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土俵一路 https://wkhgrttnm4100.blog.jp/

花形力士の取り口分析、幕下以下有望力士、相撲部屋ごとの特集など幅広く更新中。 「本場所中も本場所後も楽しめる」をコンセプトとして、マイペースかつストイックに我が道を往き続けます。            

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2017/04/20

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  • 明日の相撲部屋 九重部屋(令和4年版)

    九重部屋 所在地 東京都葛飾区奥戸<所属年寄・裏方一覧>師匠 九重(元大関・千代大海)年寄 谷川(元関脇・北勝力)年寄 佐ノ山(元小結・千代鳳)行司 木村容堂(三役行司)行司 木村晃之助(三役行司)行司 木村龍之助(序二段行司)呼出 重夫(三役呼出)呼出

  • 大相撲雑記 令和4年4月Part2 福ノ里編こぼれ話

    「十両在位1場所」記事の情報収集には主に『相撲』誌を使っているのですが、もっとも頼りになるのが現在まで続いている「部屋別聞き書き帖」の連載。とりわけ、立田川のような小部屋は同じ力士を取り上げる頻度がとても高いので、大石田編と比べて情報量はかなり多く、本文

  • 大相撲雑記 令和4年4月 相撲書籍特集

    先月に続いてTwitterで書いた相撲書籍に関する投稿を転記します。週2~3回更新予定。④景山忠弘 『写真と資料で見る大相撲名鑑』 学習研究社1996年の刊行。昭和初期〜戦後期を中心に、豊富な写真と資料を掲載。良い意味でタイトル詐欺な文章量の多さ&内容の濃さも嬉しい

  • 十両在位1場所力士列伝 福ノ里邦男編(下)

    福ノ里が低迷、高道も在位3場所で十両から陥落、膝の怪我で一気に幕下下位まで番付を落としていた昭和62年後半以降、部屋別の話題を伝える『相撲』誌「部屋別聞き書き帖」も、力士の情報は一旦お休みモード。代わりに錣山(元小結・若葉山 昭和62年11月限り)、13

  • 十両在位1場所力士列伝 福ノ里邦男編(中)

    昭和55年後半、福ノ里の躍進にも関わらず、立田川部屋を取り巻く雰囲気は必ずしも明るいものではなかった。初土俵から4年で順調に幕下上位へ進出、部屋創設後第1号の関取誕生なるかと期待されていた和歌の里が網膜剥離によって2場所連続全休(7月~9月)の憂き目に遭

  • 十両在位1場所力士列伝 福ノ里邦男編(上)

    どんな大横綱や名力士、あるいは名行司・名呼出であっても、力士生活の中で一番嬉しかった瞬間を尋ねられれば、口を揃えて「十両(格)に上がったときだ」と言う。本連載では、その十両の地位に生涯たった1場所だけ在位することができた男たちの土俵人生を追いかけていきた

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