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鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
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2017/04/12

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  • カンムリ2024 4/26 暖かくなってカンムリがまた活発になりました!

    2024/4/26この日からまた暖かくなった札幌地方です暖かくなると同時にカンムリも以前の活発さを取り戻したようでD-中洲の脇にはAペアがまた姿を現しますその様子になります奥に見えるのがD-中洲の中ほどになりその前に見えるのがカンムリになります1羽しか見えませんがAペアのオスであるA太に見えますほっぺが赤いです相方を呼ぶ鳴き声が聞こえてきますのでよく見ますと中洲の向こう側を見て鳴いているようです中洲の中に相方がいるのかもしれません…しかしどうやら相方の姿は見えないようですしかしA太は相方を探して中洲の脇を橋の方へと下りてきて中洲の中をじっと覗き込んでいるのですがそれでもまだ見つからずグッと橋のそばまでやって来ました橋の向こう側をじっと見ていますねその時橋の反対側つまり橋の東側を覗きますとようやく目指すカン...カンムリ20244/26暖かくなってカンムリがまた活発になりました!

  • カンムリ2024 4/24 旧S-中洲にD作を発見 D作のみ

    2024/4/24この時はまだ暖かくはなってませんでしたのでカンムリも目立ちませんモエレですそんな中中の橋の上から旧S-中洲のところにカンムリを発見しますこの場所はAペアDペアともに子育ての場として去年は利用した場所になりますAペアの方は大吉が生まれてまだA太がいるときにこの場所で子育てをしておりその後Dペアの方も松と竹を引き連れてこの場所へやって来ましたこの場所をめぐり縄張り争いも起きましたが結局A太が姿を消してからはDペア(とくにD作)がこの場所を活用していたようですなのでAペアの美子と大吉は中の橋の下を中心に活動することになりましたそんないわくのあるこの旧S-中洲はカンムリにとってはお気に入りの場所となりますそんなことを考えました左の岸辺が公園側になりカモたちがたくさん見えますがその辺りが旧S-中洲...カンムリ20244/24旧S-中洲にD作を発見D作のみ

  • カンムリ2024 4/22・4/23 度のペアのカンムリなのか…? 混迷を極めます

    20244/22および4/23の様子まだ寒いのでカンムリの姿はあまり見えません…それでも沼を歩き回りますとカンムリの姿を発見することになりますただしこれから巣を作ると思われるところではなくわかりずらいところにその姿を見ることになりますのでどちらのペアのカンムリなのかはよくわからないのが実情ですそんなカンムリの様子を少しだけ4/22中洲にカワウが見えますのでここはA-中洲の中ほどのところになりますそしてこのダイサギはさらに西側の下ノ橋のそばにあるS-中洲の後ろ側にいたものです公園の林の間からそのダイサギを見ていますと同時にその右手前辺りにようやくカンムリの姿を発見しますこちらのカンムリになりますが胴体がピンクがかってますのでオスだと思うのですがこの前の写真の顔つきとこの写真の首の下の方が黒ずんでいるのを見る...カンムリ20244/22・4/23度のペアのカンムリなのか…?混迷を極めます

  • カンムリ2024 4/19・21 今度はAペアしか見えない…

    2024/4/19・214/19と4/21のカンムリの様子になります前回はDペアのD作と悦子しか見つけることが出来なかったのですがおそらくAペアは沼の東側にいたのかもしれませんもとよりAペアは中の橋の東側でよく活動しておったのですが抱卵は西側のD-中洲で浮巣を作ってそこで子育てをしたのは去年のことになりますAペアもDペアもまったく去年と同じ個体だと思いますのでおそらく今年もまた去年と同じようにその辺りで抱卵をするものと思われますただし浮巣を構えて抱卵に入るまでは沼を広く活動しますのでどこにいるのかはとても分かりずらくなるようです去年抱卵に入ったのはどちらのペアもほぼ5月末か6月の頭になりますのでまだ1カ月ほど間があります去年と同じころに抱卵に入るのかそれよりも今年は早まるのかはとても気になるところですねこ...カンムリ20244/19・21今度はAペアしか見えない…

  • カンムリ2024 4/17 寒くなったモエレ A-中洲の脇にDペアか?

    2024/4/17先日までは大変暖かかった札幌地方ですが一転して随分と寒くなりましたなのでカモたちの姿も消えダンスモードに入っておったカンムリも状況が一変しますこの日はD-中洲の脇のAペアの姿はとうとう見ることが出来ませんでした…多分ですがしかしカンムリペアは1組見ることが出来ましたどちらのペアなのか判別が難しかったのですがこのペアはDペアであると判別しましたオスがD作に見えるのと4/14にA-中洲の左先端から少し入ったあたりに巣を作ろうとしていたのはDペアだったのですがこの日もその浮巣のところにオスが登っていましたのでおそらくこのペアはDペアであったという結論に至りましたその際メスの悦子は先日まで夏羽が揃っていなくてそれが目印だったのですがこの日はその特徴も消えていたように思われます完全に夏羽になったの...カンムリ20244/17寒くなったモエレA-中洲の脇にDペアか?

  • カンムリ2024 4/15 DペアC-中洲脇でダンスモード Aペアも健在

    2024/4/15前日はA-中洲左先端部分で巣材をくちばしに咥えたダンスモードを披露したDペアのD作と悦子になりますがこの日はC-中洲脇にてダンスを披露しますAペアのA太と美子の方はD-中洲脇にその存在を示すのですがA太を中心に巣作りモードに入っている様相を呈しますしかしながらこの時期ですのでまだ巣作りと場所の選定はまだ先になるのかと思われました気温が下がれば巣作りモードに水を差すようですこの日はまだ暖かったので両ペアともに抱卵準備モードに入っていたようですがまだ時期尚早でありこの日の後は寒くなりましたので抱卵モードはこの日を境にいったん休止の状態となったようです。中の橋につきましても中洲の横にカンムリの姿は見えなかったのですが遠く西側C-中洲を望むと左わきにカンムリの姿を発見することになりました遠いので...カンムリ20244/15DペアC-中洲脇でダンスモードAペアも健在

  • カンムリ2024 4/14 去年の巣の前で求愛ダンス Dペア確定だなこれは

    2024/4/14暖かい日が続いてすっかり求愛モードに入ったカンムリペアたちですがこの日はDペアの求愛ダンスを目撃することになりましたメスの悦子の特徴からDペアであることがわかるのですがA-中洲の左先端でこのダンスが始まりますこの場所は去年のDペアが巣を構えた場所になりその求愛ダンスも巣材を互いにくちばしに咥えての特徴的なものになります去年のDペアも5/19に下ノ橋の入り江の中でこの様なダンスをしておりましたのでこのペアが去年のDペアで間違いがないことを確信することになりましたその様子をご覧いただきます中の橋の土手側の岸のそばにカンムリを発見します土手の上から見ていますが岸の草が見えますこのカンムリは頬の赤味が目立ちますのでおそらくAペアのA太で間違いなさそうですこのまま岸に沿って潜り見えなくなってしまい...カンムリ20244/14去年の巣の前で求愛ダンスDペア確定だなこれは

  • カンムリ2024 4/12 雨降りの日でしたが Dペアのみ確認

    2024/4/12前日はめでたく?2組のカンムリペアを確認することが出来ましたが私の考えではおそらく去年もこのモエレで雛を孵したAとDペアなのかと考えました行動パターンがまったく去年のペアと被るし見た目も似ているように思われるからになりますD-中洲の脇に巣を構えたのはAペアになりオスがA太顔が細めでリンゴのほっぺ体毛は茶が強くメスより明るい色をしていますメスが美子目が大きく可愛く見えます体毛は黒め今年もこのペアがやって来たのだと思われます(11日は同じところで活動をしていました)一方もう片割れのペアはDペアになるのですがオスがD作顔がふっくらとしておりがっしりとした体格かと思いますメスは悦子になるのですが今年の場合はまだ夏羽が進んでおらずあまり頬の赤味が見えません…頭の後ろ側脇には白いところが目立ちますの...カンムリ20244/12雨降りの日でしたがDペアのみ確認

  • カンムリ2024 4/11 Aペア Dペアともに求愛ダンスを踊る 間違いないね!

    2024/4/11日にちを前後しての投稿となりました…この日は2組のカンムリペアを見ることになりました。まだこの日はカモたちの姿もたくさん見られたのですがその中にカンムリを2組確認することになりますおそらく4/13の記事でも述べたのですがこれらの2組のペアは行動パターンから見ても去年このモエレで子育てをしたのと全く同じペアなんだと思われましたその様子を見ていただきます中の橋の東側橋のすぐわきからカンムリの鳴き声が聞こえてきますペアを互いに呼び合う声になりますがその橋の東側にカンムリが1羽泳いでゆくのが見えますこの段階ではまだわからないのですがおそらくAペアのメスの美子なんだと思われますその橋を挟んで反対側からも鳴き声が聞こえてくるのですがD-中洲の脇のところにもう1羽カンムリの姿がありましたこのカンムリお...カンムリ20244/11AペアDペアともに求愛ダンスを踊る間違いないね!

  • カンムリ2024 4/13 D-中洲の脇に巣を作ろうとしているのは 去年と同じAペアか?

    2024/4/134/7にカンムリカイツブリを見ているのですがその時はおそらく2羽見たのだろうと思われます頬の赤い個体と頬のまだ赤くない白い個体を2羽見ています実は4/11・4/12にもカンムリを見ておりどうやらペアが2組いるようです去年も2組のペアがこのモエレにやって来て子育てをしたのですが私の考えではおそらく去年の2組のペアがまたやって来たのではないかと思うのですどうも今年のペアも去年のペアと行動パターンが同じような気がしますのでそう考えるのですがおそらく間違いないように思われます去年のことを思い返すのですが去年は2組ペアがいてAペアオスA太メス美子雛大吉D-中洲の右わきに巣を構えるDペアオスD作メス悦子雛松竹A中洲の左先端で巣を構え雛を孵したのですが最初はC-中洲に巣を作ろうとしてアオサギに潰されて...カンムリ20244/13D-中洲の脇に巣を作ろうとしているのは去年と同じAペアか?

  • オジロワシ2024 4/13 上空を飛び回る一二郎 雛が誕生か?

    2024/4/13カンムリカイツブリの観察に行くモエレですがこの日は沼の上空をオジロワシが飛び回りました近くで営巣している一二郎なのですが橋の上のこのおっさんのところまで駆け寄ってくるような気がしたのもです……最近ではあまりこのようなことがありませんでしたのであるいは雛が今年も誕生した喜びを知らせに来たのかもしれないと感じた次第…これは妄想ですがその後しばらくして巣を見ると巣の中の春恵の近くの木の枝からじっと見守る一二郎の姿を見ましたのでやはり雛が誕生したのかもしれないと思いました抱卵してからすでに30日以上は経っていますので雛が孵ってもおかしくない時期になりますそんな一二郎の写真を…。中の橋の上から沼の中にカワウが見えます頭が白い成鳥がたくさん来ていますこちらはアオサギになりますが5月いっぱいまではアオ...オジロワシ20244/13上空を飛び回る一二郎雛が誕生か?

  • カンムリカイツブリ2024 4/7 いきなりやって来たカンムリカイツブリ

    2024/4/7前日はまだほとんどの部分が氷で覆われていたモエレになりますがこの日は水の部分が広がりこの日をもって完全に氷はなくなってしまうことになりましたカモたちの姿も一気に増え驚くことにその中にカンムリカイツブリを発見することになりました去年も4月になってすぐに見られたカンムリですが今年も期待を裏切らずまたやって来たようですおそらく去年もやって来た個体だと思うのですがそうでないかもしれませんその様子を簡単に振り返りますここはC-中洲の左先端部分になりますが中洲の向こう側にはコガモがたくさんいてこちら側にはオナガガモがたくさんいるのが見えます中洲のこちら側(公園側)のミコアイサとコガモになりますここでB-中洲の右先端部分にポツンと見えたのがこの真ん中の寝ている鳥になりますが白い眉班がやたら目立ちますシマ...カンムリカイツブリ20244/7いきなりやって来たカンムリカイツブリ

  • モエレの鳥たち 4/6 この日を最後に氷は溶けてしまいました

    2024/4/6オジロワシは一二郎と春恵しか顔を見せないままに漁場の氷はすっかり溶けてしまいます前日までほとんどの部分は氷に覆われていたモエレになりますがこの日を最後に氷はすっかり溶けてしまうことになりました残念ながら一二郎と春恵は近くで営巣はしていますがその他のオジロワシたちはこのモエレで魚を漁ることはなくなってしまったようです……去年に引き続き今年も残念な結果になったようですこの日はそんなモエレの様子を簡単に振り返りますこの日の状態はまだ氷は残っていましたB-中洲の向こう側にはまだ氷があってその縁にカモたちが休んでいる状態です水の中にはミコアイサが元気に泳いでいるのが見えますA-水門前の漁場にはもう氷は残っておらずカモたちの姿しか見えませんこの日はこの漁場の前の広い部分だけが水になっており沼のその他の...モエレの鳥たち4/6この日を最後に氷は溶けてしまいました

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