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医者嫌いのジスキネジア治療記 続編 前のブログの https://blog.goo.ne.jp/genmaimugimeshi123

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2017/03/14

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  • 発達障害や慢性疼痛の原因の一つは骨格のズレによる臓器下垂。あと「夫のちんぽが入らない」を読んで。

    お久しぶりです。顎を動かして全身の骨格を治す治療そのものが長引いていて、なかなか更新できずにいましたが、ゆっくり確実に治っています。とりあえず臓器下垂が治っているのでおなかが軽いです。気道も開いて呼吸が楽。笑。全身の骨を動かすのがつらすぎて更新できずにいましたが、必要な過程だったんだな~って今になって思います。顎が勝手に動くなかでもう一度確信したのが、全身の骨格を決めるのは顎だということです。遅発性ジスキネジアが起こると顎が勝手に動くことでショックを受けてしまい、立ち直れなくなってしまいますが、それは必要な症状です。断薬と断食、そして鼻呼吸をして思いっきり誘発する必要があります。顎を動かすことで全身の骨格を直し臓器の位置をもとに戻すのです。もう少し落ち着いたら体型の変化の写真を載せようと思います。さてタイトルの...発達障害や慢性疼痛の原因の一つは骨格のズレによる臓器下垂。あと「夫のちんぽが入らない」を読んで。

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