新宿区筑土八幡町にある神社で嵯峨天皇の御代に創建された。

千代田区九段北にある神社。天慶三年（940年）藤原秀郷らの手で討たれ京都にさらされた平将門公の首を首桶に納め密かに持ち去り、これを武蔵国豊島郡上平河村津久戸の観音堂に祀って津久戸明神と称したのが始まり。

東村山市栄町にある神社。旧社名は武蔵野牛頭天王で創建の詳細は不明だがさまざまな呼び名を持つ。

馬喰町・横山町・東日本橋の鎮守として知られる神社。

千代田区神田小川町にある神社。慶長年間に伏見稲荷大社から分霊して祀られたのが発祥とされる。

板橋区熊野町にある神社で応永年間に庭田主水正氏兼がこの地に熊野権現を分祀したのが始まりとされる。

新宿区大久保にある淡路島に鎮座する伊邪那岐大神、伊邪那美大神の御分霊を奉願した神社。

東京都内の神社を巡って御朱印をいただいたことを記録しているブログです。

大田区東雪谷にある神社で、創建は永禄年中（1558～1569年）とされる。

大田区本羽田にある神社で創建は約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎を祀ったことが始まりとされる。

台東区浅草橋にある神社で創建は推古天皇九年（600年）。江戸時代には牛頭天王社、祇園社、蔵前天王社、団子天王社と呼ばれていた。

板橋区成増にある神社で創建年代は不詳。御祭神は菅原道真公で旧成増村の鎮守として明治七年四月に旧社格「村社」が与えられた。

世田谷区深沢にある神社で、永禄七年（1564年）伊豆の三島神社の分社として斎祀された。

文京区本駒込にある神社で創建は文治五年(1189年)。江戸時代には駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた。

台東区清川にある神社で、創建は天平宝宇四庚（760年）とされる。

荒川区南千住にある神社で永禄四年八月

目黒区碑文谷にある神社。源頼朝に仕えていた畠山重忠の守護神をその家臣宮野左近が勧請したと言われる。

青梅市御嶽山にある神社で創建は崇神天皇の時代と伝えられる。御嶽山頂にある境内には本殿・拝殿の他にも数々の摂社がある。

品川区東五反田にある神社。創建は不詳だが文明年中（1469～1487年）の時期とされている。

調布市調布ヶ丘にある神社。創建は不詳ながら延長五年（927年）に制定された「延喜式」にも名を連ねる、多摩地方有数の古社。