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2016/12/20

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  • 友来たる

    イースターの春休みは意外に来客の多い時期去年も2家族アメリカから遊びに来たけど、今年も15年来の友人家族がやってきた子供が生まれる前からの長年の友人、アメリカに帰るたびにも家に泊めてもらったりしているが、ロンドンでもワイワイ合宿状態さらにベイエリアから欧州の他の国に引っ越した共通の友人も弾丸一泊でやってきて、みんなで久しぶりの再会ロンドンの観光地を回るのもいいけれど、我が家やその周辺での日常、近くのパブに行ったり、公園でキャッチボールしたり、スーパーやパン屋さんに行ったり建築関係の友人から見るロンドンの普通の建物の特徴を聞くのも面白くまた友人いわくロンドンの人は歩くのが早い、背の高い人が多い!…

  • 友来たる

    友来たる

    イースターの春休みは意外に来客の多い時期去年も2家族アメリカから遊びに来たけど、今年も15年来の友人家族がやってきた子供が生まれる前からの長年の友人、アメリカに帰るたびにも家に泊めてもらったりしているが、ロンドンでもワイワイ合宿状態さらにベイエリアから欧州の他の国に引っ越した共通の友人も弾丸一泊でやってきて、みんなで久しぶりの再会ロンドンの観光地を回るのもいいけれど、我が家やその周辺での日常、近くのパブに行ったり、公園でキャッチボールしたり、スーパーやパン屋さんに行ったり建築関係の友人から見るロンドンの普通の建物の特徴を聞くのも面白くまた友人いわくロンドンの人は歩くのが早い、背の高い人が多い!…

  • 2年前のフランス旅行話⑥コロナ渦の旅あれこれ・パリ

    2年前のフランス旅行話⑥コロナ渦の旅あれこれ・パリ

    (もう3年前2021年夏の記録)イギリスへの帰国数日前に、再度コロナの陰性証明を取らなければならなかった。AirBnBのホストの人が教えてくれて、宿の近くで検査が受けられる場所を予約して出向いて行った。クリニックの中庭みたいなところに通されて、お約束の綿棒で鼻ほじほじ、喉にグッ、である。思えば当時は子供が学校に行くのにも定期的にこうやってテストしては、アプリで報告していたな。テストをしてくれた人は、夫や子供には英語で対応していたが、私のBonjourの発音だけ超絶良いので、私にはフランス語だった。心の中で少しガッツポーズをしたが、ややこしいことを言われてもわからないので、それはそれで困る。結果…

  • 2年前のフランス旅行話⑤:コルマール

    2年前のフランス旅行話⑤:コルマール

    年をまたいで書いているので、今はもう3年前のフランス旅行話である。ストラスブールから電車に30分ほど乗ってコルマールに向かった。中世の街並みが残る街、ジブリみたいな景色の街(ハウルの動く城に出てくる建物のモデルになった場所があるということで)とよく言われている場所である。駅から旧市街までは徒歩で15分ほどかかる。観光地の周辺にある、地元の人が普通に生活している現実の世界を見るのも結構好きだ。途中シャン・ド・マルス公園というのがある。戦争の神様マルス神にちなんだ公園には、コルマール出身のナポレオン時代の海軍大将の銅像があった。よっ、地元の名士!アルジェリアとかポリネシア近辺、最後にはカリブ海など…

  • 浅い外食日記

    浅い外食日記

    ここ1-2か月の外食日記。ただ食べたものを羅列するので非常に浅い。金田家のラーメン昼はパスタにしようと決めて街を歩いていたのに、あまりの寒さにパスタの口ではなくなってしまい、通りがかったラーメン屋に入った。井之頭五郎だ。うまかったが、ぬるかった。 アメリカやイギリスで食べるラーメンは、ぬるい。熱々をすすってみたい。 そしてラーメンをロンドンで食べるときは、決して円換算をしてはいけない (日本の約2.5倍)。記念日ディナーなんと結婚20周年である。家族3人でカジュアルなお祝いディナーに行った。ブラッドオレンジの季節です、ということでエンダイブと合わせたサラダが良かった。メインにはシュニッツェルを…

  • 2年前のフランス旅行話④:だいせいどう

    2年前のフランス旅行話④:だいせいどう

    変な話だが欧州の都市を旅行していて一番記憶がごっちゃになるのが、大聖堂である。どの大聖堂もそれぞれ特徴があって違うのに、どーん!これでもか!神は偉大だ畏れろ敬え~的なメッセージはどこも変わらない気がして、それが視覚と感覚にガツンと来る。ましてや数年前の旅の記録を今頃書こうとすると、当時の記憶や印象はもう忘却の彼方・・・。しかしストラスブールの大聖堂は、やはりその中でもでっかさが際立っていた。それもそのはず、この建物は過去200年間世界一のキリスト教建造物だったそうな(明治7年ごろまで)。なのでまあどう頑張ってもカメラには収まりきらない142メートルあるというから、40階ぐらいあるタワマンと変わ…

  • レミゼラブル

    レミゼラブル

    シアター・ウィークでウェストエンドのミュージカルやお芝居が安く見られるのを狙って、久しぶりにレミゼラブルを観てきた。自分の中ではレミゼは高校の文化祭で上演したことがある思い出のミュージカル。サンフランシスコで本物を一度見て号泣し、今回は二度目。まだ見た事がなかった夫と子供に見せたかった。あの心に残るメロディや、登場人物たちの色々な思いが切ないミュージカル、しかも高校の青春の一ページの舞台。今回も目から水がどばどば出るんじゃないかと思ったら、久しぶりに観た感想は、うわ、昔のフランスずいぶんひっどいところだな!というものだった(苦笑)しかし実際原題の通りで、本当のところは滅茶苦茶みじめで救いようの…

  • 睡眠離婚

    睡眠離婚

    我が家もとうとう実現した、睡眠離婚!欧米は夫婦が大きなマットレスで一緒に寝るのが一般的で、我が家もずっと疑問を持たずにそうしてきたのだが、何しろ体重差と身長差がかなりある我々。気が付くとマットレスは夫側のほうが深く沈み、真ん中に変な山ができる。微妙な変形かもしれないが、意外と寝るときにこれが体に来る。なんとなくお互いベッドの端と端に転がって寝ている感じだし、腰や肩に良くない気がする。シーツも、大きいチャンが寝がえりを打ったりして一定方向のほうにより強い動きが生じると、あっという間にマットレスからはだけてしまう。これ、他のご家庭ではどうなんだろうか。我が家ではもう何年も気が付けばシーツがマットレ…

  • 2年前のフランス旅行話③:ストラスブールの美味しいもの

    2年前のフランス旅行話③:ストラスブールの美味しいもの

    2年前の旅日記のはずが、年をまたいでしまったのですでに3年前の旅日記になってしまったが見なかったことにして続ける。今読んでいる本でナポレオンの頃の時代、チーズは今のようにデリカシーではなくて貧乏人が肉の代わりに食べるようなものだった、とあってへぇぇと驚いている。まだコロナで色々規制があったころで、レストランに入るのにアプリの証明書を見せたりしなくてはいけなかった。アプリを読み取るための相手のアプリが正しくアップデートされていないので、うまく読み取れずお店や施設に入れない、という面倒な不具合もたびたびあった記憶。まあテイクアウトも充実していたし、キッチン付きの部屋を借りていたのでスーパーでめぼし…

  • ピラネージ・中華街・ハルキさん

    ピラネージ・中華街・ハルキさん

    2月の読書記録。2月は長いフライトに乗る機会があったり、仕事の忙しさが少し緩んだりしたので、多少本を読む時間が取れた。Piranesiは、迷宮のような、広大で当てのない、一部廃墟になり波が押し寄せ、鳥が住み着き、各部屋に彫刻がある不思議な建物に住むピラネージと呼ばれる男の人の話。しばらく彼の日記が続くのだが、この人が一体誰なのか、時代はいつなのか、全くのファンタジーの世界の話なのだがわからないまま日記が続く。彼の他に、そこにはOtherと呼ばれる人も住んでいるようなのだが、どうも彼は現実の世界とつながりがあるらしい。そんな中、第三の人物が現れて、なぜピラネージがここにいるのか、このOtherは…

  • コワーキングからの歴史散歩

    コワーキングからの歴史散歩

    物理的なオフィスが閉鎖されてしまったので、時々同僚有志でコワーキングスペースに集まり一緒に仕事している。在宅勤務は通勤がないぶん楽だけれど、やっぱり煮詰まるし、同僚達がどういう状態で仕事をしているのかわからないので、全くお互いの顔を見たりちょっとおしゃべりする機会が無いリモートワークというのも、チーム的にあまり良くないよなと思う。これについては人それぞれだとは思うけれど、自分は実は文化祭ののりでみんなでワイワイする感じで仕事するのが実は好きなのかもな、ということにここ数年気が付いたのだった。先日は普段集まるのとは別の場所を試してみようということで、ファリンドン近くのコワーキングスペースで仕事を…

  • 1月読書記録

    1月読書記録

    今年は英語でも日本語でもいいから、1か月に本を最低2冊は読みたいなと思っているので、いつまで続くかわからないけれど、その記録。1月はあまりに忙しすぎて本を手に取る暇というか余裕がなかったが、家にある古い本を再々*n 読した。村上春樹のエッセイは、80年代村上さんが30代の時のものなので、今読むとやはり青臭く、そして80年代臭い部分が以前にもまして目についた。村上さんのエッセイは好きだったはずなのに、なんとなくイラっとしたのは、どちらかというと読み手である自分の年齢や時代の変化によるものであろう。そういえば、村上さんに聞いてみよう、みたいな感じで読者が色んな質問をしたり、アドバイスを村上さんに求…

  • やけくそタイムチャレンジおせち料理

    やけくそタイムチャレンジおせち料理

    仕事が終わらない。去年の11月から始まったプロジェクトがかなりきつい。キックオフの時点からこれじゃリソースも時間も足りないと訴え続けていたのに何も起きず、年末にちょろっとヘルプ要員があらわれたものの、現在いわゆるデスマ状態である。結構夜遅くや週末も働いている。こんな働き方をしたのは日本企業相手にしてた時以来じゃないだろうか。このプロジェクトが終わったらしばらく消えてやろうと思っている。新年は機上で迎えたし(飛行機でカウントダウンでもするかと思ったけれど、パイロットは到着しても新年おめでとうとも特に何も言わないくらい普通で、新年だということさえ忘れる位だった)、帰るなり仕事に溺れるような状態だっ…

  • 飛行機で見た映画を羅列するよ

    飛行機で見た映画を羅列するよ

    実話に基づく映画。プレイステーションの言わずも知れているこのゲームのトッププレイヤーを、本当のオートレーサーにしようと開催されたGT Academyで本当にレーサーになっちゃう男の子の話。家にこもってゲームばかりしているのを、元フットボール選手だったお父さんは苦々しく思っていて全然サポートしてくれないんだけど、なんでも突き詰めるとこういうサクセスストーリーも起こるんだなあ、と結構フィールグッドムービーだった。舞台はイギリス、主人公もイギリスの子なところも良い。ロックダウンの頃からウェス・アンダーソンの映画を家族で見るようになったのだけれど、これは最新作。ウェスアンダーソンの映画はご存じの通りビ…

  • 2023-2024

    2023-2024

    誰にともなく新年あけましておめでとうございます。クリスマス休暇は恒例アメリカへ里帰り。友達に会ったり、家族と飲茶をしたり。20年も住んだアメリカなのに、1年に1度しか帰らなくなって、逆カルチャーショックというか、日々当たり前だと思っていた事柄がもっと客観的に見えるようになり、色々ビックリしたり、新鮮に思ったり、不便に思ったり。やっぱり色々とにかくでかい、広い、だたっぴろい。物価は覚えているよりも2-3割かそれ以上高くなっている気がして、買い物も外食もしにくかった。昔よく言っていたトレジョ(スーパー)でも、日本のスーパーニジヤでも、欲しいのは生鮮食品や冷凍食品ばかりで、後はなくてもどうでもいいか…

  • NOPIリベンジ

    NOPIリベンジ

    ロンドンに住む前は、オトレンギの料理にすごく憧れてというか、興味が湧いて料理本を買ったり、そのレシピを全部作ってみようという試みをしていたこともあった(結局途中でやめちゃったけど)。それが面白いもので、ロンドンに住んでからはそんな気分はパッタリ無くなり、レシピ本を開くことも、レストランに行くことも一度もしていない。この温度差は一体何なんだろう、自分でもよくわからない。熱しやすく冷めやすいだけかもしれないが、住んでみるとロンドンの外食は高いし、他にも気になるお店はたくさんあるし、もうオトレンギは自分の中では2010年代の流行(?!)として終わりを告げてしまった感もある。しかし最近、会社の忘年会的…

  • 【本棚総ざらい6】嘘つきアーニャの真っ赤な真実

    【本棚総ざらい6】嘘つきアーニャの真っ赤な真実

    嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)作者:米原 万里KADOKAWAAmazonもうこの本を読むのは何周目だろう。米原真里さんの作品に惹かれるのは、やはり1960年代、プラハのソビエト学校で学ぶという、当時の日本人にはなかなかできないユニークな経験をしたこと、そしてアメリカやイギリスや中国よりも、わかるようでわからないソ連、そしてロシアという世界のことを垣間見せてくれたからだと思う。このノンフィクションは、そんな米原さんが通ったプラハのソビエト学校時代の友人達がその後どうなったのか、ソビエト崩壊でわちゃわちゃしていた頃に、彼女がプラハに飛び、足跡を追い、再会するという話。プラハから日本に…

  • ブダペスト15:ブダペスト最後の茶色飯

    ブダペスト15:ブダペスト最後の茶色飯

    イギリスに戻る前に腹ごしらえ行ったのはこの店www.tripadvisor.comブダペストで入ったお店では、良く色々なフレーバーのレモネードを出してくれるところが多かった。全部手作り。料理教室でも出てきたけれど、自家製シロップを炭酸で割って出してくれる。とても良い。ランチというよりもう夕方に近い位だったが、結構人が入っている。生肉好きになってしまった子供のご希望でここでも頼んだのはタルタル。フランスのものと比べてやはりパプリカが入っているようで色が濃く、ねっとりしている。牛肉の煮込み。筋がしっかり煮込んであるホロホロのお肉私のブダペストでの最後の晩餐はちょっと保守的にチキンのシュニッツェル。…

  • ブダペスト紀行14:ブダペストのオペラハウス、とても良い

    ブダペスト紀行14:ブダペストのオペラハウス、とても良い

    ブダペストにいるなら議事堂とオペラハウスは見ないとでしょう、とクルーズ船に乗ってやってきたアメリカ人ジジババに激しくおすすめされたので、予定外にオペラハウスにも寄ることにした。ここ何年か改装で閉鎖されていたらしいが、綺麗になって再オープンしたオペラハウスここでもおかっぱのオッサンが入り口に狛犬のように座っていらっしゃる一方なじみのないこのしょぼくれた表情をしたおじさん・・最近膝が痛くて・・ハンガリーオペラの父、そして国家の作曲家でもあるフェレンツ・エルケルさんでしたおお、この人のほうが私はなじみがあるぞ!フルートの曲ばっかり書いてくれているフランツドップラーさんじゃないですか!「ハンガリー田園…

  • ブダペスト紀行13:ブダペスト雑記集2

    ブダペスト紀行13:ブダペスト雑記集2

    建物のデザインに引き込まれた入ったMai Mano House、ハンガリーの写真家が写真展示のために建てた建物らしい、そこでは1950年代ぐらいのアメリカの女流写真家の展示がされていた。写真家といえばロバートキャパも実はハンガリー出身なのだった、彼の名前がついた写真美術館みたいなところもあった。そしてふと思い出した、私達の結婚式の写真を撮ってくれた人もハンガリー人のおじさんだった!かーいらしいステンドグラス、ハンガリーのデザインかわいい。街を流れるはドナウ川。テムズ川や江戸川より、なんだか文化の香りがする響き、ドナウ川。NHKの音楽番組などでクラシック音楽がかかる中こんな風景が映し出されていや…

  • ブダペスト紀行12:ブダペストつまみ食い

    ブダペスト紀行12:ブダペストつまみ食い

    ブダペストで気に入ったもの、それはランゴッシュ!揚げたパン生地にサワークリームやチーズが乗っているという、B級グルメ。その昔、パンは窯で一週間分を一度に焼いていたそうで、ランゴッシュはもともと窯を温めている時に、小さな生地をちょっと上にのせて焼いたフラットブレッド的なものだったそう。それが共産主義になりパンを焼くそういう風習もなくなったそうで、ハンガリー革命後、多少の個人のビジネスが許されるようになった際に、屋台でそういうパンを焼くのではなく油で揚げて売るようになったのが始まりだとか(以上Wikipediaの英語版の受け売り)私達が行ったのはランゴッシュ専門店、若者が集まる感じのポップな雰囲気…

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