割の持ち物等、特に烏帽子をつけるのが大変でした。「三十数年ぶりにお雛様を出したから見に来て」と、友達に声をかけ、雛祭りをすることに甘酒で乾杯。上品なお味の桜餅と、ケーキ...娘のお雛様で雛祭り

  • 梅見がすごい事になった小石川植物園。

    徳川幕府が当地に設けた「小石川薬園」が前身の、日本最古の植物園(小石川植物園)入口を入って左に曲がり、(案内図)メタセコイア林・ヒトツバタゴ・太郎稲荷…を見ながら、(植物園の中に隠れ稲荷があるとは?)目的の梅林へ(50種類・100株を植栽しているそうです)満開の紅梅。日本庭園の池日本庭園の池を挟んだ、向かい側の梅林。雲一つない青空に映える木々と梅。お天気が良かったので、気持ちよさそうに、本を読んでいる人もいました。園内に公開温室があることを、知りませんでした。(下調べ不足)熱帯・亜熱帯産の植物約1,100種類を栽培している温室で、日頃、目にすることが出来ない、貴重で、珍しい植物を、見ることが出来ました。小さい鉢でも蝶が舞うように、きれいに咲いてる胡蝶蘭。他にも食虫植物等沢山ありました。梅だけではなく、約4000...梅見がすごい事になった小石川植物園。

  • 2か月待った冷蔵庫。

    我が家の食生活を支え、頑張ってくれた冷蔵庫が「ブーン・ブィーン」と唸りだしました。故障ではなく、寿命なので、新しい冷蔵庫を買いに行ったのですが、左開きタイプは製造していないメーカーもあり、ショック。右開きタイプと、観音開き冷蔵庫は種類が沢山あったのですが、観音開きは幅が広く(65cm以上)これを入れると、壁から5㎝出てしまい、通るのに危ない、キッチン内に収めようとすると、食器棚を買い替えなくてはならない。(赤丸内の赤線(5㎝)出てしまう)二人暮らしは60cm幅(455L)の大きさで十分。それでも、キッチンの奥(上図面、四角いブルー)に置きたいので、左開けタイプこだわり、数少ない製造元に注文し、2か月待つことにしました。お正月を挟んでの2か月「その間に壊れたらどうしよう?」「お隣さんに音が響いているのでは?」と、...2か月待った冷蔵庫。

  • 歌川豊国の野外ギャラリーへようこそ!

    亀戸駅から明治通りを南へ歩くと、「五の橋」の手前に休憩場があり、「堅川河川敷公園、三代豊国・御渡亭園」の看板が目に付きます。下におりると、「三代目歌川豊国の生地」の説明板があり、「五の橋」下の壁面に「三代目歌川豊国」の作品、浮世絵ギャラリーがあります。「当世庭訓往来」長坂のそば信州更科蕎麦所五渡亭国貞(文化・文政頃)「五大力五人切籠」五渡亭国貞(天保四年1833年)(天保四年中村座で上演された歌舞伎から)左は市川海老蔵、右は岩井杜若「東宰府境内藤見え図」喜翁豊国(亀戸天神を描いた三枚続きの作品)「松乃井」「東都亀井戸天満宮」香蝶亭国貞(文化十二年~天保十三年1815~42年)(鷽替神事を描いた三枚続きの作品)芝居絵「助六由縁の江戸桜」三代歌川豊国(安政四年1857年)(歌舞伎、助六由縁の江戸桜に登場する出前持ち...歌川豊国の野外ギャラリーへようこそ!

  • お節介バーバの小さな親切?

    病院の帰りに、信号待ちをしていると、反対方向から杖を突いたおじいさんが、小刻み歩行で来て、横断歩道の真ん中で立ち止まってしまいました。危険を感じたので、おじいさんの所まで行って、左脇の下に手を入れ、支えるように歩きましたが、歩幅が狭く進みません。そこへ30代くらいの男の方が来て、右脇の下を支え、やっと信号を渡り終わる所まで来ましたが、おじいさんの一歩が出ずに、動けなくなってしまいました。(おじいさんは一人でバスに乗って、買い物に来たそうです)固まった3人を見て、40代と50代くらいの男の方が「座れるところまで、おんぶしましょう」と、言ってくださったのですが、背中にもたれることが出来ないおじいさん。右足を持つ人、左足を持つ人、上半身を持つ人と、3人がかりで、花壇の土留め?に座らせるこが出来ました。その間、「救急車...お節介バーバの小さな親切?

  • 注意事項の多いユニーク?な橋

    注意事項の「路面ステッカー」が、多く貼られた橋があります。小名木川の上にかかる、歩行者と自転車専用の「塩の道橋」です。信号を渡った橋の入り口には、「ご利用のみなさまへ」「路面凍結注意」の看板と、「バイク乗入禁止」(赤い矢印)が。緩やかな勾配を上がる途中にも「注意」「歩行者優先」「右側通行の矢印」の路面ステッカー。左に曲がる所には「出会頭注意」「注意」。橋を下りるところには、「スピードおとせ」「歩行者優先」。自転車同士がすれ違う時には、ぶつからないように、気を使いますし、Uターンの所は、曲がり切れなくて、自転車から降りるときもあります。「仙台掘り公園」側入り口。通勤・通学・子供を自転車に乗せたお母さん等、多くの方が利用する橋ですが、橋の幅は約3m。川の上は約4mと狭いので、利用者安全通行のために、貼った約19枚の...注意事項の多いユニーク?な橋

  • 迷子になった「年賀状」届く。

    先日、迷子になったと思われる「年賀状」が届きました。よく見ると、郵便番号左3桁は正しい数字が書かれていましたが、住所は郵便番号3桁と違う住所になっていました。右の4桁は違う番号ですが、町名は正しく書かれていました。表も裏も印刷された年賀状が多い中、心を込めて、お客様宛に何枚も何枚も手書きしているうちに、住所録の上の行と、下の行と見間違いたのでしょうか?それとも途中で立ったり、座ったりと、忙しい中書いてくれたのでしょうか?差出人の一言が添えられた、思いのこもった年賀状。迷子になった摩訶不思議な、年賀状を、大切に届けてくれた配達員に、感謝です。当社のHPはこちらですhttp://kosei-hs.jp/index.html</a迷子になった「年賀状」届く。

  • 「初詣」で獅子舞見学。

    都営新宿線東大島駅から徒歩6分、大島7丁目に鎮座する「東大島神社」で初詣をした後、「獅子舞」を見ることが出来ました。地元の獅子舞保存会の人たちでしょうか?神主さんからお祓いを受け、獅子舞が始まりました。笛や太鼓・鐘のお囃子に合わせて、金の獅子による獅子舞が披露された後、見物人一人一人の頭を噛みつく仕草で、「厄落とし」をしてくださいました。続いて、赤い獅子が元気よく舞、同じく大きな口を開けて見物人の頭を噛む仕草をしながら回ってきました。用意してきたお賽銭を獅子の口に差し入れる人、裸金を入れてる人もいたので、私も心ばかりの賽銭を獅子の口の中へ。お返しにいただいた小さな絵馬初詣で、獅子舞に頭をかまれると魔除になり、無病息災などご利益があると言われています。家族の健康と、早く新型コロナウイルスが収束しますように、お願い...「初詣」で獅子舞見学。

  • 「谷中霊園」に眠る著名人。

    谷中・根津巡りの途中に寄った「谷中霊園」。始めに見たのは「長谷川一夫」の墓所。超イケメンで熱狂的な女性フアンを魅了し、日本映画界を代表する時代劇の二枚目スター。若い方は分からないですか。一風変わった井上家の墓。眼科医で、ドイツ・フランスに留学し、眼科学を学び、白内障手術の第一人者となった方。私が「白内障」の手術をした、井上眼科先祖の墓所とは。酒井家墓所姫路藩主酒井家の霊龕。左から酒井忠邦・忠邦夫人鏐子・忠興・夫人夏子。森繁家の墓国民的俳優の一人で、NHKのアナウンサー・舞台・ラジオ番組・俳優・歌手・ミュージカルと、多才の持ち主、森繁久彌が眠っています。徳川慶喜の墓所手前の通路に埋められた貨幣は、寛永通寶でしょうか大政奉還をし、徳川幕府最後の将軍となった慶喜にふさわしい立派な門と、フェンスに囲まれた墓所徳川家の墓...「谷中霊園」に眠る著名人。

  • 「谷中・根津」ぶら散歩。

    スタートは日暮里駅西口から。緩やかな坂道「御殿坂」を歩くと、「本行寺」。山号「長久山」がありました。太田道灌の孫、太田資高が江戸城内平河口に建立し、1709年に現在の地に移転した、日蓮宗のお寺で、景勝地であったことから「月見寺」とも呼ばれ、風流な文人墨客が出入りしていたそうです。掃除をしていたボランティアの方に、声をかけると、小林一茶・種田山頭火の句碑がありますと教えてくれました。一茶の句碑(陽炎や道灌どのの物見塚)少し歩くと、「経王寺」。日蓮宗の寺院で山号を「大黒山」と称し、本堂の隣の大黒堂には「大黒天」が祀られています。御殿坂から少し入ったところに「延命院」。山号「寳珠山」があります。徳川家継の乳母三沢局によって開創された日蓮宗の寺院。延命院イケメン住職日潤(日道)の女犯事件に、大奥の女中がいたため、江戸の...「谷中・根津」ぶら散歩。

  • 「そば粉の配合割合」に、あれ!

    そばの箱に印刷された表示をみて「あれ」今まで気にしていなかったけれど、「そば粉の配合割合一割未満」。ということは、九割は小麦粉?そば粉は一割しか入ってないの?それって「うどん」じゃないの?と、思ってしまいました。ネットで調べると、日本農業規格では、「一割未満」「10%未満」の物にあっては、記載をすると「干しそば」と称しても良い。と書かれていましたので、「そば」で間違いないのですが。店頭で売っている生そば・半生そば・乾麺には袋に十割そば、二八そば・・・。と表示されていますが、一割は見られませんでした。「干しそば」だけなのでしょうか?色は茶色で、そば粉が沢山入っているように見えますが?お味の方は如何でしょうか?今年も無事終わったと、感謝しながら。そして、年越しそばに込めた意味四カ条。1.長生きできるように、2.今年...「そば粉の配合割合」に、あれ!

  • 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車」を見て!

    社会現象にもなり、人気上昇中の映画「鬼滅の刃」を見てきました。映画館ロビーには、鬼殺隊のパネルが9枚あり、記念写真を撮っている人もいました。(意外だったのはシニアさんが多かったことです)ストーリーは「無限列車」の乗客を助けるために、鬼殺隊が乗車するが、魘夢に脅かされた車掌によって、無限の夢の中に入ってしまう。炭治郎は、家族仲良く、楽しく暮らしている夢の中から、目覚めなくてはと葛藤するが、夢から抜け出せない。そんな中、禰豆子の頑張りで、夢から覚めた炭治郎と鬼殺隊は、魘夢と激闘の末、乗客全員を守ることが出来ました。煉獄杏寿郎と猗窩座との激闘で、煉獄は重症を負いながらも「母上、僕はちゃんとやれたでしょうか?やるべきこと、果たすべきことを、全うできましたか?」母の姿を思い出しながら問う杏寿郎に、「立派に出来ましたよ」。...「劇場版『鬼滅の刃』無限列車」を見て!

  • 「GoToトラベル」を利用して。

    「GoToトラベル」を利用して、半日ツアーに行ってきました。旅行会社から届いた封筒の中には、新型コロナウイルス感染予防対策ついての注意事項とご理解。観光庁から遵守事項等。今までの旅行とは違い、コロナ関係書類が8枚入っていました。集合場所で、「健康チェックシート」を提出。「本人確認書」を見せ、マスク着用・体温を測り、消毒をしてから、ツアーは始まりました。雷門をくぐり、参拝者の少ない参道を歩き、宝蔵門を通り(後ろから見た宝蔵門)五重塔を見て、浅草寺(本尊の聖観音堂)、(秘仏本尊(中央)を安置する宮殿)浅草神社を参拝後、バスに乗り「東京スカイツリー」へ。あいにくの天気で展望台・展望回路から、遠くの風景を見ることは出来ませんでしたが、(雲の切れ目に撮った街並み)最高到達点まで行き、クリスマスバージョンに迎えられました。...「GoToトラベル」を利用して。

  • 紅葉を見に「浄眞寺」へ!

    浄眞寺は、奥沢城の跡地に珂碩上人が開山したお寺で、九品仏駅から徒歩3分の所にあります。参道を歩き、総門をくぐると左に閻魔堂が見えます。三途の川を渡ってお参りしてから、(真赤に色づいた楓と、緑のコントラストがきれい)(お賽銭を上げると閻魔様がしゃべります。)薬医門をくぐり、開山堂へ進むと、左側の目立たないところに、観音堂がありました。仁王門をくぐると、目の前には黄金色に輝く、都指定天然記念物の大銀杏が。浄土(彼岸)の世界を現している三仏堂に対して、穢土(此岸)を表している本堂の、御本尊釈迦如来。御本尊釈迦如来の右には「開山河碩上人像」修理中。左には「なぜたところの病が治る」というので私も、頭・肩・目となぜてきました。本堂から見た、額縁庭園の紅葉も見頃には、少し早かったようです。三仏堂には、木造阿弥陀如来像が、三つ...紅葉を見に「浄眞寺」へ!

  • 「貨幣博物館」お金の歴史が面白い!

    「貨幣博物館」に入り、手の消毒・荷物のX線検査・金属探知機を通り、2階展示会場へ。「おうちミュージアム」では、お子様が楽しみながら学べる、お金にまつわることわざクイズ等が、あります。映像コーナーでは、字幕付きで、分かりやすく説明をしてくれます。「私は金運をもたらす神として知られる大黒様」パネル紹介もあります。展示室(撮影禁止)では、物々交換の時代から、海を越えてきたお金、江戸幕府により,金貨・銀貨・銭貨が発行され、明治には、統一通貨円が導入された歴史。デザインを変えながら現代まで、実際に使われて来たお金を、見ることが出来ます。子供の時に使った、懐かしいお金もありました。お札の「偽造防止」に使われる特殊技術がすごいさわってわかる①深凹版印刷・②識別マーク透かしてわかる③すき入れバーパターン傾けてわかる④潜像模様・...「貨幣博物館」お金の歴史が面白い!

  • 「伝統工芸展」職人の技がすごい。

    「伝統工芸展」が開催されている「深川江戸資料館」に行ってきました。(深川江戸資料館正面)展示会場に入ると、作品展示と、伝統技術を受け継ぐ、江東区無形文化財保持者による実演を見ることが出来ました。龍彫りの実演をしていました。板に下絵を写し、型を抜き、数百種類のノミ、カンナ、木槌、金槌を使って彫っていくそうです。木工(彫刻)渡辺美憲指物とは、江戸の伝統を受け継いだ技術で、金属製の釘を使わず、木釘や飯糊を用いて作る木工品。組み手を見せない細工を施す技術が必要な、職人の手仕事です。木工(指物)山田一彦目の粗い砥石から、細かい砥石へ替えながら、いくつもの下地研磨を経て、寸分の狂いもなく仕上げていく技はすごい。研ぎ具合を確認しています。師匠が仕上げ工程をしています。包丁は刃の部分だけ研げばよいのですが、長い刀身全体を研ぐ、...「伝統工芸展」職人の技がすごい。

  • 町で見かけたetc。

    「鬼滅の刃」の人気がすごい。私も23巻まで漫画を読みましたが、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、興行収入10日で107億円突破。社会現象になるとは、思いも寄りませんでした。町を歩いても「鬼滅の刃」の看板と幟が目に付きます。ローソンでは「鬼滅の刃」キャンペーンをし、コラボ商品を販売していました。(今はキャンペーン終了で、取り外されています)公園の入り口で見かけた、手作りマスクをつけた、可愛い女の子と男の子。店舗入り口に置かれた、馬にもマスクが。ガードレールにコーヒー缶が6個捨てられています。自動販売機で買って飲み終わったところに、ゴミ捨て場がなかったので「つい」不埒者のいたずらですね。賃貸マンションの下に。貸し駐輪場が・・・。個人で貸す駐輪場は珍しいですね。(料金は24時間ごとに80円)締めは、ベランダから見た...町で見かけたetc。

  • 「おりがみ会館」の素晴らしい作品に魅了!

    「おりがみ会館」は「ゆしまの小林幸助」の染め紙業に始まり、今は、日本伝統文化の折り紙を、広く伝えていく施設として、また子供からお年寄りまで楽しめる会館です。「おりがみ会館」(折り紙でディスプレイされたウインドウ)中に入ると、左に金太郎と仲間のクマ・猿・ウサギがお出迎え。右には「ネズミの嫁入り」の傑作が凄い!一つ一つ、精巧に作られています。新郎チョロ吉と新婦チュン子の結婚式山折り谷折りで魅せられる美しさの、関羽と仙鶴コロナ終息を願って、可愛い「あまびえちゃん」登場。中2階ギャラリーには、おりがみの妖怪・妖怪あつめ双六・写84海の生き物・動物の森・伝承折り紙子供の頃、友達と折って遊んだ、懐かしい作品もありました。(写真下)一反木綿とオリキャラの作品があります。ゲゲゲの鬼太郎のキャラ、一反木綿の頭には鶴に乗った金太郎...「おりがみ会館」の素晴らしい作品に魅了!

  • 「迷惑メール」消滅!万歳\(^o^)/。

    約2週間で91件の迷惑メールが、携帯に入ってきました。SNSはしない、ではなく出来ない。知らないメールはすぐ削除と、気をつけていましたが、次々とくる「迷惑メール」。「〇〇さんと食事をしたとき(ないない)」のメールには驚き、気味悪くなりました。以前にも「50万円当選しました」等、懸賞サイトが数十回きましたが、3ケ月そのままにしておいたところ、ばったり来なくなったので、今回も少し我慢しようかと思いましたが、今回は出会い系サイト、流石に我慢ができずに、店舗に行って、削除をお願いしたところ、「年間14,000円払って、セキュリティ対策を強化するか?メールアドレスを変えるしかない」と言われ・・・。メールアドレスを変えると、変更の連絡をしなくてはいけないし(面倒)、どうしたものかと、迷いながら、違う店舗に行くと、「これで少...「迷惑メール」消滅!万歳\(^o^)/。

  • 懐かしい「江戸のおもちゃ絵」へ!

    「たばこと塩の博物館」で展示されている「江戸のおもちゃ絵」に行ってきました。一階で消毒・検温・チケットを購入して二階展示室に。「しん板めん尽」縁日で買ったセルロイドのひょとこ・おかめ等のお面を付けて、遊んだ子供の頃が、懐かしく思い出されました。「新板はり合さかな尽」型を切取り、表と裏を張り合わせて魚を作る。遊びながらの勉強ですね。「昔話のおもちゃ絵」親たちは、絵を見ながらアドリブも入れ、面白おかしく子供にお話を聞かせたのでしょうね。「花咲ぢいさん」「カチカチ山」「舌切雀」もありました。(18場面で描かれています)「廻り灯籠」左の雷・右の芸者・提灯が、灯籠の枠から飛び出ている立体的な作りに、浮世絵師の工夫がうかがえます。一枚のおもちゃ絵から切取って作った、人形・凧・中央土俵上の力士と行司。二代目歌川広重が描いた「...懐かしい「江戸のおもちゃ絵」へ!

  • コインランドリー増殖中!

    初めてコインランドりーを見たのは、十数年前、近くの銭湯の横に出来たものでした。その頃はこんなに需要があるとは、想像もできませんでしたが、今では、我が家の近くでも、コインランドリーが増えています。通勤途中にも、間口2間、13坪くらいの、小さいコインランドリーから、大型コインランドリーまで、3店舗あります。店内は明るく清潔で、子供が遊べるスペースもあります。コインランドリー経営は、家賃を払い、洗濯乾燥機・洗濯機・乾燥機を設置、光熱費にもお金がかかるし、儲かるの素人考えですがと、店舗を探しに来た人に聞くと、機器を設置すれば、掃除の人を頼むくらいで、後は機械が稼いでくれるから、粗利益率が高い。儲かる。店舗が増える。納得。羽毛布団・毛布等大物、靴も洗え、乾燥だけでもO・Kと、便利なコインランドリーは増え続け、暮らしに欠か...コインランドリー増殖中!

  • 入浴剤F、ドライF、アートF、etc.

    先日、孫から「入浴剤フラワー」をいただきました。その前には、「ソープフラワー」。「ブリザーブドフラワー」を。何といっても花は「生花」が一番ですが、生花を加工した、ブリザーブドフラワー特殊な加工を施して花そのものの自然な姿、形、花色を長期にわたって楽しめます。ドライフラワー花や草木を風通しの良い所につるし、自然乾燥させるだけで、簡単に自然の風合いを楽しめるので、私も「スターチス」で作ったことがあります。アートフラワー材料が布で、型紙に合わせて布をカットし染料で着色し、花の形に組み合わせて完成。パンフラワー粘土に色を練りこみ、ワイヤーで花芯を作り、花びら・葉を一枚一枚作り、色付けをし、花芯に形を整えながら付け、仕上げの色付けをして完成。お教室に通っていた時に作った作品です。ソープフラワー花の形をした石鹸で、水を付け...入浴剤F、ドライF、アートF、etc.

  • 居住者協力「雑排水管再生工事」

    ここ2・3年の間に水漏れ事故が、数件発生し、大きなトラブルにならないうちにと、「雑排水管再生工事」を、行うことになりました。雑排水竪管からの管と、横管の継ぎ手部分を切取り、新しい管を取り付ける工事なので、一軒でも留守宅があると出来ないため、居住者の協力が必要不可欠な工事でした。トイレにある点検口を開けると、左横に2本管があるので、入って工事が出来るのか?入れなかったら、点検口作り直しと、心配をしましたが、杞憂に終わりホッと。切取った後(上から撮った写真)切取った古い管新しい管がつきました。玄関から点検口まで養生をする人、管を切る人、取り付ける人等、縦一列、1階から11階まで、行ったり来たりの流れ作業?なので、9時から17時まで外出。キッチン・洗面台が使えなかったことも、大変でしたが、トラブルなく工事が終わって良...居住者協力「雑排水管再生工事」

  • コロナ禍の「亀戸中央公園」へ!

    天気は曇り、心地よい風に誘われて、亀戸中央公園に行ってきました。時計台のある、広々とした中央広場を通り(A地区)、(ベンチに座っている人が2人、寂しいくらいです)多目的広場へ(C地区)。水神通りから入ると、左側に「タイタンビカス」と「ヒマワリ」が、猛暑に負けずに、きれいな花を咲かせています。児童コーナーでは、親子連れが楽しそうに、「コロナに負けないぞ」と、元気いっぱい遊んでいる姿に、微笑ましさを感じました。中川では、カヌークラブの中学生でしょうか?気持ちよさそうに練習をしています。ウォーキングをしている方。犬の散歩をしている人。公園内には、所々に「新型コロナウイルス感染拡大防止対策に、マスクを着用しましょう」「感染しない、感染させない」ために。「新しい日常の、新しいルール」の三角コーンが置いてあります。「コロナ...コロナ禍の「亀戸中央公園」へ!

  • ついてない日

    友達3人でランチを食べに行くと、14時まで貸し切りの張り紙が前に来た時は、すんなり入れたのに。ついてない。14時までブラブラして時間を潰し、サラダ付き、選べるメイン料理・ケーキ屋さんの美味しいデザート・ドリンク付きを食べようか、迷いましたが諦めて、友達が、ランチを食べに行って「美味しかった」と話すお店に、電話を入れると、第一水曜日はお休みとの事。ついてない。駅まで戻り、近くのファミリーレストランに行くと、順番待ち。やっと落ち着き、おしゃべりを楽しみながら、ゆっくりランチを食べ、帰ろうとすると、突然大雨が、ついてない。タクシーを拾って家に帰ると、5分もしないうちに雨は上がる。「もう少しおしゃべりをしていれば、雨に濡れることなかったのに・・・」ついていない時はこんなもの。怪我をしないで帰れただけでも、良かったと思う...ついてない日

  • 公演再開「八月花形歌舞伎」に感動!

    歌舞伎座正面入り口五か月ぶりに公演再開した「八月花形歌舞伎」の、第三部「義経千本桜、吉野山」と第4部の「与話情浮名横櫛」を見てきました。新型コロナ感染予防対策のため、チケットは自分で切り、半券を箱の中に入れ、マスク着用、手指の消毒・サーモグラフィーによる検温を受け会場へ、客席は前後左右1席を空け、声掛け、プレゼントも無しと、今までの公演とは違ったなかで、始まりました。「義経千本桜、吉野山」は、桜が満開の吉野山を舞台に、静御前(七之助)と佐藤忠信(猿之助)の道行を描いた時代物。後半に現れた、猿弥演じる藤太と花四天のやり取りが面白く、会場には静かな笑いが。浄瑠璃(黒マスク着用)も最高でした。演技中に一瞬で衣装が変わる、大胆な演出の引き抜き、鼓や扇の小道具の手渡し、黒衣が大活躍。「与話情浮名横櫛」は、源左衛門に身請け...公演再開「八月花形歌舞伎」に感動!

  • 「芭蕉記念館」と「芭蕉庵史跡展望庭園」

    都営新宿線「森下駅」改札口を出ると、芭蕉のパネルがお出迎え。(面白おかしく書かれたパネルが、10枚ありました)約7分歩いて「芭蕉記念館」に。門をくぐり、館内入り口へ。入口でパンフレットをいただき、2階展示室へ河合曾良を伴い、江戸深川を出発し、東北と北陸を巡った距離約2,400km、芭蕉の旅でも最長記録の足跡。撮影禁止マークがない所は、撮影可と聞いて良かった。「奥の細道」は、外国語版にも翻訳され、赤塚不二夫著「奥の細道」漫画本(写真上)、「声をだすことばえほんおくのほそ道」(写真下)と、国内外の人たち・老若男女問わず愛読される紀行文ですね。「芭蕉記念館」を出て2・3分隅田川テラスを歩き、(遊歩道にも芭蕉の句碑がありました)小名木川に行き当たった所の階段を上がると、「芭蕉庵史跡展望庭園」があり、水辺の景色を見ながら...「芭蕉記念館」と「芭蕉庵史跡展望庭園」

  • バーバ友と、セミの羽化観察

    夜中の11時。長袖・長ズボン・マスク・帽子に、懐中電灯・団扇・虫よけスプレーを持った、怪しきバーバ3人が、セミの羽化観察に。桜の木の根元を懐中電灯で照らし、セミの幼虫を探すこと10分、早く見つけることが出来て良かったです。土の中から出てきて、安全な場所を探した幼虫。背中の中央にできた縦の裂け目から、誕生した成虫。幼虫の殻につかまって、体を反らしながら、全身を引き出しています。頭を上にした姿勢になり、足がしっかりして、歩けるようになるのを待っています。褐色の幼虫の姿から想像できない、白い体に、幻想的な翡翠色の、美しく透明な4枚の翅。幼虫の殻にぶら下がって、白いお腹を見せている成虫。幼虫の抜け殻の数に驚きました。落ちないように、しっかり摑まっている成虫。出目でかわいい顔をしています。歩いて木に移動し、翡翠色の透き通...バーバ友と、セミの羽化観察

  • シニアおばさんのコロナ太り。

    新型コロナウイルス感染拡大防止、外出自粛が続く中、家にいると、おやつモグモグタイムは増え、運動量は減り、脂肪は増殖1.5キロ、コロナ太りに。Tさん、運動不足解消のため、毎日のように駅ビルまで歩き、階段を利用しているけれど、4キロ肥っ(太)ちゃたわよ。帰りに余分なもの買ってきちゃうし、肉がついたお腹を見せて、。少しでも運動をと、階段を上り下りしていたら、膝を痛め、整骨院に通い始めたHさん。週2回通っていたスポーツセンターのお教室が休みになり、運動不足による体重増を減らそうと、散歩をしているNさん。間食を減らし、献立に気を付けているけれど、体重がコロナ前に戻らないと、嘆くMさん。財布の中がコロナ太りなら嬉しいのですが。体重が増えてもうれしくな~い。私と、友・友・友。コロナ感染者が日に日に増えている中、早くワクチンが...シニアおばさんのコロナ太り。

  • JR飯田橋駅の新ホームにあれ??

    日本歯科大学附属病院に行くのに、JR総武線の先頭車両に乗り、飯田橋駅で降りて???びっくり、先月来た時には、降りた目の前に、改札口に出る階段があったのに、「あれない」行き止りになっている。駅を間違えて降りたのかと思い、きょろきょろ駅名を探し、「飯田橋」を見つけてほっとしました。浦島太郎の玉手箱の煙を見たようでした。皆さんの後について、階段をあがり、きれいになった「新西口駅舎」に出ることが出来ました。(赤い矢印はバリアーフリーで、奥にはエレベーターがあります)前回来た時には、先頭車両の停止位置にあったこの階段をあがり、(階段の下は、なくなっています)左に曲がり旧改札口(日本歯科大学附属病院の目の前)に出ていました。写12ホームの掲示お知らせ。写42電車とホームの間が空いていて、怪我する人が多かったため、隙間をなく...JR飯田橋駅の新ホームにあれ??

  • バブル景気を思い出す銀行の景品。

    いつもATMを利用してるので、行員さんと顔を合わせることがないのですが、先日、「〇〇さんですよね」。「私、先月転勤先から戻ってきました」と、声を掛けられ、。よく覚えていてくれた、と嬉しくなりました。「今、懸賞金定額預金キャンペーンをしています。グッズプレゼントもありますよ」如何ですか?と誘われ、夢の懸賞金「一等10万円」当選に期待して、手続きをし、素敵なグッズプレゼント、ランタンを頂きました。(LEDで明るく、災害時に使えます)バブル景気の時には、袋に入ったサランラップ・アルミホイル・洗剤。ひざ掛け。クッション。可愛い湯たんぽ・・・等、沢山頂いたことを思い出しました。懐かしい。当時頂いたひざ掛けは、今もまだ何枚かあり、使っています。孫が枕代わりに使うクッション。バブルがはじけてからは、ポケットティッシュ。今はそ...バブル景気を思い出す銀行の景品。

  • 孫と犬の散歩に!

    先月「豆柴犬(マロン)」の飼い主になった、小学生の孫から、「ばーば、マロンに会いに来て」と言われ、孫の家へ!黒白逆の公家殿上眉?可愛い顔した、おとなしい、黒の豆柴犬とご対面!芸当その一、お座りを披露するマロン。私は犬を飼ったことがないので、何をして良いか分からないでいると、手際よく、首輪に虫よけ、リードをつけ、お散歩バックを持って、緑道へ。外に出られてうれしいのか、短い脚で走るように歩き、立ち止まったと思うと、ウンチの処理、おしっこをハンディシャワーで洗い流し、右に行ったり、左に行ったり、気の向くまま。一日2回の散歩も大変だと思いますが、散歩をしながら、マロンとのコミュニケーションの時間を、大事にしているようです。散歩の途中でハイポーズ「学校に行く前の、散歩大変でしょう?」「大変じゃないよ。少し早く起きるだけだ...孫と犬の散歩に!

  • 新型コロナ拡大の中での都知事選!

    新型コロナウイルス感染拡大の懸念がつづく中、東京都知事を選ぶ、選挙戦が繰り広げられています。「ポスター掲示板を見た時には、大きすぎ、こんなに立候補者いるの?」と、現職知事、小池さんの優勢が伝えられる中、立候補者は7・8人位かな?と思いましたが、いざ蓋を開けてみると、過去最多の22名の出馬表明に驚きました。選挙カーの連呼も聞こえない、静かな選挙。ポスターを見ても、名前も知らない、初めて見る顔。「スーパークレージー君」目立つ。ホリエモン新党のポスターが、3枚横並びに張られている、「あれおかしい」と思いましたが、3人立候補していました。期日前投票に行ってきましたが、今回はいつもと様子が違っていました。入口には消毒液が用意され、係の人は皆さんマスクに、手袋。本人確認後、投票用紙自動交付機から、ポンと出た投票用紙を受け取...新型コロナ拡大の中での都知事選!

  • プランターで楽しむ野菜作り!

    プランターで野菜作りに挑戦しました。美味しい野菜を作るのには、土作が一番重要なので、家にあった土に石灰を入れて二週間置き、中性にした後、「野菜の培養土」を足し、「早効き野菜の肥料」を混ぜて土を作り、キュウリとミニトマトの苗を植えました。そのキュウリが食べごろになったので、今朝、初収穫、フレッシュ!キュウリを味わいました。緑色が濃く、ツヤがあり、みずみずしく、少し青臭さを感じる、美味しいキュウリでした。ミニトマトは赤く色づき、上へ上へと実がつき、収穫が楽しみです。水やり・追肥・害虫駆除と大変ですが、花が咲いて、実がなり、日に日に大きくなる、生長過程を楽しみながら育てた、収穫(鈴なり)の喜びがあります。当社のHPはこちらですhttp://kosei-hs.jp/index.html</aプランターで楽しむ野菜作り!

  • カルガモ親子とツミ

    仙台掘川公園をのんびり散歩していると、川を覗いてる人がいるので、何かな?と足を止めると、カルガモの親子が、親切な人の手作り台の上で、躰を寄せ合って、お昼寝をしているのでしょうか?じっとしています。心癒されるかわいい姿に、その場にくぎ付けになりながら、見ていると、おばさんが、「12羽生まれたけれど、カラスに食べられたのか、5羽になってしまったのよ」と、残念そうに教えてくれました。一羽の子ガモが元気よく泳ぎだすと、その後に親ガモと子ガモが続きます。餌を探しに行ったのでしょうか?少し離れた所では、高価なカメラを持ったおじ様たちの姿が。「何かいるのですか?」と聞くと、「鷹の仲間で、日本で一番小さい猛禽のツミが、電信柱の上に止っているよ」と、教えてくれたので、私も「ツミ」を撮りましたが、スマホではよく取れませんでした。そ...カルガモ親子とツミ

  • 旧中川の紫陽花と、頂いた紫陽花

    旧中川水辺公園遊歩道の紫陽花が、今年も色鮮やかなに咲き、散歩をする人達を、楽しませてくれています。案内板七変化の装飾花が、手毬のように密集して咲いています。純白のアナベルと東京スカイツリー。疲れたら、紫陽花を観賞しながら休憩。中央から外側に向かって咲く、ヤマアジサイ。両性花と装飾花が輪になってフォークダンスをしているようです。つぼみのような両性花の周りを、装飾花が額縁のように咲く、ガクアジサイ対岸にも、美しい紫陽花が咲いていたのでパチリ。友達の庭に咲いた、大輪の立派な紫陽花、「これが最後の紫陽花」と言って、持ってきてくれました。感謝。(素敵で華やかになった部屋に癒されます)梅雨入りが発表された昨日、これから雨のうっとうしい日々の中、青・紫・赤紫・ピンク・白・・・。艶やかに彩ってくれる紫陽花、鮮やかに咲く紫陽花に...旧中川の紫陽花と、頂いた紫陽花

  • 「特別定額給付金」手続き完了!

    「特別定額給付金のご案内」が届きました。早速、郵送申請手続きに必要な、「特別定額給付金申請書」に記入し、(記入は簡単)「本人確認書類」の運転免許証のコピー、振込先口座の通帳コピーを添えて返送しました。事務所でコピーを取ったので、早く提出できましたが、、一人暮らしのお年寄りの方はコンビニにコピー機があることも、コピーの取り方も分からないのでは・・・?(通帳と健康保険証のコピーを取って、持ち帰るのを、忘れた人もいましたね)「特別定額給付金のご案内」が届いた、2・3日後に、おまわりさんが見えて、チラシを投函していきました。(ドアポストに入っていた、チラシ)次の日もモニターインターホンに、おまわりさんの姿が映っていたので、友達に話を聞くと、初めの日には、チラシを持って、「詐欺に遭わないように気を付けてください」と、話さ...「特別定額給付金」手続き完了!

  • 通勤路に見た、緊急事態宣言解除後。

    緊急事態宣言解除が出てから、通勤途中で見る店舗の営業が気になりました。ゲームセンター・パチンコ店は、コロナウイルス感染予防・拡大防止の取り組みをしながら、10時から22時まで営業を再開しました。店を開けた居酒屋では、肩が触れ合う3蜜の中、楽しそうに飲んでいる会話が、外まで聞こえてきます。よ。たばこの自動販売機の所にあった大型灰皿は、喫煙者が集まらないように撤去され、道路はすっきり、(感染拡大に気を使った、店主の心使いですね)ATMやテイクアウトでは、店の外で、距離を取って並び、密接を避けていました。昨日、久しぶりに乗ったバスの車内は、コロナ前に戻っていてました。外出自粛中には、車内はガラガラだったのに。事務所前の歩道は家族連れや、サラリーマンの姿が増え、日常生活が戻りつつありますが、3蜜を避け、新型コロナウイル...通勤路に見た、緊急事態宣言解除後。

  • 緊急事態宣言と仮歯。

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が、7都府県に出たのに伴い、通院している歯科は、5月6日までの診療体制が縮小となり、4月の予約が5月に変更になりました。その後、緊急事態宣言が5月末まで延期され、5月の予約はキャンセルになりました。次の予約は緊急事態宣言解除後に、新たに受け付けるとの連絡がありましたが、それまでに仮歯が取れないように、肉や果物等は、一口で食べられる大きさに切り、好きなお餅は控え、歯磨きは鏡を見ながら、前歯を使わないように、気を使っていましたが、あれ変だ。少しグラグラしてきたと思ったら、3日後「ポロリ」取れてしまいました。今はコロナでマスクをしているから隠せますが、前歯2本がないだけでも、食べにくいし、話しづらい、見た目も悪い。祖母が入れ歯をとった時、唇がシワシワ(梅干し口のおばあさん)になりました...緊急事態宣言と仮歯。

  • 荒川土手を、ぶら散歩。

    荒川と旧中川を結ぶ、荒川ロックゲートから南(夢の島)に向かって散歩をしました。(荒川側の扉)(旧中川側の扉)ロックゲートの近くにある、小松川リバーステーション。テニスコート「荒川・砂町水辺公園ポケットエコスペース」屋形船乗船場。コロナ自粛で営業はしていないと思いますが、営業再開に向けて、船の手入れをしていました。葛西橋を潜るときれいに咲いている、紫色のバーベナ・白のガザニア・バラ等の、お花を見ながら、歩け散歩は続きます。(満開のアグロステンマ)「水彩都市江東区」のパンジーの花文字を見て、東西線と清砂大橋をくぐると、(トイレ・休憩ベンチが整備されています)ここにも、パンジーの花文字「水をきれいに江東区」が、きれいに描かれていました。「荒川・砂橋水辺公園」の案内板。親子でスポーツを楽しんでいる微笑ましい姿が「荒川・...荒川土手を、ぶら散歩。

  • 塩なめ地蔵(いぼ取り地蔵)

    江戸の町への物資を運ぶため、徳川家康の命令で開削された水路(小名木川)は、主に行徳からの塩の運搬に使われていました。江戸時代に小名木川や行徳道を行き来する商人たちが、お地蔵さんの前で休憩をし、商売繁盛を願って、塩を備えたのが由来と伝えられています。「宝塔寺」の開創とともに、小名木川沿いにあったお地蔵様を、境内に移し、安置されたようです。「宝塔寺」右奥は「塩なめ地蔵」、左には「六地蔵」。地蔵堂の「塩なめ地蔵」。塩袋が沢山供えてあります。赤い帽子と、赤いよだれかけを付けた可愛い「六地蔵」。「塩なめ地蔵」と呼ばれる地蔵尊は「いぼ取り地蔵」とも呼ばれ、供えられた塩を持ち帰り「いぼ」につけると、「いぼ」が取れると言われています。(いぼが取れたら、改めてお礼の塩を供えます)「いぼ」でお悩みの方は、お参りをしてみては、如何で...塩なめ地蔵(いぼ取り地蔵)

  • GW楽しい旅行が、コロナこもりに!

    中国武漢市から広がった新型コロナウイルス、ゴールデンウィークまでには収束すると思い、山口・島根3泊4日の旅行を計画しました。我が家としては、珍しく早々と宿を予約し、錦帯橋を振り出しに、防府天満宮瑠璃光秋芳洞壇ノ浦古戦場・角島大橋元乃隅稲成神社千畳敷・青海松下村塾太鼓谷稲荷神社等をメインに、綿密な計画を立て、楽しみにしていたのに。収束するどころか感染者が増え、「不要不急の外出は控えるように」と、自粛要請が出されても、どうしようか迷っていましたが、三泊目の宿からのお断り電話で、決心がつきました。今回の計画を無駄にしないために、旅行中止ではなく、延期に。ゴールデンウイークは、二人旅が無くなり、9日間、二十四時間一緒の二人宿。結婚してから初めてのこと。「緊急事態宣言」。県境をまたいだ外出自粛要請で、コロナこもり。長い休...GW楽しい旅行が、コロナこもりに!

  • 感謝のライトアップ

    昨夜、ニュースを見ていると、青色にライトアップされた東京スカイツリーが映し出されました。アナウンサーの説明によると、医療関係者に感謝の気持ちを示そうと青色にライトアップしているとの事。窓から覗くと、青色に輝く、美しい姿のスカイツリーが、はっきり見えたので、ベランダに出て撮りました。(いつもは白くボヤケテ見えるスカイツリー・・・。)感謝の青色ライトアップが、新型コロナウイルス感染者の治療に、休みなく働き続けてくださる医療関係者や、そのご家族の方への差別や偏見をなくし、感謝と思いやりの気持ちを持つ、切っ掛けとなってくれれば、良いですね。そして「金曜日に感謝の拍手を」等、感謝と応援の輪が広がっていくと良いですね。医療崩壊を起こさないためにも、「三つの蜜(密集・密閉・密接)・正しい手洗い」をし、自分が感染しない、他の人...感謝のライトアップ

  • 感染拡大防止、手作りマスク。

    マスク不足が深刻化する中、マスクが欲しくて、開店前から並んでも、買うことが出来ない。マスク不足が報道されたると、すぐに二重ガーゼを買い行き、手作りをした友達。(友達から貰った「立体布マスクの型紙」)プリーツ布マスクの型紙先日、薬局で「コーヒーフィルターでマスク作り」を貰いました。(コーヒーフィルターで作るとは、発想がすごい。です)「これが出来上がりのマスクです」「おかしくないでしょう」と薬局の御主人。違和感はありませんでした。手拭いや、大き目のハンカチを、丁度いい幅に折り、両端にゴムをおいて、内側に折り込み、右側を左側の輪に入れ安定させ、ゴムを輪にすれば出来上がり。ミシンを使えない人でも作れる簡単マスクも、テレビ等で紹介されています。私も、手持ちのマスクが無くなったら、手作りしようと思っていますが・・・。全世帯...感染拡大防止、手作りマスク。

  • 空いていた歯科大学付属病院と眼科。

    歯科大学付属病院に行くと、あれいつもと雰囲気が違う、閑散としている。2階の待合室も患者が少ない。いつもですと、先生が治療をし、インターンでしょうか?助手の学生さんがいるのに、今日は先生一人。帰りに受付の方に「今日は空いていますね」と話すと、「予約を取消した人がいるので、患者さんが少ないのです」「学生は、新型コロナウイルスで、自宅に帰っています」え!自宅待機なのそれで、いつもの活気がない、静かな診察室に。次の日、眼科に行くと、いつも患者でいっぱいの待合室が、空いています。気抜けするほどでした。ここでも新型コロナウイルスの外出自粛が・・・。来院を控えている方は、定期健診の方?ばかりではないと思うのですが今までは、視力検査が終わると、自分でカルテを持って、2階の診察室に移動していましたが、「今日は、カルテは私が持って...空いていた歯科大学付属病院と眼科。

  • コロナウイルス!閑散とした上野駅。

    パンデミックと言わる、新型コロナウイルス拡大防止のため、不要不急の外出自粛要請でしたが、お墓参りに行ってきました。乗り継ぎの上野駅へ降りてびっくり、いつもの上野駅は、人をかき分けて移動するのも大変なほど、人人人で混雑しているのに・・・。あれ変だな。いつもとは違う。こんなに閑散とした駅構内を見るのは初めて。待ち時間があると、寄るカフェーも、気の毒なくらいガラガラでした。彼岸明け前日のお墓参りなので、人が少ないかと思っていましたが、多くの方がお参りに来ていました。ご先祖様を供養した帰りの電車内も、空いていました。行きは早朝だったので、乗客の出だしが遅いのかと、思いましたが、18時45分に着いた、上野駅構内も閑散としていました。上野公園のお花見客で混雑していると思いましたが、それも期待外れでした。(公園口通路)山手線...コロナウイルス!閑散とした上野駅。

  • 人気漫画「鬼滅の刃」

    ばーば、「鬼滅の刃」って知っている。「炭治郎が、鬼にされた妹禰豆子を、人間に戻すために鬼と戦うの。今人気があるよ」と、話す孫と本屋に行きましたが、売り切れで一冊もありませんでした。すごい人気その話を友達にすると、友達の孫も「鬼滅の刃」が欲しくて、「本屋を何軒か歩いたけれどなくて、偶然入った、駅ビルの本屋で見つけて、買ってきたよ」と。な情報を貰ったので、なくならないうちに早くと思い、孫と駅ビルの本屋に行くと、「1巻から19巻までありますが、8巻と18巻は欠品です」というので、8巻と18巻は予約して、17冊買ってきました。結構重かったですが、孫が嬉しくて、頑張って持って帰りました。買えてよかったです。じーじ・ばーば暮らしでは(情報不足)初めて聞く「鬼滅の刃」、人気があることも知らなかった私ですが、ネットで検索すると...人気漫画「鬼滅の刃」

  • 暇になった友達と「白木蓮」を見に!

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、人が大勢集まるイベント中止・美術館・公共施設等が軒並み閉館となり、行く場所を失ったシニアさん。週3・4回、シルバー体操・ヨガ・水泳等に通っていた、スポーツセンターが閉館となり、暇・暇になった友達3人と、汐浜運河沿いの「潮風の散歩道」に咲く、春をつげる「白木蓮」を見に行ってきました。例年ですと満開の時期ですが、今年は暖冬で、開花が早く、散り始めていました。満開できれいに咲いている花もありましたが、少し遅かったようです。本数は少ないですが、紫木蓮は見ごろでした。運河沿いなので潮風に耐える花として、植樹された332本の、咲き誇る白木蓮の下を散歩をしている人。ジョギングをしている人。花を見ながら、ベンチに座ってランチを食べているグループもいました。汐浜運河と、潮風の散歩道に咲く白...暇になった友達と「白木蓮」を見に!

  • 「友情マスク」に感謝。

    連日報道されているマスク不足。朝早くからドラッグストアの前に並び、大変な思いをして、購入している人がいるなか、親友が孫に、可愛いマスクを作ってくれました。鼻にあたる所には、ワイヤーが入り、丁寧な作りになています。(可愛いペンギンが、楽しく遊んでいるマスク)マスク不足と聞いて、すぐにガーゼを買いに行って作ったという、頭の回転が速いというか、よく気が付く、かけがいのない親友に感謝です。(今はガーゼも無いとか?)(女の子が喜ぶ、リボン柄のマスク)私たちの年代(昭和前半生まれ)の人は、マスクは風邪をひいた時に使うくらいでしたが、花粉症が騒がれるようになってからは、マスク姿を、多く見かけるようになりました。今は、それに加えて「新型コロナウイルス」でダブルパンチ。我が家は、私の花粉症で、昨年買ったマスクが残っているので、当...「友情マスク」に感謝。

  • 亀戸天神社の「梅まつり」

    菅原道真公をお祀りする亀戸天神社は、下町の天神様として、また学問の神様として、多くの人に親しまれています。境内には、菅原道真公が好まれた梅の木が300本植えられ、毎年「梅まつり」が開催されています。(2月8日から3月8日まで)15日と27日に、可憐で気品のある美しさ、甘い香り、春の訪れを教えてくれるような、白梅・紅梅を見に行ってきました。鳥居を潜り、太鼓橋から見た本殿。太鼓橋を渡り終えると、左に菅原道真公の像と、5歳で詠まれた和歌「美しや紅の色なる梅の花あこが顔にもつけたくぞある」の歌碑があります。(左右の梅は7分咲き)本堂本殿とスカイツリー、梅の景色を楽しむことが出来ます。(願いを込めて書いた、絵馬の数がすごいですね)帰りながら撮った太鼓橋と、紅白の梅参道、両側の梅と、中央奥には、潜ってきた入り口の鳥居。(下...亀戸天神社の「梅まつり」

  • 「怖い」市中感染、新型コロナウイルス。

    家に帰ってテレビをつけると、どのチャンネルも「新型コロナウイルス」のニュースが流れています。特に「ダイヤモンド・プリンセス号」に関するにニュース。と、今日、感染者が〇〇で何人出ました。渡航歴はありません。終息するどころか、増える「市中感染」に、人込みは避けたほうが賢明かな?・・・と。休日に「戸塚刺しゅう展」に行き、、その後に、「パラサイト、半地下の家族」を見に映画館に行こう?と予定を立ていましたが、外出をやめました。通勤は、時々バスに乗りましたが、歩くことに。会社帰り、毎日のように寄っていた食料の買い出しは、まとめ買いに。新型コロナウイルスの拡大を防ぐために、テレワークにした会社。イベント中止。会社説明会、入社試験も中止。時期が悪いですよね。高校入学試験・特に大学受験生にとっては。小学生から希望する大学受験に向...「怖い」市中感染、新型コロナウイルス。

  • 四神巡り、締めは「玄武」。

    亀戸駅北口のバスターミナルに隣接している「亀戸駅前公園」中央のモニュメント、北の守護神「玄武」に会いに行ってきました。玄武は身を守る甲羅を背負った亀と、それに纏わりついた蛇と、一体化しいるそうですが、亀戸の玄武は立派な羽が生えています。(亀戸地区が未来に向かって羽ばたくようにとの、願いも込められているそうです)亀の甲羅をイメージした、六角形の台座に乗った玄武を、時計回りに一周しながらパチリ。正面サラリーマンの憩いの場にもなっている公園です。横からの姿。堂々たる後ろ姿。親亀の背中に子亀を乗せて、子亀の背中に孫亀乗せて・・・。四神の中では、一番微笑ましい姿に見えます亀戸文化センター・亀戸駅前公園・商店街等で、7月に行われます「はねかめまつり」は、玄武(羽と亀)から名付けられたとのことです。玄武の亀と亀戸?地元の人に...四神巡り、締めは「玄武」。

  • 野村万作・萬斎「狂言」の世界へ!

    友達と「狂言」の世界へ、行ってきました。舞台は、松の木3本と、金屏風がバックにあるだけの、いたってシンプルなものです。大鼓・小鼓・笛の素囃子「男舞」。続いて万作の「棒縛り」。留守番をさせると、いつも酒を盗み飲みしている太郎冠者を棒縛りに、次郎冠者を後ろ手に縛って、出かけましたが、それでも飲みたい二人は知恵を絞って、樽から酒を盗み、(飲みあう姿が面白い)ほろ酔い気分で、舞ってうたっている所に主人が帰ってきて、大騒ぎになる話ですが、袖に棒を通し、案山子のような格好で、演ずる姿はとても88歳には見えません。すごい。さすが「人間国宝」の人は違いますね。休憩をはさんで、萬斎の「蛸」吐墨。旅の僧の前に、蛸の亡霊があらわれ、漁師が大蛸を釣り皆で食べた昔話を語る。食べられた大蛸が霊になって夜な夜な現れるので、塔婆を立て、読経し...野村万作・萬斎「狂言」の世界へ!

  • 四神巡りの三神目は「白虎」。

    錦糸町からに乗り、豊洲に設置されている、西の守護神「白虎」に会いに行ってきました。豊洲駅バスターミナルから1分、豊洲シビックセンターに行く途中の左側に、「白虎」のモニュメントがありました。工事の囲いで見えませんが、朱矢印の所に設置されています。(左下、緑枠は拡大写真)ぐるりと一周しながら撮りました。正面から見た「白虎」のモニュメント。アップ写真。大きな牙と鋭い爪がすごい。勇猛な顔、ちょっと怖いですね。横姿をパチリ。工事の囲いがあり、後ろに下がれず、真後ろ姿が撮れませんでした。残念逆光で黒虎に撮れてしまいました。角度を変えて。豊洲シビックセンター3階から撮りました。豊洲駅への交通は、ゆりかもめ、有楽町線、バス便も多く、周辺は高層ビルが林立し、とても活気ある街に設置された「白虎」を見て、時間があったので、「豊洲シビ...四神巡りの三神目は「白虎」。

  • 若洲公園の「朱雀」

    四神巡り。「青龍」に続き二神目の「朱雀」を探しに、若洲公園に行ってきました。南の方角守護神「朱雀」は、他の三神から比べると、駅からは遠く、静かな若洲公園の入り口にありました。(すぐに見つけられてラッキー。通り過ぎるところでした)(朱矢印の所に設置されています)正面から見た朱雀。右奥には「ゲートブリッジ」(朱矢印)が見えます。朱雀のモニュメントを、角度を変えて撮った写真です。横から見た「朱雀」。後ろ姿も素敵ですね。四神の中で一番美しい、朱雀のアップ姿。大空に向かって飛び出しそうな朱雀。人目を惹く、白くて巨大な風力発電と、朱雀。タワーにはかわいいイラストが、描かれています。公園を奥に進むと、子供が楽しめる遊具広場がありますが、今日は、遊んでいる子供はいませんでした。さらに奥に進むとバーベキューが出来る、キャンプ場が...若洲公園の「朱雀」

  • 江東区の四神巡りは「青龍」から!

    都営新宿線「東大島駅」前、ロータリー中央に、四神の一つであり、東方を守護する「青龍」のモニュメントが、設置されています。四神とは、中国古代の天文思想から来ている考え方で、星座と動物を組み合わせ、神々に見立てた、東西南北をつかさどる霊獣だそうです。(四獣・四像・とも言います)。青龍を一周しながら撮った写真です。天に向かって昇っていくようですね。右手に持っている玉は(朱矢印)、竜玉というそうです。太陽が当たると光輝きそうですね。東大島駅は旧中川の上にある河川橋上駅で、江東区と江戸川区に跨っている、珍しい駅です。江戸川区側に降りると、桜の名所「千本桜」がありますので、青龍と春の桜まつりに、出掛けてみては如何でしょうか?当社のHPはこちらですhttp://kosei-hs.jp/index.html</a江東区の四神巡りは「青龍」から!

  • 「高御座」と「御帳台」を見に!

    「東京国立博物館」で特別公開されている、「高御座」と「御帳台」を見てきました。即位礼正殿の儀で、天皇陛下が「高御座」にお昇りになり、御即位を内外に宣明されました。(テレビに映ったお姿を思い出しながら、見てきました)「高御座」と「御帳台」の写真を見比べると、違いが分かります。大きさの違い。蓋(屋根)各角の蕨手には小鳳八羽。屋根の鏡光、花形、瓔珞等の装飾。他にも、中央下、椅子の両脇には小卓が置かれています。「高御座」より控えめな、皇后陛下が昇られた「御帳台」。御五衣・御唐衣・御裳をお召しになり、階段をあがって「御帳台」の中に入られたのですね。後ろから撮った「高御座」。高御座と御帳台を見た後は、即位の礼に関する写真紹介。天皇陛下が、正殿松の間からご退出する所。正殿松の間からご退出される、美しい皇后陛下。(元気なお姿が...「高御座」と「御帳台」を見に!

  • 楽しかった「ハワイアンズ」

    息子の家族と「スパリゾートハワイアンズ」に行ってきました。荷物をフロントに預けて、ウォターパークに行き、暗闇のチューブの中を、全長130m滑り落ちる、スリル満点のスライダー「ワンダーブラック」に挑戦しました。大プールを囲むように、左回りに撮りました。写真、建物(ビーチシアター)赤い矢印では、楽しみにしているショーが見られます。時計台と可愛いおうちをパチリ。蛇のように曲がりくねった「ワンダーホルン」。ワンダーホルンの後ろにある「流れるプール」。滝をくぐり、(赤い矢印)(写真中央に亀がいます。黄色い矢印)アクアリウムの両端には鮫と亀(入口中央)があります。中央のアクアリウムに泳ぐ魚を見ながら、ゆっくりと海中散歩。お子様が喜ぶ「きかんしゃトーマス」のプールもあります。楽しそうに滑ったり、泳いだりしていました。「海底写...楽しかった「ハワイアンズ」

  • ババ友と夜遊び

    夜遊びは「芝公園クリスマスマーケット」から、ドレスデン(ドイツ)のクリスマスをモチーフにした会場の「クリスマスピラミッド」を囲むように、(「クリスマスピラミッド」アップ写真)クリスマス雑貨のお店、グルメのお店があります。イベント会場では、ライブも開催されていました。イルミネーションには少し早いので、増上寺により、お参りをしてから、東京タワーへ!東京タワーの入り口には、オレンジ色の温かみのある、「キャンドルタワー」が、お出迎え。東京タワーで「トップデッキ」のチケットを購入し、入場口で音声ガイドを首にかけてもらい、説明を受け、エレベーターに乗り、メインデッキに。ここで「ウェルカムドリンク」をいただき、エレベーターを乗り換えて着いた展望台は、海抜約250mからの素晴らしい眺望が、目の前に広がっていました。紫・黄色・赤...ババ友と夜遊び

  • 「白内障の手術」をして来ました。

    昨年、左目の白内障手術をした時に、洗顔・洗髪・化粧が出来るのは、数日が(今回は5日)経ってからでしたので、右目は仕事を辞めてからと、思っていましたが、左右の視力の差に、物が二重に見え、パソコンの画面も見づらいので、金曜日に「白内障の手術」をしました。予約時間に受付をし、視力・眼底・眼圧等の検査をした後、手術控室に入り、事前にいただいた問診票と手術同意書を提出し、血圧を測り、説明を聞き、ロッカーに荷物を入れ、手術着?を羽織り・ヘアキャップをかぶり、担当医から最終チェックを受けて、手術室へ。手術は約10分で、拍子抜けするほど、早く無事終わりました。(濁った水晶体を吸引除去して、眼内レンズを挿入)私は日帰手術なので、手術後30分位休んで、帰宅しましたが、受付をしてから約2時間40分、緊張していたせいか疲れました。これ...「白内障の手術」をして来ました。

  • 「紅葉」と「大嘗宮」。

    坂下門まで続く長蛇の列。手荷物検査と金属探知機検査後、皇居内に入り、写右に曲がると東御苑の「大嘗宮」に行けますが、大嘗宮を先に見ると、坂下門まで戻らなくてはならないので、まっすぐ進んで乾通りの紅葉を見ながら、真赤なイロハモミジ紅葉と冬桜も見るが出来ました。「西桔橋」を渡ると、また長蛇の列が待っていました。国会で見る「牛歩」のように、進んでは止まり、(並びながら撮った写真)西桔橋を渡ってから、1時間半やっと「大嘗宮」前に。ここで、天皇陛下即位に伴う「大嘗祭」が行われたのですね。正面「写真を一枚撮ったら、移動してください」と言われても、皆さんパチリパチリ「写真撮影は動きながらお願いします。移動してください」「日本語分からないんじゃない」との声に、「ここにいるのは、皆日本人です」「記念写真は、おやめください。建物だけ...「紅葉」と「大嘗宮」。

  • 2人の「サラメシ」

    木曜日から月曜日までの、主人と私の「サラメシ」と言っても、ご飯は会社で炊くので、冷めても美味しいおかず???だけでいいのですが、そのメニューを考えるのが大変。(あったかご飯に、納豆・卵かけご飯、でも良いのですが)食べることが好きな人は、食べ歩きなどして、料理をおいしく作る調理方法を、吸収するのでしょうが、私はどちらかというと、肉(苦手)、香辛料のにおい、辛いもの、見た目の先入観等で、判断してしまう食わず嫌い。なので、レパートリーが少なく、決まった料理になってしまいます。実家に帰ると、よく食べさせられた母自慢の煮物。その時は「また煮物」と、うんざりしていましたが、今では、魚・煮物中心の母メニューになっています。歳のせいでしょうか?「今日のサラメシ」孫が掘ってきた里芋をメインにした煮物。野菜サラダ。たこ・わかめ・き...2人の「サラメシ」

  • 照明器具を買いに行った秋葉原で!

    JR秋葉原駅、電気街口改札を通り、右の広場に出ると、高架下には、AKB48カフェ&ショップのお店があり、隣には「ガンダムカフェ」のお店が。ガンダムをイメージした限定メニューと、ガンダムドリンクがあるそうです。どんな料理か?食べてみたいと思いましたが、おばさん一人で入る勇気はありませんでした。(大きなV字型ブレード?にはました。)少し歩いた所の「日本のいいもの逸品市場」「ちゃばら」と書かれた、朱色の目立つ看板に誘われて中に入ると、全国の物産品が、所狭しと並んでいました。珍しくて、美味しそうなものをいくつか買って、目的の電気屋さんへ。電気屋で照明器具を見てから、寄り階で、家電・ビューティ家電・文房具・スマートフォン・レゴブロックで作った大作品やガンダム?を見て、(圧倒されました)次の電気屋さんへ行き、素敵な照明器具...照明器具を買いに行った秋葉原で!

  • 紅葉・秋山郷秘境旅

    平家落人伝説がある秘境「秋山郷」には、観光バスではいけないので、マイクロバス2台に分かれて出発。秋山郷の入り口にある「見玉不動尊」の鳥居をくぐり、仁王門をくぐると、本堂への急勾配な石段があります。石段と平行に流れる滝の音と、爽やかな空気が漂うなか、本堂に。途中には「延命水」があります。「眼病治療の神様」と言われている本尊・不動明王に、「視力回復」をお願いして、前倉橋へ。柱状絶壁の中津川渓谷にかかる、朱色が鮮やかな前倉橋と、紅葉の絶景を見て、蛇淵の滝へ。前倉橋からの紅葉。(実際はもっと色鮮やかできれいです)整備された自然歩道、140段の階段を下りて、観漠台から見た、二段に流れ落ちる、落差10mの「蛇淵の滝」と紅葉。(帰りの上りは大変でした)車窓から小赤沢集落・布岩・紅葉を見ながら、秋山郷最奥の切明集落(切明温泉)...紅葉・秋山郷秘境旅

  • 「奥只見湖」の紅葉へ。

    東京駅から新幹線で「上毛高原駅」に行き、バスに乗り換えて、国道17号線を走り、赤谷湖を左に見ながら駒形峡へ。相生橋を渡りながら車窓から撮った、駒形峡にかかる朱色の「水管橋」。あれ途中に意外な建物を発見。群馬県指定史跡「猿ヶ京関所跡」。資料館になっているそうです。「まんてん星の湯」近くから歩いて「水管橋」に行き、(通り抜けられない水管橋)橋の上から「駒形峡」の紅葉を眺め、真下の渓谷を見ると怖く、足がすくみますが、バンジージャンプを楽しむ人がいるとは驚きです。紅葉の中を散策出来る、銀山平だそうですが、見ごろが過ぎたようです。銀山平乗船場から、一番かっこいい、アメリカミシシッピ川の貨客船をモチーフにした「外輪船ファンタジア号」に乗船し、約40分、湖の周りを彩る紅葉を眺めながら、(写真が上手に撮れずに、色鮮やかな紅葉の...「奥只見湖」の紅葉へ。

  • 「うみねこ食堂」ランチに満足!

    偶然見たテレビ番組の中で、新木場の材木店ランチが紹介されました。材木店で食べられるランチ?それもイタリアで修行し、都内で店を持っていた凄腕シェフが作る料理、「どんなものか食べてみたい」と、新木場に行きました。カウンターで。12時過ぎるとお客は増え、お持ち帰りのお客さんも多く、来ていました。電話予約できるのもいいですね。今日の日替わりメニューを注文すると、木のトレイに盛り付けられたランチが、すごい。ご飯だけで食べられる美味しい五穀米。もやしのナルム。ひき肉を挟んだレンコンフリッター。生わかめ、オクラ、たまねぎの胡麻和え。豚のトマト煮込み。自家製の浅漬け。キャベツの千切り。具たくさんの豚汁。ボリュウムたっぷりで、食材の種類が多く、栄養バランスの取れたランチに満足。「うみねこ食堂」で頂いたパンフレット(表)(裏)「苦...「うみねこ食堂」ランチに満足!

  • 「深川不動堂」の内仏殿は見応えあり。

    「深川のお不動様」と親しまれている、成田山新勝寺の東京別院に参拝に行ってきました。永代通りから大きな鳥居をくぐって参道を歩くと、右側に「真言宗高野山大榮山永代寺」があります。両側のお店に気を取られていると、見逃してしまいそうなお寺ですが、明治29年に、旧永代寺の塔頭の吉祥院が名称を引き継ぎ、再興されたそうです。境内案内図(パンフレット)ここから深川不動産境内に。境内を入って、左側にある「手水舎」で身を浄め、隣の「深川龍神」。「龍神願い札」を水鉢に浮かべて銅鑼を二回叩き、ご祈願すると願い事が、龍神のもとに届くといわれています。その隣の「「古い御札納め所」。外壁に梵字(不動明王真言)が書かれた立派な本堂。ご本尊・両童子・四大明王が遷座されています。(黒字と金字の真言梵字壁がすごい迫力)正面の旧本堂左側から内仏殿に入...「深川不動堂」の内仏殿は見応えあり。

  • 金木犀の香りに誘われて散策。

    オレンジ色の小さな花を、枝に密生させて咲き、芳香を放ち、人を振り向かせる、誘惑の「金木犀」。上品で、控えめに咲く白い花「玉すだれ」。真夏の炎天下に元気に咲く花「カンナ」が、時期を過ぎても頑張って咲いています。公園や道路沿いでよく見かける「アベリア」。長い期間咲く鐘形の小さい花を沢山咲かせますが、あまり目立たない、地味な花です。鮮やかで真っ赤な花びらが可愛い「チェリーセージ」。長期間次々と咲かせる「マリーゴールド」。手のかからない花なので、事務所の花壇にも、植えたことがあります。葉の上に顔を出して咲く「サルビア・レウカンサ」。「アメジストセージ」「メキシカンブッシュ」とも言われています。鮮やかな赤色の花が群れ咲く「サルビア」。花の間隔が詰まっていると、見栄えがいいのですが、空き過ぎですね。白い花から赤い実に変身し...金木犀の香りに誘われて散策。

  • にわかファン急上昇ラグビーWカップ

    にわかファンの主人の後について、ファンゾーン東京会場に。(会場正面)入口案内会場に入ると、左右にはグッズ売り場があります。中でも目立つのは、マスコットのレイ(白)ジー(赤)の大小のぬいぐるみです。顔はラグビーボール。姿は連獅子(獅子舞)をモチーフに作られたそうです。この他にも、ユニフォーム・帽子・小物・ラグビーボール・・・等沢山のグッズが販売されています。中央カウンターで、貰った「ラグビー簡単ガイド」には、ラグビーのルールが詳しく、分かりやすく書かれているので、試合を面白く見ることが出来ました。中を見渡すと、平日の昼間なので、空いています。中央と左右に「パブリックビューイング」があるので、好きな画面の前で見ることが出来ます。アルゼンチン47対アメリカ17の試合が終わって、次の試合まで45分。「何して時間を潰そう...にわかファン急上昇ラグビーWカップ

  • 向島百花園「萩まつり」へ!

    向島百花園の「萩まつり」に行ってきました。向島百花園入り口で入場券を購入し、テーブルの上に置いてあるパンフレットをいただき、庭門をくぐり園内に。(庭門には「花屋敷蜀山人」と書かれた扁額があり、右側の木板には「春夏秋冬花不断」。左側には「東西南北客争来」と書かれています)楽しみにしていた、全長30mのアーチ状の「萩のトンネル」から。(萩のトンネルとスカイツリー)薄紫色や赤紫色の可憐な萩のトンネルを、写真を撮り、ゆっくり観賞しながら、見事な萩のトンネルを通りました。(見ごろを少し過ぎていましたが、見ごたえありました)萩のトンネルに置かれた行灯が万葉集の世界風情を演出しています。「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされる「百花園」、沢山の草花、珍しい実ものもあります。萩を見に行ったのですが、こんなに見どこ...向島百花園「萩まつり」へ!

  • あ!危ない、本箱の扉が外れた。

    本箱の扉を開けようと、取ってを持って手前に引くと、扉がスポット外れてしまった。取ってを持っていたから良かったけれど、足の上に落ちたら怪我をしたし、ストーンと落ちたら、ガラスが割れ、床に傷をつける所でした。危機一髪セーフ。危なかった。(落ちた扉)メーカーに電話して修理をしていただけるか確認したところ、写真をメールで送ってくださいとのこと。ま待てよラインでは写真送信できるけれど、メールで送信したことない。仕方なくプリントした写真を「お客様センター」に送り、見積もりを貰い、修理をお願いしました。外れた所に接着剤をつけて、一時間もすれば直ると、簡単に考えていましたが、「工場で直しますのでお預かりさせてください」と、扉の蝶番を外してお持ち帰り。(赤い矢印の白い所が取れた箇所)修理した扉を、ただ取り付けるのではなく、40年...あ!危ない、本箱の扉が外れた。

  • 主人のDIYは椅子の張替え。

    テーブルセットを買い替えた時に、イス4脚では、孫たちが来たときに足りないと、2脚だけ残しておいた椅子の、座面の張地が擦り切れて、中からポロポロごみが・・・。横幅が広く、ゆったりした椅子で、正座座り・胡坐座りでも、座り心地が良く、とても気に入ってる椅子なので、張り替えることに。座面の張地は私が購入。ウレタン・ビニールレザーとステープルは主人が探し、工具をそろえて主人のDIY開始。座面を取り外した所までは、見ていましたが、(外した座面と本体)後は主人に任せて、私は外出。2時間後に帰宅したときには、2脚完成。早い。素人にしては見栄えも良く、最高の出来です。(完成した椅子)私の手作りカバーをかけると、雰囲気も変わって、素敵な椅子になりました。当社のHPはこちらですhttp://kosei-hs.jp/index.htm...主人のDIYは椅子の張替え。

  • 振り込め詐欺の対応に驚き!

    郵便局の窓口に行くと「100万円以上降ろされる方には、何に使われるのか、お聞きする決まりになっていますので」と。「〇〇で必要なお金です」と説明をし、身分証明書を提示した後に、「警察の方が来ますので、少しお待ちください。これも決まりですので」と言われ、待つことに。早く振り込まなくてはと、焦っている様子ではなく、いたって落ち着いたお客なのに、振り込め詐欺に騙されているように見えたのかしら?それとも、「いつも使っている郵便局ではなく、離れた所のご利用はなぜですか?」と、郵便局の人に聞かれた、これが怪しい?暫くたって、2人の警察官が見えて、名前・住所・生年月日・・・等を聞かれたので、答えながら、詳細を記入した振込用紙(振込先が怪しかったのかな?)を見せて、お金の使い道を詳しく説明をしたので、振り込め詐欺との関係はないと...振り込め詐欺の対応に驚き!

  • ブログ開設丸9年、沢山の思いが!

    毎週金曜日に更新し、9年間に書いた「ハムスターブログ」は、457本を数えるまでになりました。開設当初は、文章を作るのに大変な思いをしましたが、読者の皆さんの閲覧数が励みになり、10年目に。感謝です。一番大変なことは、書くテーマが思い浮かばない時です。「何を書こうか?」と悩みながら、アンテナを張って、情報を仕入れに、美術館・デパートの〇〇展・散歩・・・等に出かけて、見たこと・感じたこと・出会い・得られた貴重な体験をブログに書いています。写真を使う時には個人が特定できないように気を使い。これを書いても良いのかな?と迷い、「もっと写真を撮っておけば良かった」と、後悔もありますが、貴乃花部屋が中野から東砂に移り、部屋開きした時のブログ写真を、〇〇テレビ局が使ってくれた時の、嬉しい思い出もあります。今まで書いてきたブログ...ブログ開設丸9年、沢山の思いが!

  • 愛くるしいハムスター

    孫がかわいがっている「ハムスターゆずき」を、6日間預かることになりました。(餌を食べるゆずき)「どんぐりハウス」から出てきて、じっと見つめるつぶらな瞳が、可愛い。ケージの中だけでは飽きてしまうのでは?と、段ボール箱で迷路を作り、ケージから移すと、「なんか変だな?」と、キョロキョロしていましたが、ダンボー箱の中を、走り回りながら、トンネルをくぐったり、上ったりして、遊び始めました。背伸びして上に手をかけて、体を持ち上げてヨイショ。(赤い矢印がトンネル)狭い所を歩いて、段ボールの上に立ち、短い脚でジャンプして、短い手で端に手をかけようとしますが、ストーンと落ちてしまいます。それでもこの壁を乗り越えると、違った世界に行けると、思うのでしょうか?何回失敗しても、挑戦を続ける根性あるゆずき。努力の甲斐あってやっと脱走に成...愛くるしいハムスター

  • 旅行2日目は蔵王へ!

    宿を出て少し走ると、変った大きな建物が目の前に。好奇心から近づくと、共同浴場「神の湯」でした。(左側の足湯に入っている観光客も)近くの「刈田嶺神社里宮拝殿」を参拝し、蔵王エコーラインの大鳥居を潜り、滝見台不動滝三階の滝看板がある所では、車から降りて、下をのぞいたりしましたが、滝は見えませんでした。流れ落ちる滝の音は、聞くことが出来ましたが・・・。ヘアピンカーブを進みながら、お地蔵様の世界「賽の磧」蔵王寺へ。駒草平の展望台から下を見ると、断崖絶壁で足がすくみ、写真を撮ることもできませんでした。(赤い矢印が展望台です)可憐な駒草(写真)や、多種類の花を見ながら、遊歩道を一周してきました。蔵王ハイラインを通って、お釜の展望台に行きましたが、霧に覆われて、神秘的で美しいエメラルドグリーンが見られない。どうしても、色が変...旅行2日目は蔵王へ!

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