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プロフィール
PROFILE

Marichanさんのプロフィール

住所
イギリス
出身
未設定

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ブログタイトル
愉快的陳家@倫敦
ブログURL
https://marichan.hatenablog.com
ブログ紹介文
長年住んだサンフランシスコからロンドンに引っ越しました。子連れロンドン生活日記。
ブログ村参加
2016/12/20
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Marichanさんの新着記事

1件〜100件

  • 前日適当手帳が良いのかも

    毎年毎年悩むのが、カレンダーや手帳選び。特に手帳。使いやすいレイアウトはいったいどれなのか、毎年悩みながら買い、最初は調子よく色々書き込むものの、そのうち白紙で終わること、しばしば。というかほとんど。というか全部。ほぼ日手帳はその最たるもので、ほぼ日手帳が初めて発売された年から何年も買ってはいたものの、1日1ページの手帳、使いこなしたためしはなく、手帳の半分以上毎年白紙で終わっていた。学生時代に使っていたQuo Vadisは悪くなかったけれど、紙質がちょっと硬すぎるかなという気もするのと、今度は一日に書き込めるスペースが少ないというのが難点。流行のBullet Journalもやってみたけれど…

  • テストを求めて三千里

    中学校に通う子供、週に2回、自分で綿棒を鼻に突っ込んでコロナの簡易抗原検査をしています。もう自分でやるのも随分板につきました。テストの結果は、NHSのウェブサイトに陰性でも陽性でも報告します。イギリスでコロナのデータが多いのは、こういうのをちゃんと組織立ってやっているからでしょうね。当然ながら症状が無くても検査できますし、無症状の陽性者もずいぶんこれで見つけられていると思います。感染者数が多く見えるのは、ちゃんとテストしてるから、というのは絶対あると思う。さて、このテストキット、子供は学校で貰ってきます。前も書きましたが、大人もNHSのウェブサイトから申し込めば無料で送ってくれるし、地元の薬局…

  • 生ポワロさん

    名探偵ポワロとして有名な俳優、デビッド・スーシェのパフォーマンスをウェストエンドで見てきた。パフォーマンスというか、彼の演劇キャリアについてのトークショーみたいなもの。彼の長年の友人だというプロデューサーの人が司会となって、対談する形だった。子供の頃、NHKで放送されていた日本語吹き替えのポワロを見ていた自分が、ロンドンで舞台上にいるホンモノのポワロさんを見ているなんて、ものすごくシュールで不思議な気分。11歳の子供も、ロックダウン中にポワロのシリーズをほとんどだいぶ読み、ドラマシリーズも随分見たので、彼のトークも結構楽しんでいた模様。ポワロのドラマは1989年から2013年まで、24年間にも…

  • コロナテスト・入国出国あれこれ

    国外への移動、コロナの状況にあわせて日に日に規制が変わっているけど、覚え書き。 クリスマス前にアメリカに飛んだ時は、アメリカに出発する1日前のコロナ検査が必須だった。旅行の為の陰性証明は、NHSでなくて民間のテスト機関に行く必要あり。家の周囲にも、旅行者向けのテストをやってくれる薬局やポップアップのような店舗がいくつもあり、ホリデーシーズンになると列が出来ている。我が家は毎回、近所のショッピングモールの中にあるテスト機関を使っている。ほぼ行きつけの店(笑)テストは抗原テストでOKですぐに結果がメールで来る。 空港に行く前にオンラインでチェックインを済ませてしまう。その際に、陰性証明やワクチン証…

  • 2022年

    新年あけましておめでとうございます。クリスマス前から新年にかけて、2年ぶりぐらいにアメリカに里帰りしました。長いフライトは本当に久しぶり。おミクロンだ何だでコロナも心配でしたが、出発前、到着後、滞在中、そして帰国前に帰国後と、とにかくテストをしまくって無事に旅程を終えました。どんよりとした天気のロンドンから、太陽がさんさんのカリフォルニアへ・・・と期待したのですが、晴れの日は数えるくらいで、後はとにかく雨続き。家の構造や暖房の感じも違うので、北海道の人が関東に来て寒く感じるのと似た感じで、結構寒かった・・。クリスマスイブ、クリスマス、大晦日は3度にわたり義理実家へ。毎年本来は大家族でお店に行っ…

  • もうすぐ冬休み

    先生10人と面談 もうあと1週間もすると冬休み。先日、子供の中学校では初めての二者面談がありました。先生と保護者との面談、アメリカでは「Parent-Teacher Conference」と呼ばれていましたが、イギリスでは 「Parents Evening」といいます。小学校時代は、担任の先生一人と話す感じ。コロナになってからはそれを電話一本で済ませる感じでしたが、中学校は教科ごとに先生が違うので、総勢10名とオンラインでの面談でした。こんな時代ですので、各教科の先生とのアポ取得、ビデオ通話を行えるプラットフォームがあります。www.parentseveningsystem.co.ukクリック…

  • 小さいさん、英語でアジアの歴史にふれる、その1

    イギリスに来てイギリス史にすっかり詳しくなってしまった小さいさん。学校では当然ながら英国史をがっつり勉強中です。歴代のイギリス王の名前も全部言えちゃうほどはまっておりますが、イギリスの中高のカリキュラムを見てみると、日本史をはじめとするアジア史は全くやる予定はなく、アメリカ史は公民権運動などについてはやるようですが、かなり限定的。日本人と中国系アメリカ人の血が流れる小さいさん、自分のアイデンティティのためにも、また将来アメリカに帰ることがあっても困ることのないように、アメリカ史・アジア史は親がフォローしないといけないエリアでもあります。歴史といえば、私が子供の時は漫画でも随分覚えたなあ日本の歴…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その4、ダブリンで行ったところを淡々と羅列するよ

    ロンドンに来てからの欧州の旅は、いつも世界特にふれあわない旅歩きになってばかり。今回も駆け足で色々と観光客が行くようなところに行って終わった感が満載だったので、淡々と羅列します。 バイキングの歴史がわかる、ダブリニア ヨーロッパの北のほうはたいていバイキングに支配されていた歴史があり、ダブリンも当然ながらバイキングのお世話(?)になっていた時期あり。ダブリンバイキング時代や中世のダブリンの様子を再現、展示している博物館。www.dublinia.ieチケット売り場のおじさんにどこから来たと聞かれたのでロンドンだけどもともとは日本からです、と答えたら、日本は素晴らしい国だテクノロジーが進んでいて…

  • 急に冬

    11月だけど薄手のコートでも平気だな、ロンドン生活で寒さにも強くなったのかしらと思っていたら、ここ数日の急激な冷え込みにより、マイナス30度でも大丈夫、なダウンジャケットを引っ張り出す羽目になった。各地では雪もちらつきはじめてます(我が家周辺はただただ冷たい風がびゅーびゅー吹き抜けるのみ。レ・ミゼラブルなことこの上なし)。そんな中去年は行くことのできなかったクリスマスマーケットに足を運んでみたり子供とウィンドーショッピングがてらCoal Drops Yard で日本のカレーを食べてみたり在宅勤務をいいことに、景気づけも兼ねてちょっとお昼を奮発してみたり1年以上あけてなかったフルートのケースを開…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その3、あいるらんどのやうな田舎にゆかう

    汽車に乗って 汽車に乗って あいるらんどのやうな田舎にゆかうという合唱曲をご存知か。小学生の時国語の模試に出てきたこの詩が忘れられず、合唱曲になっていると後で知り、中学生の時の合唱コンクールで歌ったことがあった。今でも時々歌いたくなる、思い出の曲。そしてとうとう、汽車に乗って、アイルランドの田舎にやってきた。田舎といっても、向かったのはダブリンから電車でちょっと行ったところの郊外の港町。アイルランドのシンボルカラーといえば緑だけれど、電車も緑。マスクの注意書きも緑。なんて書いてあるのか読めないけど、言いたいことはよくわかった。50ユーロの罰金ですってよ!車窓からの風景も緑、緑。英語だと多分Mi…

  • 10の質問

    id:QianChong さんから長年読んでくださっていると言及いただいておりました、ありがとうございます。はてなブログ10周年なんですね。昔はよくこういう「バトン」的なものが回ってきたりしていたなあ、と私も書いてみます。はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 文字通り全くそのままです。タイトルは愉快的陳家@、のあとの都市名が始めた当初は華盛頓、その後三藩市、阿拉米達、そして倫敦と4回変わりました。 はてなブログを始めたきっかけは? 私の結婚式に参列してくれた大学時代からの友人、たいちょうこと id:kiyosudoさんに、別れ際だ…

  • 子供にばなな、英語のばなな

    4-5年生になった頃から大人の本もボチボチ読むようになった小さいさん。ただ好きなジャンルが推理小説とちょっと偏り気味なので、折を見て他の世界も見て欲しいなぁとは思っている。いや、好きなものをどんどん掘り進めてくれるのは全く構わないんですが。しょっちゅう日本に帰れていないし、補習校にも通っていないし、内外でそれほど日本の歴史や文化に多く触れる機会が無いため(アニメ以外は・・・苦笑)、日本やアジアの歴史にしろ文学にしろ、親がちょっとずつ日本語じゃなくてもいいから、差し込んでいかないといけないなぁと思っているところ。そんな時、本屋にあった吉本ばななのキッチン英訳本。つい掴んで買ってしまった。海外で一…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その2、ダブリン街歩き

    ダブリンは街の感じも、バスなどのインフラの感じも、まるでイギリスの地方都市に行ったのとあまり変わりない感覚だった。ってそりゃそうだ、アイルランドは歴史的にずーーーっとイギリスに支配されていて、独立したのだって、いわばつい「最近」の話。イギリス領時代に建てられた郵便ポストは、色は緑だけどしっかりロイヤル・サイファがついていた。こちらはエドワード7世のもの。つまりこの郵便ポストは、日露戦争の時代からここに立っている。横断歩道の感じも何もかもイギリスと一緒~。そこらへんにあるお店もだいたい一緒~。まあ首都ダブリンの街歩きは、特に異国情緒を感じることは無いかもしれない。でもやはり掲げられている旗を見て…

  • 子供の中学校

    ただ今11歳、日本だったらまだ小学5年生、でもイギリスでは7年生になってしまった小さいさん。9月から地元のセカンダリースクールに通っています。もう中学生!いまだに信じられない。通学も、小学校へは歩いて通えていたけれど、中学校は少しだけ公共交通機関を使って登校しています。小学校時代はギリギリまで寝ていたのに、中学生になったら登校開始時間40分以上前に学校に着くようにさっさと出かけていくようになりました。それだけ学校が楽しいみたい。良い事だ。自分が中学生だったのは日本でだし、もう何十年も前の話しだし、アメリカの中学校事情についても、小学生のあいだにイギリスに来てしまったためにかなり不案内。色々違い…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その1

    コロナの規制が色々緩和された夏休み後半、思い切ってダブリンへ。当時はまだ国によっては赤だ黄色だ緑だと、コロナの状況によって入国規制や隔離ルールが色々で、ワクチンしていれば出入り自由、子供はワクチン免除、なところもあれば、子供でもワクチンしてない人は結構長い間の隔離が必要な国もあったりと、その対応は色々でした。そんな中アイルランドは全然緑だったので・・・。しかも、ロンドンから飛行機で1時間もかかるかどうかという近さ。ほぼ国内旅行の感覚で飛びました。飛行機乗るのなんて、2年ぶりぐらいだったんじゃないだろうか。久しぶりの飛行機の中は、規制が緩和されてアイルランドに久しぶりに里帰る人も結構いて、非アイ…

  • フードロス救済・福袋的に楽しいToo Good To Go

    最近はまってるアプリToo Good To Gotoogoodtogo.orgフードロス・食品ロスが問題になっていますが、レストランやカフェ、スーパーなどで売れ残った食品・賞味期限が切れそうな食材を安く買い取ることができるアプリです。食品・食材を引き取って欲しいお店をアプリでチェックして、予約、支払い。あとは指定された時間にピックアップしに行きます。例えばバッキンガム宮殿周辺で、今日・明日ピックアップ可能なお店はこんな感じ。もちろん日によって売れ残り状況は違うので、今日は何もありません~というお店もあったりするので、今日はどんなお店が出てるかな?とついチェックしてしまう。その日に残ったものを買…

  • とうとうハミルトン

    まさかロンドンで見れる日が来るとは思わなかった、ハミルトン!説明するまでもない、リン=マニュエル・ミランダによるアメリカ建国の父のひとり、アレクサンダー・ハミルトンを題材にした、ヒップホップミュージカル。サンフランシスコでも公演をしていたけれど、なにしろ人気すぎてチケットは超プレミアム。一時はチケット一枚10万円ぐらい高騰したりしていたが、ロンドンでは劇場のサイトから直接買う形だったので、特にそういう心配も無く、コロナあけで劇場が再開するタイミングで、それほどお財布を痛めることなく買うことができた。ハミルトン、ロックダウンの最中にディズニー+でオリジナルキャストでの配信があり、それを見て以来子…

  • 週2回のフゴフゴ

    中学校に通うようになった子供、学校が始まる数日前、学校でコロナの抗体検査があった。学校が始まったその日ももう一度抗体検査。そしてその後は検査キットをもらってきて、週に2回、自宅で検査している。このテストキット、パッケージを見ると厦門にある厦门宝太生物科技股份有限公司というところが作っているらしい。喉と鼻に綿棒を突っ込み、試薬に溶かして、妊娠検査薬風の用紙に2滴落とす。陰性だと線が一本、陽性だと線が二本。喉は大人がやってあげるが、鼻の奥のほうに綿棒を突っ込み、数回グリグリするのは自分でやるようになった。フゴフゴ、ガホ、ゴホ、ハクショーン!と最後は盛大なクシャミをしながらも、果敢にやっている。結果…

  • もう9月の日記

    9月は何かと不調になりがちだけれど、そろりそろりと今のところなんとかやっている。新学期や誕生日の月なので、必要以上に張り切り最初から飛ばしてしまい、熱を出して出足をくじかれる、ということは学生時代からお約束のように何度も繰り返してきた。9・11以降はさらに先が見えない不安感が、9月という波とともに押し寄せてくることもたびたび。それも20年も過ぎると薄れたが、今度は加齢から来るあれやこれやをうまくやり過ごさないといけなくなってきた。体力的・身体的なこともだけれど、自分の年齢と今の立ち位置と、そういうことを相対的に考え始めてしまうと際限が無い。しかし午後にコーヒーを飲んでしまい良く眠れない夜などは…

  • ロイヤルオペラハウスのオープンハウス

    毎年9月、ロンドンでは様々な建築物を一般に開放してくれるイベント、オープンハウス・フェスティバルが開かれています。普段は一般に開放されていないような建築物の中に入れたり、様々なレクチャーやツアー、アクティビティが開催されたり。openhouselondon.open-city.org.uk去年はコロナで、開催されたのかも全く覚えていないほど、こういうイベントとは程遠いロックダウン生活を送っていましたが、今年は通常通りの開催。しかも観光客が少ないからか、意外とチケットが取りやすい!とのことで、いつも前を通りすぎるものの、まだ中に入ったことが無かったロイヤル・オペラ・ハウスを覗いて来ました(入場は…

  • よくわからんBRPの顛末

    イギリスに滞在するにあたっては、BRP(Biometoric Residence Permits)というカードが発行されます。免許証と似たようなカードで、顔写真や指紋情報や色々搭載されています。今年ビザの更新をするにあたり、BRPも新たに再発行されたのですが、届いた新しいカードを見てみたら、私のカードの「出生地」として、私の「本籍地」が間違えて記載されていました。ガーンmarichan.hatenablog.com前にも書きましたが、これはビザ発行業務をしているイギリスのホームオフィス(内務省)が、日本のパスポートに記載されている「戸籍情報」を、私の出生地と間違えたため。戸籍制度がある国は世界…

  • シャーロック脱出ゲーム

    規制が緩和されてから主催した小さいさんの誕生日会、ロックダウン中家族で見たBBCシリーズ「シャーロック」をテーマにした脱出ゲームに行ってきました。BBCのシャーロック、放送が始まった当時あまりにも面白くて、最終シリーズを見てしまうとこの先楽しみが無くなってしまうのが忍びなく、結局最後まで見ることなく放置したままになっていました。それをロックダウンの間に一気に見直したんですが、まさか子供と一緒に、しかもロンドンで見ることになろうとは当時は想像だにしなかったなあ。www.thegameisnow.com場所はシェパーズ・ブッシュ。駅前に立派なショッピングモールがありますが、そこじゃなくて、ちょっと…

  • 卒業&夏休みはまだ始まらない

    先週小さいさん、無事小学校を卒業しました。4年生の新学期からイギリスの学校に編入、5年生はかなりの時間コロナで在宅学習。最終学年の6年生は、数か月の在宅学習期間はあったものの、3月に学校再開してからは学級閉鎖になることもなく、最後まで学校に通えて本当に良かった。今年の6年生、普段なら何日も泊まり込みで行く修学旅行も中止。代わりにアスレチック施設への日帰りバス遠足。他にも卒業前のダンスパーティーは子供達のみの参加で開催されたり、子供達が作り上げたミュージカルは、講堂で集まって発表できないので、親は録画で見たり。色々(親への)制限はあったものの、特に去年ずっと家にいたことを考えると、少なくとも子供…

  • 博物館で打たれる

    2度目のワクチン接種。せっかくなら面白いところでやろうと、ネットで予約を変更して、科学博物館で受けてきました。前回同様、ネットで予約した時の番号を伝えるだけ。入口でアストラゼネカかファイザーかを聞かれ、あとは待ち時間ほぼゼロであっという間に注射しておしまい。前回はワクチン受けました!のステッカーくれたのですが、今回はアストラゼネカを接種することを示すオレンジのこんなのだけ。スムーズでしたが、その分余分なおしゃべりもなく流れ作業で終了でした。前回は会場がもう少し地元でこぢんまりしていたせいか、もう少し和気あいあいとしていて、楽しくさえあったのですが、まあそんなことは二次的なことである。無事2回目…

  • ロンドン散歩:門の外

    Aldgate Pumpの近くにある教会、聖ボトルフ教会です。この教会、地図で見ると正式名称がSt Botolph without Aldgateとなっています。最初この「Without」の意味が良くわかんなかったのですが、600メートル離れたところにも、St Botolph without Bishopsgateという教会がありました。さらに西にいくと、もうひとつSt Botolph without Aldersgateという教会がある模様。このWithoutという名前、この教会が全部昔あったロンドン・ウォールの「外側」にあったから、そう呼ばれていたらしい。そうか、Withoutというと、つ…

  • ロンドン散歩:Aldgateのポンプ

    東ロンドン、Aldgateにある、ポンプ。その名も、Aldgate Pump(そのまんま) オフィスビルが立ち並び、道路が分岐するところにぽつんと残っているこの古いポンプ。1200年代ごろには、すでにこの場所に井戸があった記載があるそう。 (Wikipediaより)当然ちょっとやそっとの昔の写真にも、当たり前のように登場しているこのポンプ、この地域に住む住民たちの水源としてずっとこの場所にあった。今も残るこのポンプは1876年頃のものだそう、明治9年か。今はもうハンドルも固定されていて、水は出てこないけれど、昔からロンドンに住む人達にとって、このポンプは象徴的なものだったようで、「Aldgat…

  • 初出勤

    コロナが始まりずっと在宅仕事が続いていましたが、先日久しぶりにオフィスに行ってきました。 2020年2月に私は在宅を始めたので、実に16ヶ月ぶりの出勤です。ヒ~! 何が大変って、朝起きたら着替えもそこそこにコンピューターの前に座ればよかったものが、着替えて化粧して荷物まとめて電車の時間を見計らって駅まで行って…と実に会社に行くまでの手順が物凄くあったこと! さらにあまりに会社に行っていなかったため、会社のキーをどこにやったか探すのに一苦労😅 普段オンラインやSNSで連絡を取り合っていた同僚ですが、リアルに目の前で会うとテンションもあがる!わー!生身の人間だー!と久しぶりの再会を喜び、お喋りで随…

  • ロンドンのテムズで船を漕ぐ

    最近ローイングはじめました。ってマシーンでザーザーと紐を引っ張るやつじゃなくて、船に乗ってみんなでえっちらおっちら漕ぐやつです。イギリスっぽいと言えばぽいスポーツ。 川辺に色んな学校のボートクラブがあって、中学生高校生ぐらいからみんな稽古をしたりしている。毎年ケンブリッジ対オックスフォードのボートレースもテムズ川で開催されていて、テレビ中継が入ったりとかなり注目度は高い。これはコロナになる前年の試合。ローイングの経験は無いけれど、大昔ワシントンDCでドラゴンボートをしばらくやっていたことがあり、漕ぐのは意外と得意。そして水の上を飛ぶように進む感覚が忘れられず、せっかくそこに川があるからやってみ…

  • ロンドン散歩:スピタルフィールズのヤギ

    スピタルフィールズマーケットの前にある、ヤギの像。 なぜヤギ・・・?!もともとは食品市場だったスピタルフィールズ周辺。今はオサレな感じの食べ物やファッションの屋台が並ぶ場所になっているけれど、以前は多くの移民が移り住む、ごちゃごちゃとした、ある意味あまり裕福なエリアという訳ではなかった。カトリックの国フランスでの迫害から逃げてきたユグノーと呼ばれるプロテスタントの人達から始まり、東欧からのユダヤ人、さらにはバングラディッシュの移民など・・。このヤギは、政治的・宗教的迫害を逃れてこの地に落ち着き、この地の文化を彩ってきたそんな移民の人達が経験した、様々な犠牲や貧困などを象徴しているんだそう。そう…

  • パスポートと戸籍謄本

    イギリスビザと戸籍 もうすぐイギリス生活も3年目に突入。それに伴い、最近ビザの更新をしました。指定された場所に行き写真を撮り指紋を取り、あっという間に新しいビザ(というかBRPカードという滞在証明カード的なもの)が発行されました。しかし早かったのはいいんだけど、私のカードの記載が間違っとる!!!!「出生地」に私の「本籍地」の都市名が書かれておりました・・・ガーン更新の際、パスポート情報を提出したんですが、そこに書かれた戸籍情報を、勝手に出生地と読み取って記載したものらしい。あああやられたぁぁぁまあだいたい世界の多くのパスポートに書かれているのは出生地。戸籍という概念が無い国のほうが多いから、パ…

  • ロンドン散歩:ファサーディズム

    街を歩くと、様々な歴史に出会うロンドン。古い町並みや建物が残る中にも、近代的なビルも立ち並びます(まあ世界の大都市なんてみんなそうか)。Spitalfields Market周辺をウロウロしている時に見かけた、こちらはフルーツ・ウールの取引所。と思って中に入ってみたらびっくり古い外観とは裏腹に、ビルの中はピカピカの現代的なビルになっていました。というか、写真の右側が、外壁の裏側になっています。つまりは外から見えている窓は、ダミーというか、実際に使われている窓というわけではなかった。なんというか、映画のセットのようなハリボテ風。果物を取引してた建物の1階にサラダバーがあるというのもなんだかいいで…

  • ロンドン散歩:Eataly

    ロンドンにもEatalyがとうとうオープン。イタリアの食材マーケットプレイスというか、イタリア食材のアミューズメントパークというか! 陳家はトリノにある一号店に、もうずいぶん前に足を運び美味しい思いをしてまいりました。marichan.hatenablog.com日本では随分前から既に何店舗も展開しているようですが、このコロナの真っ最中にロンドンではオープン。 場所は、Livepool Street という地下鉄駅のすぐ横です。オフィス街、そして美味しいものが山ほどあるオサレなフードマーケットSpitalfields Marketも近く、コロナじゃなかったら平日はオフィスで働く人たちのランチの…

  • 長年の謎がとける

    完全に自分用メモ。長年歌のワンフレーズだけがこびりついて忘れられない、それもうろ覚えで何の曲かわからずモヤモヤする・・・という事象は誰にでもあるはず。昔はMixi(!)にうろ覚えのメロディをドレミで書き込むと、誰かが当ててくれるコミュニティ、なんていうものもあったなあ。しばらくすると、ShazamやSoundHoundなど、歌うとそのメロディを聞き取って検索してくれる、なんていうアプリも登場したり。自分にも、サビだけグルグル頭の中を回る歌や、昔テープで持っていたもののもう聞くこともできず、曲名も何もわからない曲がいくつかあり。上記のアプリ検索も試してみたものの、英語圏以外の音楽は思うようにひっ…

  • 予防注射 受けてきた

    コロナの予防接種がどんどん進んでいるイギリス。私の年齢も接種対象になったので、早速第一回目を受けてきました。接種が始まった当初は、年齢や既往症など、優先度に合わせてかかりつけのお医者さんから連絡が来る、という話だったけれど、その連絡を待っている間に、ネットでの予約ができるように。私達の年齢にも予約が解禁されたので、旦那も私も早速予約して、順番に打ってきました。(これを書いている時点では40歳以上が予約可能。多分30代以下への開放も結構早いのでは)予約も名前や保険番号を入れるだけであっという間に完了。接種会場は病院やホテル、ショッピングモールなど様々で、早いと翌日の予約も取れる位空きがあった。1…

  • ポモドーロ・テクニック

    在宅で仕事をするようになって早1年以上。そうでなくても私の仕事は一日中コンピューターの前に張り付くような仕事、さらにSNSデータをあれこれ分析するような仕事なので、仕事でツイッターやら色んなサイトにアクセスしないといけない・・・となるともう誘惑が多いのはご想像の通りです。実際のところは、そういう情報をもとにレポートを書かないといけないので、楽しくブラウジングしている時間は全くないのですが、在宅で周囲に同僚がいないのをいいことに、気がつけば全然関係ないツイッターをずっと見てたり・・なんてことも、お約束。余計仕事の時間が長くなってしまっているような気がします。さらに結構仕事がテンパると、一日ずっと…

  • 孤味

    台湾映画を見た。www.youtube.com女手ひとつで娘3人を育てた母親、盛大なお祝いを準備していた70歳の誕生日当日に、長年音信不通だった夫の訃報が入る。台北で他の女性と暮らしていたらしい夫だが、最後を迎えたのは家族が住む台南の病院。娘たちは知っているようで知らない父親の葬儀の準備をするが、その間にもそれぞれに小さなドラマがあったり、今まで知らなかった過去の秘密が明らかになったりする、という話。学生時代、台湾人の友人の所に遊びに行き、台北だけでなく、台湾各地の色々な親戚のおうちに泊めてもらい、泊まった先々で大飯を喰らわせていただいた(若いって恐ろしい)暖かい思い出があるせいか、台湾・・台…

  • ヒヒの歯、国勢調査

    3月8日から学校再開、子供がいつも通り学校に登校できるようになった。思えばもう小学校もあと数か月で終わってしまうのな。どんどん子供が大人になっていくのが頼もしくもあるが寂しい。同時に、人生を楽しく、問題にもうまく対処できるようなライフスキルを色々身につけさせてあげられているのかな、と思うと親として全然頑張れてない気もして、意味もなく不安や心配になったりしてしまう。久しぶりの学校なので、教室はワイワイと騒がしいよう。体育では久しぶりに走り回りサッカーなどして、沢山の子供達が筋肉痛になったらしい。ピッチや教室で喧嘩も勃発したりしたそうで、やっぱりロックダウンでリモートでは経験できなかった、子供達の…

  • 2021年ロックダウン日記第9週 中学決まった

    もうすぐ中学生 今年9月からセカンダリースクールに通う予定の小さいさん。今10歳で、日本ではまだ小学校4年生なのだけれど、夏生まれなのでつぎの新学期から中学生になる。去年の10月に公立校の申し込みがあり、希望する学校を6つ選んで提出。そして3月1日に、どの学校に行くことになるのかの結果発表があった。イギリスのセカンダリースクールは公立であっても中高一貫だし、生徒の選抜方法も試験があるところ、家の近さだけで決めるところなど色々なので、最終的にどの学校に決まるのかはかなりギャンブルなところもあり、保護者は戦々恐々。我が家は蓋をあけてみればめでたく第一希望の学校に通えることになったのでホッとしたが、…

  • 2021年ロックダウン日記第8週 ブッククラブ・航空管制

    腰をいわしてしまい、1週間ソロソロと生活していた。だんだん天気も良くなり浮かれた人々が外に大量に出かけていたらしいが、仕事もあるし腰も痛いしで、基本的に引きこもり継続中。前回腰をやったのは2年半ぐらい前にウィーンに旅行する前日。薬を飲みだましだまし動き回り、結局なおるまで3週間かかった、とある。治るのにどれくらい時間がかかったのか記憶になかったので、こういうことも書いておいて良かった。運動不足なのか、何日か続けて運動していたらやっちまったので、また地味にストレッチと体幹トレーニングをせねばなるまい。お天気の良かった週末はちょっと散歩。最近は、腰が痛くてもできるだけ普通に生活したほうが治りが早い…

  • 2021年ロックダウン日記第7週

    ハーフタームでした 子供の学校、1週間お休み。といってもどこに出かけることもできないので、相変わらず家でダラダラと過ごしたまに外に散歩に出る日々。お天気は週の後半からだんだん暖かくなってきて、春の陽気。先週は雪降ってたのに。この5日間子供は1日1時間半ぐらいSTEMのクラスをオンラインで受講。キャラクターやお話を考え、Bandlabで音楽を作り、Spriteでコーディングをして一つのゲームを作る、という楽しいクラス。Zoomで90人近くが受講していたけれど、クラスもとても上手に作ってあって楽しかったみたい。文化や音楽、テクノロジーを教えてくれる教育の専門家みたいな人達がコラボしてやっているクラ…

  • 2021年ロックダウン日記第6週

    3日間ほど立て続けに雪が降った1週間。冷たい風が吹きすさび、粉雪は期待したほど積もらず。それでも降る雪の結晶がとても大きくて、小指の爪の半分ほどの大きさのものもあって大興奮。晴れの日も気温は低くて、近くの池はカッチカチ。氷の厚さは15センチぐらいはあったかも。みんながそこらへんの木の枝や、石ころや氷の破片を投げ入れてみるのだけれど、ビクともせず。鳥たちも氷の上をウロウロしていた。テムズ川も凍ったところ、あったらしい。 イベントあれこれ 金曜日は旧正月。ロンドンでスーパー核家族になってしまった我が家は、ここのところあまり本意気に祝っていなかったけれど、アメリカの義理姉がこんなドライフルーツのセッ…

  • オンラインで観葉植物を買う。

    在宅勤務が1年近くになると、もう少し部屋を居心地よくしたいなという思いが沸いてくる。賃貸だし、次またいつ引越をすることになるのかと思うと、あまり大きな高価な家具やインテリアのものは買いづらいのだが、それでも英国暮らしも3年目になり、腰かけ生活でも居心地よくするための努力は惜しまないほうがいいのではないか・・ともようやく思うようになった(遅い) で、部屋に飾る観葉植物を最近ぼちぼちと集めている。 前にも書いたが同僚で観葉植物を集めるのが大好きな人がいて、彼女の家には60以上のプラントがあるんだそうだ。彼女が毎回インスタであげる家の様子は、あちこちに緑が沢山上手に置いてあって、とてもお洒落で素敵。…

  • 2021ロックダウン日記第5週

    2月に突入。先月の目標は「仕事でストレスをためない」。で結構ゆるっと仕事できた。じゃあ今月は「仕事に(全)集中」と決めていたら、いきなり会社でトラブル案件発生。4日間、毎日10時間以上デスクに座り続ける日々となってしまった。毎日根を詰めながら、色々な感情が沸き起こったのは言うまでもないが、座りっぱなしなのでとにかくお尻と太ももの裏が痛くて痛くて仕方なかった。その間子供はほぼネグレクト状態だし、家事も必要最低限で後は旦那に丸投げ(そこはあまり悪いとは思っていないふしもあるw)。もうこれ以上は無理ーと夜10時頃には全部投げ出すのだが、その後は全然目がさえて午前3時頃まで眠れず。でも朝はスッキリと目…

  • 2021ロックダウン日記第4週

    この1ヶ月、とにかくひたすら在宅で仕事、子供はホームスクーリング、週末は寒くても近所をウロウロ散歩し、あとはひたすらネトフリとNintendo Switchを家族でやりまくって過ごした感じ。今週末のハイライトは、散歩中に車で通りかかった子供の同級生一家と15分ぐらい立ち話したこと(マスクはしてたし距離は取ったよ)。何しろ、家族以外の生身の人間と面と向かっておしゃべりしたのなんて、何週間ぶりだったろうか・・・!今回のロックダウン、冬ということもあるけれど、それだけ本当にオフラインでの人との交流が無い。仕事で同僚とほぼ毎日話はしているが、それではやはりあまり人とインタラクションした気にはならないの…

  • 2021ロックダウン日記第3週

    お天気が悪いこともあり、今までにも増して超絶ロックダウン中、結局仕事のある平日は、今週もほとんど外にも出ず。 初雪!! 毎日の単調な生活を打ち破る、雪!!!ここのところ、天気予報では雪が降る降る詐欺が続いていたのだけれど、日曜日になって、とうとう今年初めての雪が降った!午前中にかなりぼたっとした雪が降り始め、みるみるうちに外が白くなっていく。朝ごはんも食べずに家族で外に飛び出し、雪を浴びながらウロウロしたり、雪だるまを作ったり。ちょうど2年前のこの頃、ロンドンで生まれて初めての雪を経験した小さいさん。思えば去年は雪、降らなかったっけな?雪深い場所で学生時代を過ごしたので、当時は雪にありがたみな…

  • 2021ロックダウン日記第2週

    ロックダウン2週目が過ぎた。毎日大したことをしておらずあっという間に過ぎている気がするのに、振り返ればまだ2週目ということにも驚く。 ロックダウンの日常 ロックダウンになって、特に変わらず生活をしている・・と前にも書いたが、いつもと変わらない普段の生活がどういうものかというと、 7時半~8時頃起床、でもだいたい私と子供はギリギリ8時過ぎ、パパが用意した朝食を食べる 9時から子供は勉強、大人は仕事→昼は冷蔵庫の残り物を台所に並べておき、適当に立食パーティー、子供は少し休憩時間でマリオやスプラトゥーンやらやる 仕事の合間に洗濯、ルンバを走らせて掃除。洗濯はパパがやっていることが多い 午後も仕事、子…

  • ロックダウン日記再び

    1週間でこんなに目まぐるしく色々なことがワチャワチャした2021年のはじまり。学校はどうせ始まらなさそうだよな・・とは思ってはいたものの、1月4日月曜日、学校がはじまるはずの前日夜にロックダウンの発表があり、翌日から早速オンラインでの授業が始まるなど、急転直下もいいところ。イギリスでは一日の感染者が5万人、それがさらに6万人になり医療を圧迫。アメリカではジョージア州のやり直し選挙で民主党が勝利したかと思えば、バイデンを次期大統領に指名するための手続き中にそれを阻止しようと議会乱入暴動が起き(実際に彼らが投票箱を奪い票を焼いてしまったり、議員や議長や副大統領を襲っていたらどうなったかと思うと恐ろ…

  • 2021年

    2021年あけましておめでとうございます。クリスマス・お正月休みにこんなに家にがっつりいたのは初めてかもしれません。2020年などは旅先から戻る途中、電車の中で新年を迎えるグダグダっぷりでしたが、今年は近所の人達がばんばん打ち上げる花火を見つつ、家族全員あつ森にログインしてゲーム内でカウントダウンしつつ、2021年を迎えました。もう現実世界よりも楽しく優しいバーチャルの世界に癒されている陳家(苦笑)。去年はお雑煮だけだったおせちも、今年はあるもので、出来るものだけでも作りました。アメリカにいたときも毎年お友達の家でおせち持ち寄りパーティーに参加していたので、一人でこれだけ品数作ったのは初めてか…

  • 2020年クリスマス

    ロックダウンのクリスマス、イブは冷凍モノで久しぶりの飲茶。夜だけど。イブはパパのターン。カリフォルニアではクリスマス当日は家族総出で飲茶が毎年恒例、全ての店が閉まってる中飲茶の店だけ開いててその前に中華家族が大量に集まるのが風物詩でした。今年はパパが冷凍飲茶を買ってきて夜の家族飲茶。なぜホリデーなのにこれを…という皿のチョイスは流石に男の料理 pic.twitter.com/qBfg1vOQ6F— MariChan(陳マリ) (@marikosuzy) December 24, 2020 サンタさんをまだがっつり信じている10歳児と共に、サダハル・アオキのレシピで焼いたチョコレートクッキーと、…

  • 穴・ジョンキエール嬢・クリスマス映画

    最近見た映画を羅列するよ。 Holes 穴 / HOLES [DVD]発売日: 2005/12/21メディア: DVD子供が学校の「国語(つまりは英語)」のクラスで読んだ本の映画版。本を読んだあと、クラスでも見たそうだけれど、子供の希望で家族でも再度鑑賞。舞台はアメリカ、テキサス。無実の罪で逮捕された不運な男の子が、ひたすら穴を掘ることを強要される矯正施設に送られる。干上がり、灼熱地獄で不毛の地となっている湖だった場所で、朝から晩までただ穴を掘る作業、名目上は子供達の根性を叩きなおすため、という理由だが、実は隠された別の理由があって・・という話。最後に色々な要素がカチっとはまるというか、伏線が…

  • Tier4です

    ようやく冬休み。11月からまた少し厳しくなったコロナ規制。でもクリスマス前後は家族で祝えるようにと色々とルールを緩め、またその後で規制を強めることになる・・なんていう話になっていたのですが、当然そんな都合の良いことができるわけもなく。 (ロックダウン前に何か月ぶりかで行ったカフェ、マスクしたまま座ります) 2日前、いきなり今までに存在しなかった「Tier4」というカテゴリーの規制が敷かれ、基本自宅にいること、他の家族と室内では会ってはいけない、ロンドンの外に出るのもダメ、レストランもテイクアウェイとデリバリーのみ、エッセンシャルではない店は開けてはいけない・・と、基本的には最初のロックダウンと…

  • 10月の思い出、リーズ城

    子供の学校も再開し、ロックダウンもゆるんだ10月に出かけたリーズ城。リーズ城とは言うが、リーズにはなくケント州にある。ロンドンからは電車で1時間半~2時間弱。歴代の王様の未亡人が住み、ヘンリー8世の最初の奥さんが住んだ城としても有名。コロナ渦の現在、お城に入るには事前予約が必要。でもおかげで広々とした敷地はとても空いていて、ゆっくりのんびりしていてとても良かった。とにかく今年は、仕事とロックダウンで家にこもっているか、外に出るとしてもちょっとした散歩や買い物で近所をうろうろするばかり。健康でいられているのはありがたいことではあるけれど、仕事のストレスと変わり映えのない日常に精神はズタボロだった…

  • 許可証・ロックダウン・選挙

    <許可証ようやく発行>イギリス生活も3年目に突入。引越しの際に発行されたアメリカの再入国許可証の期限も今年半ばで切れるので、今年は再申請しなければならなかった。アメリカの永住権を持ったまま国外に長期間滞在するのはほんっとに面倒である。申請書類は海外から送ることはできない。物理的にアメリカにいる間に、これから国外でますがよろしくね、という形で送る必要があるので、この申請書類をFedexで移民局に送るためだけに、今年のあたまに私だけアメリカに戻った。ちょうどクルーズ客船でのコロナ感染が話題になっていたころで、アメリカでは感染はまだまだ水際で食い止められているのでは、と考えられていた頃のこと。一人で…

  • ヘイスティングスあれこれ

    夏に行ったヘイスティングスの雑感覚え書き。海沿いのプロムナード、雨風の強い日はなかなか歩きづらいが、この道の下、海岸レベルには屋根付きの歩道もある。そうここはBBCのドラマ「義理恥」のロケ地でもあったのでした最終回だったか、日本にいるお父さんの死を弔いにみんなで海岸に行くシーン。えらい風の強いところだなあと思ったらここだった・・。晴れるとこんなにいい感じせりだしたところにはちょっとしたレストランや土産物屋、遊興施設がある。普段なら人でいっぱいなのかもしれないけれど、誰も乗っていないティーカップが物悲しく音楽を奏でていた。満潮で天気の悪い日はこの橋げたの下でものすごい波と渦がたつ。一応ロマンチッ…

  • ロンドンで、もう中学生

    実際にはまだ小学生ですが、現在イギリスの小学校で最終学年をやっている小さいさん。来年9月にはもう中学生です。ヒ~!!!!!日本、アメリカ、イギリスと、学年の始まる月や、学年の数え方がそれぞれ異なるため、夏生まれ、現在10歳の小さいさんは、日本では小学校4年生ですが、アメリカでは5年生、イギリスでは6年生です。アメリカの小学校からイギリスの小学校に編入した当初は、文法の微妙な違い、厳しいペンマンシップ(筆記体などアメリカよりしっかり教わります)、算数もアメリカより進んでいる上にフランス語の授業まであって色々心配でした。でも勉強も追いつき、クラスの学級委員的なことをするなど、新しい環境でもそれなり…

  • おフランス語進捗状況、ブラッドリークーパーに腹を立てる

    今年から細々と始めたおフランス語。もともとの目標は、子供の時に読んだフランスの児童書を、原書で読みたいというものでした。marichan.hatenablog.comとりあえずDuolingoというアプリを暇があればやる、というのをしばらく続け、特にフランス人とフランス語で交流したいという気持ちは全くなかったのに(笑)、だんだんフランス語をしゃべりたくもなってきたため、6月からは週に1度、オンライン授業も取り始めました。アプリは隙間時間を活用できるのがとても良くて、今のところ83日連続で続けられています。比較級や未来形を覚えたり、文章も随分長くなってきて、最近ようやく過去形に到達。Duolin…

  • ヘイスティングスの美味しいもの

    8月の間、イギリスではEat Out to Help Outという、政府が支援する外食キャンペーンみたいなのをやっていました。言うたらGo To Eatみたいな感じのものですが、汚職事件・・じゃなくてお食事券がもらえるとかではなくて、平日月~水曜日に外食すると、食事代が半額になるというもの。このキャンペーンに登録したお店でのみ有効ですが、うちの地元でも、今までガラガラだったお店に人がいっぱい入っていて、それなりに集客効果はあったみたい。レストラン経営しているお知り合いによると、これはこれでなかなか大変だったみたいではありますが・・。ヘイスティングスでもお店は予約無しでは入れないくらい満杯だった…

  • ヘイスティングスの城と息苦しい洞窟

    夏の小旅行話の続き。滞在も後半になって気持ちよいお天気に。ああ、空が広い、そして雲がドラマチックなことよ。アメリカでも海の近くに住んでいたけれど、お天気の変わりやすいイギリスで見る空模様のほうが、とてもダイナミックで芸術的なものにも思える。青い空とそこに無限に広がる色々な形の雲を見ていると、なんとなくシスティーナ礼拝堂の天井を思い出す。ちょっとここから神話の神様でもひょっこり出てきそうな雰囲気がある。誰かがこんな景色を巨大な機械で投影しているんじゃないか、誰かが描いた雲の絵を空に張り付けてあるんじゃないか、なんだか自分の縮尺が良くわからなくなる。もう、雲を見ているだけでも一日ぼーっと過ごせる気…

  • おフランスドラマの沼

    最近色々な沼にはまっては抜けるを繰り返しているような気がしますが、韓流の沼に続いてハマったのが、おフランスドラマの沼。コロナ渦の気晴らしと実用を兼ねて、今年のはじめからフランス語の勉強を始めたこともあり、耳慣らしにと思ってNetflixで見始めたのがこちらwww.youtube.com英語のタイトルは「Call my agent」、フランス語のタイトルは「Dix per cent」、そして日本語のタイトルは「エージェント物語」。フランスの芸能エージェンシーが舞台のドラマです。英語のタイトルはいかにも高飛車な女優が、監督と揉めて「誰か!私のエージェントを呼んでちょうだい!」って言ってる感じ。フラ…

  • ライ

    夏休み旅行記の続き。ヘイスティングスからも電車でほど近い、ライという街にも足をのばしました。ライまでは電車で30分弱。パパはあさイチでライの港でウィンドサーフィンをしに先に行ったので、私達は後で合流しました。ライはロンドンから日帰りでさっといける可愛くて小さな町なので、ガイドブックにもよく載っているかもしれない。街が小さく道が狭い上に、駅前には蚤の市のようなものも立っていて、さらにバス停にもバスを待つ人がいたりと、特に駅前は結構な人混みで、一瞬ウっとなりました。あわててマスクをつけるなど・・。中世のたたずまいが残ったこの街は、アンティークでも有名らしいですが、あまり興味のない陳家はそこらへんは…

  • リモートワークあれこれ

    リモートワークを始めて既に半年が過ぎました。最後にオフィスに行ったの、2月だったかな・・・。上司にもらったドイツのビールの一升瓶が、デスクに置きっぱなしになったままなんだけど、どうなったかな・・・。9月に学校が再開したのと同時に、オフィスも開いたところも多く、私の職場も一応アセスメントをして、4人までならオフィスに来ても安全、ということになったらしい。消毒液やらペーパータオルなども色々用意もして、来たい人は来るスケジュールを教えてね、とのことだったけれど、近くに住んでるボス以外は誰も行く気配無し。皆さん結構電車で1時間ぐらいかけて通ってきていたので、もう今更電車に乗りたくない・・・というのが本…

  • 1066

    お天気も回復した翌日、電車に乗ってこんな駅に向かいました。・・バトル!さて、ここには何があるでしょうか?・・ヒントはこちら。私の高校の世界史の教科書だか用語集だかのカバーが、まさしくこの図案だったんですが、 そう、ヘイスティングスの戦い!!! 1066年、海の向こうおフランスからやってきたノルマンディー公ウィリアムと、イングランド王ハロルドさんが、ここでチャンチャンバラバラと戦いを繰り広げた、いわゆる「古戦場」があります。天下分け目のヘイスティングスの戦いに勝ったウィリアムさんが、ウィリアム征服王としてノルマン王朝を開いたのは世界史で習ってなんとなく覚えていたのですが、実はこの「ノルマン」って…

  • ヘイスティングスへ

    夏休みの最終週、半年ぶりにロンドンを離れ、電車で2時間ほど南にあるヘイスティングスという街を訪れました。電車に乗るのも、約半年ぶり・・!ターミナル駅であるウォータールー駅、普段の喧騒はどこへやら、平日でもガラガラ。駅構内にあるお店もだいぶ閉まっていました。駅のあちこちに消毒液が設置されていています。さらにマスクとフェイスシールドを付けた係員の人がうろうろしていて、「消毒液いかがですかー」とわざわざ手につけてくれたりもします。ウォータールーからヘイスティングスまでは、中距離列車で1時間半弱かかります。今まで家の近所をうろうろするばかりだったので、違う景色を見るのは本当に久しぶり。線路沿いに建って…

  • 小澤さんと春樹さん

    ロックダウン中は閉まっていた地元の図書館も最近再オープンして、また本が借りられるようになりました。といっても事前にカタログを見て予約をして、取りに行くというシステムになったので、気軽にうろうろ本棚を見ることはできなくなってしまったのですが。コロナ騒ぎが起きるずっと前に借りていた本も、返せず家に置きっぱなしになっていましたが、ようやく返すことができました(図書館が閉まってた間はもちろん延滞料などは免除。ホッ)Absolutely on Music: Conversations (English Edition)作者:Murakami, Haruki,Ozawa, Seiji発売日: 2016/1…

  • 子供の沼

    親が不時着の沼にはまっている間、10歳児がはまっていたのがアガサ・クリスティの沼。小学生になって最初は「ギリシャ神話」にはまり、次に「ハリーポッター」にはまり、さらにギリシャ神話の神様と人間のハーフの子供達が活躍する話「パーシー・ジャクソン・シリーズ」にはまり、転じて今度は13歳の探偵の女の子が主人公の「ルビー・レッドフォート・シリーズ」にはまり、ここ数か月は殺人ミステリーを好んで読むようになった小さいさん。子供向けのミステリーものも色々ありますが、だったら本格的なものを読んでみるかいと10歳の誕生日に「オリエント急行の殺人」を買い与えたところドはまりしてしまった模様。アマゾンのサイトには無か…

  • コロナ自粛期間中、はまるまいはまるまいと思ってずっと避けていたのに、やはりはまってしまった、そう不時着の沼。www.youtube.com見ていてムキャーっとなるシチュエーションからヒョンビンの格好良さから、もう語られつくされていると思うのでもうここには書かないが、1話が1時間半ぐらいあるのを全部で16話、見続けている間に、普段の生活でも不時着のシーンがフラッシュバックしたり、夫の顔を見てヒョンビンで無いことにがっかりしたりついでに自分の顔も鏡で見てギョッとしたり、ネットでドラマ情報を色々調べつつもネタバレ情報は見ないよう細心の注意を払ったり、夫をヨボと呼んで嫌がられたり、ドラマを見ていない夫…

  • マスク色々

    あっつー。ロンドンの最高気温、本日36度。風もあまりなく午後からは西日が強く、冷房など無いので扇風機を回し、さらに熱を帯びたコンピューターで仕事をする苦行の一日でした。さてイギリスでも店に入るときはマスクをすることが義務になり、以来イギリス人がマスクをする姿、を普通に見ることができるようになりました。道を歩いている時はつけていなくても、屋内に入るときはちゃんとつける・・というふうに変わってきています。最初はマスクなんてどこで売ってるんだ?!と入手方法に頭を悩ませ、アマゾンで中国から使い捨てマスクを注文したりした時期もありましたが、今はそこらへんで買えるようになったし、洋服屋さんでもカワイイ柄の…

  • ネット界の探偵ナイトスクープ的番組

    台所で料理したり洗い物をしたりする時、日英のラジオ番組やポッドキャストをよく聴いています。アメリカにいるときは、運転中に聴くことが多かったんですが、車を持たなくなったイギリス生活、こういうところから情報を入れる機会がぐんっと減ってしまったのはちょっと残念ではあります。それでも今も毎回楽しみに聴いているおススメポッドキャストは断然これ。gimletmedia.com有名な番組ですけど、ReplyAllというPJとアレックスというおっさん2人がホストのポッドキャスト。視聴者からの依頼に基づいて、時には自分たちの疑問に基づいて、複雑に入り組んだインターネット上で起きている現象、さまざまな謎や疑問を徹…

  • フランス語 はじめました その2

    とにかく本が読みたいだけで、フランス人と交流する気はないから、フランス語喋れなくてもいいやーなんて緩い気持ちで始めたフランス語ですが、やり始めたら面白くなってきて、生身の人間ともやり取りがしたくなってきました。年末ニースに行ったとき、脳みそから無理やり絞り出した簡単なフランス語が意外と通じたのも、ちょっと気持ちよかったんですよね。というわけで、6月からアダルトスクールのフランス語のクラスを取り始めました。こういうご時世ですので、授業はもちろんオンラインで。講義はZoomで週に1回、2時間。PDFになった教科書や、音声ファイルなどはGoogle Classroomにアップロードされていて、それを…

  • フランス語 はじめました その1

    ふと思い立って今年の1月から細々とフランス語の勉強を始めました。といってもDuolingoという無料アプリを使って、時間がある時にちょこちょこ勉強する感じなのですが、気が付けばもう半年以上続いています。特にフランスが好きだから・・というわけでもなく、子供の頃に大好きでよく読んでいた本の原作がフランス語で書かれており、絶版となっていたその本を丁度手に入れることができたので、いつかフランス語でこれをちゃんと読めたらなあ、と思ったのがきっかけ。あとはコロナで鬱々とした気分から現実逃避する・・という意味合いもあったかもしれません。marichan.hatenablog.comDolingoは、文章の穴…

  • もう7月

    7月に入りイギリスのロックダウンはさらに緩みを増し、美容院やパブなども再開し、人の出入りも活発になり、より通常モードに戻りつつあります。子供も何度か外でお友達とプレイデートをしたり、学校も来年度の先生との顔合わせのために、1時間だけ登校した日もありました。世界各地で第二波だ何だという話になっている中、イギリスは海外からの入国者の隔離も無しになり(もともとそれもあんまりちゃんとやってなかった)、マスクも公共交通機関では義務になっているけれど、道行く人の着用率はまた下がってる感じもします。今後は、お店に入るときにもマスクが必須になるらしいですが、子供が学校に行ったときは、マスクを外すように言われた…

  • ロックダウン日記:正直飽きてます

    3月後半に始まったロックダウン、もう世の中は5月・・・すでに何週目なのかを数えるのも忘れ、正直この2-3週間はダレダレで疲れました。とにかく毎日仕事でPCの前に張り付き体はコチコチ、とうとう妊婦以来の痔主にもなり、アワアワした頭で子供の勉強を旦那と1時間置きにチェック・・。どんどん家は荒れていき、夜は大して体も動かしていないのにぐったりと疲れ、家族それぞれ違う部屋で勝手にそれぞれネットしたり動画みたりゲームしたり・・という生活。目にも良くない。なんだかすべてが中途半端な感じで過ぎていく・・・。9歳児はこのロックダウンで身長が私を追い越し(私は154センチ)、どんどんティーンエージャーみが増して…

  • ロックダウン日記4週目

    精神的に来たのは4週目 自主隔離生活が4週目に入って、ちょっと気持ち的にしんどいなと思う時がちょこちょこあった。ちょっとコロナとは全然関係ないところで体調が微妙だったり、慢性的に運動不足(それまでは普通に生活してても1万歩は歩いてた)で全然眠れなかったり、多分色々だろうなと思うけれど、ベッドルームに籠ってひとりで仕事をしているときに急に悲しくなったりして、うお、やばい!と自分でも焦った。これって、よく海外留学とか、新しい環境に対応するときによくあるパターンに思い切りハマってる気がする。1週目はロックダウンだロックダウンだ!とわちゃわちゃ興奮状態、2週目は色んな人にリーチアウトして飲み会を何件も…

  • ロックダウン料理日記

    ロックダウン中に作ったものを淡々と羅列するよ。 サリー・ラン・バン 人は家から出られなくなるとパンを焼きたくなるものらしい。アメリカやイギリス、そして日本でさえイーストや小麦粉が品薄になったというではないか。こちらは、以前バースを訪れた時に食べた、地元名物「サリー・ラン・バン」。ブリオッシュ風の種を、ケーキ型に入れて焼く。The Great British Bake Offで有名なポール・ハリウッドのレシピでやってみたが、現地で食べたものよりふわっとしておらず、ちょっと違う感じのものができた。他のレシピでまた試してみたい。marichan.hatenablog.com 梨のケーキ 人は家から出…

  • ロックダウン日記3週目

    小さな助け合い フラットのロビーに、住人の誰かが「週末の気分をあげるためにも、ご自由にどうぞ」の張り紙と共に沢山のチューリップを置いてくれていた。うちのフラットは20世帯ぐらいあり、知らないご近所さんのほうが多いし、すれ違っても挨拶もしない人もいる。でもロックダウンになって、何かあったら電話してねと連絡先を貼りだしてくれた人がいたり、ちょっとした助け合い精神が生まれている。悪くない。我が家も、ご近所さんに卵や野菜をどこで手に入れているのか聞かれたので、ロビーに情報を貼っておいた。チューリップってすぐにしなーっと下がっちゃうんだけど・・・茎を短く切ったら、ピン!と戻ってくれた。お花は好きだけど活…

  • ロックダウン日記2週目

    1週間が短いようで長い。1週間おきに記録しようとすると、もう数日前のことを忘れてしまう。 リモートワーク 仕事はもともと同僚が世界中に散らばっているような環境で、普段からすべてオンラインで済むようになっていたので、ロックダウンになっても全く支障はない。子供の世話とのリズムもまあつかめてきたかな・・と思ったが、今週は一つ締切りがあり、やはりキツかった。1日だけ、家事、子供の世話全部旦那に丸投げした。クライアント主催の2時間のオンラインミーティング。社内外から30人ぐらい参加していたのだが、プレゼンしてた人が突然「・・・ちょっとすみません」と言って3分ほど離脱。再び話し始めた時には、後ろで子供が泣…

  • ロックダウン日記1週目

    ロックダウン前の週末ロックダウン前といっても、ほぼそんな感じで日々を過ごす。運動不足解消に、子供と一緒にアプリを使ってヨガ、ニンテンドースイッチでJust Dance。リングフィットアドベンチャーが手に入らなかったのは痛恨の極みであった。スーパーの他にまだ色々な店は開いていたので、本屋に急いで駆け込み、子供に「なるべく分厚い本を2冊」選ばせる。子供がチョイスしたのは、スティーブン・ホーキングの子供向けの宇宙物理学の本と、シャーロックホームズの本。本屋は閑散としていたが、イギリスの本屋チェーンWaterstonesのウェブサイトは、注文が殺到しているというニュースも。食べ物の他に、事前に手に入れ…

  • ロックダウン日記1

    イギリスも絶賛、自宅隔離中です。この1ヶ月、あれよあれよという間に、それこそ1日単位で色々な状況が変わり、先週と今週では見える世界も随分変わりました。忘備録としてつらつら書き留めておきます。1月 2020年は必ずしも良い意味ではなく、色々なことが変わる年になるんじゃないだろうか・・などと思っていたが、1月にイギリスはしれっとBrexitし、コービーブライアントが事故死し、オーストラリアは大火事に見舞われ、イランでごちゃごちゃあり・・・そして中国のコロナのニュースにうわっ、となる。でもイギリスからはまだまだ対岸の火事。武漢のロックダウンはこの頃だったか。上海にいる同僚は、上海郊外の実家に春節で帰…

  • バレンタイン2020

    ハッピー伴天連タイン。冷たい雨風が身に染みる日が続くロンドン。 コロナウィルスの騒ぎは、ここにはどれだけ浸透しているのか?最近はたまたまですが、会社にはいかず在宅で仕事する日も多く(そこらへんがめちゃくちゃフレキシブルな職場なので助かる)、バスや電車に乗らず、50分ぐらい歩いて通勤してみたりする日もあったりして、なるべく人混みは避けるようにはしています。サンフランシスコではここ数年山火事が多発して、大気汚染が酷い時期があり、皆さんマスクをつけることに抵抗が多少は減った気がしますが、ここロンドンではまだまだ。同僚も、「マスクをつけてる人を見ると何か病気かとギョッとする」だそう。週末出かけたときに…

  • ニース旅⑦ ニース色々覚え書き

    ニースの旅、その他色々細かいことを。 本当は電車に乗って、カンヌやモナコにも行ってみたかったけれど、パリほど酷くは無いものの、ストライキの影響で電車の運行が不定期だったので諦めた。Airbnbのホストのおばちゃんは、カンヌはちょっとビーチはあるけど、他に特に見るものは何もないから行かなくてもいいわよ、だそう。 隣町のアンティーブには足を伸ばした。ニースはやはり都会な感じだが、こちらはもっと鄙びていい感じの海沿いの街。確かフィッツジェラルドの小説もここら辺が舞台になっていなかったか。ピカソが住んだ海沿いのお城、今は美術館になっているものの、残念ながら休館日。寒くてごちゃごちゃしたロンドンからニー…

  • ニース旅⑥クロワッサン

    料理を作る過程が複雑であればあるほど、その国の文化の度合いが高い・・・のかはわからないけれど、少なくとも時間をかけた料理をするには、色々余裕は必要。通っていたキリスト教系の高校で読まされた聖書の中に「種なしのパン」が出てきたのをふと思い出す。イーストを入れず、粉と水だけで作る平たいパン。奴隷から解放されたユダヤ人が、エジプトを脱出する時に、イーストを入れてのんびり生地を醗酵させる余裕など無いので、とにかく大急ぎで作った、というのが妙に印象に残っている。家でもイーストを入れたり入れなかったりして色々なパンを焼くことがあるけれど、クロワッサンだけはどうしても手間がかかりすぎて敷居が高い。とても自分…

  • ニース旅⑤ ニースで食べたもの

    ニースで食べたものを淡々と羅列するよ。 ニース南駅 以前は電車の駅だったこの建物、一時はお取り潰しの危機にあったそうですが、現在はフードコートとして再生されています。夜に行くと、こんなプロジェクションがされていていました色々なレストランの他カフェバーや、ちょっとした雑貨屋さんも入っています。お肉屋さんの出店があり、思わず頼んだビーフタルタル。かなりなボリュームで、生肉でお腹がいっぱいになるという、ちょっと今までにない経験をしましたwパパはシーフードのカナッペ的なものを注文、足りるのか?と思いきや、どーん!とウニやエスカルゴの盛り合わせも・・・。これはさすがに同じテーブルにいたフランス人一家もチ…

  • マリークワント展

    V&A Museumでやっているマリークワント展がとても良かった。デイジーのマークでおなじみのマリークワントは、私の世代にはコスメブランドのイメージが強いのだけれど、戦後、ミニスカートなど若者のファッションを生み出し、イギリスにファッションという新しい産業を作り出し、とにかくこんなに可愛くてかっこよくてワクワクする洋服の数々を作っていた、というのがすごく伝わる展示だった。今でも着てみたい!と思うドレスが沢山。女王様に大英帝国勲章をもらった時に着ていたジャージのドレス。着心地がすごく良さそう。美術学校を出ているけれど、ドレスメーキングについてはアマチュアだったというマリーさん。チェルシーにオープ…

  • ニース旅④ニースで、高低差

    ニースの街を歩いていると、ブラタモリ欲がふつふつと湧いてくるような高低差によく出会う。ここはアルプス山脈の端っこ、あちこちにある大中小の段差の数々。ああ、歩いていたら誰かがフリップ持って待ち構えていて欲しい・・・!今はググれば多少色々な情報は自分で得られるけれど、そうじゃない、本当にそれを研究して突き詰めた人から直接ニースの地形と歴史について、色々話を聞いてみたい。(Google Mapsで標高出せるんだけど、ウェブに貼り付けると表示されないみたい)シャガール美術館やマティス美術館などがある小高い場所、シミエ。お金持ちはどの国もちょっと小高いところに住むものらしく、ちょっと高級住宅街になってい…

  • ニース旅③シャガールとギリシャ神話

    マーク・シャガールの絵はとても好きで、自分の部屋に飾っていたこともある。でもその画家本人については、なぜだかほとんど気にせず、知らなかった。フランス人のおっさんだと思っていたけれど、全然違っていた。ニースの小高い丘に、シャガールの美術館がある。展示の数じたいは、それほど多くはない。初めて見たシャガールは、子供の頃図鑑か何かでみた「村と私」だったけれど、ここに展示されているのは主にギリシャ神話や、旧約聖書をモチーフにした宗教画的なもの。シャガールは生粋のフランス人ではなく、ロシア生まれのユダヤ人だということをここで初めて知った。しかもベラルーシ出身の、ハシディックなのだそうだ。教会のために作った…

  • ニース旅②坊主のチーズ、海、プロムナード

    大きいちゃんは週末や旅行になると、朝早く起きてジョギングに行く。朝まだ静かな知らない街を走るのはそれは楽しいらしい。私も昔は一緒に走っていたものだが、子供が生まれてからというもの、骨盤や関節の感覚がどうも昔と変わってしまい、長距離走れなくなってしまった。と言い訳をしつつもう9年もたっているのですが。朝早くさっぱりした顔で戻ってくるのは、羨ましくも妬ましくもあり、しかし眠くもあり、どうせ子供が寝ているのでどちらかは留守番をしなくてはならないし・・と、体の重さと運動不足と言い訳は積もっていくのだった。ジョギングついでに大きいちゃんは朝食用のパンも調達する。流石にクロワッサンも、パン・オ・ショコラも…

  • ニース旅① 冬のニースは良かった

    マイナス40度の世界でも耐えられるというコートを着込んでいたロンドンから、昼間はコート無しでも気持ちよく歩ける、夢のような南仏ニースで年末の数日を過ごしてきました。たった1時間半のフライトで、別世界。とにかくどこか温かい所へ!とGoogle Flightでこの時期一番安く行ける場所を調べたらここだった・・という適当な選択だったけれど、結果とても良かったです。また行きたいな、と思える場所がまた増えました。特に何をするでもなく、のんびり過ごしたい・・・と思いつつ、なんだかんだ歩き回って疲れてしまった日もありましたが、ビーチに座ってのんびり本を読んだり、自転車とキックスクーターを借りて、プロムナード…

  • こいぬの月世界探検

    最近一番わくわくした買い物、それは古本。しかもフランス語。読めない本だけど、買ってわくわく。子供の頃、家に講談社が出した子供むけの文学全集があったのですが、その中で、一番好きで何度も何度も読んでいたのが、この本(の日本語版)でした。こいぬの月世界探検 フランス編・4(こどもの世界文学14)作者:ルネ・ギヨ,塚原亮一訳出版社/メーカー: 講談社発売日: 1973メディア: 単行本多分まだ実家にあるとは思うんだけど・・・古本で買うと、に、2万5000円!!日本語のタイトルは「こいぬの月世界探検」。原題は、「子犬、月に行く」みたいな感じだろうか。ルネ・ギヨという作家が書いたこの作品、いったい何度読み…

  • 十二夜

    1月5日は十二夜。伝統的なクリスマスのお祝いは、実はクリスマスの日から12日に渡って続くものなのだそう。そういえばクリスマスの歌の中にも、12 days of Christmasを歌ったものもあるし、去年見に行ったシェイクスピアのお芝居のタイトルもTwelfth Nightでした。といってもこのお芝居は十二夜を題材にしたもの、というよりは、十二夜に余興で上演されたもの、という説らしいですが。古いイギリスのクリスマスでは、この日はワッセーリングといって、松明を持ち、ワッセイルというホットサイダーを飲みながら家々を回り、歌ったり踊ったりする、クリスマスキャロルの原始版が行われていたそう。この他にも…

  • 2020年

    誰にともなく、新年あけましておめでとうございます。2003年冬から始めたこのブログも17年目。自分用の日記としてちまちま始めたこのブログも、いつの間にかネットを取り巻く環境も変わり、様相が随分変わりました。最近は何か旅行ブログみたいになっているのがちょっと嫌ですが、お役立ち情報を発信することもなく、あくまで自分の忘備録として続けていきたい所存でございます。といいつつ、クリスマス休暇はまた旅に出かけ、新年は空港から家に戻る電車の中でグダグダと迎えました。たった今、2020年の誕生を迎えました!と車掌さんがアナウンスしたのを、フライトで疲れた他の乗客たちとわー・・パチパチ・・とテンション低く祝い、…

  • 2019年クリスマス色々

    メリークリスマス! ロンドンに来て2回目のクリスマス。クリスマス当日はお店もほとんどしまり、交通機関さえすべてストップしてしまうので、一昔前の日本のお正月並みに静かになります。前日までに食材を買いこんで、1日だけだけれど、ちょっと冬ごもり感覚で過ごしました。イブの日は私が担当してすき焼き。韓国人街ニュー・モルデンでパパがお肉や春菊などを調達、本当に何年振りかの家ですきやきしました。イギリスでは、鶏にサルモネラの予防注射をしている卵が結構出回っているので、生卵が食べられるのが嬉しいところ(アメリカでは・・結構周囲の日本人のお友達では食べてる人いたけれど、食べ物にあたりやすい私は冒険できずw)。も…

  • う○こ味のカレーか

    イギリスの選挙も終わり、年明けにはとうとうEUともお別れが確定のようです。初めてイギリスに短期滞在した2016年は、ちょうど国民投票でEU離脱が決定した直後。まさかその後ロンドンに引っ越してくるとは思わなかったし、Brexitのゴタゴタがここまで続くとも思わなかった。引越が決まった時には、Brexitがどうなっていくのか、こうなったら徹底的に理解して見届けてみようと思ったものの、蓋を開ければ議会でのゴニョゴニョが続くばかりで、あっという間に私が情報を追うことから離脱・・。私が街は労働党が勝利したが、子供の友達の両親は今回はLib Demに入れた、という人もいた。保守党には投票したくないが、コー…

  • This is London

    「イギリス」「ロンドン」と聞いてまずぱっと思い浮かぶ典型的なイメージというと、「ビッグベン」「タワーブリッジ」「ロイヤルファミリー」「バッキンガム宮殿と衛兵」「赤いダブルデッカーバス」「ハロッズ」などなど。そしてそういうところで金髪碧眼のイギリス人紳士淑女がアフタヌーンティー・・ってところだろうか。スポーツ好きな人はフットボールチームだったり、音楽好きな人はビートルズだローリングストーンズだ、色んなミュージシャンもくっついてきたりするかもしれない。観光客として初めてロンドンに来たのはもうずいぶん前だけれど、やはり印象的だったのがそんなイメージを打ち砕くかのような、ロンドンの多様性だったかもしれ…

  • パリで食べたもの

    週末弾丸パリ旅行、結局寒すぎたり風邪で移動が面倒になったりで、事前に調べたお店には全く行けず、近場の店に飛び込んでばかりだったけれど、パリで食べたものを羅列するよ。 Chez Casimir 金曜夜8時過ぎに北駅に到着、近くにあるブルターニュの料理を出すお店に行きたかったものの、予約で満杯。仕方なくその近くにあったお店へ。コースメニューのみのお店。3コース+チーズで35ユーロ位。コースはそれぞれ4-5種類の中から選べる。英語とフランス語でメニューが書かれた黒板みたいなのがあって、ウェイターの兄ちゃんがそれを抱えて持ってきてくれた。カニのスープ。殻などから煮だしたエキスが濃い~!ただちょっとしょ…

  • おおパリ

    感謝祭の週末(イギリスでは全然関係ないけれど)、約20年ぶりのパリ。パパと子供は初めてのフランス。ロンドンからはユーロスターで2時間ちょっとと、思ったよりもあっという間に着いてしまった。夜の到着だったため、外の景色も真っ暗でトンネルに入ったことさえ気づかず、しれっと到着。フランスってこんなに近いんだ。あまり思い出話をするのは年寄りくさくてアレだけど、20年前はパリ郊外にあるゴッホが自死したので有名な美しい村と、ベルギー国境の小さな村に住むフランス人友人家族それぞれの家に1ヶ月弱滞在して、クリスマスを過ごしたり美味しい思いをしたりしたのだった。まだ携帯もない時代、多分地球の歩き方は持ってたとは思…

  • アフタヌーンティー2019

    せっかくロンドンにいるからアフタヌーンティー三昧!と思っていたけれど、蓋を開けてみれば全然行ってない。ロンドンに実際住んでみると、アフタヌーンティーって結構割高(外食全般がそうだけど)なので、観光や一時滞在で来ていた時みたいにテンション高くしょっちゅう行けない。炭水化物と糖質が結構お腹にもたまる。今のところ、誰かがロンドンに遊びに来た時に2度行ったきり。 Gallery Mess 現代アートを展示するサーチ・ギャラリーに併設されたカフェ&レストランでのアフタヌーンティー。アメリカから遊びに来たお友達カップルと、そのお友達のロンドンにいるお友達家族の3家族で。どーん。冬場の訪問だったので、サンド…

  • 子連れコペンハーゲン⑩喧嘩してはいけないヴァイキング船・日本から来ました

    遠い昔、イギリスを侵略し、コロンブスよりずっと昔にアメリカ大陸にまで到達していたヴァイキングの皆さん。子供もイギリスの学校でヴァイキングについて色々勉強してずいぶん詳しくなり、Brexitで忙しいイギリス議会に「『ヴァイキングの日』をぜひ作ってください」という嘆願書まで送ったりしていた。英語にはヴァイキングの言葉が起源の単語が色々あるというのも、子供に教えてもらった。slaughter(屠殺)、ransack(略奪)、die(死)なんていかにもそれっぽいものから、cake(ケーキ)、husband(夫)、happy(幸せ)というのも実はヴァイキングの言葉から。他にもlaw(法律)、loan(ロ…

  • 子連れコペンハーゲン⑨ 夜更けのチボリ

    コペンハーゲンで有名な遊園地、チボリガーデン。チボリってなんだ。Wikipediaによると、もともとの名前は「チボリ&ヴォクスホール」。パリのチボリ公園と、昔ロンドンにあったヴォクスホール・ガーデンというふたつの遊興施設にちなんでつけられた名前、だそう。って、「浅草富士急後楽園」とか「オランダスペイン村」みたいな感じかいな。どうして途中でヴォクスホールが抜け落ちたのかは不明だけれど、開業は1843年。日本でいったら天保14年!江戸の時代から続く遊園地。ちなみに水戸の偕楽園が出来たのが天保13年だそう。ここは遊興施設ではないが、それくらい古い。暑かったりなんだりで、日が暮れかけたころに出かけたが…

  • 子連れコペンハーゲン⑧ 塔、ボート、博物館

    夏のコペンハーゲンは、熱中症になる!と思うほど日差しが強い日もあったけれど、11月のロンドンがこれほど凍てつくような寒さなので、今コペンハーゲンに行ったらもっとすごいことになっているのだろうか。寒さと、日照時間の短さにどよーんとなりがちなこの時期。さんさんと太陽が照り付けていたコペンハーゲンの写真をぼんやり見つめながら、終わらない旅日記、行ったところを駆け足で。 塔 救世主教会の塔は、歩いて登ることができ、コペンハーゲンを一望できる絶景スポット。出発前に見た旅番組でも紹介されていたけれど、塔の上のほうはちょっと手すりが付いているだけで、高所恐怖症の人にはかなり恐ろしいスポット・・というのに子供…

  • リスボンの美味しいもの集

    リスボンの街はほとんど見れず、大きな広場とか海辺を車の窓から見ただけだったけれど、夜は宿から歩いて行けるところで美味しいディナーをたくさん頂いた。リスボンの飯、予想以上に、良かった。 Timeout Market フリーペーパーのTimeOutがやっているフードコートなんかがあるんだ!と驚いていたら、ニューヨークとかにもあるみたい。そしてロンドンにも近々できるらしい。隣はリベイラ市場という生鮮食品市場。マドリッドから飛んできたスペインの同僚達と合流して、ここでお昼ご飯。店名を忘れてしまったけれど、日替わりセットメニューがあるシーフードのお店で、タコ!ドリンクとデザートが選べて、12ユーロぐらい…

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