ファームでは先発3試合目のルーキー勝野がこれまでで1番の内容・・。6回2/3被安打6、四死球2、奪三振7で1失点の内容・・・奪三振7がいいですね・・このままファームのローテで経験を積めば必ず上でやれる!まず経験と慣れ・・といったところ。■2019勝野ファーム成績ファーム勝野昌慶、6回2/31失点・・。
ソイロ・アルモンテが開幕カードのDeNA3連戦は11打席無安打。開幕スタメンで唯一、打率.000・・DeNAは打者のデータなどを元に大胆な守備シフトに取り組んでおり、アルモンテが打席に入ると、遊撃手が二塁ベースよりも一塁側を守るなど、内野陣は一塁側へ移動・・そのシフトにやられている印象・・ビシエドも2年目は低迷したが、2年目のアルモンテも今年は苦労しそう・・・それを打破してほしいですね。ソイロ・アルモンテ、.000・・・。
サヨナラ負け・・1033日ぶりの貯金はできなかったでしたね・・・先発柳は立ち上がりがすべて・・初回2安打3四球2失点・・・その後は抑えていたので初回の3四球これはいただけないですね・・・もったいなかったビシエドに1発がでて同点に追いついたが・・終盤の投手力の弱さが出て・・負けた印象・・●中日2-x3DeNA
ファーム鈴木翔太、5回無失点・・。鈴木翔太が先発5回2安打無失点に抑えましたね・・四死球5は気になるところですが・・・マズマズだった模様・・・この日は清水達也も無失点ピッチングで好投しており・・若い投手陣が早く1軍で活躍してほしいファーム鈴木翔太、5回無失点ピッチング・・。
大野奨太が先発出場・・・・リード面で山井を引っ張り、持前のインサイドワークで勝利に導きましたね・・・。昨年同様にピッチャーを引っ張るリードが目立ちましたね・・ロドリゲスがサインに首を振ってもサインを変えない場面もあり、セリーグ2年目で相当相手打者を研究して自信のあらわれに思えた・・。このあたり昨日の加藤との違いを見せつけた印象でしたね・・・。大野奨太、投手を引っ張るリード・・・。
初勝利・・。山井が5回2安打・・5回がちょっと危なかったがベテランらしいピッチングで中日今年初勝利に貢献しましたね・・高橋、平田が上向きになってきましたね・・明日は柳で連勝したいところですね・・。○中日9-1DeNA
開幕投手を務めた笠原祥太郎は5回を4安打無失点に抑えましたね・・・チェンジアップが良かったでした・・ここまでやるとは正直思っていなかったので、やっぱり勝たしてやりたかった・・。いずれにしても・・中日の先発の柱、真のエースの座に・・今後がたのしみですね・笠原祥太郎、エースの座に・・。
負け・・開幕投手笠原は素晴らしかったでしたが・・昨年同様終盤で又吉、田島が打たれて負け・・・去年の試合を繰り返している感じでしたね・・●中日1-8DeNA
昨年は終盤ひっくり返される試合があり・・そして勝ち頭のガルシアが抜けて・・今年はそのあたりの強化が期待されましたが・・・まずガルシアの穴をロメロ加入で埋めたいところですが・・オープン戦を見ているとちょっと不安、Rマルティネスと併用でカバーしていくしかないかと思われる・・そしてドラフト新戦力を期待しましたが・・・梅野、勝野は開幕で名前が載らず・・昨年の主力小笠原、松坂、藤嶋が出遅れている状況では・・・やはり厳しいでしょうね・・・解説者の予想も昨年より順位が下になるのはしかたがない・・。いまいる投手でやるしかない!ベテラン投手に頼らず・・・とくにファームにいる若い投手・・チャンスをものにしてほしい・・・。やっぱり今年も投手陣、今いる投手でやるしかない!
石川翔が右肘形成術を行ったと発表・・・。石川は3月15日試合中に右肘に違和感を覚え、検査の結果、右肘離断性骨軟骨炎と診断され、右肘形成術をおこなった投球再開には3か月ほど要する予定・・・。やはり・・今シーズンは無理な感じですね・・今年は本当に期待していただけに大きい・・・石川翔、投球再開は3か月かかる・・。
ファームではRマルティネスが好調ですね・・先だって1軍での登板も自慢の直球を武器に奪三振を披露しましたが・・・そのピッチングをファームでも活かしていますね。三振ショーを継続して奪三振率16.20・・好調維持ですね・・しかしRマルティネスを1軍に上げるには・・ロメロ、ロドリゲスのどちらかを落とさなければいけない厳しい状況・・この3人の調子の見極めは重要になっていきそうですね・・。■R・マルティネスファーム成績ファームR・マルティネス、奪三振ショーで絶好調・・。
ファームでは濱田達郎が登板、先頭打者に本塁打を浴びましたが、その後は3人で抑え1イニングを1失点・・・259日ぶりの実戦登板で勝ち投手になっていますね・・。濱田達は2016年、2017年と2年続けて左肘を手術、しかし上肢のしびれが消えず、昨年10月には左の鎖骨と交差する第一肋骨(ろっこつ)を切除する手術を受けましたね愛工大名電高時代はエンゼルス・大谷、阪神・藤浪と並び高校BIG3と称された逸材・・・しかし度重なる故障で2016年オフに育成選手から復活を目指している・・大谷、藤浪とは差がつけられた印象、このままでは終われない・・・復活を期待している。ファーム濱田達郎、復活を待つ・・。
■オープン戦中日7-7楽天キャアプテン高橋周平が2戦連発3号ホームランを放ちましたね・・・今年の周平は飛距離がでますね・・・素晴らしい村上打撃コーチの存在が大きいでしねしかし・・・昨年もこの時期の高橋の調子の良さが目立っていましたが・・シーズン入ったら前半はまったくダメでしたしたね・・・今年も同じ流れ・・いずれにしても調子の波が大きい周平・・このままシーズンでも打ってほしい・・。高橋周平、飛距離アップ・・。
■オープン戦中日7-7楽天柳裕也がオープン戦の最終戦で先発、5回7安打4失点でした・・そのなかで3回以降は1安打無失点に抑えたところ評価したいですね・ストレートに力がないだけに制球が命・・・気をつけたいですね柳は先発ローテは当確で31日のDeNA戦が先発予定・・・そこではしっかり抑えてほしい柳裕也、4失点もその後は・・。
ファーム根尾昂が待望の一発・・・巨人との試合でしたね・・やはり打ったのはストレートでした・・それはそれでうれしいが・・しかし、しかし・・・そんなことよりも・・・現時点で弱点がはっきりしているスライダー系のプロの変化球に早く対応できるようになってほしい。ファーム根尾昂、待望の1発・・しかしそれよりも・・・。
ファームでは勝野昌慶が先発・・・5回8安打5失点でした・・社会人野球での活躍で期待していましたが・・これではまだまだ上ではって感じですね・・投手陣が不安定ななか・・早くプロに慣れて1軍で活躍してほしい。ファーム勝野昌慶、5回5失点・・まだまだって感じ。
■オープン戦中日4-3楽天佐藤優がこの試合も0失点・・。練習試合等で不甲斐ないピッチングが続いていた佐藤がここ4試合は完璧に抑えて・・・昨年の状態になってきましたね・・・これは頼もしい・・・鈴木博志が不安なだけに・・この状態をつづけてほしい・・。佐藤優、完璧な状態へ・・。
■オープン戦中日4-3楽天山井大介が先発、6回2失点・・・。投手陣のケガが続出するなか・・大介に頼るところが大きい・・・頼むぞ・・山井大介、頼るしかない存在・・。
今年飛躍が期待された石川翔が右肘軟骨に痛み、異常が発症して手術することになった・・。これにより今季の復帰は難しい状況・・・今年、最も期待していたピッチャーだっただけに大きいですね・・チームにとってもローテション入りを見込んでいただけに大きい・・ショック、残念・・・まぁ・・しかたがない石川翔、今季絶望・・これは非常に大きい・・。
■オープン戦中日2-2楽天加藤匠馬捕手が、楽天岸からオープン戦1号本塁打を放ちましたね・・。楽天の開幕投手からの本塁打は猛烈なアピールとなますね・・・5年目の加藤は、伊東ヘッドから強肩を見込まれキャンプの1軍に参加・・・練習試合でもその強肩ぶりをアピール・・・そしてここにきて打撃も好調ですね・・・混沌とする正捕手争いのなか・・今一番開幕捕手に近い存在・・しかし課題はインサイドワーク・・・それだけですね・・。加藤匠馬、開幕捕手が近い存在に・・。
■オープン戦中日2-2楽先発笠原祥太郎は5回2失点このオープン戦無失点がつづいていた笠原でしたが・・2回に2四球を与え適時打を浴びて連続無失点は14回2/3でストップしましたね。3回はソロ本塁打を許したがその後は安定感がありましたね・・・もう何もいうことはない・・あとは開幕を任した一週間後の初戦頼んだぞ・・笠原祥太郎、一週間後の頼んだぞ・・。
■オープン戦中日7-4オリックス先発したエンニーロメロは5回5安打4失点と開幕に向けて課題の残る投球内容・・・直球のスピードは申し分ないが一辺倒で・・自慢のいストレートを弾き返されていましたね変化球の制球も課題で5回102球・・球数が多かったでした走者が出たときのモーション、投球ではコントロールともにちょっと問題・・このまま先発を任せられるのか心配ですね。エンニー・ロメロ、ちょっと課題だらけ・・。
■オープン戦中日7-4オリックス堂上直倫が4回に1号2ランを放ちましたね・・・昨日京田が緩慢プレーで懲罰交代・・・この試合堂上が先発ショートで即結果を残しましたね・・・これは大きいですね根尾がまだまだで京田が怠慢プレーを犯し・・開幕堂上ショートもありえそうですオフから打撃フォーム改造に取り組み今年は課題の打撃が好調でいい結果になっていますね・・・堂上直倫、開幕ショートあるかも・・。
■オープン戦中日0-2オリックス先発吉見が7回6安打2失点の好投21個のアウトのうち、12個がゴロ低めを丁寧に突いた吉見らしいピッチングでしたね。敗れはしましたが開幕に向けて手応えを感じる内容・・・34歳のベテランに今年も頼りそう・・。吉見一起、らしさ感じさせる内容・・・。
■オープン戦中日4-1オリックスライデル・マルティネスが9回に登板、150キロを連発して3者凡退2三振・・投じた直球11球が全て150キロ超え。平均154・7キロ・・・最速156キロだった模様。しかし今日は良くても明日はどうなるかわからないほど・・・コントロールが課題フォークも覚えたようだが・・つぎの登板が注目されるマルティネスは来日3年目で昨年に支配下登録されましたね。1軍の外国人枠は野手がビシエド、アルモンテが確定のなか・・・投手は先発のロメロ、救援のロドリゲスがおり・・外国人枠は厳しい状況ではあるが・・・やはりつぎが注目される。ライデル・マルティネス、今日は良かったが・・。
小笠原慎之介、4月中復帰の見込みですが・・昨年9月に左肘遊離軟骨除去手術を受け2軍調整中の2月中旬に今度は左肩痛を発症しましたね・・・このケガで当初は7月頃までかかりそうだったですが・・・現在70%程度まで回復・・徐々に戻りつつありますね・・やはり開幕に小笠原がいないのは大きいところではあるが・・・・・開幕に間に合わないならば4月にこだわらず焦らず調整して万全で復帰してほしいですね・・小笠原慎之介、万全で復帰してほしい・・。
■オープン戦中日4-1オリックス先発大野雄大が7回3安打1失点のピッチング・・しかも4回からはパーフェクト・・。言うことナシ・・素晴らしいに尽きる。一昨年、昨年と悔しい年が続いていましたが・・このオフはハイペースで早めの仕上げと調整が・・・ここにきていい結果につながっている模様・・今年の大野雄大はひと味違う印象・・大野雄大、今年は昨年までとひと味違う・・。
昨日の楽天戦で3番手にマウンドに上がった佐藤優が2回を無失点・・・このオープン戦で1番のデキでしたね。フォークが冴えわたり・・・4奪三振は見事・・・昨年後半の活躍を彷彿させるピッチングでした。オープン戦では不甲斐ないピッチングがつづき心配されましたが・・復調の兆しがありますね・・。これがつづけば・・再び抑え候補として浮上してきそう・・。佐藤優、復調の兆し・・。
根尾昂が開幕2軍決定・・まぁ・・この成績では1軍では使えない・・この時点でロッテ藤原(大阪桐蔭)と差がついた印象・・・しかし焦らずじっくり調整してほしい・・まずはプロの変化球に慣れてほしい・・根尾昂、2軍から・・
■オープン戦中日2-4楽天渡辺勝が1番センターでフル出場・・・2安打で結果を出しましたね・・結果がすべてのプレッシャーのなかチャンスを活かしていますね・・素晴らしいですね・・。昨年まで育成にいたとは思えないですね、パンチ力のある打撃と俊足に定評のある外野手・・まさに大島の後継者として筆頭候補ですね・・ここまで打率.333の活躍・・・開幕1軍登録は間違いなさそう・・渡辺勝、チャンスを活かす素晴らしい活躍・・。
■オープン戦中日2-4楽天又吉克樹が先発、3回を4安打3失点・・・立ち上がりにいきなり3失点・・しかし2回、3回と無失点に抑えたものの・・四球、安打を打たれいまいちピリッとしない印象・・いいときの又吉をみんな知っているので、それと比べると・・まだまだの感じがした。今年は先発でいくようですが・・昨年のような防御率6点台がないように・・・期待を裏切らないようにお願いしたいところ・・。又吉克樹、まだまだの感じ・・。
■オープン戦中日6-0楽天完封リレーの最後鈴木博志が登板・・無失点に抑えましたが・・・大差にもかかわらず、いきなり四球と安打を許したピッチングには不満ですね・・。いまのところ鈴木をクローザーで使う模様だが・・0には抑えているが、このままでは不安・・かえって今田島が絶好調で安定感があるので・・このあたりシーズン入ってから調子を見極めてクローザーをローテーションしてもいいかもしれないですね。鈴木博志、0に抑えているが・・不安。
■オープン戦中日6-0楽天ビシエド、アルモンテにホームランが飛び出した・・・ようやくって感じ・・・この二人は今シーズン他球団からも相当に警戒されるでしょうね・・なんとかその壁を打ち破ってほしい期待大!ビシエド、アルモンテ、ようやく1発・・。
ファームではルーキー勝野昌慶が先発・・・6回2失点でしたね・・立ち上がりの2失点、その後は0に抑え6安打でまとめましたね・・・前回はプロの洗礼を浴びた感じで失点しましたが・・この日は立ち上がりこそ不安定だったものの・・安定していた模様・・・昨日の石川翔ががっかりだっただけに勝野に早く1軍で登板してほしいファーム勝野昌慶、6回2失点・・。
■オープン戦中日6-0楽天笠原祥太郎が先発3回を1安打無失点、5個の三振を奪う好投を見せましたね・・・とくににカットボールとチェンジアップの緩急で相手打者を手玉にとっていた印象・・・開幕投手は間違いなさそうですね・・・笠原祥太郎、開幕当確・・。
ウエスタン・リーグ開幕戦根尾昂が1番・遊撃で先発出場・・5打席無安打3三振・・でした。ここまで根尾を見ていると・・スイングが速く才能を秘めている感じはありますが・・150キロのストレートはプロのボールにも対応できていますが・・変化球に対しては・・とくに鋭いスライダー系のボール、カットボールとかの見極めができていない・・目がついていっていない印象・・ですね・・今日の3三振は完全な弱点となってしまいましたね・・1軍で通用するには時間がかかりそう・・根尾昂、3三振、時間かかりそう・・。
ファーム石川翔が大乱調・・・ファーム開幕戦に先発した石川翔でしたが、4回9安打7失点・・これにはがっくりでしたね・・。今年は1軍開幕からローテション入りを期待していただけに・・このピッチングでは・・・と思ってしまいますね・・ファーム石川翔、がっくりの大乱調・・。
■オープン戦中日0-3西武昨年首位打者のビシエド・・・ここまで3安打・・今日も無安打3三振・・9試合でわずか3安打打率.115・・・ちょっと心配になってきました。開幕に合わせてもうそろそろ調子上げてきてほしいところ・・ダヤンビシエド、3三振・・。
■オープン戦中日0-3西武先発した柳裕也、下位打線に連打を許し猛省・・・1点ビハインドの5回無死から下位打線に打たれて2失点・・・カウント負けして苦しんだことを悔いた模様・・・。6回を投げて6安打3失点でしたね・・・しかし間違いなく先発ローテするだけに・・・次の登板で期待したいですね。柳裕也、今日の反省をつぎに・・。
■オープン戦中日2―4阪神吉見一起が先発・・・5安打を浴びながらも5回を2失点に抑えるピッチング4回に大山に2ランを浴びのみでしたね前回の登板では3回7安打5失点と打ち込まれましたが・・・さすがは吉見・・・完璧ではなかったでしたが・・開幕に合わせじょじょに調子を上げている印象・・吉見一起、開幕に合わせ・・。
■オープン戦中日2ー4阪神谷元圭介が久々1軍初登板。8回にマウンドに上がり無失点ピッチングでしたね1軍戦の登板は昨年5月以来・・2017年7月に日本ハムから電撃的な移籍・・・しかし昨季は8試合で防御率14・90と打ち込まれるなど、移籍後不本意な成績が続いていましたね・・実績のあるピッチャーだけに・・・このままでは終われない・・復活してほしいですね・・。谷元圭介、復活への手ごたえ・・
■オープン戦中日4-5阪神山井大介が先発、5回10安打4失点・・打ちこまれた印象・・・ちょっと厳しい状況となりましたね・・先発の駒不足のなかで山井のこのピッチング内容は残念ですね・・。山井大介、5回4失点・・。
根尾晃がナゴヤ球場でのファーム教育リーグで実戦7打席目で初安打・・・夕方の地方ニュースはいっせいに取り上げていましたね・・・期待のゴールデンルーキーなだけしかたがないですが・・・初安打で・・・ちょっと大げさって感じ。また初ナゴヤ球場での出場ともあって大勢のファンがかけつけた模様・・それにしても根尾にたいする期待度の高さは・・ちょっと異常気味・・本人がかわいそうになってくる。根尾晃、初安打だけで・・・。
岡田俊哉が血行障害の術後の経過によるコンデション不良のため2軍行き発表・・・。昨年復帰を果たしただけに今年は中継ぎのエースと期待してましたが・・故障再発となれば岩瀬がいなくなって・・・左は福とロドリゲスだけになるため・・投手陣にとっても大きい・・痛手。岡田俊哉、離脱・・。
小笠原慎之介が肘の軟骨処後ののリハビリで調整中と思っていましたが・・・肘は完治したのですが・・どうも昨年とうして肩の調子が悪く・・・その肩の具合はいまだ完治に至らず・・・現状も20mほどのキャチボールしかできない模様・・肩の痛みは致命的ですね・・・早くて7月もしくは今年は無理な感じですね・・・小笠原が今年使えないのは大きいですね。小笠原慎之介、肩痛・・これは大きい。
鈴木翔太が昨年11月の右手血行障害の手術後、初めての実戦・・・ファームの教育リーグで8回から2番手で登板して1回を1安打無失点・・・本人はマズマズの評価をしていた模様ですが・・・相変わらずの荒れ球・・・まだまだ時間がかかりそう・・鈴木翔太、手術後初登板・・。
ファーム教育リーグ山本拓実が5回1失点の好投・・同期の石川が1軍での先発が予想されるなか・・山本の好投も光っていますね・・このさきが・・たのしみですねこの試合ではモヤ、溝渕が本塁打を放ち・・教育リーグでは根尾が目立ちがちですが・・それ以外の選手も1軍をめざし頑張っているファーム山本拓実、5回1失点・・。
高橋周平が好調ですね・・・充実している。高橋周平といえば、ローボールヒッター・・しかしこの打席では苦手にしているインハイを見事にライトスタンドに運びましたね・・このバッティングは・・・今季の打率とホームランを上げていきそうな感じですね・・・オープン戦も3割を超えており・・本格化していますね。やはり村上隆行打撃コーチの力が大きい・・高橋周平、本格化苦手を見事に・・
■オープン戦中日1-1千葉ロッテ前回登板で課題をのこしたロメロでしたがしっかり修正してきましたね・・5回1安打1失点の好投・・・ひとまず先発へ信頼を回復したって言ったところですね・・・課題は走者を背負ってのモーションの大きさ・・・クイック投球を練習した成果が出ましたしかもその課題にたいして真面目に前向きに取り組んでいた姿勢を阿波野コーチも評価していましたね・・このピッチングと真面目な姿勢なら期待大きいですね・・エンニー・ロメロ、真面目で前向き信頼回復って感じ・・。
■オープン戦中日1-0千葉ロッテ先発した笠原が6回を無失点に抑える好投・・しかも許した走者は四球のみで無安打ピッチング・・・とくにチェンジアップの精度が良かった印象でした・・・素晴らしいこのピッチングだと・・開幕投手もありえそう・・・笠原祥太郎、開幕投手へ・・。
根尾昂が登場、ウエスタン教育リーグでデビューですね6番、DHで出場・・初打席は空振り三振、2打席目は四球だった模様・・・相手投手はメッセンジャーだっただけにいい経験になったのでは・・・しかし・・・同期入団の高校でチームメイトだった藤原(大阪桐蔭)はすでに結果をのこして・・ロッテの開幕レギュラーも手中にする勢い・・こんな結果で満足していてはダメ・・・根尾昂、デビュー・・しかし・・。
■オープン戦中日0-5DeNA今日は0-5で完敗・・・DeNA先発のドラフト1位上茶谷に4回パーフェクトに封じられ、2番手のドラフト3位大貫にも4回3安打無失点とるなど1点も奪えなかった。DeNAのルーキーリレーに抑え込まれしたね。それにしてもDeNAのドラフト投手は即戦力として結果を出しますね・・・上茶谷、そして大貫がこのままいくと昨年の東につづいて活躍しそうですね・・・うらやましいかぎり・・中日のドラフト選手は・・・いつになったら出てくるって感じですね。DeNAのうらやましい即戦力たち・・。
■オープん戦中日0-5DeNA大野雄大投手が5回4安打2失点の内容・・・23年ぶりの1軍試合を開催したナゴヤ球場で先発マウンドに立った。DeNA宮崎に先制ソロと適時打を許したが昨オフから取り組んできたチェンジアップも効果を発揮・・・オフは人一倍がんばってきた努力が・・・結果としてあらわれてきましたね。・・・先発も当確ですね・・大野雄大、先発当確・・。
■オープン戦中日5-2DeNA渡辺勝がDeNAとのオープン戦で、決勝本塁打の活躍・・2安打1打点をマーク・・育成から支配下契約し、春季キャンプは一軍で終え・・、ヤクルトとの練習試合で右翼ポール際へ豪快弾を放つなど、キャンプ中からの実戦通算では19打数7安打、打率.3682本塁打、5打点と結果を残していますね・・・。これだけ結果を残している選手を開幕一軍で使わないと・・・・選手のモチベーションにかかわる外野のレギュラーには平田、大島、アルモンテの3選手が君臨するが、控えの選手となると・・・藤井くらいで層は厚くはない。開幕一軍の切符を手にできるか注目ですね・・。渡辺勝、大活躍・・。
■オープン戦中日5-2DeNA柳裕也がオープン戦2度目の先発で結果を残した・・。6回6安打2失点の内容・・・2回に戸柱に先制2ランを許しましたが、なによりも無四球が目立ち安定感がありましたね・・これで先発当確ですね・・先発陣のコメ不足のなか・・がんばってほしい柳裕也、先発当確・・。
松坂大輔、ネットスローで調整・・しかし昨日はノースローで練習を切り上げたが、この日は3日の10メートルよりも距離を延ばし、約15メートルを投げた。トレーナーと肩の状態を確認しながら約50球を投げた模様・・・。キャンプ中のアクシデントで出遅れることとなった松坂・・・しかしそんななかでも・・キャンプでの松坂グッズの売れゆきは昨年以上で・・・存在しているだけで・・中日球団は利益向上となっていますね・・・。先だってのナゴヤドームのオープン戦でも18番のユニホームは売れている模様で・・なんか・・・戦力よりも存在だけで価値があり・・儲かっている印象ですね・・。松坂大輔、ケガでも営業効果・・。
■オープン戦中日3-9ロッテ2番手で吉見一起が登板・・3回7安打5失点。打たれるのには当然、球がちょっと高かったと吉見自身が分析・・・していたが・・・この時期ボールが高くなるのは・・吉見らしからぬ・・吉見はオープン戦ではたしかに打たれる傾向でいますが・・コーナーをついて試す意図があったが・・球が高かったことはない・・今シーズンちょっと心配ですね・・吉見一起、不安は制球・・。
昨季限りで引退した荒木雅博2軍内野守備コーチの引退セレモニーが試合後に行われた。中日OBで野球解説者の立浪和義氏、平田、大島から相次いで花束を贈られ、「全国の中日ドラゴンズファンの皆さま、23年間、本当に本当にありがとうございました」と最後はこみ上げる涙をこらえきれず、瞳を濡らしながら、深々と頭を下げましたね。今後はコーチの立場で第2の荒木を育ててほしいほんとうにお疲れ様でした・・・荒木雅博、引退セレモニー・・。
■オープン戦中日3-9ロッテエンニー・ロメロ投手がナゴヤドームで初登板3失点・・・初回、先頭の岡への四球と二盗を許し、1死三塁から中村の左犠飛で1失点。2回1死一、二塁のピンチは二塁ゴロ併殺で無失点で切り抜けるも、3回には3安打を浴びて2点を失い・・・ナゴヤドームではいいとことろを見せることができませんでしたねロメロ自身は力んでしまったと言っていますが・・・フォームが大きく・・・ランナーを背負ったときには相手に走られまくりますね・・・工夫がない・・このあたり・・キャンプでどうにかならなかったのか?いまごろ大きな課題が見つかった感じで・・大丈夫!ロメロ、今頃大きな課題に直面・・。
■オープン戦中日1ー3ロッテ笠原祥太郎が3回2/3を2安打無失点と好投・・・開幕投手をほぼ手中に・・・直球で内角を突き、カーブ、チェンジアップで緩急を駆使した投球を見せていましたね・・・。いずれにしても、小笠原がいない状況では1番頼りにしたい投手・・・柳とともに若い投手陣の軸になってほしい笠原祥太郎、この内容で・・開幕投手が見えた。
根尾昂内野手の実戦デビューが最速で3月12日、名古屋球場で行われる春季教育リーグのソフトバンク戦になりそう右ふくらはぎの肉離れから復帰した名古屋で練習し、実戦に備える模様・・・12日からはソフトバンクとの2連戦が組まれている。15日にはウエスタン・リーグが開幕し、オリックスと3連戦・・・いずれもナゴヤ球場とあって、早ければこの週に地元でお披露目となりそう・・・同じ大阪桐蔭のロッテ藤原は昨日のオープン戦で活躍している状況で・・・根尾も負けてはいられない・・・根尾昂、藤原に負けるな・・・!
昨季限りで現役を引退した岩瀬仁紀氏が引退試合としてロッテとのオープン戦で先発・・。先頭打者のロッテ井上晴哉内野手を見事に空振り三振に打ち取りました登板後に今まで野球をやってきて、初めて楽しい気持ちでマウンドに上がれたと、安堵の表情で会見していたのが印象にのこりましたね・・・プロ20年で前人未到の1002試合登板の記録・・・これは後世破られない記録でしょうね・・・この大きな経過を・・いずれは中日指導者として戻ってきてほしいですねほんとうにお疲れ様でした・・岩瀬仁紀、引退試合・・。
今年のキャンプで1番目立ったのは堂上直倫だったのではないか・・課題だった打撃で猛烈なアピールしていますね・・・今年は打撃フォーム改造に取り組み効果が出ていますね、2月の対外試合7戦で、13打数7安打1本塁打の5打点。打率は5割3分8厘をマークしている根尾の加入で内野のレギュラー争いが厳しいなか・・13年目のシーズンで生き残りをかけたキャンプで成果を上げていますねこの努力をなんとか報いてやりたいですね堂上直倫、成果は1番・・。
沖縄キャンプでのグッズ売上が昨年に比べ倍増・・・17年までは2000万円前後を推移だったのが、松坂が入団した昨年は一気に5000万円に増え・・・今年の目標は7000万円に設定したが・・・なんと1億を超え・・3年前と比べると7倍に増えた模様・・・やはり松坂の背番号が変わった効果と根尾のおかげでしょうね・・・人気選手の獲得は絶大な利益をうみますね・・沖縄キャンプ、利益は急増・・・。
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