カモジグサ 雑草と呼ばれている草は種々雑多ですがこの雑草は茂りに繁って如何にも邪魔な雑草と言わんばかりに背丈が高く穂状におじぎをして、「は…
繁茂するケイトウ 数年前ケイトウの苗をいただいて植えていたケイトウが種が落ちて年々生えるのが多くなっ…
ヨウシュヤマゴボウ 我が家の周りの山裾に山の水を流すための大溝がありますが、団地の生活排…
ノギク キクの種類は多く、チョッと見ただけでは解りません。我が家でも切り花…
ポトス ご近所に引っ越してこられた方のごあいさつにポトスの鉢を頂いて軒下につるして育てて…
ミズヒキ ミズヒキは見る方向によって白い花に見えたり、あかい花に見えたりするので、紅白のミズヒキに似ているところから名付けられたようです。 ミズヒキは、イヌタデ科なので、放っていても年々増えてきます。雑草を引き抜く時、ミズヒキと分かる株は捨てずに一か所に集めて植えることにしました。今年は時期が早いようですが、もう咲き始めています。 今年は、どの方向から見ても真っ白の小さな花が咲いています。この種類ははじめて見るミズヒキです。 市民の一割のコロナ感染者 夕方から夜に向けてテレビのニュース番組で「本日のコロナ感染者」の報道がなされていますが、見る..
ナツズイセン ダイダイの木やユズの木の根元に、EMボカシで作った生ごみ肥料を埋めていたところ、カボチャの種は腐らず生きていたらしく、芽が出て、生ゴミ肥料のおかげでカボチャのツルが勢いよく蔓延っています。 その合間から、ナツズイセンの茎が伸び、カボチャの葉をかいくぐって花芽が見えていました。 今朝、見に行くと、一斉に開花していました。 スイセンは、葉が先に伸び、遅れて花芽を持った茎が伸び開花します。ところが、ナツズイセンは、茎だけがスーッと伸び花を咲かせます。 成長過程は、ヒガンバナと同じで、水仙と言うよりヒガンバナに似ています。 名前をナツズイセンと言うの..
キバナコスモス 駐車場のそばの大溝に沿って、キバナコスモスが育っています。かなり前(30年以上前)に種を…
ギボウシ ギボウシハもう終わったかと思っていたら、忘れたら困ると思われたのか 葉っぱの種…
オクラ 週一回の食料調達のための買い物に行きます。最初は野菜コーナー。家庭菜園に植えてい…
ツルムラサキ ツルムラサキは、連作は好まないとありますが、毎年毎年同じところに植えています。今年は、…
黄金錦カズラ こんもりと繁った雑草や雑木林に必ずと言っていい…
ツユクサ 朝食のおかずに畑に野菜を採りに行くついでに庭を一巡します。庭の状態や…
マツヨイグサ 夕食後、ブールに行くのが日課となっています。今の時期、プールから帰る時、我が家近くの角…
G_005320281429.JPG" target="_blank"> ベコニア 水をかけないで~ ベコニアの鉢植えが3個あり、2個は玄関先のポーチ、もう一個は居…
サルスベリ サルスベリの花が咲き出しました。庭に出ると雑草が元気がよく、野菜畑に行くと植えている野菜…
オオタデ 通常目にするのは、あぜ道や雑草類が生えている場所に見るイヌタデです。高さが膝程あるイヌタデは、赤い実が穂状になっている時にイヌタデであることが分かります。 オオタデは、大きくなると葉がヒマワリの葉のように大きくなり、背丈が私の身長をはるかに超え見上げなければいけません。特に花壇に生えているのは土壌がいいので大きく成長します。 土壌の状態で、湿気がなく雑草も生えにくい場所でも膝の高さ位には伸び、ちゃんと穂状の実がなっています。 妻が、知人から数本苗を貰ってきたのがきっかけで現在は草刈りの対象になるくらい増えてしまっています。 ゼロ密 ..
アメリカンブル ー 随分前にきれいな草花をホームセンターで購入しハンギングプランターに植えていました。 名前の如くブルーの小さい花がギッシリ咲いて楽しんでいたところ茎が伸びすぎ、茎が垂れ下がり花は咲きますが全体的には葉っぱが多く成り出しました。慌てて摘芯するも、なかなかこんもりとはなりません。パラパラと花が申し訳みたいに咲いています。今度は思い切り摘芯して、切られた茎をプランターに差し芽をしていたところ根が出て花芽も見えてきました。 「単に水をやればよい。」「エサを喰わせればよい。」「飯を食わせればよい。」だけでは、いい花は咲きません。育てる対象の特徴を見て対象に合った育..
コニシキソウ 野菜畑にピーマン、ナス、オクラ、パセリ、ゴーヤ、キュウリ、小ネギを植えていますが、種が落ちたツルムラサキ、オオバが雑草に混じって、自然に芽を出しぐんぐん成長するので、本来の目的の野菜の成長が出来ないようになってきたので、思い切り引き抜いてしまいました。その中に、畑のムネにしっかりとへばりついているコニシキソウも混じっています。小さい花が咲きますが、肉眼でははっきり見えない程度の花です。 彫刻「うららか」場所 大牟田市立総合病院中庭 製作者 彫刻家 古賀隆一 我がマチ出身の彫刻家である古賀隆一さんの作品は、マチで良くお目にかかります。 ..
スベリヒユ 野菜畑に強力な雑草が張り付いていますが、スベリヒユは容易に引き抜くことが出来ます。しかし、…
マリーゴールド 花苗を花壇に植えるのに、「花の種を購入し、苗床に蒔き、苗を作り、花壇に苗を植える。」この一連の行程をこの歳になるまでほとんどしなかったのが不思議です。 今までキンセンカ以外は殆どホームセンターに行き、花の苗を幾種類も購入し花壇に植える程度でした。 ところが、宅配のヤクルト屋さんから、たまたま花の種を頂すたのをきっかけに種を蒔くことから花を育てる楽しみを覚えました。 我が家の周りは、雑草だらけですが、球根や種によって繁殖するのは、草花と同じであることはわかっていることですが、いざ自分で育ててみると、目的の花を咲かせるには、自然に生える雑草のようには..
イワインチン ともだちや絵本美術館へ直接行くスタッフ専用の駐車場から絵本館へ登る坂道は、高齢者にとってきつい急な坂です…
カタバミ 畑や草原にカタバミがよく生えていますが…
ママコノシリヌグイ 雨が降るたびに、雑草がぐんぐん伸びてきます。水を得た雑草が我先にと天へ向かって伸…
ゴーヤ 今年は、ゴーヤの苗を温室の外側に植え、温室に沿ってツルが延び畑へのトンネル状態になるように棚…
トキワツユクサ 花を撮り続けていると、花につ…
マンリョウの花 マンリョウは低木なので安心して庭の目立つところに植えています。数年前、山に自然に生え…
トレニア 数年前、赤、白、青色のトレニアを購入し、花壇に植えたことがあります。その後、落ちた種が、毎…
ミント 洋食屋さんの食事で、コース料理を食べると最後にコーヒーを飲むのが定番のコースですが、デザート…
梅の木を這いあがったカボチャ 梅の木の根元に生ごみを埋めていたため、カボチャがメ芽を出…
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カモジグサ 雑草と呼ばれている草は種々雑多ですがこの雑草は茂りに繁って如何にも邪魔な雑草と言わんばかりに背丈が高く穂状におじぎをして、「は…
オキザリストリアングラリス 今年は、ムラサキカタバミがアッチコッチに咲いていると言いましたが、異常なほどに咲くので、調べ…
ムラサキカタバミ 今年は例年と違い、我が家の庭には異常なほどあっちこっちに赤紫色のムラサキカタバミが咲いています。 花は可愛らしい花とクローバーのような葉をつけるので、雑草として引き抜くのもどうかと思い、そのままにしていますとハート型の葉を茂らせ、初夏にかけて淡い紫色やピンク色の花を付けるのが大きな特徴です。見た目は可憐ですが繁殖力が非常に強く、邪魔だと思うと駆除がやっかいな雑草です。 ムラサキカタバミが属している「カタバミ」は、中南米や南アフリカを原産として世界に広く分布しており、その種類はなんと約850種類にものぼるとありました。 ムラサキカタバミの花言葉には「心..
アサガオ1号 外出には車を…
ニチニチソウ 夏の草花の一つにニチニチソウが重宝がられています。 ハンギングプランターにニチニチソウを中心に花をいっぱい…
クチナシ クチナシの花が咲き出しました。クチナシの新芽が出る頃になると、なぜかクチナシの…
インドハマユウ 今朝、みそ汁の薬味に青ネギを野菜畑に採りに行くと、我が家の端の…
トウバナ ヘデラを植えている鉢に1~2㎝位の小さな花が咲いていました。カズラのヘデラに花が咲いていると思って近づくとヘデラの葉っぱと全く違う葉が見えてきました。葉っぱを辿ってみるとヘデラではなく、全然別の葉っぱでした。茎の先に小さな花が次々と咲き塔のように見えているのでトウバナと名づけられたようです。 一見、ひ弱そうに見えますが、チョットしたところに生えているので繁殖力は旺盛のようです。 法要 友人が他界してから、力が抜けたというか、身体全体に力が入らないのは仕方がないのかもしれません。 この気持ちは、私だけでなく、特に肉親や親しい人に別れを告げ、立ち直るに..
ヒサカキ 我が家では、神棚にサカキの代用としてヒサカキを年中供えています。我が家の神棚は、台所の隅に設置していますが、通常、仏壇は妻が、神棚は私がお供…
ポーチュラカ 温室で冬を越したポーチュラカの鉢をテラスの見える所においていると、思い出したように花がポツンと咲き出しました。花が咲いてから…
カズラ3態 「ハツユキカズラ」と「黄金錦」そして「ヘデラ」 我が家の門扉を開けて中に入ると大きい植木鉢に植えている3種類のカズラが迎えてくれます。まずは、テイカズラの一種「黄金錦」、「ハツユキカズラ」、そして「ヘデラ」です。 ハツユキカズラは、テイカズラの一種のようですが、葉の色が緑色だけでなく、ピンク、白と色とりどりの葉が伸びて私たちの心を癒してくれます。 大きめの植木鉢に植えていますので鉢物に水やりをする時、ついでに水やりをする程度で、4~50センチ程度に高めに設置していますのでカズラの先が地面につく程度に伸びた時にカズラを切る程度で年中原形を保っています。 ..
アカメガシワ 我が家の側の山にアカメガシワの樹木が茂り、枝が…
ツユクサ 朝、野菜畑に行き、味噌汁の薬味に青ネギを2~3本採りに行くのが毎日の行動開始です。青ネギの側に雑草が生えていますが、葉っぱに筋があり、チョット気品のある日頃見ない草が生えています。今朝見ると、その筋入りの葉っぱの間から花が咲いているではありませんか! それも思いもよらぬツユクサの花が・・・・! 何かの間違いじゃないかと思いちょっと離れた場所にツユクサの花が咲いているので見比べてみると、花の形、葉っぱの形も同じでした。 ツユクサとは、露を帯びた草からくるようです。朝露を受けて咲き始め、 午後になるとしぼんでいます。 花は3枚あり、うち2枚は青で大きく、残り1枚..
スカシタゴボウ 朝食用ネギを採りに畑に行くと、オクラを植えている畑にアッチコッチ大きな穴が開いていました。久しぶりにイノ…
ナンテンの花 ナンテンの木は、すぐそばの山に点在していますが、我が家の裏庭の隅にも一本生えています。 気が付くとナンテンの葉の間から白い…
ヨウシュヤマゴボウ この地に居を構えて60年ほど経過するが、山の自然の変化を肌に感じ、街はずれで交通機関に不自由するが、住みやすい場所である。 特に同じ場所でも四季に応じて変化する自然の営みは、住んでいる者にとって心を癒してくれている。ただ、蚊やハエ、ヤモリや長い小動物に囲まれており、暖かくなると活発に動き回るのでイノシシの出没に比べると怖くはないが、それ相当の対策が必要である。 植物の中に、ヨウシュヤマゴボウが最近アッチコッチ生えてくるようになってきた。実か花か分からないような穂状に花が咲くので、そこだけ切り取って小瓶に差しているとなかなか瑞々しくて美しい。ところがよ..
ヒメイワダレソウ 春の草花は、こんなに暑くなると パンジーやビオラなどは伸びきった茎が水分は含みながらもゲンナリしてきました。夏の花との交代期です。 花壇に植えているパンジーを根こそぎ引き抜くと、地面を這いまわっているヒメイワダレソウのツタがパンジーの根に絡みつき、一緒についてきてしまいました。 パンジーに隠れて、ヒメイワダレソウの花がパンジーの端に見え隠れしていたまで気が付かなかったのです。折角なのでパンジーだけ引き抜き、ヒメイワダレソウはそのまま繁ってもらうことにしました。 月に2回は訪れる「ともだちや絵本美術館」の通用口土手に一面に広がっています。我が家も引き..
トルコキキョウ 道路沿いの花壇にキキョウが毎年花を咲かせていましたが、キキョウを植えていることを忘れて花壇…
トルコキキョウ 道路沿いの花壇にキキョウが毎年花を咲かせていましたが、キキョウを植えていることを忘れて花…
ピーマンの季節 我が家には、ピーマンとパプリカを狭い家庭菜園に11本も植えています。 理由は二つ。 一つは、採っても取っても次々と成る。葉物野菜であるホウレンソウなどの葉物は、引き抜いたら、その場所が開いてしまう。すぐ別の葉物を季節がズレるので種を蒔くという芸当が出来ないので、雑草畑となってしまう。 二つ目は、朝の料理に簡単。2人暮らしだと朝畑に行き、1個または2個、縦に細く切り、ベーコンも同じように細長く切り、サッと炒め、塩コショーをパラりと掛けて出来上がり。パリバりとして美味しい。 パプリカは、色どりに適している。生でサラダとして食べてもいいし、油ものにも合..
クチナシの花 我が家の庭には道路沿いにユズ、ダイダイ、アジサイ、クチナシなどの樹木を植えていていますが、クチ…
リュウノヒゲ ブログアップする植物は、我が家の敷地及びその周辺と決めているので、毎年同じ植物を見ることになり…
ウツボグサ 庭の土が溝に流れ落ちるのを防ぐために雑草をそのままにしていると、今まで気づかなかった小さい花な…
アカメガシワ 我が家の庭先は、山水が流れるように大溝があり、その先に小高い山がある。そこに名も知らぬ樹木が茂…
インドハマユウ 今年の梅雨は、一日おきの雨で晴れた日も雨期なので湿気が多く蒸し蒸しする暑さで身体がだるく感じ…
柿の実 柿の木、ビワの木は我が家には植えていません。果物は、柚子の木とダイダイの木です。大溝横の土手には、以前、社宅に住…
マリーゴールド キク科で花壇用の花として、この季節は何処にでも植えら…
オオタデ 一日おきに、晴れたり雨だったりで、今日は雨の日でした。昨日は晴だったので1日中…
アリストロメリア 毎年、畑の隅に生えてきます。増え方も半端ではあ…
ギボウシ 暖かくなるにつれて、庭の植物は勢いを増して元気づきますが、その中でもギボウシは群を抜いて繁ってきま…
昔ながらのアジサイ アジサイは漢字で書くと紫陽花と書きます。我がマチにアジサイ寺と言われている定林寺が三池山…
ヒメイワダレソウ 我が家の庭先にグランドカバーとして植えていた草の花が咲き始めました。ど…
ナンテン わが家の敷地には、ナンテンは1本しか植えていませんが、傍の山には何本も生えています。年末頃になると…
アジサイ第3弾「隅田のハナビ」 このアジサイは、鉢物としてい…
万年青の花 門扉の側に万年青が生えています。オモト愛好家から珍重がられている種類ではなく、どちらかと言うと…
ガクアジサイ 梅雨入りをしました。朝、雨戸を開けると雨が降って朝のみそ汁になるネギを採るのがやっとでした。花…
サツキ ツツジは、桜の花が散り始めると「待ってました。」と言わんばかりに桜の花…
アジサイ開花第1号 アジサイの苗を数本いただいていましたが、イノシシの来襲でやられてしまいましたが、ブロックで苗を囲んでいたものがかろうじて残っていました。そのアジサイが以前から植えていたものより早く咲き出しました。アジサイは土質によっても花の色が変わるとは言われるものの生来の花の色の種類が違うと見えてカラフルな花が咲きました。 現在は、花菖蒲が満開となり、盛りを過ぎた花をつまんであげると次の花が開花を待っており次々と交代していきます。花壇の方はキンセンカか盛りを過ぎ、種子化を待って引き抜いています。昨年のヒマワリの種をプランターに撒いて苗床にしていたところプランター一杯に..
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サフランモドキ 団地内のクリーン大掃除で特に山水を流す大溝の清掃をするのが今度の日曜日に予定されています。団地の住民は総出となり草を刈ったり溝さらえに精を出す日です。とは云うものの、腰の高さほどの雑草を刈るような道具はナシ。あらかじめ伐採した雑草や大溝の草刈りをしたものを皆できれいに片付けることになります。 我が家は大溝に囲まれた地形なので大溝と雑草の事前草刈りに精を出しています。草を刈ってしまうとスッキリして、今まで雑草に隠れていた花が浮き出て見えるようになりました。カメラを手に近づくと、白い花が咲くタマスダレによく似た花でした。スマホの検索サイトで調べるとサフランモドキと表..