今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(4/30)山川と柳田が打線の口火となり、有原無難な投球術で完封リレー。
立ち上がりの有原は16球要しましたが、無失点。2回は、先頭にヒットを許すものの動ずることなく、後続をダブルプレーで抑えこの地点で27球。さすがの抑え方だなと思いました。かたや、相手先発ポンセは初回を10球に抑えて、少し油断をしたかもしれません。2回裏、先頭の山
(4/29)2日続けて野球は最後のアウトを取るまでは分からないと痛感した試合
昨日も、最後のアウト目前での相手ミスからのサヨナラだったのですが、まさか今日もそんなことが起きるとは思いませんでした。その前に、今日の先発スチュワートは、四球こそはなかったものの、一発に泣かされましたね。中村(剛)の流石のソロホームランから同点にされて
(4/28)今日も延長戦を守り切ってからの連日のサヨナラ勝利
東浜と隅田の両先発の投げ合い、序盤を共に1点ずつ膠着状態になりました。東浜は、7回まで投げて104球4安打1四球。相手が立ち直ってきた状況の中で良く抑えてくれました。その裏に、2アウトから甲斐が変化球を上手く捉えてのレフトのテラス席へ勝ち越しのソロホームラン
序盤は投手戦。モイネロと今井が持ち味だした投げ合いでしたが、先に西武側が金子のソロホームランで先制点。それ以降も、ランナーは出るものの後、一本が出ず膠着状態が続きました。球数が気になる、7回表がピンチでした。2つの四球でランナーが埋まり、どうなるかと思い
天気も晴れ、風も味方してくれました。と言うのも、3回裏の1アウトから、先発大津が初ヒット打たれた方向はレフトだったのですが、もし風が追い風ならスタンドに届いてたかもしれません。結果的には、レフトフェンスに当たっての2ベースでしたが、そこから落ち着いて後続
千葉は雨の予報ながら、雨足としては弱い雨の状況の中で始まった試合。大関は、4月11日の時に投げた北九州の重たいマウンド状況での経験が、上手く生かせたと思います。初回の2アウトから四球とヒットでの1・3塁での先制されるピンチを落ち着いて、サードゴロで抑えてくれ
試合前の明日の千葉の天気予報を確認すると、試合が出来るのか微妙な予報だったので、是が非でもカードの頭を取って、優位にしたい試合でした。有原対佐々木の両先発。有原自身も、佐々木に対してはアドレナリンが出てたのでしょう。4回までパーフェクトに抑えました。
打線の方もテンポが悪くなるのは無理はないですね。この2日間中継ぎ陣つぎ込んだだけに、スチュワートが奮起できるのかと思いましたが、相手先発宮城のペースの方が勝りました。今回のような結果が続くようなことがあると、ローテーションも遠ざかるでしょう。打線は、
(4/20)タイムリーなしで良く負けなかったと切り替えるべきか。
お出かけで銭湯に入ってる間に、同点になってたので何事かと思いましたが、6回裏に満塁からの押し出し2つと、犠牲フライで3点差を追いついたようです。モイネロが4回で降板した以降、6人の中継ぎ投手が5回以降12回まで無失点で抑えてくれました。この日は、緒方が初スタ
東浜が、2発含む4失点で苦しんでたところを良く、中軸がカバーしてくれました。2点を先制した後、リードを守れるずに2-4で逆転されたところから、どうなるかと思いましたが、3回裏に近藤の2ランで直ぐに追いついて流れを戻したのは良かったですね。東浜は、4回まで投げ
全体的に言うと、大関がテンポ良く抑えてくれたことで、試合時間も短くできましたね。これで、球数稼がれると、引き分けで終わっても疲れがかなり出たと思います。投げた本人も、もらった2点を抑えられると良かったのですが、変化球が甘くなったところを突かれたもったいな
徐々に、山崎・伏見の元オリックスバッテリー同士にペースを掴まされた感じでしたね。特に、今日は周東の出塁を封じられたのが痛かったです。守りに関しても、ホースアウトを欲張ったのが裏目に出てピンチを作ってしまったところに、有原の動揺を誘われました。エスコン
試合の勝敗を決定づけた場面。2アウトから、なかなか当たりがなかった栗原がセンター前ヒットで出塁。続く海野は、前の打席で2ベースを打ってた為に相手先発高橋も焦りだしましたね。フルカウントから四球で、1・2塁とチャンスを広げ、この地点でちょうど100球目でした。
モイネロと隅田の両先発の投げ合いでしたが、初回から周東がヒットで出塁し、柳田のところで盗塁を決めて、そこから柳田がレフト線への技ありの先制タイムリー2ベース。モイネロは2回ヒットで出塁した先頭ランナーを自らのフィールディングでダブルプレー。これで、モイネ
(4/12)東浜が7回1失点で踏みとどまったことから生まれた逆転劇
今井と東浜の両先発で始まった試合。東浜の方は、6回まではノーヒットピッチングでしたが、7回に捕まりました。1点を失い、なおも2アウト満塁のピンチを背負うものの、フルカウントから三振で乗り切ったのが野手陣の士気を上げさせたと思います。打線はヒットは出るもの
初回、先にソロHRで先制された後の裏の攻撃。1アウト1・3塁の場面、山川の打球はレフトがキャッチできるかと思いましたが、グラブの上を抜けていっての同点タイムリー。犠牲フライでも良かったのですが、久々のヒットは気持ち的にも落ち着いたでしょう。2回に牧原のタイ
2軍での試合とは言え、6回を4安打無失点で結果が出たのは良かったです。先発で投げられる投手は多くいた方が良いので、ゴールデンウィークの変則日程に間に合うと安心できるでしょう。打線も、小久保監督が訪れてたから、初回に6連打での5得点は、なかなかのアピールだっ
打撃が力んでたと言われても分かりますが、仙台からの不調が続いてますね。せめて、1点が取れるような結果になると、この試合の展開も変わったと思います。2打席の結果を受けて、代打を出す選択肢もあったと思いますが、ダブルプレーは最悪な結果になりました。有原は、
今日も仙台の天気を象徴するかのような試合内容でした。6回までは、荘司・モイネロの両先発が好投を続けて互いにノーヒットの締まった展開でした。しかし、6回裏からモイネロも徐々にコントロールが変化していたように見えました。この試合2つ目の4球を与えた所から、仙台
まず、打線に関しては今日も相手の立ち上がりを見事に捉えました。周東→今宮→柳田の2連打からのタイムリーでまず先制点。その後、近藤のゴロの間に、更に1点を入れて初回は2得点。先発石川は、相手投手の投球数や仙台の野外の気温で、コンディションの取り方が難しい中
昨年まで自チームにいなかった山川が相手チームにとっては、驚異な存在だと思わせる初回の猛攻でした。昨日の悔しい敗戦の後、回ってきた初回1アウト1・2塁のチャンス。サードへの鋭い当たりがレフト線へ抜けていき、1塁にいた柳田も一気に帰って来ての先制の2点タイムリー
キャラプレの前回記事で、10体をあらかじめ選んだ画像を載せてましたが、その後マンスリーガチャで候補だった精霊を3体上手く引き当てて、再考して以下のようにしました。イツキやミコトに関しては、幻闘戦などで必ず登場する精霊だったので引けて嬉しかったです。どれを
延長12回全体を通して言えばそんな結論です。初回東浜が満塁のピンチを乗り切った後、今宮の先頭打者HRで主導権を握ったかに見えましたが、それ以降が続きませんでした。結果的には、2回以降から6回までヒット一本では、勝ちパターンに持ち込めませんでした。東浜は、ソ
和田さんが指の怪我の中で登板回避の中での大関が、ホームでの最初の試合の先発。初回の周東の好守もあった分、球数も少なく行けたのは大きかったです。その後の、近藤のフェンス際のキャッチも良かったです。2回2アウト3塁になった場面で、ウォーカーが右中間への鋭い
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今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として