子育て盛りで働き盛りの30代で胃がんを体験し、克服しました。通信制高校についても、発信していきます。
胃がん克服ママいずみは、子育て盛りで働き盛りの30代で胃がんを体験しました。その時の話と体験を通して感じたこと、学んだことを書きます。当時、娘は2歳になる前で母乳をあげておりました。この子を残して死ぬわけにはいかない!必死のパッチでがんと戦った日々をまとめます。フタをあければ、病気自慢・健康自慢・リア充自慢と、死にかけたくせに全然学んでない奴だったりもします。
つわり継続中 あこがれの安定期に入りましたが、毎日、戻しています。つわりで吐き癖がついちゃったのか、そんなに苦しまずに出せるようにはなりました。困るのは、車を運転している時です。ジップロックを常備するようになりました。 ツムラの21番との出会い 胃や食道が荒れて胸焼けが続くので、産科で漢方薬を処方してもらいました。 担当医から「苦くて飲みにくいそうです」と言われましたが、いざ飲んでみると味がしなくて、すんなり大丈夫でした。 その話を職場でしたら、 漢方薬って、身体が必要としている場合は飲みやすいらしい とのこと。 女性ホルモンからのイライラをおさえる漢方薬は不味く感じたので、胃がこの薬を求めて…
勤務校では、今月から通常授業が再開しました。 ペース配分に気をつけていたのですが、、、 マスクで授業 放課後の消毒作業 妊娠による体力低下 いろいろと重なり、疲労でダウンしました。 胃の方も慢性的にムカムカしているので、辛い日々が続いています。なるべく自宅では、家事も育児も最低限で、横になって過ごすようにしています。 ちょっと無理して動くと、取り組み直後の力士みたいに息が上がってしまうのでゆっくりゆっくりを、心がけています。 家族や職場の優しさに感謝 胃がんの時もそうでしたが、自分がピンチな時は、周りの優しさが心に染み込んできます。 安定期に入ったら、少しずつお返しをしていきます。
「ブログリーダー」を活用して、いずみさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。