サイの発達障害が分かった時、私は意外に冷静だった。 むしろ、ホッとしたと思う。 それは、「なんか問題あるで!」と言われるまでの間、私が一番サイに対して違和感を感じていたからだと思う。 二歳になる少し前から兆候はで始め
我が家の長男のサイは、県の療育センターにて「ADHD・ADSの傾向」という、なんとも中途半端な診断を受けている。 この「傾向」という言葉が「っぽいよね〜」という軽いものなのか、それとも「あの親がショック受けるから軽く傾向とか書いたろ!」的な
あけましておめでとうございます。 後厄も過ぎたこの歳に、ふと思い立ちブログを始めてみることにしました。 続くかは神のみぞ知る。大まかなブログの住人の紹介は、この一発目に先駆けて載せておいたので、暇な方はチェックしてくれると嬉しいです
こんにちは。こんな僻地までようこそ。ようこそ。大人2匹と子ども2匹の右往左往を細々と書いていけたらなあと思っています。どうぞ仲良くしてくださいませ。住人①かわこ → 三十路。②オット → 三十路。③サイくん → 24年度組の男児。ASD・ADHD診断あり。④ふう
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