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2017/04/05

  • 新サイト記事投稿:千葉房総のローカル線/厳しい状況

    新サイトに記事を投稿しました。

  • 新サイト投稿:EF58 静態保存機(172号機・89号機・93号機)

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイト投稿:【Nゲージ】EF58 初期型大型窓茶塗装

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイト投稿:鉄道コレクション第32弾/購入しました。

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイト投稿:【鉄コレ】 伊豆急行100系③

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイト投稿:TOMIX/DD13(国鉄・京葉臨海)TNカプラー化

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイト投稿:【鉄コレ】 静岡鉄道1000形

    新サイトに投稿しました。

  • 新サイトの立ち上げ・記事移行について

    平素は当ブログにご訪問・閲覧をいただき、誠にありがとうございます。 当ブログにつきましては、独自ドメインの取得に伴い、新URLによる新サイトを立ち上げ、今後の運用は新サイトに段階的に移管することといたしました。 新しいサイトは以下のとおりです。 サイト名:NEW CHIBA TRAIN NET URL :https://chibatrain.net/ 具体的な運用は以下のようになります。 今後の新規記事の投稿は、新サイトにて行います。 過去のコラムに関する記事は、全て新サイトに移行いたしました。 Nゲージ・鉄道コレクションに関する記事は、今後順次新サイトに移行します。 Nゲージレイアウトに関す…

  • 鉄コレ/伊豆箱根・遠州鉄道 パンタグラフ交換

    毎度お馴染み、鉄道コレクションのパンタグラフ交換です。 パンタ交換は、ブログ記事の整理と合わせて地域と鉄道会社ごとに整理しながら進めています。 最近では東海地方のローカル私鉄の車両を集中的に作業していますが、今回は伊豆箱根鉄道のパラダイストレインと遠州鉄道の30形のパンタグラフを交換します。 まずは伊豆箱根鉄道の1300系(元西武鉄道新101系)です。 実車では、1300系は2008年以降に3両編成2本が西武鉄道から譲渡され、駿豆線で運用されていますが、そのうち1本が西武時代のリバイバル塗装となり、イエローパラダイストレインとして2016年から運用されています。 新101系は、西武鉄道では確か…

  • 【鉄コレ】 JR四国1200形

    JR四国が導入した1000形のうち一部の車両については、2006年に導入が開始された1500形との併結対応の改造が施されました。 改造後の車両番号は「原番号+200」が付与され、形式名は1200形に形式に変更されました。 連結器は電気連結器併用の密着連結器に変更され、客用扉は半自動扱いからボタン式となりましたが、外観上の大きな変更点としては、車体の配色が濃淡グリーンを基調としたものになりました。 1200形は、鉄道コレクション第28弾で 1230号が製品化されました。 ↑ 1230号 ↑ 前面の様子 ↑ 側面の様子 その1 ↑ 側面の様子 その2 ↑ 側面の様子 その3 ↑ 台車の様子 ↑ 反…

  • 鉄コレ/伊豆急・静岡鉄道 パンタグラフ交換

    毎度お馴染み、鉄道コレクションのパンタフラフ交換です。 Nゲージ用のパンタフラフに交換するだけの作業ですが、触ったり弄ったりしながら、その車両について気が付いたことや実車のこともいろいろ調べたりしています。 鉄コレで製品化される車両はどれも奥が深いので、細かいところをチェックするのも楽しいですね。 今回は、静岡鉄道1000形と伊豆急100系(自分が所有する車両としては3編成目)のパンタグラフを交換しました。 まずは静岡鉄道の1000形です。 鉄コレの製品がかなり以前購入したものですが、パングラフは交換せずにずっと放置していました。 実車ではA3000形への置き換えが進み、風前の灯ですね。 一部…

  • 【鉄コレ】 121系

    121系は 1987年の予讃本線高松-坂出間・多度津ー観音寺間・土讃本線多度津―琴平間の電化開業に合わせ、2両編成 19本(38両)が製造されました。 車体は 205系や 207系900 番台に準じた軽量ステンレス車体で、側面は片側3扉の配置とされ、前面には貫通扉が設けられました。車体の帯、新製時はピンクに近い赤色でしたが、JR四国発足後はコーポレートカラーの水色に変更されました。 2016年から2019年にかけて、足回りや客室設備内外の大幅なリニューアル工事が実施されましたが、その際に台車や走行機 VVVFインバータ制御方式に変更されたことから、形式名は 7200系と変更されました。 121…

  • 【鉄コレ】 JR四国1000形

    JR四国1000形は、徳島・高知地区などの非電化区間の輸送改善用として設計された車両で、1990年から1998年までに56両が新潟鐵工所で製造されました。 全長21m級のステンレス製車体で、両運転台のため単行運転が可能です。 乗降用扉は片側3扉で、両端は 850mmの片開き扉、中央部は 1,300mmの両開き扉で、ワンマン時は中央扉が締め切りとなります。 車内は都市近郊のラッシュ時輸送と郊外での運用を考慮し、クロスシートとロングシートを点対称に配置しました。 機関は2000系気動車でも使用した直列6気筒ディーゼル機関(SA6D125-H)ですが、過給機や燃料噴射系の仕様を変更し、スペックは 4…

  • 【鉄コレ】 キハ126系

    キハ126系は、JR西日本が山陰本線高速化事業に対応した車両として導入した形式で、2001年(1次車)と2003年(2次車)に分けて2両編成10本が製造されたほか、両運転台車(キハ121形)も9両増備されました。 山陰地方では道路交通網の整備が続き、鉄道を取り巻く状況が年々厳しくなっている実態を踏まえ、現状の輸送力確保と高速化・効率化を目指したコンセプトで設計されました。 車体は軽量ステンレス製で、乗降用扉は片側2ヶ所の型引き戸となり、断面形状は裾絞りのないストレートです。 車体の側面は赤色を真中に配した青帯が巻かれ、前面は高速運転時の警戒性を高める配慮から赤色のデザインが描かれています。 各…

  • KATOオシ17に室内灯を装備しました。

    15年以上前に導入したKATO10系客車への室内用装備を進めていますが、そのうち4両の作業が完了し、当レイアウトで営業運転を開始しています。 今回、オシ17への室内用装備も行い10系編成に組み込みました。 上の写真はオシ17が組み込まれ5両編成でレイアウトを走行中の10系客車です。 ↑ 前回までの記事はこちらをどうぞ 室内灯を取り付ける前のオシ17です。 既に両端の連結器はKATOナックルカプラーに換装済です。 話が脱線しますが・・・ オシ17といえば、実車では自分は現役で走っていた時代には縁がなかったのですが、群馬の碓氷峠鉄道文化むらに静態保存してあるものは見たことはあります。 野外の車両保…

  • Nゲージ 455系 急行ばんだい編成

    455系は1965年より製造された交直両用急行形電車で、東日本の交流50Hzに対応、主電動機が120kWのMT54を搭載した453系の改良型で、勾配抑速ブレーキを搭載したのが特徴です。 455系は仙台運転所に集中的に配置され、東北本線や奥羽本線の勾配区間での運用にも対応した他、1967年の磐越西線喜多方電化以降に運用された急行「ばんだい」でも使用されました。 今回購入した455系急行「ばんだい」編成は、仙台運転所の付属編成でサロも連結された4M2Tの6両編成で、上野-郡山間は、同様にサロ・サハシを連結した7両基本編成/急行「あおば」編成と併結して運用されていました。 模型では、付属編成のため動…

  • KATO 455系急行「ばんだい」編成/入線しました。

    KATOから発売された455系が入線しました。 製品は「まつしま」7両の基本編成と「ばんだい」6両の付属編成がラインナップされましたが、そのうち当鉄道では付属の6両編成のみの導入となりました。 6両編成でも当方のレイアウトでは長編成になります。 サハシは「まつしま」編成の方に連結されているので、こちらにはありません。 自分はKATOの旧製品(457系)も所有しており、こちらにはサハシもあるので、特に今回は意識しませんでした。 6両すべてを並べたところです。 自分は基本的に無精者なので、オプションパーツを取り付ける作業は面倒だと思っています。 なので、TOMIXの新製品を購入したときは大騒ぎです…

  • TOMIX/ワム60000形2両増備、TNカプラー化と試運転

    当鉄道では、貨物輸送の業務拡大への取り組みの一環として先日のワム70000形・ワム90000形に続き、今回TOMIX製のワム60000形2両を増備しました。 これで、当鉄道のTOMIX製ワムの保有は4両となりました。 増備した2両のワムは、入線整備の際に連結器をTNカプラーに換装しました。 上の写真は、レイアウトでの試運転の様子です。 牽引機はJR高崎仕様のEF65-541号機で、まだ当鉄道でTNカプラー装備の機関車が少ないことから、このような時代設定を無視した組み合わせでの試運転となりました。 これも模型ならではです。 今回購入したのは、ワム60000形2両セットです。 ケースから本体を取り…

  • Nゲージ 機関車

    MENU 蒸気機関車 電気機関車 ディーゼル機関車 蒸気機関車 ★C11 C11は、当時老朽化していた支線・区間運転用機関車の置き換え用として、国鉄の前身である鉄道省が1932年に設計・導入した過熱式のタンク式蒸気機関車で、1932年から1974年までに381両が製造されました。 投稿記事を読む ★C57-180 C57は1937年に登場した旅客用テンダー式蒸気機関車、180号機は1946年に製造され新潟地区で活躍、廃車後、新津市内の小学校で静態保存されていましたが、1999年に車籍が復活し、以降は磐越西線で「SLばんえつ物語号」の牽引等で運用されています。 投稿記事を読む 電気機関車 ★ED…

  • 鉄コレ岳南鉄道17m級、TNカプラーを取り付けてみました。

    鉄道コレクションの岳南鉄道モハ1103とモハ1105ですが、当鉄道ではNゲージ化して2両固定編成で走らせています。 中間の連結器は鉄コレ標準のアーノルドカプラーのままでしたが、今回TNカプラー化しました。(編成両端の連結器はダミーカプラーのままです。) 上の写真は作業前の様子で、うち、モハ1105(銀色)の前面が中間連結器でアーノルドカプラーとなっています。 中間連結器部分の様子です。 やはりアーノルドカプラーだと車両間の隙間が大きく、実感的ではありません。 ボディマウント方式のTNカプラーを取り付けようと思い、0375(密自連のグレー6個入り)を購入しましたが、17m級の車体には取り付けられ…

  • 【鉄コレ】 伊豆箱根鉄道 7000系

    伊豆箱根鉄道7000系は、老朽化した1000系の置き換え用として1991年と1992年に3両編成1本づつ(計2本)が駿豆線に導入されました。 快速列車の増発(一部座席指定)や当時検討されていたJR東海の東海道本線直通(熱海・沼津・富士方面)も視野に入れて設計されたため、基本設計は従来の3000系をベースとしながらも、先頭車の窓配置はJR東海313系に準じた構造となり、中間車は快速列車の座席指定車両としての運用を考慮し、JR東海213系に酷似した片側2扉構造となったのが大きな特徴です。 先頭車前面のデザインも3000系とは異なり、支柱のない大型1枚ガラスを採用、前面下部分に一体型ケースに収められ…

  • KATO ナハ11・オハネ12/室内灯装備と試運転

    KATO/10系客車のグレードアップについては、前回の作業までにオハネフ12・ナハフ11の室内灯取り付けまでを完了させています。 今回は更に中間車の作業を進めました。 今回も写真は全てスマホで撮ったものなので、画質があまりよろしくありませんがご容赦ください。 上の写真は、作業完了後にレイアウトで試運転を行っている様子です。 9両保有する10系客車のうちとりあえず5両について作業を進めていますが、今回はナハ11・オハネ12の2両に室内灯を取り付けました。 なお、中間連結器のカプラー換装(KATOナックルカプラー化)はすでに完了しています。 15年以上前に購入した車両なので、今回もいったん車体をば…

  • 【鉄コレ】 伊豆急行100系②/初期型 低運転台車

    伊豆急行100系は、第18弾で高運転台の後期型が製品化された後、オープンパッケージでクモハ123-クハ157が製品化されました。 こちらの車両は開業当初に導入されたグループで、前面は低運転台となっています。 実車ではこちらの低運転台が大半を占めて主流でした。 ↑ クモハ123 ↑ クハ157 ↑ クモハ123 前面の様子 ↑ クモハ123 側面の様子 その1 ↑ クモハ123 側面の様子 その2 ↑ クモハ123 側面の様子 その3 ↑ クハ157 側面の様子 その1 ↑ クハ157 側面の様子 その2 ↑ クハ157 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの様子 ↑ 台車の様子 ↑ クハ157…

  • 【Nゲージ】 C57-180

    品番:2013 C57は1937年に登場した旅客用テンダー式蒸気機関車で、1947年までに201両が製造され、四国を除く全国各地で活躍しました。 180号機は1946年に製造され新潟機関区に配置、1963年以降は新津区に移動し1969年まで活躍していました。 廃車後、新津市内の小学校で静態保存されていましたが、1998年から復元工事が実施され翌1999年に車籍が復活し、以降は磐越西線で「SLばんえつ物語号」の牽引等で運用されています。 所有するのは、KATOのかなり以前に発売した初期ロットで、その後再生産も行われていると思いますが、現在もKATOの公式HPでチェックする品番はそのままなので、お…

  • TOMIXワム/2軸貨車をTMカプラー換装

    TNカプラー換装したTOMIXのDD13に似合う小編成の貨物列車が欲しいと思い、TOMIXのワムを2両購入してTNカプラーに換装しました。 当鉄道では、機関車・客車・貨車のカプラーは今だにアーノルドカプラーが主流となっていますが、現在は順次KATOナックル・TNカプラーへの換装を進めています。 これら全ての車両を同一のカプラーで統一するのが一番望ましいのですが、自分はあまり車両の改造をしたくありません。 KATOの機関車にはKATOの客車・貨車、TOMIXの機関車にはTOMIXの客車・貨車を牽引させれば済むことなので、今後はこの方針でカプラーグレードアップを進めようと思っています。 先日、試験…

  • KATO オハネフ12・ナハフ11/室内灯装備

    目下、15年以上前に購入したKATO10系客車のグレードアップを進めています。 先日、保有する9両のうち5両を1編成に組成して編成の中間カプラーをKATOナックルカプラーに換装しました。 今回はそのうち編成両端のオハネフ12・ナハフ11の室内灯取り付け作業を行います。 10系客車への室内灯取り付けはスハネ16で一度試していますが、保有する車両の品番が現行モデルと変わりないので、室内灯パーツは現在販売されているものをそのまま使います。 今回もある程度分解して、金具を綿棒とレールクリーナーで清掃してから室内用の取り付けを行いました。 まずはオハネフ12です。 車体を外してテールライトの構造を確認し…

  • 【鉄コレ】 キハ127系

    JR西日本のキハ127系は、姫新線の輸送改善工事に合わせて 2008年に2両編成6本が製造されました。 車体は 20m級オールステンレス製で片運転台のため、基本的にトイレ付きの0番台車とトイレなしの 1000番台で2両編成で運用されています。 同様の仕様で両運転台車も同時期に7両導入されましたが、こちらはキハ122 系として形式が区別されています。 走行機関はコモンレール燃料噴射システムと1気筒当たりの吸排気バルブの総数を4つとした4バルブ方式を採用した、過給機及び吸気冷却装置付きコマツ製 SA6D140HE-2(450ps)を1台搭載。 台車は円錐積層ゴム式軸箱支持方式を採用したボススタレス…

  • コキ100系

    概要 当鉄道のコンテナ車は、2023年6現在でTOMIX製コキ100系が4両が在籍しており、1編成で運用されています。 連結器は当社の貨車としては初となるTNカプラーが採用されています。 今のところ、牽引機は同様にTNカプラーを搭載したEF65-500番台(3機)・及びDD13(1機)のみとなっていますが、他に在籍するTOMIX製機関車にも順次TNカプラーが装備される予定です。 コキ100系 コキ100系は、高速走行や汎用的な積載能力を兼ね備えた新型車として国鉄民営分割化直後の1984年に試作車4両が登場、翌1988年から量産化が開始されました。 高さは8'6'海上コンテナにも対応するように従…

  • 鉄コレ/伊豆急・伊豆箱根 パンタグラフ交換

    所有する鉄道コレクションのうち、伊豆急行100系と伊豆箱根鉄道7000系のパンタグラフを交換しました。 作業的にはたいした内容ではありませんが、毎回鉄コレを弄る度に投稿するのが日課になってしまったため、記事にお付き合いいただければありがたいです。 最初は、オープンパッケージで購入した伊豆急100系の低運転台2両セットです。 鉄コレ製品の中でもこの形式は人気があるらしく、自分が購入したのはかなり前ですが、その後も4両セットなど、様々なバリエーションが発売されているようですね。 パッケージ裏の説明書によると、「開通時に製造された低運転台車両の、ヘッドライトがシールドビーム化された姿を製品化」とあり…

  • TOMIX DD13/片エンドのみTNカプラー換装

    当鉄道では、機関車・客車・貨車のカプラー交換を順次進めています。 カプラーについては、当初はKATOナックル(マグネティックを含む)に統一も考えていましたが、KATOの客車・貨車はKATOの機関車、TOMIXの貨車・客車はTOMIXの機関車にそれぞれ牽引させれば良いという結論に至り、TOMIX製品については今後TNカプラー化を進めることにしました。 TOMIXの機関車のカプラー交換まだやったことがなかったので、今回は試しにDD13の片エンドのみをTNカプラーに換装することにしました。 整備工場(作業用の机)にDD13が入線した様子です。 2017年に発売された製品です。 カプラー換装前の前面の…

  • 【鉄コレ】 静岡鉄道A3000形 3010F

    静岡鉄道 3000形の A3008F編成(A3010-3510)は、レインボートレインとは別のラッピング車両として導入されました。2021年3月に営業運転を開始しました。鉄道コレクションでは、ラッピングのされていない、無地のステンレス車体の仕様で、オープンパッケージで製品化されました。 ↑ A3010 ↑ A3510 ↑ A3010 前面の様子 ↑ A3010 側面の様子 その1 ↑ A3010 側面の様子 その2 ↑ A3010 側面の様子 その3 ↑ A3510 側面の様子 その1 ↑ A3510 側面の様子 その2 ↑ A3510 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの様子 ↑ 台車の様…

  • KATO10系客車/中間連結器のナックルカプラー交換

    当鉄道では、現在KATO製客車のナックカプラー化と室内灯搭載を順次進めています。 今回はそのうち10系客車一部のカプラー換装を実施しました。 上の写真では、EF58と10系客車が並んでいますが、今回の主役はEF58ではなく10系客車です。 10系客車は単品で9両保有しています。 お座敷運転のときは全部繋げてフル編成(オリジナルの編成です)で走らせていたのですが、現在のレイアウトでは機関車含めて最大8両編成までしか入線できず、フル編成での走行はできません。 今回は、このうち5両をピックアップして1編成を組成し、中間の連結器をナックルカプラーに換装する作業を行います。 しばらくは、この5両を固定編…

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