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2017/04/29

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  • 下剋上球児。

    日曜日特に予定もなかったのでアマゾンで一気見する。 一度見ていたが、どんどん話は進むのでついつい引き込まれてしまった。 「アンパン」で中沢元紀くんが出演していて、最後の兄弟の会話で ぐんと彼に引き

  • 日本の縮図 映画「黒川の女たち」 満州開拓団の悲劇。

    19日の毎日新聞夕刊の記事。 戦争では、弱いもの幼いものが犠牲になった。 内容は、こうだ。 日本の敗戦直前にソ連軍が侵攻した旧満州で 岐阜県から渡ってきた日本人開拓団の若い娘たちが、 ソ連兵への

  • ススキノラッパー Dearにっぽん

    NHK日曜朝の番組、Dearにっぽんは好きな番組だ。 今日は、札幌すすきので生まれ育った若者の姿が映し出される。 父は植木職人、母はすすきので働く。 幼い頃両親は離婚。親権は母親。でも家を空ける日も多

  • 飽きる勇気 大草尚子著

    実は彼女の最新の本をあさイチで紹介されていて 図書館では、手に入らなかったので、ひとまず彼女の本をということで 借りる。 ずっとファッションの世界でトップを走り続けた彼女。 それは、 ひとつのとこ

  • アンパンと戦争

    最近は戦争のつらい場面が続いた。 兵隊さんの 殴られたり、怒鳴られたり、怒号が響いた。 あまり、見たくなかったけれど、今週から 少し変わってきた。 朝ドラはほぼ必ず、戦争の話が入ってくる。 で

  • 生き抜く技術 森永卓郎著

    自分のやりたいjことを やりたいようにできる人生が 一番しあわせだ 本書、扉より。 誰だって幸福な人生を送ることができる。 はじめににかえて、本書より。 トーク力は、社会に出てから役に

  • 一日 三人を心から笑わせる

    先日からのミッション。 なかなか、難しいけれど、とにかくやってみよう。で数日。 私は、やはり自虐ネタがしゃべりやすい。 自分のボケ具合を人に伝えるのは、こちらもネタはつきない。 昨日も、リュッ

  • エドガーケーシーのメルマガより

    今日(6月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。 他者に対する奉仕がなければ、人はその人生経験でほとんど得るものがない。なぜなら、人生そのものが奉仕であるからだ。 Without service to the oth

  • 人を笑わすには。。

    昨日の話。 一日三人を心から笑わせる。 一応、トライ。 でも、どうしたらいいの。 ネットで調べたら、 簡単なのは、共感、そして自虐。 そのあとはいろいろ高度なテクニックになるようだ。 ま

  • エドガーケーシーのメルマガより

    今日(6月15日)の珠玉のリーディングをお届けします。 毎日、あなたが何か言うことで、少なくとも3人の人を心から笑わせなさい! At least make three people each day laugh heartily, by something the

  • 89歳の少女。

    毎週金曜日は、独り住まいの高齢女性のお買い物介助の日。 初めは、一緒に歩いて商品を選んでいた。 ところが猛暑の夏、外を歩くのがつらくなった彼女。 1週間に必要な買い物を頼まれるようになった。

  • 工藤公康さん「野球」から「野菜」へ

    毎日新聞の夕刊に記事だ。 監督として5度の日本一を導いた工藤氏(62歳)。 八ヶ岳のふもとに3年前に広大な畑を借り、 有機栽培で野菜を育てているという。 へぇ~~~。 著名人が地方で農業をするのは

  • 89歳の少女。

    毎週金曜日は、独り住まいの高齢女性のお買い物介助の日。 初めは、一緒に歩いて商品を選んでいた。 ところが猛暑の夏、外を歩くのがつらくなった彼女。 1週間に必要な買い物を頼まれるようになった。

  • 保身の経済学 を読んで。

    本質を追究するのではなく、 目先の問題が発生しないようトラブルの回避に専念する。 それこそが〝保身〟だ。 その言葉は、身が引き締まる。 折しも森友学園を巡る財務省決裁文書改ざんの訴訟の記事

  • 保身の経済学 森永卓郎著

    ・・・・ 森永氏の本は「書いてはいけない」を先に読んで2作目。 「書いてはいけない」の本の内容は衝撃的だった。 日航機墜落事件。 やはり、最初からおかしい、おかしいと思っていたが、まさか。

  • 早朝の雨の中の 仕事。

    朝早くに目が覚めた。 明るくなるまでまだ時間がある。 1時間ほどして明るくなった。 さて、朝から仕事に出かけるか。 でも雨が激しく降っている。 どうしよう。今日は夕方に少し雨が上がる予報だ。

  • へこたれてなんか いられない ジェーン・スー著

    スーさんのことを認識したのは、毎日新聞の お悩み相談の回答者として。 なので、数年のことだ。 面白い人だ。外国の人だろうか。など思っていた。 そうしたら、NHK あさイチで見かけるようになった。

  • 大分 志高湖

    別府から車で20分の所で、とても静かで緑豊かなところだ。 由布岳に登った翌日、観光で巡る。 湯布院の市街、金鱗湖、志高湖、大分城(府内城というらしい)に訪れる。 どこも素敵なところだった。 特に

  • 五葉のまつり 今村翔吾著

    図書館本。 太閤秀吉の元に集う五奉行の物語。 まず読み始めて、その各々の名称の難しさに戸惑う。 例えば、丹波長秀・・「浅野長政弥兵衛」は、浅野だったり、長政だったり、弥兵衛だったり。 そして、

  • 青い壺 有吉佐和子著 感想

    あんまりおもしろかったので、 もう少し書いてみたくなった。 私が、特に面白かったのは、第二話、五話、九話。十一話。 女性の心の中の思いが、見事に描かれていて 思わず、笑ってしまう。 そして、す

  • 青い壺 有吉佐和子著

    50年前の本だ。 売れ行きベスト1だと新聞で見て、早速図書館に予約。 順番が回ってくる。 面白い。 以下、アマゾンの書評より。 ・・・・ NHK 総合「おはよう日本」(2024年11月28日) NHK

  • 旅を共にする人 それぞれ。

    2週続けて、山の旅に出た。 山登りを毎週、それも遠方、東北と九州。 日程が続いたので、どちらかをやめるべきかとも思った。 でも、行きたい場所だったので、 なんとかなるだろうと出かける。 一週目

  • 由布岳登山

    別府に8時10分に着くと、ツアーのバスがターミナルに待機。 総勢20人。賑やかだ。 全ててづくりで、ツアーを組んでくださった。 ありがたい。 由布岳目指してGO。快晴で緑が眩しい。 登山口9時。1,58

  • 湯布院とリゾート。

    前に湯布院に行ったのは、40年ほど前。 当時は、山に囲まれた田んぼと温泉地というふうだった。 その時に泊まったのは、大きな古民家の宿。 たしか、金鱗湖の近く。歩いて行ったのを覚えている。 初冬だ

  • 由布岳写真

    山頂からの眺め。 写真をたくさんとったが、どうもアップに失敗する。 お見せできないのが残念。

  • 九州航路。明石海峡大橋の夜景と 朝日。

    サンフラワーのフェリーに乗るのも数十年ぶり。 随分雰囲気が変わる。 昔は、広いフロアでごろ寝もあったけれど、今はない。 ごろ寝したのは、独身時代だからもう随分と前だ。 お風呂も昭和のお風呂だっ

  • サンフラワーフェリーで、別府由布岳へ。

    2週続けての山行き。 少し、ハードだけど。ぼちぼち楽しもう。 サンフラワーの航路がまず楽しみだ。 夕日がどうかな。 31日は、由布岳に登る。 そして湯布院温泉に泊まる。

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