chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 2016年行った展覧会まとめ

    1年の振り返りとして、2016年に行った展覧会をリスト化してみました。 改めて、振り返えると感じたことは2つ 時間がとれない、または、展示期間を失念していたため見逃した展覧会が多かった 行ったことを忘れてしまっている

  • ラウンド記録:播州東洋ゴルフ倶楽部

    2016年最後のラウンド、忘年ゴルフに行って来ました。 7:50インスタートだったのですが、とにかく寒かった。気温0℃ 身体が凍って動かないし、ボールが飛ばないし、コースには霜がおりていてボールが転がらない、というがんじがらめの状態でした。 という前置きのうえで、スコア発表です。 イン66、アウト60 トータル126 パター43 ひどい…笑。 事前に、これまでにないほど練習に励んでいたので、期待をしてのスタートだっただけに落胆も大きい・・・。 まあ、このスコアですので、概ねすべてにおいて芳しくなかったのですが、とくにアプローチが足を引っ張りました。 ほとんどが短くなってしまいました。寒かったの…

  • レオナール・フジタとモデルたち(DIC川村美術館)

    DIC川村記念美術館。千葉県の佐倉市、千葉の中心地からちょっと離れたところにある美術館で、大きな庭園も併設されている自然豊かな環境にあります。 コレクションも、レンブランドを始め、モネ、ルノワール、ピカソから、尾形光琳、長谷川等伯などそうそうたる作品を所蔵しており、マーク・ロスコの作品のみが展示されたロスコ・ルームは特に有名です。

  • ゴルフ練習3日目:右に飛ぶ症状が発症

    さあ、週末が来ましたので、早朝練習に行ってきました。 前日の雨と、3連休の初日ということもあってか結構空いてました。 先週の続きで、独自解釈のクォーター理論の練習の続きです。 肩から手でトップまでもってきて、手振りからの足でスイング。全体的によい弾道がでていました。引き続きダフるケースもあるのですが、だいたい力が入って頭が動いてしまっている結果によるものだと思います。 「手振り」をもっと意識したほうがよいかな。 と、課題はありつつ順調に練習を進めていたのですが、 SWを手に持ったところ、突然、打球が右に出てしまう悪癖が頻発してきました。 先週の練習では、ほぼ真っすぐに飛んでいたのに・・・。こう…

  • 篠山紀信展 快楽の館(原美術館)

    原美術館 原美術館は、戦前に建てられた個人邸宅を改修して活用されている美術館です。ちなみに設計者は渡辺仁という当時の著名な建築家。東京国立博物館本館や銀座の和光の設計者でもあります。 個人的な好みでいくと、建物では、この原美術館と東京都庭園美術館がツートップ。さらに、展示室の規模はそれほど大きくはないものの、ユニークな展覧会も企画しているということもあり、定期的に訪問するお気に入りの美術館のひとつです。

  • ゴルフ練習2日目:引き続きクォーター理論を独学する

    土曜に続けて、翌日も早朝練習に行ってきました。 引き続き、桑田プロのクォーター理論の練習を続けます。 その経緯は、下記のブログを確認ください。

  • クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち(東京都庭園美術館)

    フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー。 彼は日本も馴染みのある美術家で、香川県の豊島の「心臓音のアーカイブ」「ささやきの森」 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの「最後の教室」など、 いくつかの芸術祭などに出展をしています。

  • ゴルフ練習1日目:早朝ゴルフ練習場に行く

    1年以内に100を切るを目標に掲げた行動記録 その1 今までは2、3ヶ月に一度のラウンド前に行くか行かないかぐらいだった練習ですが、即なくとも週1回は通い、独学でスキル向上をするというのが冬季の目標です。

  • 世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画(サントリー美術館)

    サントリー美術館。日本画の魅力的な展覧会が多く開催されているのでよく訪問します。 館内の設計は、建築家の隈研吾さん。国立競技場の設計者の方ですね。 「和モダン」というのでしょうか、木をメインにしているところは、国立競技場と通じるところがある気がします。 さて、今回の展覧会は、「小田野直武と秋田蘭画」。

  • 円山応挙「写生」を超えて(根津美術館)

    こちら根津美術館の開館75周年を記念した特別展となってます。ことしは日本画の大型展覧会が多いですね。この美術館、入り口に入って、受付までのスロープがいいですよね。表参道の喧噪をシャットアウトしている感じが します。

  • デトロイト美術館展(上野の森美術館)

    デトロイト美術館展 ~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~ 名古屋、大阪と巡回してきて東京がラスト、2017年1月中旬まで開催してます。この展覧会、平日の一部では、撮影自由なんて企画もしているようです。

  • ゴルフ、いいかげん100切りを目指します宣言

    2、3年の間、100ちょっとをうろうろしていましたが、 数ヶ月に1度にラウンドして、練習はほとんどしないというサイクルを続けていたこともあり、今年は、とうとう110台を切ることができず、 先週は120台後半にまで落ちる始末・・・。

  • さいたまトリエンナーレ岩槻会場に最終日に行ってきた

    さいたまトリエンナーレ、本日12/11が最終日だったんですね。 他にもいろいろ都市型アートイベントが盛りだくさんでしたし、微妙に遠いということもあり、足を運ぶことがなかったのですが、「最終日」となると、ちょっと気になってきまして、ちょっと調べたところ、なにやら「目」というタイトルのインスタレーションが話題になってるらしい。

  • ゴッホとゴーギャン展(東京都美術館)

    ゴッホとゴーギャン。二人とも説明不要な超メジャーな画家。そんな二人が交流があって、一時期、同居しながら制作にいそしんだこともあるというのも有名な話。この展覧会は、そんな交流をテーマにしたもの。ゴッホ、ゴーギャン単体では、何度も開催されていると思いますが、今回のようなテーマのものは珍しいのではないでしょうか。

  • ナムジュン・パイクの展覧会『2020年 笑っているのは誰?+?=??』

    ワタリウム美術館 ワタリウム美術館は外苑前から10分程度のところにある施設美術館。三角形で細長い建物で、ぱっと見美術館が入っていると認識できないほどです。館内の2階から4階までが展示室となっていてフロア面積は、それほど大きくないのですが、特徴的な展覧会を企画している面白い美術館です。

  • 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画- 生誕130年記念

    今年はメモリアルイヤーということで、藤田嗣治関連の展覧会がいくつか開催されています。個人的に、彼のファンということもあって、うれしい年となってます。 ということで本展は、名古屋、神戸と巡回してきて、東京にやってきました。 しかし、府中ということで若干遠いのですが、早速行ってきました。

  • 初ラウンドのときに気をつけたいゴルフマナー

    ゴルフのプレー中のマナーとして、自分が初心者だったときに指摘されたこと、また、最近初心者メンバーとラウンドして感じたことなどをあげてみます。

  • 長崎・軍艦島にいく

    少し前に世界遺産となり、注目度があがっている軍艦島に行ってきました。 軍艦島とは 端島(はしま)は、長崎県長崎市(旧高島町)にある島である。明治時代から昭和時代にかけては海底炭鉱によって栄え、東京以上の人口密度を有していたが、1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島である。軍艦島(ぐんかんじま)の通称で知られている。 近年になって、その独特な歴史と風景から、廃墟ブームで注目をされ、「進撃の巨人」を始め、数々の映画、ドラマのロケ地として使用されますます知名度を揚げ、そして、2015年世界遺産に登録されるにいたって人気となっているのです。 軍艦島上陸ツアー しかし、…

  • 文人として生きる−浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術(千葉市美術館)

    千葉市美術館、ここユニークな展覧会が企画されるので、何気によく行く美術館です。 今回は、浦上玉堂という、江戸時代の画家の展覧会です。この時点で「という」と入っていることでおわかりだとおもいますが、事前知識はなしの状態。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ななへさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ななへさん
ブログタイトル
旅とアート、ときどきゴルフ
フォロー
旅とアート、ときどきゴルフ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用