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2016/12/20

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  • 夏休みジュネーブ旅2:ジュネーブのジェラート屋とChatGPT

    2022年夏休みの記録。熱波のジュネーブ、宿の近くにあるジェラート屋さんには夜遅くまで行列が出来ていた。美味しいジェラート屋さんを見分ける方法、店先にジェラートがディスプレイされておらず、銀の蓋のついた入れ物に入っているところが良い、というのをどこかで読んだことがあるけれど、近所のお店もそんな感じのところだった。壁にかかっているフレーバー一覧から選んで注文する。結構アメリカ人のお客さんもいて、並んでいる間英語で会話しているのだけれど、注文となるとフランス語にぱっと切り替えていた。ここに住んで働いてる人達なんだろうな。フレーバー一覧表がフランス語で子供が少しパニクったので、並んでいる間に説明した…

  • ミュージカル忠誠

    ジョージ・タケイのミュージカル「Allegiance」のロンドン公演を家族で見に行った。ジョージ・タケイ、スタートレックに登場していた日系人俳優というとピンとくるだろうか。現在御年85歳だが、以前からSNSでの発信が注目されたり、ご意見番というかなんというか、若い世代にもまだまだ影響力がある人だと思う。60歳ぐらいでゲイだということをカミングアウトして、LGBTQコミュニティの顔の一人でもある。このミュージカルは彼の子供の頃の経験がヒントになって作られた、戦時中の日系アメリカ人の体験を描いた作品。そう、真珠湾攻撃の後、アメリカに住む日系アメリカ人は、アメリカ人であるにもかかわらず、敵国民族だと…

  • 2023年

    誰にともなく明けましておめでとうございます。今年も陳家は新年を機上で過ごしました。年末は仕事のストレスMAXで全く準備ができないまま無理やり仕事を納めて翌日カリフォルニアへ。着いた時は体調も最悪で、まさか出先で寝込むことになるのではと危惧しましたが、一日ゴロゴロしたらビックリする位元気が戻りました。イギリスで受け取った友人達との集まりの連絡、FBインバイトに載っていた集合時間がイギリス時間になっていたため時差計算を間違え、主賓なのに登場しない、というハプニングもありましたが(苦笑)子供は周囲の人がみんなアメリカンアクセントで話すのにカルチャーショックを受けたりどんな所でも太陽光を久しぶりに浴び…

  • 夏休みジュネーブ旅1

    氷点下のロンドンで、夏休みの旅行記を今頃書く。8月、ジュネーブに飛んだ。もっと早く休みを取るはずだったが、一家でコロナにかかって泣く泣くキャンセル。さらに出発前に仕事でトラブル発生、ありえない残業があったりして行く前から随分ぐったりしてしまった。そんな事もあって、今回は本当にゆっくり過ごすのが目標。今年の夏は人手不足で空港が大混乱、ロストバゲージアタリマエという阿鼻叫喚話を見聞きしていたので、無事に飛べるのかさえ怪しかったが、空港は拍子抜けする位空いていて、驚くほどスムーズに飛べた。スイス航空で、ジュネーブまでは1時間半である。何度も書くが、ヨーロッパ、本当に近い。ジュネーブに行くというと優雅…

  • イタリアあれこれ覚え書き

    おしゃれして歩きたいならやっぱりパリよりミラノなのかも。素敵なカットの素敵な生地の素敵な色目の素敵な服を着た人が老若男女たくさんいた(ベイエリアやロンドンはもう言うもがな) イタリア人のおじさん頭ツルツル黒縁メガネ率とても高いスタンリー・トゥッチのいろんなバリエーションがいる サンフランシスコでも走っているミラノの路面電車、こっちが本家です ミラノのお洒落なショッピングモール、13年前に来た時と違うのは、インスタグラマーがいっぱいポーズしてるところ!Bling Empire に出てきそうな顔いじり済年配アジア人女性が全身グッチづくめみたいな格好して、カメラマン従えてポーズとってた イタリアのキ…

  • ミラノ3:ミラノの美味しいもの

    昔の味再訪 ミラノに行ったら行きたい店があった。13年前に初めてミラノ風リゾットと、カツレツを食べた店。marichan.hatenablog.com実は店名を覚えていなかったが、当時撮った写真と、「ミラノ カツレツ レストラン」みたいな検索で名探偵はすぐに店を突き止めたwww.tripadvisor.jp創業1933年とのことで、13年たった位では内装も何も変わっていなかった。以前からあった漢字で「化粧室」と書かれた張り紙もそのままあった。当時は知る由もなかったが、ネットで見てもやはり日本人観光客にもよく知られたスポットだった模様。もしかしたら今は、他にももっと洗練された新しいロンバルディア…

  • 【本棚総ざらい2】マンボウ家族航海記

    北杜夫の小説はひとつも読んだことは無いが、どくとるマンボウのエッセイは小中学生のころ地元の図書館で借りて読んでいた。どくとるマンボウの功績は、やはりなにより「躁うつ」という病気について世の中に広く知らしめたことだろう。どくとるマンボウのおかげで子供心に、躁とうつが切り替わると人は人格や行動がこんなに変わるんだということをハッキリ理解した。ただし躁の時の行動がある意味面白おかしく書かれていたおかげで、そのしんどさ、家族の大変さについては、当時は良く判らなかったんだけど・・。このエッセイは1986年から2003年に書かれたエッセイをまとめたもので、サンフランシスコの紀伊国屋の値札が貼ってあるのだが…

  • ようやく2度目

    コロナの予防接種第一回目を今年春に受けた子供さん、ようやく2度目を受けることができた。7月生まれの小さいさん(もうずいぶん小さくないのだが)、日本でいう所の「早生まれ」*1にあたるのだが、これが災いして、予防接種を受けるのもなかなか大変だった!中学校で本来なら集団接種が受けられるのだが、対象年齢は12歳から。7年生でもまだ12歳になっていなかった子供は受けられず。今年の春、ようやく11歳以下の子供もコロナの注射が受けられるようになったので、学校を経由せずにワクチンセンターで一度目を打ってもらった。11歳なのでファイザーを子供容量。2度目を受けるよう夏にNHSからお知らせが来たタイミングで、子供…

  • ミラノ2:朝に晩餐

    ミラノからロンドンに戻る最終日、朝から最後の晩餐を見に行った。ダビンチの有名な絵は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、の横にある修道院の、食堂だった建物の壁に描かれている。見学は予約制になっていて、かの有名な壁画を見ることができる時間は15分のみとなっている。予約時には見学者全員の個人情報を求められ、チケットにもそれぞれの名前がちゃんと印刷されていて、なかなか細かくものものしい。中に入る前に金属探知機を通り、衛生管理の厳しい食品工場かホコリを入れない半導体工場風に、2回ほど自動ドアで仕切られた違うエリアを通った。これで人の流れや外気との接触を管理していると思われる。壁画に到達するまでのエ…

  • 【本棚総ざらい1】Woman in Black

    図書館や本屋にある本を全部読みたい、料理本に載っているレシピを全部試したい、と絶対実現不可能な衝動に駆られることが多々あるのだが、今は家にある活字という活字を全部読み尽くしたいという衝動に駆られている。それくらいなら時間をかければできるかもしれない。 夫がsci-fiやホラー系のBook Exchange(不要になった本を交換する会的なもの)に行っておススメだと貰って来た本。薄いので思わず掴んだ。The Woman in Black: A Ghost Story (English Edition)作者:Hill, SusanVintageAmazon夫は最近英語版の横溝正史を初めて読み、どの文…

  • ミラノ1:双子との再会

    ヴェローナ滞在後、陳家は電車に乗ってミラノへ。ミラノまでは電車で2時間弱ぐらい。中距離列車なので、イギリスの感覚で駅に行ってチケット買えばいいや、と思って向かったものの、いざ券売機でチケットを買おうとすると、3時間先の電車まで席が無いと出て一瞬あせる。駅員さんが色々英語で助けてくれようとするが、「もっと早くミラノに行きたい」というのが通じないので、ここでGoogle翻訳登場!すると別会社の券売機に行けとのこと。駅には、赤い色の券売機(ターミナルのようなもの)がいくつか置いてあるんだけれど、色は同じでもよく見るとそれぞれ違う鉄道会社のチケットが売られていた。この駅からは3社の路線が出ており、鈍行…

  • バチカン・ガール

    Netflixには結構面白いドキュメンタリーも色々あって、家族でそれを見ることも多い。子供は犯罪ものが特に気に入っていて、美術品盗難、マネーロンダリング、汚職系の話が特に好きらしい。変わった12歳児である。この間はカルロスゴーンの話を一生懸命見ていた。そして最近見たのはこれ。www.youtube.com https://www.imdb.com/title/tt22746676/ さて4回もののシリーズになっているこのドキュメンタリー「バチカン・ガール」は、80年代に行方不明になり、いまだに見つかっていないバチカン在住の15歳の少女、エマニュエラ・オルランディの話である。ローマの中にある小さ…

  • ヴェローナ10:ヴェローナの美味しいもの集3

    3日目の朝に食べた面白い形のパン。 コッピア・フェラレーゼと言うらしい。後で調べてみたら、フェラレーゼという街で作られているパンだそう。味は取り立てて他のパンと変らない気もするのだが、ぐるぐる生地を巻いて焼いてあるからか、何か忘れられない食感になる。そしてやはりこの形がユニーク。さらに、EUの原産地名称保護制度の対象になっているそうで、フェラレーゼで作られていないとこの名前で呼ぶことはできないそう(シャンパンと同じこと)。ヴェローナからは100キロぐらい離れているけれど、焼きたてを朝持ってきたりしているんだろうか?パパがパン屋で買ってきたので、実際のところちょっとハッキリしなかったが、もしかし…

  • ヴェローナ9:古い図書館、ハーメルン未遂、低音ドラえもん

    すっかり夕暮れになったヴェローナ、ドゥオーモの横には、今も機能している最古のものと言われている図書館がある。閉館間近だったがそこものぞいてみた。 ここにはビックリするようなどちゃくちゃ古い文書も沢山眠っている。今ではこうやってみんなが色々好き勝手なことをオンラインに書いてはポストすることができる時代だけれど、読み書きがまだ限られた人々のもので、本といえば手書きで宗教や政治や法律のあれこれが書かれたものだった時代。 本や文字を通じた人間の知性の歴史を考えるとこの空間は、そんなメンバーズオンリーだった時代をぎゅっとタイムカプセルにして置き去りにしてあるようで、夕暮れの静かさも相まってなんとも不思議…

  • ヴェローナ8:どぉーもー

    どーも、ドゥオーモでーす ヴェローナの大聖堂(ドゥオーモ)はドゥオーモという名はついてはいるが、その前に見たアナスタシア教会のほうが大きいらしい。しかし12世紀頃に建てられたらしいので、こちらのほうが随分古い。1187年とあったので、ちょうど義経が平泉に逃げた頃。それ以前には、もっと初期の、いわば古代クリスチャン的な教会がこの上には建っていたのだそう。日も暮れそうな時間だったが、中に入ってみた。何度も書くが、どうも教会というかキリスト教美術が苦手なので、やはりモゾモゾする。教会は古いエリアと増築されたエリアがあり、古いほうは床を剥いで見ると昔のモザイクタイルが出てきたようで、そのままにしてある…

  • サムスミす

    お友達が誘ってくれて、サムスミスのコンサートに行ってきた。しかも、初のロイヤル・アルバートホール。さむすみす?とピンとこなくてもここらへんの曲は聞いたことがあるのではないだろうか、私も彼の曲はアメリカ時代に運転中のラジオで良く流れていていて認識した。あとこの歌はアニメ映画「Sing」でゴリラのジョニーがオーディションで歌った曲wwww.youtube.com www.youtube.comBBCプロムなどクラシックのコンサートシリーズも開催されるこの場所、行きたいな行きたいなと思いつつ、中に入る機会が全くなかったのだが、とうとう行くことができた、しかもクラシックじゃないコンサートで!1871年…

  • ヴェローナ7:スーパー金持ちマッフェイさん家

    ヴェローナ3日目。この街がすっかり気に入ってしまった。大きな川もあり(水の近くにいつも住みたい)、お天気も良く(洗濯を干したらすぐ乾く)、太陽の日差しも程よく(じめじめのロンドンから来たから余計)、街並みは美しいがごみごみしていない。川を渡れば旧市街だが、川をまた渡り返すと立派なアパート群、その一階に入るスーパーやカフェ、なんだか様相は違うのに日本の街中の住宅街をもっと広くしたような感覚もあって、懐かしい感じの居心地の良さもある。泊まったAirBnBは川沿いのそんなアパートの一角だったが、中も新しく改装されていてとても快適だった。ロビーはちょっと古めかしいのだが、すごく不思議なことに義理両親の…

  • 助産師を呼べ!

    9月にカリフォルニアに里帰りした時、あまりにアメリカへの里心がついてしまい、ロンドンに帰らなければいけないのに、このままではいけない・・・と「イギリスっぽいもの」を見て気分をイギリス寄りにしよう、と見始めたのが、イギリスのテレビドラマ「Call the Midwife」。BBCのウェブサイト(イギリス在住者向け)、Netflixなどでも見られますwww.bbc.co.ukおお、日本からだとアマゾンで見れる!プライムビデオまたはレンタルだと1話100円で見れるらしいぞ!日本語のタイトルは「コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語」だそう、なるほど第1話ジェシカ・レインAmazon1950年代…

  • ヴェローナ6:ヴェローナ美味しいもの集その2

    ヴェローナで借りたAirBnBは、個人というよりは短期アパートを貸している会社所有のところだったのだが、逆にそのぶん管理がしっかりしていてとても良かった。チェックインの時も、係の人が鍵を持って建物の前で待っていてくれて、部屋を案内してくれた後は、地図を見ながらヴェローナで見るべきところを色々教えてくれたり、おススメのレストランも色々とリストアップしてくれた。民泊の醍醐味は本来こういう交流を貸主とやるところなんだろうけれど、AirBビジネスが蔓延してからは、セルフチェックインで誰とも会わないことも多くなった。私こういう話をするのが仕事だけど、本当にヴェローナのことを教えるのが大好きだから、と係の…

  • ヴェローナ5:ヴェローナうろうろ

    ヴェローナ実質2日目は、ケーブルカーに乗ってサンピエトロ城のある丘の上へ。ケーブルカーは無人運転で比較的あたらしく、すーーーーっと短時間ですぐ頂上に到着。多分階段を上がって行っても結構すぐだったと思う。どの観光地もお約束通りケーブルカー頂上にはちょっとしたレストランがあり、ヴェローナのパノラマビューを見渡せる。ボーイフレンドにダメ出ししながらインスタ向けポーズをとって写真を撮らせている観光客をよそ眼に、これまた今も昔もそんなに変わっていないんだろうな、と思われるヴェローナの市街地を見下ろした。よく中世のイタリア都市を描いた絵画などを見るけれど、本当に眼下にそういう景色が広がるのがとても不思議な…

  • 2022日本里帰り日記㉑:最終回

    日本滞在記最終回。6年ぶりの日本にいる間、この他に一度だけ高校の友達とちょっと集まったり、じーじと一緒に畑で野菜を収穫したり、子供はじーじばーば相手に英語教室開いたり、いとこ達と一緒にスイッチで遊んだり、なぜか皇居にも足を延ばして東京だよおっかさん的に二重橋を拝んでから銀ブラしたり(どこにいっても看板や音や商品の情報過多でクラクラした日本だったけれど、さすがにここら辺はそうでもない所が多くて良かった)弟一家も含め家族3代でテニスをやったり(テニスなんてもうずいぶんやっていなかった70代のじーじばーばも参加したのには驚いた、どうも人間、実際より自分は20歳ぐらい若い体力気力があると思ってしまうも…

  • ヴェローナ4:ヴェローナの美味しいものその1

    ヴェローナでの最初のお昼ご飯は、パパがセレクトしたEnocibusというお店enocibus.comかなり細い小路にあります。結構遅めのランチで行ったので客は私達だけ。とっても静かな店内、店のおじちゃんがゴテゴテの80年代の音楽が流れるラジオをかけてくれましたw私が頼んだのは、ソテーしたマッシュルームの乗ったポレンタ(ひきわりトウモロコシのおかゆみたいなのを固めて焼いてある)。この焼き加減、どうなんだろうと思ったら中がびっくりするくらい熱々クリーミーで良かった!パパは魚卵のパスタ。子供はペストのパスタを注文(写真無し)。どのお料理もちょっと塩が効いてる感じだったけど美味しかった!ヴェローナに行…

  • ヴェローナその3:城で大喜利

    イタリアというひとつの国が出来たのがそもそも近代で、昔はそれぞれの都市を色んな権力者や王侯が支配していた時代が長かった。というわけで、イタリアにいくとたいていそこのお偉いさんが建てたお城とか教会とかお屋敷とかがドーンとあります。カステルヴェッキオ(古城)博物館も、14世紀当時の有力者スカラジェリ家が建てた城塞を、博物館に仕立て直したもの。近隣にはヴェネチアだ、ミラノなどを支配するスフォルツァ家だと強者が多かったので、こういう城塞を建てて、来れるもんなら来いや!と備えていたらしい。実はこの博物館、カルロ・スカルパという著名な建築家が城塞を博物館にするにあたってのデザインを担当したのだそう。どおり…

  • ヴェローナ2 広場、目を回してはいけない円形劇場

    毎回激しく歩き回る陳家のバケーション。旅から帰ると疲労困憊、バケーションのバケーションが必要…なんて感じになることも。しかし今回は病み上がり?だしのんびりしたい… とりあえず朝は時差もあって(1時間イタリアのほうが早い)のんびり寝坊。その間にジョギングに行ったパパ、早速イタリア人のおばあちゃんにつかまり、パーキングメーターの使い方がわからないからと助けを求められたそう(爆)どう見ても地元の人に見えないのに!どこに行ってもしょっちゅう道を聞かれます(苦笑) 朝は近くのバールというか外カフェにて。雨続きで寒かったロンドンと比べて日差しが強い。右隣の席ではイタリア人のおばちゃん同士が伝票をめぐって本…

  • ヴェローナその1

    イタリアはベローナに来ています。耳石のせいで酷いめまいを起こして3日目、午後の出発だったとはいえ、果たして大丈夫なのかすごく心配ではありましたが、なんとか症状は治まり空港に向かう電車に乗りました。 なにしろこの数週間仕事のストレスもあったし、子供の学校も休みだし、めまいのせいで家にいてせっかくの休みを悶々と過ごすのも癪だったのでホッと一息。 なんの拍子にまためまいが起こるのかわからないと思うと不安にもなるんですが、1時間40分のフライトもなんとか無事。しかし本当にヨーロッパはちょっと飛ぶとすぐ外国に行けて便利だなぁ…。最近は突然のキャンセルなど心配も多いですが格安航空会社のチケットなど日本で新…

  • 目をまわす

    朝起きて仕事の前に朝食の用意を…と冷蔵庫を開いたところで急に天地がひっくり返った感覚に陥り、自分で「うわ、うわ、うわー!」と言いながら、片手には人参掴んだまま、床に倒れ込んでしまいました。世界がぐるぐる回ってしばらく動けず。じっとしているとめまいは治まるのですが、ちょっとでも首を動かすとダメ。しばらくして落ち着いたら這ってなんとかベッドに移動できました。これ、耳の中にある耳石が外れて三半規管に入ってしまうことで起こるめまいなんだそうです。特徴としては、首を動かすとめまいが起きるけれど、じっとしていれば結構短時間で治まる(私の場合は20秒ぐらいで収まった)。でも首をじっと固定しているわけにもいか…

  • ダラダラおフランス語進捗状況

    初めてこのタグで日記を書いたのはもう2年前。当初はオンラインのクラスを受けたりもしていたけれど、その後は本当にDuolingoを1日5-10分ダラダラ続けているのみです。その他の教材を使うこともしていません。そんな適当フランス語の進捗状況。たまにフランスに旅行に行く以外には、日々の生活に特におフランスみも全くないため、本当に寝る前にあわててDuolingoをワンレッスンやって終わり、で済ませていることも多いのですが、そんなやり方でも既に790日近く勉強は続いています。子供の頃に読んだ児童書「こいぬの月世界探検」をフランス語の原書で読みたかった、というのと、コロナだロックダウンだをきっかけに景気…

  • 2022日本里帰り日記⑳:品川偶然日記

    ロンドンに帰る便が早朝だったので、前日から品川に移動した。日本滞在もあと1日と思うともうなんとも言えない気分になって、午前中からホテル周辺を散策。高輪方面は、今まで用事もないので品川駅周辺以外は行った事は無かったが、駅から西のほうは結構高低差のある、昔ながらの住宅街だった。歩いていると、なぜこんな所にチューダー朝風の家が?!といった感じの洋館があったり、狭くて坂の多い道を高級スポーツカーがガロガロ1速で走っていたりもした。あちこちに灯篭があった。住宅街の中にもう入りこんでしまっているものもある。一体何だろう。ブラタモリがしたくなるなあ。そろそろ引き返そうかな、と思うような路地に入り込んだら、お…

  • 2022日本里帰り日記⑲:満州からの手紙

    実家で、戦争中祖父が戦地から送ってきたハガキ類をどっちゃり見る機会があった。大連で子供時代を過ごしたこともある祖父は、召集されて満州に行った。その後ソ連軍に拿捕され、シベリアに抑留された後、戦後数年してようやく舞鶴経由で帰ってきた話は今までも聞いたことはあったが、当然祖父自らそういう話をするのは聞いたことがなかったし、細かいことは全く知らなかった。手紙の量があまりに多かったので、とても全部は読み切れず、一部を携帯で写真に撮って後でゆっくり読んだ。まずは達筆すぎて最初は解読できない部分もあった。探偵ナイトスクープにもそういう依頼があったよな。でも慣れとは面白くて、段々読み進めていくうちに筆跡のク…

  • 2022日本里帰り日記⑱:ジブリ博物館

    三鷹のジブリミュージアム。オープンした当初夫と行ったことがあるが、子供が興味を持ったので、ばあばも一緒に3人で行ってきた。ジブリで一番印象に残ったのは、チケットを取ることの大変さだったかもしれない。海外のジブリファンも憧れるこのロケーション、外国からのチケット購入はミュージアムのウェブサイトから直接、だったのだが、コロナで鎖国になってしまい、このサービスさえ閉鎖されてしまった。国内での購入は、ローソンチケット経由だが、これが在外邦人にはヒジョーに難しかった。まずローソンチケットの会員になるために、日本の携帯番号を持っていないといけない。また、携帯のアプリからしかチケット購入はできない。家族の番…

  • 2分だけ見る秘宝

    南北朝か唐の時代に描かれた絵巻物「女史箴圖」、大英博物館が所有していて、一年に数週間だけ公開される。日本だったら飛鳥時代、いやそれ以前のものなので、滅茶苦茶古い。そして絹の上に描かれていて、非常にデリケートで光に弱いらしい。なので本当に期間限定でしか見られないらしい。エジプトのミイラやモアイ像やロゼッタストーンなど、たいてい大英博物館内で混雑している場所は決まっていて、最上階にあるアジア文化の展示などはそんな場所と比べるといつも閑散としたものだけれど、まあ展示エリアに行ってみるとそこだけ長蛇の列が出来ていた。虫食いも多くて状態は必ずしも良いとはいえず。太古の昔に描かれたこの絵巻物は、各時代の皇…

  • 2022日本里帰り日記⑰:日本で食べた美味しいもの集

    ここでは日本で食べた美味しいものを淡々と晒します。家族での会食。みんなで集まり個室で食べたが、まだコロナで自粛だなんだ言ってた時期。特に父が色々気を使ってくれていたが、その割にメニューが「しゃぶしゃぶ」だったので鍋つつくんかーい!となった。結局個別に取り分けて出てきた(苦笑)。 五右衛門で明太カルボナーラ。外国に住んでいると、和風パスタはやはり食べたいなーと思ってぱっと食べられるものではないので、帰国するとつい食べてしまう。食べると、うん、まあこんなもんだよね、と思わないでもないのだが、それでもやっぱり行ってしまう。材料が手に入れば作れるので、メニューを見てはコピーできそうなものをチェックして…

  • 2022日本里帰り日記⑯:新喜劇、京都その他諸々

    京都ではついつい、笑いを求めてこういうところにも寄ってしまった本当は大阪に行ったときに寄りたかったのだけれど、祇園花月はなんばグランド花月と比べて随分とこぢんまりしていて、当日券も余裕で取れた。私より背の高い11歳児(当時)、小学生一枚とお願いしたら「え、大学生ですか?」と聞かれる始末(苦笑)以前大阪で新喜劇を見て以来、劇場に足を運んで腹を抱えて2時間ぐらい笑い続けることの幸せさにちょっとハマってしまい、あとは何でも子供にとって日本語体験になるし!という言い訳をしつつ、機会があれば積極的にお笑いを観に行こうと、ついもくろんでしまう。しゃべくり漫才はなかなか日本語が第二言語の子供には理解がついて…

  • 2022日本里帰り日記⑮:家紋・井戸

    2022年4月、母娘で日本に6年ぶりの里帰り日記、まだ書き終わっていない。京都では、子供の希望で家紋の染付もした。これも子供がYouTubeで見つけてきたところで、英語をしゃべるYouTuberが染付体験するビデオを見て、自分もやってみたくなったらしい。www.black-silk.com昔から色褪せたり汚れたりした着物は、真っ黒に染め直すことで、再生利用されてきたらしい。本当に昔はものを大事に使っていたんだよなあ、その技術でもって、最近では古くなったジャケットやジーンズも黒く染めて、かっこよくまた着られるようにする、というようなこともやっているそう。まさにサステイナブル。ここでは黒く染めた生…

  • Q

    この週末は沢山の在英邦人に混じって、野田秀樹の芝居「Q - A Night At The Kabuki」を家族3人で見に行った。ロミオとジュリエットの話を、源平合戦を舞台に、BGMはクイーンで。でも中世の日本でありながら、色々な仕掛けや文化や技術や概念は古今東西マッシュアップ、といういかにも日本の演劇にありそうな設定ではあったけれど、なにしろ役者がみんな素晴らしかった。まず松たか子、上川達也、広瀬すず、志尊淳をメインに、竹中直人や羽野晶紀、橋本さとしといったベテラン勢・・と恐らく日本でトップノッチの役者さんの演技を肉眼で見れたというだけでも素晴らしかった(しかも25£ぽっきりで!)。野田秀樹本…

  • 国葬の月曜日

    月曜日に国葬が終わり、翌日はまだ余韻に浸ったものの、半旗ももとに戻ったところで自分の中での王室フィーバー(?)はすっかり鳴りをひそめ、もう通常モードである。いずれにせよkeep calm carry onなのである。世の中はなんだかんだいって何があっても淡々と回るのであった。国葬の日は当然ながらテレビをずっとつけっぱなしであった。朝10時頃から葬儀の色々が始まり、結局午後6時頃だかにウィンザー城にある教会に、棺が舞台の奈落にすーっとおちる感じで地下に自動収納されるのを見届けておしまい。当日は本当にお正月かと思うほど外の車も通らず本当に静かなものであった。2分間の黙祷時間の時はそれに輪をかけて近…

  • 国葬前の色々

    本日国葬。学校も会社も全部休みになり、スーパーなどのお店も全部閉まってしまい、まるでお正月のような静けさ。国葬中は飛行機も飛ばなくなるようで、多分朝最後のギリギリの時間のフライトの音がする。国葬前の色々覚え書き。 女王が亡くなった翌日、子供の学校は、女王が亡くなったことや葬儀のことなど全く触れることなく淡々といつも通りだったそう。保護者にも、国葬の日程が正式決定した後、学校がお休みです、というお知らせがあったのみ。一方、以前通っていた小学校では小学校のSNSアカウントでもお悔やみ表明してた。 まあ当然喪に服すかどうかは個人の勝手ではあるが、週末に開催が予定されていたイベントなどは、キャンセルも…

  • 女王逝去

    ここ数年、いつ来るか来るかという感じであったが、エリザベス女王がとうとう亡くなった。健康に懸念があるというニュースを職場で見たあと帰宅、その後もテレビニュースでは速報を流していたが、各地から中継しているレポーターもニュースキャスターも既に喪服っぽい服装だったので、もう今日がXデーだというのはわかっていたのかもしれない。6時頃だったかキャスターが静かに女王逝去の短いニュースを読んで、国家が流れた。とても静かに淡々とした感じだった。女王が亡くなった後の色々な手配は、「ロンドンブリッジ作戦」というコードネームのもと前々から決まっているそうで(他のロイヤルファミリー用のコードネームも色々ある)そこらへ…

  • 最近の消費コンテンツ

    www.youtube.comどこかで良い評判を目にしたので飛行機の中で3エピソード見た。ジャーナリスト+司会者のリサ・リンがアメリカ各地のアジア系コミュニティの食文化を探訪する番組。といってもチャイナタウンとかベタなところには行かず、アメリカが独立する前からあるルイジアナ州のフィリピンコミュニティとか、サクラメントで4世代続く中華系農家とか、大陸からやって来て高学歴だけど中国人ってことで職を得れず中華料理屋を始めた自分の祖父母の話とか。この数年、アジア人というとインドなどの南アジア系を指すロンドンに来て、自分が「マジョリティ」で無くなってしまったショックとはいわないが軽いインパクトを経験した…

  • カリフォルニア

    所用でひとり、カリフォルニアに飛びました。夏休み中人手不足や何やらで阿鼻叫喚だったヒースローも、夏も終わりに近づいてかなり空いていた。行きの乗客はたったの20人。帰りは逆にこの時期旅行する子連れではないアメリカ人で結構混んでた。なぜか一番安いチケット取ったのにエコノミープラスにアップグレードしてくれたけど、背の低い私はレッグルームがあってもあまり休まらず。床に足がつかないのが一番疲れるというのに今さら気づいた。ただいま絶賛時差ぼけ中。今回はものすごく久しぶりにサンフランシスコ市内のお友達の家に泊めてもらい、久しぶりに昔住んでいたエリアをウロウロする機会もあり、懐かしさに泣きながら(嘘)あちこち…

  • 2022日本里帰り日記⑭:京都で食べたもの

    京都で食べた美味しいもの。剣道の後、平安神宮近くのお店で。濃いアイスクリームよりちょっと軽めのこういうのが最高。色んな味があるのも最高。これは抹茶とさくら味。八ツ橋刺刺さってた!隣の席でキャイキャイ写真撮りながらソフト食べてたおばちゃん集団、食べるときは無言やね〜と言いつつ、以前の旅行で車逆走させた話してて面白怖かった。宿でいただいた晩御飯。なんとこれで3000円ぐらい。魚国総本社って、給食事業の会社が出してるお食事なので、宿で全部下ごしらえから調理しているわけでは無いと思うけど、結構それでも十分美味しゅうございました。桜餅みたいなのは、桜餅みたいな味を予想していたら全然そうではなくて、優しい…

  • 2022日本里帰り日記⑬:京都でメーン!

    4月に子供と6年ぶりの里帰り日記。今回ははからずも、桜のいい季節に帰ることができたのがとても良かった。ましてや京都で桜を楽しめるとは思ってもみなかった。もうあちこちで咲いている桜が綺麗。つい立ち止って写真を撮ってしまう。訪れた平安神宮でも写真を撮りまくったが、子供は桜はキレイだとは思うけれど、なぜそこまで私が桜に固執するのかはわからない様子。そういえば日本人の桜に対する思い入れ、なんなんでしょうね。そしてこういう感覚は、海外で生まれ育つとなかなかわかりづらいものであるのね・・。平安神宮には橙と桃の木が対で植えてあったのだが、家にあるお雛様の飾りと同じだ!ということには気づいた模様。そこは逆にお…

  • 2022日本里帰り日記⑫:京都キチキチでパッカーンなオムライス

    ⑦ユーチューブで見たことある〜!な、京都キチキチ、パッカーンなオムライス pic.twitter.com/yjLfZa79VK— MariChan(陳マリ) (@marikosuzy) April 10, 2022 京都で子供が行きたいと思っていたところ、それはオムライスで有名なキチキチ。もう何年も前に子供がBuzzFeedのビデオで見つけてきた、愉快なマスターが作るオムライス。海外からの取材も多いし日本でもメディアに結構出ているとのことなので、知っている人も多いのかも。日本に行く前に、イギリスからネットで予約して行った。小さな店内は完全予約制、全員の注文を取ったところでタイムトライアルのごと…

  • 2022日本里帰り日記⑪:猿山でうわぁぁぁ!

    2022年4月、子供とふたり日本里帰り日記。京都滞在中、私が生まれた大阪の街にも足をのばした。祖父母に連れられてよく散歩した滝道、遊んだ谷川など子供と歩く。ちょっと日差しが強めで、4月だったけれどそれなりに暑かった。覚えていたよりも滝までの距離があって、子供の頃これを普通に登ってたんだと思うと少し驚いた。昔は滝道にずらーっと並んでいたお土産屋さんは、どこも店先でもみじの天ぷらを揚げていた。スパーガーデンの前からは馬車も走っていたり、結構人出があって盛況だった思い出だが、今では駅前もひっそりしていて、季節柄かお土産屋さんも大概しまっており、随分静かだった。今は中心が千里中央とかあっちのほうに行っ…

  • 2022日本里帰り日記⑩:京都ブラブラ歩き

    京都に着いた午後は特に何も決めずブラブラ四条から清水寺に向かって歩いた。伊藤久右衛門でさくら抹茶スイーツのプレート。桜餅フレーバーは子供には不評ピンボケ残念な久右衛門パフェ、伊右衛門パフェと言いまつがっているお客さん多し老舗中華料理屋東華菜館、中には日本最古のエレベーターがあるそうだ。ネットで見てみたら欧州では今でも現役でよく使われている感じのものだった。この建物も欧州味がある。実は小さい時京都にも住んでいたことがある、七五三で着物を着て歩いていたら「七五三どすか」と言われたのを思い出す。あのままずっと京都で育ってたらどんなだっただろう。インスタ映えしすぎる 八坂庚申堂のくくり猿。着物を着た若…

  • コロナにかかった日記

    この2年間、うまくやり過ごしていたものの、7月に入ってとうとうコロナにかかったので、どんな感じだったか書いておく。 まず夫発症。会社にも行ったりイベントにも顔を出していたのでそこらへんで貰ったのは間違いない。空咳からの発熱がちょっと(7度台)。仕事を数日休んだものの、テレビを見たり本を読んだりする余裕はあった模様。ただ、むせるような咳が出ていた。 3日後私発症。仕事をしながら隔離中の夫にあれこれ持って行ったり、買い物だなんだと右往左往、気分的にもテンパっていたらどっと疲れが。あとちょっと喉が少し変だな、といったところ。と思ったら夜中に気持ち悪くなって嘔吐。からの吐き下し。でだんだんしんどくなっ…

  • 2022日本里帰り日記⑨:新幹線で京都へGo

    4月、子供とふたり、6年ぶりの日本里帰り日記。浅草に次いで、京都に向かった。こうやって見ると本当に文字情報多すぎ。ルール細かすぎてわからん!新幹線では、ゆっくり景色を楽しんだり駅弁を満喫しようと思ったが、ちょっと携帯見てちょっとうたた寝したと思ったら、もう京都に着いてしまった。新幹線、早すぎる。新幹線は空いていた。向こう隣には、部屋か組かどっちかに所属しているに違いない、腕に数珠を巻いたガタイのいいおじちゃんが座っていて、東京を出発とともに複数の弁当を食べた後名古屋で降りて行った。昔のようにワサビ漬けや安倍川餅は売りに来ないが、あまり強そうでもない警備のおじちゃんが何度も往復していた。昔と比べ…

  • 熱波来て去る

    毎年夏に一度はやって来る熱波。しかし今週は、40度近くまで上がる日が2日続くという、すさまじいのがやってきました。40度まで上がるのは、観測史上初だそうです。カリフォルニアでは何度か経験ありますが、本来夏にそこまで気温が上がることがなかったイギリスで、これはおおごとです。なにしろ、全くインフラが猛暑対応になっていません。まずエアコンそのものが無い所が多い。エアコンが家にある家庭なんて、ほとんど無いんじゃないだろうか。レストランや図書館などの施設も、建物が古ければ古いほど、冷房はありません。バスや地下鉄にさえ、エアコンがついていない路線が多いので、普段でも暑い日は、水を片手にサウナ風呂覚悟で乗っ…

  • 2022日本里帰り日記⑧:柴犬に無視される

    浅草では通りがかった豆柴カフェにも行った。ロンドンにも猫カフェがあるが、このような動物に接待を受けるような場所に行くのは初めてである。約30分ほどの入れ替え制だが、店の前にはいつも長蛇の列ができておりなかなかの人気ぶりである。それほど広いと言えない「カフェ」は下町のお茶の間みたいなデザインになっており、丸いちゃぶ台があちこちに置いてある。人間が床に座り、放たれる豆柴が少しでもこっちに来てくれないかと、ただただ期待の目をじっと向ける。柴犬、5-6匹はいただろうか。子供の頃唯一飼っていた犬が柴犬だったので、やっぱり犬といえば柴犬。柴犬は可愛い。しかし柴犬を飼っていたからこそ知っている。柴犬は取り立…

  • 【こんな名曲ありまっせ】It's been a long long time

    K-popからOasisから懐メロから日本のアニメの主題歌からオペラに至るまで、子供の部屋から流れてくる音楽のバラエティがあまりに広いのには驚くやら面白いやらなのですが、その中でも良く流れてくるのはこの曲www.youtube.comSpotifyのプレイリストに入ってるのだそうですが、1945年のアメリカの曲ですよ。11歳児がなんぞ!実はこれ、キャプテン・アメリカの映画で使われていた曲。子供が色々な曲を知るきっかけは映画やドラマのサントラ、あとはTikTokとかのミームのBGMに使われてて、ということが多いみたいなんですけど、特にこの曲はエンドゲームでキャプテン・アメリカが最後に人生の選択を…

  • 2022日本里帰り日記⑦:浅草色々覚え書き

    浅草滞在中の細々したことを箇条書き。 支払い方法の多様さにビックリ。イギリスでも携帯に入れたGPayでピッとやって済ませているが、クレカ一枚登録しているだけで支払いも交通機関も全部済ませているので、ちょっと訳が違う。コンビニやスーパーの支払いは、有人レジでも全部機械で支払いをするのに最初手間取ってしまった。 雨の日に買い物すると紙袋にまでビニールかけてくれるのにもびっくりした。 おぼんこぼん、青空球児好児がこの建物の中に!ナイツは残念ながらおらず。コントや新喜劇は子供も理解できるんだけど、しゃべくり漫才や落語となると、やはり日本語がついてこないので見るのは断念した。 せっかくなので、スカイツリ…

  • 女王様の日本コレクション

    バッキンガム宮殿横にあるクイーンズ・ギャラリーでは、王室が所有する美術品を見ることができます。以前はレオナルドダヴィンチの習作やメモなどの展示を観に行ったことがありますが、それも王室がコレクションとして持っていることをすっかり「忘れ」ていて、ヴィクトリア女王の時代に気が付いて額装した、とのこと。王室の蔵の中、どないなお宝が眠ってるのやら。今は、王室所蔵の日本の美術品が展示されてます。「日本の芸術」というタイトルは間違ってはいないけれど、なんとなくこういう風に書かれると、「優の良品」的な中華製日本商品にも思えてきたりして。しかしここに並ぶ所蔵品はダビンチをそこらへんに転がしておいて百年単位で忘れ…

  • 2022日本里帰り日記⑥:浅草寺

    4月の浅草寺。鎖国で外国人観光客がいないというけれど、それでも十分人出はあった。普段の混雑はいかほどなのか・・。あいにくの小雨。ロンドンに越して来てから、ちょっとやそっとの雨ではもう傘をささなくなってしまった。なので日本では霧雨程度でも街ゆく人々があわてて傘をさしたり、時には走って雨宿り先を探したりするのは、小さな逆カルチャーショック。桜の季節に日本にいるのなんて、多分20年ぶりぐらい。6月でも猛暑になっている今の様子を見ていると、早めに行けて良かったなと思う。煙をあたまに浴び、境内でオミクジを引き、観音様にお参りする。着物を着て歩いている若い人が結構いる。レンタルして着物で歩いたり、写真撮影…

  • ロンドンで、投票。

    日本大使館に出向いて投票してきた。投票用紙に鉛筆で記入して、封筒に入れる。さらに自分の名前や在外選挙登録証の番号を書いた封筒にも入れて、二重に封をした。さらにそれを自分の地元の選挙管理委員会に送るための封筒に入れてもらって終了。ちゃんと開票期日前に届くのかしら。ちゃんと数えてもらえるのかしら。海外での投票は大変だ。まず在外選挙人登録というのをしないといけない。それをしていないと、選挙権を行使できない。登録のためには、大使館に本人が出向く必要あり。戸籍謄本とか必要だったと思う。海外に越して来て、3か月未満だと登録できないという謎ルールもある。申し込むと、その情報が日本に送られて、最後に住民票があ…

  • 歯科矯正心の準備

    先日歯科矯正を始めた子供であるが、さすがに最初の数日は痛がったので、痛み止めを飲んでしのいだりしていた。思えば同じ年頃で私も矯正したけれど、薬も飲まず、だまーって耐えてたなあ。歯磨きなどメンテナンス方法も、先生が専用の歯磨きセットをくれて丁寧に教えてくれた。器具が口の中に当たって痛い時には、蝋を丸めてワイヤーやブラケットの上に貼りつけて凌ぐ。これにはびっくり。私の時はやらなかったなあ。思えば子供の時に先生に受けた指示なんて何も覚えていない。親に伝えていたのかな。矯正歯科医に限らず、今の先生は、子供に直接話しかけて子供に説明してくれるのはすごくいいなと思う。歯科矯正にまつわる色々、子供は子供で、…

  • 2022日本里帰り日記⑤:消費大国ニッポンで目を回す

    在外邦人が帰国後まずは直行するところ。行くとつい写真を撮ってしまうところ。それはコンビニ。我々も御多分に漏れず、日本一日目の朝直行したのはコンビニであった。入口で鳴る音楽、空調、独特の匂い・・・そう、旅や懐かしい記憶の多くは、結構匂いが大きな印象を占めている場合が多いと思う。ポテチひとつ、おにぎりひとつ、アイスひとつ買おうにもとにかく選択肢が多い。商品名やフレーバー名も、興味をそそるものが多い。多すぎて結局混乱し軽くパニックを起こし、何も買わずに出てくることもしばしばであった。今回の滞在は、1£=160円という夢のような円安だったので、全てが安くてびっくりする。空港で最初に買ったペットボトルの…

  • 2022日本里帰り日記④:ホテルの朝食

    4月の日本滞在記。ホテルで食べる朝ごはんの、特別感。学生時代某ねずみの国近くのホテルの朝食バイキングのバイトをした経験から、ホテルで食べる朝ごはん、そしてバイキングというものに、多少の不信感は持ちつつも・・(苦笑)浅草で泊まったホテルは、コロナ対応でバイキングは取りやめ。キレイに盛り付けられたのを頂いた。家庭の主婦としては、ついコストや手間を計算してしまいがちだが、6年ぶりの日本だし旅先なのでゆっくりいただくことにしよう。日本では、自分の表面温度を知る機会が沢山あった。店に入る前に設置された機械で必ず体温を測る。カメラがついていてマスクを着けろだ外せだも自動的に教えてくれる。コロナ陽性=発熱で…

  • ロンドンで、矯正。そして価値のアップデート。

    2-3歳の頃から将来は歯列矯正必至と言われた子供、とうとう治療を始めることになった。私も同じ年頃で、永久歯を4本抜くほどの大がかりな矯正をしていたので、色々な記憶が蘇る。最近は顎を広げるエクスパンダーを使ったり、永久歯を抜かないでも矯正する方法もあるが、うちの子供もそれでは追い付かないぐらいの重症。結局私と同様、永久歯も抜き、先日まずは上だけ、ワイヤを装着してもらった。経験者とはいえ、私が歯列矯正をしたのはもう30年も前。その頃に比べると、歯を抜き、ワイヤをつけ・・とやる事はあまり変わっていないようでも、技術は進歩しており、歯型取り、矯正器具の装着など、昔と比べて随分短時間でできるようになって…

  • 2022日本里帰り日記③:浅草でスキヤキ

    6年ぶりの日本、最初の数日間は浅草に逗留しました。マスクの着用義務さえなくなりつつあったイギリスに比べて、日本は外でも当然のようにマスク。そのせいなのか、到着した日の浅草界隈、人はそれなりに歩いているのに、人の話し声があまりせずに静かという不思議な印象が残りました。日本での最初の晩御飯は、贅沢にもここ・・! 店に入ってすぐ靴を脱ぐ、それをお店の人が丁寧に預かってくれる、そして畳敷きの廊下を歩き、エレベーターで上階へ。エレベーターまで畳敷き!うわー日本だ!私達日本にいるんだ!ととても不思議な気分。予約なしで突撃しましたが、広い個室に通してくれました。隣の部屋では若い人たちの声でハッピーバースデー…

  • 2022日本里帰り日記②:空港ついても大変だ

    4月の日本里帰り。ロシア上空を飛ぶことができないため、アラスカ上空北回り経路で15時間の空の旅でした。さすがにお尻が痛かった・・・。JALのCAさん達は皆さん親切で、こんなに長時間申し訳ない、なんて誰のせいでもないのに(プーチンのせい)言ってくださったり、フライト自体は快適でした(お尻以外)。CAさんは逆に歩き回って仕事するから、長時間ずっと座ってるより体はなんぼか楽なそうな・・。長時間フライトのせいか、飛行機を降りる直前にゲロっちゃう子供続発。これから小さなお子さんを連れて欧州から帰国される方、到着後もしばらくはゲロ袋は携帯しておいたほうが良さそうです。さて、無事に飛行機を降りた後も、日本に…

  • プラチナジュビリー

    女王様在位70年ということで、木曜日から日曜日にかけてイギリスは4連休。各地で色々なお祝いや催し物がありました。昭和も長かったけど、64年か。実は平成は何年まで続いたのか、調べないと知らなかった・・(苦笑)わが家の近所でも、道を締め切ってテントを張り、近所の人が食べ物を持ち寄ってブロックパーティーがあったり、街のいたるところに飾りつけがしてあって、お祝いモード。特に小さな小路になっている住宅街では、街灯のところに英国国旗が2本ずつ、交差して飾ってあって、これが日本の国旗だったら漢字で「奉祝」とか書いてありそうな雰囲気でした。チャイナタウンは、ランタンがいつもより余計に多くぶら下がっていた気がし…

  • 2022日本里帰り日記①:帰るまでが大変だ

    4月のイースター休み、なんと約6年ぶりに日本に里帰りしました。子供が最後に日本に行ったの、5歳の時。ロンドンへの引っ越しがあったり、コロナで鎖国になってしまったりで気がつけばこんなに長く帰れないことになるとは・・。さらにはウクライナでの戦争がはじまり、通常はロシア上空を飛ぶロンドン⇔日本便が一体どうなるのかわからない状況だったので、到着するまでは不安も色々の里帰り。まさか世界情勢がこんな形で自分達に影響するとは想像だにもしなかった・・・。今のところガイコク人配偶者の里帰りには、ビザが必要。それ以前にはビザさえ発行されず、完全に締め出しだったのに比べるとなんぼかマシだけど、ビザ申請のために大使館…

  • ポルトガルは良いその⑭:その他色々覚え書き

    本当にどこでも英語が通じた。スーパー、もう300年ぐらいやってるんじゃないかと思うような(やってないけど)古い小さな薬局の、薬剤師のちっちゃいおばあちゃんでも英語が通じた。有難かった。 そんなに英語が通じない街の食堂にも行った。適当にGoogle翻訳で検索してポルトガル語読み上げてあれこれ頼んだ、普通に親切で良かった。久しぶりに食べたアジの塩焼き的なもの 夜の風景、灯のせいでなんとなく黄色っぽくなる。石畳は美しいがツルツルなので下り坂は特に注意である。記憶にないのだが前回出張で来たとき同僚がすっ転んだって。お魚模様のカワイイお皿。そして色んな魚の缶詰。缶詰はちょっと買ったけど、ほとんどお土産を…

  • ポルトガルは良いその⑬:ナタ三昧

    ポルトガルの美味しいものそれはナタ。本名はPastéis de Nata。ロンドンでもスーパーで売っているくらいおなじみだけれど、本場で美味しいナタをいただかねばと、1日1ナタを合言葉に有名どころを色々試してみた。ここは通り過ぎただけの地元のお店。チョコレートがけのもある。他にも色んなタルトが山積み!飲茶に出てくる蛋塔と呼ばれるエッグタルトもこのポルトガルのナタが原型といわれている。ただPasteis de Nataはシェルがもっとパリパリした層になっていて、もっとパイっぽい感じ。この写真の下段にTarte de Nataというのもあるように、「タルト」とつく場合はもっとシェルがサクサクのクッ…

  • イギリスに来てから覚えた英語を羅列するよ。

    ポテトチップがクリスプスだとか、フレンチフライをチップスと言うとか、エレベーターがリフトだとか、そういうのは有名だけれど、住むまでは全く知らなかったイギリスならではの英語表現を羅列するよ(使うかは別として)。Tuition アメリカ英語だと学費だが、こっちではレッスンそのものを指す模様で、skateboard tuitionのお知らせが出ていて最初ん??となった。Sundries 仕事の経費落とそうとしたら申請カテゴリーに出てきた。要はmiscellaneous(その他)ということらしい。天日干しにしているわけではない。Knackered Dead tiredという意味。chuffed = p…

  • ユーロビジョンの奇跡

    イギリスに来てハマったもの、それはユーロビジョン。アメリカにいる頃は、お髭の歌手コンチータやABBAを輩出した、国対抗で歌手が出場して歌を競うというヨーロッパの歌合戦、ぐらいの認識しかありませんでした。一応その認識で合ってるんですけれども(笑)、ロンドンに引っ越して来てからちゃんと見るようになり、思い切りハマってしまった・・!毎年5月、予選を勝ち抜いた25か国の代表がそれぞれの持ち歌を披露。各国の審査員が一番良かったと思う国に投票するほか、視聴者も電話投票をして優勝者を決めます。ポップあり、フォークソングあり、ヨーデルあり(笑)、デスメタルあり(特に北欧勢は秀逸)、正統派の歌唱あり、何度見ても…

  • イギリスの中学校の通信簿

    イギリスの中学生、7年生も気がつけばあと数か月で終わることに気が付いて子供と一緒に震えあがっています。時が経つのが、早すぎる・・・。すでに成績表は2度、貰いました。イギリスの中学校でもらった成績表は、なんとGCSEという11年生で受ける統一試験を今受けたら何点ぐらいとれるか、という形で評価がされていました。つまりは・・・・わかりにくいんじゃぁぁぁ!!11年生、日本だと高校1年生になる15~16歳が、イギリスでは義務教育の最終学年になります。この最終学年で受ける試験がGCSE。これにパスすると義務教育終了となります。その後は、大学進学を目指すか、職業訓練学校的なところに行くかで、違うコースに行く…

  • ポルトガルは良いその⑫:ベレン

    リスボンから西、バスに乗ってちょっと行ったところにベレンという地区がある。歴史的な巨大修道院の建物があり、ベレンの塔があり、なによりパステル・デ・ベレンで有名。自分の中ではこのパステル・デ・ベレンを食べに行こうというのがほぼ主目的だったが、大きな博物館もあり、大統領公邸もあり、あちこちある建物は世界遺産だしということで、花も団子も楽しめる風光明媚な場所。住むならこんなところにちょっと住んでみたいな、という気もした。なにはともあれ、お目当てはこれ。いわゆるエッグタルト的なお菓子、ポルトガルでは一般的にパステル・デ・ナタと呼ばれるが、ここで作られているのはパステル・デ・ベレンと呼ばれている。が、団…

  • ポルトガルは良いその⑪:タイムアウトマーケットの美味しいもの集、その2

    どんどん行きます。今思い出しても美味しかったものの数々。あとイギリスに比べると随分安い。エビのフリッターと、バジルのリゾット。これは前回となりの席に座ってた人達が食べてるのを見て羨ましくなったので、頼んでみた。ああ、記憶にない。おそらくパパが頼んだもの。子供が頼んだ、Poke的なもの。これが感動の大ヒット。マテ貝のリゾット。貝の風味なのか、シーフードの出汁がものすごく深くてうまみがあって、お代わりしたいぐらい美味しかった。マグロのタルタル。お醤油っぽいソースがかかっていて、もうこういう組み合わせはかなりオーソドックスになっている感もあり。ポルトガルの良いところはイワシとか青魚が美味しいところ。…

  • 帰ってきたダウントン

    思えばイギリスに引っ越すなんて思ってもいなかった数年前、カリフォルニアでダウントンアビーの全シリーズをビンジウォッチングしたのだった。当時はアメリカでも大流行だったので、インテリアのチェーン店ではダウントンアビーのキャラクターが一同に映った買い物バッグを無料でくれた上、抽選でロケ地になったハイクレアキャッスルへの旅行があたる!なんてキャンペーンをやってたな。その後ロンドンに引っ越して、コロナのロックダウン中に家族でシリーズをまたちびりちびりと見始めた。やはりイギリスの空気の中で見ると、よりしっくりくる感がある。気がする。ロケ地にはまだ行っていない。こういうシリーズもののドラマは、やはりそれぞれ…

  • ポルトガルは良いその⑩:タイムアウトマーケットの美味しいもの集、その1

    ポルトガルの色々美味しいものが一同に会しているタイムアウト・マーケット。前回出張の時も同僚と行ったけれど、やはり色々好きなものを選べるのが楽しいのと、どこに行ってもアジア料理に目が行ってしまう子供にも対応できる、場所も便利で入りやすいのとで、滞在中3回も行ってしまった。ので、少しずつ美味しかったものを放出します。前回訪問時は街を挙げてのカンファレンスの時だったので、マーケットも大混雑だったけれど、今回はやはりまだコロナの影響で客足はそれほどでもなく。そんな中でいただいたのは、まず、タコー!やっぱり地中海近辺はタコが普通にあるのが嬉しい。これは子供が選んだアジア飯。春雨の上にサーモン、でちょっと…

  • ようやく注射

    日本では4月から小学6年生、イギリスではすでに中学生(7年生)をやっている我が家の11歳児。イギリスでも中学生のコロナ予防接種は去年から始まっていたのだけれど、なぜか12歳以上が対象だったため、早生まれの我が子は中学生だけど11歳だから予防接種が受けられない、という憂き目にあっていた。インフルエンザの予防注射もしかりで、今までは小学校で普通に集団接種を受けていたのに、中学校では12歳以上が対象です、と言われ、学校では受けられず。11歳の中学生もいるんですけど・・。かかりつけのGPは、インフルエンザの予防接種は学校で受けるのが普通なので、うちではやりませんと言うし、意味不明。仕方がないのでお金を…

  • 221B

    広いようで狭い、狭いようで広い、でもやっぱり広いようで狭いロンドン。なので、引っ越してきた当初はきっとどこかで有名人にバッタリ遭遇、なんてことがあるに違いないと思っていたが、今のところあまり無い。全く無いわけではないが皆が知っているような人には遭遇しない。もしかしたら有名な地元のサッカー選手とか、イギリスのお茶の間では有名人的な人はウロウロしてるのかもしれないが、なにしろイギリス大衆文化はまだまだ初心者なので、気付かない(苦笑)。本当はベネディクト・カンバーバッチに遭遇したいのになあ。カンバーバッチにはなかなか会わないが、有名な場所にはばったり出会うことがある。先日出かけた先が近かったので、ち…

  • 聖★ジョージさん

    春の陽気が大分心地よくなってきたロンドン、でも油断するとすぐ風が冷たくなるロンドン。今週末は特に何かが飛び始めたのか?ロンドン暮らしも数年が経ち、とうとう許容範囲を超えてしまったのか?激しいクシャミと滝というより緩んだ水道の蛇口のように鼻水が流れて止まらないという状況がとうとう始まってしまった。辛み・・4月23日はセント・ジョージの日ということでトラファルガー広場でのお祝いにちょっと寄った。音楽あり、屋台アリ、色々パフォーマンスあり。ブラスの演奏を皆さん直立不動で楽しんでるなか、一人踊りまくる人にカメラ注目(私の写真では躍動感全く伝わらず)もう一人参入、脱いだサンダル両手に持って、フィニッシュ…

  • ポルトガルは良いその⑨:シントラ宮殿と再会と

    山の上にあるペーニャ宮殿を下り、駅に向かう途中にあるのがシントラ宮殿こちらのほうが歴史的には古い宮殿だそうで、地震などで崩壊、修復などはあったものの王族が長年住んでいたらしい相も変わらずタイルの美しさよ。ちょうどチャペルは修復中、皆ワイワイキャッキャと楽しそうに仕事をしていた。こういう宮殿が建てられた当初も、こうやって色んな人がおしゃべりしたり休憩したりしながら、ちょっとずつ作っていったんだろうなあ、などと思ったりして。この施設には入口以外に学芸員さん的な人もおらず静かなものだったのだけれど、私達の前に来ていた客が爆笑しているのを見たらこれ。キャミソールを着たイエス???なんでこんな格好してる…

  • ポルトガルは良いその⑧:古都シントラ

    リスボンから電車で1時間弱、古都シントラへ。駅を出るとすでに周囲にはいい感じの高低差。山道にすぐつながるのは、なんとなく大阪の生まれ故郷を連想させたりもする。対向車が通り過ぎるのは無理そうな細い山道をくねくねとバスで登って行って、向かったのはペーナ宮殿子供がNetflixの旅番組で見つけてきて、行くことに決めたもの。このカラフルさが、ちょっとディズニーっぽくて子供にも人気、なんて番組では言っていたけれど、もともと廃墟だった修道院を、19世紀に夏の離宮として改装したんだそう。比較的新しいといえば、新しい。思えばポルトガル王室についてはあんまりというか全く知らないなあ。イギリス含め欧州各国の王室と…

  • ポルトガルは良いその⑦:LXファクトリー

    サンフランシスコを思うような海沿いを西に向かっていくと、工場だった敷地をヒップにアップデートしたLXファクトリーという施設がありますLXはリスボンの古文表記でもあるらしい。工業地帯や倉庫街だったところにクラブが出来たり、アーティストが集まってコミュニティを作ったり、そこにロフトアパートが出来たりという流れは色々な場所で見られますが、リスボンも御多分に漏れずそんな場所あり様々なお店やレストラン、アートスタジオやギャラリーが入るこの施設。古着屋さんや和紙の店、床屋にタトゥーパーラーと、古い工場を手作り感いっぱいに改装していて、ちょっとオークランドっぽいのも、ベイエリアを連想させるものでありました。…

  • ポルトガルは良いその⑥:ベイエリアとリスボン

    リスボンとサンフランシスコベイエリアは、良く似ていると言われる。坂の街だしケーブルカーもあるし海が近くて、食べ物がおいしいししかしこれにはびっくりした。一瞬、ここはエンバカデロ?と見間違うような場所。 海岸沿いに電車やトラムの線が走り、向こうに見えるのはベイブリッジ?でも赤いからゴールデンゲートブリッジ?なんでもこの橋は全部同じ人がデザインしたそうで、似ているのはさもありなん。これはリスボンこれはベイブリッジ橋に向かって歩いていると、本当にサンフランシスコに戻ってきたような錯覚に陥るのでした。これはリスボンこっちはゴールデンゲートそしてポルトガルは近年、デジタルノマド、フリーランスなどでリモー…

  • 不実な美女か 貞淑な醜女か 通訳悲喜こもごも

    ひとり米原万里まつり。ロシア語通訳第一人者だった米原万里さんの、通訳という仕事に関する流儀、通訳珍プレー好プレー、言葉を伝えること、というコミュニケーションや言語そのものについての話などをまとめた文章を何年かぶりに再読した。不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫)作者:米原 万里新潮社Amazon プロで通訳をやっている方とは比べ物にならないが、私も学校を卒業して最初の仕事が日本企業や政府機関を相手にするものだったため、業務の一環として現場に同行して通訳をする、という機会がかなりあった。とはいっても、通訳の訓練を受けたことは一度もない。初めての現場にはメモ取り係として同行し、上司がサラサラと通訳し…

  • ポルトガルは良いその⑤:リスボンで激ウマブラジル

    リスボンに行ったのに、まだポルトガル料理のエントリーが無い!(笑)初日のディナーは、リスボン在住のブラジル人同僚と旦那さんと合流して、ブラジル料理。本当は彼女のおススメのところに行こうとしていたのだけれど、どこも予約がいっぱいで入れず、適当に探して行ったところがなかなか良かった。ちなみにリスボンではThe ForkというTripadvisorがやっているオンライン予約サイトを使うとお店を探しやすい。フランスでも使ったけど、時々すごい割引ディールがあるので結構使えます。行ったのはこちら。comidadesanto.pt本場ブラジル人のおススメに従って色々頼んでみたよ!おなじみ、ポン・デ・ケイジョ…

  • ポルトガルは良いその④:ツナといってもマグロじゃない

    リスボンの街をフラフラと歩いていたら、黒装束に身を固めギターを抱えた団体に遭遇しました。ギターやマンドリンを弾きながら次から次へと伝統的なポルトガルの歌を歌っています。タンバリン捌きもお見事。 View this post on Instagram A post shared by Mari 陳マリ (@mari.sf.chan) anTUNia という名前のこのグループ、ヌエバ・デ・リスボン大学のサイエンス&テクノロジー学科の学生さんだったよう。このグループのポルトガル語のウェブサイトを見つけたものの、翻訳にかけるとこんな結果が・・ポルトガル語 英語 日本語 ・・・科学技術マグロ!!!彼らは…

  • ポルトガルは良いその③:リスボンの素敵な高低差

    リスボンは、なんとなくサンフランシスコを彷彿とさせる風景や特徴がいくつかあったのが非常に興味深かった。リスボンはサンフランシスコもびっくりな、高低差の激しい坂の町でもあります。あんまり平らなところがない!サンフランシスコのケーブルカーは、道路の下で回っているケーブルに車両をかませて走るスタイルだけれど、こちらはパンタグラフから電力とって走るスタイル。でもその高低差はもっとダイナミックで、ちょっと向こうを見ると建物がどんどん積み重なって見えて、ものすごくいい感じです。そんなダイナミックな風景を高みから見物することができる、サンタジュスタのエレベーター。これ、日本で言ったら明治末期に建てられたもの…

  • Wicked

    先日ミュージカルWickedを観に行ってきた。なぜかこのミュージカルについては今まで全く気にも留めていなかったのだが、実は数あるミュージカルの中でもずいぶん成功している作品のひとつなんだそうである。そして住んでいるとつい忘れがちではあるけれど、こういうものを思い立ったらふっと観に行けるのは、やはりロンドンならではという気もする。さすがパリ・ロンドン・ニューヨークというだけありますね。ちょっとお金を出せば、いや時には全く出さなくても、世界最高峰の芸術に簡単に触れることができるのだから。オズの魔法使いで悪者役である緑色の西の悪い魔女が、実はそんなに悪い人じゃなかった、本当はもっと状況は複雑で・・と…

  • 物語を通じて理解する世界情勢

    最近本棚にあった米原万里さんの著作を読み返し始めた。ひとり米原万里まつりといったところです。数多くあるエッセイの他に、チェコのソビエト学校時代の彼女や周囲の人をモデルにして書かれたこの小説も久しぶりに再読。オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)作者:米原 万里集英社Amazon主人公が通ったソビエト学校にいた謎の舞踏教師オリガ・モリゾウナの過去について、成人してロシア語翻訳者になった主人公が、ソビエト崩壊後のロシアを訪れ、昔の資料や同級生との再会を通じて、謎解きのように真実に迫っていく話。ロシアのウクライナ侵攻が始まり、ロシアの内情が見えにくくなりつつあるけれど、国内でも戦争に反対するもの…

  • 今はお金を出す位しか

    大陸ではないものの、ヨーロッパに住むようになり、この「島国」イギリスでさえ、日本やアメリカと比べると、近隣国への近さを感じる。色んな国がひしめき合っているところに住んでいる感覚がある。また同時に、街のあちこちに残る様々な時代の戦争の傷跡、そして戦争の記憶そのものも、昔住んでいた場所に比べてまだまだ生生しいものがあることを感じる。第二次大戦、色々な植民地戦争、そして冷戦にまつわる様々のみならず、日本やアメリカではすっかり歴史の教科書的事象である第一次大戦の戦没者も、今でも普通に追悼される。あちこちにモニュメントやメモリアルが残っているし、ドイツ軍の空襲で焼けた場所が今だに空き地になっているところ…

  • ポルトガルは良い②:リスボンでゴア

    リスボンでの最初のランチはポルトガル料理と思いきやインド料理。Netflixで見る事ができる旅番組Somebody Feed Philで紹介されていたお店、子供がぜひ行ってみたいというのと宿からとても近かったので寄ることにした。www.netflix.comお店の名前はJesus é Goês、ゴアのジーザスという意味。インドの中でもゴアの料理を出すお店です。www.facebook.comなんでポルトガルでインド料理やねん、という感じもするかもしれないけれど、ゴアは長年ポルトガルの支配下にあったところで、関係がとても深い。それこそ東インド会社云々の時代だけの話かと思いきや、ポルトガルは結構最…

  • ポルトガルは良い、その1

    去年の旅日記もまだ終わっていないが、2月のハーフターム、ポルトガルに4日間飛んだ旅の記録。リスボンには以前出張で行ったことがあるけれど、その時はAirBnBと会議場を行ったり来たりするだけでほとんど街を楽しむことはできなかった。それでも気候はいいしご飯は美味しかったことがすごく印象に残っていたので、今回家族で行ってみたのだが、結論から言ってすんごく良かった。美味しいという点ではコペンハーゲンも良かったけれど、ポルトガルのほうが、なんだか全体的にすごく良い気分で帰ってきて、今でも随分余韻に浸っている。あーもう今すぐまた行きたい。ということで、今回は時系列にまとめてみます。金曜日、子供の学校が終わ…

  • 夏の思い出2021、ダブリンの旅その6、ダブリン色々覚え書き

    毎回恒例、旅でその他面白かった事や気になったことの箇条書き。 空港からホテルまでタクシーで行ったのだが、運転手のおじちゃんのアイルランド訛りがまっっっったく理解できず。夫はわかったようで受け答えしていたが私にはフガフガとしか聞こえなかった・・(苦笑) 概してアイルランドの皆さんは親切フレンドリーなのだが、何しろ訛りで良く聴きとれないことも多かった(スミマセン)・・。そういえば昔、前の仕事でアメリカからロンドンオフィスに行ったとき、アイルランド出身の同僚がダブリンではバスに隣に座ったら知らない人とでも普通に話し出す、それと同じことをロンドンでやって恥ずかしい思いをした、って言ってたな・・とはいえ…

  • アメリカからイギリスの運転免許に切り替え(2年後のアップデート)

    なんとイギリスで仮免を取ってから2年半も経ってしまった。marichan.hatenablog.comなんとイギリスの仮免は単に申請すればテストも無しで即発行してもらえる。そして有効期限は10年!その後コロナだロックダウンだとなったし、特にイギリスでは運転しなくても困る生活ではないので、放置したままになっていたが、ようやく重い腰を上げて学科試験を受けて来た。順番としては学科試験→路上で練習して、実技テスト、という流れ。テスト勉強はDVSA(免許発行している機関)のウェブサイトにオンライン勉強ツールみたいなのがあるからそれを使って。www.safedrivingforlife.infoアメリカで…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その5、ダブリンで食べた美味しいもの

    淡々とダブリンで食べた美味しいものを晒していきます。イギリスに引っ越してきてから、アメリカではほとんど食べつけなかったポテチ(こちらでいう所の、クリスプス)を良く買うようになってしまった。こういう小袋で売っているのでつい手が出る+やっぱり美味しいんだと思う。そしてさらに、アイルランドといえば芋。そんなアイルランドのメーカーのポテチがこちらTayto。ロンドンではたまーーにしかお目にかからないので、やはりだーっと並んでいるとアイルランド来たー、という気になる。アイルランドにはTaytoのアミューズメントパークもあるそうです。他のメーカーのポテチでも、ブラックプディングやレリッシュとチェダーチーズ…

  • 前日適当手帳が良いのかも

    毎年毎年悩むのが、カレンダーや手帳選び。特に手帳。使いやすいレイアウトはいったいどれなのか、毎年悩みながら買い、最初は調子よく色々書き込むものの、そのうち白紙で終わること、しばしば。というかほとんど。というか全部。ほぼ日手帳はその最たるもので、ほぼ日手帳が初めて発売された年から何年も買ってはいたものの、1日1ページの手帳、使いこなしたためしはなく、手帳の半分以上毎年白紙で終わっていた。学生時代に使っていたQuo Vadisは悪くなかったけれど、紙質がちょっと硬すぎるかなという気もするのと、今度は一日に書き込めるスペースが少ないというのが難点。流行のBullet Journalもやってみたけれど…

  • テストを求めて三千里

    中学校に通う子供、週に2回、自分で綿棒を鼻に突っ込んでコロナの簡易抗原検査をしています。もう自分でやるのも随分板につきました。テストの結果は、NHSのウェブサイトに陰性でも陽性でも報告します。イギリスでコロナのデータが多いのは、こういうのをちゃんと組織立ってやっているからでしょうね。当然ながら症状が無くても検査できますし、無症状の陽性者もずいぶんこれで見つけられていると思います。感染者数が多く見えるのは、ちゃんとテストしてるから、というのは絶対あると思う。さて、このテストキット、子供は学校で貰ってきます。前も書きましたが、大人もNHSのウェブサイトから申し込めば無料で送ってくれるし、地元の薬局…

  • 生ポワロさん

    名探偵ポワロとして有名な俳優、デビッド・スーシェのパフォーマンスをウェストエンドで見てきた。パフォーマンスというか、彼の演劇キャリアについてのトークショーみたいなもの。彼の長年の友人だというプロデューサーの人が司会となって、対談する形だった。子供の頃、NHKで放送されていた日本語吹き替えのポワロを見ていた自分が、ロンドンで舞台上にいるホンモノのポワロさんを見ているなんて、ものすごくシュールで不思議な気分。11歳の子供も、ロックダウン中にポワロのシリーズをほとんどだいぶ読み、ドラマシリーズも随分見たので、彼のトークも結構楽しんでいた模様。ポワロのドラマは1989年から2013年まで、24年間にも…

  • コロナテスト・入国出国あれこれ

    国外への移動、コロナの状況にあわせて日に日に規制が変わっているけど、覚え書き。 クリスマス前にアメリカに飛んだ時は、アメリカに出発する1日前のコロナ検査が必須だった。旅行の為の陰性証明は、NHSでなくて民間のテスト機関に行く必要あり。家の周囲にも、旅行者向けのテストをやってくれる薬局やポップアップのような店舗がいくつもあり、ホリデーシーズンになると列が出来ている。我が家は毎回、近所のショッピングモールの中にあるテスト機関を使っている。ほぼ行きつけの店(笑)テストは抗原テストでOKですぐに結果がメールで来る。 空港に行く前にオンラインでチェックインを済ませてしまう。その際に、陰性証明やワクチン証…

  • 2022年

    新年あけましておめでとうございます。クリスマス前から新年にかけて、2年ぶりぐらいにアメリカに里帰りしました。長いフライトは本当に久しぶり。おミクロンだ何だでコロナも心配でしたが、出発前、到着後、滞在中、そして帰国前に帰国後と、とにかくテストをしまくって無事に旅程を終えました。どんよりとした天気のロンドンから、太陽がさんさんのカリフォルニアへ・・・と期待したのですが、晴れの日は数えるくらいで、後はとにかく雨続き。家の構造や暖房の感じも違うので、北海道の人が関東に来て寒く感じるのと似た感じで、結構寒かった・・。クリスマスイブ、クリスマス、大晦日は3度にわたり義理実家へ。毎年本来は大家族でお店に行っ…

  • もうすぐ冬休み

    先生10人と面談 もうあと1週間もすると冬休み。先日、子供の中学校では初めての二者面談がありました。先生と保護者との面談、アメリカでは「Parent-Teacher Conference」と呼ばれていましたが、イギリスでは 「Parents Evening」といいます。小学校時代は、担任の先生一人と話す感じ。コロナになってからはそれを電話一本で済ませる感じでしたが、中学校は教科ごとに先生が違うので、総勢10名とオンラインでの面談でした。こんな時代ですので、各教科の先生とのアポ取得、ビデオ通話を行えるプラットフォームがあります。www.parentseveningsystem.co.ukクリック…

  • 小さいさん、英語でアジアの歴史にふれる、その1

    イギリスに来てイギリス史にすっかり詳しくなってしまった小さいさん。学校では当然ながら英国史をがっつり勉強中です。歴代のイギリス王の名前も全部言えちゃうほどはまっておりますが、イギリスの中高のカリキュラムを見てみると、日本史をはじめとするアジア史は全くやる予定はなく、アメリカ史は公民権運動などについてはやるようですが、かなり限定的。日本人と中国系アメリカ人の血が流れる小さいさん、自分のアイデンティティのためにも、また将来アメリカに帰ることがあっても困ることのないように、アメリカ史・アジア史は親がフォローしないといけないエリアでもあります。歴史といえば、私が子供の時は漫画でも随分覚えたなあ日本の歴…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その4、ダブリンで行ったところを淡々と羅列するよ

    ロンドンに来てからの欧州の旅は、いつも世界特にふれあわない旅歩きになってばかり。今回も駆け足で色々と観光客が行くようなところに行って終わった感が満載だったので、淡々と羅列します。 バイキングの歴史がわかる、ダブリニア ヨーロッパの北のほうはたいていバイキングに支配されていた歴史があり、ダブリンも当然ながらバイキングのお世話(?)になっていた時期あり。ダブリンバイキング時代や中世のダブリンの様子を再現、展示している博物館。www.dublinia.ieチケット売り場のおじさんにどこから来たと聞かれたのでロンドンだけどもともとは日本からです、と答えたら、日本は素晴らしい国だテクノロジーが進んでいて…

  • 急に冬

    11月だけど薄手のコートでも平気だな、ロンドン生活で寒さにも強くなったのかしらと思っていたら、ここ数日の急激な冷え込みにより、マイナス30度でも大丈夫、なダウンジャケットを引っ張り出す羽目になった。各地では雪もちらつきはじめてます(我が家周辺はただただ冷たい風がびゅーびゅー吹き抜けるのみ。レ・ミゼラブルなことこの上なし)。そんな中去年は行くことのできなかったクリスマスマーケットに足を運んでみたり子供とウィンドーショッピングがてらCoal Drops Yard で日本のカレーを食べてみたり在宅勤務をいいことに、景気づけも兼ねてちょっとお昼を奮発してみたり1年以上あけてなかったフルートのケースを開…

  • 夏の思い出2021:ダブリンの旅その3、あいるらんどのやうな田舎にゆかう

    汽車に乗って 汽車に乗って あいるらんどのやうな田舎にゆかうという合唱曲をご存知か。小学生の時国語の模試に出てきたこの詩が忘れられず、合唱曲になっていると後で知り、中学生の時の合唱コンクールで歌ったことがあった。今でも時々歌いたくなる、思い出の曲。そしてとうとう、汽車に乗って、アイルランドの田舎にやってきた。田舎といっても、向かったのはダブリンから電車でちょっと行ったところの郊外の港町。アイルランドのシンボルカラーといえば緑だけれど、電車も緑。マスクの注意書きも緑。なんて書いてあるのか読めないけど、言いたいことはよくわかった。50ユーロの罰金ですってよ!車窓からの風景も緑、緑。英語だと多分Mi…

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