中国旅行 - 2018年夏⑧(内モンゴル - 满洲里マンシュウリ)
8/6何日かハイラル(海拉尔)で過ごし、同じ所だと飽きるので、100キロぐらい西の满洲里という街に行く事にする。 駅に降り立って感じたのは、中国ぽくない!明らかにロシアの雰囲気。ロシア人は、以外に少なかった。 石炭?を運んでいる。 鉄道が昔から発達していたらしい。 そして、観光には興味がないため、すぐに3,4キロ先のアゴダとブッキングドットコムで予約していたホテルに歩いて向かう。ここから、悲劇が始まるのだが、まずホテル(宾馆)に到着し、予約してある事を伝えると予約した80元の部屋は無いとの事。更に受付のスタッフは、アゴダもブッキングドットコムも知らないと言う。更に外国人自体受け入れられないとか…
中国旅行 - 2018年夏⑦(内モンゴル - 海拉尔ハイラル)桥头公园
内モンゴルの草原から帰ってからは、数日特に何もせず、この快適な気候を堪能していた。自分は花粉症だが、何故かここでそれが発症してしまった。常用薬を忘れ、合うかわからないのをこちらで買う気が起きず、ひたすら我慢した。それと、中国料理の油が原因なのか毎回中国では下痢になる。去年の7月は、帰国後の検査で食中毒と判明した。なるべく油を使わない料理にしたり、念の為うがい、歯磨きの時も購入した水を使用した。 宿の近くに桥头公园という大きな公園があるので、ほぼ毎日運動を兼ねて通っていた。いつも通り、退職した人たちが集まってカードゲームしたり、運動したり踊っていたり。体を鍛える器具も完備されている。河で洗濯して…
中国旅行 - 2018年夏⑥(内モンゴル - 海拉尔ハイラル)内モンゴル草原
8/1 前回記事の続き)その後、草原に到着 小型飛行機に乗り、記念写真を撮ることも出来る。確か一周で498元、半周で250元。 その後、適当に草原を散歩 有料で馬に乗ることも可能 その後、連れて来てくれたオジサンお勧めのお店で羊の肉を食べに行く。他と違い、自分の所で育てた羊をすぐに食べれるから新鮮らしい。500グラムは98元で、牛乳から作ったお酒なども含め、全部で400元近くした。自分は友達や身内と一緒に食べに行ってすこし高いのを食べるのは好きだが、1人の時はかなり質素な食事なので、久しぶりにこんなに使った。と言っても、日本円で7000円位だが。 お腹を壊していたため、トイレに行ったが、レンガ…
中国旅行 - 2018年夏⑤(内モンゴル - 海拉尔ハイラル)世界反法西斯战争海拉尔纪念园
ホテルで内モンゴルの草原へのツアーをやっているので、250元でお願いする。片道50キロ位。その前に、戦争記念館に寄った。歴史には興味がないがとりあえず50元払って見学。 そういえば、地下は驚くほど寒いので厚手の上着を持っていった方がいいかも知れない。10度は切っていたと思う。一応、中で5元だったかな?上着のレンタルをしていた。 その後、近くの観光地らしき所にも連れて行ってくれたので、写真だけ取る。名前も何も覚えてない。 その後、草原に行く。 とりあえずここまで終わり) にほんブログ村
中国旅行 - 2018年夏④(内モンゴル - 海拉尔ハイラル)成吉思汗广场
翌日は、宿のおばさんに進められた大きな公園に行く。(成吉思汗广场)無料バスを使えば1元だが健康のため、3キロ位歩く。暫く歩くと、河で泳いでいる! 3.5キロ歩き何とか到着。中国は信号のない大きな交差点が多く、なれないとかなり怖いが、タイミングを見計らって渡る感じ。ひっきりなしにクラクションが鳴り続けている。 公園の帰り道、巨峰を買う。 500グラムで8元。 安すぎ! ホテルが、求人広告を出してた。 感覚的に単調作業だと2500元で日本の1/4位かな。 夜は、宾館近くで夕食。 安い食堂は、快餐とかいうらしい。自分で具を指して取ってもらう方式。4種類選べ、全て野菜系だと12ドル、肉系が1種類増える…
中国旅行 - 2018年夏③(内モンゴル - 海拉尔ハイラル)
大連で何日が過ごし、内モンゴルのハイラル地区と言う所に行くことに決定。電車で(火车)1700キロ、約24時間、寝台席(硬卧)337元中国の火车は、无座,硬座,硬卧,软座の4種類 ①无座 席なし ②硬座 普通の席、リクライニングは不可、値段は无座と同じ ③硬卧 寝台席、3段ベットになっているため1番上の段だと上り下りが大変。 上铺,中铺,下铺と呼ぶ 充電出来る場所はなかった ④软座 より豪華な寝台席、充電できる 確か上铺,下铺の2段しかなかった 硬卧 软座 車内販売してる弁当(20元) 何とか、ハイラル(海拉尔)に朝到着。 まず、寒い!!が嬉しい! 多分15度位だと思う。 まず、宿探し。駅前で色…
翌朝、娄欢の所は暑すぎるので、前回泊まったホステルに移動。この辺は、バスが1元、轻轨という路面電車もそれくらいでいずれも乗車時にお金を払う。 現金の場合、お釣りはないので要注意。地下鉄は、区間により異なる。 事前に荷物のセキュリティ検査があり、空港と同じ荷物をx線で確認。飲料水をその場で一口飲むように言われた。今は、百度地図で目的地を入力すれば、ほぼ最適な交通機関及び詳細(乗り場、どの路線を使うかなどを指示してくれるので何も考えないでいい。無事、ホステルに到着。ここは、ドミトリーでも8人、4人、3人部屋があり、8人は安いが、人の出入りが多すぎてユックリ休めないので自分は3人部屋にする事が多い。…
今回は、蒸し暑い日本から逃れるために大連から電車で内モンゴルまで行った。期間は、7/25から8/22までまず、大連に到着し、歩いてホテルまで行こうとするがタクシーに呼び止められる。わずか2キロくらいしかないのに100元とか言ってきて無視したが、最終的に30元になる。しかし、実際には、10元で行ける距離なので完全ボッタクリと知っていただが、到着が遅かったし疲れてたため、了解する。しかし、ホテルに到着するが、見つからない。色々周りに聞くが見つからず、同じ建物の薬屋の人に電話してもらったら、何とかなり前に営業停止しているとの事。また、詳しく書くが、ブッキングドットコム及びアゴダは、中国に関してはほと…
7/25から8/22まで中国東北地方、内モンゴルを旅してるが、日本人が中国に滞在する場合、ビザなしだと15日以内になる。観光ビザだと30日滞在可能なので、今回、取得した経緯を記事にする。関東地区だと東京の神谷町の中国ビザセンターまで行く必要がある。必要書類は、 ①パスポート ②写真(サイズが規定されているが、自分はビザセンターで撮った) ③航空券のeチケット又は、詳細が分かる書類 ホテルの予約確認書又は、友人の家に泊まる場合は、その友達の招待状(自分は、ネット上でダウンロードして、中国人友達に書いてもらいwechatで送ってもらった。コピーでOK) ④ビザ申請代金 8400円 ⑤ビザ申請書(ホ…
その後、引き続き台東周辺でのんびり過ごしたり、花蓮の方まで行ってサーフポイントを探してみたり。 その後、3月中旬にまた恒春に戻り、友達にあったりしてから帰国。 新しく出来たタイ料理屋。 3人で食べたり飲んだりで1200台湾ドル。高い! ココナッツ 最終日、友達に高雄まで送ってもらうついでに、一緒に観光。もう、細かい場所は忘れてしまった。 写真を適当に貼り付けただけになってしまったが、冬の台湾旅行はこれで終わり にほんブログ村
沖縄から戻ってからは、恒春に数十分滞在し、また台東方面へ行ってサーフィンする日々だった。と言っても、あまり体力がないので3日に一度位しかしなかったが。 今回は、ほとんど毎日車中泊で乗り切った。シャワーは、波乗りのあとに水浴びするか、前回民宿のオーナーに教えてもらった無料温泉に頻繁行って済ませた。 恒春のイタリアレストラン 値段が高いが、サイゼリヤの方が美味しい。 二人で600台湾ドルくらい 名前は、忘れたが同じ恒春の食堂。本当に台湾は、何食べても美味しい 野菜炒めと豚肉を蒸したもの。 これだけ頼んで飲んで、3人で2200円位。 車中泊&洗濯の様子 その後、この車中泊してた休憩所の掃除のオバサン…
翌日は、地元の人に人気があるらしい沖縄料理を食べに行く。豚足とタコライス。名護市の "石川さん家" という家庭的なお店。豚足は半分ずつにして、計850円。まぁ、美味しいが豚足は自分にはコッテリすぎ。 その後、水族館へ(1850円)最後にイルカショーを見ようとしたが、豪雨と寒さにより耐えられなくなり、始まる前に帰る。 その後、全身びしょ濡れでどこも行かず、予約していた格安ホテル(テキサスホテル)に行く。二人でわずか3000円。全て禁煙室で、タバコ臭く、建物もかなり古いから神経質な人には厳しいかもしれないが、自分は全然許容範囲。フロントのお兄さんによると、常連客や外人さんが多いからビックリしない様…
2月下旬に帰国してから沖縄に行った。この時期の沖縄は、日中25℃くらい、朝晩が20度切る位だったと思う。こんなにいい時期なのに、航空券は安かった。運悪く曇り、雨の日が多かった。交通機関が便利でなさそうなので、レンタカーに。かなり新しいヴィッツを丸3日借りて、基本料金で計5000円弱、保険に入っても1万以下でかなり安かった。那覇空港に夜到着し、遅かったため空港内の蕎麦屋。ソーキそばという豚肉入ってるのが、有名らしい。かなりコッテリだけど、肉が柔らかくて美味しい。 相方は、ソーキ肉と混ぜご飯みたいなの どちらも900円位だったと思う。 その後、夜道を歩き予約したホテルまで。 ホテルというよりマンシ…
サーフポイントについては、すでに記事にしたので、一部重なるが、簡単にサーフポイント以外で訪れた所について記事にしたいと思う。しかし、記憶があまり残ってないため、主に画像を添付するだけになってしまいそう。 台東市内 恒春から120キロ位 山道のため車で3時間くらいかかる。 適当に友達に連れられて昼食 麺と米で作った黒いもの(糯米) 更に30キロ位北上すると東河という有名な台東のサーフポイント近くに東河包子という美味しい店がある中身なし10台湾ドル、中身あり22ドル その目の前に、释迦という果物を売ってたので、恒春の友達に頼まれたためここで購入。この果物は二種類あるらしく、日本人に人気なのは新種の…
東港餃子館という餃子屋 安くて美味しい、餃子一個6台湾元 鵝鑾鼻灯塔 台湾最南端、灯台がある 民宿のオーナーと一緒に台湾式鍋(火鍋) 佳乐水にある吊橋湿地公園とその近くのサーファーが経営する洋食屋 1人200-300元位 迷路小章魚 Piccolo Polpo Italian Restaurant3人で2300元、高すぎ! 九棚砂漠(佳乐水から北に30キロくらいの所) 今日はこの辺で終わり) にほんブログ村
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