オタクに息子が生まれた。育児と云う程崇高なものではなく自分が経験した事のログとして書き残すブログ。
息子と居ると「楽しい雰囲気」というのが大事だなと思う事が多いです。特に息子にとって嫌な事(風呂上がりに薬を塗られる時や鼻を拭われる時)をする時ほど重要です。何も言わずに無言でやれば息子は嫌がって泣きます。:はーい薬塗るぞー。ワーッシャシャッシャー!とか声を掛
2人でお留守番して以降、轟1人でもある程度息子の面倒が見れるようなってきました。手順を聞いて実践、復習しておけば余程イレギュラーな状況にならない限りは何とかなります。手順を覚えるまで1人分の戦力にならないのが仕事と一緒でちと辛かったですが。オムツ替えや哺乳瓶
※※※※オムツ話です※※※※ネットとかに出てくるオムツ交換はするけどうんこオムツは交換しないって父親は本当に存在するのでしょうか?轟的な感覚としては尿だろうが糞であろうと離乳食始めるまで臭いとかほぼないに等しいしオムツ交換するにあたっての手間に大差はない
息子が生まれて1ヶ月を迎えた2016年5月。今後のための「試練その1」パパと2人でお留守番ミッションです。一月の間育児を手伝って下さったお義母さんもぼちぼち帰る頃合い。嫁が用事や息抜きで家を出た時にも慌てないように轟が1人で息子の面倒をみれるようになるのが急務です
遂に嫁と息子が家に帰ってきました。いよいよ育児開始!!とは云っても平日の轟は悲しき社畜なので退院して病院から家までの面倒見るのは義母さんにお任せする感じになります。嫁達が帰って来て轟がまず最初に習ったのはオムツの替え方です。前を開けて利き手で両足を纏めて握
出産から日が明けて。会社に休みの連絡をして病院へ向かいます。子供が生まれたら母親研修(?)のようなものがあります。オムツの替え方からおっぱいのあげ方まで色々と教えてくれる研修です。嫁は息子とその研修へ出るので轟は1人病室で暇していました。休憩で嫁が戻って来た
予定日より10日程早い日の朝でした。 :おしるし来たし陣痛来てるから病院に行こうと思う。と言って7時位に2人で病院へ。この時に入院用の荷物も一緒に持って行きました。あらかじめ準備させておいて良かったと思いました。運搬や追加なら幾らでも出来ると思いますが必要な物
---------妊娠判明---------2015年の8月、嫁の誕生日にレストランで食事をしていた時に嫁から妊娠したよ的な紙を見せられ妊娠を知り目を見開き3度見したのを覚えています。轟はとても子供が欲しかったので妊娠を知ったこの頃から既にワクワクしていました。その年の秋に怒濤
はじめまして轟(トドロキ)と申します。33歳のオタク(男)です。2016年4月に息子が生まれて今まで全く縁がなかった育児ブログ(マンガ)を読むようになりました。ブログを読んでいて感心したり驚かされたり「個人差がある」とは聞いていましたが本当に十人十色で、自分が経験した
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