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50歳で始めた英会話 と 年金生活者の海外ひとり旅 https://blog.goo.ne.jp/kz_77

50歳にして英会話教室へ通う。そして「ひとり旅」の楽しさを知る。最近は、野菜づくりにも挑戦。

50歳で始めた英会話と年金生活者の海外ひとり旅
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2017/06/20

50歳で始めた英会話と年金生活者の海外ひとり旅さんの人気ランキング

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  • 久しぶりにレコードを!

    久しぶりにレコードを!

    なぜかコロナ禍の3年間、レコードを殆ど聴いてなかった。久しぶりに聴いてみようとレコードをプレーヤーにセットしたらターンテーブルの回転数が狂っていた。ドライブ・モーターで合わせようとするが、全くコントロールできない。モーターはSunValleyというガレージメーカーだ。今でも現存しているが取り扱い製品からは消えていた。早速、修理可能かメールをした。さて、どういう回答が来るのか楽しみだ。久しぶりにレコードを!

  • 久しぶりに本づくり

    久しぶりに本づくり

    知り合いの大学の名誉教授に頼まれて本を作ることになった。索引や出典なども作るという市販の本なみのクオリティだ。版下はほぼ出来上がり私の手を離れ現在は最終校正の段階だ。ということで私の時間も取れるようになったので2017年に行った英国南西部への旅の冊子化を再開することにした。いつものように使うアプリはInDesignCS6(これも随分古いバージョンになってしまった)だ。実はその名誉教授の版下はInDesignのネット上で使う、いわゆるサブスクで作ることになったので私も契約して使える状況にはあるのだけど使い慣れたCS6バージョンで作ることにした。久しぶりに本づくり

  • 一人旅「アルプスを歩く」完成

    一人旅「アルプスを歩く」完成

    自費出版「アルプスを歩く」完成久しぶりに版下データを作るので取り掛かった当初はInDesignの扱いで忘れていたこともあって戸惑った。「歳を取った」という言葉が実感を伴う。取り掛かってからちょうど1ケ月かかって版下データげ出来上がった。もう年末なので、印刷サービスへ発注するのは年明けにしよう。当初はページ数は100ページ以下に収まるかと思っていたが、約120ページになった。殆どのページに写真が入るので写真集といっても良いかも知れない。要するに、いま使っているREDTRAINという会社は"同人誌印刷"と名乗っているくらいなので、そういうユーザーを顧客としているのだろう。まあ、退職後の時間の使い方としては、ボケ防止ということでは、そう悪くもないと思えるので、やれる間はやってみよう。いっそ、初めての海外一人旅で...一人旅「アルプスを歩く」完成

  • アルプス一人歩き (再1)

    アルプス一人歩き (再1)

    自費出版の「スコットランドくるま旅」もなんとか第2版を作りあげた。そしてこの3年間、ひょんなことから寄付集めのボランティア活動に関わっていたのも目的を達したので暇になった。なのでまた本を作ることにした。もちろん旅の本だ。かれこれ20年、年に1回くらい旅をしてきたが、その全てが本にする対象になる訳ではない。特に私の場合、本と言っても文字よりも写真が多いので、写真のデジタル・データが残っていないと冊子にするのには向かない。そういうことで、その画像データがそれなりに残っているのはちょうど10年前に行ったスイスの山歩きだ。このブログにも少し掲載しているので、それも参考にすれば本にすることができそうだった。それと、画像データには撮影した日時も記録されているので、その画像をどこで何時、撮ったかがわかる。ということで、...アルプス一人歩き(再1)

  • スコットランド ひとり旅 出版 その後

    スコットランド ひとり旅 出版 その後

    2018年に旅したスコットランドの北部への旅の第2版に取り掛かってから、またも半年の時間が過ぎた。初版が130ページだったのを最初から見直し、表紙も変えた。そこでまた中断。自費出版の1冊目である「アイルランドへ行きたい」の改訂版も途中でストップしていたので、そちらに手を付けた。主な作業は、縦書きだったのを、横書きへの改訂だった。思えばこの本の版下は「パーソナル編集長」という2万円もしないアプリだった。また画像処理の定番、PhotShopなど持ってなくてフリー・ソフトのGIMPを使ったものだ。一番苦労したのは、地図づくりだった。地図は既存のもの、例えばGoogleMapなどの印刷物などをCopyすることは、著作権に触れるのでできない。手書きで写し取らねばならない。輪郭をトレースしたのをGIMPに読み込んでペ...スコットランドひとり旅出版その後

  • 万平ホテルへ

    万平ホテルへ

    6月14日から20日まで3年ぶりに東京へ行った。娘二人は結婚して東京に住んでいる。なので宿の心配はない。奥さんと二人でのこのこ出かけて行った。東京へ着いた日は、奥さんの所用(?)で初めて両国へ行った。初めて行ったが、意外に興味深いエリアだった。江戸情緒が残っているというか。葛飾北斎美術館があったの行ってみた。小規模な施設だったが結構、興味深かった。両国といえば相撲、昼時には稽古終えたらしき力士(?)が交差点にいた。翌日は、この旅の目的地である軽井沢へと向かった。まだシーズンオフなので、観光客はまばら。ミーハーではあるが、まずは目的である万平ホテルへと歩いて向かった。タクシーなどを使うと興ざめなので、頑張って歩くことにした。ある意味贅沢な歩きだった。殆ど歩いている人はいない。ときたま高級車が私たちを追い抜い...万平ホテルへ

  • スコットランド ひとり旅 出版

    スコットランド ひとり旅 出版

    この5年ほど郷土の偉人を顕彰し記念の銅像を建てるというボランティア団体で会報を作ったりというお手伝いをしてきた。その銅像も無事に昨年の秋に完成した。その活動の記録の小冊子も作ることになり作った。そういうことで、そのボランティアも一段落したので、気になっていた旅の記録の自費出版のうち初期の頃に作成した2冊を作り直すことに決めた。それは初めて作った「アイルランド紀行」とスコット・ランドのハイランド地方へ行ったときの本だ。この2冊は、「パーソナル編集長」という2万円ほどのアプリで作った。このアプリは、学級新聞やPTAみたいな小規模の団体向けのニュースを作るという用途のためのアプリだと思う。気合を入れて取り組めば本も作れる。でも、画像を綺麗に表現するには荷が重い。」ここはやはり業界標準ともいうべき「イラストレーター」と...スコットランドひとり旅出版

  • 3つのMy Project

    3つのMy Project

    70歳の大台に乗ったせいもあるのか、最近は俳優やタレントの名前が出てこない。それと気力、集中力も持続できなくなった気がする。旅の記録としての自費制作の本をこれまで4冊作った。1-2冊は「パーソナル編集長」という2万円弱のアプリで作ったので、クオリティーが低い冊子になった。それで1冊目の「アイルランドへ行きたい」はInDsignで編集をやり直した。その版下データは出来上がっている。印刷業者へ発注するだけだ。なのに、まだそれをしていない。2冊目となる「スコットランド車旅」もInDsignによる再編集の作業中だが途中でSTOPしたままだ。それなのに、新たに「英国南西部の旅」の版下づくりを始めた。果たして、この3つのMyProjectを完遂することはできるだろうか。3つのMyProject

  • いつになれば海外へ

    いつになれば海外へ

    考えてみると、2018年の年末にNewOrleansへ旅して以降、国内旅行を含めて旅と呼べるほどの旅をしていない。今日は義理の弟の誕生日ということで、イタリアンのレストランへ行った。彼は仕事で結構アジアの国へは行っている。がヨーロッパへはまだ行ったことがない。その義弟夫婦は、フランスのモンサンミッシェルへ行きたいと言った。私は、もう一度、最後の一人旅としてはスコットランドへ行きたいと言った。そして、「スペインのサン・セバスチャンへ行ってみたい。でも一人で行っても楽しくないので、下の娘夫婦と行くことになるかな」と言った。下の娘の夫君は米国人だし、娘も米国の大学を出ているので英語は堪能だ。私の奥さんは、ゴッホが愛した南フランスへ行ってみたいそうだ。私も興味はあるが、フランスの田舎で下手な英語だけで通用するかは疑問だ...いつになれば海外へ

  • アイラ島紀行 動画 その2

    アイラ島紀行 動画 その2

    アイラ島紀行動画その2日本でもポピュラーな「ボウモア蒸留所」ツアーの画像と断片的な動画データをFilmoraで編集してみた。Filmoraの操作も少しは慣れてきたが、面倒なのは字幕の長さに画像の時間軸を合わせるのが面倒な作業だ。何しろビデオ・データを作ろうとしているのに動画ファイルが断片的かつ量が少ない。こういうことをするのも最後だろうと思いできるだけタイミングは細かいところまで調整したつもりだ。アイラ島紀行動画その2

  • アイラ島紀行 動画 その1

    アイラ島紀行 動画 その1

    アイラ島紀行動画その1アイラ島へ旅したときの動画は、簡単なものを作ったことがある。当時は、アプリは何を使ったのか?忘れた。どちらにしても有償のものは持っていなかったので大した機能はなかったはずだ。今は、WondershareFilmora9を使っている。まだ全ての機能は使いこなせていない。7年前に使ったカメラはCanonEOSKiss3だったか?それにPanasonicのLumixの一眼レフGFだったか。それにiPad.PCにはHDDを5台積んでいてドライブは10もあり、画像デーダの保存先もバラバラで動画データを探すのにも苦労している。実際にやることと言えば動画データの不鮮明な部分をカットし、音声が入っていなければ字幕を入れて行くという作業だ。15分ほどの長さのものを4日ほどかけて作った。グラスゴーから朝1番の...アイラ島紀行動画その1

  • スコットランドくるま旅 Movie その3

    スコットランドくるま旅 Movie その3

    スコットランドくるま旅Movieその3このときのスコットランドの旅のことは、私の自費出版の本としては2冊目として作った。20冊か30冊を作り、知人が買ってくれた。喜んで買ってくれたのは、やはりお酒好きの人たちだった。マッカラン蒸留所へ行ったくだりが良かったようだ。その後、ひょんなことでプロのデザイナーと知り合いになり、印刷物の版下を作る際のノウハウというか常識を教えてもらった。一番のポイントは画像の処理だった。2冊目となる「スコットランドくるま旅」は、版下データを「パーソナル編集長」というアプリで作った。埋め込んだ画像データはデジカメで撮った画像を何の処理もせずに、単にサイズだけを調整して貼り付けただけだ。で、そのデザイナー氏は、主にイラストレータを使う人だった。もちろんPhotshopも使う。デザイナー氏をM...スコットランドくるま旅Movieその3

  • スコットランドくるま旅 Movie その2

    スコットランドくるま旅 Movie その2

    スコットランドくるま旅Movieその2初めてスコットランドへ旅したのは2008年の5月のこと。その様子は2009年に断片的に投稿している。今回は、そのときの静止画と動画を編集アプリのFilmoraを使ってまとめてみた。クライガラヒを出てキース、エルギンを経由してインバネスへ行き一泊した。翌日はネス川沿いを南下し、フォートウィリアムに寄りグレン・フィナンへ行った。そこからは一気に山越えをしてスカイ島のポートリーに着いた。https://www.youtube.com/embed/xma_yMRKJTMスコットランドくるま旅Movieその2

  • スコットランドくるま旅 Movie その1

    スコットランドくるま旅 Movie その1

    「スコットランドくるま旅」第2版のために、当時撮った画像を整理していたら、それなりに動画も撮っていた。それを整理してDVDにしてみようと思った。この旅に持っていったカメラはCanonのEOSKiss4あたりだろうか。サブとしてPanasonicの小型デジカメを使ったかと思う。エジンバラでレンタカーを調達して、スペイ・サイドへ行った。予備知識がなくてかなり無駄なことをした気がする。クライガラキという村に泊まった。B&Bだったので夕食は提供されない。それで歩いて行ける距離にあったホテル・クライガラキへ行った。このホテルは、当時、Oldスコッチ・ウィスキーの保有では世界一だったそうだ。そんなことは知らずに、私はビールをオーダーした。そんなヘマもしたが、マッカラン蒸留所を見学できたのは思い出深い。ということで、当時、撮...スコットランドくるま旅Movieその1

  • スコットランドくるま旅 Ver2 その4

    スコットランドくるま旅 Ver2 その4

    <<スコットランドくるま旅Ver2>>その4少し気力も出てきたので版下づくりを再開。初版を作ったときの文章はテキスト・データとして取り出していたので、それを使ってInDesignの編集画面に流し込める。30ページほどを処理した。旅の場面でいうとエジンバラの中心部に到着したところだ。今、振り返ってみると、エジンバラ空港の様子などを全く撮影していない。まさか当時は本を作るなんてことは考えてなくて、旅をすることで精いっぱいだった。このときの旅の目的地がスペイ・サイドとスカイ島だったせいもある。エジンバラのことは殆どリサーチしてなかった。空港からバスに乗りエジンバラの中心部でバスを降り、てくてくとスーツケースを曳きエジンバラ城のある旧市街地、ロイヤル・モールの方を目指して歩いたのは覚えている。ロンドンとも違った雰囲気を...スコットランドくるま旅Ver2その4

  • スコットランドくるま旅 その3

    スコットランドくるま旅 その3

    <<スコットランドくるま旅Ver2>>その3しばらく、この「スコットランドくるま旅」の再編集作業を中断していたが、気持ちを奮いたたせて、やっと2日前から本文の編集に取り掛かった。初版は2018年1月に作ったので、ちょうど丸3年が過ぎた。当時は「パーソナル編集長」という2万円もしないアプリを使って作った。本をつくるための技術的な知識は全くなかった。画像の処理は業界スタンダードのPhotoshopさえ持っていなかった。なので、GIMPをいうフリーのアプリを使っていた。これは高度なことをしなければ、そこそこ使えた。この「スコットランドくるま旅」で使うための地図はこれで作った。雑誌を作るためのアプリである「InDesign」を知ったのは、1冊目の「アイルランドへ行きたい」を作った後のことだ。本の版下を作るアプリを「組版...スコットランドくるま旅その3

  • スコットランドくるま旅 Ver2 その2

    スコットランドくるま旅 Ver2 その2

    <<スコットランドくるま旅Ver2>>その2今回、「スコットランドくるま旅」を再編集するにあたって、ハイランド地方というのをあらためて調べてみた。すると、それはスコットランドの7-8割の面積を指す広大なエリアのようだ。大雑把にエリア分けをしてみた。緑色の部分がハイランド地方だ。ちょっと意外だ。ハイランド(HightLand)なので、高地の部分を指すのだと理解していたが、どうも違うようだ。なぜならアイラ島や、スカイ島なども含まれている。ということは緯度が高いエリアということだろうか。よくわからない。このハイランド地方の中に「スペイサイド」と呼ばれるエリアがある。私が訪れた「マッカラン蒸留所」がある「クライゲラヒ」を貫く「スペイ川」の流域を「スペイサイド」と呼ぶ。ここにスコットランドのモルト・ウイスキーを造る蒸留所...スコットランドくるま旅Ver2その2

  • スコットランド車旅 ver2

    スコットランド車旅 ver2

    <<スコットランド車旅Ver2>>旅の本を作るときに一番手間がかかるのは、地図作りかも知れない。GoogleMapをCopyして使えれば楽なのだが、著作権の関係でそれはできない。なので、GoogleMapの必要な部分をディスプレイに表示させて、それをスクリーンショットでCopyし印刷する。その上にトレーシングペーパーを乗せてボールペンでトレースする。それをスキャンしてJPEGにする。次にPhotoshopに読み込んで、仕上げる。これが、手間がかかる。それが出来たらイラストレーターに読み込み、地名などを書き加える。今日はエジンバラからスカイ島までの経路を作ってみた。スコットランド車旅ver2

  • 年の瀬に思う

    年の瀬に思う

    <<年の瀬に思う>>今年も残り数日となった。50歳で英会話を始めて、毎年、海外旅行一人旅を続けてきた。今年も6月にScotlandの北部から湖水地方の北側へレンタカーで周ることにしていた。これは、どなたも同じだと思うが、英国が海外からの旅行者の受け入れを止めたので、全てキャンセルとなった。で、家で巣籠りしている間に「ニューヨーク経由プリンス・エドワード島へ」の校正版を作った。その後、初めての自費出版だった「アイルランドへ行きたい」を再編集した。要するに、最初の本の版下づくりに使ったアプリは「パーソナル編集長」という学級新聞とか、そういう類のものを編集する2万円ほどのものだった。取り敢えず簡単に「本らしきもの」が作れた。が、業界標準ともいうべきAdobeの「InDesign」とは画像の処理が決定的に違う。自費出版...年の瀬に思う

  • スイス アルプスを振り返る その8

    スイス アルプスを振り返る その8

    モントルーJazzFestival1日目ここからは、旅の様相が変わる。旅の前半が「ハイキング」という私のとっては未経験のゾーンだった。次は、本命と言っていいのかわからないが、世界的なJazzミュージシャンが本気で演奏すると言われている「モントルーJazzFestival」へ行ってみたかった。当日の演奏者を調べたら、普段はあまり聴かない「パット・メッセーニ」が出演する。ということで、すぐにチケットを販売するサイトにアクセスしてOnLineでチケットをゲットした。こういうのは、今では国内では普通だが、海外のコンサートのチケットがオンラインで決済できたのには驚いた。ということで、「モントルーJazzFestival」の1日目の様子だ。スイスアルプスを振り返るその8

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