chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
医者嫌いのジスキネジア治療記 続編 前のブログの https://blog.goo.ne.jp/genmaimugimeshi123

前のブログから読んでくださった方々には迷惑をおかけし、申し訳ございません 責任は取れませんが参考に

医者嫌いのジスキネジア治療記 続編前のブログの
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/03/14

arrow_drop_down
  • ベビーヘルメットの怪しい広告

    お久しぶりです。皆さん体調はどうですか?私はまあまあです。口が動いていますが、これも全身の骨格を治すために体が一生懸命治してくれている証拠なので、完全に治るまでうまく付き合っていこうと思います。ところで今日は、最近見つけたyoutubeネット広告について言及しようと思います。頭蓋変形(長頭症、斜頭症、短頭症)の治療に関する広告です。幼児の頭蓋骨の形が不自然な状態を、ベビーヘルメットという被り物を使って治療するというものらしいのですが。。軽く調べていくと、幼児の頃からこの被り物をしても、効果が出るという根拠は無いという指摘がされているそうです。着用組と非着用組で改善に差が無かったのだとか。また、長期間被らせることにより、幼児の頭皮に悪影響が出るとの指摘もあるとの声も。親の立場からしたら子供の骨格のズレが出るのは心...ベビーヘルメットの怪しい広告

  • 発達障害や慢性疼痛の原因の一つは骨格のズレによる臓器下垂。あと「夫のちんぽが入らない」を読んで。

    お久しぶりです。顎を動かして全身の骨格を治す治療そのものが長引いていて、なかなか更新できずにいましたが、ゆっくり確実に治っています。とりあえず臓器下垂が治っているのでおなかが軽いです。気道も開いて呼吸が楽。笑。全身の骨を動かすのがつらすぎて更新できずにいましたが、必要な過程だったんだな~って今になって思います。顎が勝手に動くなかでもう一度確信したのが、全身の骨格を決めるのは顎だということです。遅発性ジスキネジアが起こると顎が勝手に動くことでショックを受けてしまい、立ち直れなくなってしまいますが、それは必要な症状です。断薬と断食、そして鼻呼吸をして思いっきり誘発する必要があります。顎を動かすことで全身の骨格を直し臓器の位置をもとに戻すのです。もう少し落ち着いたら体型の変化の写真を載せようと思います。さてタイトルの...発達障害や慢性疼痛の原因の一つは骨格のズレによる臓器下垂。あと「夫のちんぽが入らない」を読んで。

  • コメント削除についての謝罪

    以前、このブログのコメント欄に「タウリンなどの栄養素を取るといいですよ」みたいな内容のことなどを書いてくれた方がいたのですが、削除してしまいました。もともと栄養素でどうにかなるようなものではなかったため、気が立っていたのですが、コメントしてくれた方の気持ちを無為にしてしまいました。申し訳ありませんでした。コメント削除についての謝罪

  • NESマイヘルスセミナー1の続きの動画掲載

    【断薬の記事についてと、発達障害に関して思ったこと。】の記事で載せた、NESマイヘルス1の動画の続きの動画を掲載します。「NESマイヘルス体験セミナー2:人間の秘密はここまで解明されていた!」という動画です。14分2秒からは、いわゆる「努力してもうまくいかない」人とか、そういった悩みをもつ人たちに役立つ情報があるかもしれません。また、発達障害(体幹軸がずれる場合からなる体幹失調から、発達障害といわれる症状を発症する場合もある)と骨格の関係はすでに証明されていますが、それに関してもこの動画は何か知らのヒントになるかもしれません。20分くらいから、そこに関連がありそうな説明も入っています。自分がやりたいことやそれに必要な準備が分かっていても、それに邪魔がはいったり、どうしてもうまくいかない人というのは骨格に問題があ...NESマイヘルスセミナー1の続きの動画掲載

  • 鼻呼吸

    「遅くなってしまい、申し訳ありません(1)」の記事でも書きましたが、鼻呼吸が出来ていない状態は、ありとあらゆる病気や不調を引き起こします。(私は口角が引っ込んで、鼻の下の力が抜けることにより、鼻呼吸しやすい状態になりました。とても楽です。)最近では、「柔らかいものを食べていてしっかり噛まないから顎が弱いのだ」と言われていますが、私はそれだけではないと思います。食事の時に鼻呼吸ができていないんだと思います。鼻呼吸ができていれば意識せずともよく噛むようになります。また、普段口を閉じて鼻呼吸できていれば、唾液が自然と分泌され、免疫が高まっているはずです。お菓子を食べたり多少不摂生しても、虫歯等が自然治癒され、体調は悪くなりにくくなります。また、鼻と肺、そして腸の経絡(経絡*体の中にある道すじのこと。東洋医学で生きるた...鼻呼吸

  • (一部書き直し、更新しました)海外ではスピリチュアルが科学され、病気治療に使われている

    前世とかスピリチュアルの話がうさん臭い人もいるはずなので、一応そういったものが海外ではきちんと研究、そして治療に応用されていることを提示したいと思います。(前から書こうと思っていたはずなのに遅くなってしまってすみません。)オーラっていうものがありますよね。それを研究して作られたのがNESシステム(生命情報学)です。これについて説明している動画のリンクを載せておきますね。NESマイヘルスNESマイヘルス2:人間の秘密はここまで解明されている!この動画ではNESシステムが、人体やそれを取り囲む電気フィールド、潜在意識の深い部分の情報などを出してくれるので、あらゆる病気の治療に有効であることを説明してくれています。説明してくれている刑部裕子(おさかべゆうこ)さんという方は、学習障害のお子さんの治療に携わっており、自ら...(一部書き直し、更新しました)海外ではスピリチュアルが科学され、病気治療に使われている

  • 断薬の記事についてと、発達障害に関して思ったこと。

    断薬についての記事で、内海聡さんのフェイスブック記事を勝手に引用させてもらいましたが、この記事の内容もまた絶対ではないんだろうなと思い、書き加えさせてもらうことにしました。一つは、骨格が治っていく過程で、依存する性格が改善されていったことにあります。薬でもなんでも何かに依存してしまうときは、姿勢が悪くなり、自信が無くなっているのではないでしょうか。だとしたら、自信を取り戻して「自然と何かに依存することが無くなる状態を目指す」というアプローチもいいかもしれません。勿論精神薬は危険です。ただ、自分のこころや前世の問題の影響を受けて骨格や姿勢がずれている場合、なかなか根性論なんかで依存断ちを頑張れないかもしれません。傷つきながらも頑張ってきたからこそ発症したわけで、そこに「断薬しなくちゃならない」なんて背負い込むのは...断薬の記事についてと、発達障害に関して思ったこと。

  • 骨格が治っていく過程でおもったこと (再度書き換え)

    元々右に寄っていた口角が左に寄ることで、全身の骨格のバランスが取れるようになってきたのですが、その過程でこのような記事を見つけました。右半身は男性エネルギーで、こちらに不調があるときは、父親や女性との関係の問題が起きていることが多いというものです。逆に左半身は女性エネルギーで、こちらに不調があるときは、母親や男性との関係性の問題ありとのこと。スピリチュアル家庭の医学心と病気ケガ右側ばかりケガする人、右半身は男性エネルギーあくまで自分の場合ですが、右半身に骨格がずれ込んでいて右側ばかりケガしていたこと、、昔から父親との仲が非常に悪かったこと、そして女友達と関わるのが苦手だったことを考えると、当たっているなあと思ってしまいました。やはり、人間関係の改善に努めることは、病気の治療に最も大切なのかもしれません。はたまた...骨格が治っていく過程でおもったこと(再度書き換え)

  • 胸と膝「が楽になりました。

    体が頑張って口の位置と骨格を治してくれている甲斐あって、胸と膝が楽になりました。楽になってはじめて、今までこんなに負担がかかっていたのかと理解しました。時間はかかるのでどうしても報告が遅くなってしまいますが、またひと段落ついたら書きます。胸と膝「が楽になりました。

  • ストレートネックのテニスボールを使った治療の大嘘・危険性と、アースの記事についての連絡

    「(前のブログからの引継ぎ)久しぶり」という記事に、テニスボールを使ってストレートネックを治すということを書いたのですが、骨を歪めるため大変危険だということが先日わかりました。本当に、テレビの悪意を痛感しました。政府や支配者層が国民を殺したがっているのがよくわかります。最初に投稿したときは分かっていなかったとはいえこのような嘘の情報を載せてしまい、申し訳ありませんでした。今、前のブログ「医者嫌いのジスキネジア治療記」は事情があって編集できないので、とりあえず今はこちらのみで連絡させていただきます。記事の該当部分には赤字で同様の注意書きを加えておきました。それから、アースの記事にリンクを二つ書き加えました。指三本で雑草の生えた地面を30秒程触れるだけでも効果があること、住宅アーシングのことについてのリンクです。や...ストレートネックのテニスボールを使った治療の大嘘・危険性と、アースの記事についての連絡

  • 児童相談所の子供の拉致

    病気治療とは全然関係ないけど重要なこと虐待の実態がないにも関わらず、一時保護と称して児童相談所が子供を拉致するといった恐ろしい実態があるようです。ここのブログを読んでくれている人たちは、基本的に薬害に遭った人達だと思うので、薬品の恐ろしさは身をもってよくわかっていることと思います。その知識を持った人たちが狙われているんですよね。例えば、薬品やワクチン(ワクチンも他の薬品同様健康被害を引き起こす。子宮頸がんワクチンの被害は記憶に新しい代表例。イタリアではワクチンを打って子供がダウン症になった事件が起きた。・自閉症はワクチン病だった!しかもメーカーはそれを知っていながら隠していた!)は子供に有害だとわかっているため、子どもを病院に連れて行かないようにすると、親が虐待しているとみなされます。有害な薬品から子供を守って...児童相談所の子供の拉致

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、医者嫌いのジスキネジア治療記 続編前のブログのさんをフォローしませんか?

ハンドル名
医者嫌いのジスキネジア治療記 続編前のブログのさん
ブログタイトル
医者嫌いのジスキネジア治療記 続編 前のブログの
フォロー
医者嫌いのジスキネジア治療記 続編
前のブログの

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用