散歩の空。 このごろは朝、前よく食べていた全粒粉100%のパンを焼き、適当に小さな魚を焼いて食べ、あとはコーヒーという食事である。バナナ豆乳ヨーグルトもふつうに食べたりする。 散歩の空。
『だんだん世界はよくなるんじゃないかと思う』(220830)
ベランダで咲き始めたミニバラ。 枯れそうになったりしていろいろ苦心したけれど、ようやく元気になって花を咲かせるまでに回復…
『人が突然老化するSFがあるのはこういう経験があるからかな』(220828)
このごろ、とくに気になるのは知っている有名人の顔が老人になっていることである。 目にしたとき、驚嘆し、 「あれえっ!(この人ってあの人だったけ?)」っていう感じで、ネットで知ってる人を確認し、年齢を見る。 まるで突然年寄りになったなあ‥。あまり変わらない人もいるので、それを思うと、その対比で老化というか加齢というか、その人を取り巻く環境のせいも多々あるだろうけれど、またすごいなと思う。…
夜明けの空。 明るくてきょうは晴れそうだけれど、よく見ると、天気は悪くなりそうにも見える。 散歩の空。
散歩の空。 湿気があって、雨が降ってはいないけれど、実際は降っているような空。 歩いていくと、日陰で自転車を止め休ん…
『大なり小なり今の日本社会はいままで以上に希望がない世代が中核を占めている』(220825)
晩ご飯の準備をしながらふと思い出したこと。それ。 銀行の対応は、さいきん急にやる気がなくなったな。窓口の人はまだ若くて、ふつうにていねいな対応でやっていて、JPOSTにしても、親切にいろいろ調べて連絡もあとからちゃんとしてくれるけれど、一番目では対応できないような、少し難しいことになり、二番目にあとから出てくる、奥にいるような少し偉いのかな、そういう人はおカネを下ろす話だけれど、いくらなん…
きのう鍛錬して帰ってくるとき月が見えていた。 少しして夜明前、明るくなってきたので、空を見ておく。 墨を流したような雲…
『夜鍛錬をしていると急に風が出て涼しくなった』(220823)
散歩の空。 きょうも特徴的な空である。
散歩の空。 必死になって瞑想しないと、世界はよくならないといえる。 散歩帰りの、ドングリの実。
『きょうはきのうの余韻をひきずっていたけれどだんだんよくなってきた』(220821)
きのうの散歩の空。 途中で見たクサギの花、そして香りを楽しんでいく。
夜明けの空。 きょうの天気はよさそう。 ベランダで驚いたのは、きのうランの鉢に一夜で出てきたキノコが見えなくな…
『年寄は働かないで干渉されず一人で生きてこそのしあわせ』(220818)
きょういちばん驚いたのは、夜明け前にベランダのランの鉢の一つを見た時だった。 「キノコが出ている!」 …
真夜中の一時過ぎ、団地の通路の壁にセミが来ていた。アブラゼミはよく来るけど、そういえば今年はアブラゼミは来てなかった。 クマゼミかな?
散歩の空。 きょうのニュースでは夜になると雷雨があるようなことをいっていたけれど、雷は怖いなと思った。もう二三日前、…
散歩の空。 蒸し暑い気候である。
きょうは日曜日14日なんだけれど、帰省のピークになるという話を聞きた。明日は15日でお盆休みの最後で、月曜日である。 いちいち確認しないと全くわからない。 とにかくこれは道路事情とか考えると車には乗らないに限るので豊橋には帰れないのである。 いつものようにベランダで少し植物たちの様子をながめて、コーヒーを飲み、ほぼ出来上がった小説を書籍の体裁にするためにパソコンを開いて少し作業をし、散…
散歩の空。 今朝の夜明け前は天気が悪く夜明という感じはなかった。 お盆休みで人がいる。ハトにはかかわろうとしな…
今朝の6時ころ、真夜中に咲いたサボテンの花を見て楽しむ。 新しいので新鮮でもある。
夜明け前の空。 朝焼けの黒い雲もあるけれど、あかるい空。 もしかして夕方(あるいはそれ以降)は下り坂になる…
夜明け前の空。 きょうはよくないようだ。 ベランダのバラ。
散歩の空。 郵便物を一つ出しに行き、帰り道の団地の花壇を見ると、相変わらず夏枯れの様相で、ヒマワリは完全に枯れていた…
『今年はユリが多いありがたい年(であると同時にユリが必要とされる時代)』(220808)
夜明け前の空。 散歩の空。
『積極にならなければもっと平和だったなと思う』(220807)
夜明け前の空。 きょうは晴れそうな空になっている。
『人はセックスとカネ儲けのために人と関わろうとする』(220806)
散歩の空。 またユリの花が咲いていた。
散歩の空。 きょうは意外にもいいことが起きた。
夜明けの空。 散歩の空。
『人の来ない場所で自然を取り戻し咲いた花は寄り添う心を醸し出し』(220803)
夜明前の空。 ほとんど夜明の空、身体を鍛えて朝ご飯をしていると、明るくなってくるのだ。 休憩して、散歩の空…
散歩の空。 いつものように出かける散歩だけれど、暑さのせいで年寄は少ないな。 きのうは暑くても年寄がいて、歩くの…
ベランダのバラ。 ちょっとクチナシの花のようでもある。 ベランダではサボテンも花が咲くし、けっこううれしい…
きょうは疲れているので寝れるときに寝ようというスタンスに戻し、四時半に起床し、まだ少しは暗い(好都合)、できるだけ早く身体を鍛えに行ってきた。 人間はとにかく身体を鍛えないと(少なくともわたしは)だめになってしまう。人と関わって大きなイワシになって運動しないで、年を重ねる、それが生老病死の世界とはいえる。 星々の世界の外に…
『税理士に相談に行ったことは印象に残っている』(220729)
ベランダのバラ。
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散歩の空。 このごろは朝、前よく食べていた全粒粉100%のパンを焼き、適当に小さな魚を焼いて食べ、あとはコーヒーという食事である。バナナ豆乳ヨーグルトもふつうに食べたりする。 散歩の空。
きょうはおカネの出し入れのためにATMを目指して出かけていった。自動車税と固定資産税など、また税金を払うためである。 銀行のおカネをついでにあっちからこっちへと移すので、ATMも二つ移動して出し入れしなければならない。とにかく、生きていくためにはやることが多い世の中である。 スマホも一つ新しいのを注文したし(なにしろバージョンが古いと動きが悪いし)、楽天が(株主優待で)一年間タダで使わ…
朝起きて、ベランダに出て、ランのつぼみが出ているので、写真に撮っていた。 一つだけ付いている …
きょうもいつものように起きて、空気が悪いのでなにはともあれ窓を開け、空気を入れ替え、そのままコーヒーを淹れに台所へ行きながら、新聞を取り出し、寝室の方に新聞をはんぶん放り投げ、トイレにもいって(用をすませ)コーヒーを淹れ始めた。 こうして書いてみると、やっていることがすごく多そうである。 なんか元気がないような朝である。 新聞をもうろうじゃないけれど、ながめているのだけれど、どうや…
きょうの空。 こういう空はさいきん見られるようになった空の一つ(雲の姿が特徴的)。
きょうはカメラの調子が悪くて、そのときは写って目で確認したけれど、いざ後になってそれをパソコンで見ると、まったくなくなっているのだった。 それできょうは、この翌日5日の夜明前の、月だけになった。
散歩から帰ってから、お茶を入れて飲んで一息、その前に部屋の空気がこもった湿気(病原性のもの)で満ちているので、玄関のドアも開放して入れ替えた。 郵便ポストに、よくある宗教の勧誘のチラシが入っていたけれど、こういうのを見ると、さいきんの若い人が宗教離れして、特に、アメリカでキリスト教が廃れていくのもわかるような気がした。 いちばん最初に、姦淫の禁止が謳ってあった。同性愛の禁止が次にあるの…
早朝、寝る前に見たランの花。 まだまだ楽しめるのがしあわせ。 先日、このランをくれた家の庭先を見たのだけれど、根っこ…
『心のある人はない人と世界がちがう』 人工の香料は規定の何倍も使って安らぎ 近所の庭のジャスミンの香りにはいらだって 嫌がらせをする人。 生まれた時から薬漬け 生まれる前から薬漬け 体がモノになったフランケンシュタイン。 ピーピー累々電子音にはやすらぎ そよ風や虫の音にはいらだち 草木や虫たちを敵視自然破壊を繰り返す人。 心がなくなったフランケンシュタイン。 心…
棺桶寺(瑞光院)のご本尊、だと思う。第一回に見える寺の菩薩さま。
『安楽は徳の向上をともなってこそ価値がある』 わたしのころからすると、サロンがハバ。 かくじつに休みは増えている。 学力もかくじつに低下してきている。 体力もかくじつに低下して病弱になってきている。 徳のある人もかくじつに減ってきている。 貧困と悪人の多い社会になってきている。 地獄への道は善意がはったりになっている。
連休のなかびを休みにするべきというサロンの思惑、その仲間の自治体(鳥取だったかな)などは、さっそく休みにして、いるみたいであった。仲間というのは、もともと中央から来た人がやっているからである。 全国津々浦々、サロンにしてしまおうという作戦の一環。 休日は増やせ賃金は上げよと 国を亡ぼす社会主義かな …
買い物へ行く空。 これは昼前である。 夜明前、コンビニへ行って税金を払い、それからまたついで、買い物へ行った。 夜明け…
きょうは、用があって、出かけていった。 キンカンの木があった。 いわゆる都市農園であろう…
『母グマよ怪物から子供を守れ』 根室と釧路を結ぶ国道142号から林道を進んで1kmの地点だった。 「ヒグマ、軽トラに体当たり!」 「最初に突進してきたのはキサマだろ!」
官僚政治であることがわかる記事。 …
無門釈迦を諫いさめめて臨済みたい 方便だらけで闇夜の灯ともしび 注:無門関は教外別伝、おかしなことをいう(現代社会の)一般人が偉そう。まちがった言葉づかいで世の中を乱して、カネ儲けしている。 なお、これは無…
『不幸中の幸い』(240427) クローバーが急に元気に大きく育っていた。 散歩帰りはもう暗くなっている。 なにも見えないに等しい。 不幸中の幸い。 「空気が悪いぞ」が長すぎる。 「空気が悪いぞ」が深刻化している。 すなわち歩けないほど消耗して人がいない。 土曜の日没後の静まり返った世界。 世の中ウソが多いので改善されない。 本当の事をいわないので 国…
散歩の空。 まだましな方である。 出かけるとき、また、だけれど、引っ越しをするためだと思うけれど、荷物をエレベーター…
きょう散歩をしてきて思ったこと。 身心の腐敗人間が欲カネに 溺れてもまだ欲カネ社会 散歩道はもう日が沈んでいたので、天気もすぐれないので、運よく人はいないけれど、空気が悪霊に支配されているのと結果的には同じ、憑りつかれると、胃がふくれたようになって食欲が失せ、皮膚感覚もピリピリしてくる、これはふつうにいまの…
ベランダのミニバラの花がたくさんになっている。 魔女がいっぱいという映画があったけれど、どうかな‥。 …
買い物へ行く空。 めずらしくハトが来ていた。団地の中庭にハトが来るのはめったにないなあ。
夜じゅう(3時ころからかな大きな音になったのは)洗濯の音が響いていて(6時ころまでかな)眠れなかった、起きたのは8時半前ころで、少し眠れたのはよかった。 気功してきたせいか(もう二十年前ころから)3時間くらい眠れるとまあけっこうやっていけるようになったけれど、神さまの思召し、起きていつもどおりに考えて、コーヒーを飲み、買い物へ出かけていった。 空はふつうにいい空である。
きょうは宅配の荷物が来る予定なので、午前中はそれを待っているしかないかなとか、いやそうすると散歩の時間がなくなってしまうとか、考えて、コーヒーを飲み、新聞に目を通し、などしていた。 目に留まったのは、水素ステーションの設置に関する記事で、 「水素ステーションが、こんなに、ずいぶん増えるなあ。水素ステーション増えるなあ、2030年(あとたった7年?)に900カ所(足元約170カ所)」 (これを見てな…
きょうは雨で、雨の散歩はいつもながらに苦労しそうな予感があってあれこれ考えるけれど、まずはコーヒーとパンを準備し、 「きょうは買い物はやめておこう、特別買わなければならないものはないんだし、バナナもまだあるし‥」ということでどこにもいかず、散歩だけの外出ですまそうかな、と決めておいた。 外を見ていると雨足がゆるいので、人がいたりする可能性があるのでいやだな、とか思う。そしてベランダで、花を…
きょうも起きるとふと考えて、まずはやるべきことをするわけで、晩ご飯の買い物が必要なことと行く場所、おカネのこと、まずはコーヒーのことなどなどであった。 一杯コーヒーを飲みながら新聞を見ていた。きょうは土曜日で、文化欄なんかが充実していて、久しぶりで「半歩遅れの読書術」(むかし五木さんがその人(山本一力さん)が賞を取った作品を評して、「無駄なことを書かないように」というニュアンスのことをいっ…
きょうもATMと買い物のために出かけていった。 きょうは雲がダイナミックに空でにぎわっている。 ATMでおカネの出し入れを…
いつも悪臭とか化学物質で起こされるので、身体が疲れている。 まずは水など飲んでそれからベランダで植物たちの顔を拝見する。 赤いミニバラの花ももうすぐ咲きそうで、これはどうも、毎年その咲くときの様子がちがう。
きょうは6時に起きたというより起こされた。下の人の洗濯の音が大きく響き始めたからである。真夜中、夜じゅう聞こえるよりは相当にましだけれど、うるさい音で目覚めるのは祝日としては気分が悪いというのはぜいたくな悩みというべきことかもしれない。 適当に起きて、トイレに行き、まずは水を飲み、それから気分転換にと、ベランダの植物たちを見ながら、必要なら肥料や水をやったりした。 バラが健気にこれはも…
きょうは七時ころ起きて、コーヒーを飲んで、一息、新聞にも少し目を通し、お金の移動(振込み)をして、きょうの予定を復習確認し、出かけていった。 外出の空。
外出する。 銀行からの書類を取りに郵便局へ行ったけれど、まだ来ていないといわれた。きょうの分は午後の1時すぎのようだ‥‥…
散歩の空。 ほとんど雨は上がっている。
世の中ではAIの利用や規制が議論されていて、CHAT-GPTもそのさいたるものというか代表の一つだけれど、日本政府は規制に消極的で、使いたい人のほぼやりたい放題みたいな感じに読める。 その根拠の一つは、日本は生成AIなどの技術に後れを取っていて、それを取り戻すために規制するのはよくないという話だけれど、じゃあ権利を奪われる創作者たちの意見は無にしているということであって、見ていると同情する部分もあるの…
おカネの出し入れと小麦粉をもらいに出かけていった。コーヒー一杯飲んで、パン用の小麦粉をこねるのは後回し、新聞と株価だけ少し見て出かけていった。 まあまあの空のようだ。
買い物とかに出かけていく。 公園で休憩、しばらくぶりで見るこの木は新緑のつやと輝きに満ちている。
おカネの出し入れをしに出かけていった。 雨が降っていて、荒れ模様で、風が強い。 なんとか無事終わったけれど、家賃を入…
新聞の広告、けっこういい絵があったんだなあ、などと思う。 代表作とか名作みたいなのは、あんがいふだん目にしな…
少し前だったけれど、大学に研究費を配るという話があって、10兆円なので、かなりあるなあ、やはりカネ余りだなあ、と感心したことがあった。どうやらきのう21日からその審査(もらえる大学の審査)が始まったようである。
一面トップで大々的に報じられているのは、発端は健康保険の率は9.27%になるという話で、介護と年金(厚生年金のようである)を合わせて、29.35%になるというので、「30% 」になったというのである。
きょうはまず家裁から先日来ていた郵便物を、転送しておいた郵便局まで取りに行くことが頭にある。しかしかといってふだんどおりの暮らしをしていけばいいんじゃないか、などと思いつつ、朝のコーヒーと新聞、そしてパンもいつもどおりに、じゃっかんのくふうなどしながら楽しんで焼き、ベランダの植物たちにも水をやり、すごい成長だなあ、などと感動し、なにしろ生活排水にも似た肥料(米を洗った研いだというべきか、その水…