chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小さなヨーロッパと小さな鉄道 https://gut.blog.ss-blog.jp/

欧州型Nゲージの大型レイアウトを製作中。古城やロマンチック街道、スイスアルプスを再現していきます。

レイアウトデータ サイズ 4550mm × 3500mm 工法 オープントップ工法 運転方式 アナログ(デジタル化も検討中) 線路 複線エンドレス2本

Gut
フォロー
住所
稲城市
出身
武蔵野市
ブログ村参加

2017/01/03

arrow_drop_down
  • 建設開始から3年

    こんばんは。 6月も終わり屋根裏ワンダーランドは建設開始から丸々3年が経ってしまった。3年かかっても開通しないレイアウトって日本にあるんだろうか?きっとあると思うけど、建設を諦めたとか、中断してるとかじゃなくて、作り続けているのに3年経っても完成してないとなるとそうそうないのでは?やっぱり私はとんでもないことを始めてしまったんだなぁ。 効率よく建設するために色々と工夫をしたりするけど、作ってる状態が好きだったりするから非効率的だったとしてもありだったりする。 開通した後はシーナリー製作が待っているからまだまだ完成には程遠くて死ぬまでに完成するかどうか心配になる。 そんな心配をしてても始まらないのでレイアウト製作を進めよう。↑前回はここまで作業したけど、画像右端に写ってる梁がやや下がってしまっている。↑この梁の高さは床面から512mmの予定なんだけど実際は506mmと沈んでいてそのま..

  • ここまで来たのかまだここなのか

    こんばんは。人生というのは思ったとおりにいかないもので、そこに何かしらのテーマを求めてもう何百億人もの人が死んでいったので私も同じ運命を着実に辿ってレイアウトを作っています。 あー、自分の専門部署に配属になったけど、ここってマジ休み取れないのよね。仕事は楽しいからまだいいけど、やっぱりそこそこ休みがないと趣味を楽しむ余裕がなくなって趣味が苦痛に変わってしまう。 さて、2週間ぶりの更新は久々のレイアウト製作ですよ。趣味が苦痛に変わる前にやる事やっちまおうって感じです。↑2本のトラス鉄橋。向こう側はしっかり繋がったので、今回はこっち側。2本の鉄橋は長さが違うのでご覧のとおり小手先の工作で調整しました。↑この地形をどっやて自然な表現にしたらいいのか悩みながら形を作っていきます。↑路盤設置用の梁をせっせとつなぎ合わせて段々になった不思議な梁が完成したところ。手前がメインルート、真ん中がアルペン..

  • ブサイクに見慣れて愛着にかわるICE4

    こんにちは。マジで仕事が忙しくてGW以来屋根裏に行けてないイケてない生活を送るおじさんです。そんなおじさんにもお金さえ払えばやって来る幸せ、通販のおもちゃがやって来ました。↑なんてブサイクなんでしょう。つけまつ毛してアイシャドウとリップ塗り過ぎた色白のカエルに見えますが、この度KATOがリリースしたドイツ鉄道のICE4です。国内向けだけあって12両フル編成でも店舗によっては3万前後で購入できます。↑ICE4はヨーロッパの標準車両よりさらに長い。Nゲージのサイズを大幅に超えていてもしかしたらTTゲージなんじゃねーかと思わされる長さに仕上がっています。↑車両の長さを比較。ちょっと分かりづらいですが、上が走る10万円札と言われているIC2000、真ん中がやはり10万円札がないとフルコンプできないICE1、下が10万円札で3編成も買えてしまうICE4です。標準車両より12mmほど長いようです。↑こ..

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Gutさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Gutさん
ブログタイトル
小さなヨーロッパと小さな鉄道
フォロー
小さなヨーロッパと小さな鉄道

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用