5月9日(木)久しぶりの晴天。桜島フェリーに乗って大隅半島へフェリーから見た桜島フェリーを降りて・・桜島がきれいです。近くで見ると圧倒されます。道の駅 「たるみず はまひら」串良まで走りました。30年以上前の若い頃住んでいた県の共同住宅。もう誰も住んでいな
日々のこと・短歌 自由に気ままに時々記録・発信(発進)するブログです。
あこがれは道北の端っこをバイクで走ること。何十年も前に置き忘れた夢。オロロンラインは夢のまた夢かな・・・ そして世に出せる短歌を200首作りたい。
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5月9日(木)久しぶりの晴天。桜島フェリーに乗って大隅半島へフェリーから見た桜島フェリーを降りて・・桜島がきれいです。近くで見ると圧倒されます。道の駅 「たるみず はまひら」串良まで走りました。30年以上前の若い頃住んでいた県の共同住宅。もう誰も住んでいな
遠くまで水切り石は跳ねてゆく光こぼるる春の川面をこの画像は Eat&Stay とまとと(tomatoto.jp) よりお借りしました。短歌は南日本新聞(2024年 元日)の新春文芸に応募し、二席に選んでいただいた作品です。賞金を2万円頂きました。ちなみに、一席は5万円です。選者は永
CBでランチツーリング。久しぶりにリビエラへ 海辺のカフェ天気が良くて、錦江湾の向こう側に桜島が見えます。魚料理ランチを注文。サラダとスープがまず出されました。メインの魚料理 エビが乗っかっています。ご飯かパンが選択ドリンクとデザート。ドリンクは選べます。
訳あって乗ってなかったCB400four(NC36) 復活です。晩秋に行くCafe「ワゼットスタイル」までお試しツーリング今年の紅葉は木によってまちまち。半分葉が落ちているものありまだ緑のものあり。かぼすのレアチーズケーキセットを注文。上品な甘さがいい。帰りは江口漁港まで走
まとまった自由な時間が取れるようになり、先週、雪が降る前の白馬へ新宿8時発「あずさ5号」大糸線、青木湖付近を通過 晩秋の気配が漂います。アウトドアブランドの「スノーピーク」に隣接する八方温泉「みみずくの湯」リゾートホテル「白馬樅ノ木ホテル」に宿泊 本館は写
ラーフルで消せないものが残りいるあの黒板はデジタルになる<画像はwww.kokubanya.com>よりお借りしました>この歌は、第126回南日本短歌大会(R5/10/21)で鹿児島県歌人協会賞を頂きました。短歌を作る励みになることでした。ラーフルは黒板消しのことで、鹿児島・宮崎・愛媛
サロベツのエゾカンゾウの花群れを君と見ていた遠き夏の日
久しぶりにグレ釣りに行きました。枕崎の地磯です。普段はこんなに静かな磯です。曇天で、時化た時はこうなります。いかにもグレがいそうです。今日はこんな日でした。予想的中。グレがいました。3匹ゲットです。一番大きいのは33cm,ちょうど600gでした。中サイズは尾長です
出席は自由なはずの0限目生徒も教師も無に縛られてNHK全国短歌大会の近藤芳美賞に入選(連作15首)のうちの一首である。3月中旬に、東京のNHKホールで大会があり、参加した。NHKホール鹿児島県の進学校で勤務した頃を回想して、15首連作を作った。表記の一首の「0
寸暇を見つけて久しぶりの京都へ出町柳付近からの鴨川 いつ見てもいい雰囲気です。京都は8年ぶり 哲学の道を通って法然院へ法然院の本堂の前栽 苔がきれいです。本堂へ続く道に、河野裕子と永田和宏の歌碑があります。われを呼ぶうら若きこゑよ喉ぼとけ桃の核ほどひかり
毎年11月の紅葉の頃に行くカフェ「ワゼットスタイル」今年も。カフェ入り口に向かう木製歩道とその周辺はアメリカ楓の枯葉がびっしり。 秋の深まりを感じさせます。池の周りの紅葉もきれいに色づいています。自然そのままの小川がカフェ横を流れます。この席で、歌集を読ん
ほぼ5年ぶりに指宿の「野の香」へ 家族風呂です。露天風呂に秋の陽射しがやさしいです入浴料は平日1650(税込み)とちょっと高め内風呂とガラスの向こうに露天風呂休憩室・脱衣場・内湯・露天とつながっています(仕切りあり)風呂上がりに食べる温泉卵、囲炉裏風の休憩所で
バイクツーリングのコースに新しいカフェが出来ました。danken coffee IKEDAKO PAX です。今回は車で出かけました。入り口です店内の様子天気がいい日は外で遠くには開聞岳が見えます。次回は絶対にバイク・CB400fourで訪れたい場所です。
みどり濃き知覧の陸(おか)に遺されて三十一文字は命を伝ふ(知覧特攻平和会館 企画展資料より)
巨大台風接近中かつては台風の通り道だった薩摩・大隅半島に久しぶりにでかい台風が上陸しそうです。収穫前の米農家さんとか、気が休まらないでしょう。被害がなければと思うばかりです。田んぼの畔に咲いている彼岸花も不安そうです。実家の裏山にも咲いていました。栗も落
バス停にバスを待ちつつ曇天の静かな街が好きだと思う画像は<osumituki.com>からお借りしましたこの歌は7月14日(木)南日本新聞 南日歌壇 永田和宏選一席に選んでいただきました。短歌を詠む励みになることでした。
メモ書きは筆圧弱く六日目で途切れし父の入院記録(7月11日 読売新聞 栗木京子選)
「しらさわ駅」は指宿枕崎線の終着駅「枕崎駅」から二つ目の無人駅。列車の通過は一日に数本のみ。乗降客はほとんどいません。 画像は<seaside-station.com>からお借りしました。
懸命に生きるがゆえにさびしいと誰かが言えば泣きそうになる久しぶりのブログ更新。親の介護で、バイクに乗らなくなって9ヶ月が過ぎる。1月~4月 嬉しいことと辛く悲しいことが同居した数が月。家族に支えられ、家族を支えながら生きている日々。そして、辛い時に支えてく
懐メロのフォークに思ふ青春はいつも仮定法過去完了形
出席は自由なはずの0限目生徒も教師も無に縛られてNHK全国短歌大会の近藤芳美賞に入選(連作15首)のうちの一首である。3月中旬に、東京のNHKホールで大会があり、参加した。NHKホール鹿児島県の進学校で勤務した頃を回想して、15首連作を作った。表記の一首の「0
寸暇を見つけて久しぶりの京都へ出町柳付近からの鴨川 いつ見てもいい雰囲気です。京都は8年ぶり 哲学の道を通って法然院へ法然院の本堂の前栽 苔がきれいです。本堂へ続く道に、河野裕子と永田和宏の歌碑があります。われを呼ぶうら若きこゑよ喉ぼとけ桃の核ほどひかり