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2017/02/06

  • ゆいぽーと、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」見てきました。

    6/28(金)、ゆいぽーとで、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」を見てきました。これは、アーティストで劇作家でもある私道かぴさんが、ゆいぽーとに滞在しながら新潟、長岡、高田、長野県の飯山を旅して越後瞽女の歴史を調べ、朗読劇用のテキストにまとめる、というもの。まとめたテキストは、無料の冊子をもらって読むことができるのですが、新潟では古町芸妓さん用の三味線屋が瞽女さんも利用していたこと、実際に瞽女さんが暮らしていた長岡や高田や、瞽女さんが訪れていた長野県の飯山で、越後瞽女の縁の地や当時を知る人達に出会って聞いた歴史が、様々な時代の様々な人達によって(時には自然が語り手となり)語られています。これを読むと、歴史を調べ語り継ぐことで今も当時の人達の暮らしを思い描くことの大切さを考えさせられます。会場には...ゆいぽーと、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」見てきました。

  • ものと語りオンライン2024、テーマはスピリチュアルなナニカ、参加しました。

    地域活動支援センターに通って絵を描うようになってから、ありがたいことに障害者アートを発表する機会を紹介してもらえるようになりました。2月には、「ものと語りオンライン」という、新潟県障害者芸術文化活動支援センターの主催で、Zoomで障害者アートを紹介し合う会を紹介してもらい、参加することができました。その会が6/28(木)にまたあり、紹介してもらえたのですが、今回は「スピリチュアルなナニカ→目には見えない、科学では署名できない、ものごとに関する表現・創作物(祈り、占い、心霊…など)」という怪しいテーマ…これは一体どうすればいいのか…というわけで、僕が子供の頃から好きな妖怪がたくさん登場する新作イラストを描くことに。しかし、この絵を描くのに予想以上に時間がかかり、完成したのが本番前日だったので申し込みの締め切...ものと語りオンライン2024、テーマはスピリチュアルなナニカ、参加しました。

  • イラスト「みんなで楽しく その4」

    「みんなで楽しくその4」動物や妖怪が集まっている、僕の「みんなで楽しく」シリーズの4作目。今まではB6サイズと小さめでしたが、今回はB5サイズなので、今までよりも登場キャラクターが多いです。地域活動支援センターの紹介で「ものと語りオンライン」という障害者アートを紹介し合う会に参加することになったのですが、そのテーマが「スピリチュアル、目に見えない世界」だったので、どうしたものか…と考え、妖怪を増やしました。子供の頃から水木しげるさんをはじめ自然の中で妖怪と人間が一緒に暮らす世界が好きだったので、近所の寺尾中央公園の林のことを僕は妖怪の森と呼んでいるのですが、そこに動物や妖怪が集まって来たところを想像して描きました。登場キャラクター犬(ぽち、ごろう)、猫(がちゃまる、くろにゃん)、きつね(コン吉)、たぬき(...イラスト「みんなで楽しくその4」

  • それでも今を生きていくのだ。

    松本から帰ってきて4日ほど経ちますが、ちょっと松本の思い出を振り返ります。6/22(土)の夜、そうめいとタケインの家に泊めてもらった時、大学の話になりました。僕は農学部の出身なのですが、今の自分が美術にばかり興味を持って理系の要素がまったくない人間のせいか、理系の農学部出身と言うと意外がられることがあります。しかし、農学部に進学したのには当時の自分なりにそれなりの理由があったのです。そもそも僕は将来のことを考えるのがずっと苦手で、にもかかわらずそこそこ学校の勉強だけはできてしまったのでそこそこの進学校の高校に進学してしまったこともあり、典型的な勉強したいことが分からないまま大学に進学することになってしまった人間です。そんな人間が進路を考えるにあたり、何を勉強したいか分からないなら、人間の一番基礎みたいな学...それでも今を生きていくのだ。

  • 一歩ずつの毎日にも夏空が広がる。

    6/21(金)~23(日)に松本旅行に行っていた時は、おそらく旅行という非日常的な緊張感から睡眠時間が短くても活動していたのですが、帰って来てからはやはり疲労を実感します。松本旅行がきっかけで生活リズムが整えばいいなと考えてはいましたが、なかなかそう簡単にはいかず、夜は早めに寝るように心掛けてはいるものの、再び朝起きるのが難しい毎日が続いています。それでも、毎日起きてからその日にやりたい活動や作業を地道に続けています。松本旅行の日記も無事に書いたことだし、それ以降の毎日の日記も少しずつ書いています。6/26(水)、この日は午後から地域活動支援センターに通所する日で、家でびわがたくさん取れたので持っていって、職員さんや利用者さんに配ってきました。この日はずっと絵を描いて過ごしていました。地域活動支援センター...一歩ずつの毎日にも夏空が広がる。

  • びわの季節が今年も。

    36年前、弟が生まれた時にもらったびわを食べた時に、2歳だった僕が庭に種を埋めたのですが、それが芽を出し大きな木になって、夏になるとたくさんの実をつけています。6/25(火)、母に頼まれて高枝切りバサミを使って収穫を手伝ったのですが、毎年想像以上にたくさんびわがなっている!びわは年々増え続け。正直こんなにたくさんのびわをどうすればいいのか!近所に配ったり、ここ数年は母がジャムを作ったりしていますが、それでも食べきれないほど多い!翌日、6/26(水)には地域活動支援センターに持っていって職員さんや利用者さん達に配ってきました。欲しい人いたらマジでもらってください。いや、食べきれなくても収穫しないと、カラスの群れが襲ってくるのだ。というか、さっそく狙われている…実際、家の周りにやたらとカラスが多いなと思ったら...びわの季節が今年も。

  • 6月もよろっtoローサ「新潟浅野会三味線民謡ライブ」へ。そして「ちひろBLUES 38歳記念個展」もよろしく!

    6/24(月)、よろっtoローサで毎月第4月曜日に開催している、新潟浅野会三味線民謡ライブに6月も行って来ました。高齢者のお客さんが多い中、今月は外国のお客さんも来ていました(前に顔が濃いからコンビニの外国人店員さんから仲間だと思われ話しかけられた経験があるので、僕のことを言われたかと思った)。民謡ライブでは、三味線、太鼓、尺八に合わせて、色々な謡い手さん達が次々と登場し、新潟の「笹ダンゴ節」なども歌っていました。初めて出演した方は、「炭坑節」「佐渡おけさ」などお馴染みの歌を歌っていました。そして佐渡から参加した謡い手さんもいました。太鼓を叩いている浅野会の浅野光子さんも、最後には歌っていました。それから、三味線の方が手作りの笛をじゃんけんで勝った人にプレゼントしていたのですが、「これはケーナという笛です...6月もよろっtoローサ「新潟浅野会三味線民謡ライブ」へ。そして「ちひろBLUES38歳記念個展」もよろしく!

  • 楓画廊「中村玄コレクション 有元利夫 版画展」見に行ってきました。

    6/24(月)、楓画廊「中村玄コレクション有元利夫版画展」最終日に見に行ってきました。有元利夫さんの版画は少し前にもここ楓画廊で見たことがありましたが、全体的にどこかヨーロッパの雰囲気。モノクロのエッチングは物語の挿絵のようだし、カラーのリトグラフは壁画のよう。全体的にまるで物語の一場面のようで、この絵にどういう背景があるのだろう、どういう気持ちで描いたのだろうと、想像力が掻き立てられます。実際その魅力を活かして様々なCDのジャケットとしても活躍したそうで、それも紹介されていました。楓画廊「中村玄コレクション有元利夫版画展」見に行ってきました。

  • 松本で松の湯へ。そして新潟で舞い上がる毎日は続く。

    6/23(日)、2泊3日の松本旅行から無事に帰ってくることができました。毎週日曜日には新潟の銭湯に行っていますが、この日は時間がなかったので、代わりに前日6/22(土)の夜に行った、松本の松の湯の写真を載せておきます。松の湯は創業明治とのことですが、数年前に改装したそうでロビーも脱衣所も、タイル貼りの浴室もとてもきれいでした。浴槽は3つあり、1つは入浴剤入り、湯加減も本当に気持ちよくて、汗を流して旅の疲れを癒しました。ちなみにこの日の夜、そうめいに松の湯の話をすると、「学生時代に行ったら知らないおっさんから話しかけられてイラっとしたのでいい思い出がない」とひねくれた話をはじめたではないか!これに対してタケインが「この人は嫌な思いでだけをとにかく覚えている」と突っ込みを入れる!最近は新潟で銭湯巡りという趣味...松本で松の湯へ。そして新潟で舞い上がる毎日は続く。

  • 長野、紅茶のおいしい喫茶店。

    6/23(日)、2泊3日の松本旅行もついに最終日。初日6/21(金)は松本でgivemelittlemore.と洋酒店醇に行き、6/22(土)は安曇野ちひろ美術館とBLUESコントライブに行くというかなり充実した松本旅行。しかし、あまり楽しみすぎて途中でお金が足りなくなり、最終的にコンビニのおにぎりばかり食べていた!初日はネットカフェに泊まってブログを書いていましたが、2日目の夜はそうめいとタケインの家に泊めてもらえてラッキーでした。普段は新潟の実家で、しかも休職中なので食事もお金も両親を頼って暮らしているだけに、いざ旅に出ると自分で自分の生活を維持する大切さを実感します。重要なのはやっぱりお金ですね…節約の大切さもあらためて学んだ松本旅行でした。旅の最終日、6/23(日)の朝に松本市を出発して、お昼に長...長野、紅茶のおいしい喫茶店。

  • 松本、心の旅が始まる。

    6/22(土)にBLUESのコントライブに合わせて、せっかくなので松本旅行。BLUESを観たあとは、松本観光のお手本のような記念写真!その後、女鳥羽川沿いで豆柴の女の子を散歩をしている方に会ったので、一緒に遊んでいました。新潟とやっていることが変わらない!僕はお昼の公演を観ましたが、松本の知り合いで夜の公演を観る人が結構いたんですよね。せっかく松本まで来たので皆さんに挨拶しようと思い、上土劇場の前で待っていました。そこで久し振りに色々な人に会えて良かったのですが、中でも元BLUESのそうめいと、タケインの夫婦に本当に5年ぶりくらいに会えましたね。そうめいとタケインと話していると、2人が「家に泊まって行きなよ」というので、そのまま普通に夫婦の家に泊まってきました。そうめいはタケインの前でも相変わらずここに書...松本、心の旅が始まる。

  • 上土劇場、BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」観てきました。

    6/22(土)、松本市、上土劇場にてBLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」を観てきました。思えば僕が所属していたのはもう13年前、あれから何度もメンバーの変遷を経て、ここ3年くらいはおもケン、タイガ、コウヘイの3人で年一でコントライブを行っています。コロナ禍では県外から観に行くこともできませんでしたが、昨年観に行ってすごく面白かったので、今年も楽しみに観に行きました。というわけで、感想を書いていきます!①「秘密基地」「抵抗せずに出て来なさい!」の声に対し、学生服を着た3人が「俺達はここを動かない!」と抵抗。学生運動か…と思わせておいて、実は秘密基地を作った中学生がゴルフ場建設業者に抵抗していた。まずこのバカバカしさで笑わせる。このコントだけタイトルが最初に出ないが、出すとネタバレしちゃうもんね。...上土劇場、BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」観てきました。

  • 【お知らせ】BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」[6/22(土)、上土劇場]

    6/22(土)に長野県松本市で開催する、BLUESコントライブ。もはや僕はまったく出演もしないしスタッフでもなく、ただ個人的に観に行こうと思っているのですが、せっかくなので宣伝します。BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」脚本/演出BLUES日時:2024年6/22(土)①開場14:30開演15:00②開場19:00開演19:30料金:一般¥1500/U25¥1000(当日+¥500)会場:上土劇場(長野県松本市大手4丁目7−2)ご予約はこちら「BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」チケット予約フォーム」詳細、公式サイトはこちら「information-BLUESofficialsite」【お知らせ】BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」[6/22(土)、上土劇場]

  • 安曇野ちひろ美術館「いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ」見に行ってきました。

    6/22(土)、安曇野ちひろ美術館へ。ここには松本市に住んでいた10年以上前に一度だけ来たことがありましたが、あれから自分も絵を描くようになり、絵描きとして、平和を願う者として、そしてちひろの一人として、いわさきちひろには親しみと大先輩のような気持ちがずっとありました。しかも今年は「いわさきちひろぼつご50ねんこどものみなさまへ」も開催中。ちょうどBLUESのコントライブを観に松本市を訪れていたので、朝から大糸線で片道40分かけて信濃松川駅へ、そこからさらに新緑を眺めながら片道徒歩30分かけて念願の安曇野ちひろ美術館に行くことができました。美術館ではちひろのたくさんの絵本原画を展示。優しい線と色使いで的確に描かれた子供たちは本当に可愛らしいと同時に、自分がまだ子供だった時の気持ちに優しく語りかけてくれるよ...安曇野ちひろ美術館「いわさきちひろぼつご50ねんこどものみなさまへ」見に行ってきました。

  • 松本の夜は、give me little more.と洋酒店醇へ。

    6/21(金)、松本に着いたら、夜は松本に住んでいた時からの知り合い、新美くんのお店、givemelittlemore.で美味しいカレー。もともと新美くんはバンドマンなこともあり、お店の奥にはライブスペースもあり、昔はここでBLUESのコントライブをやったことも。新美くんと最近の松本と新潟の音楽などの文化の話で盛り上がりンした。そんな新美くん、最近は松本駅前でパレスチナのスタンディングにも参加しているそうで、店内にもプロテストグッズがたくさん、松本にも仲間がいて嬉しかったです。そのあとは、松本に住んでいた時からお世話になっている坪野さんのバー、洋酒店醇へ。坪野さんは色々な文化や歴史に詳しいので、松本に来るたびにここでウイスキーを飲みながら坪野さんと音楽や映画の話をするのが楽しみです。そして坪野さんも、僕が...松本の夜は、givemelittlemore.と洋酒店醇へ。

  • 長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。

    6/21(金)、新潟から松本に向かう途中、長野駅での乗り換えに1時間近く余裕があったので、長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。温泉という名前ですが、銭湯です。善光寺に向かう大通りから細い路地に入ったところにある小ぢんまりした銭湯。昔ならの古い銭湯という雰囲気でしたが、湯加減が本当にちょうどいい優しいお風呂で気持ちよく、旅の疲れが取れました。番台さん曰く、約90年の歴史があり、もともとは平屋建ての1軒の銭湯、次に改装して2階に宴会場ができ、さらに2回目の改装をして2階がアパートになり建物も少し小さくして裏に駐車場を作り、今の形になったそう。長野旅行の際はまた行きたいです!長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。

  • 新しい夏至が来た。希望の旅だ。

    6/21(金)、一年で一番昼の時間が長い夏至の日。夏至の日には、頑張って日の出と日没を見るのが好きです。いつもは朝起きるのが苦手な自分も、この日は頑張って4時半に起きて、日の出を見てきました。下手したら普段の自分なら寧ろ寝る時間に近い午前4時半、フミキリに日の出観測に行くと、オバチャンから「今日は夏至だからねえ。若い人も日の出を見に来るのねえ」と言われました。その後、せっかく早起きしたので、久しぶりに公園のラジオ体操に参加!新しい朝が来た!昔はよく来ていたのに1年以上まったく起きられなくなってしまった…ひとまず夏休みのラジオ体操の季節までに、また通えるようになるのが目標です。さて、この日は翌日6/22(土)に松本へBLUESのコントライブを見るために、前日から松本へと向かいました。1年以上ぶりの長野旅行、...新しい夏至が来た。希望の旅だ。

  • ガザ攻撃から8ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

    昨年10月から続くイスラエル軍によるパレスチナ、ガザ地区の攻撃、虐殺を受け、12月から毎月1~2回ペースでシネ・ウインド前で小森はるかさんとパレスチナ連帯スタンディング@新潟を続けています。6/20(木)には、小森さん、僕、前にも参加してくれた方3名、初めて飛び入り参加してくれた方1名、合計6名でスタンディングを行いました。僕はこの日、なんとなくパレスチナカラーっぽい服で参加してみました。ケイト・ブランシェットやDAPUMPのような著名人がパレスチナカラーの衣装で連帯を示してくれていることを、心強く感じています。この日、6月20日は偶然にも世界難民の日。ガザ地区にも住居を奪われて難民になった方が80万人以上いると言われていますし、難民キャンプが攻撃されるという許しがたい事件も起こっています。そしてガザ地区...ガザ攻撃から8ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

  • 【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[6/20(木) 17:00~19:00 シネ・ウインド前]

    パレスチナ連帯スタンディング@新潟6/20(木)17:00~19:00シネ・ウインド前途中参加・休憩自由!手ぶらでもOK!是非お気軽にご参加ください。【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[6/20(木)17:00~19:00シネ・ウインド前]

  • ゆいぽーと、白鳥建二さん滞在報告&座談会、見に行ってきました。

    6/19(水)、ゆいぽーとで白鳥建二さんの滞在報告&座談会を見に行ってきました。全盲のアート愛好家で写真家の白鳥建二さんは現在ゆいぽーとに滞在していて、今までどんな活動をしているか聞いてみようという内容のイベントでした。個人的に白鳥建二さんのことは、シネ・ウインドで観たドキュメンタリー映画「目の見えない白鳥さん、アートを見にいく」で知りました。白鳥建二さんは全盲でどうやってアート愛好家になったかというと、様々な美術館に誰か目の見える人と行って作品の説明や感想を教えてもらう、そうやってコミュニケーションによってアートを鑑賞しているという非常に興味深い活動をされている方です。しかも白鳥さんは、今では全盲の写真家として、感じたままに写真を撮っているという新たな活動もされています。たとえ自分の作品を見ることができ...ゆいぽーと、白鳥建二さん滞在報告&座談会、見に行ってきました。

  • 砂丘館「吉田重信展 ヒカリノミチ 2024」見に行ってきました。

    6/19(水)、砂丘館「吉田重信展ヒカリノミチ2024」を見に行ってきました。吉田重信さんは、自然光と水や鏡の反射を利用して、七色の光のプリズムを投影するという面白い作品を作っている方です。玄関や各部屋の床の間などには、これまでに光を投影した作品の写真が展示されています。また蔵ではこれまでの作品の映像がスクリーンに投影され、水を反射しているからこその七色の光のゆらぎが風の音とともに伝わってきました。しかし今回の展示の面白いところは、そういう過去の作品の写真や映像だけでなく、実際に砂丘館で七色の光の作品を作り出していること。砂丘館の庭には光を集める装置と水と鏡が設置され、室内の壁や障子に七色の虹が映るという作品が。また、光を集める装置からは光ファイバーが2階に繋がり、床の間に光の模様が投影されます。「ヒカリ...砂丘館「吉田重信展ヒカリノミチ2024」見に行ってきました。

  • 部屋を片付け新しい花も飾る、気持ちも整理して、溜まった作業も再開する。

    6/18(火)、生活リズムを整えるという目標はなかなか達成できないまま、この日も寝坊するが、ひとまずお昼頃から活動を始める。そして、毎日の気持ちや体験を日記に書いていくという自分の作業が溜まっていたので、片付けようとするものの、その前に散らかった部屋を片付けよう…そう思って部屋の片付けを始めてから2日かけて、やっと散らかったチラシの整理が終わり、久し振りに部屋にも掃除機をかける。せっかくだから新しい花も買ってきて飾る。いやー、これでやっと心置きなく溜まった作業を再開することができる!こうして作業が少しだけ片付き、気持ちも少し軽くなる、そんな1日であった。目標は、6/21(金)の松本旅行までに作業を終わらせること。残り3日、頑張ろう!部屋を片付け新しい花も飾る、気持ちも整理して、溜まった作業も再開する。

  • 部屋も気持ちも整理して、明日からまた頑張ろう…と真っ赤な夕焼けに誓った。

    6/17(月)、6月になって38歳になって心機一転、今までよりは比較的落ち着いて生活できているものの、生活リズムを整えるという目標はなかなか達成できず、この日も寝坊。しかし、落ち込んでいるわけにはいかないので、ひとまず午後から活動を始める。毎日の自分の気持ちや体験を日記に書いていく作業、6月になってかなり片付いたものの、まだ微妙に残っているので、6/21(金)の松本旅行までにはなんとか片付けたいところ。しかし、その前にまずは散らかった部屋や机の上を片付けないことには何もできない…というわけで、この日は午後に部屋の片付け、特に溜まったチラシの整理を頑張る日に!しかし、部屋の片付けに時間を取られて作業はまったく進まず…まあ、また明日から頑張ろう。夕方、気分転換に寺尾中央公園を散歩していると、19時過ぎなのに、...部屋も気持ちも整理して、明日からまた頑張ろう…と真っ赤な夕焼けに誓った。

  • 充実した土日の最後は銭湯とカレーでリフレッシュ!ここからが頑張りどころ!無理しない範囲で!

    6/16(日)、久し振りに東区の小松湯へ。最高に気持ちいい熱さの気泡風呂と、やや熱めの薬草風呂、さらに絶妙すぎる暑さのサウナもあって、汗を流して疲れもばっちり取れてリフレッシュ!外のベンチにで飲み物が飲めるのも嬉しい。銭湯で汗を流して、湯上りに風に吹かれるのが気持ちいい季節になりましたね…さて、この土日は、6/15(土)は新発田市へ蕗谷虹児記念館の藤城清治の展示と五十公野公園のしばたあやめまつりを見に行ってから、夜は内野からまき夏まつりの花火を見て、6/16(日)は「ローサ大喜利」に司会で出演して、最後に銭湯に行きました。そんな充実した土日の最後に、今週も日曜日のカレーを食べることができました。という感じでとても楽しかったのですが、こういう自分の気持ちや体験を日記に書いていく作業はなかなか進んでいないので...充実した土日の最後は銭湯とカレーでリフレッシュ!ここからが頑張りどころ!無理しない範囲で!

  • 2年目に突入!よろっtoローサ「ローサ大喜利」vol.13終了!

    6/16(日)、よろっtoローサで「ローサ大喜利」vol.13を開催。回答者は猫botさん、カラシンさん、鏡花水月さん、ケンシロウさん、Dar-Tなたでここさん、司会は僕と加藤慎也くんでした。もともと平方さんも出演予定だったのですが急遽出演できなくなり、司会の予定だったDar-Tなたでここさんが回答者に。いつもよりやや少なめの5人でしたが、なたでここさんが回答者になったことも功を奏し、結果的にすごく盛り上がった回になりました。例えば「焼きそばパンマンの弱点」というお題にみんながボケる中、鏡花水月さんが「小杉十郎太さんの弱点でもある」と回答。なんとただのふざけたお題だと思っていた焼きそばパンマン、しっかり「あんぱんまん」の世界に存在していて、鏡花水月さんだけがその事実を知っていたのだ!さらに鏡花水月さんが「...2年目に突入!よろっtoローサ「ローサ大喜利」vol.13終了!

  • 【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.13[6/16(日) 14:00、よろっtoローサ]

    出演者に変更があったので、あらためてお知らせします。「ローサ大喜利」vol.13日時:6/16(日)14:00~15:00場所:よろっtoローサ回答者:猫bot、カラシン、鏡花水月、ケンシロウ、Dar-Tなたでここ司会:ちひろBLUES、加藤慎也無事に一年間続いて、今回から2年目に突入するローサ大喜利。司会で出演します。前回、初めて回答者として出演した体験を活かして、みんながボケやすい楽しい雰囲気を作っていこうと思います。無料なのでお気軽に遊びに来てください!【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.13[6/16(日)14:00、よろっtoローサ]

  • 巻の花火を内野から眺める。

    6/15(土)夜、どこからか花火の音が…調べてみると、西蒲区の巻の夏祭りで花火が上がっていると判明!どこかで花火が見られないだろうかと西に向かって自転車で走らせてもなかなか見えず…しかし、高い場所にかかっている新川元橋の上で少し見えて、渡ったさらに先、住宅街の坂道の上から赤塚から西蒲区の方までの街並みをを見渡せる場所があり、そこから見えました。僕以外にも親子連れが来ていて、お父さんは「こんなところじゃ花火は小さくしか見えないよー」と言っていたが、子供は「大きいよ!」と大喜び!しかもお父さんが「最後にスターマインだって」と言うと、花火が上がるたびに子供が「これだ!」と言ってお父さんが「まだだよ」というのを繰り返していた…子供が楽しいのはいいことだ!ありがとう、花火!巻の花火を内野から眺める。

  • 五十公野公園しばたあやめまつり、見に行ってきました。

    6/15(土)、新発田市の蕗谷虹児記念館に行ったあと、五十公野公園にも行きました。五十公野公園は山が一つそのまま公園になったような自然豊かな場所で、アスレチックや出店、野球場やサッカー場まである広い公園でした。暑い日でしたが升潟に沿って歩くと木陰が涼しかったです。気持ち良い新緑を見ながら歩いていくと、あやめ園でしばたあやめまつりが開催されていました。広い敷地に全国様々な品種のあやめが咲いていました。あやめも品種によって様々な色の花が咲くんですね。まだ四分咲きとのことでしたが十分きれいで楽しめました。夜はライトアップもするそうで、いつかそれも見たいですね…また来たいです!五十公野公園しばたあやめまつり、見に行ってきました。

  • 蕗谷虹児記念館「藤城清治 100歳記念 生きる喜び ―光と影絵の世界 版画展―」見に行ってきました。

    6/15(土)、母と新発田市の蕗谷虹児記念館へ行って来ました。明治に現在の新発田市に生まれで新潟市でも暮らしていた画家、蕗谷虹児の絵、特に挿絵や絵本、児童画の数々はとても美しくて好きなので、年一くらいで行っています。そんな蕗谷虹児記念館では、現在「藤城清治100歳記念生きる喜び―光と影絵の世界版画展―」を開催中。時々こうして他の絵本作家の展示も開催しているところも面白いところです。日本を代表する影絵作家である藤城清治さんの絵には子供時代から絵本や挿絵で親しんできていて、本当に大好きです。2017年には新津美術館にも見に行きましたが、また見に行けて良かったです。藤城清治さんの影絵は、まず黒い紙を細かく切って登場人物や草木などの自然を細部に至るまで非常に緻密に描いていて、その完成度に驚かされるとともに、自然の...蕗谷虹児記念館「藤城清治100歳記念生きる喜び―光と影絵の世界版画展―」見に行ってきました。

  • 集団行動が苦手でも何とかなる!

    6/2(日)の誕生日は、よろっtoローサの個展の準備があったし、夜は普通にカレーを食べるという、普通の一日でした。しかし、誕生日に小嶋屋から割引券が届いたので、6/14(金)に母とお蕎麦を食べに行ってきました。ところで一つ前の記事に書いたのですが、僕は昔から仲良しグループ的なものに馴染めない、趣味で好きなことをしたくてその界隈の内輪ノリに馴染めないという人間です。その話を母にしたら、「あんたが言う界隈って気持ち悪い言葉ね」と言われたのですが、母も趣味で人と繋がるのは良くても集団で行動するのは苦手らしいので、親子で似たのかもしれません。ちなみに母は毎朝公園の体操に通っているのですが、順番に代表の役割が回ってくるそうで、代表になると忘年会の幹事をするのが面倒だそうです。しかし母が代表の時期はちょうどコロナ禍で...集団行動が苦手でも何とかなる!

  • サブカルチャーに見出だせなかった居場所が、地域活動支援センターで見つかるとは…

    6/12(水)、13(木)、今週も地域活動支援センターに行ってきました。帰り道には寺尾中央公園を散歩することにしているのですが、木漏れ日の緑が眩しい季節になりました。最近思うのは、地域活動支援センターは居心地がいい!ということ。これは逆に、昔はなかなか居心地のいい居場所に出会えなかったということでもあります。というのも、僕はもともと学生時代から、クラスに自然に出来上がる仲良しグループ的なものが苦手でした。人見知りであってもそれなりに社交的でもあって、わりと誰とでも話すし、仲のいい友達はいましたが、仲良しグループの一員となっていつも行動を共にするのが苦手だったので、いつも適当にフラフラしていました。演劇をしていた時も、松本のBLUESは楽しかったのですが、新潟ではなんとなく新潟演劇界隈みたいなものがあり、そ...サブカルチャーに見出だせなかった居場所が、地域活動支援センターで見つかるとは…

  • 青陵大学ヒューマンライブラリー、2024年も本として勉強会に参加。

    毎年11月に開催している青陵大学のヒューマンライブラリー、今年も双極性障害、発達障害の本として参加させていただけることになりました。6/12(水)、青陵大学でヒューマンライブラリーに携わる学生さんたちの勉強会に参加してきました。僕は自分の10代から現在までを、双極性障害や発達障害、演劇や表現活動、仕事の挫折と現在の地域活動支援センターへの通所などを中心に振り返り、学生さんたちからの質問に答えました。日頃から自分の障害や生き方を他の人にも知ってほしいと思って活動してきた人間なので、学生さんたちに興味を持ってたくさんお話ができてとても光栄でした。その後、もう一人の癌サバイバーの本として参加していた方が、ご自身の闘病や子育ての体験をお話しされたのですが、想像以上に日本の癌の治療にはまだまだ不十分なところが多く、...青陵大学ヒューマンライブラリー、2024年も本として勉強会に参加。

  • 新潟は夜の7時!嘘みたいに明るい町!

    2024年、生活リズムの安定と、毎日の気持ちや体験を記録していく作業の安定を目標が、達成できそうになりつつなかなか達成できないまま、気付けば6月、今年ももうすぐ前半の終わり。できれば6月中に生活と作業を安定させて、2024年の後半に繋げていきたいところです。今年は毎月、作業が終わらないまま翌月に持ち越し、半月くらい経った頃にやっと終わらせる日々が続いているのですが、5月にやり残した作業は6/7(金)にやっと終わりました。そのまま6月の分の作業を毎日少しずつ進めています。生活リズムはなかなか安定せず、昔に比べて夜の作業はしなくなったものの、なかなかすぐに早寝早起きの習慣は見に付かず、朝起きられる日と起きられない日も半々くらいです。そんな毎日ですが、日曜日には白根大凧合戦に遊びに行ったり、銭湯に行ったり、平日...新潟は夜の7時!嘘みたいに明るい町!

  • 無理をしない自分を続ける。

    6/9(日)、内野の旭湯に行った時に、新川からきれいな夕焼けを見ました。こういう空が全部染まるような壮大な夕焼けを見ると、夏が来たなと思います。この日は、学校町の一箱古本市in現代市と、新潟コミティアが両方開催されていた日でした。2020~2023年くらいの自分はZINE制作に力を入れていて一箱古本市にも新潟コミティアにも積極的に参加していたので、当時の自分ならどっちにも参加したいところでしたが、今年の自分はどちらにも参加するのをやめました。というのも、当時はZINEで自分を売り込みたい、みたいな気持ちが強かったのですが、最近はそういう野望みたいなものがいい意味でなくなっています。なんなら、それをきっかけに文章を仕事にしたいみたいな夢もあったのですが、もともとそういう夢や目標を持つことが苦手な人間なので、...無理をしない自分を続ける。

  • 日曜日に自由を、銭湯とカレーを。

    6/9(日)夕方、内野の旭湯へ行ってきました。5月に復活してから行くのは2回目。外壁はまだ工事中だけれど、中はきれいに改装され、でも昔の下駄箱なども活用しています。きれいな浴室は木の匂いがして、湯加減も最高で、山の温泉にいるような気持ち良さ。これから暑い夏がきますが、まさに銭湯が恋しい季節!家から一番近き西区唯一の銭湯、また行きます!ちなみにこの日は一箱古本市と新潟コミティアが開催されていたけれど、昔みたいに無理はせずに落ち着いて過ごすことに決めた一日。代わりに、好きなこと、今までできなかったことをしようと思い、白根大凧合戦を見に行ってきたのでした。そんな一日があってもいいですよね…というわけで、今週も最後に銭湯へ。そして、今週も無事に日曜日のカレーを食べるという、平和で充実した一日でした。日曜日に自由を、銭湯とカレーを。

  • 白根大凧合戦、見に行ってきました。

    6/6(木)~10(月)、白根大凧合戦が開催。300年近くの歴史あるお祭りということで、コロナ禍では休止していましたが、昨年からまた開催しています。僕は中学生の頃にこの白根大凧合戦に興味を持ち、一人でバスに乗って見に行ったことがありますが、それ以来、何だかんだで毎年予定があってまったく見に行けずにいました。しかし今年からは、昔のように演劇もやっていないし、去年までやっていた「月刊おはなし図鑑」もやらずに、とにかく自分の好きなことを自由にやろう!と決めていました。そんな中、6/8(土)の夜に白根大凧合戦の花火が西区の自宅の近くからも見えたので、また行きたいなと思っていました。ちなみに6/9(日)は一箱古本市と新潟コミティアが両方開催される日で、どちらも今までの自分ならZINEを売り込むために参加したいところ...白根大凧合戦、見に行ってきました。

  • 「なう」というほうき星今も一人追いかけている。

    毎日の気持ちや体験をSNSやブログに書いていく僕の作業、中でも映画や美術館を見に行くのは自分にとって大切な体験なので、できるだけ言葉にして記録に残しておきたいと思っています。しかし、この作業は言ってみれば作文や感想文の宿題を毎日自分に課しているようなもので、もともと生活リズムを整えることに苦戦している自分はなかなか計画的に落ち着いて書いていくのが難しい。書けなくなって挫折することは今まで何度もあったので、今年になってからは3~5月に書き残してきた感想を翌月が半月ほど経った頃に頑張ってまとめて書いていました。それでも毎日少しずつ地道に作業を進め、5月に書き残したことは6/7(金)にやっとすべて書き終わりました。これでやっと気持ちよく6月に6月のことを書いて行ける!これからはTwitter(現在はX)が始まっ...「なう」というほうき星今も一人追いかけている。

  • 新潟絵屋「Johan Svensson展」見に行ってきました。

    6/7(金)、新潟絵屋「JohanSvensson展」を見に行ってきました。落書きのように自由に勢いよく絵具を走らせた躍動感のある絵の数々。そこに描かれているのは植物や動物、静物など様々だが、腕時計に表示された意味深なメッセージやこちらを見つめる目、掌の上の小さな骸骨たち、マグカップを持つ小鳥など、ユーモアや、時にはブラックユーモアが溢れていました。特に、映像作品もあったのですが、それは明るい音楽に合わせて草が笑顔で楽しそうに生長して風に揺れていたと思ったら草刈り機でまるで首を刈られるようにすべてが刈り取られていくという、かなりブラックな作品でした。かと思えば、立体細工の靴やカセットテープは自由な造形が見ていて楽しくなる作品で、子供の絵本のような楽しさとホラーの恐怖の両面を持つ作家という解説がまさにその通...新潟絵屋「JohanSvensson展」見に行ってきました。

  • NSG美術館「画業50年 池乘美奈子 ―穏やかな時のなかで―」見に行ってきました。

    6/7(金)、NSG美術館「画業50年池乘美奈子―穏やかな時のなかで―」を見に行ってきました。大きなキャンバスに優しい色を丁寧に塗り重ねた油彩画で、バイオリンやサクソフォンなどの楽器や、椅子や棚などの家具、様々な静物や植物などが描かれ、人間が登場する絵は少ない。しかし絵の中の部屋に楽器などが置かれているというその状況に、人の手が存在している温かさを感じるとともに、楽器そのものもまるで生きているような存在感を放っていました。NSG美術館「画業50年池乘美奈子―穏やかな時のなかで―」見に行ってきました。

  • 表現欲求のこだわりと体調や障害との付き合いとのジレンマに悩まされ続ける人生の課題。

    ここ数年間の自分の一番の課題は、生活リズム、特に睡眠のリズムの安定。できるだけ夜は早めに寝る、昼寝はしない、などを気を付けていても、なかなか毎朝起きられるとは限らず、最近も6/3(月)に(地震のせいで)起きられたと思ったら、翌日から3日連続で寝坊してしまいました。そして自分の表現活動の一番の目標は、毎日の気持ちや体験をできるだけ言葉にして記録していくことなのですが、これが必ずしも毎日続けられるとは限らず、気付けば1ヶ月分以上も溜まってしまうことも。できるだけ安定した生活の中で、安定した時間に地道にこの作業を片付けていきたいといころですが、如何せん睡眠時間が不規則なので一日の活動時間も不規則で、なかなか時間が取れずに溜まってしまい、さらにストレス…という悪循環に陥りがちです。コロナ禍の2020年は、家にいる...表現欲求のこだわりと体調や障害との付き合いとのジレンマに悩まされ続ける人生の課題。

  • 毎日の小さな目標を抱いて、季節の花を眺めて。

    生活リズムを整えるという長年の課題はなかなか解決しないものの、地域活動支援センターに通所する習慣だけは何だかんだ無事に続いていて、もうすぐ1年。最初は水木の午後だけ、今年の4月からは水木金の午後に週3で通所しています。6/5(水)も朝は起きられずに寝坊しましたが、お昼から活動を始めて、地域活動支援センターには少し遅れても行きました。僕は仕事をしていた時、遅刻や欠勤をしてはいけないプレッシャーからかえって出勤するのが負担になって辞めてしまうことがよくありましたが、地域活動支援センターには途中から行っても休んでも問題ないのが気楽なので、落ち着いて社会復帰のための習慣を作って行けたらいいなと思います。6/6(木)もやっぱり朝は起きられずに寝坊しましたが、お昼からは活動を始めて、地域活動支援センターには少し遅れて...毎日の小さな目標を抱いて、季節の花を眺めて。

  • 週に一時間の単純作業も、自分にとっては大きな一歩。

    ここ数年の課題である生活リズムの安定はなかなか実現しないまま、それでも少しずつ生活習慣を整えるために地域活動支援センターに通い始めてから、もうすぐ1年。毎週2回という短い時間ですが、ここに通って自分の好きな活動をするという習慣を作ったことで、明らかに生活が明るくなってきた感じがします。もともと生活が不安定で、起きられない日があったり、時々違う予定をいれたくなる日もあるのですが、そういう時は遅刻や早退や欠席をしても問題ない、というのが、通所が続いている理由だと思います。仕事をしている時、遅刻や欠勤をしてはいけないというプレッシャーで帰って通勤できなくなって辞めてしまうことを繰り返していたので、地域活動支援センターに通所する習慣を身に着けて、社会復帰に繋げていきたいです。そして今年の4月からは、通所日を1日増...週に一時間の単純作業も、自分にとっては大きな一歩。

  • つぶやき続けて14年!TwitterがXになっても思い出は消えない!

    6/5(水)、この日でTwitterを始めて14年目でした。2010年に始めたので、2024年で14年、覚えやすい!Twitterを始めたきっかけは、当時は松本で所属していたBLUESの宣伝のため、当時のメンバー全員で始めました。あれから14年経って、どう考えても僕が一番Twitterをがっつり使う人間になったのですが、これはもともとブロガーだったのが大きいと思います。その頃はTwitterが普及したばかりで、まさにTwitterが「トレンド」という時代だったので、演劇人の間でもどうやってTwitterを演劇に活用していくかという話になることもありました。その時、演劇人の先輩から「Twitterの使い方は、知り合い同士のコミュニケーションを取るために使う人が一番多い。俺はそれだけじゃなくて、知りたい情報を...つぶやき続けて14年!TwitterがXになっても思い出は消えない!

  • 初夏、悩み未だ尽きず。

    精神科に長年通院していますが、ここ数年の課題は生活リズム、特に睡眠のリズムを安定させること。これができないと仕事もできないし、社会復帰に直結する重要な問題なのですが、なかなか解決しません。そのためには、夜はできるだけ遅くまで起きていないこと、そして昼寝はしないこと、などが大切だとカウンセラーから言われています。昔に比べれば夜中に活動することは減ったのですが、だからと言ってすぐに朝起きられるようになるとは限らず、起きられるかどうかは完全にギャンブル状態です。6/3(月)、偶然にも珍しく早起きをすることができたので(何故なら自身のアラートで起きたから)、こういう日こそ一日ずっと起きて生活リズムを元に戻そう!と思い、午前中から活動を始め、午後も外出して、夜も早めに寝ました。そして、翌日の6/4(火)も午前中から...初夏、悩み未だ尽きず。

  • 医学町画廊「山田修市展 揺らぎのある風景Ⅱ」&楓画廊「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」見に行ってきました。

    6/4(火)、医学町画廊(楓画廊1階)「山田修市展揺らぎのある風景Ⅱ」を見に行ってきました。独特の画風で植物の生命力を描く、山田修市さんの展示の第2回目。青と白の油彩と金色の紙を組み合わせて、植物の生命力を力強く表現した作品は第1回でも見たが、今回はそれだけでなく、より様々な色の油彩を組み合わせていて、植物の表現が多様になっていた。特に、巨大なキャンバスに真っ赤な油彩で、水面に散りゆく花びらを描いた作品は圧巻だった。植物を写実的に描くのではなく、色も形状もデフォルメをすることで、力強い生命力を現実以上に力強く描く、そんな作品でした。そのあと、医学町画廊2階、楓画廊の「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」も見に行ってきました。銅版画によってシンプルながら確実な線で描かれた、どこか中世ヨーロッパ風の人物画た...医学町画廊「山田修市展揺らぎのある風景Ⅱ」&楓画廊「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」見に行ってきました。

  • 羊画廊「Len Thomas-Vickory展」見に行ってきました。

    6/4(火)、羊画廊「LenThomas-Vickory展」(最終日)を見に行ってきました。会場には、限られた数色によるスクリーン印刷や、モノクロのリトグラフ、ドライポイントなど描かれた絵画が並ぶ。一見抽象画にも見えるが、実はデフォルメした風景画。会場内には、新潟の風景を撮影、加工した映像作品も展示されている。会場の方の解説によると、新潟を訪れた際にまず新潟の風景を元に映像作品を作り、それを元にこれらの絵画を描いたとのこと。そもそも作者はアメリカの作家だが、新潟のデザイン専門学校の講師として来日し、その期間にこれらの作品を作ったとのこと。生活の中から創作する作者の生き方を感じました。また、絵画以外にもプラスチックの植物のミニチュアを組み合わせた異世界の箱庭のような立体作品も。これはもともと、コロナ禍で町中...羊画廊「LenThomas-Vickory展」見に行ってきました。

  • 青雲、それは君が見た光、僕が見た希望。

    6/3(月)、朝から能登半島でまた地震があって新潟も揺れ、アラートで飛び起きました。1月の能登半島の復興も未だに終わらない中、また新たな地震に危険な生活を強いられているであろう現地の人達を思うと心が痛みます。また石川県の志賀原発、新潟県の柏崎刈羽原発も異常なしとの報道が出ましたが、地震のたびに原発が心配になります。特に自分が暮らす新潟市も柏崎刈羽原発で福島のような事故が発生したら被災する地域なので、決して他人事ではありません。能登半島地震が起きてから、自分でもできることをしようと、新潟市西区の災害ボランティアに行ったり、チャリティトークライブを主催して募金を集めて5000円を寄付したりしました。できればもっと力になりたい気持ちはあるものの、新潟でできることはもうあまりないし、チャリティトークライブもそこま...青雲、それは君が見た光、僕が見た希望。

  • 38歳の誕生日に銭湯、いずみ湯へ!

    6/2(日)、6月最初の、そして38歳最初の銭湯は、本町のいずみ湯へ。この日はRYUTistのライブ帰りだったし、古町で遊んだ日曜日は帰りに行くのが定番になりつつあります。いつ行ってもお客さんがいて、地元の人達に愛されているのを感じる昔ながらの銭湯。古町地区の貴重な銭湯、これからも続いてほしいです。個人的に、この日は誕生日までに終わらせたかった作業が終わらず、本当ならもっとすっきりした気持ちで誕生日を迎えたかったな…という気持ちもあったのですが、熱いお湯に浸かって疲れも悩みも取れてすっきり!これからも、悩んだ時は銭湯に行ってすっきりしようと思います!そんな感じで、誕生日記念によろっtoローサで「ちひろBLUES38歳記念個展」を開催したり、自分へのプレゼントとしてRYUTistのライブに行ったりした誕生日...38歳の誕生日に銭湯、いずみ湯へ!

  • RYUTist宇野友恵さんバースデーライブ!いつも今がスペシャル!

    4月1日で25歳の誕生日を迎えたRYUTistのともちぃこと宇野友恵さん、そのバースデーライブが、2ヶ月遅れの6/2(日)に開催されることに。その結果、僕の誕生日と重なるというラッキーな日だったので、自分へのプレゼントとして、久し振りに配信ではなくRYUTistのライブを見に行くことにしました。ライブは「口笛吹いて」「MorningLightSunshine」で爽やかに始まる。最近の定番曲「ナイスポーズ」も、柴田聡子さんをリスペクトするともちぃには欠かせない一曲。最新曲「春風烈歌」もあらためて新しい季節にぴったりの名曲だな…と思ったら、急に「嵐は日曜日」という10年前くらいの懐かしすぎる曲で盛り上げる。続いて、バースデーライブには欠かせない「abirthdaysong」も楽しい雰囲気で盛り上げる…と思った...RYUTist宇野友恵さんバースデーライブ!いつも今がスペシャル!

  • 祝☆舞い上がり続けて38年!

    6/2(日)、38歳の誕生日を迎えることができました!記念に誕生日お約束の自撮りです。37歳を振り返ると、地域活動支援センターに通い始めたり、トークイベント「月刊おはなし図鑑」を終わらせたりした変化の多い一年でした。そのことで、今までは色々なことに興味を持って行き当たりばったりに生きていた感じがありましたが、障害者アーティストとして生きていくという自分の道が見えた、実りのある一年だったと思います。ここ数年を振り返ってみても、30代後半になってからのここ3年間は、今までで一番成長しているという実感があります。しかしよく考えて見たら、35歳の誕生日を迎えて30代後半に突入したのは2021年でコロナ禍の真っ只中…今まではなんとなく、「ちひろdeアート」を開催した2018年12月から「月刊おはなし図鑑」を始めた2...祝☆舞い上がり続けて38年!

  • 【お知らせ】「ちひろBLUES 38歳記念個展」 [6/2(日)~30(日) よろっtoローサ]

    「ちひろBLUES38歳記念個展」のお知らせ6/2(日)~6/30(日)よろっtoローサギャラリー6/2(日)が僕の38歳の誕生日なので、それを記念して個展を開催します。無料なのでお気軽にお越しください。ただ、初日の6/2(日)はゆるく展示作業をする日なので、ちゃんと完成した展示は6/3(月)からになります。告知画像もちょっと時間がなくて間に合っていないので、写真で失礼しました。【お知らせ】「ちひろBLUES38歳記念個展」[6/2(日)~30(日)よろっtoローサ]

  • 気持ちが片付かないまま誕生日を迎える時も、ひとまず花を買ってきて自分を祝う!僕はそういう人間!

    一つ前の投稿で、5月の作業が終わらないまま6月になってしまったと書きましたが、僕は悩んでいました。それは、僕は6/2(日)で38歳になるので、できれば誕生日を迎える前に、それまでの作業を片付けておきたかったのです。なので、5月の最終週は毎日、今日こそ作業を一気に終わらせるぞ!と意気込んでいたものの、なかなかまとまった時間を確保するのが苦手なので、気付けば夜に。そして昔は夜中に一気に作業を片付けていることもあったのですが、最近は生活リズムに気を付けているので、できるだけ日付が変わったら作業をしないようにしていて、作業が片付かなくても夜はさっさと寝てしまうのです。しかし、だからと言ってすぐに生活リズムがすぐに直るわけではないので、最近はまた朝になかなか起きられない日が続き、午前中のまとまった時間に作業を片付け...気持ちが片付かないまま誕生日を迎える時も、ひとまず花を買ってきて自分を祝う!僕はそういう人間!

  • 作業が片付かない時はひとまず部屋を片付ける!僕はそういう人間!

    5月のまとめの繰り返しになりますが、5月は規則正しい生活リズムを整えるという目標がありましたが、昔よりは夜中まで活動せずに早めに寝るようにはなったものの、それでも早寝早起きができた日とできなかった日は半々くらいなので、目標は半分達成といったところ。とはいえ、地域活動支援センターには安定して通所できたし、その上で自分の行きたい映画や美術館には行ける範囲で行くことができたので、ひとまず生活はそれなりに安定していました。ただ、毎日の気持ちや体験を日記に記録していく作業を安定して続けていくという目標は、それなりに毎日続けることはできたものの、それでもやっぱり5月のうちに片付けたかった作業をやり残したまま6月になってしまいました。仕方ないので、5月にやり残した作業は6月に片付けていくのが当面の課題ですね…その前に、...作業が片付かない時はひとまず部屋を片付ける!僕はそういう人間!

  • 2024年5月まとめ。

    5月は毎日規則正しい生活をすること、地域活動支援センターに安定して通所すること、その上で映画や美術館などの行きたい場所に余裕を持って行くこと、そして毎日の気持ちや体験を日記に記録していく作業を安定して続けていくこと、を目標にしていました。振り返ってみると、まず規則正しい生活については、昔よりは夜中まで活動せずに早めに寝るようにはなったものの、それでも早寝早起きができた日とできなかった日は半々くらいなので、目標は半分達成といったところ。また、地域活動支援センターにも安定して通えたし、行きたかった映画や美術館にもわりと余裕を持って行くことができたので、ここは目標達成といったところ。特に、地域活動支援センターには今まで行けなかった午前中に行って映画を観たこともあったし、またそこで新たに出会った人の展示に行ったり...2024年5月まとめ。

  • この赤い赤いポストはガザの停戦に繋がっている。

    国会に提出する「イスラエルのジェノサイドを止めるための請願署名」の情報を小森はるかさんから教えてもらい、5/26(日)のパレスチナ連帯スタンディングから集めていました。そこからの5日間で、スタンディング参加者、シネ・ウインド関係者、色々な知り合い、友人、相方、そして親などに声をかけて、25名から署名してもらえました。25名という小さな一歩ではありますが、素人が一人で頑張った方ではないでしょうか!大切なのは小さな一歩の積み重ねだと思います!皆さんありがとうございました!こちら、ネットではなく署名用紙を印刷して直筆で集め、6/3(月)までに郵送で提出することになっていました。そこで5/31(金)、無事に提出することができました(結局、6/7(金)まで提出期限が延長になったそうです)。というわけで、あとは任せま...この赤い赤いポストはガザの停戦に繋がっている。

  • イラスト「みんなでGet Wild」

    イラスト「みんなでGetWild」犬のぽちとごろう、猫のがちゃまるとくろにゃんが、みんなでTMNETWORKの「GetWild」を歌っているところです。というか、吹き出しの中に歌詞を書いただけという、適当な絵です。TMNETWORKの40周年の特別番組を見て思い付いたのですが、本当に思い付きで描いただけなので深い意味は何もありません。地域活動支援センターの職員さんに見せたら「シュールですね…」と言われました。pixivにも投稿しました。「みんなでGetWild」イラスト「みんなでGetWild」

  • 髪は薄くても情には厚く心は熱く。

    ツイデモ参加します。今同じ地球上で一つの国家によって罪もない人々が3万5000人以上も虐殺されている状況をこれ以上見て見ぬふりをするべきではない。停戦への働きかけを求めます。#イスラエルに経済制裁を上川大臣@Kamikawa_Yoko外務省@MofaJapan_jppic.twitter.com/YE0G1TxtJx—ちひろBLUES(@Chihiro_BLUES)May28,20245/28(火)、昨年から続くイスラエル軍によるパレスチナ、ガザの攻撃、虐殺を受け、#イスラエルに経済制裁をというハッシュタグで上川陽子外務大臣と外務省にメッセージを投稿するという、Twitterデモがありました。それを受けて、僕も先日参加した万代シテイの反戦デモでのスピーチとともにメッセージを投稿し、このTwitterデモに...髪は薄くても情には厚く心は熱く。

  • 推さないで、PURE。

    前にも書きましたが、最近自分をオタクだと思わなくなってきました。例えばアイドルとか、自分が好きになるものが世の中でオタク文化と呼ばれることがあるだけで、僕自身はオタクではないと思うのです。というのも、例えばアイドルが好きになっても、そのアイドルを好きで見に行くとそこに「オタク文化」があって、それが自分に合わないし、周りの「オタク」を自認している人達となんかノリが合わないのです。別に自分はそのアイドルが普通に好きなだけで、そこまで激しい思い入れがあるわけではないし、そこまで頑張ってお金を使おうとか思わないし(そもそもお金がない)、そこまで頑張って「推そう」と思わないのです。この「推し」という文化が最近ちょっと苦手で、意識的に距離を取ることにしています。アイドルを好きになったら自動的に「オタク」ということにな...推さないで、PURE。

  • よろっtoローサで新潟浅野会三味線民謡ライブ!布団も敷けば笛も吹く!

    5/27(月)、毎月第4月曜日によろっtoローサで開催している新潟浅野会三味線民謡ライブを見に行ってきました。三味線、太鼓、尺八に合わせて歌い手さん達が順番に色んな民謡を歌っていく。こういう民謡を生で身近に聞ける機会は貴重なので、今月も行けて良かった。お客さんも大勢いて盛り上がり、江口歩さんが写真を撮りにくるくらいでした。途中で尺八の方が手作りの笛を取り出して、三味線の方と2人で、水戸黄門の「あゝ人生に涙あり」を吹いていました。すると、「私は布団も敷くが笛も吹く」という謎コメント!駄洒落だとしても無理があるぞ!終盤は太鼓の方も太鼓を叩きながら歌っていました。そのあとでカラオケで「じょんから女節」を歌うのに合わせて、三味線の方がスコップをリズミカルに叩く!そして最後は全員で合唱!楽しかった!6月もまた行きた...よろっtoローサで新潟浅野会三味線民謡ライブ!布団も敷けば笛も吹く!

  • 亀田の銭湯、小松湯亀田が復活!初めて行ってきました!

    5/26(日)、江南区にある唯一の銭湯、小松湯亀田に初めて行ってみました。どうして初めてかというと、僕が銭湯に行くようになった2022年から、ずっと休業していたからです。もともと昭和28年(1953年)に創業し、江南区の貴重な銭湯として長年営業。よく考えたら、東区にも小松湯があるので、あとからできたこちらの方が小松湯亀田と名前を分けているんですね。2022年から休業したものの、5月から復活!新潟市内では白山浦の有馬湯など休業する銭湯も多い一方で、先週に行った内野駅前の旭湯といい、小松湯亀田といい、営業再開する銭湯もあって嬉しいです。これは是非とも行こう!というわけで、亀田駅から徒歩約20分、商店街を歩いた先に、小松湯亀田はありました。普段は江南区というか亀田駅前に来ることがほとんどないので、ちょっと探検み...亀田の銭湯、小松湯亀田が復活!初めて行ってきました!

  • パレスチナ連帯スタンディング@新潟、飛び入り参加してくれた方も。

    5/26(日)、シネ・ウインド前で「パレスチナ連帯スタンディング@新潟」を開催。昨年12月から月に1~2回ペースで続けているこのスタンディング、発起人の小森はるかさんが参加できない時は、僕が呼びかけ人をやっています。今回、新潟の知り合いで今は東京在住のやなぎさんという方から、帰省した時に一緒にスタンディングがしたいと連絡があり、日程を合わせて開催しました。やなぎさんは、新潟時代にシネ・ウインドにもよく来ていたので、そういう場所でスタンディングに参加できて良かったと言ってくれました。ちなみに、やなぎさんはアクセサリー作りが趣味で、最近はアクリルなどを使って手作りの反戦グッズを作っているそうで、たくさん見せてくれました。僕も「STOPGENOCIDE」と、パレスチナ解放の象徴である鍵の形のアクセサリーをもらえ...パレスチナ連帯スタンディング@新潟、飛び入り参加してくれた方も。

  • 【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[5/26(日) 14:00~16:00 シネ・ウインド前]

    昨年10月からのイスラエル軍によるパレスチナ、ガザ地区の攻撃を受けて、12月くらいから月に1~2回のペースで、シネ・ウインド前で続けている、パレスチナ連帯スタンディング@新潟。5月は発起人の小森はるかさんが新潟にいないので、僕が告知していきます(今までSNSでお知らせしていましたが、ブログにも載せることにします)。パレスチナ連帯スタンディング@新潟5/26(日)14:00~16:00新潟市民映画館シネ・ウインド前誰でも飛び入り参加歓迎!途中参加・休憩自由!手ぶらでもOK!(プラカードの用意もあります)#ラファ侵攻を止めろ#StopRafahInvasion#StopGenocide#StopGazaGencide#CeasefireNow#FreePalaestine#FreeGaza【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[5/26(日)14:00~16:00シネ・ウインド前]

  • 祝☆12ヵ月「ローサ大喜利」vol.12終了!そしてよろっtoローサギャラリー情報!

    5/25(土)、よろっtoローサで「ローサ大喜利」vol.12を開催。vol.12ということは、昨年6月から加藤慎也くんが始めた「ローサ大喜利」、無事に1年間続きました。一年間出演してくれた皆さん、ありがとうございました!僕は先月4月だけ予定があって参加できなかったものの、vol.1からvol.10までの10ヶ月間は、毎回司会として出演してきました。そして今回のvol.12で、初めて司会ではなく、回答者として出演しました。普段は加藤慎也くん、Dar-Tなたでここさん、そして僕の3人で司会をしていますが、なたでここさんはvol.1とvol.2、加藤くんはvol.6で回答者もやっていました。今回僕が初めて回答者になれたので、いい感じに司会の3人が全員回答者もできましたね。というわけで今回は、加藤くんとなたでこ...祝☆12ヵ月「ローサ大喜利」vol.12終了!そしてよろっtoローサギャラリー情報!

  • 【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.12[5/25(土) 16:00、よろっtoローサ]

    ローサ大喜利vol.125/25(土)16:00~17:00よろっtoローサ回答者ちひろBLUES、three-all、平方、鏡花水月、ぴーこま、ケンシロウ司会Dar-Tなたでここ、加藤慎也昨年6月から始まった「ローサ大喜利」ですが、なんと今回で12回目!無事に一年続きました!これも今まで参加してくれた皆さんのお陰です!ありがとうございます!今までは「ローサ大喜利」に司会として出演してきましたが、今回初めて回答者として出演することになりました!大喜利ができるのが今から楽しみです!無料なのでお気軽にお越しください!みんなで楽しい時間を過ごしましょう!【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.12[5/25(土)16:00、よろっtoローサ]

  • 秋葉区、石油の世界館で鉛筆画展を見てきました!そして石油の里公園へ!

    同じ地域活動支援センターで出会った鉛筆画が得意なジュンコさんが、5/31(金)まで鉛筆画を展示しているというので、5/25(土)に見に行ってきました。「pencildrawing鉛筆画3人展」というタイトルで、鉛筆画を描いている3人の方が、ネットで連絡を取り合って開催したとのこと。会場は、新潟市秋葉区(旧新津市)にある石油の世界館。初めて行ったのですが、よく行く新津美術館の横を過ぎ、その奥の新潟県立植物園の横も過ぎ、さらに奥へと進んだ場所にありました。まず、この鉛筆画展を主催したというraiden_yuiさん。人物画や猫の絵などを描いていたのですが、特にこの山田杏奈さんの絵が本当に素晴らしくて見とれてしまいました。続いて、なぎさんは、ゴジラや人物画などを幅広く描く中、この蒸気機関車の絵が本当に素晴らしかっ...秋葉区、石油の世界館で鉛筆画展を見てきました!そして石油の里公園へ!

  • アスファルトに咲く花のように。

    5/25(土)、朝の8:00から町内の側溝清掃に参加。毎年町内がこの時期に行っている恒例行事で、早起きが苦手な自分も去年から毎年参加しています。側溝の金属の網の蓋を外せるところは外してゴミを集め、路上の落ち葉などのゴミも広い、ついでに雑草も取る。しかし、アスファルトの隙間に咲いていたおそらく花壇から種子が飛んだであろう小さなパンジーはそのまま残しておいたのであった。そんな感じで、早起きもできたし、町内の人達との交流もできたという、素晴らしい日でした!ちなみにこの日は、午前中は溜まっていた作業を進め、午後からは新津の展示を見に行って、帰ってきてよろっtoローサでローサ大喜利に出演するという慌ただしい一日に…一体どうなる!?つづくアスファルトに咲く花のように。

  • 燕市の銭湯、玉宅湯へ。

    5/24(金)、ギャラリーみつけに行った帰りに、ずっと行きたかった燕市の商店街にある玉宅湯へ。なんと明治10年(1877年)から150年近く続く歴史ある銭湯。中は脱衣所も浴室もとてもきれいでびっくり!しかも湯加減も本当に気持ちいい!ただ難しいのは、燕市の商店街は一方通行で、駐車場もほとんどないので車では地味に行きにくいのだ(それでみんな路上駐車が暗黙の了解で許されている)。でも燕駅から徒歩ですぐだし、喫茶ロンドンのすぐ近くなので、今度燕市まで電車で遊びに行った時にまた行きます!燕市の銭湯、玉宅湯へ。

  • ギャラリーみつけ「橋本直行展 私の見て来た風景」見に行ってきました。

    5/24(金)、ギャラリーみつけ「橋本直行展私の見て来た風景」を見に行ってきました。橋本直之さんは、長岡市(旧寺泊町)出身・在住の画家で、非常に緻密に描かれた風景画や人物画を描きます。少し前に新津美術館で特集されていた写実絵画の画家が、新潟県にもいたのかと初めて知りました。新潟や佐渡で見た日本海の荒波はまるで吸い込まれそうな恐怖すら覚えたし、長岡の田んぼの雪景色は実際にあの冬の寒さまで伝わって来るようでした。同じ新潟県民だからこそ、身近な風景の中に実際にいるような感覚になるというか、実際にそういう風景を見た時の感覚を呼び覚まされるようでした。かと思えば、実際に旅したという沖縄の風景は、新潟とはまったく違う青い海と空、生命力溢れる南国の植物などが、凄まじい迫力で迫ってきました。新潟の風景画を見たあとで、急に...ギャラリーみつけ「橋本直行展私の見て来た風景」見に行ってきました。

  • 楓画廊「鹿嶋裕一展」見てきました。

    5/23(木)、楓画廊「鹿嶋裕一展」を見てきました。木版画で描かれた風景画は、全体的に夕方から夜にかけての風景を深い青で描いているのが特徴的で、澄んだ空気まで伝わってくるようで、吸い込まれそうな感動がありました。海や山や道路、アパートや公園など、静かな日常の風景も、どこか神聖な世界に変わる。確かに自分も、こんな夜の風景を見て感動したことがある、そんな気持ちを思い出しました。帰り道、関屋分水に映った満月の風景が、まるで鹿嶋裕一さんの版画のように見えました。楓画廊「鹿嶋裕一展」見てきました。

  • 新潟絵屋「田中秀美展~妖精(花)たちのささやき~」見てきました。

    5/22(水)、新潟絵屋「田中秀美展~妖精(花)たちのささやき~」を見てきました。岩絵の具などの日本画の画材で描いた背景に、パステル絵具を組み合わせて描いた草花。草花の特徴をとらえつつ絵画的な構成もしていてシンプルながら面白さがあり、鮮やかで優しい色合いに爽やかな気持ちになりました。田中秀美さんは長岡で、実際に草花を育てながら独学で絵を描いているそうです。それが絵から感じる優しい雰囲気に繋がるのかなと思いました。新潟絵屋「田中秀美展~妖精(花)たちのささやき~」見てきました。

  • 新潟県立歴史博物館「動物たちの浮世絵展」見に行ってきました。

    5/21(火)、新潟県立歴史博物館「動物たちの浮世絵展」を見に行ってきました。江戸時代から明治にかけて描かれた浮世絵の中から、動物の登場するものを紹介した展示。まずは江戸時代に人々が飼っていた猫や犬や金魚などの登場する浮世絵を紹介。庶民から遊郭の遊女まで、江戸時代の人達が今でいうペットに親しんでいたことが伝わりました。続いて、馬に乗った武者絵を紹介。歴史上の人物を描いた武者絵は人気の浮世絵ですが、やはり武士と馬は切ってもきりはなせない。武者絵に登場する歴史上の人物には伝説と化したものも多く、熊や虎と戦ったり、竜宮城で魚の軍団と戦ったり、何かと動物と戦うことで勇敢さを表現。中には河童や天狗や鵺など、妖怪と戦うものもたくさん。熊と相撲を取る金太郎や、亀に乗って竜宮城に行った浦島太郎など、昔話を描いた浮世絵にも...新潟県立歴史博物館「動物たちの浮世絵展」見に行ってきました。

  • 新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」見に行ってきました。

    5/21(火)、新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」を見に行ってきました。色々書いていく前に、平日の昼間なのにお客さんが大勢いて、ジブリの人気を実感しましたね。思うに普段は美術館にあまり行かないような人も大勢来ていて、休日に来たら入れなかったんじゃないだろうか。さて、美術館に入ると、まずは「となりのトトロ」に出てくるねこバスが登場!ここは写真撮影もOK、中に入って席に座ってもOKという大人気スポット!嬉しいですね。しかし今回の「ジブリパークとジブリ展」、決してこういうアトラクションを楽しむだけの展示ではない!様々なアニメ映画を手掛けてきたスタジオジブリですが、今回は東京都のジブリ美術館、愛知県のジブリパークを中心に、その創作の秘密を紹介していくという内容。スタジオジブリと言えば、宮崎駿監督や高畑勲...新潟県立近代美術館「ジブリパークとジブリ展」見に行ってきました。

  • セックスの呪縛からの解放について大真面目に考える。

    5/21(火)、夕日を見ていると友人から、前日5/20(月)のNHK「あさイチ」を見てほしいと連絡が。何かと思いNHKプラスで見てみると、「人には言えないハナシ性体験がないのは恥ずかしいこと?」という特集。早速見てみると、「付き合ったらセックスするのが当たり前」「経験人数が多い方がモテてカッコいい」「処女や童貞は恥ずかしい」みたいな価値観は実はただの偏見に過ぎない、という内容。しかも、それは高度経済成長からバブルの時代を背景に広まったもので、それを多感な思春期の時期に植え付けられた30代後半から50代くらいは未だにその偏見を持っているというのだ。時代背景を遡ると、戦前、戦後の日本はお見合い結婚が普通で、当時は貞節が重んじられていたが、高度経済成長や世界的な社会運動によって人々の自由が広まり、それとともにセ...セックスの呪縛からの解放について大真面目に考える。

  • あの鉛筆画の作者の方とついに対面!

    5月のはじめに地域活動支援センターに行った時、職員さんが教えてくれた、ある利用者の方が描いたTHEALFEE高見沢俊彦さんの鉛筆画。あまりの上手さに感動し、僕が何気なく撮影してツイートすると、なんとこれが3700人以上がリツイート、2万3000人以上がいいねするという、とんでもないバズり方をしてしまった!ああ、他人の絵を無許可でツイートして、人生最大のバズりをしてしまった…なんと恥ずかしい…しかも、あまりにバズったら作者の方から「作者です」という反応が!勝手にツイートしてしまった手前、ご本人に直接会って話すことはできないだろうか…しかし、Twitterでは相互フォローになったものの、同じ地域活動支援センターに通っているのに、未だに一度も会ったことがないのだ(正確には同じ日に通所していたが話してはいなかった...あの鉛筆画の作者の方とついに対面!

  • 内野の銭湯、旭湯が復活!お風呂に入って俺も復活!

    新潟市民なら誰でも月に4回まで使える新潟市内の銭湯の割引券「湯快券」の便利さに気付いてから、毎週日曜日には銭湯に行くのが習慣になっています。とはいえ、新潟市内の銭湯もここ1~2年で休業が相次ぎ、現在新潟市内で残っているのは中央区の千鳥湯、いずみ湯、朝日湯、みどり湯、東区のさか井湯、金の湯、小松湯、秋葉湯の8ヶ所のみ…しかし、なんと1年以上休業していた、西区の旭湯と、江南区の小松湯が、5月から復活したという情報が入ってきた!これは行かねば!というわけで、5/19(日)、自分も住んでいる西区にある、内野駅前の旭湯へ。こちらの銭湯、2022年に僕が銭湯に行き始めたばかりの頃に一度行ったきり、2023年から休業してしまっていたので、まさか復活するとはという驚きと喜びが!もともとこちらの銭湯、昭和28年(1953年...内野の銭湯、旭湯が復活!お風呂に入って俺も復活!

  • 万代シテイで反戦スタンディングに参加。#ラファ侵攻を止めろ #StopRafahInvasion

    5/19(日)、万代シテイで行われた反戦スタンディングに参加しました。こちら、4月に「4・28沖縄デーデモ」も行った「改憲・戦争とめよう!にいがた大行進」の人達の呼びかけで、パレスチナ問題だけでなく、沖縄の反戦を訴える人もいました。新潟市万代シテイでスタンディングに参加しました。人が虐殺される、子供たちが虐殺されることに反対するのは当たり前のこと。世界中で反対して歴史の間違った流れを止めましょう。#ラファ侵攻を止めろ#StopRafahInvasion#StopGenocide#StopGazaGencide#CeasefireNow#FreePalaestine#FreeGazapic.twitter.com/YE0G1TxtJx—ちひろBLUES(@Chihiro_BLUES)May19,2024僕も...万代シテイで反戦スタンディングに参加。#ラファ侵攻を止めろ#StopRafahInvasion

  • 新潟市美術館「もしも猫展」見に行ってきました。

    5/18(土)、新潟市美術館「もしも猫展」を見に行ってきました。江戸時代から幕末にかけて描かれた浮世絵の中には、猫を描いたものがたくさんあった。その中で今回は、猫が人間のように服を着たり歩いたりする「擬人化」を描いた作品を紹介。猫の擬人化で代表的なものは、有名な浮世絵の人間の格好や服装を猫に置き換えたもので、そういう遊び心ある浮世絵が江戸時代にはたくさん描かれていた。どうして、こんな絵が描かれていたのか…?というところから発想が広がるように、様々な浮世絵を紹介していく。浮世絵には猫以外にも動物や道具などの擬人化が描かれた作品がたくさんあることが紹介され、浮世絵における擬人化文化の奥深さを知る。その擬人化文化の背景には、日本人の中にある無機物にも命が宿る、動物も人間と同じように行動するという、自然観、宗教観...新潟市美術館「もしも猫展」見に行ってきました。

  • 新潟市マンガの家「こんにちは こりすのぽっこちゃん 太田じろうの世界展」見に行ってきました。

    7/17(金)、新潟市マンガの家「こんにちはこりすのぽっこちゃん太田じろうの世界展」を見に行ってきました。大正から昭和にかけて絵本作家、児童画家、漫画家として活躍した太田じろう。その代表作「こりすのぽっこちゃん」を中心に、原画を紹介。「こりすのぽっこちゃん」の登場人物たちは、動物たちの特徴を的確に捉えつつも、リアルではなく絶妙に擬人化、戯画化することによる可愛らしいキャラクターを造形が本当に見事。そういうキャラクターの一つ一つを手書きで描いているからこそ線や色に手作りの温かみがあるのが、原画だと強く感じられる。しかも単純に絵として可愛らしいだけでなく、ダイナミックな動きや表情の変化も的確な線で見事に表現している。そして物語も、動物の特性を生かしつつも、毎回ぽっこちゃんが色々な仕事に挑戦したりと、新しい世界...新潟市マンガの家「こんにちはこりすのぽっこちゃん太田じろうの世界展」見に行ってきました。

  • 羊画廊「佐藤公平展」見に行ってきました。

    5/17(金)、羊画廊「佐藤公平展」を見に行ってきました。黒陶で作られた独楽のような立体にスチールの軸が刺さった「ひとこま」という作品と、黒陶で作られた山のような物体の上にピアノ線でポリエチレンボールが浮いているような「山と月」という作品がたくさん並んでいます。どちらもシンプルな造形でありながら、「ひとこま」は独楽に見えてくるし、「山と月」は本当に山と月に見えてくるのが面白い。こういう不思議な造形物を、黒陶という陶器を焼いて作る、そのアイディアと遊び心が見ていて楽しい気持ちになります。アイディアをこうして形にするアートというものが、僕は好きです。羊画廊「佐藤公平展」見に行ってきました。

  • サブカルにもオタク文化にも振り回されずに自分の世界を生きる。

    5/15(水)、16(木)と2日連続で、午前中に起きて映画を観に行くことに成功しました。午後からは地域活動支援センターに行くという、それなりに安定した毎日を送っています。5/16(木)は午前中に映画を観に行き、午後は地域活動支援センターに行ったのですが、途中で抜けてどうしても観たかった映画を観に行くという、慌ただしい日でした。この日は、午前中はすごくいい天気だったのですが、午後から少しずつ大きな雲が空を覆い始め、夕方には雨になるという、天気も慌ただしい日でした。ちなみにこの写真は、家から少し離れたところにある駐車場から見た景色です。少し前まで家の近所のパチンコ屋の駐車場が絶景スポットだったのですが、最近そこのパチンコ屋の解体工事が始まり駐車場にも入れなくなったので、新たな絶景スポットはここになりました。さ...サブカルにもオタク文化にも振り回されずに自分の世界を生きる。

  • 5月も折り返し…俺の成長という戦いはこれからだ!

    自分が精神疾患と付き合っていく上で、長年の課題は生活リズムを安定させること。そして自分の表現活動の中心は、毎日の気持ちや体験を日記に書いて記録に残していくことなのですが、これも生活リズムが安定していないと続かない。毎年続けようと心掛けていても、双極性障害なのでどこかで不調な時期に入ると、そこでやる気が出なくなって作業が停滞してしまう。それでもコロナ禍の真っ只中の2020年は無事に一年完走したのだが、2021年、2022年は途中で断念し…2023年、そして今年2024年は、遅れながらもなんとか書いています。5/13(月)、この日は一日予定を入れずに、溜まりに溜まった作業を片付けるぞ!ひとまず4月にやり残した分だけでも片付けるぞ!という気でいたのだが、普通に寝坊するし、ちょっと出かけたら喫茶店でダラダラしてし...5月も折り返し…俺の成長という戦いはこれからだ!

  • 母の日に思うあれこれ。

    少し前ですが、5/12(日)は母の日でした。翌日、スーパーで売れ残っていたカーネーションを買ってきて家に飾っています。真面目な弟は、今年も家に花を贈って来ました。花のある暮らしは、家の中が明るくなるので元気が出ます。母の日と言ってもこれと言って何もしなかった自分ですが、いつものように食器洗いやお風呂洗いという家事をしていました。まあ、食器洗いは普通に僕が毎日やっているし、お風呂洗いは母か僕のその時できる方がやる感じなので、ぶっちゃけ母の日は関係ないですが、まあそれもそれで!ちなみに食器洗いは、僕がやらずに寝てしまうと、翌朝母が洗っています。双極性障害の僕は生活リズムは精神が不安定なので、どうしても時々「もう何もやる気が出ない…」みたいな日があって、そういう時は何もしないで寝てしまうわけです…いや、気を付け...母の日に思うあれこれ。

  • 楓画廊「drawing×postcads Ⅳ」見に行ってきました。

    5/13(月)、楓画廊「drawing×postcadsⅣ」を見に行ってきました。10人の作家がによる葉書サイズ作品の展示。油彩画、水彩画、日本画、版画、コラージュ、写真など画材やジャンルも様々なら、風景画、抽象画、人物画、静物画、不思議な模様など描くテーマも様々。サイズという条件以外は、作家さんそれぞれの個性が出ていて面白かった。せっかくなので、それぞれの作家さんの作品の感想。相川恵子さん、キャンバスに油彩で、おそらくエジプト旅行の思い出であろう町の風景などを描く。岩本彩花さん、蒼や緑の透明水彩で、記号のように単純化された自然の風景を描いていて、どこか衣服や壁紙などのデザインのような印象。柄沢恭治さん、黒い下地剤の上に色鉛筆で緻密な絵を描き、闇の中に蠢く不思議な生命体のようなものを描く。佐和美玲さん、和...楓画廊「drawing×postcadsⅣ」見に行ってきました。

  • 上手くいってもいかなくても、週の終わりと始まりには銭湯へ。

    5/12(日)、古町どんどんの帰りに本町のいずみ湯へ。毎週日曜日には銭湯に行くという習慣があるのですが、いずみ湯は古町地区にある貴重な銭湯なので、古町で用事があった日曜日の定番になりつつあります。昔ながらの銭湯ですが、行くといつも誰かいるくらい、みんなに愛されているのが伝わる。熱いお風呂も最初は苦手でしたが、少しずつこの熱さが好きになってきました。そして2週連続でいずみ湯に通っていたら、番台のおばちゃんに顔も覚えられました。これからも古町帰りに寄りたい銭湯です。ここ最近は毎日の作業や生活リズムがなかなか不安定な日も多いのですが、毎日何時頃にどのくらい作業を進めて、何時頃までに寝るか、などをできるだけ安定したリズムで進められるように心掛けています。また、毎週平日に何をして土日に何をするかを、できるだけ無理の...上手くいってもいかなくても、週の終わりと始まりには銭湯へ。

  • やっぱり古町どんどんが好き。

    ここ12年くらい、とにかく色々なイベントに興味を持っては出かけていく毎日を送っていましたが、そういう生活を続けていても余裕がなくなって疲れるだけだし、もう自由に使えるお金も多くはないので、最近はあまり無理しないようにしています。特に、昨年から今年にかけて、地域活動支援センターに通うようになってからは、落ち着いた生活も少しずつ安定してきたので、前のように無理してあれもこれも興味を持つこともなくなりました。それでも、古町どんどんは自分にとって大切な日なので、やっぱり行きたいなと思いました。前日の記事に書いた通り1日目の5/11(土)は諦めて家で過ごしたのですが、2日目の5/12(日)は少しだけ遊びに行きました。とはいえ、朝は起きられず、お昼くらいは自分の作業を片付けていたので、午後に少しだけ行っただけでしたが...やっぱり古町どんどんが好き。

  • シネ・ウインド「バクシーシ山下の社会科見学in新潟15」観に行ってきました。

    5/11(土)夜、シネ・ウインドへ「バクシーシ山下の社会科見学in新潟15」を観に行ってきました。バクシーシ山下監督を中心に、ドキュメンタリー性の高い一風変わったAVをまさかの映画館で上映してしまうこのイベントも気付けば15回。個人的に第1回目だけどうしても予定があって来られなかったのですが、それ以降は毎回来ていて、一時期は月刊ウインドのレポートまで書いていた(一度あまりに生々しい文章を書いて編集の方から怒られたこともある)ほどの好きなイベントです。というのも、普通はAVは一人でエロを目的に見るものですが、ここで上映されるAVはとてもエロい気持ちにはなれないほどの変なAVばかりで、しかもそれをみんなでスクリーンで観賞するという特殊すぎる状況が、他では味わえないような不思議な気持ちや感動を味わうことができる...シネ・ウインド「バクシーシ山下の社会科見学in新潟15」観に行ってきました。

  • 人生の時間もハードディスクの容量も無限ではない。

    昔から好奇心旺盛で色々なものに興味を持ってしまうのですが、発達障害なのでたくさんのことを処理するのが苦手で、余裕がなくなってしまう、ということがあります。僕は物欲はほとんどないのですが、映画やテレビ、音楽やイベントなどで興味を持つものが多くてたくさん観ようとしてしまう、という癖があります(自分の創作の参考にしたいという気持ちもある)。映画は多い時だと月に20本以上も観てしまったこともあったのですが、最近は時間もお金も余裕がないので、そういう無茶な観方はしないように気を付けています。音楽のライブやイベントなども新潟にいても興味を持つものが多くて、一時期は毎終末に何かしらに出かけていく、下手したら一日に2つの現場を回す、ということも日常だったのですが、それを続けていると普通に自分の時間やお金がなくなっていくの...人生の時間もハードディスクの容量も無限ではない。

  • 繰り返すこの生活リズム。

    5/10(金)、この日は4週に一度の精神科の通院日でした。毎週朝の10:30から始まるのですが、この日は病院側の都合で9:30からカウンセリング、そのあと診察、という流れに。普段、10:30からの診察にも寝坊して遅刻していくのですが、なんとこの日はいつもより1時間早いのに無事に朝から起きて間に合ったのだ!しかもこの週は2日連日で朝に起きて午前中から映画を観に行っていたし、生活リズムは少しずつ改善されている、と思いたい。生活リズム、特に睡眠のリズムについては長年の自分の課題なので、毎回カウンセラーとも主治医とも主にそういう近況を話します。この日は、カウンセラーさんから「うまく短時間の昼寝ができるなら疲れも取れていいけれど、熊谷さんは一度昼寝すると長時間寝てしまってかえって睡眠のリズムが乱れることがあるから、...繰り返すこの生活リズム。

  • 僕も君もイケ・メン太郎!

    時々会って、観た映画の話などをしている友人の渡部さん。最近は渡部さんが演劇の稽古に参加していてなかなか会う時間がないのですが、連絡すると5/9(木)の夕方なら時間があるということに。そこで、久し振りにじゅんさい池公園に行って話してきました。写真は、自然を感じる渡部さんの図。さて、僕が渡部さんと話したかったのは、ちょっと聞いてほしい話があったのです。それは僕がここ最近ずっと考えていることで、例えば最近やっている新潟劇王や、テレビで毎年やっているM-1グランプリなど、演劇やお笑いの大会や賞レースが、僕はどうしても好きになれない、それは何故か、ということ。単純に面白い演劇やお笑いが見られるなら普通に楽しめるのですが、そこに点数で競わせるというゲーム性が加わると、僕は一気に興ざめする。しかし、これだけスポーツが人...僕も君もイケ・メン太郎!

  • イラスト「みんなでおやすみ」

    「みんなでおやすみ」犬のぽちとごろう、猫のくろにゃんとがちゃまるが、みんなで修学旅行に行った夜に、一緒に寝ているところです。ぽちとごろう、がちゃまるはお布団に入っただけで楽しくなってしまって、くろにゃんに注意されています(でもこのあとすぐに寝ます)。もともと落書きしていたものを、地域活動支援センターで画用紙に描き直したものです。今回は漫画のような吹き出しも描いて、台詞にも4匹の個性が出るようにしました。pixivにも載せました。「みんなでおやすみ」イラスト「みんなでおやすみ」

  • ゴールデンウィークを乗り切った!戦いはこれからだ!

    5/6(月)、ついにゴールデンウィークが終わった。ゴールデンウィークといえば、昔は毎年必ずこの時期に体調を崩していました。もともと精神的に不安定な僕は、できるだけ毎日落ち着いて過ごす必要があるのだが、季節の変わり目やゴールデンウィークなどの非日常的な時期は苦手なのだ。しかもゴールデンウィークは、3月から4月にかけての年度の変わり目を乗り越えて落ち着いた頃に訪れる、普段はみんなが働いている時間を静かに過ごしているのにこの時期だけはいつも働いている人達が遊びに行ったりしていて非日常感が一番大きい、そして連休中に仕事をしている人はピリピリしている…等々、一年で一番体調を崩しやすいと言っても過言ではない。そこでここ数年は、できるだけ自分の日常を保つことを心掛けて、ゴールデンウィークを乗り切っています。今年はひとま...ゴールデンウィークを乗り切った!戦いはこれからだ!

  • ガザ攻撃から7ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

    毎月、1~2回ペースでシネ・ウインド前で続けているパレスチナ連帯スタンディング。人通りの多いゴールデンウィーク中にやっておきたいと考え、祝日の5/6(月)に行いました。この日はちょうど、イスラエル軍によるガザ攻撃から7ヵ月となる一日前。死者は少なくとも3万4654人と報道されています。アメリカ全土ではイスラエルを支援する大学に抗議しる学生デモが広まりを見せる一方で、明らかに不当な逮捕者も出ています。それでも行動を続けるアメリカの学生、そして日本も含む世界の若者たちにも敬意を示します。彼らを見ていたら、自分も行動しなきゃダメだろ!大人も行動しないでどうする!という気持ちになってきました。こうしてスタンディングをやって意志を示すことができて良かったです。今回の参加者は6名、皆さんありがとうございました。これか...ガザ攻撃から7ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

  • 余裕のないゴールデンウィーク、ひとまず5月も銭湯とカレー。

    5/5(日)、GOLDENPIGSの帰りに、本町のいずみ湯へ。古町からすぐに行ける貴重な銭湯です。昔ながらの建物は古びてはいるが、脱衣所も浴室も懐かしい雰囲気が落ち着く。そして何よりここのお風呂は熱い!でもじっくり浸かれば体が暖まるし疲れも取れる。暖かくなった季節、風呂上りに外でのんびりするのも気持ち良かったです。しかしこの日、僕は一つの失敗をしていたのです。それは、もともと色々なことをやろうとして予定を詰め込む傾向があるのですが、見たいテレビを見逃すとNHK+やTVerなどの配信の終了ギリギリで見る癖がついてしまっているのです。それで、先週見逃した大河ドラマを配信で見るのをすっかり忘れたまま、気付けば日曜日の夜に。ただ今は便利な時代でスマホからも見られるので、風呂上がりに市役所前のベンチに座って大河ドラ...余裕のないゴールデンウィーク、ひとまず5月も銭湯とカレー。

  • GOLDEN PIGS「必勝の一手 其ノ七」シンガー、弾き語り、バンド、アイドル、そして落語!

    5/5(日)、丸山拓真くんに誘われて、GOLDENPIGS「必勝の一手其ノ七」に行ってきました。出演者は新潟シティポップシンガーの丸山拓真くん、ギター弾き語りのシンガーソングライターの千尋さん、三条のロックバンドThefools、そしてアイドルの市ノ瀬瑠莉さんという、見事にバラバラのジャンル!しかも最後はなんと、ステージに簡易的な高座が出現し、フロアには椅子を並べ、桂歌蔵さんの落語で終わるのだ。ライブ4本の最後が落語というのは珍しいが、桂歌蔵さんは全国のライブハウスで楽をしているという面白い落語家さんらしい。とはいえ桂歌丸師匠の弟子というだけあり、こどもの日にちなんだ古典落語の「桃太郎」と、自身の生い立ちとお母さんの最期を元にした創作落語、どちらも本当に引き込まれました。そして観客と出演者、全員でライブハ...GOLDENPIGS「必勝の一手其ノ七」シンガー、弾き語り、バンド、アイドル、そして落語!

  • 初めての新津温泉へ。

    5/4(火)、加茂からの帰りで新津で途中下車して、ずっと行きたかった新津温泉に初めて行って来ました!そもそも新津駅で下りること自体が本当に子供の頃以来だったのですが、そこから地元のテレビで時々見る昔ながらの商店街を抜けて徒歩約15分。古びた看板と山小屋のような建物が現れ、そこの玄関を入ってお金を払い、さらにその長い廊下の奥にその温泉はありました。なんでも昭和29年(1954年)に石油の採掘中に温泉が出たらしいです。脱衣所も浴室も山小屋のような昔ながらの建物でしたが、温泉は本当に気持ちよかった!そして微かに石油の匂いが…僕以外にはイケメンのお兄さんがいたのですが、お兄さんは東京の奥さんと結婚して、新潟は身近に温泉がたくさんあって感動していたそうです。いやー、素晴らしい温泉でした!また必ず行きます!そのあと、...初めての新津温泉へ。

  • 人生に迷ったら、加茂市に帰ろう。

    5/4(土)、この日は午後から電車で加茂に行って、加茂川の鯉のぼりを見てきました。毎年ゴールデンウィークになると加茂川を泳ぐ鯉のぼりの群れ、2年ぶりに見に行けました。どうしてわざわざ加茂市に行ったのか、それには大きな理由があったのです!それは僕が初めて加茂市の鯉のぼりを見に行けた、2022年に遡ります。僕はもともと新潟の面白スポットに行くのが好きなのですが、人が集まるベタな観光地(例えば今なら新潟駅にリニューアルオープンしたCocoloの行列に並ぶなど)は好きではないので、何かと公園みたいな場所に行きがちです。そもそも僕はゴールデンウィークの非日常感が好きではないので、この時期のイベントやお祭りごとには行かないようにしているのですが、加茂川は屋外だし広いので、人が集まったとしてもそこまで混雑することもなく...人生に迷ったら、加茂市に帰ろう。

  • ゴールデンウィークはこういう感じでいいんだよ!

    5/3(金)、この日は憲法記念日で祝日なので、地域活動支援センターもお休み。世間ではこの日からゴールデンウィークの後半の連休が始まったそうですが、そもそもゴールデンウィークの非日常感が苦手で、無理に何か特別なことをしようとすると絶対に体を壊すので、普通にやりたいことをすることに。というわけで、なかなか行けずにいた新潟絵屋と砂丘館の展示を見に行くことに。普段の僕とやっていることが変わりませんが、ゴールデンウィークはこういう感じでいいんだよ!お昼は久し振りに古町周辺で食べようということで、人情横丁のラーメンきのじやへ。お店もラーメンも素朴で、こういうラーメン屋が好きなんだよ!その後、六曜館でコーヒーを飲んでのんびりしてきました。春になると入り口の戸を開け放っていて、風が入ってきて気持ちいい…この季節のこういう...ゴールデンウィークはこういう感じでいいんだよ!

  • 砂丘館「こえがきこえる 横山蒼鳳さんの書いたことば展」見に行ってきました。

    5/3(金)、砂丘館「こえがきこえる横山蒼鳳さんの書いたことば展」を見に行ってきました。新潟絵屋でも展示中の横山蒼鳳さんの書が、砂丘館のいたるところに飾られていて、まるで横山蒼鳳さんが語りかけてくるように身近に感じることができる、とても楽しい展示でした。個人的に好きだった言葉は…「ともだちいい言葉だな」「雑草というな名前がある」「泣いてたまるか」「たべものじゃないんだいのちなんだ作物は」「作物は家族のひとり」「木に学べ草に習え」「米を失い國を失う」「つぼみこそ花だよ」「世紀なんてくそくらえ」「いくたびか訪ねてくれる野良猫よおまえを飼えぬわけがあるんだ」…などなど、人間のひたむきさや自然への畏敬の念を感じつつも、同時にユーモアや遊び心もたっぷり感じられる言葉でした。また、横山蒼鳳さんは書家として独立するまで...砂丘館「こえがきこえる横山蒼鳳さんの書いたことば展」見に行ってきました。

  • 新潟絵屋「横山蒼鳳の書」見に行ってきました。

    5/3(金)、新潟絵屋「横山蒼鳳の書」を見に行ってきました。横山蒼鳳は、下田村(現三条市)出身の書家で、生涯で数多くの書を残したそうです。会場にはたくさんの書が展示してあったのですが…「拙」「温」「流されず。」「たじろがず。」「春は冬の中で用意される」「自分のなかのたからをさがす」「土のなかに生きものがいっぱいいる」「なみだながしてたまねぎのかわをむいている」などなど、なんとも人間味のある言葉ばかりで、親しみを感じました。筆跡にもどこか遊び心があり、見ていたら楽しい気持ちになり、心が軽くなりました。新潟絵屋「横山蒼鳳の書」見に行ってきました。

  • 地域活動支援センターで映画2本立て!そして驚きの発見!

    5/2(木)、この日は朝から地域活動支援センターで、月に一度の映画鑑賞の日。しかも、午前中は「ホットロード」、午後は「名探偵コナンゼロの執行人」という不思議な2本立て!今まで午前中には行かずにいたのですが、というか起きられずに行けずにいたのですが、せっかくの映画鑑賞なので頑張って起きて午前中から行ってきました。そして、午前中の映画鑑賞が終わったら他の利用者さん達はお弁当を食べていたのですが、僕は家が近いので一度帰宅してお昼を食べて、午後から再び通所して、映画鑑賞をして帰ってくる、という一日でした。「ホットロード」は、原作漫画を中学生の時に担任の先生から借りて読んだきり映画は観ていなかったのですが、初めてちゃんと観ることができました。あとでちゃんと感想をまとめておきたいなと思います。「名探偵コナンゼロの執行...地域活動支援センターで映画2本立て!そして驚きの発見!

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