知識の量・広さではなく「技」を駆使して司法試験合格を目指す受験生のブログです。
模試・答練の結果、重要事項の備忘録等を中心に書いています。
私がBEXAさんで販売させていただいている『知的財産法過去問解説講義』の収録が完了しました。 令和2年は『知的財産法速習講義』と併せて2つの知財の講義を出すことができました(BEXAさんのホームページはこちら)。『知的財産法速習講
司法試験刑法における超重要論点の一つです。 この論点の解説を通じて「法律理論を抽象化して理解すること」の重要性を学んでいただきたいと思います。 早すぎた構成要件の実現とは、実行の着手時期判断にかかる論点です。一見して2つ
司法試験と判例とは切っても切れない関係にあります。しかし、判例の位置づけを誤ると司法試験学習の方向性さえも誤ってしまうおそれがあるため注意が必要です。 私は判例は「現象である」と理解しています。すなわち、「ある事案について裁判所が
現行司法試験では「具体的な論述」が圧倒的に重要です。しかしながら実際に具体的な論述を実践することができている受験生は多くはありません。この記事では「具体的な論述」を身に着けるためのマインドをお伝えしたいと思います。 【前提】事実と
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