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2017/05/21

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  • 【850g】COMOLI×LAVENHAMフーデッドコート購入&レビュー

    いくつか服を整理して、COMOLIのフーデッドをネットで入手しました。数シーズン前のモデルになります。 ラベンハムは初めて購入しましたが、決め手は3点ほどあります。 ①COMOLIらしいパターン このラベンハムのプロダクトはイギリスで生産されているそうですが、COMOLI特有のオーバーサイズでの別注に、英国のパタンナーも「本当にこんなに大きく作っていいのか」と確認したそうです。 確かにラベンハムはジャストなサイジングで、タイトなイメージもあります。 【↑いわゆる定番のラベンハム】 ですが、このフーデッドコートは恐らく他のCOMOLIのフーデッドコートと近いパターンで作られており、COMOLI好…

  • 継続し、習慣化させることの困難

    ぼくたちは習慣で、できている。[増補版] (ちくま文庫) 作者:佐々木典士 筑摩書房 Amazon ダイエット、筋トレ、試験勉強でも、倹約でも、何でも良いのですが、結局続けていくことが一番難しいと感じます。継続は力なり、昔の諺はやはり真理です。 上記の佐々木さんの『ぼくたちは習慣で、できている』とはまさにそれを克明に捉えた本であるといえます。 その中の中核的な考えは、「やることへのハードルを下げる」ことです。 私は昔NHKで放映していた「さわやか3組」でマラソン大会が苦手な子がマラソン苦手を克服する放送回を思い出しました。 マラソンのゴールを遠く捉えるのではなく、目の前に見えるあの電信柱まで走…

  • ひとはなぜ服を着るのか?

    4年前に、このブログで服と効率について書いていました。 服と効率について2018 - get ready(洋服と山道具) 4年前のことですが、要旨は「どこでも恥ずかしくない服装のみを選んでいきたい」と記しています。 ひとはなぜ服を着るのか (ちくま文庫) 作者:鷲田 清一 筑摩書房 Amazon 哲学者鷲田清一氏の名著にもありますが、「恥ずかしくない」とは、他者の目線を前提としています。 あれから4年を経て、そこまで服の嗜好は変わっていませんが、バンドTシャツを着る機会も少なくなり、スタンスミスからニューバランス(履き心地)にシフトするといった微妙な変化はあります。 自分にとって服とは、昔は奇…

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