足の痛みがぶりかえしたのと 5月に尾骶骨を打ったため完全に走ることを やめていた。 でも8月には、乗鞍岳にツアーに申し込んだ。 足慣らしをしないといけないが、この暑さ。 なかなか、走る気にならな
この春に始まったドラマ、特にすごい!と思うものは ないけれど。 今田美桜さんの「悪女」が気になる。 この手のドラマは、 石原さとみさんなどの若手中堅女優が主演していた。 その一角にとうとう彼
東海自然歩道は、箕面から、関東まで延びる自然歩道。 大阪の箕面から 茨木、高槻、京都と続く。 初めてのアウトドア科の野外活動なので、平易な道と 茨木側から、箕面を目指す。 アスリートと名
アスリートアウトドア科という講座が始まる。 第一回目の外での講習。 東海自然歩道を茨木から箕面まで歩く。 そのために、7時半の電車に乗る。 平日のこんな時間帯に電車に乗るのは、コロナが始まって
ボランティアのため、週2回ほど大阪市内に 出ることになった。 満員電車は、できるだけ避ける。 電車に乗るのは好きだ。 郊外へ向かう、車窓からの景色をみるのもいい。 また、街に出かける電車に乗る
この春から、一昨年からの授業の曜日が変わる。 そのため1週間のスケジュールが随分変わった。 週明けの月曜日が忙しくなる。 午前中は仕事、急いで戻って生協の宅配を受けて 昼からは、母の面会に行き、
小学校のチビさんの週末の宿題が「家族のだんらん」。 ???なに、それ。 土日で、家族でだんらん、をすればいいらしい。 土曜は、ばたばたしていて、みな時間がバラバラで できなかった。 では、日曜
たいていの他人からの頼まれごとは、 拒まない。 心が広いというより、断れない小心もの。 生協の地域総代を頼まれた。 地域委員からの電話。次々に断られ私に回ってきた。 断るのもなんなので、受け入
先日読んだ 小椋佳さんの本のなかに 古希を迎え、生前葬を2014年に盛大にしたあと、 断捨離をして、 考えたのが、 「お迎えが来る日までの生活の指針」。 4つのS シンプル ~ 代わり映え
2021年3月出版の図書館本。 昭和のはじめ、確か母とおなじお年90歳。 足腰が痛むとおっしゃているが、今だに お元気で活動されている。 遠い昔になってしまった昭和のお話が満載。 その頃に活躍された
カラホリ・・何処かで聞いたことがある。 昨日、谷町6丁目から向かった大阪社会福祉会館への道すがら、 空堀商店街のアーケードを見つけた。 初めての谷六。 地下鉄の駅から地上に出たら、右へゆくやら左へ
2021年11月の出版。図書館本。 あの小椋佳が78歳となったんだなぁ。 私が初めて買ったアルバムが彼だった。 それからどれだけ聞いただろう。 少し暗く、諦めたような、そして温かな包み込むような声。
昨日月曜、前日の吉野の山行き、疲れたのか、 朝のランニングはお休み。 そして、昨日火曜日、今日は走るぞっ!で 数日ぶりに早朝ランニング。 あぁ~~~~☆ 気持いい。 朝はまだ風が冷たい。ほって
母の住むサ高住での面会禁止が解除された。 京都丹後に住む妹が、会いに来ると1週間ほど前に 連絡があった。 母には、「妹がやってくるので一週間に一度の 差し入れをその日にあわす」と伝えていた。 で
奥千本には、まだ桜が残っているかなと 出かけた吉野。 残念ながら、桜はほぼ散っていて、残った花びらが 時おり風に舞う。 吉野へは、過去何度か訪れている。 初めての吉野は、中学校の遠足。 たくさん
ボランティアガイドのマスターコースの初回講義に昨日参加。 場所は、坂道を登って登っての歴史資料館。 神戸の山手のような住宅街の真ん中にある。 私は、自転車で毎度走るが、坂道はいつも自転車を押しな
先日和田氏の本のことを知り、 関連のものが図書館にあったので借りる。 副題が、「人との『程よい距離』がわかる本」。 読んでみると、つまりは、題名どおり 近すぎず、離れすぎず、そういう距離こそが、
昨日は、新しい講座の初日。 長居公園のスタジアムの一室で行われた。 初めて顔を合わす人たち。 アイスブレーキングのための、簡単なゲームをして 交流が始まる。 身体を動かしながら、人と交わると
ユーチューブで目に留まったのが、 本要約チャンネルの 「40才から始まる 『脳の老化』 を防ぐ習慣」。 まったく新しいことを覚えられないし、 覚えたと思ってもすぐ忘れてしまう。 この残念な私に
早いなぁ。まだ、4月も半ば。 でも、夏のような陽ざしが続く。 それで陽気に誘われて、一気に冬物を片付けて 夏物を出す。 この間、夏の終わりのものをしまったような記憶が。 先日まで、朝と夜の寒さ
日曜朝の阪急芦屋川駅。 大勢の方が、山に向けて集まっている。 芦屋川は、少しさくらも散ったがまだまだ風情がある。 それぞれのパーティが、山を目指す。 年配者に混じって、カブスカウトの子供たちが
若い頃、六甲の山々を毎週のように歩いた。 加藤文太郎の六甲縦走。 そうそう、新田次郎の小説「孤高の人」に感化され、 六甲の山々を歩いた。 もう、山には随分遠ざかっていた。 それが、また山歩きの
スピリチャルな世界では、この4月で世界はがらりと変わる。 ますます、流れは加速し今までの常識が覆される。 などと、賑やか。 20世紀が終わるときも世紀末、何かが起こると言われた。 また、古くノス
先月3月21日に二上山駅から山に入る手前にあるお寺の 枝垂桜。つぼみも固くその見事な枝ぶりに 是非とも、花が咲いた姿が見たいと思っていた。 それで、近くの友人に声をかけたら、行けるということで、
夕方の大阪城、たくさんの人たちが花見。 堀の外でもいろんな種類のさくが楽しめる。 ピントがずれていて ざんねん。 見上げる人の笑顔。 さくらって ほん
連日のあたたかさで、さくらも散り始める。 日中は日傘がないと暑いくらい。 先週からの写真をアップ。 4月2日 早朝ランで、山の中腹の中学校の裏庭から。 早朝は、静かで桜を満喫
映画ドライブ・マイカーで ワーニャ伯父さんの戯曲が 出てくると聞いたので、 図書館で借りてくる。 話の内容は短いながら、登場人物がややこしくて、 名前とそれぞれの関係を見ながら読んでゆく。 なる
先週の火曜日29日から桜の写真をとり始める。 まずは、信貴山下の駅前広場のケーブルカーと桜。 次は、 土曜日の早朝、我が山の神社から中腹を山沿いに。 桜の花にそって、走る。 中学
今、受けている講座の団体に経理のボランティアの募集を 見つける。 ふーむ。 経理でボランティア。なんと不遜な。。。 そんな気持もありながら、そんないくらなんでも 気持ちぐらいは。。。 とりあえ
昨日は、日本遺産の初ボランティア。 資料館内と遺産の現地での説明。 と言っても見習いで、ベテランさんの後をついて回る。 あいにくのお天気だし、不便なところ。 人出は多くないだろう。 とのもく
直木賞受賞作品。図書館本。 信長を裏切った荒木村重と地下牢の黒田官兵衛。 歴史小説であり、ミステリ。 多くの予約があって、それもしっかり読まれた様子。 本は、まだ出版9ヶ月ほどなのに、かなり傷
新月のアファメーションさんから借りてきました。 以下 ・・・・・・・・・・・・ 今月は牡羊座の新月です。 4月1日 15:24 牡羊座は始まりの星座です。 新しいこと、未知の分野にチャレン
「朝また、目がさめてしまった・・・」 そう、先日会った友がぽつり。 その言葉は、67歳で亡くなった父が、よく言っていた。 私は、まだその気持ちになったことはない。 そういえば、いつもはもっと陽
ドライブマイカーの映画が話題になって、 その原作が、村上氏の「女のいない男たち」だと聞いた。 それで、図書館本を探したら、すぐに手元に。 さっそく、ドライブマイカーを読んでみた。 ふむふむ、さっ
「ブログリーダー」を活用して、sachiさんをフォローしませんか?
足の痛みがぶりかえしたのと 5月に尾骶骨を打ったため完全に走ることを やめていた。 でも8月には、乗鞍岳にツアーに申し込んだ。 足慣らしをしないといけないが、この暑さ。 なかなか、走る気にならな
7月4日のリーディング。 消化吸収と排泄が正常に近い状態で保たれるなら、 その寿命はその人が望むだけ延ばすことができる。 If the assimilations and the eliminations would be kept nearer NORMAL in
今日の午後9時から神鍋でフェスティバルが行われる。 さとうみつろうさん主催で 世界の先住民の長老や様々な人が集い、祈りをささげる。 兵庫県神鍋に1万以上の人が集まるそうだ。 神鍋というと、関西にい
先日来の あまりの暑さにちょっとナーバスになってしまった。 でも、思い出した。 世界は、いいほうへ向かっている。 並木さんのお話を聞いてみよう。 並木良和さんのお話によると、 7月は希望に満
連日の暑さにまだ7月に入ったばかり。 まずの挨拶は、「暑いですね~~」となる。 そして、「7月、8月、9月と3か月これが、続くんですよねーーー」となる。 先日の森林セラピーの講師の独り言。 100年
先日講義をZ00Mで聴講した。 保存できないのが、残念だ。 森林セラピーのお話。 ほぼ4時間。知っているようで知らない話が多くあった。 森の中に入るということは、ストレス、免疫系の病気への改善、
昨日、ほどよい疲れで家についたら、 とても賑やかだ。 お祭りのお囃子の練習の音だ。 我が家は、9階だけど真横で聞こえてくるくらい臨場感たっぷり。 帰り道では、あまり聞こえなかったのに、音って上に
昨日は、初めての場所に一人で飛び込んだ。 ちょっと勇気がいった。 バウンドテニスのクラブにビジターで参加する。 自宅から電車バスを乗り継いで1時間ほどかかる場所だ。 母や祖母の実家のすぐ近く。
今日は、二上山に久しぶりに登る。 朝の9時から歩き始める。 もう、暑い。 木々の中をゆくが、少し動くだけで汗だ。 そうだ。 昨日の講義は、「森林セラピー」を思い出した。 森の中は、フィトンチ
参院選の投票が20日と決まった。 わが町のお祭りと重なった。 それで、当日地車が投票場あたりを通ったりするので 事前のお知らせチラシを配布することになった。 今朝早く(5時過ぎ)から一番遠い地区か
昨日のNHKの番組「あさイチ」。 伴侶をなくした人、単身になった人の悲しみと再生の お話があった。 なくしてみてわかる、その人との思い出。ありがたさ。 喪失の悲しみ。 朝ドラ「あんぱん」でも
二日続けて、雨が降った。 昨日も時々激しく降る。 おかげで、ベランダの窓が雨粒で白い曇りが全体についた。 やはり気になるな。 日が刺して余計目立つ。乾いた布で拭いてみた。 雨が激しく降った後
日曜日i一日、特に予定もなかったのでアマゾンで一気見する。 一度見ていたが、どんどん話は進むのでついつい引き込まれてしまった。 NHK「あんぱん」で中沢元紀くんが出演していて、最後の兄弟の会話で ぐん
19日の毎日新聞夕刊の記事。 戦争では、弱いもの幼いものが犠牲になった。 内容は、こうだ。 日本の敗戦直前にソ連軍が侵攻した旧満州で 岐阜県から渡ってきた日本人開拓団の若い娘たちが、 ソ連兵への
NHK日曜朝の番組、Dearにっぽんは好きな番組だ。 今日は、札幌すすきので生まれ育った若者の姿が映し出される。 父は植木職人、母はすすきので働く。 幼い頃両親は離婚。親権は母親。でも家を空ける日も多
実は彼女の最新の本をあさイチで紹介されていて 図書館では、手に入らなかったので、ひとまず彼女の本をということで 借りる。 ずっとファッションの世界でトップを走り続けた彼女。 それは、 ひとつのとこ
最近は戦争のつらい場面が続いた。 兵隊さんの 殴られたり、怒鳴られたり、怒号が響いた。 あまり、見たくなかったけれど、今週から 少し変わってきた。 朝ドラはほぼ必ず、戦争の話が入ってくる。 で
自分のやりたいjことを やりたいようにできる人生が 一番しあわせだ 本書、扉より。 誰だって幸福な人生を送ることができる。 はじめににかえて、本書より。 トーク力は、社会に出てから役に
先日からのミッション。 なかなか、難しいけれど、とにかくやってみよう。で数日。 私は、やはり自虐ネタがしゃべりやすい。 自分のボケ具合を人に伝えるのは、こちらもネタはつきない。 昨日も、リュッ
今日(6月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。 他者に対する奉仕がなければ、人はその人生経験でほとんど得るものがない。なぜなら、人生そのものが奉仕であるからだ。 Without service to the oth
いつもこの暑い時季に、学生の時の友人が集まる。 挫折組みだ。 受験したすべての大学に落ちて、滑り止めの公立短大に しかたなく入学した面々。 特に何を学ぶでもなく、とりあえずの学校だ。 産業福祉
新聞広告でこの絵本を知る。 牛肉は、ずいぶん前から、自分で買うことはなくなって 会食のコースで口にしたりする程度。 やはり、牛にも心も感情もあるだろうし、 育てるために、たくさんのエネルギーを消費
梅雨の晴れ間の水曜日、友人達と金剛山に向かう。 3日ほど、雨が降り続いていた。 朝からも山頂あたりは雲に覆われていた。 金剛バスがなくなったので、河内長野からのバスで登山口へ。 平日だが、1時
この春から、週に2回阿倍野まで通っている。 わが町は、東に生駒の山々、 町の真ん中を大和川が流れるのんびりした町だ。 便利な商業施設もなく、商店街もそれなりだ。 でも、スーパー、コンビニなどはあ
ユニセフの機関紙 夏号が届いた。 特集、地球は子孫から借りているもの 気候変動と子どもたち 内容は、かなり厳しい。 今年の夏も記録的な猛暑が予測されている。 待ったなしの気候変動問題。
つまりジタバタしない。 なるようになる。そのままに任せる。 なるほどなぁと。 先日行った生駒のあじさい園。 その山道でおしゃべりしていた。 「脚の調子はどう?」 「いや、イマイチ。3週
NHKの「ディアにっぽん」。 この番組も好きだ。 ここに出てくる人や風景が好きだ。 特に今日の和菓子職人さん、とてもステキ。 若い頃、京都の和菓子店に修行して35歳?だったかなで 仙台に自分の店を
雨上がり、少しぬかるむ山道を近鉄額田駅から 生駒山上を目指す。 去年何十年ぶりかで訪れた山頂付近は、色とりどりの アジサイで覆われていた。 今年は?どうだろう。 9時前に駅を出発して10時半ごろに
毎日新聞の朝刊の 人生相談。 このコーナーが好きだ。 特に、ヤマザキマリさん、高橋源一郎さんは、 視点がちがっていてなるほどと感心する。 今週の相談は、英国で暮らすシングルマザー51歳。 英国
今朝の毎日新聞。 「防災!新時代」という記事を見つける。 防災アドバイザーの岡本ゆきこさんのコラムだ。 以下記事より一部抜粋。 いざという時に 洗濯物を増やさない備えに日ごろから心がけること。
勝ち負け。 対戦して、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。 もともと負けず嫌いな性格。 ふがいなく、いいところなしで負けてしまうのは とても悔しい。 と言って、特別優れた才能もなし。 ひたすら
画像はネットから、別の画像を。 朝、テレビをつけたら自動音声ニュースでPFASのことが 流れる。 そういえば、大阪や東京、岡山、沖縄、工場や米軍基地のある場所で 高濃度のそれが検出というのを聞いたこと
先日、日曜日に地鎮祭に出席。 心配した雨は、朝から降らず安心していたら、 開始時間より、雨は降り出し、本降りに。 我が家は、賃貸や出来合いの家ばかりだったので、この行事は、 いつも興味津々。 昨
毎日新聞朝刊に高校生の詩が載っていた。 沖縄の高校生の詩だ。 沖縄の悲惨な当時の状況を知らない人も多いだろう。 たくさんの人に、じっくり読んでいただきたい。 「これから」 短い命を知って
図書館の新書コーナーで見つける。 小学生向けに書かれたエッセイ。 毎日小学生新聞に月イチに掲載されたとのこと。 「あなたの言葉を」 その題名で手にとって、後であの「かがみの孤城」の作者と知る。
先日の夕方、やはりこの展覧会は行きたい!と 夕方に奈良を訪れる。 朝からの大雨だったが、 すっかり雨はあがり古都の緑は鮮明に浮かび上がる。 閉館まであと1時間ほどの時間だったので、来館者も少なく
一年で昼が一番長い日。 そして、今年は、明日が満月。 月と太陽、どちらも一番満ちる珍しい日。 スピリチャル的にも、重要な日だと聞く。 なんと、地球人から宇宙人へのシフトの日だそう。 まぁ。宇
学生時代。この歌をよく聞いた。 「戦争が終わって、僕らは生まれた。 戦争を知らずに、僕らは育った。 大人になぁって、歩き始める。。平和の歌をうたいながら♪。。」 団塊の世代の少し先輩達が、
むすこ夫婦が、会社の日帰り旅行に参加する。 彼らのかわいいワンちゃん、シャウラを一日預かる。 朝、7時半に彼らは来て、シャウちゃんを置いていった。 ミニなんとかという毛足の長い小型犬。 保護
自分への覚書として。 抜粋 ・・・・・・・・・・・ 養老氏との対話 自分たちのいのちは、風景・風土と一体であるという感覚はきわめて重要だ。 現代社会は、感覚から入るものを軽視しガチで、勉強