ここ十年くらい、母の日がちょっと苦手でした。男子二人の我が家は、感謝のお言葉もお花もなし。小学生くらいまでは絵を描いてくれたりしていたけど 男子ばかりのおうちの人は似たようなことを言っているし、しかたないよ。年に一度花をもらうより、日々親しく話
最近話題のchatGPTに関心を持っています。既に高齢者向けのおしゃべりロボットなどは市販されているようですが、数年後には、かなり高精度におしゃべりができるAI搭載のぬいぐるみなど実現しそうです 好きな外見のぬいぐるみや人形に、好みのタイプの振る舞いを実現す
夫がまたやってしまいました。ぎっくり腰ときどき、むちゃくちゃ激しくスポーツをしたり、やけっぱちみたいに庭作業をすることがあり、ぎっくり腰を誘発していました。 今回は、庭仕事。前の家で、大きな石を投げていたそうですどうして投げるかな・・・ ヘルニア
長男の「父さんには言わないで」という言葉で切なくなっていましたが、私も口を滑らせて後悔中です 箱根の美術館へ行きたいことを夫に話してしまったんです。全国旅行支援の話題で、うっかり「せっかくだから、箱根へ行きたいな」と。 箱根は二度行ったことはあ
働き方が多様化する中、130万円の壁がまた話題になっているみたいです。 早朝バイト先でも、話題になりました。最近になって稼働日を増やしたパート勤務の先生に、他のパートの先生が、尋ねていました。「そんなに働いちゃって、大丈夫?」するとその先生は、「も
一人になったら・・・ 収入をかなり減らしても大丈夫なはずなので、働く時間を三分の一程度減らそうと目論んでいます。 現状、食べたり寝たりしている時間以外は、ほぼ働いている。働くことと趣味が一緒になったような生活です 働く時間が減ったら、その時間で
原作を読んで楽しみにしていたエゴイスト、観てきました割引料金の日を狙い、オンラインで予約。座席表を見ると、一つ飛ばしに空いている席も多く、「一人で行く人も多いのかな」と感じました。久しぶりの予約手順、まごつきながらもなんとか完了。 そして思い
日曜日の午後、子供たちと競馬を見ていました。月に一度くらい?のグランプリレースの時に参加しています。私は勝って、長男は負けました。 一緒に見ていた次男が、「勝ったお金で、オンラインカジノでルーレットをやってみて。頼む」と言います。「いいよ」と言
離婚後の金銭的な援助について話したばかりですが、夫がこんなことを言い出しました。 「自分の希望としては、このままbotanと暮らしていきたい」 「え?」あれほど、「もっといい女がいる」と言っていたのに? 再婚や新しい家族を持つ話はどうなった? そ
バイト先の保育園で、親しい先生がこぼしていました。「保育士の給料は安い。ほぼフルタイムで働いているのに、ダンナの給料の三分の一にも満たない」と。「旦那様のお給料が自分の3倍?」数年前までの私なら、けっこう反応しただろうと思います。きっと彼女をうらやみ、自分
ペット(爬虫類)に興味いっぱいの次男が、ペットショップに行ってきました。とても勉強になったそうです。 まずは、「蛇は、臭いがちょっとつらいな。顔はかわいいけど、ちっとも動かないし」と、蛇からは心が離れた模様。 「亀はかわいい。けど、これもちょ
映画が封切られたばかりの「エゴイスト」の原作を読みました。エゴイスト (小学館文庫)高山真小学館2022-08-05「愛なのか、自分のエゴなのか」を問う、少し重めのストーリー展開に惹かれ、映画を見に行こうと思っていました。 が、「時間を作れないかも。念のため」と
次男が、将来飼うペットの話を振ってきました。以前は亀と言っていたけど、今は蛇。 とてもきれいな蛇の写真を見せてくれました。一人暮らしの部屋で、自分の布団の横に、長い水槽を置くそうです。想像すると、なんだかほほえましい 「母はね・・・ おそら
私の未来が気に入らない夫は、神戸の悪口をよく言います。すっかり慣れているので普通に聞き流していました。 すると、「離婚したら、自分が損だ」と言い始めました。「え? どうして?」と聞き返しました。 すると、「子供たちと一緒に暮らし続けなければな
次男の制服姿を久しぶりに見ました。早朝バイトで早く家を出て、夕方遅めに帰宅する私は、子供たちの姿を見るのは夜だけです。普段は。 いつもより早く自宅へ向かっていると、次男が自転車置き場からマンションの敷地へ入っていくのがちらっと見えました。「そうい
基本ノマド暮らしの私には、真冬はブーツが必須です。早朝は寒くて、手足が凍えます。 ところが、早朝バイトの保育園で、ロッカーから出され、靴を置くところもなくなりました。お願いして、園児用の靴箱に靴を置けることになりましたが、小さいのでブーツは入りま
「60代からの心地よい小さな暮らし」を読みました。自分を毎日ごきげんにする60代からの心地よい小さな暮らし (扶桑社ムック)扶桑社2022-08-03パリで一人で暮らしている石井庸子さんにとても心惹かれました。 カフェで若い人と一緒に働く80歳というだけでも素敵で
一年半余り続けていた保育園での早朝バイト。「契約更新しない」と決めた途端、心がとても晴れやかになりました 嫌いではなかったと思うのだけど、大好きでもなかったのかな。 去年は楽しかったです。当時の事務の女性は話して楽しかったし、事務長さんは温か
夫にきつめに罵倒された後、気持ちを立て直すために「寂しい自分に気づくと、生きることがラクになる」という本を読みました。寂しい自分に気づくと、生きることがラクになる江波戸武士2021-09-17とても楽になりましたまずは、『01 「寂しいのが当たり前」と考える』
夫から罵倒された後、普通に泣き寝入りしてしまいましたが、翌朝には心を立て直さなければなりません。心落ち着かせ、仕事をせねば 罵倒の後の夫は優しいことが多いです。今回も、頭を撫でてくれたりしました。 そういうときに、びくっとしてしまう自分が悲し
夜、夫の愚痴を聞いていました。仕事の不満、憤りから始まり、政治への怒り、世の中の変化への嘆きなど 30分ほど経ったところで、吐き気がしてきて、「楽しい話をしない?」と水を向けてみました。ここですでに夫は激高 「じゃあ、今すぐ楽しい話題を提供し
心が離れた夫婦ならみんな経験しているとは思うけれど、本当に寂しいです。差し向かいの孤独って。 まずは、自宅にあまりいたくないし、いても、言動に気を付ける必要があるので、気を緩めることができません 何か話しても、普通にスルーされるのも、やっぱり寂し
ひび割れてしまった一番奥の歯を、愛着を込めて「ひび割れ七番」と呼んでいます。初回の診察で、「すぐに始めましょう。今日、行けるところまで行きましょう」と言われ、「お願いします!」と、治療開始しました。 「多分、神経は死んでるから、麻酔はいらない」と
秋に、次男の高校から、「低所得世帯向けの支援金がもらえるかも」と連絡がありました。学校からの電話に「我が家ってそんなに貧しいの?」とショックを受け、けっこう凹みましたその後、「おととしは夫の収入が特に低かったこと、扶養家族が三人、うち大学生が一人で、
早朝バイトしている保育園で、「派遣で働く」ことについて考えさせられる出来事がありました。 入れ替わりの早い園なので、正職員のかたも頻繁に辞め、その都度新しい職員さんが入ってきます。新年度に向けて・・・なのかな、月初に多めの人員補強をしたみたいです。
奥の歯茎に、これまでにない腫れが起き、歯科に電話しました。行きつけの歯医者さんは大人気で、いつもは10日先くらいの受診になります。状態を説明すると、「では、あさって。院長が診ます」と言われたので、よくない状態なのだなと覚悟しました もう何年も、治療
高2の次男が、将来の仕事について積極的に考え中です。大学では難しめの国家資格にチャレンジしたい。大学受験前に英検も受けたい。 「参考書や問題集が欲しい」と言うので、「メルペイで買ってくれば? 後で清算するから」と言いました。「母ちゃん、金くれる
仕事から帰宅した夫が「プレゼントがある」と言い出しました。「え?」洗濯物をたたむ手を止めて夫を見ました。一緒にいた次男も、驚いた表情を向けています。 プレゼントがもらえるようなこと、あったっけ?それとも、お互いに何か贈り合わなければならない日
夫から「また家族を持つかもしれない」と聞き、還暦近くで家族を持った友人を思い出したところでしたが、その友人からメールが来ました。 泣き言が連なっていました 「ちょっと長くない?」と思ってしまいました。もうかれこれ半年以上、泣き言ばかり聞いている気
「ブログリーダー」を活用して、botanさんをフォローしませんか?
ここ十年くらい、母の日がちょっと苦手でした。男子二人の我が家は、感謝のお言葉もお花もなし。小学生くらいまでは絵を描いてくれたりしていたけど 男子ばかりのおうちの人は似たようなことを言っているし、しかたないよ。年に一度花をもらうより、日々親しく話
夫に鎌倉へ誘われました。新緑の鎌倉、いいね いこういこう。 うきうきと支度をすると、夫は私の姿をちらっと見て、渋い顔をしています。着ている服が気に入らないのですね。 一呼吸おいて他の服に着替えました。いかにも、「着替えるつもりだったのよ」とい
三年後は、たぶん運命のURに戻ると思っていますが、当時も候補にしていた東京のはずれのURも、選択肢として残しています。 たまにURのサイトを覗いていますが、数か月ぶりに見てびっくり。空き室が5部屋しかないのです 去年までは常に20-30室あって、「ど
山脇りこさんの「ころんで、笑って、還暦じたく」を読んでいます。サンライズ瀬戸の空き状況をチェックしたときに感じるものがあったのは、この本のおかげころんで、笑って、還暦じたく山脇りこぴあ2024-12-03 山崎さんは、ひとりの時間を「ぼっち」ではなく、「私と
今となっては日本で唯一の寝台特急、サンライズ。これに乗っての瀬戸内への旅を、夢のひとつとして心の中で温めていました。 去年の秋に、サンライズ出雲に長男が誘ってくれたけど、もちろん予約が取れるはずもなく、夢は夢として散りました その後、ふるさと回
GWも終盤ですが、先日横浜に行ったくらいで、洋服の整理をしたり、自宅の掃除をしたり、まったりと過ごしています。田舎育ちの私は人混みが苦手なので、子供たちが育ってからは、例年こんな感じ。 空港や新幹線の激混みのニュースを見て、「ああいうのに参戦するのは
先日読み始めた「筋トレは必ず人生を最高に導く」を読み終わりました。 Testosteronさんの本はどれも元気が出るから大好きXでも温かいポストをされているので、何年も前からフォローしています。 今回の本で一番印象に残った言葉は、「昨日の自分を超えていけ」
所用で横浜駅へ行きました。分かってはいた、分かってはいたけど・・・ とんでもない混雑でした なにしろ、駅の構内が既におしくらまんじゅう状態です。「すごい混雑だね」「人がすごいね!」と話す声があちこちから聞かれます。さすがゴールデンウイーク。皆さんの
洋服を一年間買わない予定でいますが、長男と次男はもともとめったに洋服を買いません。 「次男も持ってる服、少ないよねー」洗濯物をたたみながら次男に言いました。 すると、「どいつもこいつも洋服を買いすぎだろ」と言います。そして、「俺にはかっこいい
夫から「金の話がしたい」と言われていたので、てっきり「もっと出せ」みたいな方向かと思っていました。 私の収入は減っているし、物価高の折、さらに生活費を拠出するのは無理。「どうしても」と求められるなら、あらためて、別居を提案しようと考えていました。
ゴールデンウイークの後半、次男が「ひとりで前の家に滞在したい」と言い出しました。当時の友達が集まるので、泊りがけで行きたい、と。 「親父に尋ねてみてくれないかな」と言うので、ダメもとで尋ねてみたところ・・・夫は、渋っていました。とても 「子供
3月に洋服の不買をスタートしたので、4月はあまりモノを買っていません。今月新しく仲間になったものたちは、3月に注文していたもの。 洋服は2点。紺のプルオーバーとオフホワイトのスカート。プルオーバーは、ノーリーズのもの。身ごろと袖が異素材で、ふわりとし
近所の公園のつつじが満開です。去年の今頃ひとりで入居したURの近くにも、つつじの美しい道がありました。目を楽しませながら歩くと、寂しい気持ちをひととき忘れることができましたもう何年ぶりかさえ分からないくらい久しぶりに、自宅で夫と映画を見ました。アマプラ
知人夫婦が始めたカフェを訪れました。誠実でていねいな二人のお店なら素敵なことは間違いない。そう思って訪れましたが、予想以上でした 外国のリゾートのような雰囲気、目移りしまくるケーキ、選ぶのが楽しいメニュー。雑貨の販売もしているのですが、素敵なお
昨年の8月以来、8か月ぶりに前の家に来ました。あのときは・・・ 怪我をしてうずくまってしまい、「邪魔だ、どけ!」からの、「怪我をしている人がいたら、少しはいたわってもいいんじゃないの」からの罵倒があって・・・「もう前の家には二度と行きたくない」と思いま
駐車場料金の倍増が引き金になり、夫がお金のことをあれこれ言っています。ざっくり、「自分が損をしている」という、いつもの話です「近々、金についての話をしたい」とも言っています。 夫はどうしたら「得をしている」と思えるんだろう。家賃も生活費も、子供
右下7番に、金のインレーが入りました。昔治療して入れた保険の銀歯が傷み、少し虫歯になっていたもの。 去年は左下7番にジルコニアの被せものをしたのですが、気のせいか、金の方が噛み心地が柔らかい感じ それに、思ったほど金ぴかじゃなくて、銀歯より温かみ
派遣保育士としてバイトしている保育園で、人手不足が深刻化しています。とにかく人数が足りていない。募集もかけて採用活動を頑張っているようですが、応募はあまりないみたい 四月だもの・・・ 働きたい人はもう働いていますよね ある日、親しい先生が体調
自宅近くに借りている駐車場の月額料金が、いきなり倍になりました生活費全般が高騰している中、これは厳しい そこで、夫に提案してみました。私が前の家で暮らしましょうか、と。 今のマンションは交通の便が良く、基本車は不要です。前の家なら駐車場がある
夜ごはんはバイト先で食べることが多い次男ですが、バイトのない日や、予定のない週末のランチは自宅で食べます。 一緒に食べるご飯を楽しみにしてきた私ですが・・・食事作りがつらくなってきています 次男は筋トレにはまっていて、高たんぱく低脂肪食を希望し
最初はショックもあってかおとなしかった母ですが、だんだんと要求が増えてきました。主に食べ物について。自宅から一歩も出ない暮らしでは、食べることしか楽しみがないのだろうけど 「あれあれ?」と思っているのが、やたらとマウンティングをしてくることです。
どうにか父を入院させ、ほっと一息ついています。ここまでの段階で一番焦ったのが、車の始動病院の駐車場から私が自宅まで乗って帰ることになっていました。車に乗り込み、「あれ? キーをどこにさせばいいの?」鍵穴を探し回った末、「最近の車は、キーをささないのか」と
一人の寂しさがどうのとか、素朴な暮らしを紡ぎたいとか言っていましたが・・・それどころではない事態になってしまいました 実家の父(85歳)が急遽入院することになったのです血痰が出て受診したところ、肺にいくつも穴があいているとのこと。しかも既に重症
おもしろく読んだ「一人で生きるが当たり前になる社会」に、こんな内容が出てきました。自己肯定感の低い人に90日連続の自撮りをさせると、顔が激変する、というもの。「一人で生きる」が当たり前になる社会中野信子ディスカヴァー・トゥエンティワン2020-12-18最初は
夫と二人暮らしになった次男から写真が送られてきました。これまで同様のふざけた様子に、まずはほっとしました。 写真をよく見ると、友達の部屋かな? ワンルームマンションのようです。 入学早々に友達がたくさんできて、一人暮らしの友達のところへ遊びに行
雑誌クロワッサンの特集「大人の遠足」を愉しく読んでいます。クロワッサン 2024年5月10日号 No.1116 [大人の遠足。] [雑誌]クロワッサン編集部マガジンハウス2024-04-25高尾山のウォーキングが詳しく紹介されています。 去年の紅葉の頃、長男が連れて行ってくれま
転居後10日ほどが経ったところで、引っ越し費用をまとめてみました。 引っ越しパック 35,000 家電レンタル 40,900 家電購入 11,990 カーテン 10,887 テーブル
ひとりの暮らしはやっぱり少し寂しいな・・・と思っていると、ツイッター(X)でフォローしているtestosteroneさんが「推し活をしている人はみんな幸福そうだ」とポストしていました。 「そうかも!」と思ったけど、もともとファン気質じゃない私には、どう始めたらいい
夕方から夜にかけては、どうしても寂しさを感じてしまいがちです。転居後一週間がたち、少し慣れてはきたけど、普通に寂しくなってしまいます 入浴前、「あーあ」と残念そうな声が出てびっくりこんなボキャブラリー、私にあった? 「これはあかん。こんなあき
雨でも晴れでも美しい季節です。URの広い敷地には緑がいっぱい 「一人が寂しかったら小鳥を飼おうかな」なんて思ったときもあったけど、飼うまでもなく、周りにいっぱい飛び回っています。ベランダのレールにとまっていることもあり、小さな姿に心癒されます。
「もう子供にしてあげられることは何もない」と書いたばかりですが、次男からSOSのLINEが来ました。「パソコンから印刷ができない」と 次男のパソコンの設定をした際、プリンタ設定を忘れていました急いで次男に電話をすると、すごく冷たい声の人が出ました。「誰
ひとりの夜、勝手が違うというか、なかなか寝付けませんでした。快眠自慢の私にはそれ自体が珍しくて、どうしていいか分からずXで「眠れない」など検索してみました。 その中で、「さまんさ 50代は最高」さんを知りました。二回離婚している55歳の方のようですが、
引き続き、インスタにいいねとコメントをいただき、感激しています。札幌や広島など、遠方にお住いの方々からもこんなに応援していただいてたなんて嬉しくてありがたくて、本当に心温まりました。 「もしかしてこのまま夫との生活を続けるんじゃないかと心配してい
インスタの動画に、いいねやコメントをくださった皆さん、ありがとうございますとても嬉しく、心強く思いました。多くの方が応援してくださっていたのだと、改めて知りました。なんとか頑張ってこられたのは、ブログで気持ちをつづれたこと、それを読んで気にかけてくださる
引っ越しが無事終わったことを、両親にメールで知らせました。 父から返信があり、当日は朝から母がそわそわしていたと書かれていました。「もう着いたんかな」「荷物も届いたんかな」と、何度も時計を見ていたと。 分かるわー。私も長男が家を出た日、「そろそ
ちょうど一年前に、こんな日記を書いていました。ブログにはアップしてない下書きです。 ****何年も前、最初に「離婚したい」と告げた時には激高して「お前からの経済的な援助は一切断る!!!」と息巻いていた夫ですが、最近はすっかり現実的になりました。仕
運命のURの部屋に引っ越しましたこの数年、「私物は押し入れ半分」を徹底してきたので、「一人の引っ越し」の入れ物1台分に収まりました。 運送会社の方に「ぴったりでした?」と尋ねると、「ほぼ、ぴったり。あえて言えば、もうちょっと入りましたね」とのこと。
私の引っ越し前夜、次男はバイトだったので、夫と二人で夕食を摂りました。 「ごはん、次男のお店へ行ってみる?」と打診してみたけど「行きたくない」とのことで、普通に家で食事を準備しました。 いやみや当てこすりもなく、わりと和やかに食べていましたが、最
企業の経営計画を拝見することがあります。売上はもちろん、社会活動や改善運動など、様々な目標を立てて、とりあえずはすべてを達成しようというスタンスで、定めた期間をスタートします。 それに倣って、三年前に私も自分の中期計画を立てました。長男が大学を卒
私が家を出る日が迫ったせいか、夫がしきりとマウントを取ってきます。 今のマンションのある町が、私が暮らす町より格段にランクが高い。住人の平均所得がずっと高い。(わざわざ調べたのがすごい) 自分の親の方が、私の親よりも状況が良い。友人の数や職場で