ヒマしてる布をといてあらってすがたをかえて♪
きものからふだんぎ。 まいにち着て、まいにち洗って、まいにち縫って。 ・・・な、わーどろーぶ備忘録。
昨年、練習のために八掛ブラウスを量産しました。いろんな工夫もできたし、洗い替えが増えて重宝しているのですがやっぱりですね。合繊は、着心地がわるいのです。で、残りの素材を眺めていて、ひらめいた。そうだ!エコバッグにしよう!!コンセプトは、軽くて、かさばらず、トートのなかの仕切りを兼ねたインバーバッグ。以下、覚書です。きものから取りはずした八掛は、10このパーツに分かれています。全幅で大きいのが4枚。これは見頃で、バッグの胴=本体にします。A半幅で長いのが2枚で、おくみ。これは、持ちてに。Bそれより細くて短い衿先用の2枚は、止め紐に。Cさいごに残った衿先布は、ポケットにします。D厳密な大きさにはこだわらないので、汚れがめだつ端っこを切り捨て、布をそろえていきます。Aをみみで縫い合わせ(縫い代2cm)、ひらいてコバス...八掛で作るフォールディングバッグ
5/10に再開された横浜市のコロナワクチン接種予約は、同日夜の神奈川新聞によると、市によると、同日は午前9時から75歳以上の約45万人を対象に2万7254件分の集団接種予約を専用サイトと電話で受け付けたところ、サイト分に確保した1万3755件がわずか25分で埋まった。実際、9時半にはもうログインできず、電話のみの受付と表示されていた。絶対量が不足しているのだから当然の結果なのだが、その大元よりも、高齢者だからPCやスマホに不得意という流れになりつつあるのが気になった。たしかに、バーコード読み取り、本人確認のステップなど、それなりにハードルはある。が、なによりも大きな問題は、大量のアクセスが予想されるにもかかわらず、本人情報の登録を事前に、あるいは併行して行えないことだと思う。考えてもみてほしい。ログインできない...ワクチン接種予約システムへの要望
綿100%のものがみつけにくくなって、カバー類がぼろぼろでした。コロナ禍で、うかうか売り場にもいけないし、ならば、縫ってしまおうと。家族全員の敷布団カバーを新調したので、つぎは掛け布団。しかし、こちらは、幅があります。そして、お値段もはる。。。思い切って、150cm幅のリネン5mを購入しました。家の中の古布を使い切るはずだったのに、なんで新しい布を買ってるんだろな。。。。けど、これからの時間、睡眠ってだいじ。夫婦生きてるうちに、と、清水の舞台から飛び降りました。あれこれ悩んだので、いつもの、覚書です。布団サイズは、40年以上過ぎた結婚生活のうちに、移り変わってややこしい。実測しても、いまいち。なので、いまのスタンダードで決めていきます。敷布団カバー105cmx215cm掛け布団カバー150cmx210cm用尺は...リネンの包布
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