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  • 神無月は神の月 我が家の山の神へ感謝祭

    水無月は「水の月」で六月のこと。「同様、収穫を祝い神様に感謝することから十月は『神の月 神無月』となった。」と云われている。  我が家も何とか暑い夏を潜り抜け…

  • 元伊勢 籠神社へ参拝する(その4)

    念願の丹後一の宮籠神社(このじんじゃ)に参ります。 宿の朝食をちょっと早めてもらって出発です。 宿から約2分。右には第一の鳥居。左の山頂には傘松公園のリフト&…

  • 閑話休題ひとまず畑の話 花と野焼きで日が暮れた

    旅から帰った日の暮れた田んぼは何となく蕎麦の姿が見えないような気がした。 明くる土曜日出掛けて見ると 綺麗に収穫した後でした。 田んぼの畦にはあかまんまの花 …

  • 天橋立一の宮海岸にて歓迎の夕焼け(籠神社その3)

    今宵の宿はこちら、天橋立ですが一の宮海岸。  「一の宮桟橋下船すぐ」のところ神風楼です。(16時44分)丹後一の宮 籠神社に歩いて2分 これで選びました^^。…

  • 余部の鉄橋を渡って豊岡で乗り換え 与謝野まで(電車の旅2)

    鳥取駅北広場の時計台、ブロンズの20人の子ども達にお別れして特急はまかぜで豊岡に向かいます。 余部の鉄橋を通過します。  PM13:40 通過!! 豊岡から京…

  • 特急やくもで行く電車の旅(その1)

    初めての新型特急やくもで行くオール電車の旅。 標高350m辺りの石霞渓からスタートですが紅葉はまだ早いようですね。<下り米子方面> ブロンズ色の特急やくも1号…

  • 本命の神社巡り再開へ 高千穂から籠神社へ

    し^^)ばらく休憩して居ました「本命」の神社めぐり再開してみました。体調を考慮してまず一泊から(笑)5年ぶりです。 伯耆の国、じげの元鉄山師たちが寄進した狛犬…

  • 伯州銀山の守り神、山神社を見つけておきましたから旅に出ます

    旅に出掛ける前に頼まれたことがあってちょっと山に入ってきました。 伯州銀山の隆昌を祈る山の神神社の跡地の調査です。 戦国時代の始りのころ、尼子一族が発見して(…

  • コロナの後の旅は乗り鉄の旅 籠神社

    棚田の草刈りも、庭木の剪定も残したままですが切符が届きましたので旅に出掛けます。 と言ってもコロナ禍と術後リハビリのスタートで5年ぶりのただの一泊旅行ですが・…

  • 新米コシヒカリ 源流米の行方は?

    10月20日、源流のひいらぎ木犀に真っ白い花が咲きました。 時期が来たら忘れずに咲いてくれますが今年は剪定時期を逃した枝で満開です😢。 コノテガシワもザンバラ…

  • ねんりんピック鳥取 民謡交流大会でボランティア

    ねんりんピック鳥取2024 無事終了in 日南   ホールの中の受付は若い連中に任せて我らねんりんチームは寒い入り口で歓迎のごあいさつと案内です。 薄いジャン…

  • 暑い夏の贈り物 甘いトマト、金時、富有柿、隣りの柚子

    南風がいつの間にか北風に変わって気温は11度Cに下がりました。今日の最高気温は14度!!ねんりんピック鳥取へ全国からようこそ。風邪を召されぬよう~~^^ トマ…

  • ねんりんピックin 日南町 鳥取2024

    19日朝から暖かい風が吹いています。 大雨予報は外れました。明日はねんりんピックin 日南。 全国から大勢の方がご出場ですが、ねんりん世代の交流大会ですから唄…

  • 田舎祭りの記録簿(その五)大注連縄の巻

    記憶間違いかもしれないけれど、昔の大注連縄の作り方はこうです。▼ 境内にあった木の枝に縄の束三つを固く締めて吊るしました。 ▼ 束に一人づつ撚る・ひねる係が付…

  • 投票入場券が届いたので晩餐はイノシシカレー

    16日昼前、期日前投票の入場券が届いた源流の町です。限界集落ばかりの田舎村なれど国政投票に遅れをとるわけには参りませぬ。 今宵は祭りも無事終わったことでもある…

  • 田舎祭りの記録簿 (その四)注連の子編

    大注連縄にぶら下げる「注連の子(しめのこ)」垂れ、さがり、稲垂、房、とも言うそうです。 秋の大祭では正面の大鳥居と拝殿の二ヶ所の大注連縄を新品に替えます。拝殿…

  • 祭りのあと 源流界隈 (その参)

    今日は曇天、秋雨前線がやって来ます。 蕎麦の実も色づいてきました。   車にひかれた栗の実を漁るアナグマ。   柿の実はカラスや狸に盗られぬよう少しづつ収穫を…

  • 秋の大祭 田舎祭りの記録簿 (その弐)

    10月13日(日) 第二日曜日が石見神社秋の大祭。 ▼幟は対4組で8本(氏子中、遷宮委員、総代一同、天王会)と個人から寄進された4本合計12本を前日に立てるの…

  • 田舎祭りの記録簿 (その壱)

    田舎祭りの前日 四年に一度の頭屋では憶え切れません。記録を残して置くことにしました。 全員で幟を配置図に従って立てた後、まずは土俵づくりから。① 去年の土俵の…

  • ある日、あるとき一斉に別れの日はやってくると云ふ

    昨日は最近二つ目の葬儀だった。半月ほど前 101歳のお祝いに立ち会ったばかりだったのにその日の記念写真が遺影として飾られていた。 葬儀は相変わらずの流れ焼香。…

  • 衆院散って約束通りの秋晴れだ

    約束どおりの秋晴れだ。  金木犀も銀木犀も咲いて散る、衆院も散った。 けれど、紅葉はまだ早い源流400mです。  やっと解散になったよ。力が入るわ~鳥取県じゃ…

  • 今年は不作ですね マイ ハロウィーン

    今年は日照りでカボチャは不作です。寂しいハロウィーンです。   ツワブキの花も小ぶりです。  お供えはススキにヨメナに百日草です。 でわでわ。

  • 秋雨で散る金木犀 軒下で龍神さんの稲わらを整える日々

    秋祭りの日の秋晴れを祈って軒下で準備です。 注連縄と龍神さまの稲わらを整えます(^^)取り除いた邪魔な稲穂は燃やして灰にします。これは農薬以上に強力な殺虫剤に…

  • 三反百姓の通信簿 お祝いの切符

    JAライスセンターでしっかり乾燥してもらったコシヒカリ水分13.9%に仕上がったようで、昨日7日通信簿が届いた。 清算金は3日に振り込んであったので一等米のよ…

  • また雨になったよ鬼林山の花巡り その2

    アキチョウジの他は寂しいやまみち図鑑です。# シシウド  # ヤマアザミ # ツリフネソウ 白ツリフネも黄ツリフネも見えませんがそれなりの一輪になるでしょう。…

  • 木こりの休日は鬼林山の花巡り その1

    近年、木樵(きこり)達も土日は休日となって働き方改革などと云うそうだ。 鬼林山(きりんざん)の現場も休日だろうと花見にでかけました。 奥日野広域農道を行くと十…

  • 「ついでに減塩禁酒でリハビリの日々」 よ さらば

    リハビリは続きます。ウォーキングの代わりに野良仕事ですが、暑さに負けてしまいます。  減塩禁酒もままなりません(^^)暑い夏のおかげでとうとうアルコール解禁し…

  • 雨が降る日の秋祭りの作業

    雨は降るし、ちょっと暇になったので  秋祭りの準備をちょっとばかり。 龍神さまの稲わら作業。穂クズを取り除きます。  納屋に掛けてゆきます。まだ足りません、あ…

  • 涙雨の降り続く葬儀日和

    朝から一日葬儀日和、涙雨の降り続く一日となりました。  道ばたにミゾソバ。お別れの式 午前7時 出棺 8時20分 火葬9時30分。引き返して菩提寺で午後1時か…

  • 金木犀の香り漂う神無月二日の別れ

    朝夕めっきり涼しくなりました今日この頃、源流は久しぶりの雨予報です。今日は一日寒い位の14度Cが続きそうです。 気がついたら庭の金木犀につぼみもついてかすかな…

  • 虫祭峠の花巡りには間に合った去年のアケボノソウ

    秋祭りは毎年10月の第二日曜日。去年は退院後の体調に用心して欠席した。 今年は万全を期して準備中ですが、まだ虫祭峠のアケボノソウに逢いに行くことが出来ない。と…

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