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50歳で始めた英会話 と 年金生活者の海外ひとり旅 https://blog.goo.ne.jp/kz_77

50歳にして英会話教室へ通う。そして「ひとり旅」の楽しさを知る。最近は、野菜づくりにも挑戦。

50歳で始めた英会話と年金生活者の海外ひとり旅
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2017/06/20

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  • 本の増刷 その5

    本の増刷その5「ニューヨーク経由プリンス・エドワード島へ」加筆、修正も全体のページ数が約150で、120ページまで編集作業を終えた。次のブロックはこの本のクライマックスとも言うべき「赤毛のアンの家」、GreenGables編だ。この現地で一眼レフ・カメラであまり撮っていない。ビデオばかり使っていた。その当時、まさか本を作ることになるなど、想像もしていなかったからだ。旅から帰ってきて、一応、NewYorkでのこと、プリンス・エドワード島でのことをDVDとして作った。が、単純に、現地で撮った動画をDVD化しただけでは、誰も興味を示してはくれない。ちゃんと、ナレーションやBGMを入れないと、つまらないのだ。それは、かなりの労力も伴う。本の方が、訴求力はあるみたいだ。これまで一つの旅のテーマにつき20冊ほど自主製作した...本の増刷その5

  • 本の増刷 その4

    本の増刷その4「ニューヨーク経由プリンス・エドワード島へ」の内容が、かなり誤謬も多いし、気になる箇所も多い。そもそも知人の奥さんがカナダへ旅行するというので、情報提供のつもりで作ったので、ミスが多い。10冊、印刷後に校正を頼んだ「本好きの知人」からは多くの指摘を受けた。やはりBlogで「書きなぐった」ような文章をそのまま、活字にするのは良くないようだ。おまけに、地名なども英語表記のままだと、冊子として一般的ではない。英語がわかる人だけの「本」ではいけない。なんだか、そういう指摘を受けた気がした。ということで、全面的に校正することにした。ここで、面倒なことになったのは、「ニューヨーク経由プリンス・エドワード島へ」の最終稿が、PCのトラブルで消去されてしまったことだ。幸い(株)REDTRAIN『1冊から本を作れる』...本の増刷その4

  • ハイランドと湖水地方への旅 その6

    ハイランドと湖水地方への旅その6宿、航空券、レンタカーの予約終了事前に予約ができるものは、たぶん全て予約できた。あと予約できることと言えば鉄道だろう。これまで一度も鉄道のチケット予約をしたことがない。唯一、事前予約ということでは、3年前に英国南西部を旅したとき、チェルトナム駅からペンザンス駅までのチケットを前日にWebから予約したことがある。そのときはSIMフリーのiPhoneを持っていったので、LONDONでSIMを買っていた。これは便利だった。もっぱら地図検索やナビゲーターとして重宝した。ただしナビゲーターとして使うとバッテリーの消耗が早いのを知らずに慌てた。このときポータブルのバッテリーが必要だということを知った。そういうこともあるので、今回ももちろん英国でSimを調達するつもりだ。3年前は、iPhone...ハイランドと湖水地方への旅その6

  • ハイランドと湖水地方への旅 その5

    ハイランドと湖水地方への旅その5今回は、航空券はJALで直接購入。3年前に英国南西部へ行ったときはBritishAirwaysを使った。ここがが一番リーズナブルだったので。ただ一つ欠点としては、羽田発の便で出発が8時前だったことだ。なので、蒲田に前泊しなければならなかった。今回もこの便を考えていたが、Expediaで検索したらJAL便がBritishAirwaysとほぼ同じ運賃で出てきた。更に当初は、Londonへ行き、そこから列車でエジンバラへ行くことを考えていたのだが、ヒースロー空港経由のエジンバラ行きのJAL便が見つかった。当初は5月下旬から6月上旬の日程を考えていたが、そのあたりの日程だと予定している金額(往復13万円)より高かった。そこで5月の連休後から数日キザミで検索した。羽田発5月19日の便がピン...ハイランドと湖水地方への旅その5

  • ハイランドと湖水地方への旅 その4

    ハイランドと湖水地方への旅その4宿探し難航やはり湖水地方は世界的に人気なエリアなので、リーズナブルな宿を見つけるのがむずかしい。自分なりの現時点でのまとめを以下の通りやってみた。実質3日間の行動になる。その拠点(宿)をどこにするか。悩ましい。初めて行ったときは、最も一般的なウィンダミア駅の近くに宿をとった。次にグラスミアに行くためにアンブルサイドに泊まった。初心者としては、無難な選択だったと思う。宿探しも苦労した記憶はないし、宿泊費も高いとは感じなかった。だが、この湖水地方北部は、ちょっと違う感じだ。宿については、B&Bがあまり無い。ドミトリーとちゃんとしたホテルという感じだ。ドミトリーだと、友人4人という旅だと、実に経済的な宿になると思う。一人旅だと、そうはいかない。とにかく、ここは慌てずに検討しなくては。ハイランドと湖水地方への旅その4

  • ハイランドと湖水地方への旅 その3

    ハイランドと湖水地方への旅その3宿探し今日も、集中的に訪問地&宿泊地を探す。◆3日-4日目(5/20-21)ダフタウン(Dufftown)に宿を予約2泊で18,524円なり。クライゲラヒの近辺の蒸留所を巡る。22日にチェックアウトして、エルギン(Elgin)へ移動。この町へ移動途中に蒸留所がいくつかあるので、見学しながらエルギンへ向かう。ここで1泊し、23日の朝にチェックアウトして、アバディーンへ戻る。アバディーン駅で車を返却。レンタル料は約17,000円。2009年にエジンバラからハイランド地方とスカイ島へ行ったときは8日間くらい借りて、1日当たり1万円くらいだった気がする。それに比べるとかなり安く感じられる。ただし、気を付けないといけないのは、コンパクトカー(トヨタのVitsクラス)を予約するつもりだが当日...ハイランドと湖水地方への旅その3

  • ハイランドと湖水地方への旅 その2

    ハイランドと湖水地方への旅その2航空券の手配ができたので次は、おおまかな旅程を考えてみた。1日目5/1918:50エジンバラ空港到着---バスで中心部へ移動---ウェイヴァリー(Waverley)駅の近くに宿をとる。2日目(5/20)ウェイヴァリー駅から鉄道でアバディーン(aberdeen)へ。所要時間約3時間。レンタカーを調達予定。スペイ・サイドへ向かう。約1時間程度のようだ。マッカラン蒸留所のあるクライゲラヒ(Craigellachie)を中心として、蒸留所巡り。2009年に訪れたときはクライゲラヒのB&Bに泊まった。Webで調べると出てきた。1泊が15,00円程度だった。今でも他のホテルやゲスト・ハウスに比べると安い。他は1泊3万円以上だ。そして空き室なしだった。クライゲラヒで宿を見つけるのは諦めて、近辺...ハイランドと湖水地方への旅その2

  • ハイランドと湖水地方への旅 その1

    ハイランドと湖水地方への旅その1記事のカテゴリーを「ハイランドと湖水地方」としました。スコッチ・ウイスキーの聖地としては、スコットランドの北部の山岳地帯であるハイランド地方のSpeysideと、海辺のアイラ島が代表的な地域だ。どちらも、一度は訪れた。ただし、ハイランド地方の場合は、スコッチ・ウイスキーのことなど何も知らずに行った。シングル・モルト、ブレンディッド・ウィスキーのことも正確には知らなかった。そういう素人の私が、初めて訪れ、偶然マッカラン蒸留所へ行った。これは、すごい体験だったと、今更ながら思う。そこへ、リベンジではないが、行きたい。そこは、クライゲラヒ(Craigellachie)。世界的に有名な蒸留所があるエリアだ。・CraigellachieHotel・TheHightlanderInn(オーナ...ハイランドと湖水地方への旅その1

  • どこかへ旅しよう その3

    どこへ旅しようその3今回は、2018年の12月末、米国南部NewOrleansへ旅して以来の海外旅行だ。そのときは、下の娘と夫君(生粋の米国人)が全てコーディネートしてくれたので、お任せの旅だった。いま、改めて振り返って見ると、米国南部のエッセンスを体験させてもらえたのだと思う。なので、一人旅は2017年の英国南西部への旅以来となる。この旅は、私の一人旅の中では、最も安定したというか、スリリングなことが起こらなかった旅だろう。それから3年、すっかり「英会話」力は衰えてしまった。もうすぐ69歳だ。もうタイトな旅は出来ない。が、ここは、もう少し踏ん張って「心残りな場所」へ行ってみようと思う。そこで、今日はいろいろとリサーチしてみた。まず、航空券の手配だ。英国行きだとロンドン・ヒースロー空港とエジンバラしか選択肢はな...どこかへ旅しようその3

  • どこかへ旅しよう 2

    どこかへ旅しようその2昨夜、行先を考えた結果、湖水地方とハイランド地方を「再度巡る旅」というコンセプトが浮かんできた。ハイランド地方のスペイサイドへは2008年に行った。レンタカーを借りてのスリリングで思い出深い旅だった。湖水地方へはアイラ島へ行った帰りに寄ったという感じの旅だった。なので、あまり下調べもせずに行ったので心残りがあった。特にアルス湖へ行けなかったのが悔やまれる。行けなかった原因は、現地のバスは土日は運航していない路線があるということだった。観光地なのに土日に運休というのは日本人には信じられなかった。そこで、今回の旅は当時と違って年金だけの境遇となったので、贅沢にレンタカーで動き廻るなんてことはできない。自転車を持って行く体力も無くなった。とはいえ自転車は現地でレンタルすれば済むことだ。いずれにし...どこかへ旅しよう2

  • 2020年 どこへ行こうか

    今年はどこかへ旅しよう50歳で初めて米国へ「一人旅」をしてから18年間、毎年1回は旅をしてきた。昨年は、父の状態が春先から良くなくて旅の計画をたてることができなかった(結果的には夏に他界した。90歳だった)。これで気兼ねなく旅することができる、というと不謹慎かな。そして、年齢的なこともあるので、そのうち家族から「いつまで一人旅をするの」と言われるかも知れない。でも私の先輩に「一人旅」の先達が二人いる。一人はロシア語を勉強して、ロシアへ毎年行っていた。一昨年75歳を機に海外の旅を止められた。もう一人は71歳で、この人はドイツ語を学び毎年、ドイツへ「旅」していた。昨年も奥さん、お孫さんと行ったそうだ。そういう先例もあるので、気力が持つ限り私も75歳まで旅してみたいものだ。で、どこへ行きたいかというと、第1候補はスペ...2020年どこへ行こうか

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