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2017/04/29

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  • お金のいらない世界。エコビレッジビルダー 銀ちゃん。

    先日、ユーチューブで銀ちゃんなる人の話を聞く。 筋肉もりもりで、よく日に焼けていらっしゃる。 この方、とても不思議だけど、お金のいらない生活をして 世界中に行っては、エコビレッジを作っている

  • 母の覚醒。

    週に一回、母のいるサービス付き高齢者住宅へ差し入れに行く。 本来、部屋を借りて食事や各種サービスはオプションプラスで、 外出は自由なのだが、 コロナ以降、なかなか外出がかなわない。 時々、コロナ

  • 山の中の水仙。

    地元の山の中腹に水仙の群落がある。 有志の方が球根を植え育てて立派な水仙の賑わいだ。 子どもたちが保育園や小学校のころ、山の中が整備され 遠足などでよく訪れていた。 今も子どもたちの遊び場になっ

  • 富田林寺内町。

    富田林の近くに行ったついでに寺内町へ。 随分昔に訪れたことがある。 少しずつ、町は整備され変化し続けている。 戦国時代の終わりに、お寺を中心に開けた町だ。 古民家がたくさん軒を連ねる。 そこ

  • アクセス数 つづき。

    結局、昨日1日のアクセス数は3114。 そして、今日は、ゼロに近い。 なんだったんだろう。 よく読まれたブログというのは、いつもとあまり変らない。 つまりは、根拠がないお楽しみ程度のものかもし

  • アクセス数。

    昔は、一喜一憂とまではいかないが、アクセスの数字が楽しみだった。 でも、最近はおひとりでも、面白いと思ってもらえたらいい。 それより、自分のためがウエイトを占める。 去年秋ぐらいまでは、一日に数

  • ありがたいお仕事。

    通院介助の日は、やはり緊張する。 約束の時間にちゃんと相手先に到着することが一番。 前の日から必要なものを準備して。 あぁ、朝一番、寒いなぁ、遠いなぁ。 時間どうりに、安全にと自転車を走らす。

  • 早春の花 いちりん。

    昨夕の帰り道 急に寒くなった。 雪や風が吹きすさぶ。 カラダがぎゅーと固まる。 今朝も厚い雲に覆われて日の出が遅かった。 遠くの金剛山山頂は雲に覆われている。 きっと、雪が積もっているのだろ

  • 仙骨枕。

    日曜の夕方、スーパー銭湯併設のジムのヨガに参加。 わりと緩やかなヨガなので無理がない。 昨年からめまいもあり、あまり激しいことはしていない。 ヨガが終わってもまだ余力があったので、 同じ先生が

  • 連日の通院介助。

    また、急にお仕事の以来があった。 二日続けて、二つの病院を廻る。 なかなか他にいないらしい。 1年ほど前に数回、病院介助にうかがった人だ。 お年は、まだ若いがいろいろ病気が重なった上に 膝に人工

  • 初めて言えたNO。

    私は、来るもの拒まずで 今まで自分の前に差し出されたものは、受け入れてきた。 うん?とその時思ってもすべて飲み込んできた。 そのおかげか、いろんな窮地に陥った。 そこで逃げれば、かわせば、それ

  • 眠れないあなたに 松浦弥太郎著

    誰もが弱い生き物だから。とおっしゃる。そうなんだ。 強がらなくても、頑張らなくても、いいんだ。 愛するべき三つのこと 「不安」「孤独」「欲望」これらといかに上手につきあっていくか。 この三つ

  • 歩きながら考える ヤマザキマリ 著 2

    小さな新書版ながら、 中身はぎっしり詰まっている。 パンデミック、オリンピック、 大きな時流にながされてしまいながら、様々なことが起こった。 パンデミックで3年ほど、いや応なしに日本にとどまる

  • 扉の向こう側 ヤマザキマリ著

    23年11月の新刊。図書館本。 アマゾンの書評より 以下 自分に見えてる世界なんて ほんのちっぽけ 地球の片隅で凛と生きる人たちーー 「ku:nel」人気連載エッセイ、オールカラー画で待望の書籍化。

  • 歩きながら考える ヤマザキマリ 著

    アマゾンの書籍紹介より さあ、新しい場所へ! パンデミック下、日本に長期滞在することになった「旅する漫画家」ヤマザキマリ。思いがけなく移動の自由を奪われた日々の中で思索を重ね、様々な気づきや発見が

  • SYOGEN。今日誰のために生きる?

    本はひすいこたろうさんとの共著だ。 ネットなどで何度かお見かけする。 不思議なお話だ。 事故にあって、性格がすっかり変ったという過去があり。 そして、偶然見た絵に引かれ、仕事をやめてアフリカの

  • さびしさ。気配。

    長女家族が、大晦日に引越しした。 昨年1年間は、その関連でずっと忙しかった。 一人になるのは、過去何度か経験しているので 大丈夫だと たかをくくっていた。 大したことはないと侮っていた。 うる

  • ラーゲリより愛を込めて 映画 4通の手紙

    アマゾンプライムで観る。 父がシベリア抑留者だ。3の年ほどの後の帰国だったと聞く。 60万人の日本人が送られた。 父は寒かったこと ひもじかったということ以外 戦争の話はしなかった。 思い出し

  • 夜明け前の静寂。

    今朝も昨日も、外が明るくなるのが遅かった。 朝ラン止めようか。 でも今週は、1回しか走っていない。 暗くても、寒くても、まぁ出かけよう。 川原に出る前は、たんたんと到着を楽しみに。 堤防に上

  • 光る君へ 大河ドラマ

    ウキペディアによると 光る君へ (ひかるきみへ)は、NHK大河ドラマ第63作。脚本は大石静。 主演は吉高由里子。 平安時代中期を舞台に後世「世界最古の女性文学」と呼ばれる「源氏物語」を 生んだ紫

  • 八代亜紀さん。

    突然の訃報に驚く。 まだ73才。少し前元気なお姿を見た気がする。 本当に突然だったらしい。 昨日、スーパー銭湯の露天風呂の大型テレビで歌が流れていた。 どれもこれも素晴らしい。 いつもは、ザ

  • 吉日、開運日。

    昨日、2023年12月31日のことを書いたので、 今年、2024年はどうかと観てみる。 2024年は3月15日 金曜日が 一粒万倍、天赦、寅の日。 先勝の日なので、午前中が

  • 一粒万倍日。天赦日。寅の日。大安。

    長女家族が、大晦日31日に引越しをした。 一粒万倍日で天赦日で大安だ。 転居はやはり不安が付きまとう。 環境も変る。出費も甚大。心も身体も、あとから疲れがでる。 それで、引越しの日だけは、一番

  • 岩清水八幡宮。

    昔、枚方に住んでいた。 近くだったが、1回ほどしかお参りしたことがない。 国宝で、由緒正しい神社だ。 歩く仲間と少ない人数で散歩がてらに・・と思っていたら、 総勢10名と賑やかになる。 歩いて

  • 佐藤愛子さん 100歳。

    お正月ネットで佐藤愛子さんのインタビュー記事を見た。 昨年の11月に100歳になられたそうだ。 愛子さん節は衰えず、歯切れがいい。 お元気なんだと嬉しくなる。 何がその長寿の秘訣?なんて聞かれて、

  • もの忘れ。

    テレビをつけたら、タモさんと釣瓶さん。 二人並んでいるだけで楽しそう。 タモさんは、師弟関係もなく横滑りで芸能界に入ったと とても謙虚。 33歳で東京に。福岡でとても面白い人がいると話題となってい

  • 私の初出。

    1週間に1度、1時間のハイツのお掃除仕事。 まだお正月気分も残っているし、今年の開始の日は なんの指示もないので、私の胸三寸だ。 でも、お掃除最終日から10日ほど経っているし、 気になるので、暗いうち

  • ポツンと一軒家。

    3日は、一日家でゆっくりしたので、テレビを見た。 地震の被害状況もかなりわかってきた。 道が分断されて、救助の手が届かないところも多いと聞く。 みなさんが安全で安心して眠れる夜が早くきますように

  • 扉の向う側 ヤマザキ マリ著

    マリさんの新刊書。 以下 アマゾンの書評紹介より。 ・・・・・・ 自分に見えてる世界なんて ほんのちっぽけ 地球の片隅で凛と生きる人たちーー 「ku:nel」人気連載エッセイ、オールカラー画で待望の書籍

  • 激動。

    22年から3年間は、いろんなことが起きるとスピリチャル界では 言われていた。 コロナ、阿倍元首相銃撃、大手会社の不祥事件、性加害の表面化、 様々なことがあった。 社会が大きく変ったことが多かった。

  • 2024 年。辰の年。1月1日。

    まだ陽が昇らない朝、地元の山の神社に新年のお参りに。 真っ暗だけど、ぽつり、ぽつりと人に会う。 もどって、今度は日の出をと思ったが、あいにく 山際は、厚い雲に覆われている。 これは、日の出は拝め

  • 一年が終わる。そして始まる。

    あけまして、おめでとうございます!! 今年も素晴らしい一年の始まりです。 小さい頃や学生時代、 年末年始の慌しさと、お祭り騒ぎのような 市場の賑わい。 そして、早々と暮れて、すべてを終い、テ

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